彗星(六〇一空)

Last-modified: 2021-07-18 (日) 01:12:58
No.111
彗星(六〇一空)艦上爆撃機
装備ステータス
火力雷装
爆装+11対空
対潜+4索敵+1
命中+1回避
戦闘行動半径5
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可
雲龍改天城改の初期装備
2015年春イベントE-2、甲作戦、乙作戦突破報酬
「九九艦爆」の後継機として開発された高速艦爆「彗星」。
液冷発動機装備のため運用のやや難しい機体ですが、整備体制を万全に、内地で訓練を重ねた六〇一空の精鋭が搭乗します。
機動部隊決戦に向けて、錬成を重ねた六〇一空の精鋭艦爆隊です。

ゲームにおいて

  • 2014年8月8日のアップデートにて雲龍改の初期装備として登場。
    • また天城改も持ってくる。一方葛城改は持ってこない。無論Lv50&全員設計図必須。
  • 砲撃戦威力は火力+21(繰り上がりによっては21.45)に相当。天山(村田隊)に次いで第3位。
  • 彗星一二型甲と比較すると、爆装+1、対潜+1、命中+1と上位互換。九九式艦爆(江草隊)との比較では爆装は1勝るがその他の性能は負ける(特に命中)。
    • 戦争初期の熟練に技量(対空・索敵・命中)が及ばないところが、戦争後期の悲哀を感じさせる。

装備ボーナスについて

  • 特定艦に装備した時、パラメータが更に上昇する装備ボーナスがある。
    • 対象艦は表中の通り。
    • 搭載一個ごとの単体ボーナスは、装備数を増やせば累積する。
    • 他装備とのボーナスを持つ場合、それもまた別に加算される。
    • 各ボーナス値は下表の通り。
    装備基本値
    彗星(六〇一空)火力対空対潜索敵累積
    41-
    単体ボーナス↓加算値
    装備対象艦火力対空対潜索敵累積
    彗星(六〇一空)伊勢改二
    日向改二
    +2
    ※装備ボーナスのある他装備の一覧はこちら

対地特効補正について

対地特効補正について/艦上爆撃機・噴式戦闘爆撃機より転送

対地特効補正について

対地特効補正について

乗算補正aキャップ後補正補足
ソフト
スキン
砲台小鬼離島棲姫港湾夏姫集積地
追加
1積み×1.0×1.5×1.4×1.3×1.0艦爆・噴式機の合計数で計算
2積み
以上
×3.0×2.45×1.32~1.62?

集積地追加のみキャップ後補正、他は火力値にかかる補正。
補正のかかる正確な位置については対地攻撃を参照。


  • 陸上型の一部に対して対地特効が発生する。
    対地特効は全滅時(搭載数0機時)も有効。
  • この個数は非対地艦爆・噴式機も合わせて計算される。
    ただし空母が対地攻撃を行うためには最低1スロットの対地艦爆を搭載するか、非対地艦爆・噴式機がすべて全滅している必要がある。
  • 夜間航空攻撃の場合、対地特効は発生しない。

性能比較表(装備最大値/艦爆上位早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます

装備名火力爆装対空対潜索敵命中回避砲撃戦威力半径射撃
回避
対地国籍入手方法改修備考追加
噴式景雲改1563128.53改修射程:長、噴式編集
橘花改11121212任務、ランキング射程:長、噴式編集
試製南山11142215任務、ランキング編集
彗星二二型(六三四空/熟練)12252322.56任務、ランキング射程:長、伊勢型改二に装備ボーナス(火力+8、回避+2)編集
彗星二二型(六三四空)11142215初期装備任務、ランキング射程:長、伊勢型改二に装備ボーナス(火力+6、回避+1)編集
彗星一二型(六三四空/三号爆弾搭載機)12321122.55任務伊勢型改二に装備ボーナス(火力+7、対空+3、回避+2)編集
彗星一二型(三一号光電管爆弾搭載機)115215ランキング夜襲CI・夜戦補正有、二航戦/最上型軽空母/伊勢型改二に装備ボーナス(火力+2~+4)編集
彗星一二型甲103119.55開発、イベント、ランキング伊勢型改二に装備ボーナス編集
彗星(江草隊)131544245任務、改修飛龍改二、蒼龍改二、伊勢型改二に装備ボーナス編集
彗星(六〇一空)11411215初期装備、イベント伊勢型改二に装備ボーナス編集
九九式艦爆(江草隊)1053419.54初期装備飛龍、蒼龍に装備ボーナス編集
九九式艦爆二二型(熟練)81433153改修祥鳳型、龍鳳、飛鷹型、翔鶴型(改)に装備ボーナス編集
九九式艦爆(熟練)7142213.54初期装備編集
零式艦戦63型(爆戦)55294改修、、ランキング編集
零戦62型(爆戦/岩井隊)4731127.55機種転換任務夜襲CI・夜戦補正有編集
零式艦戦62型(爆戦)4437.54開発、初期装備、ランキング編集
Ju87C改二(KMX搭載機/熟練)101023119.54イベント、ランキング射程:長 Graf Zeppelin、Aquila、大鷹型に装備ボーナス編集
Ju87C改二(KMX搭載機)9922116.54初期装備、イベント、ランキングGraf Zeppelin、Aquila、大鷹型に装備ボーナス編集
Ju87C改95116.54初期装備、ランキング編集
Re.2001 CB改364312153ランキング、改修Aquilaに装備ボーナス編集
F4U-1D177111156初期装備任務、ランキング、改修編集
FM-222612264初期装備、ランキング編集
SB2C-52122642225.56ランキング米英正規空母・軽空母に装備ボーナス、その他の軽空母にはマイナス編集
SB2C-31112531122.55ランキング、改修米英正規空母・軽空母に装備ボーナス、その他の軽空母にはマイナス編集
SBD-51724323154ランキング、改修米空母に装備ボーナス編集
SBD1623212124開発、初期装備、イベント米空母に装備ボーナス編集
Skua42227.54初期装備、イベント編集
  • 砲撃戦威力は、空母の火力や雷装、装備補正値等と合計された後に小数点以下切捨て
  • 爆戦を示すセル表示は改修により制空値が上昇するものを判断基準とした
  • 航空戦における艦攻・艦爆の威力を比較したい場合には航空戦攻撃力早見表を参考のこと
  • 艦爆・艦攻の支援射撃時の威力を比較したい場合にはこちらの表を参考のこと
  • 制空補助等の比較には制空値早見表を参考のこと
  • 射撃回避(敵対空射撃回避)は☆>◎>◯>△の順に性能が高い(無表記のものは回避性能無し)。詳細はこちらを参照のこと

小ネタ

  • 元ネタは恐らくマリアナ沖海戦時に第一機動艦隊の空母艦載機を統括していた頃の第六〇一航空隊内爆撃機部隊。
    • 第六〇一航空隊はマリアナ沖海戦で壊滅した後も細々と生き延びて本土防空等で敗戦までお仕事を続けた戦争末期のいぶし銀。
  • ちなみにマリアナ沖海戦時に彗星第一次攻撃隊を率いていたのは、平原政雄大尉。い号作戦から瑞鶴艦爆隊を支え、ろ号作戦でも生き残ったが、この戦で行方不明に。*1 数少ないマリアナ沖海戦時の601空彗星隊の生き残りでは本江博大尉、水越良一飛曹長などが居る。この方々は戦後著書を出しており*2、マリアナ沖海戦時の状況を綴っている。この時、本江博大尉は空母が発見できず戦艦群を爆撃したと証言している。さらに時限信管よりも爆発のタイミングが正確なVT信管についても好意的に評価し、そこに日本とアメリカの技術力の差があったと分析している。
  • マリアナ沖海戦で大鳳がアルバコアに雷撃を受けた際、雷跡を発見した601空所属の彗星(操縦:小松咲雄航空兵曹長)が急降下、捨て身の突撃を敢行したというエピソードがある。*3
    • この突撃が魚雷に命中したかについての記述は確認できないが、いずれにせよ大鳳の被弾を防ぐことは叶わなかった。
    • なお、アルバコア自体に突撃を試みた説*4もあるが、魚雷に突撃した説の方が目に触れる機会は多い。
  • 昭和20年2月21日、601空艦爆隊を中心に編成された第二御盾特別攻撃隊(隊長は攻撃第1飛行隊の飛行隊長・村川弘大尉)の零戦12機、彗星12機、天山7機は八丈島・三根飛行場から硫黄島沖の米機動部隊へ出撃した
    • 16時頃より揚陸支援を行っていた米艦隊に突入、カサブランカ級護衛空母「ビスマーク・シー」を撃沈、レキシントン級空母「サラトガ」、設網貨物輸送艦「キオカク」大破させた

この装備についてのコメント


*1 他には翔鶴分隊長だった嶋田雅美さんと田中義亮さんという人もいたらしい。どちらも行方不明に、マリアナ沖海戦を生き残った村川弘さんは、硫黄島特攻で第二御盾特別攻撃隊を率いて戦死されている
*2 しかし発売されたのが今から40年も前なので非常に入手しにくい。
*3 増補・提督小沢治三郎伝』pp.94、他
*4 海鳴り 提督小沢治三郎』pp.447-448