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F4U-1D

Last-modified: 2018-05-12 (土) 14:39:37
No.233
weapon233.pngF4U-1D艦上爆撃機
装備ステータス
火力+1雷装
爆装+7対空+7
対潜+1索敵+1
命中回避+1
戦闘行動半径6
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可
2017年5月作戦上位報酬
Intrepid改の初期装備
任務「精強「任務部隊」を編成せよ!」選択報酬
高性能艦上戦闘機として開発が進められたF4U、航空母艦での運用が難しいと思われた初期型は陸上から運用されました。
その改良戦闘爆撃機型である本機及び同後期シリーズは、機動部隊で運用され、マルチロールな活躍ぶりを発揮、
戦闘爆撃機として長い間現役を務めます。

ゲームにおいて Edit

  • 2017年6月29日に5月作戦報酬として実装。
    • 2017年9月12日アップデートにて任務報酬として実装。F6F-3との2択となるが、F6F-3は他の任務でも入手が可能
    • そして2018年2月22日実装のIntrepid改(2018年冬イベ完走報酬)の初期装備としても入手可能となった。
  • 零戦62型(爆戦/岩井隊)に比べ火力+1、爆装+3、対潜-2、命中-1、回避-1、半径+1。
  • 対空値7は岩井爆戦と同値である。しかし、改修値が付けられる岩井爆戦の最大改修が実質対空値9.5。
    制空優先なら爆戦岩井砲撃戦火力も求めるならF4U-1Dという選択肢になるだろう。
  • 爆装7は通常の爆撃機である九九式艦爆(熟練)と同値で彗星と比較しても-1と高水準。
    開幕威力は小型艦の処理程度なら可能であるほど。
    砲撃火力の向上の面で見ても火力+1と合わせてかなり高められる(流星と同等)。
  • 爆撃機カテゴリで初の行動半径6。
    陸攻を除く攻撃機では艦攻の流星関連が半径6で最大であったがそれと並びトップタイ。
    半径6での制空調整が可能になる事は岩井爆戦(半径5)や爆装一式戦 隼III型改(55戦隊)(半径5)と比較しても便利である。
  • 本装備を含む、爆戦ならびに艦戦それぞれの制空力および攻撃力比較はリンク先のページを参考のこと。

性能比較表(装備最大値/艦爆上位早見表/テーブルより転送) Edit

装備名火力爆装対空対潜索敵命中回避砲撃戦威力半径入手方法改修備考追加
噴式景雲改1563128.53改修更新噴式、射程:長編集
橘花改11121212任務噴式、射程:長編集
試製南山11142215ランキング編集
彗星一二型甲103119.55開発、イベント、ランキング編集
彗星(江草隊)131544245任務編集
彗星(六〇一空)11411215初期装備、イベント編集
九九式艦爆(江草隊)1053419.54初期装備編集
九九式艦爆(熟練)7142213.54初期装備編集
零式艦戦63型(爆戦)55294改修、、ランキング編集
零戦62型(爆戦/岩井隊)4731127.55機種転換任務夜襲CI・夜戦補正有編集
零式艦戦62型(爆戦)4437.54開発、初期装備、ランキング編集
Ju87C改95116.54初期装備、ランキング編集
F4U-1D17711114.56初期装備任務、ランキング編集
FM-222612264初期装備、ランキング編集
SBD162321211.54初期装備、イベント編集
Skua42227.54初期装備、イベント編集
  • 砲撃戦威力は、空母の火力や雷装、装備補正値等と合計された後に小数点以下切捨て
  • 爆戦を示すセル表示は対空値4以上を判断基準とした
  • 航空戦における艦攻・艦爆の威力を比較したい場合には航空戦攻撃力早見表を参考のこと
  • 艦爆・艦攻の支援射撃時の威力を比較したい場合にはこちらの表を参考のこと
  • 制空補助等の比較には制空値早見表を参考のこと

小ネタ Edit

  • 元ネタはアメリカ海軍の艦上戦闘機F4U-1D「コルセア*1」。*2あだなは少尉殺し*3または死の口笛*4
  • 説明文には戦闘爆撃機型と書かれているが、ヴォート社においてF4U-1D及びそれ以降の派生型が戦闘爆撃機として開発された経緯はない。
    • 大戦中の戦闘爆撃機は任務上または飛行隊(VBF)での分類であり、“Type”ではなく“Role”における呼称である。
    • 数多くあるF4Uの派生型の中でF(Fighter)以外であるのは、A(Attack)の符号を付けられたAU-1のみである。
  • F4Uはそれまで海軍の主力艦上戦闘機であったF2Aバッファローの後継機として1938年2月より開発開始された機体。
    開発を担当した会社はチャンス・ヴォート*5
    開発史
  • これでF4U-1は海軍の主力艦上戦闘機として大活躍…する計画だったはずだったが、現実ではF6F-3、その改良型のF6F-5に主力艦載機のお株を奪われている。高度20,000ft(約6,000m)での速度は1型で671km/h、後の1D型で658km/hなどとF6F-3の612km/hに比べれば明らかに高速では合ったのだが・・・
    • 評価が低い原因としては、低いまま後退させたコクピットのせいで前下方視界は主翼に遮られ「最悪」になってしまい母艦を捉えて周回するのも一苦労。着艦する際の三点姿勢を取ると飛行甲板が見えず、さらに大直径プロペラのための逆ガル翼は失速限界域では右翼が失速してバランスを崩すという艦上戦闘機としては致命的に使えない機体になってしまったのである。
    • さらにこの大直径プロペラというのが曲者で、ただでさえ空を飛ばすには出力重量比不足も甚だしいレシプロ機時代、プロペラが大直径化するとエンジンのスロットルレスポンスが悪くなり、米軍機の持ち味であるダッシュ力を殺してしまった。
      対する日本機はこの頃機体の改良が進んで急降下制限が緩くなってきており、エンジン出力も開戦時よりは2割ほど上がっており、特に低空にいるF4Uなどカモネギ状態だったろうことは想像に難くない。
    • これにより初期生産機はすべて海兵隊に引き渡されて陸上戦闘機として使われ、太平洋戦線に投入された。このとき最初の部隊はVMF-124であるが、不具合が多々あり改修の連続であったF4Uの生産は進まず、部隊がF4Uをすべて受け取ったのはガダルカナル島へ進出するわずか一週間前、F4Uでの飛行時間はわずか20時間しかなかったのである。
  • 初戦は1943年2月14日のブーゲンビル島航空戦で、宮野善治郎大尉(海兵65期)率いる零戦21型及び零戦32型主体の第204海軍航空隊と交戦した際、米軍側が10機(P-38 4機、P-40 2機、B-24 2機、F4U 2機)被撃墜、日本側は零戦1機が自爆したのみという大損害を受け、「セントバレンタインデーの虐殺」と呼ばれる敗北を喫した。
    • 後にコルセア最初のエースとなり21機を撃墜したケネス・ウォルシュ少尉は、この時はF4Uで日本機とどう戦えばいいか、誰もわからなかったと語っている。F4Uは低速時の運動性と上昇性以外はすべて零戦より勝っており、速度を落としてはならないという鉄則に気がつくまでは時間がかかったが、気づいた後は、警戒していた零戦が獲物に思えたと好意的にF4Uを評価している。もっとも、ケネス少尉自身何度も低速で零戦と戦っており、よく生きて帰れたものだと回想している。
    • ボイントンを始めとするコルセアエース達は高度と速度を保って有利な態勢から一撃離脱を行うことで撃墜戦果を挙げているのである。事実、初陣はさんざんだったものの、VMF-124のひと月後にはVMF-213と海兵隊の戦闘機隊はF4FからF4Uに変わってゆき、ソロモン諸島における激戦の末に米軍を勝利に導いたのである。
  • 一方海軍では、VF-12が最初のF4U装備部隊に選ばれ、訓練を重ねていたがサラトガに配備される直前にF6Fに変更になった。公式には補給部品が用意できないためとなっているが、数々の悪評が影響したのだと思われる。サラトガ妖精なのはこれが理由だろうか。
    • また、VF-17ジョリーロジャースではF4Uにさまざまな改修を行い、それがヴォート社にフィードバックされてA型へとなってゆく。13フィートもある巨大プロペラも、VF-17の一部がF6F用にあった10フィートほどのプロペラと交換したところ、速度が10ノットも向上したのでこれもまたフィードバックされた。*8なお空母バンカーヒルで訓練をしていたものの、結局陸上基地からの行動になった。
  • A型でなんとか空母に搭載できるようコクピットを高くしたり、バブルキャノピー*9を装着したり後部脚を高くしたりとして前方視界を改善するよう再設計し、1943年11月にはラバウル攻撃時にバンカーヒルに着艦し、燃料を補給、基地に帰還したが、本格的な空母運用は1944年4月に再びテストが行われたのち、空母上での実戦運用は1944年12月からである。
  • 一方、マトモな艦載機の確保に難儀していた英海軍にも供与されており、左旋回で視界を確保しながらアプローチするというアクロバティックな着艦法を編み出してまで、米海軍に先行して積極的な艦載運用が行われている。英軍呼称はF4U-1がコルセアI・F4U-1AがコルセアII・F4U-1Dをベースに英空母の低い格納庫高さに合わせて翼端切り詰めを施した物がコルセアIII/IV。初陣は44年4月のタングステン作戦(ノルウェーに引き籠る戦艦ティルピッツへの攻撃)。
    • なお、英空母イラストリアス級のうち、格納庫を一部二段とした第二グループ(インドミタブル)および全二段とした第三グループ二隻(インプラカブル・インディファティガブル)は二段にするために格納庫の高さを削ったのが災いし、コルセアを収容できなかった。対して第一グループ三隻(イラストリアス・フォーミダブル・ヴィクトリアス)は一段格納庫ながらその分天井が高く、ギリギリで収容できた。よって大戦中にコルセアを運用したイラストリアス級は後述の三隻のみである。
  • 元ネタであるD型は水噴射装置*10*11付きR-2800-8Wエンジンを搭載して主脚を改良し、戦闘爆撃機として使えるよう1814kgもの爆弾搭載量を持たせた機体。この型から本格的に空母に搭載されるようになる。
    • 実戦では、ソロモン、ギルバート、マーシャル諸島の海兵隊航空隊で主力戦闘機は主力戦闘機となり、制空戦闘の他に地上攻撃も行った。海軍にも配備されているが、こちらはF6Fと比べて運動性が悪かった為空戦はF6Fに任せてF4U-1Dは地上攻撃に専念した。
      • また、海兵隊でF4U-1Dが配備されたあと、海兵隊所属のF4U-1D飛行隊は一部空母に搭載された。これは神風対策であり、このころアメリカはもう戦争は終わりが近いとみて、パイロット養成数を減らしていた。すぐに戦闘機を増やしたくても、乗せるパイロットが足りなかった。そこで急遽海兵隊のF4U航空隊が正規空母に乗ることになったのである。この時、艦攻や艦爆の数を減らし、その分減った攻撃力をF4Uを戦闘爆撃飛行隊として使用することで補った。急降下爆撃も行われたが*12、ロケット弾の使用が多くなっていた。そういった事実を反映し、艦これ内でも爆戦という項目に入れられたのかもしれない。
  • グレゴリー・ボイントン*13筆頭にエースパイロットを輩出し、特に速度ではドイツのBf109に引けを取らない高速性能など実際はF6Fより優れた部分があるのも事実である。F6Fと戦果を比較するとF4U側が登場は早いが*14、アメリカ海軍の公式戦果ではF4Uは2140機もの日本軍機を撃墜を主張*15、そして反対にF4Uの喪失は1624機としている。その内訳は空戦での喪失は189機、対空砲火での喪失が349機、戦闘中にその他理由による喪失239機、陸上/艦上での破壊は164機、戦闘以外での喪失692機とアメリカは主張している。
    • ちなみにアメリカの被撃墜認定において、例えば被弾が原因で操縦不能になり墜落し、搭乗員が死傷しても戦闘空域以外で墜落したら被撃墜ではなく戦闘時以外の喪失と判定されることがある。その他に搭乗員が機上戦傷死しても機体が不時着すればそもそも被撃墜数にカウントされなかったり、修理不能で廃棄されても戦闘喪失にカウントしなかったりするので実はこの戦闘以外の喪失の中には、直接的とは言わずとも戦闘が原因の喪失も含まれている。それ以外に「あの墜落した味方機は何によって墜落したか」なんて基本的に戦闘中に目視確認か、被弾墜落した本人の報告なのでどうしても不正確になってしまうので仕方無い部分もあるわけだが。
      *16*17
対戦した日本側の評価
  • さらにF4UはR-2800エンジンの強化によって性能向上を続けていた。1944年9月に製造開始したF4U-4は水噴射時に2,380馬力を発揮、最高速度728km/hにまで達している。これが大戦に間に合った最後のタイプとなった。
  • そしてF4Uの戦闘爆撃機としての能力の高さが、第二次大戦終結後、F6Fやその後継機F8Fと明暗を分けることになった。
    ジェットエンジン搭載機の登場により、レシプロ機は制空戦闘機の座から追いやられ、戦闘爆撃機として活用されることになったからだ。
    「最強のレシプロ艦戦」とも評されるF8Fであったが、機体設計を徹底的に洗練して純粋な戦闘機としての性能を最優先としたため、爆弾搭載量や航続距離などがF6Fよりも低下したことが、「初期ジェット機時代のレシプロ機」に求められた汎用性に欠けるとして急速に陳腐化してしまったのである。
    一方、戦闘爆撃機として活用されたF4Uは1950年代まで生産が続けられ、朝鮮戦争でソ連のジェット戦闘機MiG-15を米軍機で初めて撃墜するなどの活躍を見せることになる。
    • アメリカ海軍も海兵隊も、WW2以後は金がなくF9Fとスカイレイダーの配備が遅れており*19、朝鮮戦争での主な任務の地上攻撃にF4Uが主力攻撃機として使われた。朝鮮戦争中に再生産されたのもFナンバーの戦闘機としてではなくAナンバーのAU-1と攻撃機としてであった。しかし1950年の朝鮮戦争開戦時には海軍で20個飛行隊370機*20、海兵隊で10個飛行隊223機あったF4Uも、1953年の朝鮮戦争の停戦時*21には海軍は4個飛行隊、海兵隊は3個飛行隊のみになっており、1955年にはアメリカにおいては全機退役となった。
  • 史上最後のレシプロ機同士の空中戦で本機の改良型及びライセンス生産型が参加している
    • 1969年7月17日ホンジュラス空軍のF4U-4及びF4U-5とエルサルバドル空軍のFG-1D(F4U-1Dのグッドイヤー社生産分)及びP-51Dが空戦。ホンジュラス空軍が勝利している
    • 中でもホンジュラス空軍F4U-5パイロットのフェルナンド・ソト・エンリケス大尉はこの戦闘で3機を撃墜。レシプロ機同士の空戦で最後の撃墜スコアとなっている
    • なお、この戦争は俗に「サッカー戦争」と呼ばれるもので元々険悪だった隣国同士がワールドカップの予選でヒートアップしてリアルの戦争に発展した悲劇として知られている
  • 1966年にA-4の後継機として実戦投入されたA-7艦上攻撃機の愛称が『コルセアII』である。これは初代コルセアを設計したチャンス・ヴォート社を買収した、リング・テムコ・ヴォート社(LTV)が設計した機体だからであるが…
    • 実は初代『コルセア』は複葉機時代の観測機O2Uとそのエンジン換装機種O3Uであり、F4Uは2代目、A-7『コルセアII』は3代目である。
    • 当時の主力攻撃機A-4は小型軽量で操縦も整備もしやすい傑作機だったが、小型機のため行動半径と兵器搭載量が問題となっていた。LTV社は開発期間とコストを下げるため、F-8クルセイダーの図面をもとに改設計したのがA-7である。*22
    • こうして出来上がったA-7は、「搭載量が同じならA-4の倍を飛び、飛行距離が同じならA-4の倍は積める」と好評で、ベトナム戦では戦闘機の護衛任務にも就いた。*23*24米海軍ではベトナム戦から湾岸戦争まで戦い抜いた息の長い機体で、1969年には空軍にも採用され*25、初代の優秀さに恥じぬ戦果を挙げている。なお2017年現在、中古機がタイ海軍で海賊撃退任務に当たっており、「海賊という名前の機体が海賊を攻撃する」事態となっている。
さらに余談

この装備についてのコメント Edit

最新の30件を表示しています。 コメントページを参照

  • 任務の選択ミスが報われてめっちゃ嬉しい -- 2018-02-23 (金) 23:05:48
  • てことサラトガ任務ではF6F-3貰ってもいいかな -- 2018-02-24 (土) 01:01:45
    • ダブル運用してもええんやで -- 2018-02-24 (土) 14:02:12
  • 艦戦、艦爆、艦攻のジェットストリームアタックが実装されてから極めて重要なカードになったと思うのよ -- 2018-02-24 (土) 04:11:47
  • 艦戦、艦爆、艦攻のジェットストリームアタックが実装されてから極めて重要なカードになったと思うのよ -- 2018-02-24 (土) 04:11:49
    • 彩雲「艦戦、艦爆、艦攻。ジェットストリームアタックだ!」 -- 2018-03-09 (金) 21:13:20
  • イントレピッドのおかげで非ランカーでも二機持ちできるようになるのは嬉しいなあ。あとはRe.2001 G改の上位互換品が出てくれればさらに夢が広がる。 -- 2018-02-24 (土) 15:38:35
    • かなり使い勝手の良い装備だから2機目は本当に助かる! -- 2018-02-26 (月) 09:24:22
  • FBA砲撃CIを米製艦載機で統一できるだけでも嬉しい限り(サラトガ嫁) -- 2018-02-24 (土) 23:07:19
  • イベ後、イントレピッドで改修できるようになるのを祈るぜ -- 2018-02-25 (日) 08:51:21
  • 復帰勢です。サラ任務でこいつとヘルキャどちらを選択した方が良いでしょうか?アメ機はほとんどいません。 -- 2018-02-25 (日) 10:13:33
    • 今回のイベ完走できる自信あるならヘルキャット、ないならコルセア -- 2018-02-25 (日) 10:27:12
      • ありがとうございます。ヘルキャにします。 -- 2018-02-25 (日) 10:35:39
      • イベント完走できるなら逆もありだと思うんだが。F6F-3は「精強大型航空母艦、抜錨!」で1機目を、今回のイントレピッド持参で2機目GETで夜戦機任務を楽できる分は足りるし。もちろん、それとは別にF6F-5★MAXが要るんだってなら違うが。 -- 2018-02-27 (火) 09:39:06
    • こいつ(F4U)です、イベント完走したらイントレピッドでヘルキャットついてきますし、ネジさえあればヘルキャットはワイルドキャットから改造できますので -- 2018-02-25 (日) 13:12:08
    • 個人的にはコルセアですねぇ。空母の昼カットインのおかげで砲撃戦がかなり安定するようになりました。F6F-3は他の任務でも結構手に入るし、アホみたいなネジ投資をしないとリターンが薄いというのも大きい。 -- 2018-02-25 (日) 13:36:17
    • これ。現状F4Uはその任務でしか手に入らない。ヘルキャットは時間かければなんとでもなる -- 2018-02-26 (月) 06:21:47
      • あ、すまん。改でもってくるのか -- 2018-02-26 (月) 06:23:16
    • 対空12の戦闘機→他にも結構あるし運営が1年半越しに烈風601の改修を約束通り解禁すれば★5で対空12でタイ・MAXで対空13になるのでそれが来た場合優位性は失われる 基地半径6に飛ばせる高制空稼げる攻撃機→現状は唯一無二、空母搭載でも爆戦カテゴリトップの攻撃能力 入手難易度的にもF6FはF4F更新という方法があるんだから任務入手しかできない方を取っていいんじゃない。 -- 2018-02-28 (水) 17:14:24
    • 自分がクリアした時は作れないF4Uを選んだけど、今ならたぶんF6Fだな。コイツはコイツでだいぶ活躍したけど、正直F4Fから突っ込んだネジ返して欲しいわw -- 2018-02-28 (水) 22:22:00
  • 爆戦でない純然たる戦闘機型のコルセアが欲しいなぁと思ってたが、今回E4で活躍してこりゃいいなと思った -- 2018-02-26 (月) 06:17:54
    • E7でも大活躍であった…熟練度はないもの扱いだったけど。岩井サン入れても手数足りなくて零戦63まで使ったあたり、爆戦は戦爆連合で本当に化けた -- 2018-03-09 (金) 17:33:45
  • いやこいつ強いわ。他の爆戦だと届かないのに6あるから、制空もほしいけど手数へらしたくない基地にぴったりだ -- 2018-03-06 (火) 23:14:29
    • 爆装一式戦(航続距離5)くんが泣いてるんだよなぁ -- 2018-03-08 (木) 08:04:19
      • 岩井爆戦☆10君も半径5に泣いてる  -- 2018-03-09 (金) 03:50:07
      • 爆装一式戦くんはなあ・・・航続距離だけでなく陸攻の仕様が完全に足引っ張ってるもんなあ。 -- 2018-03-09 (金) 04:17:13
      • 爆装一式戦は陸攻補正がかかるからF4U1Dどころか流星改や彗星601あたりより高火力になるんじゃなかったかな。まぁ届く場所でしか使えないってのはあるが高めの制空値で制空補助できる彗星601って考えると普通に強いはず。 -- 2018-03-17 (土) 00:27:25
      • ところがどっこい、対水上艦には『雷装0での攻撃』になる欠陥仕様なんですよ…もちろん対地には陸攻補正が乗って強いんですが -- 2018-03-17 (土) 01:17:45
      • あれはまあ6-4では使える。 -- 2018-03-20 (火) 19:37:29
      • 強い陸戦って半径4以下か6以上だから、半径5の存在感なさすぎる -- 2018-03-24 (土) 15:16:39
  • 500kg爆弾がやっとの彗星よりも爆装が低いのはなんでなんだろ、性能で彗星の方が勝ってる所ってあったっけ?運動性あたり? -- 2018-03-10 (土) 16:56:26
    • ゲームバランスのご都合ってやつだよ -- 2018-03-11 (日) 23:27:42
    • それをいったら、無印九七艦攻と流星改の魚雷搭載能力は全く同一なのに雷装は5と13という大変な差があるわけで、爆装や雷装の値は、もともと搭載量とは無関係のゲーム上の抽象値だよ。 -- 2018-03-31 (土) 23:50:45
  • 爆戦を使いこなしてた提督には上位互換の神装備だな。ウチは芋ピちゃんのと2つになった。 -- 2018-03-11 (日) 20:37:24
  • 絶妙な距離と対空でE7ラストの基地の劣勢調整で役立ってくれた。まぁダメージから言って随伴一隻が関の山だとは思うけど、劣勢が確定なら一応手数出たほうが良いもんね。今後これほど輝くことはないかもw -- 2018-03-11 (日) 21:23:04
  • 妖精さんはイントレピッドなのかな ちょっと髪型違うような気もするけど… -- 2018-03-15 (木) 13:22:43
    • 淫ピの姉妹じゃないかな?多分描かせてるろうし -- 2018-03-20 (火) 19:11:38
      • ふっつうにサラmk.2やろ…ゼブラ模様やし… -- 2018-03-20 (火) 19:26:16
  • イベント海域でも活躍してくれたけど北方ウィークリーとか5-4脳死周回するときにめっちゃ便利 -- 2018-03-17 (土) 00:01:18
  • かっこいいぜ… -- 2018-03-18 (日) 17:32:35
  • 冬イベで使いやすさを実感したな。今回みたいに制空カツカツでもうちょい制空値欲しいけど攻撃手段も増やしたいときにちょうど良い。爆装もそれなりだし -- 2018-03-21 (水) 01:20:01
  • いままで爆戦って難しさを感じてたがこいつほど素の性能が高いとまず最初に一番デカいスロットに投げ入れて後で調整ってだけでそれなりに形になるからお手軽便利だな… -- 2018-03-21 (水) 02:08:04
  • 今回みたいに制空カツカツなときFBAカットインしたいときに最高だ・・・4機でも制空値14、9機残れば制空21も稼げて、FBAカットインで火力も出せるって素晴らしい -- 2018-03-21 (水) 04:26:06
  • 名機と名高いA-4も、信頼性と使い勝手でフォロー出来ないほど、性能を求められて押し流されてしまう時が来るのか… -- 2018-03-23 (金) 02:37:13
    • AD-2で村田並の艦攻って性能になりそうではあるなAD-4の実装は期待しない方がよい -- 2018-03-23 (金) 02:45:01
      • A-4ってA-4スカイホークなのでは… -- 2018-03-28 (水) 14:40:13
    • こいつの人生半分朝鮮戦争だからその頃の機体が来…ジェット許されてるんだからいいよね…? -- 2018-03-28 (水) 14:42:35
      • そこまでいくと日本は何もないから無理だろう -- 2018-03-28 (水) 15:25:53
  • 死の口笛ってかっこいいな -- 2018-03-25 (日) 23:01:35
  • 実際はもっと高性能でもいいとは思うが、痒いところに手が届く運用はまさにコルセアの本領発揮だな。よろしい。本懐である -- 2018-03-28 (水) 11:31:23
    • 爆装してるから重いんだろう。艦戦で来たらF6F-5と同じくらいの対空になるさ。陸戦で来ると疾風と同じような微妙な立ち位置になってしまうかもしれないけど -- 2018-03-30 (金) 02:46:34
      • いいや脅威の3000馬力化で最大4トンの爆弾を抱えたまま全力空戦だ…! -- 2018-03-30 (金) 09:46:55
  • F4U-1Dがイントレピッド改でも獲得できるとあって複数持ちの見通しが立ち、ずっと機種転換しようか迷い続けてた岩井隊★10を、艦戦のまま使い続ける事に決めたわ。 -- 2018-03-30 (金) 08:16:15
    • 罪作りな機体よな。爆戦の便利さを確認させてくれる存在でありながら、もうこれさえあればとりあえず良いんじゃねって感想も抱かせてくれる存在 -- 2018-03-30 (金) 10:14:52
    • F6F-5★MAXを量産して岩井さんを爆装してもえんやで -- 2018-03-31 (土) 16:05:28
      • 夜間戦闘機2種を入手して更にF6F-5MAX2つの目処が立ったけど、それでも最近の敵制空の鬼っぷり見ると岩井隊の転換には踏み切れないわ -- 2018-03-31 (土) 16:09:30
      • 制空はイベだとどの艦載機なら一スロ余分に開くかって選択は今あんまりないな、新規に合わせる必要もあるからだとは思うが対空10バフ狙いで最小スロに普通に積む。岩井隊の爆戦は今回イベのメカジキ3を入れ替えるなら想像より強力、というか熟練載る関係で夜戦でなくてもそこそこ強いのとfbaと二回抽選やれるのが凶悪過ぎる -- 2018-03-31 (土) 18:26:46
      • それとf6fのmaxは気長にやるとそこまで非現実的ではないが、3機以上とか必要かなって気になってきてる、戦爆やらずに艦戦だらけの空母3、4で大スロから烈風改とf6fで埋めて漸く対空付き艦攻一つ余分にとかだと戦爆実装後はあまり機会がない。加賀とイントレピッド対空仕様の為に4機までは増やすつもりだが -- 2018-03-31 (土) 18:38:52
      • 半径6、対空12以上の陸戦・艦戦が岩本と岩井艦戦しかない身としては、しばらく艦戦のままだなぁ -- 2018-03-31 (土) 18:39:29
      • そういう状態ならその方がいいな、長期的には隼とかで代用できるようになるからその時に戦略の選択肢を増やしてもいい。3機位は高対空あると楽だし -- 2018-03-31 (土) 18:51:31
      • コルセア複数持てると爆弾抱えた岩井さんのポジションまじ難しいんだよな… -- 2018-03-31 (土) 18:54:42
      • 火力キャップ付近or以上、サラトガ2白→岩井隊、それ以外→コルセアでいいと思う、開幕はどうせエリ以上の駆逐軽巡にはアテにならんし。連合第二の瑞鳳夜戦仕様とか鈴熊なら岩井隊、それ以外だとコルセアって感じだな。最近は空母3ザラだから3機とか出すことも珍しくないが。敵に潜水艦混じってて連合なら護衛空母だとSF3も競合相手(夜攻と一緒に積むとバカにならんダメ出る) -- 2018-03-31 (土) 19:04:37
      • むしろ敵制空の鬼っぷり見るとコルセア程度の制空では我慢してられなくなるのだがな…岩井とコルセア(実装前でも63とか)の制空差が命運を分けたことは多々あれど、艦戦たった一つの対空12と11の差は何一つ差を作ることはなかったからな。(艦に乗せる場合) -- 2018-03-31 (土) 19:16:04
      • 制空面ではイベとかで岩井隊とコルセアの差はあまりないと思う、どっちかというと岩井隊は付加能力の方がメインかと。前は夜戦微妙かと思ってたけど熟練乗るって知って掌返した。一応制空かっつかつの場面でツに落とされないギリギリ維持して殴った記憶はあるけど -- 2018-03-31 (土) 19:22:02
      • 3つ目のF6F-5を改修中だけど、岩井さんは艦戦のままがんばってもらうわ、機種転換はいつでもできるから本当に必要になるまでは現状維持の方針、コンバートみたいに機種転換も元に戻せれば良かったのにな -- 2018-03-31 (土) 22:29:46
      • いつでも変えられるから不自由してないならそれでいいだろうな、自分が納得できるのが最善だし。コンバートはここまで引っ張った以上はやらなさそうではあるけど -- 2018-03-31 (土) 23:36:01
      • 理想は爆戦への転換任務後に予備機とかの扱いで艦戦をもう一機くれればいいんだが、まあ絶対にないな・・・ -- 2018-03-31 (土) 23:47:40
      • 事実上隼とF6F-5の量産可能で欲しいならそれ使えってことだろうしな。性能的にも高対空の艦戦は増えてきたしコストと引き換えではあるが不可能ではないから落ち着くところに落ち着いてるとは思う、だからこそ烈風601改修とそれに直結しそうな501丙から更新は現時点でまだまだ引き延ばされるだろうが -- 2018-04-01 (日) 00:00:13
      • 501じゃなくて601だ悪い、打ち損じた -- 2018-04-01 (日) 17:13:34
      • ほんと岩井隊コンバート可か、村田隊のようにもう一つ獲れたならこんなに迷うことないんよな。爆戦コルセアだって爆戦岩井だって、艦戦岩井だってすべてものすごく有用だから迷わざるを得ない。 -- 2018-04-07 (土) 08:16:24
      • 軽空母の装備で上のは考えてたけどサラトガなら岩井隊と夜戦2は夜襲3種+FBAか、運の高さ考えると2種で十分な気はするが優先度2種組が高ければかなり強いな、コルセアのコメ欄であれだけど -- 2018-04-08 (日) 21:30:23
  • Intrepidで貰えるとはいえ、未だにSara編成任務でどちらをとるべきか悩ましいな..... -- 2018-04-05 (木) 16:45:48
    • イントレピッドがF6F-3を持ってくるやん?故に選ぶべきはこちらじゃないかな。もちろん、「ネジ沢山あるからF6F-5を作りたい!」と言うなら、F6F-3も選択肢だけど。 -- 2018-04-06 (金) 00:14:43
    • 編成任務でこれ、一つ目の出撃任務でF6F-3貰うのが一番いいんじゃないかな。 -- 2018-04-06 (金) 01:02:21
    • 対空+12のためにネジ156個出せるなら断然F6F-3だな。 -- 2018-04-06 (金) 01:41:45
    • F6F-3はF4Fから作れるからこれ!(なおネジ) -- 2018-04-06 (金) 01:50:35
    • ネジは買えるがコルセアは買えないが俺の給料は有限だがどうすればいいんだ… -- 2018-04-06 (金) 02:43:53
      • 素直にコルセアもらって、艦戦は機種転換任務で★MAX52型熟練増やしなされ。たったネジ37本で対空11+行動半径6の汎用戦闘機が手に入りますぜ。 -- 2018-04-06 (金) 03:54:07
  • 爆戦には爆撃機とは違う改修★計算をして欲しいな。 -- 2018-04-12 (木) 13:03:38
  • 制空調整しつつ戦爆攻カットインを狙えるのでかなり使いやすい。参考までにこの装備2スロットで同じ搭載数の烈風1スロ分の制空値が出せる(撃墜分は加味しない) -- 2018-04-13 (金) 04:31:03
    • 任務報酬に関して、個人的にはある程度生産可能なF6F-3よりも現状入手手段がかなり限られているこの装備を選ぶのを勧めます。 -- 木主? 2018-04-13 (金) 04:36:05
  • 夜戦型のF4U-2来ないもんかなあ -- 2018-04-16 (月) 12:34:43
  • 流れがコルセアに来ている、強い、頭空っぽにしてデカいスロットに投げ入れるだけでも強い -- 2018-04-25 (水) 00:20:29
  • サラトガやイントレの1スロ目なら開幕もそこそこ期待できるからねえ -- 2018-05-10 (木) 14:54:58
  • 爆装がかろうじて実用レベルあるから大スロットにつめば開幕死にスロにせんでもいいってのが強みだなあ -- 2018-05-12 (土) 21:17:26
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 フランス語「corsaire」に由来する語。英単語としては慣例的にコルセアとカナ表記され海賊と訳されるが、実際の発音はコーセアに近く、意味も海賊(=pirateパイレイト)だけではなく私掠船(=privateerプライヴァティア)を含む。
*2 ワイルドキャットはF4Fであるのでご注意。さらにはダグラス社にはF4D、マクダネル社にはF4Hという機体があった。これは当時の海軍が、各航空機メーカーごとに番号を割り振っていたため、こういうことになったのである。1962年のアメリカ3軍の命名規則統一により、マクダネル社のF4HはF-4と改番された。そう、皆様ご存知のファントムIIである。
*3 新米パイロット=少尉が事故を多々起こしたことから
*4 内翼のオイルクーラーとインタークーラー用の空気取り込み口からヒューという風切り音がしたため
*5 1939年よりユナイテッド・エアクラフトの一部門であったシコルスキーと合併し、ヴォート・シコルスキーエアクラフトに改名。ちなみに日本海軍が当時F4Uをシコルスキーと呼んだのはこのため。
*6 この時の要求はもっと速く、とにかく速くというもの
*7 この特徴的な逆ガルウイングはパイロットの視界を悪くするために、現場では不評であった。が、同時にF4Uシリーズの代名詞ともいえるようにもなった。1990年代以降のレーシングカーで、ダウンフォースを得るためのフロントウイングがフロントノーズから吊り下げた形になっているものを「コルセア・ウイング」と呼ぶ人もいるが、それはもちろんこのF4Uに由来する。
*8 これが、タミヤの1/72スケール『ウォーバードコレクション』のF4Uプラモデルキットに、大小2種のプロペラが入っている理由である。
*9 風防全体を1枚のガラスで成形したうえ、機体シルエットから膨らませるようになっている形状の風防のことである。大戦期の機体で有名なものにP-51Dの風防がある。P-51の初期型では「ファストバック」と呼ばれる、風防が機体のシルエットと一体化したような形が取り入れられていた(日本機で言う雷電のようなデザイン)が、後方視界がないに等しく、D型では視界改善のために、機体設計を改めると同時に、後風防が支柱のないバブルキャノピーが採用された。日本機では、二式戦でそれに近い風防が取り入れられたが、風防全体を支柱なしにするほどの工業技術がまだ達成できていなかった…。現代の戦闘機では、F-16の風防が非常に分かりやすい。なお、プラモデルでは、成形の都合上、頭のてっぺんにパーティングラインが来てしまうので、丁寧なやすり掛けと磨きで奇麗に消さないとみっともないパーツである。
*10 過給機で圧縮した吸気は、「断熱圧縮」という現象により温度が上がってしまう。そうするとせっかく濃くした空気が熱膨張を起こして意味がなくなるばかりか、熱によってエンジンの効率が下がり、最悪エンジンブローの可能性もある。そこで、過給機を通す前の空気に水、あるいは凍結防止のメタノールを混ぜた水を噴霧することで、気化熱により断熱圧縮を抑え、なおかつさらに吸気を濃くするための装置である。水メタノール噴射装置は、日本陸軍では一式戦でその効果が認められて積極的に採用されたが、海軍では「零戦に搭載してみたけど調整が難しいし、効果がないどころか性能低下してるじゃねえか!」として、零戦への搭載は試作のみで見送られてしまった。しかし、一方で雷電や紫電改には水噴射装置が搭載されている。三菱製エンジンで有効だったので慌てて中島も装備したというのが実情のようだが……
*11 有鉛ガソリン並(何度も言うけど当時日本軍の航空ガソリンは92価で、アンチノック剤(テトラ・エチール鉛)を使用しない限り当時量産できたガソリンの範囲ではハ・イ・オ・ク [heart] )の性能を発揮させるために離昇出力、戦闘時出力である公称出力など一定以上のブースト圧が掛かった時に連続して水メタノール噴射装置を使う日本と違い、アメリカは戦時緊急出力時のみ作動する。ちなみにF4U-1D型は戦時緊急出力が8~9分程度しか使用できずそれ以上使うことは水メタノールが尽きてしまうので、文字通り「緊急」用出力なのだ。ご利用は計画的に。
*12 エアブレーキは無いが、主脚が頑丈だったためエアブレーキ代わりに使用された
*13 エースパイロットであると同時にVMF-214の創設者。ちなみに1944年1月3日ラバウル上空の航空戦で同じくエースパイロットである川戸正治郎上飛曹が駆ける零戦により撃墜されて捕虜となった経験がある。ちなみにWW2中彼が最後に乗っていたのはF4U-1DではなくF4U-1Aである。
*14 F6Fが1943年8月、F4Uが1943年2月
*15 あくまでアメリカ側の主張であり、さらに裏付けが行われておらず戦果誤認も多数含まれている為実際の戦果は不明
*16 アメリカの公式戦果は空戦など戦闘による喪失判定が非常に曖昧であり、公式と銘打っていても確実に信頼できるソースではないのであくまで目安程度で見ていただきたい。ただし、戦意高揚の為、敵機撃墜判定を緩くして撃墜戦果を増やし、逆に自軍機の戦闘喪失を厳しく判定して事故、戦闘時以外の喪失などそれぞれ振り分けることにより、戦闘による喪失機数を可能な限り実際より少なくするのはアメリカだけではなく世界的によくあることだったのでアメリカだけを責めるのは間違いではある。
*17 ちなみにあのB-29も公式に日本軍による撃墜とされているのは147機だが、実際には508機の戦闘喪失機中で日本軍にあちこち壊されて帰還中に力尽きたんだとか。
*18 いわゆる「マニューバー・キル」というもので、火器によるものではないが、公式な「撃墜」として記録されている。変わったところでは、1991年の湾岸戦争にて、米空軍の電子戦機EF-111A(2機編隊)が、イラク軍のミラージュF.1に後ろから捕捉されたときに、2機ともエンジン全開で低空回避機動を行ったところ、ミラージュが付いていけずに地面に激突したという記録がある。もっとも、EF-111Aの種機であるF-111は、阻止攻撃用に設計された機体で、低空での音速飛行を行うべく、可変翼やアナログ・フライ・バイ・ワイヤー、さらには地形追随飛行能力を備えた長距離攻撃機だったのだが…
*19 制空戦闘機隊だけなんとかF9Fか大型のF2Hが配備された
*20 この段階では軽攻撃飛行隊のほぼ全て、奇しくも後述のコルセアIIと同じ任務である
*21 ジェット機にはプロペラ機のようなプロペラの回転モーメントがないので重力に素直に爆弾が落ちてゆくこともあり、制空戦闘機隊が対地攻撃任務も担当するようになった
*22 機体構造は全くの別物だが、機体組み立てにはF-8の部品も一部使用された。
*23 当時の米軍は「ミサイル至上主義」であり、戦闘機は「いかに多くのミサイルを積めるか」に特化していた。ところが、ベトナム戦ではMiG-17や21といったドッグファイターに追い回され、固定武装を持たないF-4は逃げるしかなかった。固定武装として機関砲を積んでいて、なおかつ良好な運動性も持ち合わせていたA-4やA-7が、F-4を格闘戦から守るという任務も務めたのである。この戦訓から、空軍では機首にM61A1バルカン砲を積んだF-4Eを投入したが、「機首が長くなって着艦に影響が出る」という理由で、海軍では採用されなかった。
*24 F-4の名誉のために付記すると、当時の米海軍ではF-8クルセイダーという格闘戦闘機も配備されており、MiGの撃墜で多大な戦果を挙げていた。F-4は燃料と兵器の搭載量が多く、要撃にも爆撃にも使えた点で優秀だったのである。問題は当時の米軍の戦術思想だったのだ。
*25 空軍では「海賊」という名前が嫌がられたため、"Short, Little, Ugry, Feller"の頭文字をとって「SLUF」というあだ名が付けられた。直訳すると「チビで醜い木こり」だが、戦果を重ねていくにつれて、空軍のA-7パイロットも愛着と信頼を込めてSLUFと呼ぶようになっていった。