システム/環境生物/閃光羽虫

Last-modified: 2019-11-01 (金) 12:48:09

MHWorldにて初登場した環境生物の一種。

概要

  • 新大陸の様々なフィールドで見かけることがある光り輝く虫。
    正確には大雷光虫のように小さな虫が結集し発生する「光球」のようなものである。
    群れることでより強い光を発することが可能になり、群体一つが1匹の環境生物として扱われている。
    アリですら一匹ずつ数える環境生物の中では変わり種の部類に入る。
  • フィールド内では非常に有用なギミックの一つとして重宝されている。
    近付いて調べる、あるいは攻撃で刺激することで激烈な閃光を放つ。
    モンスターの視界内で発動できれば、対象の目を一時的に眩ませてしまうほど強烈。
    早い話が特定の場所に配置され宙を舞うようになった閃光玉である。
    • 実際の効果もスリンガー閃光弾と大差無く、ギミックを発動させてもハンターに影響は出ない。
      基本的にノーリスクで使えるうえ、武器を出していても直接攻撃で閃光効果が得られるため、
      ガンナーなどで上手く発動できると長時間一方的に攻撃し続けることも可能である。
      • ただし、「アイテムを使う」という能動的な動作が入らずに発動しうるということも意味する。
        攻撃範囲の広い技や流れ弾などに巻き込まれて急に閃光を放つことがあり、
        閃光を発する描写でプレイヤー自身の視界も遮られてしまうため、位置には注意されたし。
    • モンスターは状態異常に耐性を得ていくため、閃光効果を乱用すると効果時間が短くなるが、
      飛行するモンスターを撃墜する閃光弾の特性はそのままであるため、飛竜種戦では特に有効
      ハンター自身のアイテム消費もないため、気楽に使っていけるのも利点の一つ。
      「小型モンスターに剥ぎ取りを邪魔されないように発動する」という贅沢な使い方もやりやすい。
      • ただし、歴戦個体に「閃光効果に対する耐性」がアップデートによって追加付与されたことで、
        閃光羽虫を乱用したり、誤って発動すると肝心な場面で閃光が無効化されかねない状況になった。
        強力な歴戦個体を相手にする場合は、誤発動などに留意して利用した方が良いだろう。
  • 基本的に配置されている場所は固定されている。
    モンスターの巣や飛竜との戦闘エリアにも配置されていることが多く、有効活用していきたい。
    • 配置されている場所の傾向、および発売前での開発陣の発言から酌むに
      比較的暗い場所・時間」を好む傾向が設定されていると思われる。
    • 場所が固定されているため、スリンガー閃光弾があるのならそちらの方が使いやすい。
      あちらは素材の光蟲を合わせて13個も持ち込める。
      ただ、前述どおり素材の消費を気にせず使えるのが利点。
    • テトルー「森の虫かご族」に伝わるオトモ道具あしどめの虫かご」を入手すると、
      オトモが「閃光虫かご」というものを設置できるようになり、そちらでも閃光効果が得られる。
    • 陸珊瑚の台地」には閃光攻撃を行うツィツィヤックが徘徊しており、
      大型モンスターや獲物のラフィノスと遭遇した場合は積極的に閃光を放ってくる。
      ただ、これは閃光羽虫・閃光弾・閃光虫かごとは異なりハンターにも影響が出るため注意。
    これらの閃光効果はシステム上同じものであり、使うたびに効果時間が短くなっていく。
    ここぞという場面で閃光による長時間拘束を行いたい場合は使用を控えるのも一手ではある。
  • 当然環境生物のため捕獲用ネットで捕まえてマイハウスで飼うこともできる。
    上記のようなフィールドギミック的側面が強いため、場所は殆ど固定で捕獲しやすい。
    ただし、あまりにもフィールドギミックとしての恩恵が強いゆえに、
    「閃光羽虫が環境生物の一種だとは思わず、捕獲してこなかった」というプレイヤーも散見される。
    • 有用なギミックを持つ各種ガスガエルと同じような事情であるが、
      閃光羽虫については「小動物らしさ」というものが乏しいため、より見過ごされやすい。
      ギミックの強い虫では捕獲不能な楔虫、調査団ハンターの標準装備である導蟲など、
      捕獲用ネットが反応しない「光る虫」が多いのも環境生物と認識され難い一因となっている。
    • 捕獲時に得られる調査ポイントはキレアジ並みの12pts。シビレガスガエルよりは低い。
  • マイハウスに放ってみるとチカチカ明滅しながら漂う。そしてやはり明るい。
    具体的に言うと消え始めた白熱電球のような明るさである
    意外に人なつっこいのか、座っているハンターに寄ってくる。
    …かと思ったら触れすぎると閃光を発して飼い主を驚かせてくれる
    • 集結・霧散するモーションがあるため、環境生物の中では特異な反応を示す。
      他の環境生物は配置時に突如ぽっと湧くのだが、閃光羽虫は構成する虫たちが集まる場面が見られる。
      また、上述のように閃光を発した場合は霧散してしまう
      しばらくすると再結集して部屋に現れるので、これで捕獲数が減ることはない。
    • なお、特等マイハウスなどで閃光羽虫を限界まで配置した場合、
      プレイヤーが最初に抱くであろう感想は「うるさい、騒々しい」だろう。
      特徴的なSEを響かせながら飛ぶため、集まると多大な騒音を発することとなる。

余談

  • 現状雷光虫や光蟲との関連は不明。
    ただし、MHWorldでは上記2種は固定グラフィック化されており、手の平大の大きさとなっている。
    これを鵜呑みにした場合、閃光羽虫を構成する虫とは大きさがかなり異なっている様子が窺える。
    • もっとも、「アイテム化されるまでの大きさに達していない光蟲」という可能性はないでもない。
      また、光蟲の近縁種である可能性もまた否定はされていない。
  • 新大陸に生息する閃光羽虫達はほぼ全て大蟻塚生まれという設定が存在している。
    荒地にそびえ立つランドマーク的存在の大蟻塚は、夜になると幻想的な光を放つようになる。
    この光の正体は閃光羽虫の幼虫であり、大蟻塚に寄生して誘き寄せたハネアリなどを食べて育つ
    (大蟻塚はハコビアリの巣であり、彼らも閃光羽虫の餌になっていると考えられる)。
    そして成体となった閃光羽虫は新大陸各地へと巣立っていく……といった生態である。
    蟻塚表面に住み、発光して餌をおびき寄せるという点から、モデルとなったのはエマス国立公園のヒカリコメツキムシと考えられる。

関連項目

システム/環境生物
アイテム/光蟲
アイテム/雷光虫
フィールド/大蟻塚の荒地 - 幼虫が生まれ育つ場所。