フィールド/砂原

Last-modified: 2020-10-18 (日) 06:35:52

狩りフィールドの一つ。
MH3以降で登場した、かつての砂漠のようなフィールド。

概要

  • 緑が少なく昼夜の寒暖差が激しい過酷な環境で、此処でしか見られない独自の生物も存在する。
    夜に空を見上げると、流星群を見る事も出来る。
    東部は僅かながら植物や水が存在しており、小型モンスターも比較的多い。
    そのためか、稀に氷結晶が採掘できる(洞窟のみ)。
    北西部は砂漠地帯で、昼は強い日差しが常に照りつけている。
    夜は砂嵐が吹き荒れて視界が悪く、昼間とは打って変わって非常に寒い。
    南西部は洞窟になっており、ギィギや草食竜も多数生息している。
    何カ所か、一方通行の通路が有る。
    • MHP3以降では、砂原にギィギが登場しなくなっている。
      やはり本来の寒冷地である凍土でないと生きぬくのは難しいのだろう。

BC

  • 全体的に傾斜している高台の上にある。
    相当な高所にあり支給品ボックスから向こうは段々の岩肌、そして大きな湖がある。
    ニャン次郎の立っている位置は見ていて非常に危なっかしい。
    屋根の様に上部を岩が覆っており、これなら飛竜の襲撃にも遭い難いだろう。
    • ベッドの左奥にはアプトノスが横たわってうたた寝(?)中である。こんな高所まで引っ張って来たのだから当然か。
      お疲れ様である。間違ってもボウガンの弾を撃ち込む様な恩知らずなマネはしないこと。
      因みにそのは背後はほぼ垂直断崖絶壁であり、しかも下には不穏な空気が流れている…。
      かなり際どい所に杭が打ち込んである辺り、ハンターの仕事は時としてキャンプ設営だけでも命がけらしい。
    • MH3シリーズのキャンプらしく隠し通路(一方通行)があり、納品ボックスの右手にある窪みはエリア7直通。

エリア1

  • 木が細々と生えて、アプトノスかリノプロスがいる大きな岩のあるエリア。
    一方通行があるせいか、納品や支給品目的などでBCに戻らないと立ち寄らない事もある不憫な場所である。
    しかもドスジャギィが足を運ぶ事もあるため安全でない。どの道リノプロスがいるから安全じゃないって?
    • かなりの高所にある上に、視界を遮る物も無いため見晴らしは極めて良好。
      ここから見下ろした外の景観は一見の価値あり。世界観重点のハンターなら必見である。
    • 左に行くとエリア2、右に行くとエリア4に着く。

エリア2

  • エリア1からエリア3、エリア7を繋ぐ連絡通路の様な細長いエリア。
    ケルビやメラルーがウロウロしている程度。珍しい物も取れない為、正直あまり印象に残らない…か?
    エリアそのものはともかく、こちらも見晴らしは中々である。一度ゆっくり外を眺めてみるのもいいだろう。
    大型モンスターとやり遭うには狭い。ドスジャギィならともかく、ボルボロスに突進されると大分厳しい。
    • 平野を進めばエリア3、洞窟に入るとエリア7。急勾配の坂を上るとエリア1である。

エリア3

  • 密林に生えていそうな大木に見下ろされたエリア。何となくサバンナめいた雰囲気がある。
    ご存じボルボロスの縄張りであり、生活に欠かせない泥沼がエリア3分の1を占めている。
    きっちりアプトノスやドスジャギィが登場する。流石にムービー通りには行かないが。
    沼と言ってもハンターに悪影響はなくオルタロスらの横槍も起き難いため、下記エリア4より多少狭いが
    こちらの方が戦いやすいという人もいるかもしれない。
    ブナハブラがちょっかいを出してくることはあるが。
    • 二ヵ所としか繋がっておらず、道なりに行けばエリア4(エリア2)。

エリア4

  • 砂原の中心部的なエリア。さながら砂原の「原」を象徴する様な場所である。
    とは言え砂地系モンスターは現れないため、相手によっては全く縁が無い事も。
    複数の岩の様な物はオルタロスの巣であり、ボルボロスはスタミナが減るとこの巣を壊してオルタロスを食べる。
    一番初めの地形破壊となったハンター諸氏も多いのではないだろうか。
    そしてオルタロスが何故かこちらを狙う事に気付いた方も多いはず。
    • MHP3では、ドスジャギィの攻撃でも岩が壊れるようになった。ガンランスの竜撃砲でも可。
  • リオレイアやボルボロスと戦う際には主戦場となる事が多い。
    リノプロスやオルタロスが参戦する事もあるため混戦と見せかけた集中砲火が起き易い。エリアが広いのが救いか。
    • エリア1から壁伝いに行くとエリア5、洞窟に入るとエリア6、岩肌に進めばエリア8。

エリア5

  • 細長い渓谷の底に出来たドスジャギィの巣。採取はほぼ骨オンリーというある意味凄いエリア。
    当然休眠エリアもここであり、ジャギィそしてジャギィノスの巣でもある。
    群れ総出で袋叩きにされる事もあるため、最後まで油断せぬ様。
    ラングロトラが何食わぬ顔で通過していく事もあるが、イビルジョーに蹂躙される事はない狗竜安住の地である。
    • 段差状になった岩肌に複数の横穴が覗いている。
      孤島の巣もこんな構造であったが、そうなるとジャギィ達で作ったモノなのだろうか?
    • エリア4から突っ切るとエリア9。エリア9寄りの洞窟に入るとエリア6、エリア4寄りの洞窟に入るとエリア7に着く。

エリア6

  • 砂原の真ん中に位置する洞窟エリアの一つ。ネコの巣に相当するがブナハブラが飛んでいる事も多い。
    若干崩落しかかった様な雰囲気であり、滝か水漏れか、水が流れ落ちている。
    エリア中心等も陥没しており所々進入する事が出来ず、そのためマップが円を描いている。
    ドスジャギィ位なら入って来そうだが、彼を含めた大型モンスターは現れないため戦術的後退にはもってこい。
    上ならエリア5、右ならエリア4、下に行くとエリア7に出る。
    • 概要欄にもあるが、MHP3以降ではギィギは出現しなくなる。砂原でプニプニできるのはMH3の特権!
    • 秘境エリアはここに存在するがそれほど目ぼしい物は取れない。MHP3では採掘ポイントしかなくなってしまった。
      と思いきやMH3Gでは孤島と並んでフエールピッケルの数少ない入手先になり、一気に名所となった。

エリア7

  • 豊富な水をたたえ、比較的緑も多い涼し気な印象の洞窟エリア。唯一の釣りポイントがある。
    ケルビなど草食種がいる事が多く、木の根元にはリノプロスの卵がある。
    右の洞窟に入るとエリア5に、左の洞窟ならエリア6に。外に出るとエリア10、下のルートならエリア2。
    エリア10ルートの右手にある洞窟はエリア11に続くが、往復可能かは作品により、MH3では11→7の一方通行。
    BCから一方通行で直行でき、それを含めば6つのエリアと繋がるという全フィールドの中でも屈指のアクセスの良さを誇る。
    エリア7自体に用は無くとも、BCスタートなら取り合えずここに来るというハンターも多いのでは?
    • ラングロトラはここが寝床。

エリア8

  • オルタロスの巨大な巣が二つそびえ立つ、砂漠エリアへ繋がるエリア。
    オルタロスやネコが闊歩しているなどパッと見は平和にも見えるが、アプトノスの死骸が転がっているのが示す通り
    大型モンスターが頻繁に入り込み、それでいて余り広くない危険な場所である。
    ドリンクが必要になるのもここからになる。
    一応、ディアブロスの角を(アリ塚に)引っ掛けてスキを作る事も出来るが、やはりエリア9か10に移動した方がいい。
    • ボルボロスが姿を現すのはここまで。また初回のみクルペッコの初期位置になっている。
    • 壁際には高台があるが奥行きが無いため登っても意味をなさず、どの道すぐに崩壊する。オルタロスを蹴ってこの高台に登り、相打ちで砕けていく様子を見ていた人もいるのではないだろうか。

エリア9

  • 岩場ばかりのそれまでのエリアと異なり、開放感のある荒涼とした砂地が広がる場所。例によって昼は暑く、夜は寒い
    砂漠側モンスターが訪れる主戦場なエリアで、突進に始まりダイナミックドッキリやら竜巻滑空ダイブやらハンマー投げと、
    ド派手に動き回るモンスターとそれを行うに足る広さと開けた視界もあり、理不尽な要素は無い。
    エリア下側は底なしの渓谷の様になっており、一か所だけ繋がった石橋の様な構造物を通じてエリア10へ繋がる。
    • エリア上部にはサボテンが群生しており、ディアブロスが腹を満たしに訪れる。
      距離があるため食事と分っていても妨害出来ず、歯痒い思いをすることもしばしば。
      またエリア8前付近の出っ張った岩を使ってディアブロスを引っかける事も一応可能。
    • エリア5とエリア8の中間辺りには岩の隙間がある。大型のオルタロスが居座る事からこれも彼らの巣の様だ。
      壊れる事は無いが、ラングロトラの長い舌には防御策足りえないらしい。

エリア10

  • エリア9と同様に暑(寒)い、砂原の「砂」を象徴したエリア。
    洞窟に入ればエリア7へ、坂を上ればエリア8へ行ける。
    これまた遮蔽物になるものは一切無く、ど真ん中辺りに草と葉の無い木が僅かにある程度である。
    外側はこちらも底の見えない深い谷だが、一か所崩れた石橋の様な物があり反対側にも意味深な石橋の名残がある。
    以前は繋がっていたと思われ、かつての砂原はその先に道が続き、今や幻の『エリア12』があった、
    もっと広いフィールドだったのだろう。そこからエリア11へと飛び降りる事が出来る。
    • デルクスやリノプロスなど厄介なモンスターがいる事も多いが、
      ハプルボッカやベリオロス亜種にとっては狩り場である。

エリア11

  • 砂原の最深部と言った趣の洞窟。エリア7かエリア10からアクセスできる。
    一見するとエリア10からは一方通行に見えるが、別のルートを使って戻る事が出来るという少し変わった関係。
    大型モンスターが寝床に使う事も多いが、狭い上にジャギィがたむろしている事が多く気が抜けない。
    採取と採掘ポイントがあり、上位ではさびた塊も掘れるのでピッケルがあれば時間まで採取に丁度いい。
    壁には岩を切り抜いて作った建物やその窓の様な物が見受けられる。
    獣人種の住居跡にも、過去の文明の名残にも見えるが真相は不明。
    • ちなみにエリア11からエリア7に繋がる通路は、MH3時は11→7の一方通行だったが、
      MHP3以降はエリア7側からよじ登って7→11への移動も可能になっている。

出現モンスター

小型モンスター
ケルビ
アプトノス
リノプロス
アイルー
メラルー
オルタロス
ブナハブラ
ジャギィ
ジャギィノス
ギィギ(MH3のみ)
デルクス
大型モンスター
ラングロトラ
ドスジャギィ
クルペッコ
リオレイア(通常種/亜種)
ディアブロス(通常種/亜種)
ベリオロス亜種
ティガレックス(通常種/亜種)
ハプルボッカ
ボルボロス
イビルジョー
ドボルベルク亜種

余談

  • 砂原を「さげん」や「さはら」と読む人がかなり多いが、実際は「すなはら」である。
  • 夜の砂原では風が吹いているのか、植物達はカサカサと揺れ動いている。
    心なしか、砂原の非常に寒い環境の中で震えている様にも見える。
  • MH3の頃はボルボロス、MHP3でハプルボッカとベリオロス亜種、
    MH3Gではドボルベルク亜種と3シリーズでは毎作砂原限定のモンスターが追加され続けたが、
    MHXでハプルボッカが、XXでボルボロスが砂漠に進出。
    限定モンスターは亜種二体となった。

関連項目

フィールド/砂漠 - MHP2G以前に登場した、砂原と同様の特徴を持つフィールド
フィールド/大砂漠
フィールド/大蟻塚の荒地
フィールド/砂
BGM/砂原戦闘BGM
クエスト/砂原を揺るがす者
クエスト/決戦の砂原