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武器/グラビド武器

Last-modified: 2019-02-24 (日) 23:07:34

鎧竜グラビモス及びその亜種の素材から作られる武器の総称。
本記事の見出し名は、同種の素材から作られる防具であるグラビドシリーズによった。
なお、本記事では同種の幼体であるバサルモスの素材から作られる武器についても触れる。





概要・性能 Edit

  • 素材元が元なだけに、岩塊から直接加工したようなゴツゴツとした質感が特徴。
    特にグラビモスの素材から作られる武器は見るからに重そうで、
    それ相応の高い攻撃力を誇る傾向がある。
    防御力を上昇させる効果を持つものも少なくない。流石は竜である。
    その反面、重量などのために取り回しに難があるらしく、会心率などは控えめである場合が多い。
    なお、素材が未成熟であるためか、バサルモスの素材だけで武器を作ることはかなり難しいようで、
    鉱石類やほかのモンスターの素材を併用するケースが多い。
    以前は外見もバサルモスを彷彿とさせる要素が少なかった。
  • 火属性を秘める武器が多いが属性値は比較的低く、力押しによる戦闘を得意とする。
    毒袋や睡眠袋などの素材も入手できるため、それらを利用した特殊属性武器も一部存在する。
    その一方で、無属性の武器もある。この辺りのステータスは武器ごとの差がかなり激しい。
    また、ボウガンは爆発物や火炎弾、毒弾などの扱いに長けており、
    これ等の装填数や速射性能に優れる傾向がある。
  • それほど悪い性能ではないのだが、残念ながら知名度は低いと言わざるを得ない部分があり、
    狩り場でもあまり目立つ機会が少ない武器群である。
    というのも、グラビモスの武器には何かと強力すぎるライバルの存在があるためである。
    • 例えば火属性の武器として見てみよう。
      ここは既に火竜リオレウスを筆頭に、炎王龍テオ・テスカトル溶岩竜ヴォルガノス
      棘竜エスピナスなどが壮絶なまでの凌ぎの削り合いを展開しており、
      性能面で喧嘩を売ろうものなら彼らが黙っていない。
      そして毒属性や無属性の武器も似たような状態となってしまっているのが歯がゆい。
    • ならば見た目のインパクトで勝負…と言いたいところだが、
      いかんせんグラビモスの武器は武骨さくらいしかない
      (無論「それが良いんだろ!」と声を荒げる諸氏は決して間違っていないが)。
      これだと結局、同じ(?)武骨さに定評のあるヴォルガノスを相手にすることになるし、
      近年では別方向ながらもインパクトのある外見が特徴的なアビオルグの武器も無視できない
      (おまけにアビオルグ武器もまた火属性である)。
    • しかし製作難度なら…と言おうにも、
      延髄天殻などのレア素材を有する上に、
      飛竜種の中でも指折りの戦闘能力を誇るグラビモスにはそれを口にする資格は無いだろう。
      得意戦法が異なる原種と亜種で天殻が分かれているので、むしろ製作難度はかなり高めである。
    どうしてこうも彼らに対する風当たりは強いのだろうか?
  • 一方、バサルモスの武器は地味にその競争を掻い潜るようにして存在感を見せている場合がある。
    上記の通りバサルモスは別の素材も導入した上で強化される場合が多く、
    しかもただ力任せに振るうだけが能ではない武器が多いこともむしろ追い風となっている。
  • しかし、グラビモスの素材を導入することで更なる力を得る武器も存在する。
    決して彼らの素材は無用の長物などではないのだ。
    特に排熱性に長けているためか、火属性武器やガンランス、ヘビィボウガンなどとの相性は良いようである。
    • 例えばMH4ではヘビィボウガンのグラビドギガロアが、貫通しゃがみヘビィとしてはラゼンとツートップと言われている
      (継戦能力が不要な4人でのハメではほぼラゼン一択のようだが)。
  • MH4Gではグラビモス素材の剣士武器は最終強化でも紫ゲージが出ない。
  • MHXでは登場しそこねたものの、MHXXで無事再登場を果たす。
    バサルモス武器とグラビモス武器の両方が存在し、やはり火や毒のものが多い。
    ちなみに前者には太刀、後者には操虫棍が本作で新規追加されている。
    その他MH4、MH4Gでは復活を逃していたグラビモスのライトとバサルモスのヘビィもしっかり参戦した。
    • ただバサルモス・グラビモスの両亜種が登場していないため睡眠属性の武器が無くなってしまったほか、
      双剣のメルトウォーリア系列は登場できなかった。
    • また幼体であるバサルモスにも天殻が導入され、
      バサルモス武器なら作製が簡単ということがなくなっている。

オトモ装備 Edit

  • MH4Gからはオトモ武器としてグラビネコバズーカが登場。
    斬れ味はちょっと悪いが、高い攻撃力と火属性値をブーメラン特化でぶつける武器。
    なにより特徴的なのがモロにパンツァーファウストなその形状。
    もちろん射出はできないので殴るのだが、ミリタリーチックな防具には非常に合う。
    またあえて逆をついてファンシー系防具に合わせるのもアリ。
    名前はバズーカ、形状はパンツァーファウスト、用途は棍棒。かなりちぐはぐである。
  • また、同じくMH4Gからはバサルモスの端材製のオトモ武器バサルネコアックスも登場。
    こちらもあまり斬れ味はよろしくないが、嬉しい防御ボーナス付きの近接特化型。
    獰猛化個体の端材を使用した場合、低めながら睡眠属性も付加される。
    そして気になる形状だが、普通にカッコいい両刃斧。
    支柱部分に盾のようなものがついているため、なんとなくチャージアックスっぽくも見える。
    盾状部分にあしらわれた青く輝く肉球マークがアクセント。
    上記の親素材製からしてネタに走った見た目だらけのオトモ武器界隈では、珍しく真っ当な近接武器型である。
    武器が武器の見た目してるのが珍しいってどういうことなの

関連項目 Edit

モンスター/グラビモス
モンスター/グラビモス亜種
モンスター/バサルモス
モンスター/バサルモス亜種

グラビモスの武器
武器/豪剣アグニ - 片手剣
武器/メルトウォーリア - 双剣
武器/ダイダラボラス - ハンマー
武器/重火槍グラビモス - ランス
武器/ホワイトガンランス - ガンランス
武器/グラビディファーレン - 操虫棍
武器/タイタングレネード - ライトボウガン
武器/グラビモスハウル - ヘビィボウガン
武器/鎧竜乃紅破刀 - G級亜種太刀
武器/モアダークキャノン - G級亜種ガンランス(原種武器も解説)
武器/ロカパルツァー - G級穿龍棍
武器/ティラーフェルゼン - G級ヘビィボウガン
武器/岩漿鎧銃槍ダイモンド - 辿異種ガンランス
武器/岩漿鎧剣斧コスモ - 辿異種スラッシュアックスF
バサルモスの武器
武器/ギガントマカエラ - 太刀
武器/バサルバッシュ - ハンマー
武器/ヴォルカニックギグ - 狩猟笛(亜種武器も解説)
武器/ヴェノムランス - ランス
武器/グレネードボウガン - ライトボウガン*1
武器/ロックイーター - ヘビィボウガン
武器/巖石刀【崩壊】 - HC太刀
武器/ローカグランゼン - G級穿龍棍





*1 MHP2G以前はどちらかと言えば鉱石系武器の一派という扱いであったが、生産の際にバサルモスの素材を要求されるケースが多かった。MH4(G)では派生及びその後の強化の全段階でバサルモス親子の素材を使うようになり、MHXXでは完全にバサルモス武器の扱いになっている。