フィールド/獄泉郷

Last-modified: 2021-07-28 (水) 11:30:48

霊泉に満ちた、緋色の古戦場

 獄泉郷

終極 災禍の郷

  輪廻 冥府の泉

    廻天 運命の獄

アップデートVer3.00で追加された、MHRiseに登場するフィールドの一つ。

概要

  • 禍々しい雰囲気に包まれた、謎の決戦場型フィールド。
    2つの高難度クエストでしか使用されておらず、非常に謎の多いフィールドである。
  • 龍宮砦跡とシルエットの似通った建造物がフィールド奥に確認できる…のだが、付近の様子があまりにも異質。
    紹介ムービーで真っ先に目に飛び込んでくるのは、血のような色をした真っ赤な川だろう。
    この川は建造物のある高台から流れ出ており、岩壁を伝う液体の周りには硫黄のような黄色い物体が付着している。
    地面からも何らかの気体が噴出しており、いたるところに墓標と思われるものが刺さっている。
    また、川の付近には意味ありげに積み上げられた石がある。そしてBCには大量の風車が刺さっている。
    もうお分かりだろう、ここはまさに地獄を体現したようなフィールドなのである。
    • 川の付近に積まれた石も、おそらくは賽の河原の石積みをイメージしたものだろう。
  • 昼と夜で空模様が変わる。
    昼は薄雲に覆われた空に太陽が昇っており、黄色っぽい光を注がせているのだが、
    夜になると空全体が濃い紫で覆いつくされ、禍々しさに拍車を掛ける。
  • BCには赤い旗や倒れかけた石灯篭などが配置されており、この時点で物々しい。
    また、端から下をのぞき込むと真っ赤な川と水没した建物が見られる。
    戦場へは付近にいる大翔蟲を使って向かうことになる。
    • この大翔蟲の奥には壊れた橋がある。かつてBCのある場所と戦場とを結んでいたものだろう。
    • BCからはハンターたちが武器を振るうことになる平地と、朽ちた城のような建物を下から望むことができる。
    • BCにいる時点で「霊泉に満ちた、緋色の古戦場」という固有BGMが流れ始める。
      このBGMは発覚・未発覚に関わらず常に流れる。
  • ちなみに決戦場型フィールドと言われるものの罠を張ることはできる。
    溶岩等によるスリップダメージが発生する場所も無いため、
    決戦場よりは塔の頂や秘境に近いと言えるか。
    • ただし後述の通り片方のクエストはヌシしか出現しない為、
      罠を活用できるのは現時点では「高難度:猛者たちの酒宴」の一つのみ。

登場モンスター

大型モンスター
ディアブロス
リオレウス
マガイマガド
ヌシ・タマミツネ
ヌシ・リオレウス
ヌシ・ジンオウガ

余談

  • 作中では一切語られることなく、高難度クエストと共に突如として現れた。
    そのため、地理的情報はもちろん過去に何があったかも不明。
    • 二つの高難度クエストの依頼文を読んでみると、
      『この地に強力なモンスターが集まったので何とかしてほしい』というよりは
      『モンスターを集めたので戦うところを見せてほしい』という状況で、
      要するにどちらも見せ物として呼ばれたクエストである。
      モンスターが登場する場所も、地面を掘り返したり空から降り立つようなものではなく、
      入り口としてつくられたかのように、滝壺に空いた横穴から出てくる。
      血のような色の水も非現実的なものではなく鉄泉と呼ばれる鉄分が豊富な水(あるいはお湯)の可能性が高い。
  • モデルは恐らく恐山。ゲームのそれと同じく風車や積み重なった石などがみられるが、
    それらは有毒ガスへの対策であるとされている。
  • アップデートの告知では新規の決戦場型フィールドの追加が告知されていたが、
    多くのプレイヤーはイブシマキヒコ・ナルハタタヒメの追撃戦に関連するものだと考えていた。
    しかし実際にはあくまで龍宮砦跡の新規エリアという形で決戦の場が設けられたため、
    おそらくはこの獄泉郷こそが告知されていた決戦場型フィールドに該当すると思われる。
    • 今まではあくまでユーザー間の俗称に過ぎなかったが、
      アプデ情報に「決戦場フィールド」という単語が用いられたことで、
      公式用語として認められる形になったようだが、そもそも決戦場を知らないユーザーは
      単純にラスボスと戦うフィールドに現れる新エリアの事だろうと思ったかも知れない。
  • 霊泉とは霊験あらたかな泉、あるいは不思議な効能のある温泉のこと。
    池から湯気が立ち込めていたり、硫黄のような物体が壁面に付着していることを考えると、
    このフィールドにおいては恐らく後者の意味で使われていると思われる。
    興行の舞台として利用されていることを考えると、
    かつてはユクモ村のように湯処・観光地として栄えた場所なのかもしれない。
    もっとも、今では見る影もなく朽ち果ててしまっているが…
  • 火山活動が活発な地域では硫黄ガスの影響で草木が育ちにくく、
    岩肌が露出した殺伐とした景観になる。
    日本においてはこういった場所を「地獄」「地獄谷」「地獄地帯」などと呼ぶことがあり、
    このフィールドの名称もそれを参考にしてつけられたものではないかと思われる。

関連項目

フィールド/龍宮砦跡