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防具/バサルシリーズ

Last-modified: 2019-08-26 (月) 22:20:58

岩竜バサルモスの素材をベースに作られた防具シリーズ。

概要 Edit

  • バサルモス自体は無印から登場しているのに対し、防具はやや遅れてMHPからの実装。
    竜」のイメージ通り、グラビドシリーズとはまた違って岩石を切り出したような質感が特徴的な防具。
    男女であまり外見の違いがなく、剣士用はプレートアーマーを
    鋭角に切り出したバサルモスの甲殻で補強したような外見となる。
    装甲を繋いでそのまま着込んだようなゴツい外見のグラビド装備とは異なり、
    こちらは騎士の甲冑のような正統派のデザインで普通にカッコいい。
    • ガンナー用は肩に岩のような装飾が付いており、剣士に比べると少しばかりゴツい。
      左手の手甲はバサルモスの顔を模したものになっている。
    生産に使用する鉱石の色がそのまま外見に反映されるのも特徴。
  • バサルモスはあくまで幼体であるため、固有の素材の種類が少ないが、
    大量の鉱石類を繋ぎとして使うことで立派な防具として成立している。
    また、亜種が登場しない作品でも、流用する素材を変える事によってUシリーズなども製作できる。
    MH4では亜種の登場に伴い、亜種素材を用いてUシリーズを製作するようになった。
    • ちなみに、マカライト鉱石を多数必要とするMHP2GのバサルUシリーズはところどころ青く、
      一方でエルトライト鉱石を多く使うバサルXシリーズは赤い。
      なお、亜種素材から作られるバサルUシリーズの概観は、バサルXシリーズのそれを踏襲している。
      MH4G、MHXXに登場するバサルXシリーズの外観は、
      マカライト鉱石を多数使用したMHP2GのバサルUシリーズと同様の扱いとなる。
  • 無印時代の説明文から、
    バサルSシリーズは、表面に特殊コーティングを施すことにより、最高クラスの強度を生み出した装備であり、
    防御力・耐性共に申し分ない仕上がりとなった。
    一方、バサルUシリーズは、高純度のマカライト鉱石を使用しており、その硬度はダイヤモンドよりも上と言われている。
    同時にその青い輝きは凄腕ハンターの証とされている。

性能 Edit

  • 成体以上の強度を誇るバサルモスの外殻に、
    発見当初はあまりの強度から加工は不可能と言われていたMH世界の希少鉱石。
    その二つの要素が組み合わさり作られた防具である。
    基礎的な防御力も合格ラインだが、スキルも防御重視であり、
    ステータス異常や地形ダメージ、物理ダメージなどを軽減させるものが多い。
    火力よりも安全性を取るというなら、バサルモスの装備はかなり優秀な装備である。
    • 特にP2Gに登場したバサルXシリーズは、防御+30精霊の加護を同時に発動させており、
      剣士装備の場合、護符や爪、武器の防御力上昇効果まで利用すれば、
      防御力600の大台を軽々と突破する。しかも精霊の加護のおかげで、
      運が良ければいわゆる即死攻撃と言われる致命傷にすら根性無しで耐え抜く
  • 因みに属性攻撃に対しても基本的に弱くはないが、龍属性に対してのみやや弱い傾向がある。
    また、本体が火炎液や熱線を吐いてくるのにもかかわらず火耐性も低めである一方、
    弱点属性とされている水属性に対しても耐性を持っている。
    • MH4ではちゃんと水に対する耐性がマイナスになっているので注意。
      また、亜種の防具は一式で龍耐性が+5だが、逆に氷耐性が-15となっている。
      さらに通常種装備は耐泥耐雪と腹減り倍加などのスキルが発動するが、
      亜種装備の方は主に耐毒と耐暑、麻痺倍加のスキルとなっている。
  • MH4の亜種剣士装備はガード性能+2がデフォで発動するという、ランス、ガンランスに相性のいい装備である*1
    暑さ無効は、地底火山のマグマやダラ・アマデュラとテオ・テスカトルのスリップダメージが気にならなくなる。
    頻繁に回復する必要がなくなるうえ、まだ回復しなくてもいいと余裕をこいて被弾し、
    赤ゲージが消滅or1オチという事故も防げる。
    レウスの毒爪攻撃などを防御するのに失敗しても解毒する手間が省け、体勢を立て直しやすい。
    3スロの部位こそないものの、一式で見たときのスロット数は7個とそこそこあり、(お守り、武器スロにもよるが)
    覚醒などの重いものでなければ楽に発動できる。
    砲術や斬れ味を追加すれば、ガンランスの使い勝手が大幅に向上するだろう。
    なお、耐毒と耐暑は他の防具でも発動させやすいので、この2つを目当てにバサルUを着るのはおすすめできない。
    「ガード性能に有用なおまけが付いてきた」くらいに考えておいた方がいい。
    特にガードのできない武器を担いでこの防具を着用するのは武器と防具両方の持ち味を殺すことになる。
    あくまでランス、ガンランス用の防具と割り切ろう。
  • MH4GではG級装備として復活したバサルXシリーズと新登場のバサルZシリーズが存在する。
    通常種防具は共通して早食い+2、納刀術、泥&雪無効、腹減り倍加【小】が発動する。
    加えて剣士は抜刀術【力】、ガンナーはスタミナ奪取となっている。
    あんまりパッとしないラインナップだが、胴装備はなんと匠+2が付いている。
    ここからランポスXの頭、腰、足装備とケチャXの腕に換装すれば
    G1相当の防御力と共に斬れ味レベル+1を発動させる事が出来る。
    ただしそうはさせないと言いたいのか胴装備の作製に大竜玉を要求されるので注意。
  • 亜種は毒無効、暑さ無効、破壊王、麻痺倍加が共通、
    加えて剣士はガード性能+2、ガンナーは通常弾・連射矢UPとなっている。
    やはり剣士装備は使うならばランス、ガンランス用の防具と割り切ってしまおう。
  • MHXでは登場しなかったが、MHXXではバサルモスの復活に伴い登場。
    下位装備は存在せず、バサルシリーズが上位、バサルXシリーズがG級となる。
    • バサルシリーズは一式で防御力アップ【小】と破壊王がつく。
      防御のSPは12点あるので、空スロ5つと合わせて上位スキルに持っていくのは比較的楽である。
      しかし、他のレア度5の大型モンスターの素材を使用する防具と比べて素の防御力が低く、
      仮に防御力アップ【大】まで上げたところで、このレア度として見ても別段高い耐久を得られるわけではない。
      重撃も火力に直接結びつくスキルではないので、これを作るなら他の大型モンスターの防具を作った方がいい場合が殆どである。
    • バサルXシリーズは一式で防御力アップ【中】、破壊王、スタミナ奪取がつく。
      発動スキルは増えたが、上位版とほぼ同じ問題点を抱えている。
      優秀な装備も出てくるG級中盤で作る防具としてはやはり力不足と評さざるを得ない。

バサルネコシリーズ Edit

  • MH4Gで登場したオトモアイルー用の装備。パッケージのCGイラストにも登場している。
    見た目はハンターのバサルシリーズをアイルー用に小さくしたような感じ。
    バサルSネコシリーズのみなので下位のうちは作成できないが、モンニャン隊のバサルモス自体は
    上位モンニャン隊を解放して最初から登場するので、すぐに集められるので作成難易度は低い。
    小型優先傾向を持ち、なおかつ体力アップの効果を持つため小型モンスターの駆除に役立ってくれるだろう。
  • ちなみにこれの頭防具には特殊なギミックが施されており、しゃがむとなんと岩そのものになる。
    本家バサルモスと違ってこれでモンスターの目を誤魔化せるかというとそんなことはなく普通に狙われるし、
    またオトモのしゃがみモーションは匍匐前身のモーションでもありこの状態でモゾモゾ動くので、どことなくシュール。
    MHXXにおいてもこのギミックは健在だが、頭防具と胴防具をセットで着用しないと擬態できなくなっている。
  • 武器は無属性斬撃武器の「バサルSネコアックス」。
    少々の防御ボーナスが付いているが、性能的にはさほど優れていない。
    • MHXXでの再登場時は近接特化に設定され、マイナス会心と斬れ味に難ありという性能になった。
      また、G級獰猛化個体の端材から作られる「獰バサルネコアックス」には微弱ながら睡眠属性が付与されている。
  • 防具の着彩設定にも対応。
    頭の飾り羽と腰のベルトがカラー変更に対応している。

余談 Edit

  • これを強化していけばいずれはグラビドシリーズに…なんて事は無い。
    どれだけの素材を投入しようが、どれだけ鎧玉でコーティングしようが、
    バサルシリーズはバサルシリーズのままである。

関連項目 Edit

モンスター/バサルモス
モンスター/バサルモス亜種






*1 ガンナーの方だとガード性能の代わりに通常弾・連射矢UPが発動する。