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アクション/足引きずり

Last-modified: 2019-10-30 (水) 03:33:22

モンスターが弱ったときに示す一般的なアクション。

概要 Edit

  • 主に瀕死となったモンスターが休眠エリアへと移動する際に見せる行動。
    しかし、必ずしも逃走につながるわけではなく、
    グラビモスなどは足を引きずったと思いきやタックルをぶちかましてくることもある。
    これは逃走ではない通常の歩き行動も足を引きずるモーションに差し替えられているためである。
  • プライドが高い、あるいは凶暴なモンスターはハンターの前では足を引きずらない。
    この特性は特にディアブロスの印象が強いか。
    また、イャンガルルガもハンターと対峙しているときは足を引きずらなかったが、
    MHXからはハンターの前でも足を引きずるようになった。
    • 一般的な古龍に関しては、初登場であるMH2MHFでは普通に足を引きずって逃走を図ったが、
      Pシリーズではハンターと対峙しているときに足を引きずることはなくなった。
      MH4以降は再び引きずって撤退する姿を見せる。
    • キリンもMH4で再登場したがMHXXになっても頑なに足を引きずらない。
      しかしMHWにて遂に足引きずり及び休眠をする様になった
      年数にして約14年目の変化である。
  • いわゆる「ドス鳥竜」は意外にもMHP2G以前は足を引きずらなかった。
    彼らがこの行動を取り、休眠する様になったのはMH3以降になってからである。
    • ドスファンゴはMHXXになっても足を引きずらない。
      ではどうするかと言うと、トコトコ歩いてエリア移動し、休眠を取る。
      傷付いて走れないのは分かるがもう少しどうにかならなかったのか。
      微妙にかわいい。
    • ウルクスス、ラングロトラ、ウラガンキンなど、
      普段歩行せずにエリア移動するモンスターも瀕死になると足引きずりになる。
      あそこまで弱るといつもの体勢を維持できないのだろう。
      え?攻撃としては普通に使ってくるって?
  • 足を引きずっている最中は怯み耐性が随分と上がっており、
    何度も攻撃しても止められず逃走を許してしまうことが多い。
    何としても生き延びようというモンスターの最後の意地なのかも知れない。
    • しかし、逃げる事を最優先するあまり、ハンターの攻撃を無抵抗で受け続ける事になる。
      特に大剣ハンマーなど、待ち構えて大技という方法を取れる武器種の場合、
      歩いてくる時間を溜めに使って大技→怯む→反撃されないので更に大技→死亡…なんて事も。
      ただし意外と足が速いので追いかける形になると追撃できなかったりする。
    • 足を引きずる前には未発見時の様に、
      ハンターを無視して方向転換を行うモンスターも多い。
      このタイミングで怯ませると再度方向転換を行う為、
      そうなると上記の様にその時点で決着が付く事も少なくない。
  • なお、引きずっている最中に足元に近づくと微量のダメージを受ける。
    スーパーアーマー中だと地味に痛いので注意しよう。
    • 同時に、攻撃判定があるということはカウンター判定を発動条件とする大技を比較的安全に狙えるチャンスでもある。
  • ジンオウガやボルボロスの移動は足を引きずっているとは思えない程早く、
    ハンターが全力で走ってもまず追い付けない以前に納刀している間に引き離される
    強靭な脚力は弱っていても健在な様だ。
  • 水棲のモンスターや一部モンスターの逃走は足を引きずらないため、
    ビジュアル的になかなか新鮮且つ印象的。
    • 水中を移動する海竜種は、呻くような鳴き声を上げつつ身体を傾けながら泳ぐ。
      如何にも衰弱しているといった感じだが、遊泳スピードはなおハンターのそれより速く
      特にラギアクルス種のそれは全力で平泳ぎしても余裕で引き離される。流石は大海の王である。
    • ハプルボッカがよろける様にして砂を泳いでエリア移動するのに対し、
      ドスガレオスは地上でこそ足を引きずるものの、砂の中では何時もと変わらぬ動きで移動を図る。
      ハプルは地上を歩く事が無いのでその代わりと言った所か。
    • 異形で知られるギギネブラ天井を這いながら足引きずり相当の動きを取る、
      という無駄に器用な挙動が確認出来る。
    • 魚竜種であるガノトトスも、陸上では普通の飛竜と同じく足を引きずるが、
      水中に飛び込むと身体をくねらせながら泳いで逃走を図る。
      体型が体型だけに、海竜種よりもかなり魚っぽい。鳴き声もなかなか特徴的。
      • 魚類の中でも古代鮫ナマズも、
        弱ると逃走はしないが魚竜種と同様の泳ぎ方になる。
        と言うか古代鮫の皮が欲しい場合はそれを目安にせざるを得ない。
    • 移動に足を用いないガララアジャラも、これに相当するアクションを見せる。
      しかし普段から蛇行して這いずってる上、早々に地中に潜って移動してしまうのでとても分かり辛い。
      呻き声を目印にするといいかもしれない。
    • セルタス種やネルスキュラもフラフラしながら移動するが、足は引きずらない。
    • ベルキュロスは、飛竜であるが呻きながらゆっくりと飛行しつつ逃走を図る。
      この飛行しての逃走はかなり速く、追撃を加えて怯ませることが不可能に近い
      (飛んでいるので剣士は特に顕著である)。
      ちなみに地上にいた場合は普通に足を引きずる。
  • 著しく移動に支障を来している筈だが、歩行以外の行動は普通に行う。
    空だって飛ぶし、穴だって掘るし、大猿型牙獣やジンオウガ、タマミツネらに至っては、
    直前まで引きずっていた足を使って凄まじい跳躍&着地を見せてくれる。
    本当に弱っているのか?
    • MHWでは攻撃行動はそのままだが、飛行してエリア移動する際も若干よろけた動きとなっている。
  • 捕獲の際はこの行動が一つの指標となるが、
    これを待っているうちにうっかり討伐してしまうことも時々起ってしまう。
    特にモンスターの休眠エリアで戦ってると起こりがちである。
    また、などでモンスターがエリアチェンジをしない状況の場合は、
    足引きずりを滅多に見せないためあまり目安にならない。
    MHP2Gでのディアソルテ(マ王)などでは足を引きずってもまだ捕獲可能HPになっていない場合も多く、
    勇み足で捕獲を試みようとしても無駄足に終わる事があり、捕獲の見極めのスキルを付けることが推奨された。
    流石にMH3以降のシリーズではこのような紛らわしい動作をするモンスターはいなくなった。
    • モンスターによっては休眠エリアでなくとも討伐間近にまで体力を削らないと足を引きずらない。
      その場合削るつもりで拘束してラッシュをしかけたりすると、
      討伐してしまうケースが普通に起きる。
      特殊個体はこの傾向にあり、とりわけ必ず捕獲依頼が存在する二つ名持ちモンスターは、
      内容が内容だけにちょっとした騒ぎになる事態にまでなった。
    • MHWでは瀕死状態を示す目印として、足引きずりの他に
      マップ上のモンスターのアイコンにドクロマークが付くようになった。
      ただし初めから解禁される仕様ではなく、痕跡を集めてガイドレベルを上げる必要がある。
  • あくまでモンスターが衰弱した様子を表現する為のアクションのため、足を一切攻撃していなくても足を引きずる。
    神経などが集中した頭にダメージを受けて足を引きずるのは頷けるが、
    例え尻尾の先端だけを攻撃し続けても引きずるのは足である。
    大量出血で足に来たとでも言うのか。
  • ご存じの通り我らがハンターは、どれだけ体力が減少しようと強化あるいは弱体化する事はあっても、
    足を引きずる様な事はない(しかも弱体化の理由は精神的なモノっぽい)。
    尤もこれはプレイヤーハンターが"ゲーム的な都合で絶対に負傷しない"だけである。
    MH4でゴア・マガラに追い詰められた筆頭ランサーが足を引きずってルーキーに支えられていた様に、ハンターの動きに支障を来すのが本来の姿であろう。
    要するに主人公補正。
    ゲームと世界観とで、最も乖離している要素の1つかも知れない。
    • モンハンは該当しないが、主人公が体力の低下によって足を引きずるゲームは少なからず存在する。
      同じカプコン製品で言えばバイオハザードやディノクライシスが当てはまる。

関連項目 Edit

システム/瀕死