武器/ミラオス武器

Last-modified: 2020-01-26 (日) 09:07:59

MH3Gのラスボス、グラン・ミラオスの素材から作成される武器の総称。
伝承上で語られる神器といった記述も見られ、煉獄の炎を意識したデザインとなっている。
終焉や創造に関わる能力を持つなどという伝承もあり、既存の武器とは一線を画す。

目次

概要 Edit

  • 名称・造形・説明文と、色々な意味で三拍子揃った武器群。
  • まず武具の名称が今までと大きく違い、大きなインパクトを与えている。
    ボウガンを除く武器は、強化前は「インフェルノ」を冠する。…のだが、
    強化するととんでもない名前になる。
    以下に一覧を載せる(各ページへのリンク先も合わせて記載)。
     
     
    …ミラオス武器の名前が個性的すぎることがお分かりいただけるだろうか。
    どこか「一昔前に有名になったコピペ」を想起させる名前であり、
    MHシリーズのフォロワー作品にも似たような武器が存在する。
    が、向こうの世界はこんな感じのネーミングの方がむしろスタンダードなほど厨二臭いオサレ感満載なため
    こちらほどネタにされることはまず無いと言っていい。

    一昔前に有名になったコピペ

       73:枯れた名無しの水平思考 2009/09/08(火) 13:12:23 Ekbq7chy0
       モンスターハンターについて考察することだが、
       いくら何でもモンスターの名前が幼稚すぎないか?まあ、
       ゲームだから子供向けなのは仕方ないが、リオレウスとかティガレックスとか
       ポケモンやドラゴンボールの敵がごとく、というわけだ。
       ここまで多数派プレイヤーが350万人もプレイしているのだし、正直
       名前はもう少し年齢層を上げて欲しいと願う。
       例 リオレウス→レッドストーム
         ティガレックス→ファングオブガイア
         ミラボレアス→ザ・デス
         イヤンクック→ティーチャー
         ラージャン→金色焔王
         ラオシャンロン→グランドアース
       みたいな。これくらい言葉遊びやテーマ性を込めた名前。海外で売れないのは
       海外プレイヤーが年齢層高いシリアスゲームを要求してるからだと思う。
       一応開発にもメールしてみるが・・・。マジで次回作名前変わったらスマンw
     
       137:枯れた名無しの水平思考 2009/09/08(火) 15:17:29 Ekbq7chy0
       武器の名前ねぇ。
       アイアンソード→”形容する。鉄塊、と”
       炎剣リオレウス→”燃えよ。世界は命じた”
       ミラアンセス→”最終警告。法則の崩壊”
       武器の名前だからといって、名詞である必要はない。文章、あるいは単文でいい。
       これは数年前から各社開発部にメールで提唱させていただいてるんだがねぇ。
       まあ、素人さんの意見を”使わせていただく”のは「ぷらいど」が許さないってか?
       やれやれ
    • このコピペはモンハンの用語を幼稚と言っておきながら、
      発言主の提案したネーミングの方が幼稚極まりない本末転倒な内容が揶揄されたものである。
      とはいえこの武器群を皮切りにネタネーミングも増え、遂に単文まで実現してしまった
      ある意味コピペを発した彼の思い通りになったと言うべきか…。
    • 言葉遊びやテーマ性は公式の名前の方がよっぽど取り入られているし、海外で別に「年齢層高いシリアスゲーム」が望まれていたわけでもない*1
      的外れな指摘が多いのも批判を浴びた原因である。
  • なお、強化前の名につく「インフェルノ」とは、イタリア語で「地獄」、「煉獄」を意味する。
    ただし、弓のみ「インフェルニクス」となっており、他の武器とは若干異なるネーミング。
  • 名前が漢字とカタカナで構成されているため、読み辛い上に地味に入力が面倒臭かったりする。
    そのため、かつてモンハンネタが出た某作品のように、カタカナ部分や一部を抜き出して呼ばれることが多い。
    例:大剣→死神 双剣→両掌 ガンランス→ナルニツ スラッシュアックス→トノト など
    そしてその中にはもゆピーなんてのもあったりする。
  • しかも、かのウカムル武器アルバ武器も吃驚の説明文を持つこれらの武器は、
    上記の他に未だあと7つ控えている
    一体何度世界を破滅させれば気が済むのだろうか
    もしこの武器群が説明文通りだとしたら、すでに数十個の世界が破滅していることになる。
    なお、これらの説明文は各武器のページの先頭に武器の特徴と併せて記載してあるので、
    是非ご一読頂きたい。恐らく、そのスケールのデカさに一驚を喫することとなるだろう。
  • 武器は多くの部分が常時明滅、若くは発光しており、武器自体の雰囲気も相まって派手である。
    ふらっとハンターでミラオス武器を装備すれば、名称と見た目でかなり人目を引くことになるだろう。
    また、太刀のみ抜刀時に刀身を取り巻く炎のエフェクトが現れる。
  • ちなみに、双剣狩猟笛はものすごくデカイ
    双剣は拳から巨大な炎が噴出しているように見え、
    笛は納刀時にその名の通り巨大な翼が生えているかと錯覚するほどのサイズである。
    また、ボウガンも発光部分が多く、異質極まる外見との相乗効果もあり非常に目立つ
    ロングバレル・パワーバレル装着時はその派手さに拍車がかかり、
    外見のインパクトに定評のあるカオスウイングらを超える異彩を放っている。

性能 Edit

  • 最終強化させたミラオス武器は、攻撃力はやや控えめだが、火属性値が非常に高い。
    また、特筆すべきは他の追随を許さない斬れ味ゲージの長さである。
    素で紫ゲージ20(ハンマー、ランスは30)が付くのだが、
    スキル「斬れ味レベル+1」を発動させると、アルバ武器七星武器はおろか、
    「斬れ味レベル+1」発動時の祀導神器【不門外】超硬質ブレードをも凌駕する
    驚異の紫ゲージ70(80)を得ることができる。
    シリーズを通して見てもこれ程の長さの紫ゲージは非常に珍しく、MH3Gでは断トツ。
    また、3Gではどの近接武器種も「斬れ味レベル+1」発動で紫ゲージまで到達したとしても、
    ゲージそのものの長さがかなり短めに設定されていることが多いので、長い紫ゲージは非常に貴重。
    上述の通り攻撃力の数値自体は低めなのだが、紫ゲージの攻撃力補正や
    ゲージの長さによる砥石を使う時間の節約を考慮すると、実質的な攻撃力は他の武器と遜色がないとも言える。
    火弱点のモンスター相手に担ぐとその斬れ味と高い火属性値によって素早く狩猟できる。
    モンスターにとっては正に煉獄の業火を受けるが如し、さすがはラスボスの武器といったところであろうか。
    ただ、全武器通してスロット0なので拡張性は皆無である。
  • 中でも、スラッシュアックス「暗黒ト赤熱ノ剣ト斧」はもともと属性値が高いことに加え、
    装填されているビンが強属性ビンであるため、最も恩恵を受けていると言える。
  • 但しスラッシュアックスとガンランス以外の強力な火属性武器には、
    この後に戦えるリオス希少種のものもあり、
    どちらを使うかは武器とモンスターの性質によって変わってくる(勿論プレイスタイルや好みもあるが)。
  • 一方、ライトボウガンヘビィボウガンは、カテゴリ中最高の攻撃力と最低の会心率を備えている。
    ボウガンは属性弾による属性ダメージも攻撃力に依存し、また属性ダメージに会心は影響しないので、
    攻撃力が低く属性値が高いという特徴をボウガンで再現したものなのだろうが、
    ウカムル武器を髣髴とさせる性能でもあり、リストラされたウカムル武器達の代役でもあるのかもしれない。
    詳細はリンク先参照。
  • 「高い属性値」「優秀な斬れ味」「低めの攻撃力」と、
    「低い属性値」「酷い斬れ味」「高い攻撃力」が特徴だった前作ラスボス武器とは驚くほど対照的な性能である。
    偶然か必然か属性も水と火で真逆である。

余談 Edit

  • 海外版では以下のような名称になっている。
    全て「The」の後に日本語版の銘を思わせる何かしらの造語がくっつく形式。
    次作で登場したTHEウェポンズとは似ているだけで特に関係は無い。
    ちなみに強化前は「Megiddo○○」で共通。
    Megiddo(メギド)はイスラエルにある丘のことで、キリスト教における最終戦争の舞台とされる。

海外版での武器名一覧

武器種名前考察など
大剣The Depotheosisおそらくapotheosisで神格化、崇拝など。
頭のdeは「death(死神)」の略か?
太刀The Adjuditionadjudicationで審判、裁きなど。
片手剣The Mornifestationmanifestationで兆し、顕れ。
morningと合わせて、曙光を意訳した「朝の兆し」か。
双剣The Fistolutionfistで拳、後半部分はabsolutionだとすると免除、赦し。
ハンマーThe Antefernoinfernoだと大火。
anteは「前の」を意味する接頭辞であり、無理やり意訳すれば「始祖の炎」か。
狩猟笛The Apocalypsoapocalypseで黙示、啓示など。
ApocalypsoというCDアルバムもあるのでひっかけているのかもしれない。
ランスThe Immaelestrommaelestromで大渦巻き。
否定の接頭辞のimが付いているので「大渦巻きに非ず」か。
imは「内側へ」を表す接頭辞でもあるため、「大渦巻の中」ともとれる。
日本語と比較すると後者か。
ガンランスThe Disasualtydisaster+casualtyだと思われる。
それぞれ天災、惨禍などという意味。
スラッシュアックスThe Crimsidiancrimsonで深紅、後半部分はobsidianで黒曜石なので、
暗黒ト赤熱ということかもしれない。
ライトボウガンThe Willuminatorwillは現在未来を表す助動詞の他、意志や遺言と言った意味もある。
illuminatorは(何かを)照らす者、発光する者の意。
ヘビィボウガンThe Hexclamationexclamationで絶叫、叫びなど。hexは魔法をかけるという意味。
The RysurrectionResurrectionで復活・再生など。
意訳すれば鳳凰と強弁できなくもない。
  • 後にMHF-Gに登場した熾凍龍と呼ばれる古龍の武器も、
    本武器群に酷似したネーミングを持つ(漢字+片仮名的な意味で)。
    また、長大な紫ゲージを有する点でも共通している。

関連項目 Edit

モンスター/グラン・ミラオス
武器/ラスボス武器
武器/マガラ武器 - 方向性は違うが、独特な武器名に関して言えばある意味継承者である。
武器/アマデュラ武器 - こちらも方向性は異なるが、同じく独特な武器名を受け継いでいるラスボス武器。
武器/マジオス武器 - 厨二方向に強化されたラスボス武器。武器の性能は正反対。
武器/ガロア武器 - 2種類あるうちの片方が文章、もう片方が漢字+カタカナと、要素を半々に受け継いでいるラスボス武器。
武器/ディス武器 - シリーズの垣根を越えて登場した後輩。
武器/アトラル武器 - 似た傾向の斬れ味を持つラスボス武器。武器名は控え目。また、無属性だが、攻撃力は高め。


*1 世界観の練り込み・広がりが重要視されていた。