武器/暴雪剣【麒麟帝】

Last-modified: 2019-07-08 (月) 19:00:03

MH4で登場したキリン亜種素材から作られる大剣。
優秀な斬れ味と高い氷属性値が特徴。
一発生産でのみ生産可能で、MH4ではこれ以上の強化は出来ない。

概要・性能

  • 原種武器の様に特徴的な性能を持つ。
    • まず目を引くのは長大な白ゲージ。その長さ、なんと100
      スキル構成から匠を外しやすく、スキルに幅を持たせられる。
      というか相手によっては業物が無くても白ゲージを維持したまま戦えるだけの継戦能力を持つ。
    • 圧巻の氷属性値600
      いくら大剣と言えどこれほどの高属性値は珍しいだろう。
      今作は氷属性自体が少ないのでより一層存在が際立っている。
      因みに、今作でこの大剣以外に属性値が600以上になるものは5本しかない。
    • 空きスロットも2つあり、スキル構成面でも優秀。前述の匠が不要な点とも上手く噛み合っている。
    • おまけで防御+40も付いてくる。
      高レア防具や護符等と組み合わせれば防御650突破も夢ではない。
      防御面も隙を無くせて良いこと尽くしである。
    • 唯一にして最大の欠点は、肝心の攻撃力が上位序盤武器のヴォルガベル
      下位武器のティガノアギトと同等のたったの672(武器倍率140)しかないこと。
      大剣は元々その手数の少なさと一撃の重さから物理>属性という風潮があるため、
      バランス型のダオラ=デグニダルの方が使い勝手はいいだろう。というか氷枠はほぼこれ一択。
      また、今作の氷弱点の代表格は何れも物理が効く部類に入るので、
      素早く狩りたいならダオラ=デグニダルやクラッグクリフ等の物理型大剣の方が向いている
      右ラーの確立等によって狩る機会が増えているので尚更である。
      武器種が違えば猛威を振るったであろう性能なだけに残念でならない。
  • 属性重視というコンセプトが大剣の性質と噛み合わないがゆえにやや不遇気味の武器ではあるが、
    斬れ味は原種武器長大な青ゲージをそのまま白にしたようなものなので、
    極長の斬れ味補正で原種武器を突き放せる点は大きく、物理火力の穴埋めも可能。
    よってこの2振りの実質的な火力差は無いに等しいと言ってもいい。
  • 難点は、生産に必要な素材と作成時期の遅さと前述の残念な攻撃力
    キリンの氷角x3キリンの霜尾x4、さらにはイカした・立派なクチバシが各2個ずつ必要という
    これでもかというほどの生産難度となっており、
    またキリン亜種の素材を使っているため、作成可能となるのは当然HR解放後となる。
    • 現在ではHR7から受注できるクエストがあるのでHR解放前での作成も可能。
  • 一応、氷角は部位破壊で報酬確定、霜尾も剥ぎ取り・基本報酬で入手可能という事にはなっているが、
    それよりもネックなのが立派なクチバシx2
    先生の剥ぎ取り・捕獲報酬、または亜種の剥ぎ取りでの入手になるのだが、
    レア素材という事もあってか、ビックリするぐらい出ない
    入手率は捕獲で3%、剥ぎ取りなら5%と紅玉等に比べれば遥かに高いのだが、
    例のセンサーに邪魔された日にはそんなことはお構い無しに出なくなる
    しかもキリン亜種防具にも使用するので、そちらも揃えたい人は…ご愁傷様です
    また、紳士垂涎と言われるEXキリンUアーム・グローブの作成にも使用するので、
    クックもしくはクック亜種を乱獲する事になったハンターは多いだろう。
    最終的にキリン亜種は3頭で済んだのにクックは何十頭狩ったか分からない
    なんて笑えない事態にも十分なり得る。先生よ、哀れなり。
  • せめてもの救いは、イカしたクチバシは教官の部位破壊で比較的容易に入手でき、
    立派なクチバシも金の山菜組引換券があれば未知の樹海山菜爺さんと交換してもらえることぐらいか。
    一発生産なのでこれ以上の素材を要求されないこともありがたいと言える。
    というか寧ろこれ以上要求されていたらハンターも堪らなかっただろう。
  • 完ソロ且つオンラインに繋げないという状況の場合、すれ違いでクエストを受信しない限り、
    この武器が作成できるのは他のキリン亜種装備と同じくHR100以降となる。
    尤も、オンラインに繋げない環境というのは現在では余り見られない上、
    前述の通りイベクエが配信されていたりするので気にする必要は殆ど無いだろう。

MH4G

  • キリン亜種の上位個体は旅団クエストでも登場するようになり、
    前作と比較すればベースの作成は圧倒的に楽になったと言える。
  • G級の解禁に伴い、更なる強化先が2段階追加された。

暴雪剣【麒麟聖】

  • 今作で追加された強化先。レア度は9。
    作成には上位キリン亜種素材の他、堅牢な白銀の角3つと大竜玉が必要になる。
    低めの攻撃力960に素で白極長、匠で僅かな紫、高い氷属性700、防御+42にスロット2と
    麒麟帝の特徴をそのままG級に対応させたかのような性能である。
  • G級キリン亜種素材は使用せず、また堅牢な白銀の角の入手先であるG級モノブロス亜種は
    旅団クエかG級探索にしか登場しない。
    また、大竜玉も同じく旅団クエで入手可能であり、さらには上位キリン亜種も旅団クエに登場する。
    つまりG★2許可証さえあればあとは旅団クエで素材が集まるという事である。
    ソロ用に調整されたモンスターを狩るだけで作れるので中々お手軽。
    モノブロス亜種がどうしても狩れない、という人は角破壊のサブタゲでも素材が集まる。
  • 相変わらず属性偏重武器で、大剣というスタイルにはお世辞にも合っているとは言えない。
    しかし麒麟帝と同様に匠も業物もほぼ不要という点は大きい。
    大剣だが、属性強化系スキルを付けるのも良いかも知れない。

暴雪剣【麒麟神】

  • 麒麟聖にさらにG級キリン・キリン亜種素材とG級クシャル素材を注ぎ込むことで完成する大剣。
    他にはピュアクリスタルを使用する。レア度は10。
  • やっぱり今までのスタイルを踏襲しており、
    攻撃力1104、氷属性800、素で白極長匠で紫40、防御+46にスロット2という性能。
    最終強化のここまで属性偏重で押し通してくると最早敬意すら感じるレベルである。
  • しかし属性偏重とは言うものの麒麟帝・麒麟聖に比べて物理面も随分上昇しており、
    これらに比べると普通に実戦でも使えるレベルだろう。匠で出る紫が長めなのも大きい。
    800という属性値も普通にデンプシー主体でも溜め主体でもかなり効果のある数値である。
    • が、匠で紫が40出るという事から匠を切るか切らないかで無駄に悩む心配も出てきてしまった。
      まあ今までが今までなので嬉しい悩みではあるが。
  • 作成難度的には高いが、それでも麒麟帝の時のように別モンスターのレア素材を大量に要求してくる
    というようなことは無くなったので寧ろ難易度は下がったとも言える。
    ただしG級キリン亜種を最低4回は狩らないと作れない。
  • 流石にG級キリン亜種やクシャルは旅団クエには登場しないので、
    G級クエストの方を進めないと作成は出来ない。
    レア度10の古龍武器をそんなに簡単に作らせて堪るかという事なのだろうか。
    オオナズチ武器はそれで作れるわけだがそれは置いといて
    どっちにしてもG★3許可証以上が要る時点で大差ないのだが。
    • 現在ではイベントクエストでG級キリン亜種といつでも戦うことができるようになったため、
      製作難易度はやや落ちたと言えよう。

余談

  • この大剣、どういうわけかふんたーにやたら人気が高い。
    そしてこれまたどういうわけかナルガ倍加テンプレと組み合わせられていることもしばしば。
    そんなこんなで「麒麟帝KBTIT(ナルガ倍加装備の別名)って語呂が落語家の名前っぽくね?」という話が出た結果、
    この武器には「麒麟亭」という愛称がついたのだった。
  • だが、必ずしもこの武器を使っている=ふんたーというわけでもないので、
    見た目だけでなくきちんとプレイスタイルも見てから判断するようにしよう。
    万が一地雷のようでも一応キリン亜種やガルルガを倒せる程度の実力はあるってことで…
    え、寄生?知らんな。
  • MH4では属性偏重の代表格とも言える大剣であったが、
    続編の4Gではもっととんでもない大剣が出てきてしまった。
    しかも属性偏重とは言えない物理性能を引っ提げている。

関連項目

モンスター/キリン亜種
モンスター/イャンクック
モンスター/イャンガルルガ
武器/召雷剣【麒麟】