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エピソード / マインクラフト配信でのエピソード / Apex Legends配信のエピソード / 勇気家 / ちーくんとちひろさん
エピソード
- キャラクターオーディション告知時の立ち絵はもともと髪、衣装ともピンクを基調としていた。現在のような青系の配色に変更されたのは正式な募集が開始されてから。本人曰く「けいやくの印に色を変えられてしまった」。
- 魔法を放つ時に詠唱は不要で、「えいっ」で魔法を使えるらしい。(つよい)
- 新しい魔法を覚えたい場合、魔法の先生にお金を払わないと教えてもらえない。(一回1000円、身体の大人化は2000円)
- なお一回で習得出来るとは言っていない
- 「火を消す魔法」「壺を割る魔法」が最近気になっている。
- 後輩でもある森中花咲とは幼馴染で、同じ学校に通っている。。
- 花咲初回放送時を聞いて喉が痛いことを見抜き、彼女に驚かれた
- 麻雀が打てる。
- 打てるようになったキッカケはちーちゃんのママ。「人が足りない時、ちーちゃんが打てると助かる」という理由でママから教わった。
- 即リーはあまりせず、待ち変えを積極的に狙うタイプ。
- 大人になったら、子供が行けない所へ行きたい。
- ゲ○の18禁コーナーに母親の目を盗んで忍び込もうとしていつも失敗する。
- 樋口楓と18歳になったら一緒に行こうと約束しようとするが、楓はサザエさん時空に逃走し、歳を取らなくなってしまった。
- 2019年1月12日、樋口楓のライブコンサートイベント"KANA-DERO"にてナレーションを担当した*1。
- 自分を勇気づける時は「ちひろはかわいい、ちひろはかわいい、ちひろは世界一かわいい」と言い聞かせるとのこと(樋口楓とのマリオカートコラボでの会話より)。
- 樋口楓曰く、額に第3の目がある。
- 2019年4月16日にYouTubeのチャンネル登録者数が10万人に到達。6月20日には銀の盾がANYCOLOR株式会社[旧いちから株式会社]に届いた。
- 2019年8月25日の雑談配信にて、念願の3D化を告知した。運営からうまく連絡がかみ合わず、発表の前々日という急な告知になってしまった。配信内では様々な人の暖かいチャットに感極まり、涙声になるシーンも。本当におめでとう!
- なお、3D化した暁には「楓を殴りたい」と常々言っており、スタッフにやりたい事として伝えたが技術的な面で現状は実現できないらしい。
- 2019年8月27日、記念すべき3Dのお披露目配信を行った。
- 配信前から走り回りすぎてコードが抜けたりとテンションMAXだった様子。
- 3Dモデルの作者は、なんとちひろ本人が敬愛しているもちひよこ氏。「目の前にして堂々と”ママ”と言える」と非常に喜んでいた、フリルはもちろん髪の毛に特にこだわったらしい。
- 予告配信では不可能と言われていたが楓を殴れた。
- が、復讐された。
- 多様な表情に喜んだり、様々なライバー・Vtuberからお祝いのチャットを送られたり、顎から無言スパチャをもらったり、セクシーな筋トレを披露したり、終始笑いの絶えないにぎやかな配信となった。
- ラストはセクシーな筋トレからの多脚戦車風ムーブのコンボで配信を終えた。
- 後日本間ひまわりと社築のWIXOSSパック開封配信にて勇気ちひろのカードを引いた際3D化配信について触れており、本間ひまわりがラストシーンのおぞましいムーブを「絶対に今度教えてもらうって約束したんだよね」と語っている。
- 「いつの日か、アレが二人で見れる日が来るかもしれない」
- 2020年3月30日の23時、【オリジナルソング】BraveMagic【にじさんじ/勇気ちひろ】をプレミア公開した。
- 作詞作曲はにじさんじ楽曲でもおなじみのかずぺそ氏。
- アップテンポでキャッチーなメロディや感情を揺さぶる歌声もさることながら、大切なひとたちになぞらえた歌詞と共に、仲間達が次々とMVに映る演出は必見。
- ちなみに、概要欄には歌詞の細かな解説やちひろ本人が綴った想いなどが記載されており、一度堪能した後にぜひ見てみよう。
- 歌に対して長い間遠ざかっていた彼女の過去を知るファンは心を揺さぶられること間違いなし。
- バナナ🍌が嫌いである。
- 2021年4月より、今後は月に1週間程度だけリフレッシュのために配信を休むことを公言した
その代わり、配信はいつも以上に思いっきりやるとの事 - 2024年1月11日のもちがえるツイキャスにて、一番楽しかったゲームはApex、楽しかったことは1期生ライブと答えた。
マインクラフト配信でのエピソード
にじさんじマイクラガチハマり勢の一人。当初こそ右も左もわからなかったが、コメントからアドバイスをガンガン拾っていった結果短期間で目覚ましい上達ぶりを発揮。ホッパーを使った全自動かまど製錬を使いこなし、山まるごとの整地を計画するまでに成長した。
マイクラは整地作業が主となるため当初は画面がいつも同じだから裏でやった方がいいのではないか、と口にしていた。コメントのにぃに、ねぇねが全部見る方でいいという趣旨のコメントをしたことで、現在にじさんじ鯖にログインしているときはほとんど配信している。
現在に至るまでマイクラ配信を多く行っており、そこでも多数の物語が生まれている。
- 鈴谷アキとのマイクラ配信では
スケスケオーシャンビュー風呂を作った。それ以外のことはほとんどアキ君がやった。- その後の廃坑探索にて拾ったエンチャント弓を鈴谷アキに誤射した。「ちーちゃん?(怒)」
- 上記の通りプレイ時は基本配信をしているが、2019年2月3日の鈴谷アキとのコラボで配信終了後に「送っていく」といった彼を殺害したり、配信中のシスター・クレアと遭遇し「パンツクレア~」とチャットをするなど、配信外でも時折物語が生まれている。
- にじさんじライバーが誰でも使えるにじさんじ鯖ではそこならではの交流も。
- マイクラ内で発生したコラボもある。チャットをしたことから発生した闇夜乃モルルとの「ゆうやみコラボ」、じゃがいもを欲したことで発生した鈴木勝とのコラボなどが主な例。他にはダイヤとレンガの闇取引により舞元啓介と縁が生まれたり、同じくにじさんじ鯖常連の桜凛月からは、ログインの度に挨拶をされたりと交流を深めている。
- マイクラなどではたびたび口にしているが、「他人に関心を持たない」と自称しており、同期や面識のあるライバー以外は、名前程度しかわからないこともざらにある。
- 上記の舞元啓介や桜凛月の他、ベルモンド・バンデラスも聞いたことがある程度のため、にぃにたちのコメントが混ざり「沢城みゆきのような声をしている」と勘違いした。
- マイクラ内でサグラダファミリアを造る椎名唯華と鷹宮リオンをまとめて「桜田さん」と認識している。
- 一方モルルに関しては、以前から関心を持っていたと言っており、「ぺぺが大きい人に興味を持っているのでは?」とリスナーに疑われた。
- 自他共に認める人見知り。前述の「他人に関心を持たない」ことと並行して、初対面の対応に戸惑うことが多い。
- ただし、気づかいは人一倍であり、シスター・クレア・ベルモンド・バンデラス主催の廃坑探検「にじさんじ探検隊 廃坑を探検せよ!」において、どちらもの様子が確認でき、無口ながらもシスター・クレアにずっと付き添っている様子がうかがえた。また、ベルモンド・バンデラスとは初共演だったことも相まってか最初は会話がなかったが、後半になるにつれ素で話す様子が見られた。
- また、その緊張も相まってか「マイクラヤ○ザ」と名乗ってしまい、その次のマイクラ配信では「893」のスパチャ芸が横行した。
- マイクラ内ではかなり運が強い。本人はこれをネタにし「杏(デレステの推しキャラ)は来ないのにね」と発言している他、「ガチャ運が全部エンチャガチャ運に振り分けられている」と思っている。この幸運はあながち冗談でもなく、こと釣りに関しては鈴木勝と対称的に豪運であり、以下のような幸運エピソードがある。
- にじさんじサーバーで初めて1人でプレイをする配信をした際に2匹スケルトンホースを見つけて、森中花咲のスケルトンホースと混ざらないように名札をつける必要が生じ、未エンチャントの釣り竿で4回目にして名札を釣る(水入りのビン、鱈、骨、名札)。その間、約3分。未エンチャントと宝分類のものが釣れる確率が5%であり、さらに中でも名札を釣る確率は0.8%。
- 修繕のエンチャント本を求めて釣りをして、配信中にそれを釣り上げる。宝釣りのエンチャントが付与されている釣り竿とはいえ、宝分類のものが釣れる確率は11.3%で、エンチャントの本が釣れる確率はその中でも1.9%と低確率。さらにその1.9%の中で「修繕」がエンチャントされているものを引く確率はかなり低い。それを約30分で釣る。
- 上記の修繕本エピソードから修繕本を求めて釣りをする機会もあったが、それらにおいて、かなりの量のエンチャントの本を釣り上げており、また、廃坑探索を積極的に行っているため、修繕のエンチャント本の他、多数のエンチャント本を入手していた。しかし、マグマダイブによる半ロスの末、相棒のピッケルを失ってから再び修繕のエンチャントもしくはエンチャントの本を求めるようになり、2019/03/20の配信にて修繕のエンチャ本を釣り上げて、ついに相棒ピッケルを復活させる。
- マインクラフトについてはApexと並行して定期的に配信があったが2019/07/31の小野町春香とのコラボを最後に2019/11/08の配信までほとんどマインクラフトに関する配信が行われなかった(2019/10/15に行われた運動会を除く)が、これは2019/08から行われた「にじさんじランド」の建設という長期企画への影響を配慮したものでちひろの拠点がある地域とにじさんじランドの建設地はかなりの距離があり、そのため離れた場所での長時間作業はサーバーへの負荷が懸念されるため企画である「にじさんじランド」が完成するまでの間、配信を控えていた。
- ちなみにランド建設はちひろが復帰した配信よりも1ヶ月以上前に終わっていた。この辺はお茶目さんな部分が出てしまっている。
- 2年近くAPEX配信を続けていたが2021年5月4日のMondoとのマイクラ配信をきっかけにマイクラ配信を不定期で再開。
- 2021年6月28日に約2年ぶりににじ鯖に降り立った。にじさんじ大橋を見てイブラヒムの建築技術に感動し、『ちひろの城』建築を依頼。これにイブラヒムが同意し、にじさんじ最大級建築計画を二人で発足させた。
- 建築狂のイブラヒムと整地、資材収集狂のちひろ、互いに得意分野を補える良い関係性を築きハイペースで計画が進行している。
- 二人のかつてのチームメイトだったラトナ・プティも協力に名乗りを上げ、「なんもしてねぇ」の3人が計画の主軸となった。
- ちひろがマイクラ休止後ににじ鯖に加入したシェリン・バーガンディや甲斐田晴からも親身に協力してもらうなど、にじさんじマイクラ勢から注目を浴びている模様。
- ちひろ城完成。2021年9月29日にNsNの三人でお披露目配信をし、城全体や内装のこだわりに終始興奮し、三人の絆がまた深く刻まれたようだ。
- 城完成後は天空城下町編が新たに始まり、天空城計画の新たな章が始まった。
Apex Legends配信のエピソード
初めて本格的にプレイしたPC版FPSゲームであるApex Legendsに大ハマリしており、にじさんじ内外のFPSプレイヤーから技術を学び短期間で目覚しい上達を見せている。(PUBGのプレイ経験があるが、主にモバイル版をプレイしておりPC版はほとんど触っていなかった為、Apexの開始当初は同ジャンルはほぼ初心者の状態)現在では彼女のメインコンテンツの一つで耐久配信なども行っている。得意キャラはレイス(2020年11月現在)。
2020年10月現在のAPEX配信は直近1ヶ月で全体のおよそ9割を占めている。
- 耳の良さを活かした索敵の精度には、プロゲーマーからも一目置かれている。敵がいる方向や距離だけでなく、足音や歩幅からキャラまで特定するという離れ業をやってのけている。
- マイクラでの豪運とは打って変わって、こちらのガチャ運は思わしくない模様。持ちキャラの最高レアを求めてガチャを回すばくし配信を行い、コンビニでの追加チャージを経て通算360回程のガチャの末ようやくお目当てを引き当てることができた。(リンク先音量注意!)
- 頻繁にDiscordにて一緒にプレイするメンバーを募集しているが、折悪しく同ゲームのブームが落ち着いた後にハマってしまった為、手を挙げてくれる人が少ないのを嘆いている。
- メンバー募集に応募が少ない理由として、2019年の誕生日記念配信にて「(ちひろが)上手くなりすぎて足を引っ張りそう」という旨でコラボを遠慮されているケースが多いことが判明したが、当の本人はプレイの腕前は特に重視していない。ApexどころかFPSに触ったこともないえるに一から初心者指南を行う等、純粋に誰かと一緒に好きなゲームを楽しもうとしている。
- コラボ対象がいないことから積極的に交友関係のない人物をコラボに誘うようになった。また、それはにじさんじ内外問わずに広まっており、マイクラでの交友関係の広がりとの違いである。
- 苦手キャラはジブラルタル。理由はすももにちひろの目の前で敵レイスにお尻からのしかかって圧殺するシーンを見せられまくったせいである。そのため遭遇したら阻止しようとする場面も見られる。
- 2020年7月のRAGE出場を皮切りに、多くの大会・イベントに参加し活躍している。VTuber最協決定戦やCRカップでは、カスタムマッチによる練習にも積極的に参加しており、各回での成長を垣間見ることができる。
- まれにエヴァのシンジ君のモノマネを披露し、視聴者が突っ込みを入れる時がある
- 堅実な立ち回りとエイムの良さから4000ハンマー(ダブハン)を取れると競技勢やプレデター勢からも太鼓判をもらい長い間期待されていたがなかなか取れず練習を重ねていた。長距離武器であるSRを持つことを推奨されていたが、『レイスでは得意武器で取る』と目標にしており、2021年10月18日の配信でついに達成。目標通りR-301とマスティフという得意武器構成でゲットした。報告ツイートには多くのVtuberやストリーマーが祝福し、喜びを分かち合った。
- 2000ハンマーor200キルとるまでおわれまてん
- 日付:2019/09/21 ~ 2019/09/22
- 内容:シーズン2(ワットソン追加時点)の何かのキャラで2000ハンマーを取るか、自身のキル合計が200キルを超えるまで耐久配信
様々なライバーが応援に駆け付け、休憩を挟みながら合計26時間の耐久配信となった
- 全レジェンドチャンピオンor30キル耐久配信
- 日付:2020年5月16日
- 内容:APEXの全レジェンド(※シーズン5・ローバ追加時点)でチャンピオンor累計30キル達成するまで耐久配信
以前に行った2000ハンマーor200キル耐久配信とは異なり、間にまほすずラジオを挟んだものの、ほぼ休み無しの状態で計27時間APEX配信を続けた。
- 2434キルリレー
- 日付:2020/09/04 ~ 2020/09/09
- 内容:にじさんじ内のプレイヤーで、合計2434キル以上を達成するまで誰かが配信を続けるリレー配信。
初心者から上級者まで、様々なにじさんじ内のプレイヤーが参加した企画
FPSをした事のないプレイヤーや、普段あまり絡みのないプレイヤー同士が一緒にプレイする姿は必見
- 30万人記念
- 日付:2021/04/30 ~ 2021/05/01
- 内容:パーティーの総合ダメージが30万を超えるまで耐久配信。
30万人ありがとう企画で、友人とのパーティーで、総合ダメージが30万を超えるまで自分自身は耐久配信
合計3アーカイブで27時間の耐久配信となった(本人は耐久ではないと言っている)
内部・外部問わず、様々なプレイヤーが参加した(ダメージ枠とエンタメ枠があったらしい)
- 勇気ちひろpresents「えちおじカスタム」
- 日付:2024/01/13
- 内容:勇気ちひろ・えでん・じょじょおじの三人のチーム「えちおじ」の結成1周年(諸事情で延期されたためほぼ2周年)を記念して開催された、マッチポイント制(ポーランドルール)のカスタムマッチ。同時に、勇気ちひろの卒業を記念して「ESCL」・ 「e-elements」・「FFL」・大和周平・あれる・チームすあま(ちひろ塾)・じょっち・NAV・さわらつき らの協力のもと開催された。参加者。
神視点配信:YouTube ESCL Official - にじさんじからは、樋口楓、森中花咲、桜凛月、ミン・スゥーハも参加
ダメージ | レジェンド名 |
4000 | レイス、ライフライン |
3000 | バンガロール、ホライゾン、ワットソン、ローバ、オクタン、シア、ミラージュ、アッシュ、カタリスト |
2500 | コースティック、クリプト、ランパート、ブラッドハウンド、ヴァルキリー、レヴナント、ヒューズ、ジブラルタル |
2000 | パスファインダー、マッドマギー |
未所持 | バリスティック |
- 2020/07/24 RAGE × Legion Doujou Cup*2
- 2020/08/02 VTuber最協決定戦 ver. APEX LEGENDS
- 2020/08/29 第1回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends
- 2020/10/02 みんなでApex Legendsを楽しもう!in YouTube Gaming Week
- 2020/11/01 第2回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends
- 2020/12/27 第3回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends
- 2021/01/24 VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season2
- 2021/03/14 第4回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends
- 2021/04/10 えぺまつり
- 2021/04/10 Apex Legends Legacy Launch Party
- チーム名「なし」
- メンバー 勇気ちひろ、BobSappAim
- 初のDUO大会参加、立ち回りが分からない中での参加となったが、持ち前のフィジカルで1桁順位を全試合でキープ
- 1戦目:6位(WE)
- 2戦目:9位(OL)
- 3戦目:6位(KC)
- 4戦目:6位(WE)
- 2021/05/15 第5回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends
- チーム名「私たちがつぶしました」
- メンバー 勇気ちひろ(ローバ)、渋谷ハル(レイス)、花芽すみれ(ジブラルタル)
- 最終順位 10位
- 渋ハルの構成により、初のブラッドハウンドでの大会参加予定だったが、5/12の練習カスタムにて、今までの敗因が物資枯渇問題が多かった事から、ブラハからローバにキャラピックを変更、物資が安定し高順位が取れるようになった
これが大妖怪オノステの力。。。
- 本番の1戦目で、チームメイトの花芽すみれがトイレに行く時に画面に「toire」と表示され、戻ってきた後も消し忘れていたため
トイレの神様となり、おじじー賞を獲得
- 本番もローバ、ジブラルタル、レイスでのピックになり物資は安定していたがWE(ワールズエッジ)ではキル数、順位共に伸び悩んだ
OL(オリンパス)の最終戦では3位6キルと高順位につけたが、WEでの低迷が響き、総合10位に終わった。
[本番戦績]- 1戦目:WE:13位:3キル
- 2戦目:WE:9位:0キル
- 3戦目:WE:13位:0キル
- 4戦目:OL:13位:5キル
- 5戦目:OL:3位:6キル
- CRカップテーマソングのMVにも参加した。
かさねうた
*収益は全て医療団体へ寄付されるとの事
- 2021/06/12 NIJISANJI APEX Party with DETONATOR
- チーム名「ゆきおちまつり」
- メンバー 勇気ちひろ(レイス[WE]/ローバ[OL])、ゆきお(ミラージュ)、夏色まつり(レヴナント[WE]/ヴァルキリー[OL])
- 最終順位 1位優勝
- プロゲーミングチームである、デトネーターの協力もあり、念願のにじさんじを主体としたAPEX大会を開催、参加することができた。
リスナーからの提案で、チーム名が不穏に・・・ - 本戦1試合目は他チームの動きが硬いことを利用し、大量キル(21キル)を奪う
※大会最多キルはDIDの24キル
[本番戦績]
- 1戦目:WE:1位:21キル
- 2戦目:WE:2位:8キル
- 3戦目:WE:14位:0キル
- 4戦目:OL:7位:9キル
- 5戦目:OL:8位:9キル
- 2021/06/25 みったん杯①、みったん杯②
※21:00-22:00まで、白雪巴の3Dお披露目配信の為、配信が分かれています- チーム名「しあがってるん(3150)」
- メンバー 勇気ちひろ(レイス)、Shomaru7(オクタン)、あれる(ジブラルタル)
- 1試合ごとにお題があり、そのお題をクリアしながらの戦いになる
[本番戦績]
- 1戦目
お題:「第4ラウンドまで仲良く(第4ラウンド開始までダメージを与える事ができない)」
マップ:OL
順位:18位
キル数:1キル- 他チームの物資をトライデントで移動しながら奪う行動は必見
- 2戦目
お題:「ヒューズを使え(チームに必ずヒューズを入れる事)」
マップ:KC
順位:1位
キル数:8キル- 自称ヒューズ専の本人の活躍もあり、1位を獲得
- 3戦目
お題:「ダメージチャンプを目指せ(チームの合計ダメージで勝敗を決める)」
マップ:WE
順位:2位- ゲーム内順位は1位だが、合計ダメージで[SRY]に負けた為2位
キル数:9キル
- ゲーム内順位は1位だが、合計ダメージで[SRY]に負けた為2位
- 4戦目
お題:「チャンピョンを目指せ(通常通り1位を取る)」
マップ:WE
順位:16位
キル数:3キル- Mondo、CPT率いる[CRS]を倒したが、他チームの漁夫によって壊滅
- 総合結果
4位(44P)と健闘
- 2021/06/12 FFL SELeCT CUP
- チーム名「勇気ちひろTeam」
- メンバー 勇気ちひろ(ブラッドハウンド)>、Shomaru7(ジブラルタル)、としちゃん(オクタン)
- 最終順位 15位
ストリーマーが、40人のプロをドラフト形式でチョイスしてパーティーを組む方式での大会
[本番戦績]
- 1戦目:OL:12位:0キル
- 2戦目:OL:5位:0キル
- 3戦目:WE:12位:3キル
- 4戦目:WE:6位:1キル
- 5戦目:WE:17位:6キル
- 2021/07/23 第6回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends
- チーム名「もちもちまんたマリア号」
- メンバー 勇気ちひろ(オクタン)、Mondo(ヴァルキリー[WE]/クリプト[OL1戦目]/バンガロール[OL2戦目]、しろまんた(ブラッドハウンド[WE]/ジブラルタル[OL])
- 最終順位 2位
- CRの元競技勢と初のチームでの参加、初戦は10キルチャンピオンを取るも、
チーム「別ゲープレデター」が2戦目、3戦目でCR討伐ポイントを含む大量キルポイントを取り、キルポイント差で負けてしまう。
- 5戦目(最終試合)は1位を取るためにキルムーブを選択するが、他チームも同様の事を考えており、序盤からの乱戦に巻き込まれ14位に。
- しろまんた先生は、参加した今までのCRカップでチーム成績が振るわなかった事から、自身を死神だと思っていたとの事
[本番戦績]※キル数はCR討伐ポイント含まず
- 1戦目:WE:1位:10キル
- 2戦目:WE:3位:8キル
- 3戦目:WE:14位:3キル
- 4戦目:OL:4位:0キル
- 5戦目:OL:14位:3キル
- 2021/08/06 VCC APEX
- チーム名「Team10」
- メンバー 勇気ちひろ(シア)、ふぉい(レイス)、あれる(ジブラルタル)
- 最終順位 なし
- 本戦はカジュアル大会ということもあり、総合順位等の発表は無かった
- ふぉいと、あれるのツッコミ不在の、カオスなトークが魅力
- 本戦ではSellyと1vs1で勝つなど見どころも沢山あり
[本番戦績]
- 1戦目:WE:2位:11キル
- 2戦目:WE:11位:1キル
- 3戦目:WE:10位:0キル
- 4戦目:WE:6位:0キル
- 5戦目:WE:13位:0キル
- 6戦目:WE:10位:3キル
- 2021/08/22 VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season3
- チーム名「幼女戦姫」
- メンバー 勇気ちひろ(ブラッドハウンド)、天使うと(レイス)、森中花咲(コースティック)
- 最終順位 19位
- 最協決定戦としては、初のキルポイント制限ありの大会となった
- 今回の大会では、天使うとの強い要望もあり、天使うとのメインオーダーでブラッドハウンドで参加
- 天使うとは大会初参加ということもあり、カスタムはオーダーに迷いがあったが、その後コーチ陣の指導もあり急成長
- 残念ながら、大会慣れしていない重圧から本来の実力を発揮できず19位となった
[本番戦績]
- 1戦目:WE:16位:0キル ※キルポイント制限[3]
- 2戦目:WE:15位:0キル ※キルポイント制限[6]
- 3戦目:WE:9位:0キル ※キルポイント制限[6]
- 4戦目:WE:9位:2キル ※キルポイント制限なし
- 5戦目:WE:5位:0キル ※キルポイント制限なし
- 2021/09/14 VCCカスタム
- チーム名「チーム12」
- メンバー 勇気ちひろ(ローバ)、RPR(レイス)、トナカイト(ブラッドハウンド)
- 最終順位 なし
- 海外プロとチームを組んでの参加
[本番戦績]
- 1戦目:WE:11位:4キル
- 2戦目:WE:3位:3キル
- 3戦目:WE:19位:0キル
- 4戦目:WE:13位:2キル
- 5戦目:WE:18位:0キル
- 2021/09/18 ReigniteCUP
- チーム名「まほうの天ぷらとエイのからあげ」
- メンバー 勇気ちひろ(ブラッドハウンド)、Tempplex(ライフライン)、しろまんた(パスファインダー)
- 最終結果 ベスト5
- カスタムサーバーの不具合により、本番は「バトルロワイヤルルール」から「アリーナルール」に急遽変更となった
- 予選では元T1のObly選手や、にじさんじENのSelen Tatsuki選手のチームと当たるも勝利
- 本戦1戦目でV最協でのチームメイト天使うと率いる「天使2人&猫さん1匹」と当たる
[本番戦績]
- 予選1戦目:「Bogoshipda」と対戦し、勝利
- 予選2戦目:「パパとママとうちのJohn」と対戦し、勝利
- 予選3戦目:「Actual Gold Players」と対戦し、勝利
- 本戦1戦目:「天使2人&猫さん1匹」と対戦し、敗北
- 2021/09/25 RAGE PARTY 2021 Autumn Apex Legends アリーナチャレンジカップ
- チーム名「つだとVTuber」
- 配信:オフライン開催の為なし
- メンバー 勇気ちひろ(レイス)、ラトナ・プティ(ライフライン)、ダイヤン津田(ブラッドハウンド)
- 最終順位 ベスト4
- サーバートラブルでルール変更のRigCupに引き続きアリーナの大会に参加
- のちのコラボにて、現地でかなりトークが弾んでいたらしい
[本番成績]
1戦目:「チーム三者三様」と対戦し、勝利
2戦目:「チームシンガー」と対戦し、敗北
- 2021/10/09 第7回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends
- チーム名「ちーぽっぽ@1」
- メンバー 勇気ちひろ(レイス)、きなこ(コースティック)、トナカイト(ジブラルタル)
- 最終順位 16位
- 毎配信ギャグが多く、スイッチが入ると永遠とネタに走る(勇気ちひろ曰く「3人ともいい意味でバカ」)
- 予選では何度も「チームヤニカス(Sellyチーム)」と戦闘をすることになる
- チーム名は、Mildomの公式Twitterにすら「本番まで@1が決まりませんでした」と紹介された
[本番戦績]
- 1戦目:WE:20位:0キル※キルポイント制限[6]
- 2戦目:WE:15位:0キル※キルポイント制限[6]
- 3戦目:WE:6位:0キル※キルポイント制限[6]
- 4戦目:WE:8位:1キル※キルポイント制限[10]
- 5戦目:WE:7位:4キル※キルポイント制限なし
- 2021/12/21 ゼロイチCUP
- チーム名「なまえはまだない」
- メンバー 勇気ちひろ(レイス)、える(ローバ)、空澄セナ(ブラッドハウンド)
- 大会終了後、オーダーの精度が想像以上に落ちていた事を悔やんでおり、オーダーの精度を上げることを誓う。
- 空澄セナが概要欄に二人に対する思いを書いた事を、大会後の最後に二人に読み上げかけられる事になった。
[本番戦績]
- 1戦目:WE:9位:0キル
- 2戦目:WE:5位:3キル
- 3戦目:SP:18位:3キル
- 4戦目:SP:16位:2キル
- 2022/02/05 第3回えぺまつり
- 2023/11/11 流星杯-Apex Legends
- チーム名:ありえるチーム「マイメン」
- メンバー:ありえる(TeamLeader,バンガロール)、勇気ちひろ(IGL,ワットソン)、とっぴー(ランパート)
- 最終順位:3位 RP:17 KP:16 TP:33
- 2023/12/02 ⚡️#ApexLegends VortexWolf杯 Ver.2>YouTube
- 2023/12/10 TSB HoloNIJI Apex Custom (2023/12/10)
勇気家
- 長らく一人っ子であると言っていたが、まほすずラジオ🎀#68🐈にて今まで隠していたが実は妹が2人と弟が1人いることを告白した。
- ペットボトルを開けっぱなしにしていると、一番下の妹 (ひより) からしょっちゅう怒られるらしい。
- 弟はとても頭がいいので、海外の人がアーカイブに残してくれる英語のコメントはなんて言ってるか教えてくれるらしい。
- 後日、とりがらママによる3姉妹&弟とイラストがTwitterにてアップされる。
- 向かって右 (YSK) が「やさ子」こと『しう』。左 (PRK) が「プリ子」こと『ひより』。弟が『あつし』。四人姉弟の年齢は ちひろ → あつし → しう → ひより の順との事。
- 母親の誕生日は5/15らしい。*3
- 2022/09/01、実はもう一人弟がいて5人姉弟であることを明かした。
ちーくんとちひろさん
ただいま編集中 関連エピソードは随時募集
- 10歳の姿で日々配信活動をしているちーちゃんだが、男の子の姿や
成長元の姿でにぃに・ねぇねの前に現れる事がたま~にある。 - 男の子の姿になった時は「ちーくん」、元の姿に戻った時は「ちひろさん」と呼ばれている。
- 「ちひろさん」は長らく18歳ver.のみだったが、2023年3月4日の新衣装お披露目配信で23歳ver.も登場。
- 2022年4月1日のエイプリルフール限定で初ちーくんのグッズが発売された。
- にじショタホスト部に所属しているらしい。【 #にじショタホスト部 】鈴鹿詩子が噂のホスト部に潜入調査?!【 にじさんじ 】
- 歌枠や歌ってみたなどではちーくんの声だけ、ちひろさんの声だけを借りることもある。
口癖
- 「にゃーにゃーにゃー」
- 「おっけおっけ」
- 「ブーーーン」
- 「ちっと待って」
- 「やったぜ。」
- 「~ですよ/~ですわよ/~でやんす/~ござる」
- 「あbry@;drftgy(噛んだ時や崖から落ちた時、禁句を言った際に誤魔化す)」
- 「だけれども」
名言
- 「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
- 「がっくんお兄ちゃんは1人でたくさんパシるんだよ!」
- 「いのちが足りない」
- 「正直(魔法少女)やめたい」*4
- 「スタンガントーク」(マシンガントークの間違い)
- 「にじさんじの社長さんは、なんか『ぼえ~』って感じ」
- 「このゲームこのおじさんの筋肉だけで成り立ってるゲームじゃん」(壺に対して)
- 「ちひろ無茶ぶりするの好き」
- 「(着るものは男女問わず)みんなビキニだよ」
- 「(アキお兄ちゃんは着るものが)ビキニでなんら問題は無いはずだ」
- 「そういうことだわな」
- 「そういうの何て言うか知ってるか!?」「言いつけ野郎って言うんだぞ!」(樋口楓との姉妹演技にて)
- 「何でもかんでも魔法で解決しようと思うなぁ!」
- 同上。さらに(樋口楓「じゃあもう魔法少女やめてよ」)「やめたい(即答)」とやり取りが続く。
- 「いい人じゃないかただの!」
- 「だれ得な配信なんだよぉ!」
- 「鬼畜ロリだ」
- 「魔法少女っていう形を取っている」
- 「きたねぇなぁ!」
- 「劇薬少々」
- 「くやぴーなっつ」
- 「世の中はHでできている」
- 「そのメガネは曇ってんだよぉ!」(一期生人狼コラボ)
- 「ちひろはAKじゃい!」(元ネタは「有栖はJKじゃい!」)
- 「サンキューベリーマッチョ」
- 「ぽんきち」(PUBGの地名・ポチンキのこと)
- 「人間物資」(PUBGモバイルの敵のこと。倒すと持っているアイテムを落とすことから)
- 「処↑刑↓」(「バーチャルYouTuber人狼」にPV出演した月ノ美兎の口真似)
- 「生きて。つよく生きて。おうえんしてるよ、つらくなったらちひろのチャンネルに遊びに来て。ぜったいにダメ。生きて…!(エコー)」
- 「ビキニは素晴らしいです!」
- 「そういうとこだぞいちからぁ!」
- 「ビキニ喫茶とかないですか?」(でろもいちー)
- 「エロで何が悪いんだ!」
- 「下pp」
- 「ありがてぇてぇ」(まじもり生放送)
- 「パレオにも種類があってねー!腰に巻くタイプのパレオとねー、首から全体的に隠してしまう駄パレオがあるんだよっ!」
- 「ちひろ的にはねー……(パレオは)前(特に胸)が隠れてなければ許ーすーっ!」
- 「下ppが隠れてなければそれでいいーっ!」
- 「きゅうりのキューちゃん」
- 「開いた口が広がらない」
- 「早く3Dになって楓おねえちゃんを殴りたい」
- 「ひうちうし」
- 「急に何でそんな話 すんだよ、話のケツを割るなぁ!」(MIXUP#9 アフタートーク)
- 「わからす」
- 「言葉を汚くすればちひろになると思うなよ!」
- ちひろになりきろうとして汚い言葉を言う森中花咲への発言。
- 「……友達かな?自分が死ぬとか思ってないから」(森中花咲:もしピンチになった時、友達か自分どっち助ける?)
- 「向こうが終わってもこっちの妄想は終わんねぇんだよ!」
- 「ろんぐびょー」
- Apex Legendsの武器”ロングボウ”を指す。
- 「ちょりぷるちぇいく」
- Apex Legendsの武器”トリプルテイク”を指す。
- 「ぷあうあー」
- Apex Legendsの武器”プラウラー”を指す。
- 「でびでび・でびるっていう、ワンちゃんを連れてきましたー」
- (Apex Legendsの大会で、次の試合にかける意気込みを聞かれて)「みんな、ケツ洗って待ってろよォ!」
- 大会でMC役を担当していたジャングルポケットに、「もっと早くにインタビューしておきたかった」とまで言わしめた。
- 2度目にジャングルポケットと絡んだ時
会話:(ジャンポケ)「ケツ洗って来ましたよ」
-- (ちひろ)「こちらも、鼻を長くして待ってましたよ」 - 「魔法ってへ゛ん゛り゛~゛!!」(1期生ライブMCにて声質を自在に変えていたことを突っ込まれて)
主な関連人物
一期生出身
渋谷ハジメ
一期生の仲間であると同時に10歳年上のお兄ちゃん的存在。コンビ名は「ちーハジ」
- YouTubeデビュー当初機材周りの手伝いをしたことなどもあってかちひろはハジメを非常に気に入っていて積極的にアクションを起こす。
- それをハジメはさらっと受け流し、「ヘタレがよぉ!」とちひろが怒る……というのがお約束。
- ちひろからの好意ばかり目立つが、ハジメが落ち込んでいるときはげましたり、ハジメの失敗や触れにくい話題もちひろが適度に笑い話にしたりと互いに欠かせない存在。
- 2021年現在、ちひろがデビュー当初に年上の男性ライバーに対して用いていた「おにいちゃん」という敬称が、そのまま残った状態で呼ばれている唯一の存在となった。
- おにいちゃん呼びが残っている理由は「ちょっと距離取っている」かららしい……。
上記の発言から3日後に行われたハジメの3Dお披露目配信には、ちゃんと駆け付けた。ちひろのおねだりに対して、ハジメがたじたじになる往年のちーハジ展開となった。
- おにいちゃん呼びが残っている理由は「ちょっと距離取っている」かららしい……。
鈴谷アキ
「まほすずラジオ」「モイっと!まほすずラジオ」の相棒。
- にじさんじの良心とも呼ばれるアキ君だが、ちひろは「アイツもたいがいヤバイ」「腹黒は設定じゃない」などと言っている。
- とはいえ「まほすずラジオ」の際のちひろは大分おとなしい部類で基本的には癒し空間。アキネコでロリコンの顎などはいつもにっこりである。
- 家族ぐるみでかなり仲がいいようである。
- まほすずラジオ#23配信時、もちひよこ氏とディズニーランドに行ったちひろがラジオ開始までに帰宅できず、なおかつアキくんがWi-Fiの都合で自宅から配信ができない状況だった。このため、ちひろがディズニーランドから帰宅途中の車内より通話を繋げて参加し、アキくんが誰もいない勇気邸から配信をした。
- ラジオ開始頃は「アキおにいちゃん」呼びだったが、ラジオ配信を通して距離も縮まり「アキ」呼びに。
- まほすずラジオ#89のあるコーナーで電撃プロポーズ。これ以降、時々ではあるがまほすずラジオ~モイっと!まほすずラジオ内で夫扱いするようになる。
- 2020/6/1には両名による音楽ユニット『UnisonChouette(ユニゾンシュエット、略称はユニシュエ)』が始動。
- それまでもまほすずラジオ内のコーナーとして二人で歌ったり、歌ってみた動画を投稿していたが、ユニットを組んだことにより本格的に動き出すこととなった。
- 将来的にはユニシュエでライブを行うのが夢。
モイラ
ヘブンガールズとモイっと!まほすずラジオの相方。
- ヘブンガールズは、女神のモイラと天使のちひろという組み合わせ。
- のんびり屋のお姉さんであるモイラと、元気いっぱいのちひろと対照的な二人だが、相性は良好。
- モイラとは、一期生の中でもデビュー日が同じという共通点がある(2018/2/9)。
- まほすずラジオには、#18と#90にゲストとして出演。
- #90では、モイラが新たにまほすずラジオのパーソナリティとして参加することが発表。採用試験として、お試しでパーソナリティを任された。ふつおたの送り主に対して、敬称を付けないスタイルが話題に。
- 2020/9/6より正式にパーソナリティとして参加。ラジオのタイトルも「モイっと!まほすずラジオ」となる。
- アキくんと共にちひろの暴走を止める係として奮闘している。が、最近ではアキくんから弄られることも。
- ただし、話題によってはモイラの方が暴走してしまい、ちひろに呆れられることも。
- 初期の「でろもいちー(樋口・モイラ・ちひろ)」コラボの頃よりモイラの胸についてちひろが語る場面があったが、毎週顔を合わすパートナーとなってからはそれまで以上にモイラへのセンシティブな対応が増加した。
- ヘブンガールズとしての活動は結成後しばらくなかったが、2021/1/16ついに初のVRライブを開催。
- 元々はりんかえWの10万人記念凸待ち配信に一緒に出ることとなったちひろとモイラが、即興で考えたコンビ名だった。
- 結果的に、このVRライブまで2年8か月ほど間が空くこととなってしまったが、晴れて正式な活動としてお披露目することができた。(もちがえる等の複数コラボ内でヘブンガールズと名乗ったことはあったが、単独配信は行っていなかった。)
える
時間と共に仲良くなり、今ではちひろが一方的に煽りえるが逆切れすることの多い関係性。コンビ名は「サイコ組」。
- えるとは、一期生の中でもデビュー日が同じという共通点がある(2018/2/9)。
- 一回目のコラボではお互い緊張してしまい、終始余所余所しい感じのコラボとなってしまっていた。
- そのせいなのかは分からないが、二回目のコラボは9か月後となる。
- 時間が経ちすぎた為、「サイコ組」というコンビ名はすっかり忘れ去られていた。
- その後、3年半の時を経て、初回コラボを2人で振り返る配信を行った。2人の初々しさとえるのローテンションっぷりに3年半経った両名はツッコミが止まらないようだった。
- えるがマイクラをやるようになると、ちひろと一緒に一期生ハウスの整備や探検を行ったりするようになった。
- えるが「Apex Legends」を行うようになった際には、ちひろは教官としてえるにApexの操作方法や戦術、アイテムの種類などを教えた。
- その後半年ほど離れていたが、2020年6月より本格的にApexをプレイするようになり、今ではApex漬けの毎日を過ごしている。
- ちひろとは、「2434キルリレー生配信」で樋口と共に参戦。また、「YouTube Gaming Week」の「Apex Legends」トーナメントでは、ちひろと元にじさんじゲーマーズの叶と共に「YGW」というチームを組んで、熱戦を繰り広げた。
- 一期生ライブでは、2人でデュエットを行うなど最近特に交流が増えてきている。
月ノ美兎
ちひろにとって、「クソみたいな笑いでも絶対に面白くしてくれる」と信頼を置きつつ、一方では一期生の中でも特に「飛びぬけておかしい」と表現される存在。
- 2人だけでのコラボは行ったことがないが、一期生コラボなどではでろちーに次ぐ煽り合いコンビである。
- 月ノのことを「オイッッ!月ノ美兎ォ!コラァ!」などと呼び捨てしたり、「わたくしが一番出るだろ!」と自称煽りすることができるにじさんじの中でも数少ない存在である。
月ノは月ノで呼応してちひろを「勇気ちひろ」呼びしたり、ちひろの声真似をして煽ったりする。 - 2019年の幕張ライブでは、会場へ向かう送迎バスに隣同士で座り一緒になって樋口楓を煽り合うなど、利害が一致すると仲良く他のライバーを煽ったりツッコんだりする様子もよく見られる。
- 一方で、一期生ライブにて泣いているちひろに寄り添うなど、信頼関係を感じさせるエピソードも。
- 月ノのことを「オイッッ!月ノ美兎ォ!コラァ!」などと呼び捨てしたり、「わたくしが一番出るだろ!」と自称煽りすることができるにじさんじの中でも数少ない存在である。
- 月ノはいずれちひろの家に行って配信したいを言っているが、現時点ではまだ実現していないようだ。
静凛
ちひろが一目置くお姉さん。
- 正式な単独コラボは行っていないが、一期生コラボなどでは姉妹のような微笑ましいやり取りを聞くことができる。
- 基本的に同期とバチバチにやりあうことの多いちひろの交友関係の中で、唯一落ち着いた関係性を感じられる。
- マイクラ初心者だった頃のちひろの為に、ガイド役としてにじ鯖の観光案内をした。
- VC参加はなく、チャットとジェスチャーのみで案内するというマイクラの世界観ならではの観光となった。
- 雨が降りしきる中訪れたいちご大墳墓での案内は、その雰囲気も相まってとても幻想的なムードとなった。最後、大墳墓から出る際に雨が止んで朝日が昇る様子を見るちひろのシーンは必見。
- にじさんじ初期のメンバーの中では、2人とも数少ない麻雀を打つことのできるライバーであったため、何回か麻雀コラボを行っている。
- 複数人での歌ってみたコラボも何回か一緒に行っているが、2021年11月3日発売の1 ∞ colorでは2人だけのコラボカバー楽曲が収録された。
- 2021年現在、ちひろがデビュー当初に年上の女性ライバーに対して用いていた「おねえちゃん」という敬称が、そのまま残った状態で呼ばれている唯一の存在となった。
- おねえちゃん呼びが残っている理由は「尊敬してやまない」為。そのすぐ後に取り上げられたハジメとの差が激しい。
二期生出身
剣持刀也
後輩でロリコン。
- もちろんちひろもロリなので剣持の射程圏内。
- そこそこの頻度でスパチャをしてくる。特にちひろがかわいい声を出すとしてくる。怖い。
- かつては「刀也お兄ちゃん」と呼んでいたがいまではすっかり「顎」呼ばわりである。
- リアルライブイベント両国VtLではまさかのデュエット。「ダンス・ロボット・ダンス」を披露した。
鈴鹿詩子
後輩でショタコン。
- 後輩と先輩、お姉さんと少女として仲良くマインクラフトを遊ぶ仲。
- 危険人物扱いが定番の詩子だが、ちひろはロリなので詩子の射程外。安心安全の平和なコラボになるはずだった……が、ちひろが男の子の姿(通称ちーくん)になったことですべては一変する。
- ちーくんは詩子のドタイプだったらしくこの世のものとは思えない限界化を迎えた。
- 詩子はちーくんからもらったアイテムを額に入れて飾ったり、マイクラ内の家にちーくん用のお風呂を作ったりと暴走した。
伏見ガク
年齢からするとガクが9歳上だが後輩のためガクはちひろに全く頭が上がらない。その姿は最早後輩を超えて舎弟。
- 「ちひろセンパイ!」と慕い、ちひろのありとあらゆる無茶ぶりに体を張って答える。
- 後にちひろはマインクラフトでの活動をメインにを舎弟のような後輩を増やしていくがガクはその第一号かもしれない。
森中花咲
二期生の後輩だが、同時に幼馴染。
- お互い自分が攻めだと譲らず「ちーかざ」か「かざちー」かで日々議論している。
- 二人とも大人の姿にもなれるが、花咲が成長するのに対して、ちひろは大人の姿が本当の姿らしい。
- 「あれ? 幼馴染……?」となる気がするが気にしてはいけない。
- 配信外のことはちひろからはあまり語られないが、しれっと家にいたり、APEXを裏で教わり、プラチナランクへ到達したときにはいの一番に報告していたりと仲良く過ごしているようである。
ゲーマーズ出身
闇夜乃モルル
マインクラフトをきっかけに仲良くなった。コラボ名は「ゆうやみ」
- ちひろは以前からモルルに興味があったらしい。けしてぺぺが大きいからとかではない模様。
- せっかく仲良くなるもモルルはにじさんじを卒業してしまう。しかし卒業後も仲良くしているらしくちひろのツイッターでモルルの声が入った動画が投下されるということもあった。
叶
PUBGコラボ・マイクラコラボなど経て、ちひろからはゲームの上手いライバーと認識されていた。
ちひろがAPEXをプレイするようになり、本格的に1対1でのコラボを行うようになった。コラボ名は「かなちー」
- APEXコラボを行う前より、叶はちひろのことを「ちーの姉御」と呼ぶことがあり、APEXのプレイ中でも舎弟キャラとして接することが多い。
- 叶の唐突に発せられるボケや嘘を交えた冗談に鋭くツッコむちひろや、ふとした瞬間に漏れるちひろの暴言に叶がドン引きするなど、凸凹コンビとして賑やかにAPEXをプレイしている。
- RAGE大会やVtuber最協決定戦などの大会では、同じくゲーマーズ出身の葛葉とチームを組んで、「くろのわちー」→「かなちーくず」として活躍した。
葛葉
ちひろとはAPEXをメインにコラボしている。
- 葛葉のマイクラソロ配信にて、ちひろが一時的に作っていた拠点を「魔女の家」と表現。ちひろの拠点と知った後は訂正したものの、ちひろには訂正した部分が伝わらず、後で「呼び出し」が必要ではないかとハジメに相談していた。
- 黛灰主催の雪山人狼2434では、メインの脱出の他に課せられるミッションを遂行するためにちひろの護衛役を買って出たが、あまりにも積極的な姿勢にかえってちひろの信頼を失ってしまう。
- APEX シーズン5のランクマッチよりちひろ・叶とコラボするようになる。コラボ名は「くろのわちー」
- 基本的には葛葉のボケに対して、ちひろが冷静にツッコむスタイルだが、ちひろが少し抜けたことを言った際には葛葉が訂正する場面も。
- 叶の提案により「くろのわちー」から「かなちーくず」にコラボ名を改めた際には一瞬で意図を読み取った。(その際に葛葉が言った新コラボ名は「Queen Between」)
- Vtuber最協決定戦に向けた練習では、敵陣に突っ込みがちな葛葉を抑えるちひろ、オーダーで迷いがちのちひろにアドバイスをする葛葉とお互いに切磋琢磨しあう姿が見られた。
本間ひまわり
コラボ回数自体は少ないものの、裏でもよく話し合う関係。
黛灰主催の雪山人狼2434やひまわり主催のマイクラ運動会、テトリス大会などにちひろを誘っている。
- ちひろの3D配信で見せた特殊な動きについて、ひまわりはちひろに動き方を教えてもらい、いずれ自分でもやってみたいと息巻いていた。
- 歌ってみた動画の題材として「かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!」がちひろとひまわりで偶然被ってしまうという珍事も。
SEEDs1期生出身
鈴木勝
マイクラで偶然絡んだことから縁が生まれた後輩。年齢が近いこともあってか仲が良い。
- 勝は一部の同期を除いては敬称を付けることが殆ど。「先輩」はもちろん、後輩や年下にでさえ「さん」や「殿」を付けて呼んでいるのだが、ちひろは先輩でありながら彼に「ちひろ」と呼ばれている。ちなみに最初は「魔法少女」と呼んでいたがちひろが距離を縮めるために呼び捨てをするようにと言った。
- 実際それにより一気に距離が縮まり、そして勝がこれからも電脳世界上に存在し続けられる立役者をちひろが務めることにも繋がった。
- まほすずラジオ#14でゲストとして参加している。
シスター・クレア
パンツクレア!!!!!!
- マイクラにてパンツを要求する
- その後、死んでしまい全ロスしそうになっていたシスターの荷物をチェストに入れてあげていた
- 「この御恩…パンで…いえビキニで…!」「わかってんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
- その後、死んでしまい全ロスしそうになっていたシスターの荷物をチェストに入れてあげていた
- まほすずラジオ#71でゲストとして参加している。
- 新春ごっふぃー大地獄会決勝にて撃破。シスターから神の座を奪いゴッドちひ太郎となる。
SEEDs2期生出身
舞元啓介
闇取引の相手。
- 偶然マイクラ内で「粘土」を手に入れた際に、彼ががレンガを欲しがっているとの情報を聞き、チャットでレンガを売るとした際に半ば冗談で対価に「ダイヤ」を要求した結果、レンガブロック:ダイヤモンドが1:1の割合という破格の取引が行われた。
- その後、レートを知った勇気ちひろは粘土を見つけるたびに作業を放り出して粘土を集めては焼いて、レンガを大量生産。収めた数は1,312個であり粘土に換算して5,248個分である。流石に舞元も驚愕した。
- 椎名唯華主催の「にじトーーク」企画の一環として行われたコラボ「ちひろと舞元のまほおじんラジオ☆略してまほおじ」では、終始息切れしそうなハイテンションでお互いに殴り合い続けるという息の合った(?)掛け合いを展開した。
- 実は舞元がはじめて見たにじさんじの配信は勇気ちひろのミラティブ配信だったことを明かした。
なお、最初のイメージと今のイメージは… - ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン#11#12でも共演。
- 実は舞元がはじめて見たにじさんじの配信は勇気ちひろのミラティブ配信だったことを明かした。
桜凛月
マイクラの常連同士。マイクラをきっかけに仲良くなった。
- 凛月はマイクラにログインする度ちひろに挨拶をしていた。
- ちひろも彼女と仲良くなろうとしているが、あまり進展がない。ただ「りっちゃん」と呼ぶくらいには関係を持った。
- その後も海で迷子になった際に救出するなど交流は増え、2019/03/17に初コラボとして一緒に資源サーバーに乗り込むことになった。
- APEXでも幾度かコラボしており、一度は配信外でプレイしていた凛月とデュオ配信中のちひろ&コーチのゆきおでマッチングしたこともあった。
でびでび・でびる
ちひろに犬と呼ばれている。でびでび・でびる自身はちひろのことを「まほうしょうじょ」と呼んでいる。
- APEX耐久配信に一人目の応援者として参加していた。
- まほすずラジオ#75にてゲストとして参加。
- APEXについては個人ではあまりプレイしていないものの、ちひろ主催のAPEX企画や耐久配信に高頻度で参加してくれている。
統合後デビュー
愛園愛美
後輩。デビュー当初よりぺぺが大きいとコメントしていた。
- 【APEX】初心者こうざ!ちひろ視点【にじさんじ/勇気ちひろ】にて相羽ういはと共にAPEXを勇気ちひろより教わる。
- 愛園愛美の3D配信時はCRカップ練習カスタムの隙間時間に視聴しており、同チームの渋谷ハルと花芽すみれの視点では彼女のたわわな身体に大興奮している様子が確認できる。
- 「ドリブルしてほしいですよ」「バスケではダブルドリブルはダメですけれども(笑)」
夜見れな
後輩。畏敬されがちなちひろと殴り合える貴重な後輩。
- Discordで募集していたApex Legendsのメンバー募集にれなが応募してくる形で交流が生まれた。相性が良いのかすぐにお互い殴り合うような関係となった。
- 殴り合える後輩は貴重で嬉しい模様。知り合って間もない期間からコラボ以外でもお互いの配信コメントやTwitter上で頻繁にやりとりを行っている。
- にじ鯖マイクラ『ちひろ天空城』建築の影の協力者。
- 計画に後から手伝いを名乗り出たプティの分のエリトラが必要になったためDiscordでちひろが募集したところ、夜見が快く貸し出した。ちひろはもともとシェリンの分を借りて使用していたが、『夜見☆マジカルマント』と名前がついたエリトラを気に入りこっそり夜見のものに着替えていた。てぇてぇ。
相羽ういは
後輩。後述の理由により勇気ちひろのことを"せんせえ"と呼び慕っている。
- 【APEX】初心者こうざ!ちひろ視点【にじさんじ/勇気ちひろ】にて愛園愛美と共にAPEXを勇気ちひろより教わる。その時の彼女は操作方法のトレーニングすら終わっていない完全な初心者であった。
- その後彼女は毎日のようにAPEX配信をしており勇気ちひろとも何度もAPEXコラボをしている。
- 相羽ういは3Dお披露目配信ではブイアパ所属の杏戸ゆげと共に音声出演した。
ラトナ・プティ
APEXきっかけで交流が生まれた後輩。「ちーちゃん」「ぷーちゃん」と呼び合っている。
- 初コラボはViViD所属の白百合リリィ含む3名でのAPEXコラボ。
- VTuber最協決定戦Season2にてイブラヒム含む3名でチーム「なんもしてねぇ」を結成。
- チームリーダーのプティが「チームを引っ張る強い柱」としてちひろに声をかけた。また個人的に「ちーちゃんのオーダーについて行きたい」という夢を叶えたかったと話している。
- プロゲーマーaleluに師事しており、持ち前のフィジカルの強さでチームの優勝に貢献した。
- ちひろとの裏話を時折話しており、配信外でも仲良く交流している様子がみられる。
- プティの3D配信ではゲスト通話のトップバッターとして参加し、スクショタイム用のポーズ指定にて
欲望丸出しのエロガキっぷり彼女の魅力を引き出す名手腕を発揮した。 - 最終日には二人の歌ってみたが発表。
シン・ユヤ
にじさんじKR1期生。チャンネルのメンバーにも加入している勇気ちひろ公認ねぇね。
- ちひろの配信チャット欄にも自配信前のすきま時間などに時折現われ、勇気ちひろも彼女には特に念入りに投げキッスを飛ばしている様子が見られる。
ゆやちーてぇてぇ - Twitterのヘッダーには高頻度で自分とちひろの2人を描いたFAを設定しており、彼女の配信背景の自室にはデフォルメされた戦闘服衣装のちひろぬいぐるみが飾られている。
- APEXを通じて幾度かコラボをしており、2434キルリレー生配信の際にはにじさんじKR代表として開会式と閉会式(?)に出演した。
- 2021年6月14日、学業などとの兼ね合いからにじさんじKRを卒業。卒業発表後のコラボでこれからも遊ぼう、お互いにいつか韓国(日本)に行って会おうね、と約束を交わした。
- 最後の配信で、ちひろは何度もスパチャを投げようとしたようだがことごとく弾かれたため、直接渡すことを決意した様子。
- ゆやちーの所在地を見る限り、2人は常に一緒にいるようだ。
イブラヒム
APEXきっかけで交流が生まれた後輩。「ちー様」「アブラさん」と呼び合っている。
- 初コラボはCRカップカスタム練習で叶の代理として助っ人にきたとき。
- VTuber最協決定戦Season2にてラトナ・プティ含む3名でチーム「なんもしてねぇ」を結成。
- チームリーダーのプティが「なんでも器用にこなす上手い人」として声をかけた。
- CRカップで培った実力でチームの索敵とサブオーダーをこなしてチームの優勝に貢献した。
- 口癖の「大丈夫よ」に、ちひろは大会中何度も勇気づけられたと語っており、後のCRカップ練習中にも「アブラさんの大丈夫よボイスが欲しい」と漏らしていた。
- ちひろが久しぶりににじ鯖観光をした際にイブラヒムの建築技術に感動し城の建築を依頼。
- 『にじ鯖最大級の建築物』と謳って天空に浮かぶちひろ城計画を二人で開始した。
- 長らくマイクラから離れていたイブラヒムが再び建築配信をするきっかけとなり、イブラヒム本人とリスナーから歓迎されていた模様。
- ちひろのことをやけに慕うイブラヒムのリスナーのことを大切にして歓迎しており、ファンネーム(非公式)の「下水」と呼ぶことを遠慮して「アブラーさんたち」と呼んでいる。尚、当人たちはTwitterを中心に「にぃに、ねぇね」に倣って「げぇげ」を自称することがある。
- イブラヒムとのコラボ後などに「ちー様」でエゴサするのを楽しみにしている模様。
- 最後の配信では、ちひろとラトナ・プティが素材を集め、イブラヒムが建設した『ちひろ城』の最上階にある自室で眠りについた。
- 「ちひろここにいるから。みんなもまたここに来てよ。ちひろはちひろ城にいます。」
- 💧
参加していたユニット一覧
参加していたユニット一覧
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
編集はこちら
凸待ち1対1はこの色*8 10人以上のコラボはこの色 非公開動画等はこの色(内10人以上のはこの色)
※2024/01/31まで確認
にじさんじライバー以外のVtuber
🐤もちひよこ
個人プロダクション「もちぷろ」を運営するバーチャルクリエイター。活動初期から仲の良い、いわゆるロリ仲間。ちひろの3Dの製作主でもある。
- ちひろのTwitter初動画にいち早く察知しRTした。このRT経由でちーちゃん・にじさんじを知った古参ファンも多い。
- ちひろの愛らしさに魅了され、彼女によって3Dモデルが作られ始めた。が、本人の多忙により手が回らない状態とのこと。
- 3/1のミラティブ配信で実質コラボ。
- 5/6のえるちーコラボで「一推しのVtuberを教えて」という質問に、もちひよこを挙げた。
「立体機動装置」「物理演算」等の小学生には難しい言葉も扱いつつ説明を行った。 - もちひよこもまたパステルガールでVTuberモノマネ!!!と夏服募集(・8・)【018】では、ちひろのモノマネを披露している。
- 2019年1月5日、「もちひよこ1周年ありがとう!記念生放送スペシャル!!」にてサプライズで登場。初通話&初コラボを達成し、VTRだと思っていたもちひよこを限界オタク化させてしまう。
- その後もTwitter上や配信中のコメントでのやり取りなどが続く中、2019年2月27日のマイクラ配信中にコメント欄に現れたもちひよこにそれまでの配信中の話の流れもあってディズニーデートに誘うことに成功する。
- 2019年4月20日,21日両日でもちひよことディズニーデートをしたことが、第23回まほすずで明かされた*9。
- そしてちひろが念願の3D化を果たした際にそのモデルを作ったのがもちひよこであると発表された。彼女らの関係を活動初期から追ってきたリスナーにはこみあげてくるものもあっただろう。
白百合リリィ
ViViD所属のバーチャルYouTuberである。勇気ちひろとAPEX配信を何度かやっている。
胡桃のあ
Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」のIris Black Games(IBG)所属のバーチャルYoutuber。
- ちひろが参加したVtuber最協決定戦に、同じくぶいすぽっ!のLupinus Virtual Games(LVG)所属の一ノ瀬うるはと花芽すみれと共に「チームGG」として参加。
ちひろが率いた「かなちーくず」とライバルとして戦火を交えた。 - Vtuber最協決定戦後、のあからちひろへ一緒にランクを回したいというお誘いがあった。コラボ日程は決まっていなかったが、ちひろの「今暇?」というチャットにより、唐突に初コラボ配信が始まった。
- CR Cupでは、ちひろとAPEXストリーマーのきなこと共に「ちーぽっくる」というチームを結成。
- ちーぽっくるではパスファインダーを使用。スナイパーライフルによる遠距離攻撃に長けており、レイス使いで中・近距離を主戦場とするちひろと協力して活躍した。
- のあがちひろと共にきなこを弄り、きなこがツッコむ形がメイン。3人の掛け合いは多くの視聴者の笑いを誘い、参加チームの中でも随一の明るさを誇るチームとなった。
- CR Cup本番では、エラー等の不運に見舞われながらもチーム力の高さを見せ、総合5位と健闘した。
イ・ジュイン(이주인)
VTuberグループ「V-LUP」所属の韓国勢VTuber。
ヒメヒナ
株式会社Brave Groupの子会社studio LaRa(旧田中工務店)が運営する田中ヒメと鈴木ヒナからなるVtuberユニット。
- ヒメヒナのことがちひろが前から大好きだと公言しており、アルバムも初回限定豪華版で買っていると話した。
- ヒメヒナとちひろが3人でコラボした際のハッシュタグは「#ヒメヒナちー」
- プライベートでご飯を食べに行ったと話している。
- 主にAPEXコラボ配信を行なっている。
- ヒメヒナ定刻集会#24ではちひろが幸せすぎてガチ泣きをしてそれを隠蔽するヒメヒナの姿があった。
渋谷ハル
FPSを中心とした活動を行っているバーチャルYoutuber。
- 長らく個人勢だったが、2021年10月23日にプロゲームチーム「CrazyRaccoon」らとVTuber事務所「Neo-Porte(ネオポルテ)」を設立。同事務所の共同社長兼所属VTuberとなった。
- 2022年4月26日からは、eスポーツチームのTSMにもストリーマーとして所属している。
- ちひろが参加したVTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDSの主催者。
- 第5回 CR Cupでは、ちひろ・花芽すみれと共に「私たちがつぶしました」(通称わたつぶ)というチームを結成。
- 同じApex配信者として、ゴースティング行為に悩まされつつもマスターランクに到達したちひろの実力・努力を賞賛している。
- 2024年1月25日まで、毎週木曜日に一般参加者と配信者で行う「渋ハルカスタム」というイベントを開催していた。ちひろも度々参加しており、最終回直前の1月18日にわたつぶで参加する形で最後の渋ハルカスタムを締めくくっている。
花芽すみれ
Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」のLupinus Virtual Games (LVG) 所属のバーチャルYoutuber。
- 第5回 CR Cupでは、ちひろ・渋谷ハルと共に「私たちがつぶしました」(通称わたつぶ)というチームを結成。
- VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5では、リーダー権を持ったすみれがちひろとラプラス・ダークネスをスカウトする形でチーム「エピセンだ道を開けろ」(通称EMA)を結成。
- すみれ自身は戦うことに集中したいと考えており、IGLを任せられるマスタークラスを求めていた。そのとき浮かんだのがちひろだったという。大会期間中はちひろのIGLに全幅の信頼を置いていた。
- エピセンターという過酷な場所からスタートする不利を背負いつつも、スクリム期間中に一度総合1位を獲得したり、本戦でチャンピオンを獲得したりするなどの結果を残す。3つの事務所の合同チームということもあり、注目を集めるチームとなった。
- 最後のコラボとなったのはヒメヒナ主催の雪山人狼。ちひろが卒業しても何らかの形でまた遊ぶことを約束した。
ラプラス・ダークネス
ホロライブ所属のバーチャルYoutuber。秘密結社holoXを設立した総帥。
- VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5で、ちひろ・花芽すみれとチーム「エピセンだ道を開けろ」(通称EMA)を結成。ちひろとは子ども同士がじゃれ合うような掛け合いを繰り広げた。
- 普段のキャラクターとは裏腹に根は真面目なところがあり、画面酔いという弱点を抱えつつも懸命に練習。マスタークラスのちひろ・すみれを支える役回りを担った。
- ラプラス2周年LIVEではちひろ・すみれをゲストに招く形でEMAの再集結を実現。3人でMela!を歌った。
その他配信者など
すもも(SUMOMOXqX)
プロゲーマー兼Vtuber。ちーちゃんのAPEXの師匠である。後付けでバーチャル用のアバターも持っており、配信では基本受肉して行う。
うめお
ちひろのAPEX配信に唐突に現われる謎の存在。うめおはうめおである。正体は誰も知らない。
- フルネーム(?)表記は「梅男破砕人(うめおはざーど)」。
- ちひろがソロor2人でコラボしている時に突然ロビーに現われる。師匠のすももとのコラボ時に現われることが多い。
- APEXでは主にジブラルタルを使用している。
- 普段は仕事が忙しいらしく、繁忙期はなかなかゲームができない様子。
ゆきお
JUPITER→Crest Gaming→フリー→456(しころく)→RIDDLEのプロゲーマー。ちひろの依頼を受け、ほぼ専属でAPEXのコーチングをしている。
- コーチングを依頼したきっかけは、ちひろの愛用するレイスかつチームのオーダー役(司令塔)で日韓1位の実績を持っていたことと、使用しているレイスのスキンがハゲていなかったこと。
- 最初はお互いに遠慮しつつだったが、慣れてからは煽り煽られの気の置けない仲となり、気が向いたとき(主に深夜帯)に遊べるAPEX仲間としてよく突発コラボしている。
- ちひろ曰く「コラボ中だけど取れ高気にしなくてもいいか」と思える数少ない相手の一人。
- カスタム大会「えぺまつり」に別チームで参加した際には、コーチングの賜物か中盤~終盤での位置取りが被り、カスタム練習から本番まで高頻度で激突した。
きなこ
Crazy Raccoon STREAMERS部門所属のストリーマー。APEXクランのKNR(Knot Not Rank)に所属している。
- YouTubeにてAPEX解説動画などをあげている。
- ちひろとの初コラボではちひろが「清楚な魔法少女」として認識してもらうためにコメントに空気を読むように指示。ちひろ本人も清楚に振舞おうとしたが、マッチ中の悪態や主神(ブラッドハウンドプレイ時のちひろのキャラクター)の登場などにより、きなこはちひろのことを察した。
- ちひろは当初きなこを「ぽっぽさん」と呼んでいたが、カスタム練習ごろからは「ぽっぽっぽ」と呼んでいる。
- 第1回CR Cupではちひろと、ぶいすぽっ!IBG所属のVtuber胡桃のあと共に「ちーぽっくる」というチームを結成。
- ちーぽっくるでは主にコースティックを使用。オーダーとしてちひろとのあをリードした。
- ちひろとのあの暴走に対し、「とまらんとまらん」「イジメなんよ」と言いつつも柔らかく受け止めながらチームのムードを高め、本番では、エラー落ち等の不運に見舞われながらもチーム力の高さを見せ、総合5位と健闘した。
- 第7回CR Cupではちひろと、
臨時の助っ人としてUUUM所属のカイト(ヘンディー)とチーム「ちーぽっぽ@1」として参戦。- 参加チームの中でもトップクラスに明るいチームで、試合中でも終始ボケツッコミの応酬を繰り広げていた。ボケつつもIGLとしてチームを牽引し、本番の順位は振るわなかったものの練習カスタムでは総合1位を獲得するなど好成績を収めた。
カイト(ヘンディー)
UUUM所属のYouTuber。YouTube Gaming WeekのAPEX企画をきっかけに知り合った。
- メインチャンネル、サブチャンネル、ゲームチャンネルの3つを持っており、生配信はゲームチャンネル主軸で行っている。
- 中でもゲームチャンネルのアイコン画像である幼少期の本人の写真がトレードマークとなっており、各所でコラボする時のアバター画像は大体これ。
- APEXでは2人とも同じソロダイヤ3到達勢であったこともあり、ランク仲間としてコラボが増えた。初コラボの最初こそ少しぎこちなかったがすぐに打ち解け、その日のうちに「ヘンディー」のあだ名が付き*13、普及していった。
カイトと言われても誰かわからないリスナーが続出しているとかいないとか - お互いにボケ倒しつつお互いに神速でツッコミを入れる抜群に息の合った漫才スタイルで笑いを呼んでいる。
- 第3回 CRカップでは限界オタク兼ソロプレデターのKamitoとともにチーム「べぇりんがる」を結成。
トリオ漫才に進化した。 - べぇりんがるのチームコーチゆきおを加えた4人で年越しコラボ配信2020も企画しており、仲の良い様子が窺える。
- 第7回CR Cupではちひろ、CR所属ストリーマーのきなこと、
臨時の助っ人としてチーム「ちーぽっぽ@1」を結成した。- 試合中でも終始ボケツッコミの応酬を繰り広げ、チームの士気を高めた。
- 慣れないジブラルタルをピックすることとなり、裏でラトナ・プティにコーチングを付けてもらうなどして努力を積み重ね、大会後はランクでジブラルタルをピックするほど練度を高めていた。
- VTuberでの最推しは勇気ちひろであると公言しており、特に大人モードのちひろさん相手になるとデレデレになる。
- ち「気持ち悪い・・・」ヘ「ありがとうございますぅ!」
- 最後のコラボ配信相手
GO月島
プロゲーミングチームDETONATORのマネージャー。別名「DTNのママ」。
APEXの腕前も高く、ローバ+チャージライフル+試練降りの縛りでソロマスターを達成している。国内外問わずさまざまな大会のミラー解説配信を行っている。
- ちひろとはAPEX配信中にたまたま野良でマッチングしたことをきっかけに交流がはじまった。その前からお互いに存在は認知していたとのこと。
- Vtuber最協決定戦Season2の練習カスタムから「応援団長」を自称してちひろの枠をミラー配信している(ミラー許可済み)。
- その後も数々の大会とその練習カスタムにて、ちひろ枠の「応援団長配信」をしている。
- 一瞬の視点移動からプレイヤーの思考を推測したり、一見わかりにくい活躍や細かいレベルアップに焦点をあてたわかりやすい解説に定評がある。
- 試合中の良かったプレーについて、根拠を乗せつつおだやかに説明してくれるため、練習カスタム中はしばしばメンタルコーチとしてコーチングに参加している。
- 「NIJISANJI APEX Party with DETONATOR」ではDETONATOR代表として運営に尽力し、神視点での解説配信を行った。
Mondo
Crazy Raccoon APEX 競技部門→STREAMERS部門所属の韓国人ストリーマー。元PUBGプロゲーマーであり、Crazy Raccoon APEX部門で競技シーンにも出場している。悪い日本語ばかり覚え男女問わず毒舌を放つ悪童キャラとして名を馳せていたが、なぜかちひろにはその態度を見せず仲良くAPEXをする様子が窺える。ちひろのメンバーシップ加入しているれっきとしたプレデターにぃにである。
- 2021年3月21日の配信でコメント欄に登場。互いに認知していたものの接触したのはこの配信が初めて。
スパナをつけて本物だと喜んでいるタイミングでヘンディーと英リサのデュオに味方としてマッチングしてしまいカオス状態となる。 - 2021年3月26日配信で初コラボ
- 合流直後に『もんちゃん』とあだ名をつけ、コントを繰り広げながらも初対面で5時間近く遊び息の合った会話を見せた。
- 2021年5月4日のAPEXアップデート待ちの間にマイクラコラボ開始。
- 新しく『もんちーサーバー』を作り二人での共同生活を始めた。
- 個室トイレを制作し用を足すためにちひろが入ったところにMondoが乱入するトイレ事件が発生するなど、アーカイブは見所満載。
- 2021年7月23日開催の第6回Crazy Raccoon Cup Apex Legends(通称CRカップ)にてちひろ、漫画家のしろまんたと「もちもちまんたマリア号」を結成。
- リーダー権を持ったMondoが開催2カ月前に真っ先にちひろに声をかけたことをソロ配信内で明かした。マイクラサーバー内のチャットで誘ったとのこと。
てぇてぇ。 - 高いプレイスキルで前線を押し上げるMondoをちひろとしろまんたでカバーする形で戦い、総合2位の好成績を収めた。
- リーダー権を持ったMondoが開催2カ月前に真っ先にちひろに声をかけたことをソロ配信内で明かした。マイクラサーバー内のチャットで誘ったとのこと。
- MondoからAPEX以外のゲームで遊ぼうと誘われ、12月11日のコラボでMinecraftCRサーバーへ招待された。
- ヘンディーに次ぐ2人目、女性としては初めてのお客さんとなった。
- Mondoに招待されたものの当のMondoはちひろにCRサーバー内に家を作るよう命令をして途中でログアウト。一人見知らぬ土地に取り残され戸惑いながらも、Cptに助けられCRサーバーにちひろの家を完成させた。
- 途中VALORANT部門MEDUSAがマイクラ内で襲撃イベントを発生させてしまい、二人で混乱していたところSTREAMERS部門ふらんしすこに初対面で助けられる等、お客としてはとんだ災難(
撮れ高)な招待となった。
- その後もお互いの配信のコメント欄に現れたり、もちもちまんたマリア号やもんちーぴー(Mondo、ちひろ、Cpt)で渋谷ハルカスタムにたびたび参戦するなど、仲睦まじい様子が見られる。
Tempplex
Reignite所属現役タイ人プロゲーマー。日本語が堪能であり渋谷ハル氏をはじめ多数の日本人ストリーマー、Vtuberと交友関係を持つ。
- MondoとAPEXで遊んでいたところ突然ロビーに現れパーティーを組んで遊ぶことになりそこから親交が始まった。
- VCは繋がなかったものの、チャットで「Mondosan kanojo」や「Mondoさんは好きですか?」など終始冷やかしをしていた。
- それ以来ちひろのことを気に入ったようで、その後も二人で遊んだりちひろのチャット欄に現れたりと交流が続いている。
えでん
えちおじ(ECOJ)メンバー
- V最協、幼女戦姫のコーチとして出会った。Apexにて初マスターを達成したちひろとともにランクを一緒にまわすなど多くのコラボ配信を行った。ちひろがワットソンをメインピックの1つとするまでになったきっかけの人。
- 自他ともに認める兄のような存在。(ウォニィちゃん)
じょじょおじ
えちおじ(ECOJ)メンバー
- えでんの友人として出会った。Apexにて初マスターを達成したちひろとともにランクを一緒にまわすなど多くのコラボ配信を行った。ちひろがワットソンをメインピックの1つとするまでになったきっかけの人。
- ちひろにとって家族のような存在。
- Apexでのコラボをきっかけに、ALGSのミラー配信や様々な大会でチームを組んでの出場など多くのコラボ配信を行った。
- shohママはちひろのねぇね。
- ちひろの卒業に際して、ちひろのオリジナル曲「bullet Song」の歌みたを発表。
吉田綾乃クリスティ
- 乃木坂46所属のアイドル。ちひろは"あやの"呼び。
- 吉田がちひろのファンであることを知り、お互いがお互いの推しになった。
- CRCupにて"世界のユートピア"としてとっぴーとともに出場。(コーチ:メルトステラ)。
- 同じ番組に出演したこともある。(ちひろはApexのアドバイザーとして出演)
- 他にも互いにイベントやライブに参加し合うだけでなく、公私に渡って交流があることが折に触れてちひろから繰り返し語られている。
ありえる
マイメン(MY綿)メンバー
- Apexでのコラボを通じて仲良くなった。
- マイメンにてALGSへの挑戦を目指したこともある仲間。
とっぴー
マイメン(MY綿)メンバー
- ありえるの紹介でApexでのコラボを通じて仲良くなった。
- CRCupに”世界のユートピア”として乃木坂46の吉田綾乃とともに出場。(コーチ:メルトステラ)。マイメンにてALGSへの挑戦を目指したこともある仲間。
- VCR RUSTにてPのらちゃんの会話を耳にしたちひろが自分からおともだちになりたくて声をかけた相手。
- Apexコラボを通じても友情を深めた。ちひろの大好きなおともだち。
- "#ストグラ"ないでも"ジャック馬ウメー",”冬野雪”として友情を深めた。