甲斐田晴/主な関連人物

長尾景

• 驚くほどバブでおじいちゃんな同期。
• 胃痛の原因その一。デビュー直後の長尾は甲斐田を「ママ」と呼びことあるごとに名を呼んでいた。甲斐田も長尾を幼女やバブ扱いしていたのでどっちもどっちである。
• 最近は互いにしのぎを削るライバル的な関係だが、基本的には(あらゆる意味で)大らかな長尾に几帳面な性格の甲斐田が振り回されがち。
  • 「あいつと一緒にいるとウェイバーの気持ちになるんだよな」
• 甲斐田が全部一人で制作した音源をTwitterに上げた際「ケツドラやったのにぃ」とリプライ。甲斐田が音源の提出を求めると長尾はTwitterにケツドラム＋歌の動画を掲載した。

弦月藤士郎

• びっくりするほど自由人な同期。
• 胃痛の原因その二。デビュー直後、先輩とのコラボにもかかわらず唐突にアイスを食べだした弦月に慌てに慌てた。
• MIX等の制作を共に行うことがあり、相棒的な関係らしい。
  • 「弦月宅は実質自宅、もしくは別荘」
• 弦月は自身の配信でよく甲斐田のモノマネをしている。甲斐田も弦月がモノマネしていることは把握しており、また弦月は甲斐田が把握していることを承知でモノマネを披露している。
• 甲斐田がグラスネイル*1を塗るのに失敗しヘルプを出した際は「いいよ」とリプライした。
• 甲斐田は人の作ったご飯はあまり食べる事ができないのだが、弦月の作ったオムライスは普通に食べられたらしく「何で弦月は、大丈夫なんだろう」と疑問視していた。

剣持刀也

• 2期生出身の先輩。もちさん呼び。共に無人島で魚を捌いた。
• 現在はROF-MAOのメンバーとして共に活動中。最初はあまり関わりがなかったためか少しぎこちなく見えたが、最近は割といい雰囲気のようである。
• 剣持主催のにじさんじマリカ杯には3年連続出場。いずれも本戦へと勝ち進んでいる。毎年恒例(?)の待機画面芸の際、第3回と第4回では剣持からの扱いが大分違うのも交流を経て変わったところかもしれない。
• ROF-MAOで「プロジェクトV(2022年1月)」に出演した際に披露された甲斐田の替え歌「うっめぇわ」を擦り続けている。

叶

• ゲーマーズ出身の先輩。甲斐田がデビューして間もない頃、APEXでコラボを行っていた。
• Vtuber最協決定戦 SEASON3のチームメイト。チーム名は「イケメン三羽烏」(さんばが)。チームタグは#I3GWIN
  • 基本的にはAPEXの大会経験が少ない甲斐田を励ましてくれる優しい先輩だが、時に痛烈な愛あるいじりをする*2。

本間ひまわり

• ゲーマーズ出身の先輩。ARK:Aberration編の企画で組んだトライブ「魔武天」をきっかけに交流が増える。
  • ARK:Crystal Isles編では、コラボでの恐竜テイムのため同盟「本間甲斐な」を結成した。
• 本間は映像制作、甲斐田はインスト制作やMIXでお互いの歌ってみた動画にクリエイターとしてかかわっている。
• 甲斐田は1周年記念配信の際に「はじめて見たにじさんじライバー、にじさんじを知るきっかけ」が本間であったことを明かしている。
• 甲斐田のライバーになるきっかけとして本間の存在を挙げている。

葛葉

• ゲーマーズ出身の先輩。葛葉のAPEX大会のカスタム練習に甲斐田が急遽助っ人として参加したのがファーストコンタクト。
  その後もパシフィックリリムで甲斐田がりりむに言った「噛んでもうてますやん！」を擦りまくるなど、甲斐田のイジられ気質を気に入っている様子。
• Vtuber最協決定戦 SEASON3ではチームメイト。チーム名は「イケメン三羽烏」(さんばが)。チームタグは#I3GWIN

花畑チャイカ

• SEEDs1期生出身の先輩。とある事がきっかけで少々因縁がある間柄。
  とある事の詳細

  • 箏の発端は2022/10/20 、雑キープの3人で「木10！ろふまお塾」を同時視聴した(→同時視聴した回)ことに始まる。「よく甲斐田が先兵になりがち」という話の流れで花畑が甲斐田に対し「誰でも思いつくオモシロをだすよね」と発言、「誹謗中傷フォームレベル」と社築が笑うほどの鋭い切れ味の評価をぶっ込んだ。
  • これに甲斐田が反応。「チャイカァ!!」と声を荒げ「普通じゃないチャイカさんの無人島を見せてほしい」と返しつつも花畑の言葉は褒め言葉と受け取っている。
  • 2022/12/29に投稿された「木10！ろふまお塾」内の他公式番組と企画交換をしたいという話題でこの花畑の発言が取り上げられており、メンバーから甲斐田・花畑双方へのフォローやイジりを入れられている。
  • 2023/01/10 「私のあの発言がROF-MAOで流行っていると加賀美と不破から聞きました」
• 2023/07/20に投稿された「ろふまお塾」の何も知らない4人のライバーから制限時間内に難解な質問の答えを聞き出す企画にて、初のほぼサシ会話が実現した。何の因果か2回の挑戦中どちらも花畑と通話することになった甲斐田。1問目は甲斐田が、2問目はチャイカがキレる結果となった。「いつか溝が埋まりますように」
• 2021/04/16の早瀬走とのサシ飲み配信では自分が女子だったとしたら付き合いたい男性ライバーの一人として花畑を上げていた。

三枝明那

• 年下の先輩。主催である三枝がにじメン歌リレーに誘うなど以前から後輩として気にかけられているようであったが、サシコラボはMinecraftが初(突発コラボ)。その後、『猫』うたえるようになるまで帰れない！！にてオフコラボが実現した。
• 「甲斐田くん / 晴くん」「明那さん / 明那先輩」→「アッキーナ」
  同期以外にあまり敬語を崩さない甲斐田が三枝から「敬語じゃなくていいよ」と言われたためにくだけた口調で話すめずらしい相手。当初は話題に出す際に「アッキーナ」と呼ぶのにも慣れず困惑する様子が見られたが、現在は気負わずに話せるようになった。
• コラボ名はオフコラボの際に某フォークデュオを意識して「すだち」と命名された。…が、2回目のオフコラボ告知にて表記がいつのまにか「素DT」になっていた。本当にそれでいいのか

加賀美ハヤト

• 先輩。ARK大規模企画にて魔武天として同じチームになる。そして現在は男性ユニットROF-MAOのメンバーとしても共に活動している。
  • 魔武天にていじられキャラを確立した甲斐田に対していじりながらも加賀美は優しくフォローしてくれることが多かった……が、知り合って年月を経たからかろふまお塾の番組では(物理的に)一番扱いが激しい可能性がある。
• 初コラボはAPEX。秘書候補としてサポート(貢ぎ)を行った。
  • このエピソードはぷちさんじにも採用された。
  • その後、前述の魔武天での交流を経て無事秘書の地位を獲得(？)した模様。
    「甲斐田(指パッチン)」
    「予約完了！」
• 甲斐田は配信中、雑加賀美(物真似)を行うことも多い。
  • 研究者らしく加賀美の口癖は三段活用だと話している。
• 甲斐田は配信中にプラモデルにハマり始めたことを話しており、それが加賀美の影響であることが加賀美の記念凸待ち配信にて判明した。
  • その際、某量販店に二人でガンプラを買いに行ったエピソードも明かされている。
    ｢初めて日本に来日したガンダム好きのハリウッドスター｣
    ｢片手で持てなくなって社長に持ってもらった｣
• 2人で地上波ドラマ「先輩、断じて恋では！」のOP主題歌を担当。収録帰りにラーメンを食べに行ったとのこと。

黛灰

• ホワイトハッカーの先輩。デビュー直後に行われたVΔLZ＋黛のL4D2コラボが配信上での初絡み。ママ友会の仲間である。
• その後もTwitterで、甲斐田の初めての新衣装にサブアカウントで反応したり、にじさんじAmounGUYsに誘ったりするなど、何かと気にかけている様子。
• にじさんじ初のボイスドラマ -サイバーパンク- 「シンギュラリティ・オラトリオ」では甲斐田がカイト役、黛がヨツハ役として共演している。

アルス・アルマル

• 魔法使いの先輩。初コラボはOW部だが、ARK企画でのチーム「魔武天」をきっかけに交流が増えた。
• マイクラ内でアルスは「かいだ」という名前のブタ、甲斐田は「アルス・ライム」という名前のスライムを飼っている。その他にもチャットでバトルしたり悪戯を仕掛け合ったりなどする間柄。
• 突発凸待ちOW配信の際には気分転換と称して参加してくれた。
  「遊んでくれてありがとうございます……！」 「だってずっとディスコードにひとりでいるんだもんw」

天宮こころ

• ｢龍｣の巫女の先輩。ARKの大規模企画でチーム「魔武天｣として同じチームになる。その後もMinecraftやArkなど、様々な場面で交流を続けている。
  ｢この人が1番怖いんだよな…｣
  • 後日、甲斐田の配信にて 魔武天でご飯に行った際に天宮がこぼした水が甲斐田にかかり、謝られたことが明かされた。
    ｢ごめんね甲斐田ぁ…｣
• Minecraftでプールを作れば合法的にライバーの水着ファンアートが増えるのでは？という発案をし、その計画の協力者(合同主催者)として甲斐田を蹂躙懐柔しようと目論む。
  • 結果、にじさんじサマープールとして正式にイベント化。準備にはJPライバーのみならず、海外勢も多く参加し、当日は40人を超えるライバーが参加するなど、企画は大成功をおさめた。

シェリン・バーガンディ

• 探偵の先輩。ARKの大規模企画では同じチームになった。
• マイクラにじ鯖でほぼ同時期に赤石回路を用いた工業化にハマる。イブラヒムと同様に、甲斐田から師匠と呼ばれている*3。
  • 甲斐田は新ワールド、シェリンは旧ワールドに主なプラントを建設しているため直接の交流は少なかったものの、互いにいい刺激になっていた様子。
  • 後に甲斐田の和式トイレ風サトウキビ収穫装置を光らせるというコラボを行った。
• 同時に鯖にinしている時は決まって挨拶バトルを繰り広げており、声の大きさ（!の数等）で勝敗を決めている。大体後出しした方が勝つ。
• シェリンの誕生日凸待ち配信にてトップバッターを務めたが、初っ端からとてつもない音量で入室し祝いの言葉を述べ、シェリンをも驚かせた。

不破湊

• ホストの先輩。スプラトゥーンやARKの大規模コラボで同チームになるなど縁がある。
  1対1でのコラボはしばらく機会がなかったがARK: Extinction編にてちょっとした事故からトライブ「アニキとコブン」を組むことになり、サシコラボが実現した。
• 現在は共にROF-MAOのメンバーでもある。
• 基本的に陰キャでグループの会話に入りづらそうな甲斐田を(イジリ倒すことで)気遣ってくれるやさしい先輩。甲斐田は「アニキ」と慕っている。(年齢は甲斐田の方が年上)

イブラヒム

• 一期上の先輩。お互い、
  「イブ先輩/イブさん」 「いだはる」
  と呼び合う仲。1対1のコラボはArk、マイクラで1度づつ。どちらも甲斐田がイブラヒムに教わるコラボをしており、マイクラで建築のノウハウを伝授したことで、甲斐田から師匠と呼ばれている。
  • 一方イブラヒムもそれなりに師匠面をしているようで、時折甲斐田の建築を訪れて見守ってくれている模様。｢赤ペン先生か？｣との声も
    ｢甲斐田もすごいけど、ちょっとイブラヒムには辿り着けなかったかな～？｣

• 甲斐田もよく名前を出し、優しい先輩と常々語っている。また、甲斐田の推しライバーであることが判明した。
  • 母親もイブラヒム推しで、棒読みちゃんの真似をしているらしい。
  • マインクラフトの配信を見て、棒読みちゃんの話をしてたそう。

宇都圭輝

• 作編曲家 / キーボーディスト。HoneyWorksのサポートメンバーとして活動している。
• 甲斐田のハニプレ配信を宇都が見ていたツイートをしたことから交流が始まり、雑談コラボを経て「圭ちゃん」「晴くん」と呼び合う仲に。Twitterでもリプライでやりとりをしている姿が見られる。
• 複数回のネットセッション(初回)(バレンタインライブ)をしたり、お互いのライブに招待し合ったりなど、音楽を通じて交友がある。

ボドカ

• 主にFPSゲームの配信を行うストリーマー。また、e-SportsチームRiddleのオーナー。
• V最協決定戦で、「イケメン三羽烏」のコーチを務める。APEXの大会イベントに出場した経験が少なく、また不慣れかつ高度な技術を求められるレジェンドを使用する甲斐田に多くのアドバイスをし、短期間での成長につなげた。甲斐田と同様いじられる側に回ることも多く、チーム全体で茶番が繰り広げられることも多い。

LEIA

• プロゲーミングチームDeToNatorに所属するストリーマー。
• V最協決定戦で、「イケメン三羽烏」のコーチを裏で務める。当時は名前を伏せてコーチングを行っていた為「ヴォルデモート」と呼ばれていた。
• 大会本番、イケメン三羽烏がチャンピオンをとった際に受けたインタビュー中、感極まり自らツイートをして姿を現した。
• 大会翌日には自身のコーチとしての反省とイケメン三羽烏のチャンピオン試合を涙ながらに評価した。
• 大会終了後もたびたびTwitterでほほえましいやりとりを繰り広げている。

笠間淳

• 俳協所属の声優。
• 田丸篤志・笠間淳の僕らとすごしてみませんかという番組に甲斐田がゲスト出演したことをきっかけに、以降プライベートでも親交を深めているとのこと。
• 笠間氏がCVを担当するFGOのキャラクター・黄飛虎を目的にした、ガチャ100連企画を一緒に行っている。
• 深町寿成のVバラ！！！には初回ゲストとして甲斐田とともに参加。
• 一緒に焼肉に行ったり、カニを食べに行ったりしている。その際あれこれ世話を焼いてくれる笠間氏のことを甲斐田は「兄さん」と慕っている。

なっち/ナツメユウキ

• PHYZ所属のベーシスト。
• 甲斐田からは「なっち」と呼ばれており、ときおり音楽関連の配信チャット欄に現れる。
• 小野友樹氏とのコラボにてオンライン生バンドのベースを担当していたことが交友のきっかけ。
• 甲斐田のオリジナル曲『何色』のジャケットデザインを担当している。

船津宏 / SperioNz(すぺ)

• PHYZ所属のピアニスト。
• 甲斐田からは「すぺちゃん」と呼ばれており、OWなどのゲームでも話が合うらしい。
• オンラインセッションもしている。

堀江晶太

• 作詞家・作曲家・編曲家。アニメソングやアイドルソングを中心に様々なアーティストに楽曲を提供しており、またボカロP「kemu」としての顔も併せ持つ。
• 甲斐田のオリジナル曲『透明な心臓が泣いていた』、『何色』、『才能がないから何だ』の作詞作曲を担当。
  • 『何色』を発表するときに堀江氏から甲斐田に宛てたメッセージがこちら。なおファイル名は「omeome_yattazekaidaniki」である。
• 【 #堀江晶太と甲斐田晴で対談 】『何色』の制作秘話を、堀江晶太さんと対談します！【甲斐田晴/にじさんじ】にて、対談をしている。
• 罰ゲーム付きのボードゲーム、通称「地獄のボドゲ」を夜な夜なしているらしい。