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サクリリージ

Last-modified: 2019-12-03 (火) 02:38:47

◆忍◆ ニンジャ名鑑#274 【サクリリージ】 ◆殺◆
死体の内臓をガス爆弾に変える、死体の中に潜る、骨から槍やカタナを作る等、死者を用いた「ボトク・ジツ」を武器にする悪のニンジャ。
平安時代、この不浄のジツには己を律する高潔な正義の心が必須とされたが、彼にそうした意識は皆無だ。

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0274 【サクリリージ】 ◆殺◆
シ・ニンジャ・クランのアーチニンジャの一人、ボトク・ニンジャの憑依者。屍を素材に武具や爆弾、パペット等を作り出す「ボトク・ジツ」の使い手。月破砕後は放浪者として辺境の地に不穏な足跡を残したが、最終的にはヤモトにゲコクジョを挑んだ。

登場エピソード Edit

 

「お前の肉体からはどんな武器が作れるかな」
「早く試させてくれ」


人物 Edit

  • アマクダリ・アクシスのニンジャ。
  • 飄々とした態度と歪んだユーモアの持ち主。暗黒管理社会を是とするアマクダリの思想にはさほど肩入れしておらず、所属した理由も単にアマクダリの方に賭けたからであるという。
  • その身に宿すソウルはシ・ニンジャクランのアーチニンジャであるボトク・ニンジャ
    • ボトク・ニンジャは高潔な精神でボトク・ジツを制御し、戦乱の世界を旅してニンジャかモータルかを問わず供養を重ねた人格者であった。
    • しかし、サクリリージにはそうした正義の心は皆無であり、ボトク・ジツを便利なネクロマンシーとして濫用している。

外見 Edit

  • 病的に青ざめた顔に充血した目。白い髪をなびかせている。
    • 再登場時は髪を後ろで結っている。
  • キャスケットからは「年寄り」と呼ばれており、外見年齢はそれなりに高い可能性がある。

元ネタ・考察 Edit

  • サクリリージ(sacrilege)は「涜聖(神聖なものを冒涜すること)」を意味する。「ボトク・ジツ」の由来も「冒涜」であろう。
    • 日本のファンタジー作品等ではサクラリッジとも表記される。

ワザ・ジツ Edit

  • 極めて強力なカラテと恐るべきジツの使い手。

ボトク・ジツ Edit

  • 人体を素材に武器「ボトク・ウェポン」を作り出す秘密のジツ。
    • ボトク・ジツは古代ニンジャの習わしにおいても禁忌中の禁忌に属し、致命の病の治療において稀に利用されていたらしい。
  • 武器は身体の部位によって種類が決まるようだが、必ずしも一部位一種類と厳密に決まっているわけではないようだ。
  • 一度死体に接触すれば、その死体をボトク・ジツの支配下に置くことが可能な模様。
    • 使える物なら死にたての仲間の死体でも使う。恐るべき実用主義である。
  • ボトク・ウェポンの持続性はさほど長くなく、武器の切れ味や硬さが秒単位で失われてしまうという弱点がある。そのため、長期戦においてはその都度死にたての新鮮な死体を用意する必要がある。
  • アンデッドニンジャはその性質上必ず死者であるため、サクリリージに一度でも接触を許したが最後、ボトク・ジツの遠隔操作めいた発動により致命的な事態を招いてしまう。アンデッドニンジャを多数擁するイモータル・ニンジャ・ワークショップとは非常に相性が良いジツといえよう。
ボトク・ウェポンの一覧

セルフ・ボトク・ジツ(仮) Edit

  • ボトク・ジツは基本的には死者を材料にするが、摘出すれば死体と変わらないということなのか、サクリリージは自身に対してもボトク・ジツを発動することが可能である。
  • 作中では助骨をカタナとして複数回用いている。また、助骨に己の血をエンハンスメント・ジツめいて纏わせることにより切っ先をより長く鋭利に成長させ、肉体という鞘から骨の剣を引き抜く形でダブル・イアイドを放つというヒサツ・ワザを持つ。

ストーリー中での活躍 Edit

「丁度、決着というところだ。貴様らのネタバレはイマイチだぞ」

一言コメント

「イヤーッ!」砕けたリージョンの刃を捨てたサクリリージは、入力装置を握りしめ、コメントを引きずり出すような仕草をした。