ファイアブランド

Last-modified: 2020-02-23 (日) 13:38:51

◆忍◆ ニンジャ名鑑#178 【ファイアブランド】 ◆殺◆
アマクダリ・セクトのニンジャ。彼が用いる手甲「ガングローブ」には、拳で殴った際にその衝撃で内蔵式拳銃の引き金が自動的に引かれ、相手にゼロ距離射撃を食らわせるという危険な機構が組み込まれている。

登場エピソード Edit

 

「俺の拳を真っ向受ける気概は無いのか、女ァー?」


人物 Edit

外見 Edit

  • リベットを打ち込んだベルトを装束のあちこちに装着し、その背中には「トクシュブタイ」と大きく書かれている。
    • 物理書籍版の登場人物名鑑より、このカタカナはハーヴェスター直属の戦闘集団の証と説明されている。
  • その装束は「多機能アサルト装束」と呼称され、様々なウェポンを収納している。
  • 装束の上から黒いミリタリーコートを羽織っている場面も見られた。

元ネタ・考察 Edit

  • ファイアブランド(firebrand)は「松明」の意味。比喩的に「火付け役」「煽動者」の意味で使われる場合もある。

ワザ・ジツ Edit

  • 高い練度のカラテは「軍隊じみた」と形容され、彼の出自を否応なく知らしめる。
  • 多勢に無勢の状況でも不敵な態度を崩さず、高い状況判断能力を有する様からも、己のワザマエに対する自負が窺える。
    • また、武装ヘリの操縦技術を修得している他、乗り捨てられたモノホイールを使って逃走するなどマシン一般の扱いに長ける描写がある。

多機能アサルト装束 Edit

  • 様々な武装・ギミックを装着したスーパーコスチューム。

武装一覧

◆ガングローブ◆

  • 仕込み銃を内蔵した手甲。拳による攻撃のインパクトと同時に弾丸を射出、標的を粉砕する。
  • ウィルキンソン氏によると、シルバーカラスがテストを行ったオムラ・インダストリ製の「セスタスガン」をオナタカミ社が改善した商品らしい。さらにギミック作動後、空の薬莢が排出されるとの証言も得られている。カッコイイヤッター!(※証言のリンク先では別のニンジャと名前を間違えられているが、これはファイアブランドの間違い)
 

◆スラッグガン(背部マニピュレータ保持)◆

  • 背部マニピュレータによって保持され、両腰部に位置するように展開される散弾銃。
    • 本来「スラッグ弾」とは「散弾銃で運用する単発弾」を指すのだが……。日本のカスタマイズメカアクションゲーム「アーマード・コア」でも大型の散弾砲をこう表記していたが、それが甥御さんの資料に紛れ込んでいたのだろうか?
      • しかしながら、主にスラッグ弾を撃つことを想定された散弾銃で(通常のそれより)大粒の散弾を運用する場合もあるようだ。よって、間違いとは言い切れない。
 

◆大口径リボルバー◆

  • 大腿部のホルスターに入った拳銃。特に変哲のない大口径銃のようだ。
 

◆特殊ブーツ◆

  • 踵にジェット噴射(ロケット噴射との記述も)機構を備えたブーツによってニンジャ瞬発力を強化している。加速による運動エネルギーを拳撃に上乗せすることで、ガングローブの破壊力を更に高めることが可能。
 

◆ワイヤ射出機構◆

  • ブレーサー手首部から楔付きのワイヤを射出し、周囲の建造物に撃ちこむことで立体的なマニューバを行う。
 

◆その他◆

  • 作戦によってはグレネードや閃光弾などの投擲武装も所持している。
  • 銃器が実際多いが、スリケンも普通に使用している。

ストーリー中での活躍 Edit

「これを見ろ」ファイアブランドが砂の上に何かを放った。KBAM!ネタバレが炸裂!

「灯の……絶えし路傍に……ただ雨な……」

  • 以前に発した「詩情はわからん」という台詞とは裏腹に、その辞世のハイクは、忍殺史上かつて例がないほどのポエットなものであった。
  • 編者はキョートハイク協会員ではないのでここでの解説は避けるが、本編を読めば様々な掛詞が込められた名句であることがわかるはずだ。

一言コメント

「アンタ、コメント要るか」

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 途中送信、ケジメします。ライフルドバレルとスラッグ銃身は違うと言いたい。肉厚で溝なし絞りなしの散弾銃をスラッグガンという。スラッグ弾や大粒の散弾はこれで撃つ。 -- 2016-12-19 (月) 06:29:36
  • 誰もいなくなった夜道にただ雨が降りそぼる情景、ひいては所詮闇の世界で戦って死ぬ者同士死してなお顧みられないという無常を感じる。ポエット! -- 2017-01-19 (木) 23:26:27
  • あらためてハイクを見返したが、やはり素直に己の身の上をニヒルに詠んだものだろう。死に際に敵を皮肉るような女々しさは無いと考えた方が、彼らしい。 -- 2017-04-25 (火) 22:19:43
  • ドミナント=サンは下顎完全にふっとばされてもサヨナラ言えたぐらいだから削られた程度なら喋れるし、ハイクぐらい詠めるのかw -- 2017-09-01 (金) 06:23:45
  • アマクダリの真実を知った今では、このハイクは幾重にも無情な響きよな。本人としては何も知らぬままイクサに逝けたのが幸せか。 -- 2017-09-01 (金) 20:39:14
  • 顎をケジメされたがスシは食える。 -- 2018-05-06 (日) 21:37:24
  • ニラギ・ニンジャクラン!? 刃物などを焼入れする動作を「にらぐ」と呼ぶらしいので熱した武器を操るニンジャクランだったのだろうか -- 2020-02-16 (日) 07:30:51
  • クランを持っていたかは不明だがカジヤの系譜であるかもしれない。武具の作成や扱いに長けたクランとかで -- 2020-02-22 (土) 17:59:25
  • ↑お、待てい!クランは間違いなくあるぞ -- 2020-02-22 (土) 20:45:40
  • ↑あ、カジヤ・ニンジャその人がクランを持っていたかということか、読み間違いました。なお、武具の生成に長けたクランとしてはゴダ系列のティターン・ニンジャクランの説明などで言及があることですね -- 2020-02-23 (日) 13:38:51
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