| 変更名 | ourple guy |
Purple Guyの打ち間違い。
紫の男。
| タイプ | 詳細 |
|---|---|
| スタン | 有効 |
| 追跡型 | プレイヤーを追いかける |
| 徘徊型 | フロアをランダムに徘徊する |
| 召喚型 | キルした際に一定時間後にAo Oniを追加召喚する |
| 即死 | 触れたら即死する |
| 速度 | +2 |
解説
有名なフリーホラーゲーム「青鬼」に登場する青鬼が元になったテラー。視認されると例のBGMが聞こえるので分かりやすい。
一定時間ごとに追跡型から徘徊型になったり行動パターンが変化する。
原作でNPCを食べるとそこから青鬼が増えるようにこちらのゲームでもプレイヤーが死んでいれば一定時間後に分裂しもう1体の青鬼を召喚する(増えるのは1体のみ)。
視認で加速するかどうか不明。リワーク前が+2固定だったので現在も速度が一定だと思われがちだが、要検証(+0→+2?)
今は猫背だが当時はこの通り綺麗な背筋で、The Boysと同じようにコマ送りでテクテクと歩いていた。
足音が無かった。なので見つかるまで音情報が無いという点で地味に厄介だった。
また見つかった時のBGMも青鬼無印の時のものとなっていた。
特殊ラウンドでも見つかるとBGMが流れていた。


攻略
スタンアイテムを持つならある程度固まってスタンを回す、コイルを持つならチェイスが出来ると対応自体は容易。但し事故が起き始めると生存者が一気に減ることも。
追加の青鬼は本体から出現するため、一人目が死んだ後は本体に近付かないようにしよう。
特殊ラウンド等ではBGMが鳴らず、追跡中かどうかの判別がつきにくくなるので注意。足音は小さく聞こえづらいため見通しの悪いマップでは脅威となりやすい。
狂気では最初の本体のみ狂気個体でキル後に生まれる2体目は通常個体となる。
NightMare Index
元ネタ
フリーホラーゲーム「青鬼」より「青鬼」。
使用曲

