
| 変更名 | Puppy |
| 占領ラウンド | 霧:Mr Beast |
子犬。
| タイプ | 詳細 |
|---|---|
| スタン | 一部武器のみ有効 |
| 追跡型 | プレイヤーを追いかける |
解説
| 占領ラウンド | 霧:Gloaming Wildwoods Beast |
| ミッドナイトシナジー | ミッドナイト:Rabid Snarbolax |
赤い巨体に針を持つトカゲのようなテラー。Gran Faust, Divine Avenger, Justitiaなど一部武器のみスタン可能。
速度+1程度でプレイヤーを追跡する。近くにいると唸り声がしたり、本体は赤く発光しているので発見するのは容易。
接近で噛みつき、時折「足を止めてから」尻尾を振って前方120°中距離まで7方向に棘を飛ばす。どちらもダメージはHP20%。
一定時間(30秒ほど)距離が遠すぎる(噛みつけない距離?しっぽ攻撃はしてきた)と強烈な視界悪化効果と同時にデリケートコイルすらたやすく追いつかれる程に加速する。
これは噛みつくまで解除されない上にこの状態になるとほぼしっぽ攻撃はしてこない為被弾は避けられない。
攻略
スピード+2以上のコイルがあれば基本大丈夫。
ただし棘に被弾しての負傷鈍足に注意。デリケートコイルやガラスコイルはもちろん、スピードコイルも棘を食らいすぎると死にかねない。
リジェネコイル(特に通常)を持っているなら積極的にタゲを取ってあげよう。圧倒的な回復力により棘はほとんど脅威ではない。
しっぽ攻撃ばかりしてくれる個体の場合はしっかり棘を避けることでコイルに頼らずとも時間を稼げる。
諦めず逃げよう、と言いたいがどの攻撃をするかはご機嫌次第。迷うことなく噛みつき距離に踏み込まれたら……
因みにチョン避けの技術は他のテラー相手でも役立つので、状態異常がないこいつで練習するのもあり。
少し難しいが、噛みつかれない程度にギリギリまで近づいたままチェイスすると
1回も棘を飛ばさないまま170秒耐えきる事もできる。Toren's Shadowでも同じような芸当が可能。
とはいえ図体が大きいのでこいつを見ながらのチェイスは視界の邪魔になるかもしれない。
元ネタ
ゲーム「Spiral Knights」より
図鑑

"Knight who ventured into its woods never returned."
「その森に冒険しに行った騎士は二度と戻ってこなかった」
TYPE: ENTITY
TIER: 2
METHOD: Primarily bites prey with its massive mouth, crushing bone and metal alike almost instantly.
It was been known to also eject the barbs in its tail out towards victims.
方法:主に巨大な口で獲物に噛みつき、即座に骨や金属を破砕する。
また、尻尾に入っている棘を獲物に向かって発射することも知られていた。
Said to be a massive beast draped in living shadows, this dark predator enjoys toying with its prey before delivering the final blow. The fur that covers it has mythical properties that allow Snarbolax to repel all physical attacks.
生きた影を纏う巨大な獣と言われるこの暗黒の捕食者は、とどめを刺す前に獲物を弄ぶことを楽しむ。スナーボラックスを覆う毛皮には神話的な特性があり、あらゆる物理的攻撃を跳ね返すことができる。
使用曲
