Warden

| 変更名 | the deep dork |
dorkとは間抜け、ダサい人の事を指す。
原作(マインクラフト)でウォーデンが出現する場所のバイオームである「the deep dark(深い闇)」をもじったと思われる。
| タイプ | 詳細 |
|---|---|
| スタン | 無効 |
| 徘徊型 | フロアをランダムに徘徊する |
| 召喚型 | シュリーカーを召喚する |
| 加速 | 怒り状態で加速する |
| 速度 | 素手より遅い/+10以上 |
| 即死 | 即死攻撃 |
解説
- 8ページで生存する
出現時に残り時間を200秒にセットする。これによるEphカウンターの増加はない。
視界悪化をかけ、マップ内にいくつかスカルクシュリーカーを設置する。
シュリーカーに近づくと音が鳴り、これにより本体が高速でその時点でプレイヤーが居た位置まで追跡してくる。追跡中、通り道に別のプレイヤーがいた場合そのままターゲットが移る。また本体に近づいても加速する。
本体もシュリーカーも一定の範囲内にプレイヤーが入ると反応するのだが、おそらくその範囲がドーム状となっており、上の階でもそれらの真上に立つと走り出すため要注意。逆に、シュリーカーに関しては真下は反応しない(本体は要検証)
プレイヤーをキル・もしくはターゲットを逃がした場合、しばらく近くのプレイヤーを検知するようになる。
なお、8PagesにおけるWardenは本来よりも弱体化しており、スキャナーやシュリーカーの音を5秒程度追跡すると自動的にターゲットを見失い、追跡を中断する。
本体からは常に元ネタのスカルクセンサーの音が鳴っている。
残り時間が100秒を切ると追跡型に切り替わり、通常時もKarol_Corpseと同じように座標追跡をし始める。
攻略
シュリーカーに近づかない。といっても、マップ次第では道がシュリーカーに塞がれるためどうやっても逃げきれない事がある。
速いコイルであれば、シュリーカーに反応した後でも真っ直ぐ進めば検知範囲外まで逃げ切れる。
また、残り時間が少なくなると発覚していなくても本体が低速でこちらを追跡するようになる。
徘徊型のうちにシュリーカーの位置を把握しておき、追跡型となったらシュリーカーのない場所で出来る限り大回りのチェイスを心掛けよう
本体とシュリーカー両方から距離をとるようにしよう。
シュリーカーの半径5m?以内に近付くと反応する。6mほど距離を離していれば絶対に反応する事はないので、覚えておくと8Pagesでも立ち回りやすいだろう。
スキャナーを使用するとシュリーカーが反応し一直線に使用者のもとへ向かう。
ターゲットが使用者になるとはいえWardenの通り道に人がいると巻き込まれが発生するので、よほどな状況でない限り使用は厳禁。
ページの付近にシュリーカーやWardenがいて回収できない時にあえて使用し、Wardenをどかすために使用するといった芸当も可能。
スキャナー以外にも、コルクスクリューコイル、アンティークリボルバー、魔法の法螺貝(要検証)などを使用しても同様に襲ってくる。
恐らく音がデカい、または遠くまで届くようなアイテムに対して反応しているのだと思われる。
Crackedラウンドでは本体の視認範囲が広がっている他、キルした後も発覚状態のまま次のプレイヤーへ全力疾走するため、基本的にキル連鎖が止まらなくなる。出現直後からこれが発生するため非常に厄介。
また速度もエメラルドコイルより大幅に速く、さらに200秒であるため難関狂気の中でも特に難しいとされる。大人数かつ最強マップか、ソーングロッグナッツを大量に持ち込むかの2択しかないだろう。
なお発覚状態で強欲な壺を使用した場合どこにテレポートしても壺が壊れるまで延々追いかけ続けるので逃げ切るのは不可能と思われる。
ちなみに原作においてスカルクシュリーカーはスニーク状態なら反応しないオブジェクトだが、このTerrors Of NowhereにおいてはCキーでしゃがもうがZキーで這いつくばろうが関係なく反応する。

シュリーカー範囲参考画像
右側はギリギリ検知範囲外で通り抜けられる
NightMare Index

「音を立てるな。」
タイプ:エンティティ
ティア:3
方法:この実体は非常に強くて力強いですが、獲物を見つけるのに苦労しているようです。じっと立っていると通常は犠牲者の安全が保たれますが、イライラしている場合は無差別に攻撃する可能性があります。
深い闇を守る巨大な盲目の守護者。彼らは、スカルクの叫び声が知らせるエリアを巡回している。運悪く彼らに遭遇した場合は、静かに移動して、できるだけ音を立てないようにする必要がある。
元ネタ
Minecraft
使用曲
