
| 変更名 | Ligmus Balls |
元の名前であるSignusに「Ligma balls」というスラングを当てはめたもの。ド下ネタ。
| タイプ | 詳細 |
|---|---|
| スタン | テレポート |
| 壁貫通 | 地形(壁や高さ)を無視してプレイヤーを追いかける |
| 追跡型 | プレイヤーを追いかける |
| 透明化 | プレイヤーから離れていると透明化する |
| 即死 | 触れたら即死する |
解説
出現時に視界を少し悪化させる。
普段は透明化しており、壁をすり抜けながら素手以下の速度でプレイヤーを追跡する。
プレイヤーに近づくとなんと親切なことに出現音とともに姿を現し、接触すると口を開けて捕食する。
近づいてから姿を現すまでの少しの間だけ加速している。
プレイヤーからの距離が開きすぎるとテレポートする。またスタンしてもテレポートする。
実は透明時にも常に音を出しているので、意識すればいる方向が大体分かる。
攻撃判定が異様に広いため、巻き込まれないように注意。
攻略
誰か1人がチェイスを引き受け、同じ場所でぐるぐる回るだけで良い。
速度自体は素手バニホで十分チェイスできる程度なので、ターゲットが向いたらチェイスの練習として相手してみよう。
回すスペースが狭いとテレポートして出直してくるため注意。距離を離しすぎないようにしつつ少し余裕をもってチェイスしよう。
壁貫通だが接近は音で察知できる、移動速度も遅く、自分から袋小路に引きこもりでもしない限りやられることはない。
特性さえ把握していればアイテムがなくても生存はほぼ確実。
注意点として、前述の通り攻撃範囲がとても広い。この特性によりエメラルドコイルですら突っ切ることが不可能なため覚えておこう。またソーングロッグナッツでタゲを取りに行くのも非推奨(場合によるが、他人のチェイス中に割り込んだ場合ほぼ確実にその人が巻き込まれるため)。
狂気ラウンドにおいては最弱クラスといっていいほどで、リジェネコイルでも十分逃げ切れる。
NightMare Index
元ネタ
ゲーム「Terraria」のCalamity Mod
使用曲
DM Dokuro - Servants of the Scourge

