Comedy

| 変更名 | trollage from slashco vr |
| 占領ラウンド | 狂気:HaHaHaHaHaHaHaHaHa |
| 占領ラウンド | 霧:Oil Incident |
Slashcoのトロール。
| タイプ | 詳細 |
|---|---|
| スタン | 無効 |
| 追跡型 | プレイヤーを追いかける |
| 即死 | 即死攻撃 |
| 速度 | +0以下~9以上 |
解説
| 占領ラウンド | 狂気:Nighttime Tickler |
| 占領ラウンド | 霧:May 2021 NYC |
海外ミームのTrollfaceに似た顔を持ち、棒人間のような体を持つかくれんぼ系テラー。
出現時に画面の彩度を下げ、ノイズを走らせ視界悪化を行う。
視認されると顔が豹変して多少の猶予の後腕を上げながら走って来る。
下記の情報にあるように、近くにいた場合「歪んだ音楽」が聞こえてくる為接近の察知は容易。
尤も視認はもっと遠くからされるため、聞こえていないからと油断すると視界が通っていて一瞬で食らいつくされる危険性はある。
余談だが、パニッシュでの初期Eph量が30台と50台の2種類の個体がいる、ミッドナイトでの出現数が他クラシックテラーよりやけに多い等の理由から、出禁対象が選出された場合の置き換えテラーとしても出現している可能性がある。
攻略
視認加速なので、長い直線を避けできるだけ曲がり角の多い場所を利用したい。
視認され続けると一瞬で迫りkillしてくるが、視界を切れば元に戻るので慌てず壁に隠れよう。
常に音楽が流れているので、それを聞いて壁や障害物をぐるぐるしていれば、逃げ延びれるだろう。
注意点として、このテラーは360°全域に視界が通っているのかソロの場合でも、横にいようが後ろにいようが関係なく見えていると視認されてしまう。
MuseumやWarehouseの吹き抜けやConstructの池周りなど、他のかくれんぼ系テラーなら簡単に対処できる場所もComedyには通用しないため、しっかりと壁を使って視界を遮る必要がある。
しかし、複数人が視認可能な状態になると、かなり挙動が不安定になるようで、視認されてるにも関わらず一瞬しか加速しなかったり急に止まったりする。
この現象によってかくれんぼ系テラーであるにも関わらずBeseplateでの生存例が多くある。
アップデートにより視認範囲が狭まっている可能性があり、以前よりもBaseplateなどでプレイヤーをキルしやすくなっている。
ブラッドバス、ミッドナイトではかなりのハズレ枠。非視認時は遅すぎる、視認時はエメラルドコイルの速度を超えるという超極端な性能により他テラーと足並みを合わせるのはほぼ不可能、ソロだとチェイスルートでComedyと鉢合わせないかどうかを祈りながら走ることを強いられる。
一方で他のかくれんぼ系テラーと違い、接触即死では無い。いざと言う時は通り抜けるのも手だろう。
NightMare Index

「これ、面白いでしょ?」
タイプ: エンティティ
ティア: 3
方法: 直接視界に入る生きているだろうもの全てを即座に攻撃し、丸ごと食らい尽くします。 噛み砕き喰らったものは、すぐにその小さな薄い体に圧縮されてしまいます。
おなじみの、しかし歪んだ曲は近くのどこからでも聞こえるので彼を簡単に見つける事が出来る。テラーの起源は不明だが、その笑顔がよく似ているため、人気のインターネットミーム「Troll Face」に関連している可能性が高い。
元ネタ
「Troll Face」を不気味に改変したミーム「Trollge」の1つ
その中でも「Comedy」という個体はSlashCOが出典
また占領ラウンドの「May 2021 NYC」はTrollgeが関わった事件とされている「heavenly stairway incident」を指す
「Nighttime Tickler」についてはRobloxに同名のMidnightHorrorsのパロディゲームがあるが、詳細は不明
使用曲
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