S.O.S

| 変更名 | HELP ME HELPPPPPP HELP MEEEE |
たすけてー!
| タイプ | 詳細 |
|---|---|
| スタン | 無効 |
| 追跡型 | プレイヤーを追いかける |
| 速度 | [???] |
| デバフ | 鈍足・毒・麻痺 |
| 即死 | 触れたら即死する |
解説
- 出現ラウンドの生存
出現時に残り時間を200秒にセットし雨が降り始める。これによるEphカウンターの増加はない。
全体像を見ると四足歩行の動物のようなテラーで、足がアンテナ塔になっている。サイズが大きすぎて屋根のあるマップだと全体が見えないことが多い。狭いステージ等では変なところに足が引っかかることも多い。
BGMとは別に、本体から常に曲が流れている。
4本の足をゆっくりと動かしながら移動する。足は交差することはあるが、基本的に本体を中心に動く。いきなり遠くに移動するようなことは無いが、壁を跨いで移動する場合があるので注意。
歩行時に近距離で大ダメージ+鈍足、踏みつぶされると即死する。歩行の度に衝撃波が発生し、僅かにノックバックを受ける。
勘違いされやすいが、パリィ貫通はしない。
頭部は常にプレイヤー誰か1人の方を向いており、時々毒液を噴射する。多段ヒットし、命中で毒が付与される。
また、ランダムなタイミングで電気をチャージし、広範囲に雷撃を放つ。直撃するとダメージを受け、範囲内にいるプレイヤーに麻痺が付与される。麻痺時間は距離によって変わる。
Escape Route、Heaven、Spacelessでは出現しない。*1
攻略
動き自体は早くはないので、踏みつぶされないように気を付けながら走り続けるのが基本的な対処方法。
衝撃波や電撃は高さを利用して回避できる。本体を中心に動くので体が見えるのであれば距離をとることで回避しやすくなる。
衝撃波は見てからジャンプで避けれるが、慣れないうちはジャンプを適当に連打してるだけでも案外当たらない。不安なら高い所へ避難しよう。
1つ1つのダメージは小さいが毒や麻痺といった状態異常があるので可能な限り被弾は避けたい。
Crackedラウンドでは毒液の頻度がかなり高くなり、それ自体が死因になりかねない。リジェネコイルがあると生き残りやすいだろう。
単体なら卸しやすいかもしれないが、ミッドナイトで出てきた場合は非常に厄介。
当たると一瞬減速してしまう衝撃波を避けるためにジャンプ(エメコバニホ)を強いられる・広範囲の麻痺・毒液などダメージの積み重ね…というようにエメラルドコイル殺しの要素が満載である。
出現時の200秒セットもあり大ハズレ枠だろう。狭いマップで出た場合は基本的に終わり。Challenge Cubeで出ようものなら出現時の攻撃判定でほとんどが即死し、生き残りもデカ過ぎる当たり判定によりマップ外に弾き出される。
NightMare Index

「送信中……」
タイプ:エンティティ
ティア:4
方法:この獣は体が大きいため、大きな電気パルスを発しながら人を簡単に足で踏み潰すことができます。また、頭から酸性のヘドロを分泌します。
非常に古くから存在する始祖的生物。誰に送信しているのか、まだ信号を受信し続けている人がいるのかは正確には分からない。でも、それでもこの獣は送信する。それが獣が知っている唯一の方法だからだ。
元ネタ
Nami氏とHave氏のオリジナル。Nami氏がデザイン、Have氏がモデリングを担当した。
Yolmと共生関係にあり、Yolmの光信号を受信して送信し、S.O.S.は雨を降らせて沼を作っている。
(terror.moeより)
使用曲
本体から流れる曲
