Wild Yet Curious Creature

| タイプ | 詳細 |
|---|---|
| スタン | 有効 |
| 追跡型 | プレイヤーを追いかける |
| 速度 | +2 |
| デバフ | 鈍足 出血 |
解説
出現時に1/16(要検証)の確率で隠しテラーと置き換わる
残り162秒辺りで行動開始。定期的に「えうえう?」と鳴く。かわいい。
視界に入ったプレイヤーを追跡する。近づくとプレイヤーにとびかかり爪により連続で引っ搔いてくる。
攻撃が命中すると、出血とデバフ表記のない鈍足を付与される。
攻略
速度で逃げ切る。一度でも攻撃を受けると鈍足によって逃げられなくなるので距離を離し続けること。
全身が黒いせいで、マップによってはどこにいるか分からなくなる場合もあるため注意。
攻撃モーション中はその場に静止している。つかみ攻撃ではないのでモーションに合わせてタイミングよく突っ込むと攻撃を空振りさせて向こう側に抜けられる。素手でも可能なため、上手くやればアイテムなしソロ生存も可能。武器持ちは失敗してもスタンでリカバリー出来るので、自分がターゲットにされたら諦めずに突っ込んでみよう。
NightMare Index

「owo」
タイプ:エンティティ
ティア:2
方法:獲物は大抵その可愛い鳴き声に誘われて近づきますが、間違いに気付いた時には遅く、その爪に引き裂かれ内臓をあちこちに飛び散らせます。
この生き物は野性的で、同時に好奇心旺盛でもある。人との交流を望んでいるようだが、一度近づくと野生の本能に支配されてしまう。獲物を殺した後はそこに誰かがいたことにも気づかないことが多いようだ。
元ネタ
Beyond氏の創作
MidnightHorrorsのFurryにインスパイアされている。
使用曲

