Sakuya Izayoi

| 変更名 | Sakuya the Ripper |
そっちじゃない。
| タイプ | 詳細 |
|---|---|
| スタン | 通常時有効、時止め中無効 |
| 追跡型 | プレイヤーを追いかける |
解説
ブラッドバス、ミッドナイトラウンドで出現した際に生存。
某有名同人ゲームのPAD長メイドさん。
出現時に特徴的な音が聞こえる為覚えておくと霧ラウンドやブラッドバス、ミッドナイトで判断がつきやすいだろう。
実績チャンスではあるものの、専ら絶望の音色になるが気付けないよりは遥かに対処と覚悟しやすくなる。
それなりのスピードでプレイヤーを追い掛けながらナイフを投げて攻撃してくる。HP10%くらいのダメージ。
ある程度すると時を止めて来る。止まっている間は全プレイヤーが行動不可になり、HUDの時間表記も止まる。内部時間はキチンと進んでいるので、再び時が動き出せば正しい時間を表記してくれる。
尚、この時止め中は全てのテラーが行動可能*1なのでブラッドバス等で彼女が出現したら幸運に恵まれる事をオバーシアーに祈ろう。それしかない。
ちなみに、have酒等で得られるバフであるiron skinや武器無敵、シルバーキャットチャーム等を使うと時止め中も動ける。
また、時止めには有効範囲があるためEscape RouteやNexusのような極端に大きいマップでは特にアイテムを使わずとも普通に動けることがある。
攻略
射線に立たないこと。追われている場合は上手く障害物を使って正面に立たないようにしないと、ショットガンナイフがマシンガンナイフになる為流れ弾被害も甚大となってしまう。
割り切ってタックルする勢いで近づき近距離で一定間隔ナイフをかわし続けよう。リジェネコイル持ちがタゲを取れると良い。なお、樹根コイルの場合はナイフの投擲速度によるが回復量のほうが大きいため、完封できる。
時止め中でない時は、タイミング良く反復横跳びまたはテラーに突っ込むとナイフ投げを回避できる。ナイフを投げる速度は人数関係なく個体差があるため、慣れるまでは難しいかもしれない。
また、Hellのスロープなどの高低差を利用することで、ナイフの攻撃範囲外に出て安全に勝つことが可能だったが、アップデートにより攻撃範囲が広がったため不可能になった。これにより狂気の生存がかなり厳しいものとなるだろう。
体力が満タンな時に時止めを食らった場合、状況によってはギリギリ死なないで済む事もある(ラウンドを生き残れるとは言ってない)
NightMare Index

「あなたは今、私の世界にいるのよ」
タイプ: エンティティ
ティア: 3
方法: 犠牲者の内臓を抜くために、ナイフと時間操作を使用します。
また彼女は死体処理も得意とします。
普通の人間が近寄ろうともしない場所で働く謎の少女。屋敷で働き始めるまで、誰も彼女の姿を見たことが無い。悪魔の住む家に住んでいる唯一の人間と言われている 。
十六夜咲夜はZUNによって制作された東方紅魔郷が元です。
モデルは東方スカイアリーナより。 月時計 ~ルナ・ダイアルはZUN氏が作曲しました。
元ネタ
東方紅魔郷
使用曲
