F4F-4

Last-modified: 2020-09-22 (火) 22:52:14

アメリカ RankII 艦上戦闘機 F4F-4 Wildcat(ワイルドキャット)

shot 2018.12.01 23.04.32.jpg

~1.81

F4F4のコピー.jpg

概要

F4F-3から派生するアメリカRank2戦闘機。
F4F-3との違いは12.7mm機銃が2丁増設されて合計6丁になった事と、機体各部への防弾装備の追加、そして主翼への折り畳み機構追加である。なお追加装備による重量増のため、F4F-3と比べて若干運動性が低下してしまっている。
ゲーム的に最も違いを体感できるのは機銃の増設だろう。6丁の12.7mm機銃はRank2の機体としてはなかなかの大火力である。BRが高いため格上マッチに放り込まれる事が多くなるが、攻撃力に関して不自由を感じることは少ないだろう。
但し機銃が2丁増えたにも関わらず弾数の増加はたったの40発であり、相対的に見てF4F-3より弾切れが早い点には注意が必要。しっかり狙ってから撃とう。 

機体情報(v1.43)

必要経費

必要研究値(RP)9200
機体購入費(SL)22000
乗員訓練費(SL)6400
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)40
護符(GE)640

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング3.0 / 2.7 / 3.0
RP倍率1.18
SL倍率0.5 / 2.2 / 2.6
最大修理費(SL)880⇒*** / 1900⇒*** / 2630⇒***

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)497⇒541 / 487⇒517
(高度5600m時)
最高高度(m)8500
旋回時間(秒)20.6⇒18.6 / 20.9⇒19.9
上昇速度(m/s)12.4⇒19.4/ 12.3⇒14.0
離陸滑走距離(m)258
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)3.23
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

レーダー

なし

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
12.7 mm
M2 Browning
前期ベルト
既定T/Ball/I/AP2625191233
汎用AP/AP/AP/T/I2625191233
地上目標T/AP/AP/I2625191200
曳光弾T/T/T/AP2625191200
ステルスAP/I/AP2625191233
 

追加武装


名称
(爆薬量)
種類


影響【AB/RB&SB】費用
(SL)
搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B100lbs
bomb
2-7/-14/-14-0.2/-0.1/-0.1+0.0/+0.0/+0.040Mk.41-

爆弾

名称重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最大貫通力
(mm)
装甲車両
破壊距離(m)
非装甲車両
破壊距離(m)
100 lb AN-M30A145.3524.579267
 

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理******
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換******
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

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既定
shot 2018.12.01 23.20.17.jpg
条件-
説明標準カモフラージュ
USS Ranger
shot 2018.12.01 23.20.26.jpg
条件200GEで購入
説明
USS Santee
shot 2018.12.01 23.20.31.jpg
条件200GEで購入
説明

研究ツリー

前機体F2A-3
派生元機体F4F-3
次機体F4U-1a
 
 

解説

特徴

F4F-3に機銃を二挺増やした機体。火力がP-40と同等になり、敵機を一度射線に捉えれば強力な火力によりあっと言う間に撃墜できる。
しかし重量増により、上昇、エネルギー保持率、加速、運動性が低下している。
機体性能が下がってるのにBRも上がってるので強力な敵と当たり機体性能、特に上昇と加速と速度面で不満を覚える。
ちなみに高度4700m以上ではWEPが使用できなくなるので注意
総じて評価するならば、F4F-3より火力を増やした代わりに機体性能を悪化させたような性能で一撃離脱するにも上昇で苦労し、史実でのライバルである零戦やBf109、スピットファイアなど格上BRにはよほど好条件がそろわない限り格闘戦も一撃離脱も通用しないと考えた方が良いだろう。

※アップデートにより、大戦初期の機体である本機は史実通りの仕様に改定された為M8徹甲焼夷弾を没収されてしまった。*2代わりにM1焼夷弾の発火率がBuffされたので嘆く必要はあんまりない。
汎用ベルトの場合、/徹甲弾/徹甲弾/徹甲弾/曳光弾/焼夷弾/の順番なので5発ごとに焼夷弾が発射されそれまでは徹甲弾を発射する為BR3.0台では火力不足気味である。
ステルスベルトは/徹甲弾/焼夷弾/の順で徹甲弾と焼夷弾を交互に撃ちだせる為ぜひ装備したい。

立ち回り

【アーケードバトル】
ある程度格闘戦はこなせるので、積極的に格闘戦を挑んでもいいだろう。ただし、スピットや日本機が相手になると厳しく、これら運動性が高い相手にはむやみにドッグファイトをするのはやめて味方機を追って後方に注意がいって居ない時を狙おう。6挺の12.7mm機銃が繰り出す持続火力は高く焼夷弾の発火率に優れる。また、100ポンド爆弾が2発搭載できるので地上攻撃にも参加できる。

 

【リアリスティックバトル】
アメリカ海軍機の中では低速時の運動性が良好なので格闘戦でも立ち回れる・・・のだが、エンジン性能が低いのかエネルギー保持はかなり低い。格闘戦に固執するとあっという間にジリ貧になり、却って自分が不利になる。加速や水平速度がかなり低く、逃げられたり逃げているのに追いつかれたりする。上昇率が14m/sと表記されてるワリには登るのに非常に時間が掛かる上、WEP使用時間も短い。一撃離脱を仕掛けるには迂回上昇をしよう。ここで気を付けたいのが、機銃である。装弾数はF4F-3の1400発とあまり変わらないままM2HMG×6(装弾数1440発。すなわち一挺辺り240発と前身のF4F-3の一挺辺り350発より大きく低下している。)と増えたのであんまり何も考えずに撃っているとあっという間に弾切れが起こる。

 

【シミュレーターバトル】
高い旋回性能で、日本機やスピットファイアの旋回に
一周だけなら食いつける、米軍屈指のターンファイター。
舐めて旋回戦にのってくる場合が少なく無いので、
返り討ちにしてやろう。

とは言え、低い上昇力とエネルギー保持率のせいで、
戦いが少しでも長引くと逃げるしか手がなくなる。
交戦前に援護要請は忘れずに。

後、中翼とファストバック式コクピットの為、視界はあまり広く無い。

史実

F4F-3の改良型。M2ブローニング12.7mm機関銃を二門増設し、火力の向上を図った。また、F4F-3が艦上機なのに固定翼だったため主翼が折りたためず、格納庫内ではなにかと不便だったので主翼を折り畳み翼に変更している。
しかし、これらの改装を施しても装弾数がさほど変わらないうえに、重量も増えてパイロットからは不評だった。
史実ではミッドウェー海戦までには海軍において全機F4F-4に機種変更されている。(ミッドウェー海戦では海兵飛行隊であるVMF-221のみF4F-3を1942年8月まで引き続き使用)

史実

ミッドウェー海戦直前では米海軍にて零戦対策が考えられる中、サッチ少佐が無線を生かし2機で編隊を組み囮機で引きつけた零戦を僚機が奇襲攻撃するといったサッチウィーブを考案、ミッドウェー海戦でサッチ少佐率いるF4F-4が6機が零戦15機と空戦し、初めて実戦でサッチウィーブを使用し、F4F-4が1機撃墜されるも日本側記録によるとこのうち零戦5機が撃墜されている。また、ミッドウェー海戦自体では零戦13機が空戦により撃墜された(ただし、F4Fの戦果だけではなくF2A、SBDによる戦果も含まれている)のに対し、F4F-3/4は10機程度(基地、空母隊を含む。零戦との空戦による損害)とその防弾性能、生存能力を発揮している。

南太平洋海戦では、母艦に迫りくる日本海軍の艦爆、艦攻、零戦を相手に善戦、戦術では負けてしまうも日本海軍の機動部隊の攻撃隊を壊滅させている。アリューシャン列島において零戦を鹵獲し、次々と零戦の弱点が明らか(燃料タンクが防弾化されていない為燃えやすい、高速時では安定した操縦が難しい、急降下速度制限速度がF4Fより低いなど)になる中、ガダルカナルの戦い辺りで両者の戦いでは互いに損害を重ねながら互角の戦いをしている。日本軍は機体の損失に対して補充があまり利かず、反面アメリカ軍は空母などを使い順次投入、また、零戦に対し単純な格闘戦を挑むことを禁止にして、サッチウィーブやダイブ&ズーム戦法を多用するなど、数と戦術で次第に零戦を圧倒しつつあった。しかしF4U、F6Fが生産されると護衛空母に搭載されるなど、一線を退くことになる。対する零戦が後継機に恵まれず、各部を改修して使っていたのとは対照的である。

実はF4Fシリーズで生産最多なのはF4F-3でも、F4F-4でもなくFM-2である。米海軍ではF4F-4は小さい護衛空母での運用が難しく、F4F-4を基に新たな機体を作ってそれに更新している。それがFM-2だったりする。護衛空母に搭載されたFM-2はレイテ沖海戦など終戦まで第一線で戦っている。というのも、F4Fの軽量版で徹底的に設計が見直されたFM-2は傑作機と名高く、かのP-51にすら劣らないという評価もあったためである。このFM-2は太平洋戦争で長く使われ、4人のエースパイロットを生み出している。ちなみにミッドウェー海戦で大損害を出したF2A-3は生き残ったパイロットから「前線機ではなく練習機として使うべきという」大ブーイングを受け、第一線から下げて護衛空母に搭載する二線級機体として用いる計画があったが、FM-2の登場によってその計画も立ち消え、練習機として使われるようになった。つくづく報われないヤツである。

零戦搭乗員の戦記や、日本側の過剰報告、零戦を取り扱ったメディアにより、「F4Fは零戦より弱い」という評価を受けるが、実際にはF4Fの方がチームプレー、通信や防御を活かして零戦の好敵手として戦果を残している。

小ネタ

このページのコメント欄や、雑談ページなどでもF4F-3の方が乗りやすいという評価が散見するが*3、史実の方ではどうかというと重量増による機体性能の低下やすぐ無くなる弾薬、激しくなった射撃時の反動のせいでF4F-3から乗り換えたパイロット達からはブーイングの嵐だったらしい。また、捕獲した零戦との上昇能力を比較をした試験では、低空では負けていたが、高高度で抜き返したF4F-3と違い、終始零戦に負けていた。 とはいえ火力で言えば非常に強力なので、愛で乗り切ろう。


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外部リンク

 

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コメント

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 僅か12.7mm2門と引き換えにBRを0.7も上げられてしまった可哀想な子 -- 2016-07-18 (月) 11:36:25
    • それでもF4F-3の上位互換って書かれてあるのはなんでなんだろうな。自慢の火力も機銃の配置が離れているからか実感しにくいし重量増加とBRの上昇から相対的に強くなったとは言い難い性能な気がする。悪くはないのだが。 -- 2017-05-30 (火) 21:14:00
  • 史実欄を変更しました。F4F-3のとこにあったF4F-4の記述をこっちに持ってきただけですが。 -- 2016-08-06 (土) 19:29:34
  • 弱っ!! -- 2016-08-08 (月) 14:20:42
    • お前の頭がな。使いこなせてない証拠。 -- 2016-08-08 (月) 21:54:18
    • お前の頭がな。使いこなせてない証拠。 -- 2016-08-08 (月) 21:54:22
    • じゃ、コイツの使い方教えて下さい -- 2016-08-09 (火) 22:44:20
      • ヘッドオンしたり一撃離脱したり格闘戦したりなんでも出来るやろ 格闘戦は日本機以外なら勝てる 5週以上すると完全に失速するから無理だなと思ったら相手が自分を追いかけるときに少しでも時間が稼げる方向にダイブ ダイブ性能はかなりいいからグラマン特有の硬さを信じて戦えばいい 逃げるときとかも対空砲が多い場所とか味方がいる方向に逃げるのがいいぞ 万能には程遠い性能だけど器用貧乏にはならないくらいの使いやすさだから一撃離脱しかり格闘戦だったりと自分の戦法にあう戦い方を見つけるべきやで(丸投げ) -- F4F-4大好き丸? 2016-08-10 (水) 04:38:46
    • 一つ前のF4F-3と比べたら機銃2門と引き換えに上昇も旋回も下がってしかもBRが0.7も上がってるから、はっきり言ってこいつ使うより前のF4F-3乗って戦う方が100倍マシやで -- 2016-08-10 (水) 04:49:12
      • 正直、ランクによるマッチング制限が無くなった今、BR3.0戦場はF4UとかP-47乗って戦う方がこいつなんかより遥かにマシな戦い出来るやで -- 2016-08-10 (水) 04:56:35
  • 機体性能欄の追加。 -- 2016-08-19 (金) 00:10:11
  • ランクマッチ制限がなくなる前からP-40乗ってた方がマシと思ったくらいの趣味戦闘機。今のバージョンでこいつ使う人いるのかな? -- 2016-10-07 (金) 06:54:54
    • ここにいまぁす! 正直フォルム好きだからずっと乗ってる 格闘戦も強いからゼロと複葉機以外なら倒せるしRBなら速度制限がかなり高い設定だから戦いやすくて好き(昔同じ様なこと書いた気がする) -- 2016-10-07 (金) 16:29:13
  • 課金でもいいからFM-2実装されたりせんかな? -- 2016-10-25 (火) 21:49:29
  • ミッドウェーの史実欄を追記。両者損害数の出典元はミッドウェーに参加した米空母のアクションレポート及びオスプレイ・ミリタリー・シリーズのF4F本、丸のミッドウェー海戦の本です。 -- 2016-10-25 (火) 23:28:43
  • 史実編集。さすがに零戦が嫌いとはいえ、零戦への敵対心が凄かったので柔らかく表現しといた。 -- 2016-10-26 (水) 01:20:05
    • 乙です 私もさっき編集した際、どうするべきか迷いましたが、とりあえずそのままにしときましたが、やはり表現を変えても良かったんですかね? -- ひとつ上の木? 2016-10-26 (水) 01:31:17
  • オススメのベルト教えてください! -- 2016-12-25 (日) 20:31:56
    • ステルス -- 2016-12-25 (日) 21:07:30
    • 汎用ベルトかステルスベルト。理由はどちらも焼夷弾系の弾が多く含まれ、継続して当て続けると敵機が燃えるから。RB以上なら弾道が見えやすいから汎用ベルト。ABなら撃ち続けても気づかれにくく、奇襲を予知してない場合は敵機の反応がワンテンポ遅れるステルスベルト。 -- 2016-12-25 (日) 21:14:50
      • いけね。アップデートで変わってたんだ。ステルス一択。理由はベルト1本あたりの焼夷弾が多いため。 -- 2016-12-26 (月) 01:01:50
    • お2人とも -- 2016-12-26 (月) 13:24:27
      • 返信ありがとうございます! -- 2016-12-26 (月) 13:32:08
    • m2は曳光弾とそれ以外の弾の弾道が結構違うから曳光弾目安に撃つと却って当たらんのよね -- 2016-12-31 (土) 10:35:09
  • エンジンパワーが死んでるから縦旋回するとすぐに失速するんやな -- 2017-03-04 (土) 20:54:05
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 爆薬量はTNT換算
*2 本来は大戦初期の機体にM8徹甲焼夷弾やM20徹甲曳光弾は装備されていない。というかそもそもそのころにはまだ存在してない
*3 筆者の感想