M53/59

Last-modified: 2026-06-17 (水) 00:50:06

ソ連 RankIV 自走式対空砲 M53/59

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概要

Update 2.25 "Sky Guardians"にて追加されたチェコスロバキア製SPAAG。
6輪トラックに30ミリ連装機関砲を搭載している。鈍重な足回りだが火力は非常に優秀。

車両情報(v2.25.0)

必要経費

必要研究値(RP)63,000
車両購入費(SL)200,000
乗員訓練費(SL)57,000
エキスパート化(SL)200,000
エース化(GE)800
エース化無料(RP)520,000
バックアップ(GE)40
護符(GE)1,700

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング6.3 / 6.3 / 6.3
RP倍率1.72
SL倍率1.24 / 1.53 / 2.19
最大修理費(SL)4,487⇒5,820 / 3,300⇒4,281 / 4,997⇒6,482

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)35.2⇒69.6 / 23.8⇒40.0
俯角/仰角(°)-10/85
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
7.8⇒6.0
スタビライザー/維持速度(km/h)無し / -
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
10 / 6 / 6
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
6 / 6 / 6
重量(t)10.3
エンジン出力(hp)156⇒192 / 97⇒110
*,***rpm
最高速度(km/h)65 / 60
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
視界(%)75
乗員数(人)5
 

レーダー

なし
車両用レーダー解説ページを開く

光学装置

倍率暗視装置種類世代
IR投光器---
車長----
砲手1.9x-3.5x--
操縦手1.0x--

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲30 mm ZK453 cannon2400**

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳初速
(m/s)
最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
30 mm
ZK453
既定HVAP-T/FI-T1000918874604940
30-JFSv-53FI-T1000998654
30-JPZSv-53/59HVAP-T1000918874604940
 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
Iタイヤ2,6004,500135
修理キット
砲塔駆動機構
30-JFSv-53
IIサスペンション2,4004,100125
ブレーキシステム
手動消火器
砲火調整
30-JPZSv-53/59
IIIフィルター4,4007,600230
救急セット
昇降機構
IV変速機5,7009,800300
エンジン
砲撃支援

カモフラージュ

クリックで表示
規定
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前車両BTR-ZD
次車両ZSU-57-2
 

解説

特徴

30ミリ口径連装機関砲を装備した装輪式SPAAG。
「またテクニカル系かよ!」と言いたくなるが、これでトラックとはおさらばである。乗員は5名。砲手は機関砲横に取り付けられたバスケット型シート、それ以外の乗員は車体に搭乗している。

 

【火力】
前車両であるBTR-ZDは非常に高いレートの連射速度だったが、こちらは控えめで指切りしながらの射撃を行えば敵航空機へ持続的に攻撃できる。
開発可能な30ミリAP弾が本車最大の武器。100mで貫徹88㎜という非常に優秀な貫通力を持つ。また正面方向へ水平射撃が可能であり、側面や後方へは俯角をマイナス10度とることができる。
30ミリ機関砲の火力は履帯はもちろん砲身破壊も瞬時に可能で敵戦車に対する自衛能力は十分にある。
ただし照準は反動でかなり暴れるので緊急時でなければ落ち着いて指切り射撃を行いたい。
対地射撃時の注意点として、ドーム型の車長用外部視察窓が天板から突き出ており車体正面1時方向へは俯角が取りづらくなっている

 

【防御】
装甲に関しては前車BTR-ZDとほぼ同様、7ミリ程度の機銃弾はある程度は防御するが12ミリ級の機銃攻撃は貫通する。
ただしこちらは車体形状や砲手がある程度装甲に覆われている点から敵戦車からの機銃攻撃に対して雀の涙程度には防御能力は向上している。
また、車体キャビン中央のエンジンを挟むように乗員が配置されているため「昼飯の角度」で攻撃を受ければある程度は被害を抑え、時間を稼ぐことができる。

 

【機動性】
未改修状態は劣悪の一言に尽きる。改修が済んでも地形による影響を受けやすい装輪式な上に重量、エンジン出力ともに恵まれていない。
ルート選択も含めた精確な移動をしなければ敵に容易く補足されてしまうだろう。

 

史実

M53/59 プラガは、1950年代の後期に開発されたチェコスロバキアの自走式対空砲である。本車はかなりの改修を施したプラガ V3S 6輪駆動トラックの車体から構成された。また、本車は30mm連装対空機関砲を後部に搭載し、弾薬は通常900発を携行する。各砲への給弾は50発入り弾倉から弾丸の自重で行われる。車体のキャビンは装甲されている。

史実

本車は現在旧式な装備であるが、非装甲の目標、または、軽度に装甲の施された目標に対する対地支援兵器としては有用である。例としてはユーゴスラビア紛争での運用が挙げられる。本車は、スロバキア、エジプト、リビア、イラク、セルビア、コンゴ民主共和国において現役で用いられている。
チェコスロバキアは試験目的でソビエト連邦製のZSU-57-2を輸入したが、この車両はM53/59に相当すると考えられ、チェコスロバキアがソビエト製の自走式対空砲を拒否した理由となった。

小ネタ

ラジエーターがない!?

本車にはラジエーターが存在しない。そもそも、ベース車両が空冷ディーゼルエンジンで、ラジエーターを必要としないためかと思われる。
現代の車種にはラジエーターがまず装備されており、大型のトラックやバスでは、ラジエーターによってせっかく上がった水温を冷やしすぎないように、また厳寒期には水温を上がりやすくするためにラジエーターシャッターが搭載されている。
これは手動、全自動のものがあり、必要に応じて開閉できる。
また、軍用車両のため、被弾した際にラジエーターが破損すると走行不能になるリスクを抑えるためにあえて空冷ディーゼルを採用したのかもしれない。
1024px-Praga_V3S_cisterna_otevrena_kapota_obr04.jpg
さて、ベース車両の写真を見てみよう。確かに、ボンネットを開けている写真では、ラジエーターらしきものが存在していないようだ。これはゲーム内にも反映されており、X線にて防護分析を行うとわかる。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算