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フィールド/極圏

Last-modified: 2018-12-26 (水) 17:56:38

MHP3, MH4G, MHX, MHXXに登場する狩猟フィールドのひとつ。





概要 Edit

  • 凍土の最奥部、地理的にはオーロラが間近で観測できるほどの緯度に位置する。
    無論とても寒いので、ここで活動するならホットドリンクは必須となる。
    ベースキャンプでは奥に海が広がっている光景を見る事が出来る。
    ギルドも基本的にはこの地にハンターを派遣させる事は無いが、
    ウカムルバスの出現により、特例的にこの地での狩猟が解禁された。
  • MHP3で新たなウカムルバス戦専用フィールドとして登場した。
    歪な楕円形のフィールドに中央部にはクレバス、自由に行き来できないベースキャンプなど、
    構造はMHP2Gのウカムルバス戦専用フィールド雪山深奥によく似ているが、大きく異なる点が二つある。
    • 一つ目はクレバスに二カ所の段差がある事。
      この段差をよじ登ったり飛び降りたりする事でクレバスの上を横切る事が出来る。
    • 二つ目は天井があるという点。これが非常に厄介なものになっている。
      ウカムルバスが咆哮を放つと、その振動で天井が崩落、いくつもの巨大な氷塊となって降り注ぐ。
      これに当たるとダメージ+雪だるま状態になってしまうため、MHP2Gの頃より危険度が増している。
  • MH4Gでは、ウカムルバスの復活とともに極圏も復活した。
    MHP3の時は外はオーロラが輝く夜空だったが、4Gでは時間帯が昼に変わったのか日光が差し込んでおり、
    高低差アクションが導入されたこともあり、MHP3時点とはだいぶ印象の異なったフィールドへと変化している。
    アカムトルムの攻撃で段差が出来た溶岩島と同じくこちらもウカムルバスの攻撃で段差ができあがるが、
    極圏の場合は溶岩島のそれよりも大規模であり、エリアのおよそ四分の一が大きく陥没して崖のようになってしまう場合がある。
  • MHX(X)でもMH4Gと同様の仕様で登場。
    MHP3時代の夜空を再び見ることは叶わなかった。

余談 Edit

  • 採集や採掘ができる場所がいくつかあるが、手に入るのは石ころや砥石、氷結晶などの鉱物ばかり。
    薬草の一本も生えておらず、虫取りができる場所も無いため、
    MHP3までは本当の意味でウカムルバス以外の生物が存在しないフィールドであった。
  • MH4Gではこのフィールドに錆びたクシャルダオラが飛来する。
    G★3の高難度クエスト「不協和音の風が鳴る」において登場ムービー付きでの登場である。
    これにより専用フィールドでなくなったとともに、初めてウカムルバス以外の生物の存在が確認された。
  • MHXでは二つ名持ちモンスターを中心に様々なモンスターが登場する事態に。
    過去作から一転して、非常に賑やかなフィールドになった。
    似たような状況になっているフィールドとしては黒き神出現フィールドが存在するが、
    あちらは元から決戦場のような半汎用フィールドとして登場しており*1
    それだけに元は専用フィールドだった極圏の変化が際立っている。
  • MHXでドスファンゴ単体と戦う時の音楽は、なんと無音である。
    理由は簡単、極圏に汎用BGMが存在しないため(元はウカムルバス専用フィールドだったのだから当たり前だが)。
    全くBGMが流れない中、広大な極圏でドスファンゴとどつき合うというのは非常に物寂しいが、
    ドスファンゴ戦のバックで絶対零度が流れたりするのもそれはそれでアレなので仕方ない。
    • 続編であるXXでは氷海の汎用BGMが流れるようになった。
      それはそれでどうなんだという気もするが、氷海BGMの完成度の高さも相俟って意外と映える。
      ベースキャンプには海が広がっているので、違和感は無いだろう。
  • モンスターハンターの世界も球体の星であるため、オーロラが観測できるほど高緯度になると、
    太陽高度の限界は落ち日光の入射角はかなり浅くなる。
    これはゲーム中にも反映されており、極圏で出来る影は他のフィールドでハンターの足元に出来る影よりも長い。

登場モンスター Edit

大型モンスター
ウカムルバス
錆びたクシャルダオラ
大雪主ウルクスス
岩穿テツカブラ
ティガレックス(通常種/荒鉤爪)
ドスファンゴ
ガムート(通常種/銀嶺)
ベリオロス
ザボアザギル
怒り喰らうイビルジョー
  • 設定としては「オーロラが見えるほどの極地」「山々の遙か奥深くに存在する地」とされており、
    MHP3、MH4Gにおいては生半可なモンスターは生息することができない(登場しない)フィールドとして扱われていた。
    しかしMHX(X)ではティガレックスやガムートといった通常の大型モンスターはおろか、
    危険度★3のドスファンゴまでもが進出したことが確認されており、
    登場当初の「(ラス)ボス級モンスター専用フィールド」という趣は微塵たりとも無くなってしまっている。
    他の極地にも明らかに場違いな奴が紛れ込むパターンがやたら多いのは気のせいだろうか。

関連項目 Edit

モンスター/ウカムルバス - 主な狩猟対象。
フィールド/雪山深奥 - 『MHP2G』におけるウカムルバス戦専用フィールド。






*1 事実、初登場のMH4でも既にアカムトルム、紅龍ミラボレアス、テオ・テスカトル、激昂したラージャン、ドスイーオスといったモンスターが登場していた。