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武器/エストレモ=ダオラ

Last-modified: 2018-06-28 (木) 10:54:43

MH2で初登場したクシャルダオラ素材の氷属性片手剣。
クシャルダオラの力を宿した剣と盾からなり、とある北方の冷徹なる君主が使用していたと言う。
本項では、MH4Gで登場した錆びたクシャルダオラ素材のシュトル=エルダオルや、
MHF-G10にて追加されたG級武器フリーレン=ダオラについても解説する。

概要 Edit

  • クシャルダオラが登場するMH2~MHP2G、MH4(G)、MHX、MHFに存在する氷属性の片手剣。
    一見してクシャルダオラのものとわかる黒銀色をしており、反りが無いオーソドックスな形状である。
    登場する作品のほとんどで氷属性最高峰の片手剣と言える性能を持ち、愛用者は多い。
  • MH2で初登場したときはクシャルダオラの素材のみで生産することが出来た。
    MHFではさらに睡眠属性も兼ね備えたダオラ=プレミアムや、
    エストレモ=ダオラの純粋な強化版となるティオ=ダオラへと派生可能。
    また、SP武器系列にて漆黒のエストレモ=ダオラも存在する。
  • MHP2ではさびた塊から強化を重ねて作り出す、という強化ツリーに変化した。
    当初は鋼氷剣からエストレモ=ダオラにすぐ強化出来たが、MHP2以降は鋼氷剣-改を挟む必要がある。
    MHP2GではさらにG級クシャルダオラ素材ともう一つ必要な物を用いてミストラル=ダオラに
    強化出来るようになった。
  • MH4ではクシャルダオラと鋼氷剣のシリーズ復帰の期待が高まる中、最強クラスの氷片手剣として見事復活。
    ほぼベリオロス武器1択だったMH3以降の氷属性武器に再び勢いを与えた。

性能 Edit

MHP2G以前 Edit

  • MH2時代は最初の鋼氷剣の段階で攻撃力196に氷属性350と非常に属性値が高い。
  • MHP2以降ではMH2時代の攻撃力はそのままだが、氷属性180と、かなり控えめになった。
    他にも属性値に特化した氷属性片手剣が存在し、こちらは氷結晶を多く必要とするくらいで
    作成難易度が低いという特徴があったため、攻略用としてはこちらを選択するハンターが多かっただろう。
  • G級クシャルダオラを討伐してミストラル=ダオラを作成する頃には、キークエストをほとんど攻略
    ないしは既にウカム後に突入したハンターが殆どであるため攻略用としては使えないが、
    氷属性片手剣としては素晴らしい性能を誇る為作成して損は無い。
    その性能は
    • 氷牙の322に対し大きく差を付ける攻撃力378
    • 斬れ味もデフォルトで白ゲージ、匠スキルで30の紫ゲージが出現
    • 500もの属性値を誇る氷牙には劣るが、それでも十分な威力となる氷属性350
    • ある程度の汎用性を持たせるスロット1
    となっている。ミストラル=ダオラは攻撃力と斬れ味ゲージで氷牙を上回り、属性値とスロット数で下回る。
    もちろん、作成難易度ではミストラル=ダオラの方が非常に高いものの、総合性能ならば若干ではあるが上回るため、
    片手剣でG級クエストを楽しみたいのであれば、是非作成してみてはいかがだろうか。

MH4 Edit

  • クシャルダオラ再登場に伴い、久々に最上位の氷片手剣として復帰。
    本作でも凄くさびた片手剣からの派生となるため、派生は封龍剣【絶一門】との2択となる。
    ただ、絶一門には上位互換に近い武器が存在するため、こちらをチョイスするのがオススメ。
    • ちなみにMH3以降、さびた塊の鑑定の仕様が変更されたため、
      この凄くさびた片手剣を入手することに物凄く難儀するハメになることも。
  • 性能は攻撃力と属性値のバランス型となっており、最終強化となるエストレモ=ダオラの性能は
    • 氷属性片手剣中最高の攻撃力266
    • 及第点の氷属性260
    • 匠で白ゲージ40出現
    • 火力を底上げする会心率10%
    • 更に駄目押しのスロット2
    となっており、非常に高水準にまとまっている。
  • 氷片手ということで、MH4初登場であるキリン亜種の氷神剣キリンがライバルとなる。
    エクスシャープフィン?あったねそんなのも…。
    物理重視バランス型のダオラに対して、キリンは属性特化型となっており、
    また斬れ味白が非常に長いという強みを持っている。
    だが、MH4における氷属性弱点のモンスターは肉質が柔らかいものが多く、
    原種の方の武器の活躍するような物理に硬く属性に弱い肉質の相手がいないため、
    基本的に与えるダメージにおいてはエストレモ=ダオラに軍配が上がる。
  • 申し分ない高性能さを誇るが、最終強化にはもちろんレア素材の「鋼龍の宝玉」が必要。
    レア素材をつぎ込む価値は十分にあるので、連戦してなんとか手に入れよう。
    片手剣には対クシャルにうってつけの毒属性武器が存在し、
    また片手剣は乗りを狙いやすいため、相性は良い。
  • 本作の生産片手剣、それどころか剣士全ての生産武器の中でも特に優遇された性能を持った1本であり、
    発掘武器でもこの武器を上回るレベルの氷属性片手剣はなかなか手に入らない。
    攻撃力、斬れ味、属性値など、どのパラメータも発掘武器の上限値そのものは下回っているものの、
    その全てが高いレベルでまとまっているためにこの性能を上回るものはなかなか出ない。
    そして本作の発掘武器は氷属性が非常に出にくく設定されているため、
    総合性能でこれを上回れるものはほとんど出てこないのである。
    都合の悪い事に、蔦ハメで比較的楽に狩れるドスランポス報酬の充実のためには欠かせないラージャン
    見た目が氷武器なフロストエッジが出土するバサルモス亜種ジンオウガ原種
    さらに単体では最高の報酬量を誇るテオ・テスカトルなど、
    ギルドクエストで人気のモンスターは何故か氷属性が弱点なものばかりである。
    そのため発掘武器をいくつも集めようとする際には非常に長い間お世話になる事だろう。
    • 全てのステータスが平均して高いため、高性能な発掘武器を吟味する際には
      氷属性のみならず全ての属性でこの武器の数値を基準にして選ぶと良いだろう。

MH4G Edit

  • MH4Gにてこのエストレモ=ダオラの発展型であるミストラル=ダオラが堂々と復活。
    エストレモ=ダオラにG級クシャルダオラの汎用素材とG級ジンオウガのレア素材である雷狼竜の天玉、
    そして古龍武具の定番である古龍の大宝玉を組み込むことで完成する。
  • その性能は物理攻撃値が378、氷属性値が350まで増加、会心率補正は据え置きの+10%となっている。
    斬れ味も青ゲージが一気に向上し、白ゲージも僅かながら追加、そして匠でさらに白が増え紫ゲージも発生する。
    匠で現れる紫ゲージが20と短めなのが少々残念だが、業物と両立させるか白ゲージも含めて運用すれば十分だろう。
    装飾品スロットは2個のままであるが、これ以上望むのは贅沢か。
  • G級追加に伴って他の氷属性片手剣も新たな強化が施せるようになっているが、
    エクスシャープフィンの強化型であるザギルキルアクザルはやっぱりミストラルに完全敗北しており、
    一方のオリクロマティアや氷神宝剣キリンは完全な属性特化型であるため、比較対象にはならない。
    その中でも新武器といえば錆びたクシャルダオラから作られる本作初登場のシュトル=エルダオルと、
    G級ウカムルバスの素材から作成できる崩天鉈キクキオンカムがあるが、これらはどちらも物理偏重型なので、
    全体的なスペックのバランスはこのミストラル=ダオラの方が取れている。
  • 製作に当たりやはり最大の壁となるのは古龍の大宝玉と雷狼竜の天玉。
    大宝玉もそうだが、天玉もなんだかんだで使い道が多いので計画的に作成したい所。

シュトル=エルダオル Edit

  • また、上述の通り本作では錆びたクシャルダオラの素材からシュトル=エルダオルなる武器も製作可能となった。
    一発生産であり、錆びた片手剣などベースとなるものは必要ない。ただし、やっぱり大宝玉は要求される。
    クシャルダオラの錆を再現しているのか、剣身と楯の表面が酸化して赤茶けた感じになっている。
    見ようによっては血糊がこびり付いているようにも見えたり……
  • こっちは物理攻撃値が476、氷属性値が220、会心率は-45%とミストラルとは真逆に近い性質。
    何より圧巻なのは斬れ味ゲージで、アレコレなどと同じく最初から斬れ味レベルがMAXになっている。
    錆びたクシャルダオラ武器では珍しく紫ゲージが20と長めのため、業物である程度のフォローが可能である。
    それでも短いっちゃ短いのだが……
  • ライバルはこれまた本作で初めて追加された崩天鉈キクキオンカム。
    こちらも完全なまでの物理型で、属性値はともかく物理期待値はキクキオンカムが若干上回っている。
    反面、キクキオンカムの斬れ味はかなり悪く、匠を発動させてようやく白ゲージが僅かに現れる程度。
    よって継戦能力・スキル自由度という点ではシュトル=エルダオルの方に軍配が上がる。
  • 武器倍率にして340の攻撃力は錆鋼龍の近接武器の中では最高であり、
    それでいながら属性値も手数武器の片手剣であることを考えると相対的に高めで、
    かつ紫ゲージも長めと、錆鋼龍武器の中ではツインエルダーと並んで強力な一振りである。
    貴重な錆鋼龍素材をつぎ込む候補として真っ先に考えても良いだろう。
  • 高い攻撃力と低い会心率の関係上、同じSPの攻撃力UPスキルと見切りスキルでは
    期待値上昇の幅が同じくらいである。
    極限強化【攻撃】や護符爪などを考慮すると見切りの方が上になる場合もあるので、
    他の武器と違って攻撃力UPに拘る必要はあまり無い。
    匠無効の武器は今作で付けやすい真打を使えないためにアドバンテージを活かしにくいことが多いが、
    見切りならばガルルガやリオソウル、S・ソルZの存在により業物との両立が容易であり、
    それらを活かせば効率的に火力を盛ることができるだろう。
    これらの防具を使うとついでに耳栓スキルがついて来る事が多いので、
    テオ・テスカトルやラージャンといった人気の氷弱点ギルクエモンスターに担いでいくのに最適である。
    真打テンプレみたいに変態になることも無いし。
  • また、本作で強力な片手剣に数えられるティガ武器セルタス武器に見られるような
    素材面での手心などは一切加えられておらず、製作難易度も恐ろしく高い。
    具体的には銀嶺の冠×3。他の錆クシャ武器と比べても特別多いわけではないのだが、
    そもそもが部位破壊30%・剥ぎ取り10%、基本報酬では出現しない
    更に他の武器・防具への需要も高いという嫌がらせの塊のような素材である。
    正直古龍の大宝玉×1が可愛く見える素材要求である。
    ただ、この武器は全武器種の錆クシャ武器の中でもトップクラスの性能を誇るのは前述のとおり。
    片手剣をメインで使うハンターなら、苦労に見合う価値はあるだろう。

MHX Edit

  • 引き続きクシャルダオラが登場しており、この武器も続投。
    例によってさびた片手剣からの派生となる。これまた例によって凄くさびた片手剣の入手が壁になることも。
  • 最終強化となるエストレモ=ダオラの性能は
    • 前作までの攻撃力266に相当する攻撃力190
    • 前作までの属性値260に相当する氷属性26
    • 斬れ味レベル+2で白ゲージ40出現
    • 火力を底上げする会心率10%
    • 更に駄目押しのスロット2
  • …このページをここまで見てきたなら明確な既視感をおぼえるだろう。
    そう、この性能はMH4のそれと寸分違わず同じである。
    ではMH4と同じく最高峰の性能なのか…というと、実はそうでもない。
    今作では武器の水準がMH4に比べて全体的に高いため、これに比肩する武器がいくらでも存在するのだ。
  • 最たるものがあのフロストエッジ
    攻撃力200・属性値42・スロットは2つと、斬れ味が同一である場合完全上位互換となっている。
    ただしあちらは白ゲージを出すために斬れ味レベル+2が必要で、+1なら15出現しているこちらにやや分がある。
    今作では剛刃研磨で短い斬れ味も容易に維持できるため、スキル構成次第では使いどころはあるだろう。
    • ただし、匠と研磨術のスキルポイントを持つ防具はディノシリーズ及び燼滅刃シリーズに限られることに注意。
      その上、燼滅刃シリーズは二つ名スキルとして斬れ味レベル+2が発動する。つまりハイフロストエッジの運用にも十分適しているのである。
      燼滅刃一式での運用は差を縮められないため、匠持ちの防具に研磨術やその他スキルを足していくのがベター。
  • ちなみにあの完全下位互換だったエクスシャープフィンも強化されており、
    攻撃力220・会心率-10%・属性値21・斬れ味レベル+1で白ゲージが5出現とエストレモ=ダオラに勝るとも劣らない。
    あちらにはスロットがないため、スロット2を活かしてスキルで勝りたいところ。

MHXX Edit

  • エストレモ=ダオラにG級クシャルダオラの素材を使い限界突破することができミストラル=ダオラに銘を変える。
  • その性能は…
    • 属性武器としては平均的な攻撃力310
    • 高めの氷属性32
    • 素で白40、斬れ味レベル+2で紫30
    • 上位と変わらぬ会心率10%
    • 相変わらず優秀なスロット2
    性能はバランスが良く全体的に上手く纏まっている武器である。
  • 今作も様々な氷属性片手剣があるが斬れ味や属性値に難のある武器はこの武器とあまり競合しないだろう。
    ライバル候補はハイフロストエッジの強化系アヴァイシュドゼロ、
    ベリオロス片手のネヴァイヴェント、ザボアザギルの片手剣のジェロアクザルだろう。
    しかし今作のミストラル=ダオラもかなり厳しい立場にあると言わざるを得ない。
    • 超会心運用に適したネヴァイヴェントやバランスの取れたジェロアクザルは強敵だが、
      こちらはネセト装備で使いやすいスロ2という強みがある。
      防具やスキルで十分差別化できるだろう。
  • 最大の壁となるのは前作と同じくフロストエッジ、その最終形アヴァイシュドゼロ。
    こちらと同じ攻撃力310、斬れ味+2で紫30、スロットも同じ2つ。
    この上で向こうは氷属性48という圧倒的な数値を誇る。
    会心率10%でわずかに物理では勝るものの、属性値16の差を覆せるものではない。
    同じ条件で火力勝負をした場合ほぼ間違いなく不利だと言える。
    • 唯一明確に勝っていると言えるのは匠抜きの素の斬れ味の白の長さ。
      今作は紫の補正が抑えられており、白運用も十分実用範囲。
      斬れ味関連のスキルを付けようとすると、ほぼ確実に雷耐性がマイナスになってしまう為、
      こいつに火力スキルを盛って使う手段もある。
  • 作成難度、時期もネック。これでも古龍の大宝玉は要求される。
    ネヴァイヴェント、アヴァイシュドゼロはレア素材は要求されず、早ければG4で作成できる。

MHWorld Edit

  • クシャルダオラも登場しているにも関わらず、まさかの未登場
    というのも、クシャルダオラとテオ・テスカトルの武器は黒鋼派生武器から作れるのだが、
    どういうわけか枠が一つしか用意されておらず、片手剣はテオ=エンブレムにその枠を奪われてしまっている。
    • 氷属性片手剣自体はレイギエナ素材の武器、トリアングラーが登場している。
      こちらに似た直剣でなかなかカッコよく性能も良いのだが、なんとこれしか氷属性片手剣は存在しない*1
      一方の爆破属性も発売当初は覚醒を含めても2本しか存在しなかったが(ナナ・テスカトリの登場などで計4種追加)、
      だとしてもこの武器の未登場を惜しむ声は多い。

MHF Edit

  • MH2をベースとするMHFであるが、クシャルダオラの片手剣も当然引き続き登場する。
    鋼氷剣の属性値はMH2からさらに加速して390とかなりの高さであり、
    エストレモ=ダオラに強化するだけで450まで上昇している。
    HR4の時期の氷武器としては今なお最高峰の逸品である。
    派生先は2種類追加されており、睡眠属性180双属性で伴うダオラ=プレミアムか、
    強烈な氷属性のみならず高い会心率まで獲得したティオ=ダオラがある。

フリーレン=ダオラ Edit

  • MHF-G10で実装された、G級クシャルダオラの素材を用いたG級武器
    デザインは上位までの従来武器を踏襲しているが、属性は複属性の1つである「風」に変更された。
  • 性能は以下のとおり。
    • 攻撃力729
    • 斬れ味は匠で空ゲージ(やや短め)
    • 風1550(=1240+1240)
  • 攻撃力も十分すぎるが、圧巻は属性値である。
    近年片手剣に強烈な複属性武器が続々登場しているが、この武器もその1つといえる。
    1240という属性値は単属性で見たってどう見ても低くない強烈な数値であるが、
    それを複属性で持ち合わせているのだから恐ろしい。
  • 余談だが、風属性に含まれる雷属性はクシャルダオラ自身の弱点でもある。

作成難易度 Edit

  • MH2やMHFはともかく、それ以降のシリーズでは上記した通り、
    まずさびた塊をテーブル合わせして凄くさびた小剣を作り、
    それを大地の結晶で鍛え上げ、漸くココからクシャルダオラ素材を用いて強化することで鋼氷剣となる。
    またエストレモ=ダオラに強化する為には鋼龍の宝玉が必要となる上、
    ミストラル=ダオラともなれば、G級クシャルダオラ素材の中でも面倒な靭尾×3と、
    何よりも古龍の大宝玉が立ちはだかる。
    無論、苦労に見合うだけの力を秘めた片手剣なので、作ると決めたならば頑張って素材を集めよう。
    強化クエストを利用するのも手。ただしこのクエストを片手剣で攻略するのは容易ではない。
  • MH4ではさびた片手剣から鋼氷剣-エストレモ=ダオラと2段階強化で終了となる。
    相変わらず鋼龍の宝玉を要求される点も同じだが、MH3以降の塊系判別方式の変更により、
    人によってはさびた塊から凄くさびた片手剣を発掘する事が最大の関門として立ちふさがることも。

余談 Edit

  • クシャルダオラ素材から作られる武器は、何らかの動物のデザインが使われているという特徴がある。
    しかし、片手剣には一見してそれらしきものが見当たらない。
    クシャナ武器唯一の純武器デザインなのか…と思いきや、
    よく見ると柄の部分に何らかの顔のようなものが付いている。
    何の顔かと言われても何らかとしか言いようがない。というか明らかに動物ではない
    目とおぼしき部分は他の部分と色が違い、青色となっている。
    挙げ句シュトル=エルダオルに至ってはその部分が発光までしている。
    一見すると本当に何者なのかは全くわからないがちゃんとモデルが存在している。
    まず柄頭を上、切っ先を下にすると“何かしらの顔の様なもの”が頭、握りが長い首、鍔が肩になる。
    このままではバランスが悪いので首を縮めてみると何かに見えてこないだろうか?
    なんとこの武器のモデルは竜人族なのである。
    つまりハンターたちは竜人族の首を握り締め、モンスターを攻撃している訳だが
    武具の加工は主に竜人族が行なっていると考えてみると、その事について何かしら思う所がないのであろうか?
    そもそもモデルになっている事に気付いていないかも知れないが。
    • この武器は「とある北方の冷徹な君主が使用していた」という謂れがある。
      世界観的には竜人族の存在を快く思わない人間もいるということから、この武器の構造から考えるに、
      もしかしたら「北方の冷徹な君主」が治める地では、
      竜人族が虐げられている(もしくは、いた)のかもしれない。
      とはいえ、憶測の域は出ないのだが。
  • 北方と言えば、MH4(G)に登場した筆頭リーダーの出身地も、寒さ厳しい北方の土地だという。
    もしかしたら彼は、何か事情を知っているのかもしれない。
    奇しくも彼もまた、クシャルダオラとの因縁が存在している人物である。
  • 「estremo(エストレーモ)」とは、イタリア語で「究極の」「極端な」といった意味。
    英語で言うところの「extreme(エクストリーム)」である。
    • 一方、「mistral(ミストラル)」はフランス語で、とある地方風を指す固有名詞。
      地中海に吹き降ろす冷たい強風で、外出できない程であるという点ではクシャルダオラと同じだが、
      雲ごと吹き飛ばしてしまうためこれが吹いているとむしろ快晴になり、鋼龍のイメージとは離れる。
      MH4の登場ムービーの演出では確かに一瞬だけ快晴になったが……
      • ではその語源まで辿るとどうなるか…というと、プロヴァンス語で「見事な」という意味。
        エストレモと比べてやや劣化しているのは気のせいである。

関連項目 Edit

モンスター/クシャルダオラ
モンスター/錆びたクシャルダオラ
武器/クシャナ武器
武器/ダオラ=クロムSP






*1 厳密にはガイラスライサー・風漂があるが、トリアングラー系のマイナーチェンジに留まっている。