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武器/マトラカアルグル

Last-modified: 2018-03-10 (土) 00:30:02

MH4G、MHX、MHXXに登場するハンマー。

目次

概要 Edit

  • MH4Gのパッケージモンスターである千刃竜セルレギオスを素材としたハンマー。
  • セルレギオスの頭部を模したものだと思われるが、見た目はまるで猛禽類のクチバシのよう。
    ただしセルレギオスの頭部の特徴である刀角は無い。
  • レギオス武器の中で唯一最後まで見た目が変化しないが*1、叛逆の激鎚に強化すると、
    溜め2以上からはハンマーを覆う刃鱗が逆立って開くというギミックが追加される。
    その状態の外見は、まさに怒り時のセルレギオスの比喩に使われる松かさ(松ぼっくり)そのものである。

性能 Edit

MH4G Edit

  • セルレギオスの素材のほか、ティガレックス希少種や覇王の証Gなどを用いて
    マトラカアルグル⇒マトラカアルグル改⇒叛逆の激鎚⇒叛逆鎚カダルレギオン
    という流れで強化していく。叛逆の激鎚以降はG級武器となる。
  • 最終強化形の叛逆鎚カダルレギオンの性能はというと
    • 属性は無いが、優秀な攻撃力1456
    • 会心率+15%が火力を底上げ
    • レギオス武器の通例で斬れ味は匠を付けても伸びないが、素で紫ゲージ10
    • そして剣士用レギオス武器が持つ特性として、回避行動5回に付き斬れ味が5ずつ回復する
    • おまけのスロット1
    会心率を踏まえた期待値は攻撃力1510.6というかなりの高水準であり、
    これはイビルジョーのハンマーである滅鎚ブラドさえも凌ぐ数値である。
    ハンマーは属性よりも攻撃力を重視する武器種なので、無属性だが攻撃力が高いレギオス武器との相性は良好。
    しかも匠が必要ないため火力を盛りやすく、実際の攻撃力はそれ以上となるだろう。
  • 斬れ味修復能力だが、ハンマーは大剣程ではないが比較的手数が少ないため、
    業物のスキルさえあれば紫ゲージを比較的簡単に維持することができる。
    ただしハンマーは主力となる溜め攻撃がスタミナを消費するものであるため、
    適切なスタミナ管理ができないと溜め攻撃と回避行動の多用による
    二重消費でスタミナをすぐに使い切ってしまう。
    ランナースタミナ急速回復を発動させれば快適性が増すだろう。
  • このように優秀な要素を多く持つハンマーであるが、ライバルはかなり多い。
    MH4Gのハンマーは鬼神鎚【金鬼】ミラアンセスルインミラガルズイーラなど、
    物理攻撃に優れながら属性も併せ持つものが多数あるため、
    単発の火力だけで言えば彼らに一歩及ばない。
    ただしこれらの面子は匠無しでは真価を発揮できないため、
    匠が不要な分で火力スキルを注ぎ込み、斬れ味修復効果を存分に生かした
    運用で差別化していくとよいだろう。

MHX Edit

  • セルレギオスが続投したことによりこの武器も無事続投した。斬れ味修復効果も健在である。
    セルレギオスの出てくる下位終盤から作成可能。
    一発生産のほか、サイクロプスハンマーLV3からの派生で手に入る。
    • が、サイクロプスハンマーLv3への強化で古龍骨を要求してくる。
      集会所☆3へ進めてキリン以外の古龍の何れかを討伐する必要があるため、村クエを進めているなら一発生産で作った方が早いだろう。
      槍尾も使わないので、セルレギオスを狩っていれば自然と作れるようになるだろう。
  • 今作では通常種素材でそのまま「マトラカアルグル」を強化するか、LV3以上で獰猛化素材を投入した「叛逆の激鎚」に派生させるかで2つに分岐する。
    最終強化はそれぞれ、通常種武器がLV5の「叛鎚アルグル」、獰猛化派生がLV3で「叛逆鎚カダルレギオン」の銘を持つ。
    武器名攻撃力会心率斬れ味匠+2スロット
    叛鎚アルグル19010%白10白60○--
    叛逆鎚カダルレギオン18020%白30無効○○-
    といったところ。どちらもかなりの高性能だがやはり総合的にはカダルレギオンの方が上だろう。
    今作も斬れ味修復を持つのはこの二つの武器だけで安泰…かに思われた。
  • しかし今作にはとんでもないライバルが存在する。
    それはなんと、狩技の「絶対回避【臨戦】」である。ハンマーじゃない
    この狩技をセットし素で白の高威力の武器を担いで白を維持し続けるという、
    この武器の専売特許だった斬れ味修復というアイデンティティを、擬似的にではあるが奪われてしまった。
    更に都合の悪いことにハンマーの専用狩技に必須と呼べるものがなく*2、迷うことなくセットされてしまう。
  • こうしてかなりの逆風を喰らってしまった両武器だがばっちり見せ場はある。
    • 初期状態のマトラカアルグルが、下位にしては高い攻撃力に青ゲージ、さらに斬れ味修復機能つきと
      攻略段階では破格すぎる性能なのである。
    • カダルレギオンは作成がHR解放後になるので攻略用としては使えないが、
      能動的に回避を多用するエリアルスタイルと相性がよい。
      エリアルスタイルで使用できる2連攻撃がかなり強い技*3なのも追い風。
      乗り後は頭を集中攻撃できるため、スピニングメテオやタイフーントリガーで大ダメージやスタンを狙おう。
      大挑発?知らんな

MHXX Edit

  • 究極強化で通常種武器は「乱叛鎚アルグル(Lv7)」に、
    獰猛化派生武器は「叛断ノ覇鎚レギオン(Lv6)」となる。
    武器名攻撃力会心率斬れ味匠+2スロット
    乱叛鎚アルグル31015%白60紫40○--
    叛断ノ覇鎚レギオン30025%紫20無効○○-
  • どちらも斬れ味回復機能を除けばいたって平凡な無属性ハンマーといったところ。
    斬れ味回復効果以外の性能だけなら上位互換となる無属性ハンマーはどちらのレギオスハンマーにもいくつか存在してしまっている。
    本作ではレギオス武器特有の斬れ味回復効果のスキル版とでもいうべき刃鱗が登場し、
    臨戦と合わせてますますアイデンティティは薄れてしまっている感が否めないものの、
    武器自体に斬れ味回復効果がついてるのはあいかわらずレギオス武器オンリーであるため
    やはりそこが数多ある無属性ハンマーとの差別化点であることには変わりないだろう。

関連項目 Edit

武器/レギオス武器
モンスター/セルレギオス






*1 正確には持つ所の色が変わる。
*2 スピニングメテオがTAで用いられることもあるが、その場合もほぼ臨戦との併用である
*3 モーション値42+54の計96。攻撃のしやすさや乗り蓄積の誘発を考慮するとかなり優秀