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武器/破岩大剣ディオホコリ

Last-modified: 2018-03-23 (金) 11:46:44

MH3Gで初登場した、ブラキディオスの素材を使った爆破属性の大剣。
一薙ぎで獲物を両断し、木端に爆砕する剛毅な大剣。

概要 Edit

  • ディオスブレイドの最終強化形態。
    ディオスブレイド→改爆砕の大剣破岩大剣ディオホコリと強化されていく。
    刀身の見た目はブラキディオスの外殻の縁を砥いで刃にしただけ、と言わんばかりに無骨。

性能 Edit

MH3G Edit

  • 攻撃力1248にスロット1と、この2点に関してはMH3Gの各属性大剣最終形態の平均値そのもの。
    斬れ味はG級にしては低めだが、を付ければ実用最低値(紫20)には到達する。
    これだけなら一線級の属性大剣の1つで終わるのだが…
  • 前述した通り、MH3Gにおけるバランスブレイカーと名高い爆破属性を持つ
    その属性値は何と480
    これはどういう事かと言うと、匠と抜刀術【技】を付けて溜め3をする事で、
    運よく属性値が乗った瞬間、平凡な耐久力の部位なら一撃で破壊してしまう事を意味する。
    特に有名なのがディアブロスの片角の一撃折りである。
  • ちなみに属性値だけで言えばヴォルガンヒッツェの方が620と140も高い。
    だがこちらは覚醒が必要な上、何より致命的な点として、匠でも紫が出ないのである。
    一撃重視の大剣にとって、紫が無いと他の要素が他の大剣をぶっちぎっていない限り残念武器確定である。
    ディオホコリの属性値が低ければまだしも、実際は前述の通り充分な数値である。
    故にMH3G最強の爆破大剣はこのディオホコリとなるのである。
  • では他のブラキ武器と同じく、他の大剣を引き離しているかというと実はそうでもなかったりする
    大剣は手数の関係上、無属性が最強争いをする程属性が活躍し難い武器種である
    しかも爆破は状態異常なので、属性が乗るか乗らないかのブレがかなり大きい。
    よって上手く爆破属性が乗らなかった場合、属性大剣中での攻撃力は下から数えた方が早いレベルになる
    (勿論そこまで乗らない事はまずありえない為、強武器として君臨しているのだが)。
    他のブラキ武器にも増して、高耐久モンスター相手に担ぐのは控えるべきだろう。
  • 当然これ程の性能を持つだけに作成難度も高く、特に砕竜の天殻が大きな壁となる。
    またディオスブレイドの一発生産から始めようとすると、
    何故か滅多に出ない砕竜の宝玉を合計で2個も要求されてしまう。

MH4 Edit

  • 上位までなので爆砕の大剣で最終となる。
    前作の爆破属性の強さから弱体化が予想されていたが…
  • 攻撃力は864とやや控えめとなり、爆破属性も280と大きく弱体化。
    状態異常の蓄積が苦手な大剣においてこの属性値は実用的とは言い難い。
    そして最大の問題は何と言っても匠を発動しても青止まりということ。
    攻撃力が非常に高いとかならともかく、上述のスペックで白ゲージが出ないのは言うまでもなく致命的である。
    一応スロットは1つあるが全くフォローになっておらず、
    キングテスカブレイドが完成した途端ほぼお役御免になってしまう上、
    その後には覚醒さえあれば完全上位互換の衝大剣【赤威】が控えているため、
    オンラインでこの武器を見かけることは殆ど無くなってしまった。
  • しかもこんな性能で宝玉を要求される。ならばもう少し高性能であってほしかったのだが。
    今作では素材主が超絶的なパワーアップを遂げているので製作難易度はかなり高め。
    無論この武器に多額のゼニーと貴重なブラキ素材をつぎ込む必要性は薄いため、
    素材が余ったら趣味で作るという感覚でいいだろう。
  • その一方で生産段階では下位終盤の他のライバル大剣たちと比べても一段上の高い攻撃力を有しており、
    下手な下位発掘装備よりも上であることもザラ
    使い勝手のいい爆破属性の存在も手伝い、下位終盤~装備がまだ整っていない頃、
    すなわち上位上がりたての厳しい期間を駆け抜ける際のつなぎとしては役に立つだろう。

MH4G Edit

  • 4で大きく弱体化し、テスカブレイドや赤威に煮え湯を飲まされ、繋ぎとして甘んじていた爆砕の大剣であったが、
    「4Gで息を吹き返すのでは?」という声も上がっていた。
  • そんな期待を抱かれながら登場した破岩大剣ディオホコリ
    ……の更なる進化形『砕光の撃剣』の性能は、
    • 属性武器としては平均点の攻撃力1296
    • 匠で紫20の合格ライン
    • 痒いところに手が届くスロット1
    • 大剣に於いて十分な爆破属性400
    といったところ。どの要素も不足がなく、バランスがよい。
    さすがに3Gほど猛威を振るうことはないが、物理寄りで使いやすい性能であることに間違いない。
  • しかしながらテスカブレイドの最終形態、
    テスカ・デル・ソル』が強力なライバルとなっている。
    • 攻撃力とスロット数で撃剣が勝り、属性値と斬れ味でソルが勝っている。
      これだけなら一長一短だが、詳細を見ていくとしよう。
      • まず攻撃力は撃剣が1296、ソルが1248、
        武器倍率にしてその差はたったの10しかない。
        一方紫ゲージの長さは撃剣が20、ソルが30。
        なんだこれも10しか違わないじゃんと思うだろうが、
        大剣は手数が少ないため20と30の差は無視できず、
        継戦能力を含めた物理性能ではソルが若干上手となる。
        そして属性値は撃剣が400、ソルが690で撃剣を突き放している。
        撃剣とソルの属性値差は290もあり、属性を活かしにくい大剣としても無視できない差である。
      よって、撃剣の方が大剣にマッチした性能であるのにもかかわらず
      総合的な火力ではソルに一歩劣る結果となってしまう。
      スロットに関しては明らかに撃剣が勝るが、それで上記の火力差を覆すのは難しい。
      せめて攻撃力が1344、スロットが2以上だったら話は変わっていたかもしれないのだが……
      • 本作のブラキ武器はどれも最終強化で3Gと同等以上の属性値を得られるのに対し、
        大剣だけは3Gのディオホコリに負けてしまっている。
    • そして更にマズイのは、撃剣を作れるのはゴグマジオス討伐後に対し、
      ソルはゴグマジオスと戦う前に作れる(参加だけならG★1から可能)ため、作製時期では敵わない。
      作製難度に目を瞑ればの話。ちなみに撃剣には使わない砕竜の天殻が必要だというのは内緒。
  • 総合性能では微妙な争いだが、作製時期で大幅に劣っているため残念ながら採用率は低い。
    そもそも古文書解読後に作れる大剣として攻撃力1296というのは物足りないラインであり、
    当然ながらこれよりも早く作れて攻撃力も高い武器は沢山存在している。
    そして汎用武器として見ると、G★2で作れるアーティラートなどで十分だったりする。
    決して使い物にならない武器ではないが、貴重な特殊個体の素材を使ってまで作る価値があるとは言い難いだろう。
    過去作で猛威を振るい過ぎた訳でもないのにあんまりである

MHX Edit

  • ブラキディオス続投により今作でも当然登場。一発生産のほか、ティガノアギトから派生させることもできる。
  • ディオスブレイド→爆砕の大剣→破岩大剣ディオホコリという従来の強化ルートに加えて、
    ディオスブレイドのまま強化した最終形『爆大剣ブリーブレイド』が新登場。
    • まずブリーブレイドの方は攻撃力210・爆破属性23と、大剣のニーズに合った物理寄りの性能。
      なのだが、斬れ味レベル+2でも白ゲージが10のみと厳しく、
      スロット無しも相俟ってそのままではかなり扱いづらい。
      とはいえ、MHXには絶対回避【臨戦】という狩技があるため、斬れ味ゲージの維持は比較的容易。
    • ディオホコリの方は攻撃力190・爆破属性35と属性寄り。
      此方も素では青ゲージまでだが、匠で追加した分が全て白ゲージと化す
      スロットも一つ空いており、攻撃力が低い点以外は至れり尽くせり。
      ただ、大剣でここまで長い白ゲージはややオーバースペック気味でもあるため、
      闘技場のクエストなど、研ぐタイミングが難しい長期戦での運用を想定しているのでなければ、
      基本的には斬れ味レベル+1だけでも十分と言える。
    総じて、どちらも性能面では拮抗しており甲乙つけがたい。
    運用方法は異なる部分があるため、自分のプレイスタイルにあった方を作るといいだろう。
  • 問題は燼滅剣アーレーという大業物の存在。
    攻撃力200、爆破30、会心率5%までは互角だが、素で白ゲージ20が非常に大きい。
    今作は大剣3大スキルを揃えるだけで精一杯と言えるくらいスキル自由度が低く、
    この点で致命的な差が付いていると言っても過言ではない。
    彼方が匠を切った分で超会心(会心ダメージ強化)を発動してしまえば最早勝ち目はないだろう。
    ただしアーレーは製作難易度が途轍もなく高いため
    それまでの繋ぎとして機能する点が唯一の救いか。

MHXX Edit

  • 本作では3種類の完成形が存在する。
    爆大剣ブリーブレイドの究極強化型である爆大剣エクスブリード
    破岩大剣ディオホコリの究極強化型である砕巌大剣ディオホコリ
    そしてディオホコリから派生させた砕光の撃剣の究極強化型である砕光撃重剣ジェブラクである。
  • これら3本の性能は以下の通りである。
    武器名攻撃力会心率属性値斬れ味(デフォルト)斬れ味(レベル+2)スロット
    爆大剣エクスブリード3400%爆破27青60白30+紫10---
    砕巌大剣ディオホコリ3200%爆破38白50紫40○--
    砕光撃重剣ジェブラク2900%爆破44白30紫30○○-
    • まずジェブラクは、属性重視が大剣のニーズと一致しない上に、
      攻撃力と属性値の両方でテスカ・デル・ソルに負けてしまっているため、
      スロットの存在を加味しても存在価値が無いに等しい。
    • ディオホコリとエクスブリードを比較すると、
      エクスブリードは攻撃力以外の要素でディオホコリに負けているが、
      倍率20の差は大きいため斬れ味レベル+2を発動させた時の火力はエクスブリードが上回ることが多い。
      ディオホコリは、斬れ味レベル+1だけに留めて、その分で火力を補うのがベターだろう。
    そして気になるのが燼滅剣アーレーの究極強化型である、真滅剣アールノヴァ
    前作では匠が発動させづらい環境で、匠要らずで白ゲージを有していたアーレーに煮え湯を飲まされていた。
    しかし本作では、紫ゲージの補正が弱体化した事と匠の発動難度が下がった事から
    素で紫ゲージを有するというアドバンテージが相対的に小さくなった
    しかも今回はディオホコリが攻撃力と属性値の両方でアールノヴァを上回っているため、
    前作とは違って巻き返しの余地が出てきたと言えるだろう。
    • 実は紫ゲージが弱体化した影響で、
      ディオホコリの白ゲージでもアールノヴァの紫ゲージに物理火力で並ぶようになった。
  • これらの点から、ディオホコリは属性大剣としてはかなり実用的で斬れ味まで優秀な一振りとしてようやく花開いたと言える。
    正しく不足のないバランス型であるが、大剣の手数で爆破属性を活かすには戦い方を考える必要があるのも忘れないようにしたい。

MHF Edit

  • 2015年10月14日からMHFでブラキディオスの狩猟が解禁された事に伴い、
    この武器も遷悠武器として生産できるようになった。
    ただし特殊個体は存在していないためか、現時点での最終強化は破岩大剣ディオホコリとなっている。
  • 気になる性能だが、
    • 他の遷悠武器よりは低いが十分な攻撃力2352
    • 匠を発動させればそこそこ長い空色ゲージが出現する
    • そして肝心の爆破属性720
    • スロットは3
    攻撃力は武器倍率に直すと490であり、それで十分な空色ゲージを得られる。
    が爆破属性が微妙なこともあってどうしても他の大剣に劣ってしまう。
    ただ爆破属性は今後リファインが予定されているので調整次第では化ける可能性も十分考えられる。

余談 Edit

  • 武器名の最後に“ホコリ”とモロに日本語的なフレーズが出て来る事に違和感を覚える人も多いだろう。
    これは、現実世界における粘菌(変形菌)の標準和名の多くが
    「~ホコリ」である事に由来している為と思われる。
    もしかすると、「ディオホコリ」というのはブラキディオスが身に纏っている粘菌の通称なのかもしれない。
    別に埃まみれな訳ではない

関連項目 Edit

モンスター/ブラキディオス
武器/ブラキ武器