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武器/テスカブレイド

Last-modified: 2019-05-22 (水) 15:51:23

MH2より登場した、テオ・テスカトル素材の大剣。
気品溢れる紅蓮の刀身には炎王龍の力が封じ込められており、
一振りで四方一里を焼き払ってしまうとも言われる。

概要 Edit

  • 刃が長方形になっている、剣としては異質なデザイン。
    刃の柄に近い部分は明るいオレンジ色で、刃先に向けて紫色へのグラデーションとなっている。
  • 太古の塊から作られる武器の一つであり、そのため下位の時点では作成不能。
    火属性の大剣としては炎剣リオレウス系統という大先輩が存在するが、
    こちらも古龍種の名に恥じない高性能を誇る。

性能 Edit

MH2 Edit

  • テオ・テスカトルと共に初登場。
    生産するだけでもいきなり数々のプレイヤーを苦しめた炎龍の塵粉2個が立ちはだかるため、
    塊派生も相まって製作難易度は非常に高い。
    しかしそれだけに性能面は非常に優秀で、強化してキングテスカブレイドになると
    スロット数以外は煌剣リオレウスの完全上位互換となり、文句なしのMH2最強火属性大剣になる。

MHP2(G) Edit

  • 煌剣リオレウスが物理寄り、キングテスカブレイドは属性寄りの性能となった。
    とはいえ微々たる差であり、一概にどちらの方が強いというほどのものではない。
  • P2GではG級強化としてテスカ・デル・ソルが追加され、
    火属性650という洒落にならない属性値を得ただけに止まらず、
    攻撃力も816から一線級G級属性大剣と同じ1248まで上昇。当然紫ゲージも20以上得られる為、
    火属性大剣最強の称号を手にしたばかりか、大剣全体として見てもトップクラスへと上り詰めた。
    • この名前はスペイン語で「太陽のテスカ」となる。実にテオらしい名前である。
      スペインには「コスタ・デル・ソル」(太陽の海岸)という地名が存在するので、もしかしたらこれが元ネタかもしれない。
      • スペイン語はメキシコの公用語であり、かつてのアステカ王国の場所にある。
        テスカト種の名前がアステカ神話に由来するであろうことから、
        その流れを受け継いでいると考えられる。
    • 元々製作難易度の高い武器であるが、例のアレを使うせいで更に酷いことに。
      頑張って最強の火属性大剣を手にするか、
      火砕斬系やG武器版のリオレウス系で我慢するかはボックスの中身と要相談。

MH4 Edit

  • テオ・テスカトルの復活に伴い、この大剣も再登場。
    本作では火属性ではなく爆破属性の大剣として新たに生まれ変わることとなった。
    最終強化のキングテスカブレイドは、攻撃力864、爆破属性値450とかなりの性能で、
    本作最強の爆破大剣と言っても過言ではない。
    但し斬れ味が匠で白10と貧弱なので、爆破属性が上手く乗らないと厳しいものがある。
  • ここで気になるのがティガレックス希少種の大剣衝大剣【赤威】の存在である。
    あちらはこの武器を上回る攻撃力960に要覚醒だが爆発属性300、そしてスロット2を持ち、
    またうってつけの装備も存在する。
    【赤威】は匠をつけても青ゲージのままであるが、
    テスカブレイドも匠で白10しかなく、手数の少ない大剣とはいえあっという間に青まで落ちてしまう。
    ならば覚醒不要な点でアドバンテージを……と言いたい所だが、
    【赤威】は素で長大な青ゲージを持つため匠が不要であり、スキル自由度はさほど変わりなかったりする。
  • また、生産するには凄く風化した大剣を掘り当てて地道に強化していかなければならず、
    さらに強化の過程で「炎王龍の尖角」を計4本、さらに「炎龍の宝玉」を1個要求されるなど、
    作成難易度はかなりのもの。
    作成可能時期も集会所★7からとやや遅いのがネックである。
    それまでは爆砕の大剣で乗り切ろう。

MH4G Edit

  • G級テオ・テスカトルの素材をつぎ込むことで、テスカ・デル・ソルへと強化が可能。
    そしてその爆発力に更に磨きがかかったのであった。
  • 攻撃力1248・匠で紫ゲージ30、とここまでは平凡である。
    では何が凄いのかというと、なんと爆破属性値が690もある事である。
    言わずもがな、この数値を超える爆破属性値の武器は存在しない。
    流石にここまで高ければ、属性を活かしにくい大剣であっても十分狙っていけるであろう。
    • さらにボマー+ネコの火薬術をつけることによって属性値は860にまで跳ね上がり、
      属性に3倍補正がかかる強溜め斬りで運良く爆破属性が乗った場合、
      実質属性値は脅威の2580となる。平凡な耐久力の部位だったら間違いなく怯むだろう。
      どの属性偏重武器にも言えることだが、龍属性やられには要注意。
  • 難点はスロットが無い事と、作成難度が半端じゃない事。
    重殻が5つに加え、基本的に部位破壊報酬限定の剛角4本と、
    古龍の大宝玉砕竜の天殻が1つずつ必要という驚くべき作成難度を誇る。
    確かに属性値はずば抜けているが、元々物理重視の大剣に於いて攻撃力が平均的、
    そしてスキルで火力を補おうにもスロット無しというのは結構痛い。
    更にその自慢の属性値も手数の少なさ故に重要なダメージソースに成り難いため、
    爆破を狙うのなら片手剣を使った方が明らかに効率が良い。
    その大剣に大宝玉と天殻を注ぎ込んでまで作る価値があるかと問われれば…はっきり言って微妙な所だろう。
  • 前作では眼中に無かった爆砕の大剣だが、
    G級で砕光の撃剣となって強化された。
    攻撃力とスロットこそ少し劣るものの、
    紫ゲージの長さと属性値では大幅リードしている。
    相手が物理重視とはいえ総合性能では此方が上であり、何より作成時期で大きく劣るため気にしなくていいだろう。

MHX Edit

  • 本作でも続投。強化を重ねることでキングテスカブレイドとなる。
    キングテスカブレイドまで強化すると、攻撃力180、爆破属性45となり、
    斬れ味レベル+2で白ゲージが発現する(斬れ味レベル+1でも白ゲージは発現するが、ゲージ量は非常に短い)。
    素の状態では青ゲージだが、こちらのゲージ量もかなり短い。
    スロットはやはり無し。
  • 入手難度は相応に高く、やはり凄く風化した大剣から強化していかないと入手できない。
    凄く風化した大剣のもう一つの派生先であるエピタフイディオンもなかなかの高性能であるため、
    どちらへ派生させるかも迷いがち。
    風化したまま強化を完了させることもできるが忘れていい。
    更に、本作では燼滅剣アーレーという大業物が存在しているのも痛い。
    爆破属性値はキングテスカブレイドの方が優れているが、それ以外の性能はあちらの方が高い。

MHXX Edit

  • 究極強化によってテスカ・デル・ソルの銘が復活。
    攻撃力300に爆破50、素白30に匠+2で紫30、スロットなしという性能。
    相変わらずの属性偏重武器であるが、属性値1位の座は紅龍のミラバルカンシアに奪われている。
    物理性能は下から数えた方が早く、物理が重視される大剣としては頼りない。
    貴重な古龍の大宝玉を費やすには少々もったいないか。

MHF-G Edit

  • MH2のシステムを引き継ぐMHFでは、キングテスカブレイドの強化先として「テスカイザーブレイド」が追加された。
    また近年の救済クエスト増加により、テスカブレイド自体の製作難易度もMH2時代から相当下がっている。
  • SP武器として「ドラゴブレイドSP」も存在し、こちらは火と麻痺の双属性。
    また、直接の派生関係は無いが剛種武器の炎王大剣系統も存在する。
  • G級武器として、「エンペテスカブレイド」が存在する。
    Lv50まで強化すると、攻撃力2376炎属性1320という強烈な性能になり、
    斬れ味レベル+1で空色ゲージも発現する。
    空色ゲージ自体は短めだが、大剣という武器種の性質上そこまで問題にならない。
    • 炎属性のG級大剣としては、他にヴォルガノス亜種素材の「バナウェイティブ」がある。
      あちらはエンペテスカブレイドと比較して、物理攻撃力と継戦能力に優れるが属性値で劣る。
  • 余談だが、片手剣の炎王剣【爆龍】は、テスカブレイドをそのまま小型化したようなデザインである。

関連項目 Edit

モンスター/テオ・テスカトル
武器/テスカト武器
武器/炎王大剣【暴君】
武器/ダオラ=デグニダル - 「凄くさびた大剣」から強化される古龍大剣
武器/エンプレスガレア - MHWで登場したの大剣