スパイクI

ケーブル、スプリング、そして鉄筋。
弾薬、火薬が底を尽きたとしても、昔ながらの戦法で十分に戦えるはずだ。

形状

概要

スペック

基本情報

パワースコア	必要電力	耐久値	重量	リチャージ方式	弾薬数
1100	4	305	810kg	リロード	18

攻撃力

攻撃属性	爆破半径	ダメージ (単発)	連射回数	ダメージ (1連射)	連射間隔	BDPS	リチャージ	DPS
銃撃	0	194.00	1回				6.0秒	32.33

2021/09/23:アップデート0.13.00以前

2021/09/23:アップデート0.13.00以前

攻撃属性	爆破半径	ダメージ (単発)	連射回数	ダメージ (1連射)	連射間隔	BDPS	リチャージ	DPS
銃撃	0	180.00	1回				6.0秒	30.00

アップデート0.12.40以前

アップデート0.12.40以前

攻撃属性	爆破半径	ダメージ (単発)	連射回数	ダメージ (1連射)	連射間隔	BDPS	リチャージ	DPS
銃撃	0	180.00	1回				5.5秒	32.72

射撃特性

射程距離		弾速	落下値	衝撃力	反動	砲弾サイズ	ロケット 旋回半径
適正	最大
∞		300m/s		25000	270

動作特性

砲旋回速度	左右角	上下角	砲旋回 照準拡散値	照準拡散範囲
				静止時	移動時
60	∞	45/20	0.10	1.0/1.0

ゲーム内グラフ

ダメージ	射撃速度	射程距離	命中率
5.1	2.9	6	10

オプション

テキスト
多大な物理衝撃力を有するボルト
効果
着弾時の衝撃力が高い。

　

製造

解説

恐らく過去と現在で最も性能の落差が激しいと思われる武器。
かつては十分に高い攻撃力と耐久値を持ち、高精度高弾速に加えて強力極まりない攻撃特性を持っており、レジェンダリーの2倍以上の値段を誇る最強のエピック武器として君臨していたが、度重なるnerfにより長所の殆どが剥ぎ取られしまいかつての栄光は見る影もない。

ナーフ前はスパイク3つの同時着弾で中量キャビンくらいなら軽く車両1つ分ほど吹き飛ばし、当たりどころによっては転倒すら引き起こす異常極まりない衝撃力を伴っており、引き撃ちなどされようものなら追いかけたり反撃する事はおろか姿勢を立て直す事もまっすぐ走ることもままならず一方的に滅多打ちされてしまうようなクソ武器として長期間に渡って猛威を奮っていた。

経験談だがこの文章を書いている者は全盛期のスパイクの衝撃力に対抗しようとハンプバックの最大重量で出撃してみたことがあったのだが、結局一撃で車体が半分ほど押し戻され連打で姿勢を崩されマトモに戦う事もできず必勝パターンに入ってハメ殺されてしまった。
重量キャビンですらこれなのだから中量キャビンを使っていてスパイクに狙われたならばもはや絶望するしかない事が分かるだろう。

しかし現在では6000kgクラスの車両ですら若干姿勢が揺らぐ程度の衝撃力しかなく、リロード速度も1/2近くへと落とされ、相性の良かったホバーも大幅な弱体化を食らった為、今の性能は全盛期の残りカス程度の代物に過ぎない。

アップデート0.12.90で弾丸のサイズが縮小され、狙った部位の周辺にある余計なオブジェクトに誤射しづらくなった。

関連項目

• クロスボウ

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