The message of Hyperborea is as simple and pure as the icy air of our homeland: together wi will finish off the gands and make the Valley great again!-Hela,4/7.
「ハイパーボリアのメッセージは、祖国の凍てつく空気のようにシンプルで純粋だ。共にギャングを退治し、谷を再び偉大なものにしよう!」―—ヘラ、4/7。
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形状
概要
日本語名称 | ナーファル(イッカク) | |
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英語名称 | Narwhal | |
勢力 | ハイパーボリア | |
分類 | Cryogenic weapon | |
等級 | レジェンダリー | |
必要Lv |
スペック
- 基本情報
パワースコア 必要電力 耐久値 重量 リチャージ方式 弾薬数 2400 6 993 1535kg リロード 14
- 攻撃力
- 射撃特性
射程距離 弾速 落下値 衝撃力 反動 砲弾サイズ ロケット
旋回半径適正 最大 120 200 ∞
- 動作特性
砲旋回速度 左右角 上下角 砲旋回
照準拡散値照準拡散範囲 静止時 移動時 ∞ / 0.1/1.0
- ゲーム内グラフ
ダメージ 射撃速度 射程距離 命中率 ?.? 0.3 7.2 4.2
- オプション
テキスト The projectile's explosion freezes enemy parts by 20%.
The weapon deals increased damage when hitting frozen parts, maximum bonus is 100%.効果 弾の爆風が敵の部品に20%のCryogenicデバフを付与する。
Narwhalの攻撃が命中した部位にCryogenicデバフが付与されている場合、Cryogenicデバフの量に応じて与えるダメージが最大100%増加する。
製造
製造ファクション | ハイパーボリア(イベント期間限定製造) | ||||
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条件 | イベントで設計図を入手 | ||||
製造素材 | パーツ | Rune-1(2) | GL-55 インパルス?(2) | アーギュメント(1) | |
リソース | ワイヤー(600) | 電子機器(600) | 銅(750) | バッテリー(750) | |
製造先 | エンジニア | ルナティック | ノーマッド | スカベンジャー | |
ファウンダーズ | Sウルフ | Dチルドレン | Fスターター | ||
解説
アップデート2.12.0.271051から開催の新シーズン「Frostbite Assult」で実装されたCryogenic属性のキャノン。
キャノンだけどCryogenic weaponは別々に分類されているため、キャノンであることが求められるチャレンジには対応できない。
炎熱属性デバフと似た挙動になる特殊効果を持っており、マストドン?の溜め撃ちを1回にまとめたような使い勝手になっている。
特殊効果は「弾の爆風が敵の部品に20%のCryogenicデバフを付与する。」と「Narwhalの攻撃が命中した部位にCryogenicデバフが付与されている場合、Cryogenicデバフの量に応じて与えるダメージが最大100%増加する。」の2種類で構成されている。
Cryogenic属性の武器はCryogenic属性による耐性の無効化効果+追加効果という構成になっているが、Narwhalの場合は追加効果のおかげで炎熱属性に近い挙動になっている。
前者の効果は「弾の爆風が敵の部品に20%のCryogenicデバフを付与する。」というもの。
Cryogenic属性になったマストドン?の溜め撃ちの1発目という理解が一番手っ取り早い。
非公開情報かつ度々数値が変わったマストドンの炎熱デバフと違ってCryogenicデバフの量がきっちり20%とテキストで公開情報になっている新設設計。
2連装で撃てば即座に40%までCryogenicデバフが溜まる。
マストドンの炎熱デバフと違い、Cryogenicデバフは耐性の無効化だけなのであまり美味しくないように思えるが、後者の効果によってこの効果の価値が劇的に跳ね上がる。
後者の効果は「Narwhalの攻撃が命中した部位にCryogenicデバフが付与されている場合、Cryogenicデバフの量に応じて与えるダメージが最大100%増加する。」というもの。
炎熱デバフじゃん!!
というわけで、Cryogenicデバフが付与された部分をNarwhalで攻撃すれば炎熱デバフもどきとなってダメージが跳ね上がる。
キャノン達も絶句するPenetrationAbility100%というとんでも設計も手伝い、硬いパーツも脆いパーツも片っ端から破壊されることになる。
Cryogenicデバフを前提とした設計とオブジェクト干渉しまくる形状が難点と言える。
炎熱デバフを付与する装備は昔からあるため比較的充実しているが、実装されたてであるCryogenicデバフを付与する装備はほとんどない。
またレジェンダリークラスのキャノン達と特殊効果抜きで比較するとNarwhal自身は8割程度の火力しか持っていない。
加えて、固定砲ぐらい背が低い全周砲塔で有能と思いきやオブジェクト干渉が凄まじく、台座の部分だけで4x8というおかしな範囲を占拠する。
キャノンの防盾の部分もオブジェクト干渉を手伝っており、高さ1マスのオブジェクトどころか0.5マスのオブジェクトさえ干渉するので装甲化の難易度がかなり高い。
レジェンダリー版エレファントとも言える性能であり、長所である取り回し、精度の良さと弱点である火力の低さを引き継いでいる。
特殊効果であるCryogenicデバフやCryogenicデバフによる威力増の効果も相まって味方との連携が他の武器と比べて重要であるといえる。
その場合、冷却効果と炎熱効果は互いに打ち消しあうので味方の装備には注意が必要。
装備相性
アップデート
関連項目
コメント欄
- Narwhalについてページを作成しました。 -- 2024-03-03 (日) 13:34:10