-Get it a try-
- 勝の幼少期は鈴木家ではTVゲーム禁止だったため、世間一般に知られる有名シリーズも実際にプレイ着手するのはライバーとなってからが殆ど(唯一FF14のPC版のみプレイ経験あり)。それ故にゲームの知識は有名キャラの名称だけやネットミームで得たものが大半であり、ヘビーユーザーと違いフラットで純朴な視線をゲームに向けられる一方、攻略面に関してはすこぶる弱く同期や盟友からの嘘知識を真に受ける事もしばしば。
- そんな幼少期だった反動もあり、ライバー活動でTVゲームを多くの盟友と一緒に遊べる事が叶った今現在が楽しくて仕方なく、時間を忘れて没頭してしまい長時間配信となる事もしばしば。
- ホラーゲームに関しても上記の理由から有名なコンシューマ作品とは縁遠く、ライバーとしての実況プレイはPCでも可能なSteamプラットフォームの海外やインディーの作品が中心(2022年11月よりのBH7初見実況から、遂に『バイオハザード』シリーズ初体験)。負けん気強い中学男子なので血糊やグロテスクな演出で泣き出したりはしないが、捕まるとGAMEOVERになる怪物といった実際に脅威となる事態やジャンプスケアに遭遇したりすると、演劇部で鍛えた声量での悲鳴が飛び出す。(※リンク先音量注意)
- 負けん気の強さは視聴者参加型配信を好んで行う点にも表れており、スマホゲームにタイピング、麻雀始めオムニバスゲームと多岐に渡って盟友に挑戦し続けている。
- 2018年12月、Nintendo Switchを購入。これが勝が自室に置く最初のゲームハードとなり、以降のゲーム配信でのPCと並ぶメイン実機となる。
- ゲームでミスした際に腹いせに行われる、にじさんじのレギュラー番組にもなっている言葉「台パン」だが、気性が基本穏やかな勝はこれまでのゲーム実況のミスでも終ぞした事が無かった。そこで、2021年末のJump King耐久で初めて行ってみる事を決意(やろうと意識するものでもない)。だがその台パン音は、あまりにも可愛いものであった。
- だが2023年7月29日、メン限同時視聴した或る映画ラストの展開に、とうとうそれをしたくなるほどの怒りの感情に目覚めてしまった。
ファイナルファンタジー
- 2018年11月上旬におなえどしの2人がつよつよPCを購入し、3人+安土桃でFF14を始める。
- 勝本人は昔にプレイしており、少し進んでいたので後方兄面をしていたとのこと。
- 2018年11月11日、ポッキーの日に因んだポッキーゲーム()配信の終了後にOD組で集まっての初FF14実況を開始。噂を聞きつけたヒカセンリスナーも鯖に集まり大賑わいになった。
- FF14に関してはミーム含む専門用語は習熟しており、ARKではテイムした生物のディロフォサウルスは「むーたん」、カワウソには「himechan」と代々名付けるのが通例。
- 14では蛮神という敵として扱われるイフリートやバハムートといったキャラの、元ネタの一つである召喚獣の姿をFFⅦをプレイして初めて見る事となり感動する。
- 来る2020年4月10日発売のリメイク版プレイに先駆け原点を識るべく、2月1日よりSwitchで配信中のPlayStation版『ファイナルファンタジーⅦ』初見プレイ開始。「初見」とある通り、FF経験はネットゲームの14のみだった勝にとって、初となる他ナンバリング作品への挑戦となる。
- 本配信ではクラウド・ストライフという超有名イケメン主人公から、クールなイケメンの在り方を学ぶという目的もある。当初は名台詞「興味ないね」を始めとする彼のムーヴに薫陶を受けていたが、初心者の館で見せた煽りの弱さに「クール…?」と疑問符が過るようにもなる。
- Ⅶファンにはお馴染みコルネオの館関連のイベントでは、盟友がシリーズ作が数多ある中でⅦを勧めてきたその理由を思い知るが、その拘り屋な性格を大いに発揮してイベントで入手できる最高ランクのキーアイテムをランジェリーまで完璧に揃え、準備万端で臨んだ。
- ポケモン赤でもスロットにハマるなど、その熱中しやすく沼に沈みがちな性格通りゴールドソーサーではチョコボレースに熱中。その馬券ならぬ鳥券を握りしめ無理難題を口走る姿に、多くの盟友が彼の将来を心配したとかしないとか。
- その後もエアリスショックやクラウドショックを乗り越えて遂に7月13日、エンディングに到達。勝のゲーム人生で初の大作RPG、そしてオフラインFFシリーズのクリアーとなった。
マリオカート8 デラックス
- 2018年12月9日、先日購入したNintendo Switch用のアクションレースゲーム『マリオカート8 デラックス』はおなえどしコラボで初めてプレイ。親指を痛めるほど事前に猛練習したものの、やはり完全初心者の壁は高く同期二人の後を追いかける末っ子ポジションになった。またここで魅せた芸術的なまでの緑甲羅での自爆っぷりは、勝本人によって切り抜きが作られた。
- またこれを用い剣持刀也が毎年12月に主催する『マリカにじさんじ杯』には、2018年開催第1回は塾都合で不参加だったものの2019年第2回より連続出場している。始めたての頃はカーブを曲がり切る事すら難渋していたが、持ち前の粘り強さで徐々にドライビングテクニックと各コースのクセを身に覚え込ませ、飽くなき挑戦を続行中。
- 大会開催までの練習枠として、『視聴者参加型!1位を取ったら即配信終了』と題したマリカ8DX配信を行うのが勝のChでの毎年恒例。レース内容は勝より練達のドライバーが当然盟友にも多数おり、アーカイブ限界時間に届こうという耐久になるのも毎年の常。2020年度回では「最下位で盟友提案の罰ゲームを受ける」縛りまで設けてしまい、女装や水着で様々な口調のロールプレイを強いられる地獄(盟友には天国)に叩き込まれてしまった。
- 2021年開催の第4回に備えた練習では、「1時間ビリとならずゴールし続け、ビリになったら即終了とする配信」というこれまでと逆の趣向で配信を行った。ちなみに結果はリベンジ枠を設けてなお、妹にバトンタッチして枕を涙で濡らすのであった。
- 2022年開催の第5回に備えた練習では「1位もしくはビリで即終了」という縛りを設けて挑戦。10戦目であわやという展開からの盟友の忖度を受けたが勝はそれを良しとせず有言実行。本来ならここでリベンジ枠が立てられるのだが、勝のPCが前日のアプデエラー以降致命的な不具合を起こしてしまったためここまでとなった。
- 2019年12月21日開催の第2回予選Eリーグでは上京直後で勝の自宅配信環境が整っておらず、いちから事務所からの出場となった。だが、事務所の回線トラブルにより勝のエントリーが遅れてしまい、事務所外から枠を改めての出場となった。(これを教訓に事務所の配信環境は見直されている)
- 2020年12月19日開催の第3回予選Bリーグでは、この18日の午後5時から19日午前11時まで合計17時間24分にわたって行われた配信後の出場だったが苦手なコースでも冷静な位置取りを努め、結果1戦目で2位に着き、総合では一歩届かなかったものの6位に食い込むという大健闘を見せた。
- またこの第3回よりSwitchプレイヤーの専用アバター「Mii」を自身の似顔絵で作成。以降マリカ以外の反映可能なゲームにも使われる。
- 2021年12月18日より開催の第4回では初の団体戦枠も設けられ、Hチーム「アンニャントロマン」(ハッシュタグ「#ニャントロWIN」)の仲間=本間ひまわり、椎名唯華、雪城眞尋、天宮こころ、レオス・ヴィンセントと共に決勝まで進み、遂にはFチーム「チームベビパ」を下し見事優勝。賞品である高級肉を勝ち取った。ちなみにチーム名の由来は、チーム名が〆切ギリギリまで決まらず、天宮こころ愛用のフリーフォント名を引用する事となったため。
- 19日の個人戦予選の部では自家製自己暗示をかけて挑むも惜敗となった。が、今回得た知見を糧に早くも来年出場への意欲を見せた。
- 2022年12月11日より開催の第5回ではPC不具合も直り、予選突破でASMR配信再開に備え用意した新形態の即お披露目を賭けて挑戦。12月のDLC新コースでは一番練習をこなしていた「3DSレインボーロード」一択の気概で臨み、劣勢を巻き返す場面も生むも一歩及ばず、お披露目は後日13日となった。
- 大会開催までの練習枠として、『視聴者参加型!1位を取ったら即配信終了』と題したマリカ8DX配信を行うのが勝のChでの毎年恒例。レース内容は勝より練達のドライバーが当然盟友にも多数おり、アーカイブ限界時間に届こうという耐久になるのも毎年の常。2020年度回では「最下位で盟友提案の罰ゲームを受ける」縛りまで設けてしまい、女装や水着で様々な口調のロールプレイを強いられる地獄(盟友には天国)に叩き込まれてしまった。
ポケットモンスター
- 2019年8月14日にして生まれて初めてポケットモンスター(第一世代・赤)をプレイ。盟友の助言を受けながら、時にスロットにハマり時に破天荒なプレイで盟友を驚かせつつ順調に攻略し、9月29日にゲームクリア。及びミュウツーをゲットした。(※現在は勝の意向によりアーカイブ非公開)
- ドレイク(ヒトカゲ→リザード→リザードン)…ヒトカゲを選んでのスタートの過酷さを知る盟友からの制止を振り切り、最初に選んだポケモン。元ネタはSEEDs1期生として苦楽を共にしたドーラ。攻撃役に壁役にと攻守共に頼もしいつよつよドレイク。
- チュピカ(ピカチュウ)…ご存じポケモンオブポケモン。優秀な攻撃役でありファンアートでも相棒として勝と共に描かれることが多い。
- ワンコイン(コイキング→ギャラドス)…おつきみやま前ポケモンセンターにて500円で購入し、この名が付けられた。コイキングなので加入当初はなさけないくらい弱かったが、勝は早々にギャラドスに進化させ、その後は頼れる攻撃役の一角へと躍り出た。
- ギエピッピ(ピッピ→ピクシー)…勝が名前を盟友から公募したところ届いた「カ〇ピッピ」と「ギエピー」の二つを合わせて名付けた。「ギエピー」は穴久保幸作原作の漫画版ポケモンに登場するピッピの断末魔から。
- わざがランダムに出る「ゆびをふる」を覚えたところ勝がこれをいたく気に入り、トキワジムリーダー=サカキとの最終戦で「ゆびをふる」のみ使い続ける舐めプを発案。ところが引くわざがどれも有効打とならず、対戦相手サイドンのわざも外れまくりと史上稀にみる泥仕合と化した。PP回復アイテムを投入してまで「ゆびをふる」ことを強いられるギエピッピが疲れたように「じばく」するも、勝は即座に「げんきのかたまり」で蘇生。最終的にはギエピッピが泡を吹いて卒倒するかのように「あわ」を引き当てたことが決まり手となり、25ターン以上の激闘の末に勝利した。
- 2019年11月15日には『ポケットモンスター ソード・シールド』のソードプレイ実況に着手。平成8年=1996年発売のシリーズ初代作である『ポケットモンスター赤』が、2019年になって初めて勝が触れたポケモン。その次が同年発売のシリーズ最新作である令和初ポケモンという、ときわたりポケモンの力で時空を超えたかのようなポケモン遍歴となった。
そしておなえどしの仲間や盟友との、初めての対戦やポケモン交換などの通信機能の面白さを存分に味わい剣盾にじさんじ杯にも参加。ゲーム禁止だった幼少期や過去のネトゲでの体験から、他人とのオンラインプレイに距離を置きがちだった勝の視界を大きく開かせる契機となった。- バニすけ(ヒバニー→ラビフット→エースバーン)…先にプレイした第一世代・赤と同様に、ほのおポケモンスタートで新御三家より選ばれた新たな相棒。進化によって順調にイケメン化してゆく姿に喜びつつ、身長は越されていない事に安堵する勝であった。
- ペンた(コオリッポ)…出雲霞より贈られた(勝がプレイするソードには登場しない)、母様こと神吉李花先生と同じペンギンモチーフポケモン。剣盾にじさんじ杯では森中花咲のダイマックスドラパルトを1ターンで倒し大金星を挙げた。その後は交換会用にと量産され、多くの子供が盟友の許に旅立った。
- クロすけ(イーブイ→ブラッキー)…剣盾にじさんじ杯出場に当たり、漆黒の捕食者チームに相応しいポケモンとして選出された一角。だが対卯月コウ戦にてスカーフトリックを受け、反撃も出来ずただ傷つくだけの姿を見るに忍びなかった勝は潔く降参を選択した。
- ???(色違いヒトカゲ)…漆黒の捕食者が御するに相応しきポケモンと定めた勝が、いつの日かその手に抱かんと、丸一日分の配信時間を費やしてなお求める存在。だったが、あまりの出なさに心折れた模様。
- 2021年11月19日よりは同日リリースの『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』からブリリアントダイヤモンド実況に挑戦。本作は2006年に発売された『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のリメイクだが、勝は当然原作も未プレイである。今回、勝のライバルとなる幼馴染には
強過ぎポケモントレーナーな御曹司ではなく我ら盟友の分身=「メイユウ」と名付けられた。また本作ではカジノに類する施設は無いため(原作に存在したが本作ではオミット)、ポケモン赤プレイ実況時のように勝が入り浸って時間を溶かす要素は無いものと安心……と思いきや、本作には「ちかつうろ」という罠が口を開けていたのだった。- カッチャマ(ポッチャマ→ポッタイシ→エンペルト)…「本作御三家にペンギンポケモンがいる」と聞いていた勝が初めから相棒にと決めていたポケモン。名前は当然、母様こと神吉李花先生から。1/8の確率の♀で引き当て、まさにバーチャル母子の運命を感じさせ先生ご自身も当然至極ノリノリであり、旅を通じて主力を担い「母は強し」を体現した。
- イズモ(コダック)…コダックが好きだった、卒業し今はいない同期から名付けられた。
- トリすけ(カラナクシ→トリトドン)…剣盾で同個体に付けていた名前を本作でも使用。持っていたわざ&とくせい「よびみず」が、そして勝が重ねた壺耐久の経験が本気のチャンピオン戦でもまさかの有効打になる事に。
- ピッピさん(ピィ→ピッピ)…ゲット当初は名前も貰えなかったが、素直な金持ちメロメロボディにバトルの主役としても存在感を発揮し続け、自ずと盟友そして勝からも「さん」付けで呼ばれるカリスマへとのし上がった。もちろん今回もネタ枠でも不動の地位をキープ。
- 2022年11月23日よりは『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のバイオレット実況に着手し、シリーズでも初となるオープンワールド形式、各地に散らばるジムリーダー始めとするボスのどれとでも自由に戦えるポケモンを初体験。このためレベル差やとくせいで厳しいバトルに苦戦する場面も多くなったが、勝は持ち前の諦めない心で今採れる手段を総動員する根性を発揮。どのバトルも目の前を真っ暗にせず乗り切っていく。そして本作のライバル枠(女性)であるネモが勝に好敵手としての成長の実りを待つ「チャンピオンロード」・巨大ポケモンの謎を通じてヒロイン枠(男性)であるペパーとの友情を育む「レジェンドルート」・CV:勝と思えるほどキャラが似通う団員がいるスター団というシリーズ恒例悪者集団との対決かと思いきや学校の暗部に切り込んでゆく事になる「スターダストストリート」から成る3つのメインストーリー、そこから集結してゆく最終ストーリー「ザ・ホームウェイ」と、シリーズ屈指の大ボリュームそして感動展開のストーリーにのめり込んでゆく事になった。また本作は初のにじ3Dによるポケモン実況となり、自宅の3Dスタジオで撮ったスター団ポーズのモノマネモーションを配信画面や離席アナウンスに役立てたりもしている。
- オシリス(クワッス→ウェルカモ→ウェーニバル)…本作の御三家から
そのお尻に惹かれまず公式サイトの説明文を読み、勝ではその食欲や独占欲を満たせられなさそうな2体は涙を呑んで諦めた末にそのおしり克己心に感じ入り相棒に選ばれた。進化するにつれビューティフルになってゆくも勝が愛したお尻は健在。最終進化のその個性的が過ぎる姿、そして待機と移動のモーションでバトル以外でも主役の存在感を放つ。 - ミライドン…本作のストーリーでメインキャラを担う、勝のプレイするバイオレット版のみ登場するポケモン(スカーレット版ではコライドン)。ゲームではバトルに関わらず移動手段となり、その手段を増やすクエストでもある3ストーリーの一つ「レジェンドルート」では和み担当だが、最終ストーリー「ザ・ホームウェイ」クライマックスでの姿とそこに至るミライドンの決意に勝は感涙を禁じえなかった。
- ♰ソウル♰(カルボウ→ソウブレイズ)…勝のテーマカラーでもある以外にも、発売前情報でその姿を見た事も勝がバイオレットを選択した理由である、ソウブレイズへの進化はバイオレット版のみのポケモン。発売前から勝が惚れ込んだ進化後の格好良さと強さで主力の一角を担った。なお性格は「さみしがり」。
やはりポケモンはトレーナーと似通い惹かれ合うのか。 - プップさん(ププリン→プリン→プクリン)…マサルのポケモンシリーズの「ゆびをふる」担当でお馴染みピッピが本作ではリストラされたため、代わってゆび担に採用。でんき弱点の強敵に「10万ボルト」とまではいかないまでもバフを積んだ上で「かみなりパンチ」を引き当てるなど、ここ一番で「たよれるあいぼう」の座をオシリスと争っている。
- Msサウザー(ナカヌチャン→デカヌチャン)…愛称は「カヌちゃん」。スター団フェアリー組へのカチコミではがねポケモンが必要となり抜擢。名前の由来は「ナカヌ」チャンから『北斗の拳』に登場する「退かぬ媚びぬ省みぬ!」の名台詞を持つ聖帝が連想されて。ゲット時のレベルもあって即座に進化した後は、設定からして暴力的なそのパワーで敵を叩き潰す主力に躍進。
- オシリス(クワッス→ウェルカモ→ウェーニバル)…本作の御三家から
Minecraft
- にじさんじSEEDsがデビューした2018年6月、勝も寝ぼけ眼で通話参加した配信を行った同期から一気にライバー間に広まったサンドボックスゲーム『Minecraft』には同年クリスマスに初ログイン。これが勝が自身のChで行った初の長時間ソロ配信にもなった。コツコツとした採集と作製の反復作業と、それが形となる文明発展システムは勝の性格にも合い、後の壺やARKと並ぶ勝のゲーム実況メインコンテンツの一つとなった。また普段活動するにじさんじサーバー以外にも、霞が開設したおなえどしだけで遊ぶ専用サーバーでも活動している。
- 空を飛ぶ敵ファントムを弓で迎撃し、盟友達に褒められ鼻高々だったD.E.様は「僅差撃ち(きんさうち)」と言ってしまう。もちろん総ツッコミを受け、負けず嫌いなD.E.様はGoogle検索をかけるも出てきたのは麻雀の記事ばかり。検索結果の数が多くとも正しい理由にはならないのである……。>> もしかして:偏差撃ち(へんさうち) <<
- 余談だが「僅差撃ち」と検索すると『次の検索結果を表示しています:偏差撃ち』と表示される。「僅差打ち」と検索するとD.E.様の言った通り麻雀記事が出てくるため、「撃ち」と「打ち」を間違えていた可能性があったりなかったり……。
- 上記を始めとしたマイクラコラボが縁で先輩ライバーの勇気ちひろとは肩肘張らぬ間柄となり、これが巡り巡って勝の劇場型企画にも影響を及ぼす事になる。
- 同期が作成したゲーム効果音を彼女のボイスに変更するリソースパックに触発され、勝も自身のボイスを用いたリソースパックを作成・配布していた。迫真ホラー演技のゾンビや厨二ファントム、擬音が可愛いスライムなどキャラバラエティに富んだ勝の演技力を知る事が出来る。
- 2019年5月11日、マイクラのボスキャラ「エンダードラゴン」討伐コラボがドーラ主宰で開催され勝も参加。討伐には様々なルールが課されており、勝もそれに向けての準備を進めていざ決戦。ところがスポーン先が奈落にかかった細い一本道であり、開始早々メンバーの大半が落下死する事態に。そんな中、運良く助かり初期の装備で臨めたのは勝のみという劇的な展開。討伐は成功したもののそんな阿鼻叫喚に満ちたイベントが、勝のマイクラにじ鯖大規模コラボデビューになった。
- 2019年10月5日、自宅地下に盟友
監禁居住用の一室を建築。バストイレは勝の承諾後に地上まで出る必要あるものの、PCも完備と退屈しない生活が約束されている。 - 2020年11月12日、マイクラ名物トラップを自身での建設に着手。同月29日に場所をグウェル・オス・ガールが自身を象って建築したオスガール像の「てんこちょ(バーチャル静岡弁で一番上の意)」に定め(※建築主許可済み)、高高度での建設作業とアルス・アルマルから調達した
人間村人の誘導に四苦八苦しながらもアイアンゴーレムトラップを見事に造り上げる。建設場所が場所なのでその景観は、さながらグウェルの持つ和服姿でのチョンマゲの如しものとなった。 - 2020年12月27日には、このトラップ建設を題材とした日記仕立ての短編を盟友発案のnetaも取り入れつつ執筆。図書館を建築した天宮こころの寄贈本企画「にじ文豪になろう!」への寄贈本とした。ここで初めて図書館に足を踏み入れた勝は某錬金術師執筆の夢小説に赤面したり、「演劇の勉強になる」と盟友からオススメされた某医療従事者執筆の台詞集に手を出してしまい、これまた恥ずかしさに悶えながらも元演劇部部長の力量を惜しまず発揮し、盟友と著者に喜ばれた。
- ここから約九か月ぶりとなる2021年9月9日に久々インし、実装された生物やベルモンド工業の新たな
闇自動生産ライン、絢爛豪華な素材製の建造物が立ち並ぶ新サーバーなどを見学。- かつて勇気ちひろと共に立ち上げた建築構想がイブラヒムとラトナ・プティの協力でよりグレードアップして形となった姿に感動し、新たな別荘候補として建築されたばかりのタワーマンションを内見。管理人や住民に驚かされたりしながらも(住民視点)13階の一室を新居と決めた。ちなみにお隣さんは、勝の入居を聞きつけた不審者もといフ神者がなる予定。
- またこの配信でマイクラスキンを有志制作の新デフォ衣装版とする予定だったが、サーバーとの接続不具合のためマイクラ的な意味でのデフォルト=「スティーブ」になってしまった。が、無事に解決でき2回目の久々配信でお披露目が叶った。
- 2021年10月1日、タワマン新居の内装を宮沢賢治の小説『注文の多い料理店』オマージュのウォークスルー・アトラクションへ改装する事を決定。原作の雰囲気に相応しい装飾や仕掛けを施工してゆくが、原作での一幕「クリーム塗り」を「粉雪」で再現しようと思い立つも調達が難航し(自然に降って来るのを待つしかなく、しかも溜まるのに時間がかかる)、最終的に配信外での作業で何とか必要分を集め切った。その苦労と拘りの成果である『西洋料理店 山猫軒別館』の完成度には入居者による居室内装を見学で廻っていたマンションオーナーそして、原作を「にじ文学 Vol.2」で朗読した隣のお姉さんにも大絶賛であった。ちなみにこの改装により居住スペースが無くなり、勝は隣のお姉さんの部屋に仮住まいする事に。
- 2022年7月19日よりは、難易度がハードで固定され死亡してもリスポーンせず終了となってしまうハードコアモードに、それもこれまで散々な目に遭っている「〇〇したら即終了」の縛りを設けて初挑戦。盟友からも実際即終了すると思われたが勝の堅実なマイクラ生活パターンが功を奏し、初挑戦回でも約2時間、続く7月29日の第2回では約8時間半生存そして10月25日の第3回では約7時間、それも死亡ではなくこの後の予定のため中断という結果となる程の、意外にも高いサバイバビリティーを発揮している。
- 2022年12月24日から行ったクリスマス配信内では新たな勝の声を用いたリソースパックを制作。今回はパンダやブタといった動物Mobを中心に録りマサルサンタからのプレゼントとして配布している。
ARK: Survival Evolved
- にじさんじでもサーバーが建てられ日々配信が賑わう『ARK: Survival Evolved』=通称ARK。勝は「自分の性格上、ハマってぶっ続けで遊ぶかもしれない」と(事実そうなり、今やマイクラと並ぶ長時間配信コンテンツに)、そしてライバーによる戦争イベント勃発を危惧して距離を置いていたが、2020年3月22日より遂に参加。
アイランド編
- ARKのアバターが基本マッシヴで勝の美意識にそぐわない中、何とかキャラメイク完了し遂にARKの世界へ降り立……ったところで、YouTubeの審査がAI主軸となった事で最近頻発中の誤BANを受けてしまう。このため避難所として急遽1stChで配信続行するという、誤BAN初経験と同時のにじさんじARKデビューとなった。
- 戦争イベント観覧ツアーに参加した事を切っ掛けに、にじさんじARKの有力者である〈四皇〉のひとり渋谷ハジメとの交友が生まれ、ARK初心者の勝をベテランプレイヤーであるハジメが手ほどきするコラボ配信も行われるようになった。
- 2020年3月27日、一足早くARKに降り立っていた出雲霞との互いのお宅訪問や一緒に素材集めに回り、これが「もぐも組」での最初で最後のARKコラボとなった。また、後にここでの一幕がぷちさんじ動画となった。
- 2020年4月14日、アイランドマップのラスボス討伐イベントに参加し、これが勝のARK大規模コラボデビューとなった。
ラグナロク編
- 2020年4月17日より運用開始した新マップ『ラグナロク』に勝も4月18日より参加。魅力的な景観に興奮し、新たな生物のテイムなどの新生活を謳歌……していたが、勝が離れている間に拠点へ敵性生物が侵攻しテイムした生物が戦死。状況のログを見ようと仮トライブを作成→ログが見られず離脱を行った結果、全所有物の権利を失った。(※所謂トライブバグ)なおこの報告をした配信は、連発されたワードが原因か誤BAN。寝た衣装お披露目と同じく暫し一時削除の憂き目に遭った。
- このプレミにより、もはや自分の所有でなく宙ぶらりんとなったアルゲン「ジェレミア」を筆頭とする生物達を死を以て救済すべく、勝は悲壮なる覚悟で血塗られた道へ臨む……筈だったのだが。無情にも配信開始時間はPvP時間外であった。
そう、二重のプレミをやらかしたのである。そうした紆余曲折もあったが、遂に漆黒の捕食者は自らの過ちで虚空に浮かせた忠義に決着をつけた。
- このプレミにより、もはや自分の所有でなく宙ぶらりんとなったアルゲン「ジェレミア」を筆頭とする生物達を死を以て救済すべく、勝は悲壮なる覚悟で血塗られた道へ臨む……筈だったのだが。無情にも配信開始時間はPvP時間外であった。
- 2020年7月24日、3ヶ月ぶりにログインしてみたところクライオフリッジ(=アイテム「クライオポッド」を保管する冷凍庫)のシステムを把握していなかったため、保管していた全生物を死なせてしまいARK引退を考えるほど絶望する。だが野外に放した生物は無事であり、恩人の助力もあって死んだ生物を弔いテイムをし直すなど再起に至った。
アベレーション編
- 2020年8月23日~31日の9日間、新たに運用開始となった高難度サーバー『アベレーション』を舞台とするトライブ対抗ボス討伐イベントに参加。英雄エクス・アルビオをリーダーとするトライブ「青学の柱」の一柱として社築、夜見れな、ラトナ・プティ、魔使マオ、フレン・E・ルスタリオと共に、ボス=ロックウェルの一番首を他トライブと競い新天地でのサバイバルに挑む。
- 8月27日24時35分、青学の柱が3トライブで最初のアベレーションクリアーを果たす。が、勝はボスアリーナへの転移でバグに遭い参戦叶わなかった。このため後日のイベント開催期間中に再度、ボス討伐を今度こそ7人で達成する事がトライブで決まった。その際3Dを翌日に控える夜見、APEXの大会を翌々日に控えた英雄などの忙しいメンバーも率先して再戦の準備に動いたことに感動して涙する場面もあった*1
「今日の優先は勝先輩が行けてないから。勝先輩をもう皆で守りながら」
「勝先輩真ん中置いて…」
「ガッチガチに固めていきたいね」 - そして8月31日のアベレーションサーバー開設期間最終日、エクス・アルビオから前回に勝を除くメンバーで討伐したガンマ級より1ランク上のベータ級ロックウェルに挑戦する事が発表。ライバルトライブである「-魔武天-」よりアルス・アルマルと天宮こころの2名が夜見の要請により援護に駆け付け、総勢9名による討伐戦が行われた。そして今回は勝も転移バグに遭わず、全員の奮闘によりベータロックウェルも危なげなく討伐果たし、勝のARKアベレーションに彩られた夏は大団円で締めくくられた。
- 8月27日24時35分、青学の柱が3トライブで最初のアベレーションクリアーを果たす。が、勝はボスアリーナへの転移でバグに遭い参戦叶わなかった。このため後日のイベント開催期間中に再度、ボス討伐を今度こそ7人で達成する事がトライブで決まった。その際3Dを翌日に控える夜見、APEXの大会を翌々日に控えた英雄などの忙しいメンバーも率先して再戦の準備に動いたことに感動して涙する場面もあった*1
エクスティンクション編
- 2021年3月7日よりはサーバー『エクスティンクション』が運用開始され、勝も3月13日よりこの新マップに参加。前マップ『アベレーション』以上に過酷な環境が点在しかも、これまでより長時間のPvPモード設定に伴いライバー同士の戦闘始め様々な蛮族行為も解禁(※ライバー同士の蛮族行為についての注意点)という修羅の国となったマップで、勝は果敢なく餌食となるのかそれとも漆黒の捕食者の名に恥じずこの等活地獄を勝ち上がるのか。
- 勝が「自分にも出来る蛮族行為」として選択したのは、
うんちや肥料チョコレートを増産する工場を建設し、そのチョコ(暗喩)を昏睡させたライバーの鞄や口に入れてゆく事。うんち教に続く糞ゲーの申し子爆誕となった。
「そのままのうんちは丸いからトリュフ。肥料は滑らかなミルクチョコレート」 - なおこの鬼畜行為が具体性を帯びるヒントになったのは、不審者と勘違いしたおニュイに昏睡させられ、勝と気付いたおニュイが勝の鞄に詫びとしてこんがり肉を入れたのがキッカケ。そしてこの行為はまさしく昏睡テイムであった。
- ARKをプレイして約1年、にじARK4期目にして初めてベッドでのちゃんとした就寝ログアウトを経験。
- 蛮族プレイ上等の今マップであるが勝の周囲は本人の人柄ゆえか、アクシデントはあっても基本これまでの配信と変わらぬのんびりARKライフが展開されていた。が、3月27日の配信でその潮目が変わる。雪山でマナガルムのテイム挑戦時、武闘派トライブの一つ「CLASS:BERSERKER」所有の建物に獲物がバグで突入。屋内で就寝していたリオンお嬢がマナガルムに殺害されてしまったのである。当然勝は即座に本人へ経緯を説明して謝罪。事なきを得た……が、戦争勃発した暁は「CLASS:BERSERKER」側で兵役に就くよう要請されたのであった。
- 4月12日には、にじARK第4期初の大型イベントガスバグレースに参加。この日のために育成したガスバッグの紅いもタルトの二世(馬名シャンプウマイショター。一世は練習中のトラブルで死亡)と共に出場し、開始前安定のミュート芸やゴールでの着地で惜しくも手こずったが見事4位に入賞。賞品としてリマントリアと始祖鳥などをゲットした。因みに今大会の招待状の入手方法であるが、これも昏睡テイム式であった。もう一つ因みに後日配られた参加賞の受け取りも実質昏睡テイムであり、勝の拠点のセキュリティレベルが扉開けっぱなしのゼロであった事も露呈してしまった。
- 3月28日より、盟友ライバーフミとのARKでは初のマンツーマンコラボが開始。ほぼ初心者のフミにARKエクスティンクションでの生き方をレクチャーする配信を続けている。なおフミ側ではこのコラボ期間で勝との距離を縮める野望があり、タイトルにも色々ダダ洩れな2回目のコラボでは勝との賭けに勝ち、ARKコラボでは今後お互いをより砕けた呼び方にする事が決定した。
クリスタルアイルズ編
- 2021年9月15日より新サーバー『クリスタルアイルズ』が運用開始され、勝も同日に早速イン。Rain Dropsとしてのアーティスト活動を通じ今や兄妹同然の仲の良さになった童田明治との、2019年グラブル配信以来のコラボで新大陸に乗り込んだ。
- 二人のトライブ「ちいさきもの」(仮名)では、にじARK配信も5期目となる勝が初心者の童田にサバイバルの心得を教導する頼もしいお姉ちゃんぶりを、童田も勘と呑み込みの良さで分刻みにサバイバビリティの上達を見せる逞しい弟ぶりを見せている(童田がゲーム内アバターをムキムキ男性に希望した流れで、お互いアバターは逆の性別でプレイする事になったため。
めすおちしてくださいました)。 - 童田そして力一のレイドロメンバー二人とコラボする運びとなり、初心者の二人がスムーズに楽しくARKのシステムに慣れ親しめるよう、配信内外で下準備を進めている。そこでの深夜テンションミッ〇ーとの接近遭遇やベルさんがその豪運で見つけたアルゲン150Lv.テイムのお手伝いといった他ライバー枠で、配信枠を取らない裏作業に勤しむ姿が確認されている。
- こうして9月25日、にじARK・クリスタルアイルズの大地に力一が舞い降りる。無事合流し、奇しくも全員性別を逆転したアバターでのコラボとなった。そして力一の記念すべき初テイムや童田の身に起こったカオスなバグ、初の相棒「CHUGOSHI(中腰)」先輩の死といった悲喜劇を乗り越え、力一の個人トライブと「ちいさきもの」との同盟「Rain Drops」が結成。初心者同士の童田と苦労しながら(特に力一は何度も力尽き本人も疲労困憊になりつつ)遂にカワウソをテイムするなど、ARKの面白さとルールを力一も存分に堪能したのであった。
- 2021年10月6日、本間ひまわりと夜見れなよりの誘いを受けていた本マップのベータ級ボス討伐戦に参加。これに間に合わせるための配信分だけでも19時間以上という戦力拡大作業の果て、本番での勝のアバターのレベルは101と、10月6日時点にじARKクリスタルアイルズ編参加ライバー最強の座に至っていた。またここで同じく討伐に参加していたアッキーナも同盟「Rain Drops」への誘いに応じ、ARKでのレイドロ勢揃いまであと2人という運びとなった。いざ決戦では勝の戦力が一部ボスアリーナ転移失敗という事故もあったが、アベレーション編と同じく勝が調達した武器装備も大いに貢献し苦闘の末討伐。そして解散後もゲーム続行しお馴染み12時間弱配信へ。途中出会った「NIJISANJI KR」のソ・ナギとイ・ロハのテイム手助けするなどイケメン姐さんっぷり(※このマップでは勝のアバターは女性)を海外勢ライバーにも知らしめたのであった。(ロハとの後日譚)
- 引き続きこの4名から成る同盟「本間に優しい夜の枝」でのマップボス最強ランクであるアルファ級への挑戦も決まり、10月22日の決戦に備え最高ランクの武器防具や回復アイテム・育成恐竜を用意した結果、ベータ級挑戦時よりもスムーズな討伐が達成された。ちなみにこの配信で勝の授乳実績も解除された。
- 2021年10月27日、赤羽葉子にグウェル・オス・ガールそしてイ・シウとイ・ロハ(NIJISANJI KR所属)の4名が主催する「素手ボクシング大会」に参戦。なお試合中に不幸な事故が起こり死人が出た場合は解体され、大会協賛である赤羽達が営む「てぇてぇバーガーショップ」の食材に卸される。
- 勝は二戦を勝ち進み決勝にまで残ったが惜敗し準優勝に。試合後の歓談会は件のバーガーショップで開催され、勝も今年入った新人による「スローンズてぇてぇバーガー」に舌鼓を打った。
- その後はハロウィンイベント期間のみ出現するボス恐竜の見学となり、見学後は残った主催2名と骨スキンなどのハロウィン要素を引き続き見学した。なお、彼等からは解散後も「いつものように」勝の枠は朝まで配信続行なのではと思われていた。
ジェネシス1編
- 2023年1月4日より約1年ぶりのARK実況として新サーバー『ジェネシス1』にイン。今回のマップはシミュレーター世界であり最初から月面といったバラエティ豊かなバイオームを探索できる。が、サバイバーがすぐ死ぬ危険だらけなのは変わらないうえ、これまでのマップでも危険地帯だった沼地が全バイオームで最も簡単という、にじARK史上最高の難しさを誇るマップ。だが勝はこの環境でもへこたれずに今まで通り恐竜達とのふれあい生活を楽しんでゆく事になった。ちなみこれまで勝のサバイバー名は「Darkness Eater」で通していたが、EN所属を始め海外勢ライバーもより多くインする状況となったため判りやすい「† Masaru † Suzuki †」とした。
- 先ずは(獰猛な生物も多く、雪崩で滑り降りて来たりもする)雪山と(お馴染み電気ウナギも健在。時に海洋モンスターパニック映画ままの事態も起こる)深海の、「比較的安全」な2バイオームで拠点を構えサバイバル開始。苦闘の末に雪山では敷地を「ウォールマサル」で囲い、ARK建築の参考資料にも当たりながら腰を据えて拠点発展に取り組み、深海ではミニゲームのレース「ウェーブ・レイ64」にハマり装備集めをする。
- にじフェス2022の演劇参加を通じすっかり仲良くなったまちゅに雪山のカワウソテイムスポットを教えたり深海で拾った先輩をまちゅ拠点に置き「目覚めると隣に眠る先輩美男子ライバーが」というドッキリを仕掛けたり、
チャイちゃんが勝ログアウト中に拠点へお邪魔し、水以外の物資に施錠されてない開放ぶりに却って窃盗の気が削げ(逆に自分の装備を倉庫に仕舞った)、居心地の良さに勝の拠点を「道の駅 まさる」と評した(勝は「誰でもウェルカムだけど一度入ったら出て行かず、家族になってずっといて」とファミパンおじさん化)。なおチャイちゃんはウォールマサル建設の原因=頻繁に湧くユウティラヌスを敷地内にトレイン。イロイロあった末に無事解決。
そしてRain Dropsライブの開催前後番組でずっとMCを務めてくれた&勝がにじARK初参加した配信で、初めて現地で出逢ったライバーでもあったレヴィさんのブラストテイムのヘルプとしてこれまた初の1対1コラボをしたりと、今回も他ライバーとの交流が盛んである。
名前はマップを問わず生物種共通。同種のテイム数が増えればここに表記される以外の名前も当然付けられる。
- むーたん&かーくん(ディロフォサウルス)…ARKデビューした勝が初めてテイムした恐竜。元ネタはFF14ミームの暴走ペット。プレイ始めたては勝の命令が覚束ず、名前通り「むーたんだめ~」な状況に。
相方は「かーくん」と名付ける。こちらはFF14を始めとするゲームに登場する「カーバンクル」の愛称。ちなみに「むーたん」も種族はカーバンクルであったらしい。 - himechan&himochan(カワウソ)…元ネタはFF14ミームの姫プレイヤー。この生物の存在が勝にARK実況を決断させたとも言える。その可愛さと肩乗せ時の有用性は圧倒的で、元ネタままの姫扱い必須な飼育難度を押して勝は溺愛。アイランド編終盤では大家族になった。
オスにはhimochanと命名。エクスティンクション編でのイースターイベントで見せたその愛くるしい姿には勝も盟友も大いに限界化した。が、4月26日のコラボにて勝のトライブに一時加入したフミを飼い主と誤認するバグを起こし、真珠を持ってくるこの愛らしい姿を勝は自枠の主観で見られなかった。 - コードギアス隊(アルゲンタヴィス)…ハジメ先輩のサポートの下で初テイム成ったアルゲン部隊。「ルル(♀)」「スザク」「カレン」等、概ね勝の推しアニメ『コードギアス』の登場人物名。ラグナロク編の「ジェレミア」は勝がトライブバグを被った影響で所有権が外れ、勝の手により討伐という結末となった。
- ロロ(パラサウロロフス)…元ネタはアルゲンと同じく『コードギアス』の登場人物。「ロロ」繋がりでこの名が与えられ、元ネタばりに「ボロ雑巾のように」マップ通じて荷役に従事。
- ワニくん(サルコスクス)…当時Twitterを賑わせていた4コマ漫画が元ネタの大鰐。アイランド編でID初攻略、ラグナロク編で海中探索の用心棒として活躍したが名前がいけなかったのか、R編では勝のクライオフリッジ管理ミスによりテイムしてから元ネタの100日とほぼ同じ日数で死亡。
- もすこ(モスコプス)…ラグナロク編より登場。当初は狩るつもりが壮絶な消耗戦(主に勝が)の末、不幸なすれ違いを越えての和解以降は移動や採集担当として活躍。
- 波野家(ギガントピテクス)…ラグナロク編より登場。テイム中話題に上った性転換のメッカ転じてタイコ、そして伴侶はノリスケと『サザエさん』が元ネタ。初代一家は勝の遠征中に拠点を襲撃した生物と戦い死亡。この状況を知ろうとし、勝はトライブバグに遭った。初代タイコ(旧名タイちゃん)は勝が日ごろ頑なに拒む「おねショタ」シチュを受け入れてしまうほどの頼もしい女傑だった。
- 蜃気楼(グリフォン)…ラグナロク編で登場。二代目の名前元ネタは『コードギアス』の主人公機。その格好良さと配色、飛翔速度で一躍勝のお気に入りに。
- ワイバーン隊…ラグナロク編でハジメ先輩のサポートの下、生物の中でも難解なテイム&育成に成功。ライトニングWは「めっちゃたまごとるやつ」ファイアWは「Freja」と名付けられた。
- あんこ&あんきも(アンコウ)…ラグナロク編にて真珠増産目的でテイムするが、拠点傍の池に放したところそのライトアップぶりに池のナイトプール光源としても活躍。オスのあんきもは「アンコウ」繋がりでおなえ同期の名前にする案も出たが流石に却下となった。
- するめ(トゥソテウティス)…ラグナロク編で絡まれた後に仲間になった、おなえ同期ではない大王イカ。放した池で拠点のランドマークになったり、ライトアップされたりとその巨体の圧倒的存在感は一見の価値あり。
- 幻覚キノコ…勝のアベレーション実況名物のゲーミングな下痢を起こすトラップキノコ。
- 越前(カルキノス)…アベレーション編で登場。社の命名したこの大蟹がキッカケでテ〇プリ+〇滅が元ネタのトライブ名「青学の柱」に決定。ちなみにトライブで初テイムとなったカルキノスは勝が気絶担当の砲手となり、見事成功させた。
- バルブドッグ隊・ラヴェジャー隊…アベレーション編で登場。トライブで勝はマップ踏破に必要な生物の育成始め兵站を担当。前マップでも見せた「法外な要求をした仔はモンボに入れてリセットさせる教育法」を遺憾なく発揮。
- すずきおさる&おさるこ(メソピテクス)…エクスティンクション編より登場。チョコ()を投げてくれる、PvPでは他人の家の鍵を開けられると今マップでの勝の蛮族プレイにピッタリな小猿。おさるこちゃんはお嫁さん。
- 雪見大フク(雪フクロウ)…エクスティンクション編より登場。蜃気楼に匹敵するスピードとモフモフな外見、そして顔立ちが勝が着ける仮面にも似ておりお気に入りの一体。ちなみに家族は雪見キャラメルや雪見ココア、チョコ見大フクと美味しそうな名前が続く。
- 上杉達也&和也(TEKユタラプトル)…エクスティンクション編より登場。双子で生まれたため『タッチ』から命名。名前が名前なので、和也は盟友から今後の去就が心配されている。
- 紅いもタルト(ガスバッグ)…エクスティンクション編にて勝の参加した「ガスバグレース」より登場し、体型と体色から命名。方向転換は大味。ではなく大味だがレースでは見事4位着。馬名「シャンプウマイショター」として出走した個体は紅いもタルト二世であり、一世はレース練習中の着地ミスで死亡。
- 天才ハッカー黛改(トロペオグナトゥス)…クリスタルアイルズ編で登場。本間ひまわりからアッキーナに譲渡されボス戦で戦死した「黛灰~ARKの姿~」の名前を、勝のテイムした個体に継承したもの。ちなみに「改」の読みは「あらため」であり「かい」ではない。
- 鈴木勝&Ruco、勝の犬(ダイアウルフ)…クリスタルアイルズ編で登場。ハロウィンイベントで入手したゴースト化するスキンを着せるべくテイム。銀毛金瞳の雄狼という事で迷わず自身の名前を付け、雄に見合う雌狼にはRucoと名付けた。テイム時はRucoは近接攻撃力が強く、勝は体力が高いのも解釈一致。なおこの2頭での交配はイロイロと問題が生じるため今後も行わない事に決定。
「勝の犬」はジェネシス1編で勝の離席そして拠点の壁建築が薄い隙を突き、勝とテイム生物を食い荒らした一匹に意趣返し的な名前を付けたもの。テイム後は序盤の探索行を忠犬として頑張ってくれたが、うっかりすれ違ったテリジノサウルスに殺害される最期を遂げた。 - ブルー(ユタラプトル)…クリスタルアイルズ編で登場。由来はもちろん、勝も大好きな恐竜映画シリーズに登場する人気恐竜から。残念ながらARKにはヴェロキラプトルが実装されておらず、この種で我慢となった。色も本家より緑がかっているが骨スキン常備で真実を隠蔽。
- HLN-A…ジェネシス1編で勝のサポートをしてくれる、卒業したおなえ同期を彷彿とさせるAI。ショップも兼任してくれるなど至れり尽くせり。だが死亡の際にはどうも一言多く、勝からは「人の心が無い(人じゃなかった)」と思われる凸凹コンビとなっている。
- 四等分の勝(メガテリウム)…ジェネシス1編で沼地踏破に有用なスキル持ちのためテイムした大型哺乳類。名前は見た目の割に移動速度があり、罠への誘導時に勝4人分の屍が積み上がった事から。サドルが腹巻に見え、お座りが一升瓶が似合うオッサンぽい姿で和み役にもなっている。
- (ブラッドストーカー)…ジェネシス1編で新たに登場した大型節足動物。その姿に糸を吐きと蜘蛛を連想する生き物だが、水上の挙動はアメンボを思わせ勝のトラウマスイッチにはなっていない。テイム後は糸を使った高い機動力で、飛行生物に乗れない本マップの探索で欠かせぬ存在に。
Valheim
- 2023年4月6日からスウェーデンIron Gate Studio開発の『Valheim』という、北欧神話オマージュの新たなサンドボックスゲームに初挑戦。雀魂朝活配信に使うバス車内シチュも活用し、事故による異世界転生を演出。しかもこのゲームではキャラスキンを外部から導入可能であり、勝は自身の3Dモデルを導入(ライバーではアリストロベリーの2人に続いて3人目)。勝本人がValheimの世界で冒険というこれまでになく没入感あるゲーム実況がスタートした。またこの実況を開始した週の土曜にはメン限で『マイティ・ソー』同時視聴が以前から決まっており、北欧神話に縁のある週になった。
- フギン…チュートリアル担当として勝が何かしらの初アクションの度に飛んでくる人語を話す大鴉。主神オーディンに仕え、名は「思考」を意味する。マイクラやARKと違うシステムであるこのゲームの頼れる案内役なのだがどこでもお構いなしに顔を出すので、この第10世界に勝のプライバシー権は無い模様。
- 猪…獰猛であり、配信前のテストプレイで勝はこれに倒され墓碑が立ったが、装備の揃った後は肉や皮を勝に提供してくれる貴重な獣。
- 鹿…勝の生活に必要な素材をもたらす獣だが猪と違い臆病。気配を察知するや即逃げるため、勝は弓矢の作製を決めた。
- スズキ…日本で獲れるものと違うヨーロピアンパーチ=ヨーロッパスズキと思われる魚。初めて見つけた&名前繋がりとあって勝にも縁深くなっている。湖などの水場に生息するが、何故か良く打ち上げられてもいる。
- グレイリング…テイム不可能な敵対Mobであるが弱く、倒すと樹脂をドロップする事から勝に樹脂の配達人と思われている。
- トロル…夜の黒き森に足を踏み入れてしまった勝を恐怖のどん底に落とした、テイム不可能な敵対Mob。見た目はRPGやハリポタ等に登場する愚鈍だが凶暴な巨人という姿だが、北欧でのトロルはどちらかというとノームやレプラコーンのような小人で伝わっている。
- エイクスュル…勝が倒すべきボスキャラ=「見捨てられしもの」の最初の1体である音読しにくい名前の大鹿。眷属を狩るため作った弓矢が大いに役立ち、トドメはお尻に決める切ない一撃だった。元ネタは北欧神話でオーディンの座すヴァルハラに棲む牡鹿エイクスュルニルと思われるが、ここではオーディンと敵対関係にあるなど不穏な背景がある模様。
Fall Guys: Ultimate Knockout
- 2020年8月16日(CST:8月15日)、その可愛いキャラ(なお公式設定でキャラの身長は6フィート=約183cmであり、ガワを脱いだ本体もある)や単純明快なルールでV界隈でも大流行中な、メディアトニック開発のバトルロイヤルゲーム『Fall Guys: Ultimate Knockout』のPC版をbilibili限定配信でのゲーム実況に選びプレイ開始。その負けず嫌いな性格を大いに発揮し、くんずほぐれつ落っことされつつもルールを順調に覚え、名前にある「胜(シェン=勝)」の一文字に相応しい一位を奪るため奮闘中。
- 奮闘空しき結果の時は「铃木负」やら「铃木落」といったリスナーコメントが画面に並び、勝が「胜!!!」と返すのがお約束に。
- 基本的にbilibiliでのみ配信するゲーム実況だったが、8月26日のARKコラボで鯖落ち中の時間つぶしにと夜見れな、魔使マオとのゲームプレイが開始。期せずして勝の初Fall Guysコラボとなった。
- 2022年のクリスマス配信で視聴者参加型でのプレイに初挑戦。前回のYouTube版から実に約2年4か月ぶりのプレイになった。
- 2023年のゴールデンウィーク配信で視聴者参加型でのプレイ実況をチョイス。前回から新コースが数多く増えており浦島太郎になった。
Chilla's Art作品
- 2020年8月9日からの8月毎週日曜を「夏のホラゲ祭」と題し、心拍計測で一定値以上を叩き出せば罰ゲームとしてその回数×10回分の筋トレを行う「ホラゲ×心拍計測×筋トレ」シリーズを企画。V界隈でも人気のインディーメーカーChilla's Art制作ゲームから4作品を選び挑戦。以降もチラズ作品初見実況を続けている。またこの配信シリーズ6回目『閉店事件』よりサポーターリストに盟友と思われる「鈴木勝だいすきクラブ☪」さんが見受けられるようになり、以降のチラズ実況エンドロールでお名前を見つけたら勝がお礼を述べるのが常になっている。
第一回『Inunaki Tunnel | 犬鳴トンネル』では初見にも拘らずシークレット含む全ルートを制覇。比例して配信時間と心拍上昇回数も増え、合計160回分の腹筋をこなす際の心拍がゲーム本編時より爆上がりとなった。なおこの時に敷物を敷いていなかったためか、後に勝のお尻の皮が剥けた。
第二回『The Convenience Store | 夜勤事件』では開始前から心拍上昇。数多のVTuberの堪忍袋の緒を切った舟橋先輩に対してよりも(※リンク先音量注意)、むしろこの後の自分から振ったイチャイチャネタや霊に自宅トイレが未電化なのを煽られたと思った時の方がキレている。
第三回『Missing Children | 行方不明』では、悲鳴でむしろ心拍低下する事から「悲鳴を上げると呼吸を止めて死んだふりをする習性」が自分にあると感じた勝は声量ゲージも設置。心拍に加え一定デシベル以上の悲鳴でも筋トレを課す縛りを設け、その加算分も含めたメニュー量も律義にやり遂げた。
第四回『Stigmatized Property | 事故物件』では、四週連続プレイしただけありChilla's Art作品始めホラゲ全般にあるツボ(=アイテム入手などのイベントをスイッチに恐怖シーンへ移行する演出)を察し始め、心拍も悲鳴もこれまでで一番少なく抑える結果となった。 - 2021年11月4日にはChilla’s Art最新作『The Radio Station | 深夜放送』を悲鳴を上げたら即終了の縛りを設け実況。これも止せばいいのにとばかりの無謀と思われた挑戦……だったが、何と勝は全エンディングを回収する攻略4時間弱に渡って悲鳴は頑として上げず、むしろゲーム中移動で軽トラを実際に運転するシーン(勝は中学生=当然無免許)で盟友が恐怖する事態が多発した。今回勝が悲鳴を上げなかったのは、このチャット欄の盟友が恐怖に震える様を見て「隣で震えてる盟友は俺が守る!」という気概を抱いたためと思われる。
(誰の運転で盟友が恐怖に陥ったのかと) - 2022年3月27日には前日リリースされたばかりの新作『The Closing Shift | 閉店事件』に挑戦。主人公はコーヒーショップのアルバイト店員という設定のため『夜勤事件』以来のホラー職業体験となった。コーヒーショップと言えばな「呪文」と呼ばれる長いフレーバー&トッピングの商品名とそのレシピに苦労したり(それに倣ったためとても長い配信タイトルに)、来る客来る客に女性と間違われ憤慨したり(
勝が可愛い主人公が女性の設定なのだから仕方ない)、Chilla’s Art作品常連の船橋に高速ベビーカーママさん、まめたろう、そして今作の恐怖担当ストーカーに驚かされたり怯えたりしつつ店内業務に勤しんだ。ちなみに今作でも自動車で移動する場面があるが、今作は実際に運転はせずスキップされる仕様なので盟友が胸を撫で下ろしたのは言うまでもない。 - 2022年10月12日には4月リリースの『The Bathhouse | 地獄銭湯』に挑戦し3回目のホラー職業体験。勝は中学男子であるが本作主人公は「秋村舞伊奈」という女性なので、女湯に立ち入る番台業務も問題なし。女性の一人暮らしの真実を知ってしまい夢破れたり『犬鳴トンネル』の「いちこ」に続き日本人形「よしこ」(ここからのリンクは音量注意)を相棒にしたり、唐突な時間制限付きパズルを強いる悪霊に怖さ余って怒ったり全裸で村中を全力疾走した末に、この銭湯に隠された企みの解明を果たした。
- 2022年10月27日には2021年6月リリースされた『Night Delivery | 例外配達』へ遂に挑戦し、ホラー職業体験4回目は宅配業者に。舞台の「なかよしアパート」のクセ強過ぎな住人の態度に振り回されながら荷物を届け、アパートの異界化や通り魔(ジャンプスケア注意)に襲われ、一人の純朴な青年が住人の非人情極まる仕打ちで壊れるという、都会の残酷な一面を垣間見てしまう。このゲームの癒しはもはや、アパート周辺に棲むネコチャンワンチャンのみであった。
- 2023年6月25日、リリースされるや「Chilla's Art作品最恐」と評判の最新作『Night Security | 夜間警備』に挑戦。35歳妻子有りの警備員マサルさんとなって担当ビルの警備に勤しむ事に。現場ではブラック企業+オフィスラブのドロドロ人間模様由来らしき恐怖劇場が階を追うごとに増していき、赤い目をしたうさぎさん()やD.E.顔負けの闇のオーラを纏う掃除のおばちゃん、レトロ人形の大群が歓迎。勝が今も悪夢に見るエレベーター落下まで起こる異界へと変貌。最後は愛を求めるうさぎさん()に追い回されながら家族の愛の力で脱出成功。知らない天井で目覚め妻と娘その他に迎えられ、本実況一番の悲鳴を上げたレトロ人形で改めてChilla’s Artが作中に込める癖=「いかに配信者にゲーム実況で悲鳴を上げさせるか」を思い知ったのだった。
- 2023年9月18日には主人公がVTuberという設定でにじさんじ始め界隈で注目を集める『Parasocial | パラソーシャル』を初プレイ実況。勝はVTuber「千羅ニナ」として配信活動に勤しみ、リスナーより「新しいオススメゲーム」として送られたURLを不用意に踏んでしまい正体バレ→ストーキングという、勝達にとっては真実味ある危機を、勝へ肉じゃがも作ってくれる
嫁友人あすかと解決に向け奔走する事に。ちなみに解決のためあすかと相談するコーヒーショップは勝もかつて実況した『The Closing Shift | 閉店事件』での舞台であり、そこで働くショップ店員の後ろ姿にデジャブを感じる。そうして勝はストーカーへの恐怖と解決に向けてのパートナーとしての頼もしさから順調にあすかに依存を深め、犯人の正体判明と事件解決した暁に満を持してプロポーズするのだった(だがアメリカンスタイルな靴使いはNG)。 - 2023年11月5日には最新作のジャパニーズサイコロジカルホラーゲーム『The Kidnap | 誘拐事件』に挑戦。防犯標語の「いかのおすし」=「知らない人についていかない」「車にのらない」「おおごえを出す」「すぐ逃げる」「しらせる」を胸に小学3年生れんやとなる(おねしょは常習犯の模様)。だが初っ端から母の家出に始まり食器やゴミ袋が溜まってゆく光景と児相案件オンパレード。荒れ放題の家や飼う魚の餌やりよりゲーム優先する精神、現実とも夢とも判らぬ
力ちゃんピエロ登場、果ては誘拐犯と彼を利用した姉の警戒を掻い潜って家を脱出するスニーキングミッションの難しさと鬱描写は増すばかり。この作品の癒しは実家で飼っていた猫のたまと同級生のこひめだけであった。そして勝は最後の選択でこひめルートを選び偶然トゥルーエンドへ。ラストにれんやが見せた表情には「これが冒頭では洗濯機の使い方も知らなかったおねしょ常習犯か」と、今まで以上に人の心の闇を描いた今作に絶句するのだった。
麻雀ゲーム
- 株式会社Yostar制作・運営のオンライン対戦麻雀ゲーム『雀魂』には2020年1月より参戦。学生服一式や和装、そして水着や銀狼フォームといった神吉李花先生により精緻に仕立てられた衣装を用いた、盟友を相手取った脱衣麻雀をメインに行っている(
※ポリシー改定の影響でYouTubeでの脱衣麻雀はアーカイブ非公開化及び配信中断。bilibiliでは継続中)。なお勝率は芳しくない。
雀歴は幼少期からと長く、亡くなった父方祖父がかつて雀荘を営んでおりそこに出入りしていた勝も自然と麻雀に慣れ親しみ、ルール完全把握とはいかずとも一通りは打てる知識を有している。なお鈴木家の親戚で最強の雀士は父方祖母との事。ただ点数計算など詳細はこの祖父母頼りであったため、ルールの復習や雀士として名高いVTuber=千羽黒乃を講師に招き指導を受けるなど、更なる修練を行っている。- 2020年4月12日に参加した、舞元啓介主催による『にじさんじ最強雀士決定戦』では家族仕込みの堅実な打ち方で予選を勝ち抜き、惜しくも準決勝戦敗退となったがそこで見せた勘の良さは実況席の面々をも唸らせた(もしこの局面で勝には不要な八萬を切っていれば、でびる共々剣持のロンの餌食になっていた)。
- 2020年8月2日(CST:8月1日)からは
無謀にも麻雀発祥の地である中国の盟友も相手取り、bilibili限定配信で脱衣麻雀に挑む。なおbilibiliでは「脱衣」がNGワードであるため、紆余曲折の末ライブ中のサムネタイトルは「趣味」となった。初回こそ恥も外聞もかなぐり捨て忖度を求めた勝に中国盟友が折れる結果となったが(それでも勝も全裸まで負け越した)、二回目では中国盟友の真の力を思い知る事に。 - 2020年12月29日、そんな負け続けの勝にまさかの転機が訪れる。サムネタイトル通りに盟友を脱がし切り、自身は僅かにアクセサリを外したのみという大金星を挙げたのである。これが雀魂配信開始して約1年苦汁を舐めた末の進化か来年の運を前借りした結果なのかは、今後の配信そして2021年1月9日から参加予定の『新春!にじさんじ麻雀杯二〇二一』の中で明らかになってゆくと思われる。
- 2021年1月9日開催の『新春!にじさんじ麻雀杯2021』には去年の大会と同じく「漆黒の捕喰者-Janpa Eater-」として予選P卓に参加。予選突破に至らなかったものの、早くも来年に向けたリベンジへの意欲を見せてくれている。
- その一方で盟友相手での勝ち筋は年を越えても安定感を保ち、2021年GW企画でも盟友を脱がし切り配信外でも筋トレ後の入浴中などに卓へ挑み続け、現在有する称号「雀士」の上位である「雀傑」まであと少しにまで至る。そこで7月に始めた「雀傑昇段まで終われない耐久配信」は、盟友の大方の予想を裏切る良い流れを掴み何と総配信時間34分50秒という短さで昇段を成し遂げる。盟友そしてこの配信を見守ってくれていた師匠=千羽黒乃と『雀魂』運営からの祝福を受ける中、勝の更なる上位「雀豪」昇段に向けての挑戦が始まった。
- 2021年10月24日(CST:10月23日)にはこの勢いに乗り、昨年は忖度ありでもボコボコにされた中国盟友へのリベンジに挑む(アーカイブリンクはクッションページ最下段=水色の「换一张」より)。本場の卓では流石に日本盟友戦よりも脱がされたが、ここでも先に中国盟友を全裸にし切りその上達ぶりを見せつけた。
- 2022年01月08日より開催された『新春!にじさんじ麻雀杯2022』の予選卓グループMでは、師匠を同じくする兄弟子であり前大会優勝者の渋谷ハジメとの対戦が実現。ここに千羽黒乃の弟子同士対決の火蓋が幕を切って落とされた……のだが、それを思わぬ刺客=椎名唯華と星川サラが早々にハジメに痛打を与える。その後も椎名の勢いは止まらず終止優勢に進めるが、その中でも勝は堅実に、攻めの気概も失わず一矢報いんと食らいつくも一歩届かず2位に。当然この白熱した卓の熱は冷めやらず直後のbilibili配信も中国盟友との雀魂対決配信となったのであった。
- 『雀魂』でコラボも行われ、盟友によるパロディFAがサムネにもなった『アカギ ~闇に降り立った天才~』の原作漫画に2022年01月より触れ、配信内チャットの詳細やキャラの魅力を知るに至った。
- また、それまでは年に一度行っていた千羽黒乃との麻雀講座コラボを2022年2月からはおよそ月に一度のペースに拡大。
- 2022年12月6日よりは、いよいよ現在の段位「雀傑」から「雀豪」への昇段に挑む段位戦耐久配信を敢行。見事1時間以内に昇段を果たす。ここで雀豪位以上が入室できる卓「玉の間」にお試しで入ってみたところ、偶然にもにじさんじライバーとも縁のある麻雀プロ団体「RMU」所属よしふじこうすけプロとの対局が実現。同じくRMU所属の鈴木直樹プロもチャット欄にて観戦に来られるなど、初戦から玉の間の雰囲気を存分に楽しく学ぶ事になった。ちなみに本配信のサムネで並ぶ牌は、勝がBlenderで自作したものである。
- …が、これでめでたしめでたしとはいかないのが雀魂。雀豪位を維持できず降段してしまい2023年1月25日再度段位戦耐久配信に挑み復帰した。
- 2023年1月7日より開催された『新春!にじさんじ麻雀杯2023』の予選卓グループAでは、同じく新年に新衣装として発表した不破ニキや力ちゃんと並び和装で参加。なお力ちゃんがお披露目で自虐ネタにした「麻雀大会に合わせてというスケベな思考で和装準備したのでは?」は勝にも大いに刺さった。今回卓を囲む一人のNIJISANJI ID出身デレム・カドから「国士無双=Thirteen Orphans」「緑一色=All Green」「九蓮宝燈=Nine Gates」といった役満の英訳を教えて貰うなど初めは和気藹々としていたが、いざ対局が始まるや今年のポカチェクイーンとファンタジスタ長尾が卓に嵐を起こす中、懸命に組み立てた逆転の一手が成らず勝発狂。なお諦めず狙うも惜しくも敗退となった。ちなみに開始前の意気込みと終了後の感想では敬愛するお姉ちゃん師匠の上梓した麻雀本の宣伝は欠かさなかった。
- その後、大会の振り返りも兼ねて行われた千羽先生との麻雀講座では、にじさんじ麻雀の醍醐味とも言えるカンからの嶺上開花をアガった。他に3月の帰省中プレイした玉の間での国士無双など、憧れの役満和了も成功が増えつつある。
- 2023年3月17日と19日の2日間には千羽黒乃との麻雀勉強配信一周年企画として、約1年に渡り続けてきた勉強の成果発表そして更なる成長の機会にするべくバーチャル、リアルプロ問わぬ師匠始め強豪雀士と卓を囲む武者修行配信を開始。ゲストに招かれたのは
神域2022チャンピオンであるルイス・キャミーと歌衣メイカ
雀魂最高位である魂天位VTuberの鴨神にゅうと咲乃もこ
麻雀ゲーム「天鳳」最高位天鳳のプロ雀士山田独歩プロと朝倉康心プロ
そして「魔神」渋川難波プロと麻雀VTuber「牛さん」こと齋藤豪プロ
という錚々たる面子。勝はその胸を借り雀士として、麻雀配信者としての更なる高みを目指す。 - 2023年3月31日、神域リーグドラフトにて村上淳プロ率いるチームアトラスから3位指名され新人枠で出場決定。残念ながら師匠の千羽黒乃はどのチームにも指名されなかったため師弟対決はおあずけとなってしまったが、チームヘラクレスに指名された緑仙との同期対決や、チームグラディウスに指名された風見くくとのショタ対決に盟友たちの期待が高まっている。
- 神域本戦に備え4月3日の新学期より、通学のバス車内からというシチュエーション(画面の揺れや走行音も再現されている拘りぶり)で雀魂段位戦朝活配信を開始。久々の学ラン着用、夏休み期間の筋トレ配信に続く朝活になり、朝活最終日となる5月26日まで段位戦に明け暮れ、再度降段した雀豪位を再び奪還した。
- 4月18日、村上プロのずんまるちゃんねるにてチームメンバー4名の顔合わせが配信。公募した応援ハッシュタグから「#アトラスまみむめも」が決定。他チームのライバルや各々の第一印象といったリスナーからの質問に答えた。またメンバー3名から村上プロに誕生日プレゼントがサプライズで贈られたり、勝は3人へ家族と行った中華街土産の麻雀モチーフ勝負靴下を用意していたりと、和気藹々とした初顔合わせとなった。
- 5月26日、いよいよ『神域リーグ2023』開幕。その第1節で勝は第2回戦を受け持った。ここで千羽師匠を始めとする雀士からの教えと応援を胸に闘った勝は、苦境からの見事な逆転でトップとなりチームアトラスに首位発進という錦を飾る。この闘いぶりに応援するチームの面々も、各地でパブリックビューイングが行われている観客席も大いに沸かせ大会解説を務めるベテラン・土田浩翔プロからも「甘くない、麻雀のお手本のような勝ち方」と評価されるなど、麻雀配信者としての階段をまた一歩上がったのだった。そして観戦していた千羽師匠に向け喜びに満ちた報告がヒーローインタビューの最後に送られた。あと勿論、師匠の指南書宣伝も欠かさなかった。(打ち方の詳細も紹介されている勝のキンマweb記事)
- ただその後はチーム全体そして勝の得点は不振が続き(それでもチーム内成績はトップであった)、第6節では健闘空しく初の最下位に。だが勝は敗因分析を千羽師匠と共に行うなど持ち前の真面目さひたむきさで神域に向き合い、続く第7節で見事トップを勝ち取って雪辱を果たし、この一戦を固唾を呑んで観戦していた千羽師匠に再び喜びの勝利報告が出来たのだった。(打ち方の詳細も紹介されている勝のキンマweb記事その2)
- 続く闘いでも第10節で再度ラスになるも素点は回復、8月28日開催のセミファイナルでも2位をもぎ取り帰還と決してただでは倒れぬ意地を見せつける。ちなみにセミファイナル以上の対局では前試合の結果閲覧を禁じられ、アトラス二番手の勝が一番手メイカトップの報を知れたのは自身の終局後であった。そして三番手のもこはメイカと勝の結果を知らされない暗闇のような重圧の中で闘う「もこ虐」の中、見事2位を持ち帰ってくれた。(勝の打ち方も紹介されているセミファイナル第2試合のキンマweb記事)
- 9月8日開催の神域リーグ2023ファイナル。セミ同様に圧巻のトップを決めた一番手メイカに続き勝、二番手へ。惜しくも3位にはなったが千羽師匠を始めとする教えを礎にした苦境にも冷静に安定感を崩さぬ打ち方には、第一節でも解説を担った土田浩翔プロより惜しみない賛辞が送られる。そして最終三番手のもこはセミと同じく趨勢の判らぬ重圧を乗り越え2位となり、チームアトラスの総得点はトップのチームヘラクレスに僅か1.6ポイント及ばず準優勝。あまりにも惜しい結果ではあったが、麻雀への真剣さ貪欲さと家族的な和やかさが合わさった今季アトラスの4人が見せた姿は、Vファンは勿論のこと麻雀ファンからも更なる活躍を望む声は多い。(勝の打ち方も紹介されているファイナル第2試合のキンマweb記事)
- 2023年4月は12日に『にじたま』、23日に『松本吉弘&因幡はねるの「ぐみいん100人できるかな?」』と、雀魂公式または公認番組へ相次ぎ初ゲスト出演。『にじたま』では「舞元考案 かっこいいセリフ地獄麻雀」の縛りでレギュラー陣と対局。勝は「漆黒の捕食者」で鳴らした厨二ムーブを存分に活かす。一方の多井隆晴プロはこのTHE にじさんじな地獄企画に共感性羞恥に苛まれながら健闘するも、慣れない厨二ムーブにリソースを割かれたのかペナルティ無しでシンプルに最下位となってしまった。
『ぐみひゃく』では勝の隠し切れない末っ子弟属性に、MCの因幡はねるはおろかコワモテで知られる松本吉弘プロまでもメロメロに。しかも勝が仔犬にもなれると知り撃沈。まつもとぐみに晴れて勝はペット枠としてぐみいん入りを果たした。 - 2023年4月26日~5月17日の期間、雀魂で勝の推しアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』とのコラボイベントが開催。当然勝も初日よりコラボキャラガチャ耐久配信に挑み、コラボ卓やカレンにスザクと順調に引いたが肝心要なルルーシュ&C.C.の主人公とヒロインが中々来なかった。そしていよいよ天井か、という時点で遂にC.C.と同じガチャでルルーシュをゲット。この原作アニメでの関係性を彷彿とさせる神引き展開に大ファンの勝は限界突破。ボイスやスタンプ、コラボ衣装も当然集め、以降の朝活段位戦や雀魂コラボでルルーシュをメインに使用している。
- 2023年6月28日には雀豪位に返り咲いて後も「玉の間」で点数を活動外で稼ぎ、上の位「雀豪2」へあと少しにまで至り昇段耐久配信を敢行。一戦目で見事トップとなり、条件満了につき雀豪2の位に昇段を果たした。
- 2023年7月7日、YouTubeでは長らくなかった脱衣麻雀が久々に、しかもVtuberのルイス・キャミーと千羽師匠に加えリアルの松本吉弘プロまでも巻き込んだ、勝発案による地獄企画が配信。下を脱ぐ松本プロと企画主の勝が水着そして全裸に対して鉄壁の女性陣という盟友と松本プロファン歓喜の結果に。またこのリアルプロ入り地獄脱衣麻雀は緑仙も後に続く。
- 2023年11月15日よりはギアスに続いて勝の推し作品である『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女』との雀魂コラボが開始。当然の如く勝は自身の妹と狂信するヒロイン=イリヤを始めとするコラボキャラガチャ耐久に挑戦。今回もまた本命イリヤ以外は比較的順調に引けたものの、そこからは地獄に突入。男子や狼の誇りも正気も投げ捨て召喚に臨み続けた挙句に、不正請求の疑いでカード会社より利用差し止めという「抑止力」を受ける始末。こうして勝は最大最後の儀式で天井に至り、求めてやまない最愛の妹イリヤをゲットしたのだった。
- 2024年1月6日より開催された『新春!にじさんじ麻雀杯2024』では予選卓グループGに参加。選手紹介での千羽師匠の麻雀本宣伝はもはやお家芸。対局では東1から七対子で町田ちまが作る場の空気にも無茶に賭けず、初コラボとなった佐伯イッテツにロンを決めるなど落ち着いた打ち筋で粘ったものの、オーラスで成瀬鳴に8000をもぎ取られ最下位と惜敗。「何もできなかった」と嘆く勝だが、師匠や実況枠からは、その状況に流されない堅実冷静な打ち筋を評価されている。
- 2024年4月4日、神域リーグドラフトにて渋川難波プロ率いるチームグラディウスから3位指名され出場決定。残念ながら師匠の千羽黒乃はどのチームにも指名されなかったため師弟対決はおあずけとなってしまった。
- 2021年1月2日には、まだまだ麻雀という遊戯に縁遠い盟友も多く、また自身も詳細なルール熟知には至らないとセガのオンライン麻雀『セガネット麻雀 MJ』モバイル版のトレーニングモードを使い勉強配信を開始。牌の名称や役の作り方、和了と役満の詳細など基礎から復習した。
- 2023年2月1日、
1月発表の新衣装から二人で和装コンビになれる思惑で本格的に麻雀勉強を志したフミ様との『セガネット麻雀 MJ』フー鈴コラボが配信。フミ様はしかしその下心とは裏腹に高い麻雀知識吸収力を見せ、ここにコラボ「フー鈴」は、長命な神のフミ様が弟子となる麻雀師弟という間柄にもなったのだった。
- 2023年2月1日、
対戦格闘ゲーム
- 2018年12月20日、Nintendo Switchを使うソロでの家庭用ゲーム実況初配信に『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』をチョイス。これが勝が生まれて初めてプレイするスマブラとなり対戦格闘ゲームとなった。ここで操作キャラに選んでみたキャプテン・ファルコンの挙動諸々にツボりまくる事に。ちなみに勝はキャプテンを任天堂ゲームキャラではなく、食事の写真を投稿し続ける某有名ツイッタラーだと思っていた。
- 2020年2月7日、出雲霞との視聴者参加型スマブラもぐも組コラボで久しぶりにプレイ。ここで操作キャラに『FFⅦ』の主人公クラウド・ストライフを選び、以降スマブラ配信で勝の持ちキャラとなる。対戦ではクラウドの必殺技「超究武神覇斬」を初発動で見事に決めもぐも組勝利に導いたり、その後も延々と落ち続けたり視聴者キャラにキャプテンがおりランチネタで賑わったりと、視聴者そして霞との初スマブラ対人戦を楽しんだ。
- 2020年2月21日、前回に続くスマブラもぐも組コラボとして今度は勝の自宅でのオフラインで、全キャラの操作開放を目指す徹夜上等の耐久配信が開かれた。配信中は
勝がアレもコレもと詰め込んだ二人で買い込んできたお菓子を食べながら、午前4時までには勝が決めて全キャラ開放を達成。以降は眠気に耐えつつ知育菓子作りや視聴者参加型で、勝と霞=もぐも組二人でのラストコラボとなる配信を締めくくった。 - 2022年6月12日、新たなSEEDs24時間企画の一つとしてプレミア公開された緑仙&花畑チャイカのゲームチャレンジ企画『緑仙の独りアソビ最終回』で約2年ぶりのスマブラをエンジョイ対戦。くじ引きトーナメントで初戦はきょこさんと当たり、持ちキャラのクラウドで挑むも復帰の覚束なさを突かれ、専コンでなくジョイコンで参加している(!)きょこさんに惜敗。後はギャラリーで皆を、そして最後の試練をチャイカ神より与えられた緑仙を応援するが思わぬとばっちりを全員で貰うのだった🐼
- 2022年6月12日早朝5時、上記と同じく新たなSEEDs24時間企画の一つとして先に配信された『早朝ストV』では、カプコンが築き今も続く有名対戦格闘ゲームシリーズ『ストリートファイターV』を初体験。操作キャラはセス、そして
ネコチャン影ナル者とファルケでの初プレイになった。手の空いた時にはプレイヤーキャラのアクションを真似て視聴者を和ませてくれたが、途中参加したクレアさんが思わぬ展開を起こし勝達も視聴者も、クレアさんも立派なSEEDsメンバーだった事を思い知るのだった♰
スポーツゲーム・フィットネスゲーム
- 2018年12月29日、初のおなえどしオフラインコラボとなった「OD組のクリパ&忘年会」にて、WiiUのスポーツゲーム『Wii Sports Club』を3人でプレイ。対戦で負けた側には霞の手作りクッキーの中からカレー粉やイカ墨を入れたものが食べさせられる罰ゲーム有(だったがそれらの味も好評だった)。なお初めはWiiの『Wii Sports Resort』プレイ予定だったがトラブルが直らず、WiiUでの仕切り直しになった。
- 2020年9月13日、昨年末に歴戦の猛者が慄く地獄企画へ勝を引きずり込んだ相羽ういはとのスタジオオフラインコラボが配信。それぞれが考えた罰ゲームの実行を賭けての『Wii Sports Resort』勝負が開幕した。
「チャンバラ」…WIN
「アーチェリー」…WIN
「ピンポン」…WIN
「ボウリング」…WIN
「フリスビー」…WIN
「バスケットボール」…WIN
結果、勝が優勢だったもののういは側についたスタッフにより勝の勝ち点が没収され同点に。最終戦では女性陣どころか全ライバー最強の体力を持つういはが巻き返し勝利。晴れて勝に罰ゲームが課され、その履行のため勝はういはを自宅へお持ち帰りするのだった。
- 2020年9月13日、昨年末に歴戦の猛者が慄く地獄企画へ勝を引きずり込んだ相羽ういはとのスタジオオフラインコラボが配信。それぞれが考えた罰ゲームの実行を賭けての『Wii Sports Resort』勝負が開幕した。
- 2019年2月20日には祖母宅にあったWiiを借り、後に『RFA』や『Wii Fit U』に続く勝のフィットネス配信シリーズのスタートとなる『Wii Fit Plus』を用いたフィットネスゲームに挑戦。また、この第一回目で学生服を夏仕様のワイシャツ姿まで脱げる事を配信で初披露。
- にじさんじ内でもにわかに広まった、Nintendo Switch用エクササイズアクションRPG『リングフィットアドベンチャー』のVTuberプレイ実況。ユーザー評価でも「ガチ筋トレ」の言葉が並ぶほど高い筋肉負荷がかかるこのゲームを、勝は2019年10月26日よりブームの初期から難易度「ガチンコ」で挑戦。初回は「13」だった運動負荷も回を重ねるごとに上がり、第12回で最高の「30」に達した。バトル毎に疲労困憊となりながらも、持ち前の負けず嫌いな性格と壺耐久で見せた忍耐力の強さで、盟友の声援や煽り・イマイチ信用の置けない相棒リングの指導を受けつつも折れることなく攻略を進めた。そして開始から4か月以上経った2020年3月8日の第30回では、残り2ステージを1回でクリアするため9時間30分以上の長時間にわたって配信。にじさんじライバーとして最初のアドベンチャーモードメインクリアを果たした。
- その後は同年11月24日よりタウンミッションを始めとするサブクエストの完全消化に挑戦。そして同年内12月30日を以って全23ワールドに存在する総てのサブクエストのクリアーを果たす。これもまたアドベンチャーモードクリアーと併せRFA配信経験ライバーで初の、そして現状唯一勝だけが成した快挙である。(リングフィット アドベンチャーまとめ)
- リング…勝のフィットネストレーナーであり、自らに封印していた魔物ドラゴを追って共に旅する相棒である意志を持ったマジックアイテム……なのだが、彼がドラゴにフィットネス指導をしていたらしき過去を勝に悟られ、袂を分かった事情を全く話さない・口調こそ前向きだがフィットバトルでのスパルタっぷりetcにより、勝からの信用度は決して高くはない。
- ドラゴ…RFAアドベンチャーモードのラスボスであり、各ワールドの最後に鎮座する彼を倒すのが勝の目標……なのだが、勝をリングの「次の相棒」と呼びリングとの関係が最初から険悪な訳ではなかったらしき事から、勝は自分が両者の喧嘩に巻き込まれた当て馬なのではないかと勘繰るようになる。
- 世界に魔物を放ち混乱させているのは確かなのだが、各ワールドで律義にリング(と勝)を待っては過去バナに花を咲かせ、精神支配してはいるが住民に健康的な生活を推奨するなど、勝と盟友の頭の中では「リングよりはよっぽど良い性格の萌えキャラ」という印象に固まりつつあり、最終的にRFAのヒロインという評に落ち着いた。
- ダンナ…World#03より登場した唯一のショップであるよろず屋の主人……なのだが、回復アイテムの大半がスムージーなためリングへの不信で疑り深くなった勝から、敵味方グルでスムージー無しでは生きられない身体にする企みの片棒を担いでいると疑惑を抱かれた(なお、その後の勝はというと)。
- その後は同年11月24日よりタウンミッションを始めとするサブクエストの完全消化に挑戦。そして同年内12月30日を以って全23ワールドに存在する総てのサブクエストのクリアーを果たす。これもまたアドベンチャーモードクリアーと併せRFA配信経験ライバーで初の、そして現状唯一勝だけが成した快挙である。(リングフィット アドベンチャーまとめ)
- 2020年6月6日、祖母より借りたWiiは機種も古く、上京で実家に置いてきたためWiiUを新規購入。『Wii Fit U』を用いフィットネスゲーム配信第三弾を開始する。そして7月には久々の壺配信で設計した、心拍計を併用してHPゲージの無いゲームでのHP表示の如く画面が血まみれになる、盟友にも目視可能な心拍計測システムをWii Fit Uでも使う運びとなり、このシステムが後の配信でも引き続き使われる事となった。
- 2020年6月16日。Nintendo Switchに突如現れた、Joy-Con2本を両手に持って回しながらジャンプする事で疑似的に縄跳びができる、開発曰く「Stay at Home期間に、少しでも運動不足の解消に役立つことを願って、在宅勤務の中で、短期間に、Unityを使って開発したシンプルな運動ツール」である勝曰く「なにこれ」な任天堂開発『ジャンプロープ チャレンジ』に30分配信と期限を設けて初挑戦。結果、不正をしても30分のプレイでもあまりにキツいまさ虐配信となる中、勝はやり遂げた。が。
- 2020年12月から、
釘宮理恵さんを始めとする人気声優が演じるインストラクターに指導・応援して貰えると聞き2月ライブに備えての体力作りにと、イマジニア開発のNintendo Switch用エクササイズゲーム『Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-』に着手。- 洋楽も収録されているBGMの権利問題等のため長らく配信外での鍛錬が続いたが、2月11日より予定していたゲームの権利確認が間に合わない代打として、実況許可も下りたため配信開始。晴れて勝のフィットネスゲーム実況配信シリーズの一つになった。
- そのドSっぷりにより通常モードが物足りなくなる石田彰さんキャラ、厳しくても可愛さが勝り某病の発症要因となる(勝も重症者の一人であった)釘宮理恵さんキャラと、通常より厳しいメニュー&声優の指導ボイスが加わる「鬼モード」にも果敢に挑戦している。
- 2021年1月15日、CMを見て興味を抱いたバンダイナムコエンターテインメントの全身体験型アスレチックゲーム『ファミリートレーナー』Switch版を初見実況。マリカ8用に作ったMiiをプレイヤーキャラにして絶叫イエナカアスレチックに挑み、迫る丸太を躱すより真正面体当たりでぶち抜く方が多かった「丸太ジャンプ」、巨人の腸と表現してしまいならば勝はう〇ち扱いの「パイプスライダー」、開始前テストで経験済みというのが疑わしく思える結果の「ぴょんぴょんステップ」等々12種目をこなし、最後に選んだ「なわとびエンドレス」ではデフォルトレコード1位の「おとな1」をライバル視し、それを超えんとお馴染み不屈の精神で遂に記録を塗り替え、結果RFAに劣らぬ全身運動になった。
- 2022年6月12日、新たなSEEDs24時間企画の一つとして配信された『青春SEEDs学園テニス部』に勝も参加。テニプリは未履修であるが『Nintendo Switch sports』のテニスモードを使ったダブルスに挑み、トーナメントで企画主である御曹司とチームを組んで久々のおなえどしタッグに。(だが御曹司はトーナメント表に書いた勝の名前を間違っていた)序盤では自キャラの判別がつかない状態だったが3位決定戦ではそんな事もなく、テニプリそしてテニス自体にも習熟しているやしきず相手に善戦する姿を見せた。
リズムゲーム・音楽ゲーム
- 2018年7月20日、マシュマロでオススメされたカリフォルニアのBad Dream Games開発『One Hand Clapping』に、配信を覗きに来たSEEDsメンバーもチャットに顔を出す中初挑戦。ギミックをプレイヤーの音声で起動させ進んでゆくというユニークなシステムであり、この時点で歌動画は数点投稿していたもののライブ配信ではまだだった勝の歌声が、口笛()や歌詞の無いもののみだが聴ける初の生歌配信になった。
- 2020年9月2日、当初は自宅に泊りに来た同期と遊ぶ目的で始めたWii用"ノリ感ゲーム♪"である『みんなのリズム天国』。これが勝の通うボイストレーニングの現場でリズム感を初披露した際の先生の感想から、今や名実ともにアーティストでもある鈴木勝のリズム感を鍛えるための地獄の特訓ツールとなり果てた。
- リズ天配信はbilibiliでも行っていたが、こちらは予定していたゲームの権利確認までの代打配信であり、後にbilibiliでは配信NGであると分かったためこの2回以降の進行はYouTubeに引き継がれた。
- 序盤こそ「地獄」と揶揄される惨憺たる結果が大半だったが、他のゲーム実況でもお馴染み不屈の精神力と集中力・アーティスト活動で日々こなすレッスンの成果により高評価を得るステージ数も順調に増え、YouTubeでリズム修行を始めて6回目の配信では全10ステージのハイレベル評価を達成できるまでに至った。
- そして2021年4月2日20時より全10ステージでパーフェクト評価を得るため、未達成の48ゲームをノーミスクリアするまで配信続行する「Allパフェ耐久」を開始。YouTubeアーカイブ限界となる12時間弱の前編と、その後10分も間を置かずに始めた後編を合わせた計約20時間半に及ぶ挑戦の果てに全ステージパーフェクト評価達成。。にじさんじライバーとしては3番目であった。(リズム天国まとめ)
- 2020年10月4日より、バンダイナムコエンターテインメントの有名アイドル育成シミュレーションシリーズの一作『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の初見プレイに着手。勝に第一印象が大いに刺さったアンティーカの幽谷霧子、そして盟友から要望の多かった放課後クライマックスガールズの西城樹里ら二名を支えるDarkness Eater Pとしてプロデュースに勤しむ事となり、これが勝のアイマスシリーズ初体験作となった。
- 初回限定の引き直し可能な「運命の出会いガシャ」では、あわよくば担当二名のSSR二枚抜きを狙うが当然耐久に。某読み込みが爆速な俳優VS激重なアイドルの公式HPを詣でるガシャ宗教が生まれ、先輩Pでもある後輩ライバーの
悪魔の囁き助言を受ける中、最終的に霧子のSSRのみで良しとする事となった。 - その後もプロデュースにおいて霧子の人となりを知るにつれ応援の意欲を増してゆき、配信2回目で惜敗した重要イベント「W.I.N.G.」では配信3回目での挑戦中、目押し失敗で心折れかけるも盟友や神田始め先輩Pの激励・助言で見事に霧子を決勝優勝の花道へと押し上げ、コミュでの霧子の言葉に感涙し改めてP業への邁進を宣言。配信4回目にて見事プロデュース最高評価のTRUE ENDを成し遂げた。
- 開始当初は霧子・樹里の2名プロデュース予定であったが、ガシャでSSRを引き当てたため霧子と同じくアンティーカ所属の三峰結華の担当も配信7回目より開始。そのシナリオの致死率を盟友から散々脅かされたSSRコミュ「NOT≠EQUAL」始め、三峰の人物描写の前に敢え無く撃沈。且つ大絶賛した。
- 初回限定の引き直し可能な「運命の出会いガシャ」では、あわよくば担当二名のSSR二枚抜きを狙うが当然耐久に。某読み込みが爆速な俳優VS激重なアイドルの公式HPを詣でるガシャ宗教が生まれ、先輩Pでもある後輩ライバーの
- 2021年11月14日、動画配信モードも実装されているPeroPeroGames開発『Muse Dash』を初見実況。Kawaii女の子が多数登場と聞きワクワクで新たなリズム修行を始め、そのまっちなクリスマス衣装で固定し遊び続けるなど煩悩の躍動する実況になった。
- 2022年3月6日(JST)にはbilibiliでもプレイ実況。(リンク不可な場合はアーカイブリストより)こちらではゲームがコラボしている『東方Project』のキャラクター=「博麗霊夢」でプレイとなった。
- 2022年10月10日。自宅3Dスタジオ開設の暁には是非とも実況配信をしてみたかった、2018年の発売からVTuber界隈でも人気を博しているチェコのBeat Games開発VR対応音楽ゲーム『Beat Saber』を開始。MODで入れた猫を愛でたりダブルソードの先達=岸田〇ル先生のポーズも取ったりしながら全身でビートを刻んでいる。目指すはエキスパート+クリアーだが…
- 10月15日配信の第2回では1回目から視聴してくれている、カスタム曲追加もこなすBSランカーのザ・フィース/The Firthさん達がRain Dropsの楽曲「エンターテイナー」のBSへの作譜を手がけてくれる事になった。
- そして2023年2月5日。Ge2toroさん、The Firth ZoNo&Na'sさん、mikuriさん作譜の「VOLTAGE」とLihaoさん、おかずさん作譜の「エンターテイナー」の譜面が遂に完成。勝は自分達のオリジナル曲でプレイできるようになった事に感激しきりであった。
- 10月25日配信の第3回では左腕を整体で痛めたため右腕のセイバーだけでキューブを斬る縛り、足を使うMOD「Feet Saber」に初挑戦。大きな靴型セイバーを履き元気一杯に動く姿はいつも以上にマスコット感が増した。そしてEX+挑戦は当然Feet Saberで。
- 10月15日配信の第2回では1回目から視聴してくれている、カスタム曲追加もこなすBSランカーのザ・フィース/The Firthさん達がRain Dropsの楽曲「エンターテイナー」のBSへの作譜を手がけてくれる事になった。
- 2022年10月21日、ライバー間で流行っていたHoly Wow Studios開発の、管楽器トロンボーンを題材にしたリズムゲーム『Trombone Champ』に勝も挑戦(なお配信タイトルに使った絵文字🎺は概要欄にもある通りトランペットである)。歌詞にアドリブも交えて歌いながら演奏した楽曲のうち、盟友に向けた「Happy Birthday to You」は勝の手でショート動画となりTwitterやYouTubeで個別アップされた。また配信ラストで勝はゲームでのプレイに続き久しぶりに手に取ったリコーダーでの「蛍の光」演奏も初披露。こちらも後にリベンジ()されたものがショート動画となった。
- 2023年6月18日には完成した自宅3D配信用の自室セットお披露目上でUbisoft開発『Just Dance 2022』に初挑戦。序盤チョイスがペアで踊るメニューばかりで寂しさを痛感してしまったものの、今までの自宅3Dとは段違いの精細な描写と広い活動範囲で勝の活き活きとした動きがより盟友に伝えられるようになった。
お絵描き伝言ゲーム
- 2018年10月5日、SEEDs1期生同期の八朔ゆず、花畑チャイカと共に「おえもり」こと『あつまれ!おえかきの森』を使ったコラボが配信。(※Ch主のゆずが卒業したため、この配信も現在は非公開化)タイトル「きいろずきんちゃんとオオカミくんのおえかきの森」の通り、ゆずが赤ずきんならぬ黄色ずきんに、勝が耳と尻尾を生やして狼となり、チャイカは勝に一足早く食べられるおばあさん役で出演。出くわしたのが「森」という事で黄色ずきんも食べようとする勝狼との視聴者参加型おえもり勝負がスタート。ゆずと勝はマウスでお絵描きに参加した。ところが終了後、チャイカおばあさんが勝の腹の中からどこかのSFホラーのノリで脱出。そのすぷらったな光景に食欲刺激されたのか、生還果たしたおばあさんは今度は黄色ずきんのお腹に収まってめでたしめでたし()となった。
- 2021年のゴールデンウィーク配信企画の一つとして5月2日に視聴者参加型おえもりを配信。この年よりGW期間中の連続配信企画がスタートし、視聴者参加型おえもりも常連企画として続いてゆく事になる。この配信も勝はマウスでのお絵描き。終了後には盟友が集まって勝のイラストを描いている絵チャ部屋があると聞き巡回した。
- 2022年GW期間の5月4日にも、マウスで視聴者参加型おえもりに挑戦。マウス描きでも他人が一目見てそれと判る足のライン描写は、流石自他共に認める足フェチ鈴木勝であった。そして今回も盟友の絵チャ部屋を巡回して終了とした。
- 2023年3月4日には剣持刀也企画の「おえもりにじさんじ杯」第1回に参加。今回はペンタブを用い画面にもそれを反映させるなどやる気満々で(だが画面上のペイントツール表示の消し方が終了まで分からず、対戦者のお絵描きターンでその都度律儀に動かしていた)、賞品の「いいお肉」ゲット目指しBリーグでえる、文野環、えま★おうがすと、レイン・パターソン、鏑木ろことエゴコロクイズで勝負。ここで解答入力=タイピングという勝の得意中の得意分野に食い込む思わぬ伏兵が現れ、解答「ケサランパサラン」を一文字違いで逃したりといったわちゃわちゃ勝負の終了後は勝以外の面子全員勝ち抜け、Bリーグが強豪揃いだった事が判明し、勝も自分を思わず「鈴木負」と呼んでしまうのだった。ちなみに勝はおえもりアカウント名をローマ字で登録していたが、日本語のほうが判りやすいとアカウント作り直し。このため今まで入手していたクレヨンや称号がリセットされたので、再度集め直しになった。(Wikiまとめ)
- 2021年6月23日、「にじ種1期カレー集会」以来となるSEEDs一期生出身組コラボ「たねいちおえかき」が配信。Onrizon Social Games開発のイラスト伝言ゲーム『Gartic Phone』を勝達9名で遊ぶ事となった。「勝のお題が新元号発表に変更」「勝のファインプレーで抽象化されても生き残るエルフ」「狂子さんの同期BLネタがリレーで2/8の確率を越えネタ元に直撃」「某夢の国を刺激しかねない危険なデフォルトお題」などなど、笑いの絶えない種1期企画配信がまたひとつ生まれた。またこの配信の公式切り抜きが後日作られた。
カードバトル
- 2022年2月21日からは、原作未履修ながらも「(海馬)社長」や「ワイトもそう思います」といったネットミームには触れていた、ジャンプ漫画原作のデジタルTCG『遊戯王マスターデュエル』に初挑戦。配信時には久々に漆黒の捕食者の正装に身を包み、黒き決闘者としての覇道を征く。
- プレイでは勝の中二心を刺激してやまない、召喚時の口上のカッコ良さを重視したモンスターでのデッキ構築を目指し、原作でも大人気の海馬社長の繰り出すモンスターも続々組み入れている。また口上は盟友考案を始めとするオリジナルのものも積極的に取り入れている。
- 2022年3月4日には、にじさんじの社長決闘者が開設したライバー同士のデュエル会場「にじさんじバトルシティ」の門を初めて叩く。ここで海外勢含む先輩決闘者ライバー達の胸を借り対人デュエルの魅力の洗礼も受け、2023年5月のフミ様のCh登録23万人記念デュエル配信にもお祝い&挑戦し、フー鈴デュエルを楽しんだ。
- プレイにつれ原作漫画にも本格的に興味を持ち、2月24日に電子版を全巻一気購入。順調に読み進め3月26日全巻読破。同日にメン限で後日譚となる劇場版アニメを視聴するなど、遊戯王沼にどっぷりとハマっている。
- 2023年5月4日、でびでび・でびるが毎年行う「ごっふぃー大会」=そのランダム性の強さから優勢劣勢が簡単にひっくり返り、にじさんじでも阿鼻叫喚の撮れ高を生み出してきたグウジ開発のターン制カードバトルゲーム『ゴッドフィールド』の大会に初参戦。するとこれまで参加してきたゲーム大会では運に恵まれない展開が多かった勝だが、このゲームとの相性はすこぶる良好。天国病(毎ターンHP回復。だが確率で即死も起きる)や終末の時(悪魔がプレイヤーを無作為に選んで大ダメージ)などのランダムアクシデントで対戦ライバーが続々昇天する中、その尽くを回避。更に前回優勝者のゴッドクレアを下し「神喰らい=ダークネスゴッドイーター」となり、遂には決勝まで勝ち進む。そして決勝でも、罹った天国病の発作を起こす事無く生き延び続け、一回戦目と準決勝でも最後の相手だったソフィア・ヴァレンタインとの因縁の対決に。だがソフィアの繰り出した天国病重ね掛けによる発作確定。惜しくも初勝利を逃したが、初参戦にしてそのルール吸収力と豪運ぶりで大いに爪痕を残したのだった。
ドライビングシミュレーション
- 2022年3月20日の20万人記念配信では去年のホラゲ『深夜放送』配信で味を占めたのか、チェコのSCSソフトウェア開発『Euro Truck Simulator 2』を使い盟友をトラック荷台に詰め込んでリモート合宿場へ移送する。当然、勝はバーチャル中学生であるため免許証は持てない。が、勝はバーチャル免許証自作というウルトラCによってこれを解決。こうしてドライビングシミュレーションゲームにてレインボー免許所持者となった勝の運転で盟友が悲鳴を上げ勝が笑う、悲喜交々な(盟友にとっての)地獄配信が幕を開けた。
- 2022年10月8日には参加した『にじFes2022』の振り返り配信として、イタリアのKunos Simulazioni 開発『Assetto Corsa』で日本首都高マップのMODを入れてのドライブデートを敢行。自身の3Dモデルを組み合わせた臨場感あふれる画面構成の中、勝が演劇ステージ始め参加企画の思い出を語り、休止中ハンドルコントローラを買い練習を積んだ勝のドライビングテクニック()に盟友が悲鳴を上げた。そして爆走の果て…
- 2023年7月17日には盟友のトラウマや怪我が完治したとでも思ったか、再びドライブデート雑談に繰り出し今度は海を目指して爆走。早速対向車(違)の横転事故を発生させたり開始10分近くノーブレーキ走行しつつ東京タワーやベイブリッジ、現在は撤去のお台場観覧車を観光。そして結末には海ではなく前も見た光景が盟友の視界に広がった。
TPS・FPS
- 2018年7月13日、日本語版勝利メッセージ「勝った! 勝った! 夕飯はドン勝だ!!」で有名なバトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のモバイル版=『PUBG MOBILE』をおなえどしで配信外にプレイした動画やSSが、勝と出雲霞のTwitterに投稿。キル数は霞が1位であったり、勝と卯月コウのふざけ合いや仲良く乗ったサイドカーで事故ったりしているなど微笑ましい、おなえどしで行った最初のゲームコラボの様子が残されている。
- 2018年7月15日には本間ひまわりと花畑チャイカ、そして海夜叉神との『PUBG』Steam版深夜ゲリラコラボが配信。勝にとってこれが初のPUBG配信になり、チャット欄にはこの時既にPUBGプレイヤーとして雷名を轟かせている叶が遊びに来て緊張。初戦場では即キル、第2戦場ではチャイカさんの後追い心中といった辛酸も舐めつつ、リーダーを務めたりナイスアシストを決めたりと海夜叉神のレクチャーを受けつつ戦いの中で成長。配信初ドン勝は取れなかったもののチームの狙撃手として活躍した。
- 2018年7月24日にはチャイカと海夜叉神に、今回はドーラ参戦でSEEDs1期生のPUBGコラボが配信。序盤から「チャイカの●●」や同期モノマネが飛び出し、爆発オチドレイクに神と勝のドライブデート()など笑いの絶えない展開になり、その中の「エルフの運転でだいさんじ」や「変質エルフに追われる神と勝」などは海夜叉神により編集動画がTwitter投稿された。
- 2018年8月26日の『SEEDs全員集合!!!24時間生配信』企画配信の一つ「OD組の夏休み」では、縁日で霞の欲しがっている景品がある射的屋台への挑戦の予習として『PUBG MOBILE』で勝とコウが勝負した様子が組み込まれている。
- 2018年7月29日、主催の本間ひまわり始め配信でPUBGを遊んだ面々に安土桃も加わった6人で、チーム対戦型のアクションシューティングゲーム『Overwatch』コラボが開催。これが勝の初となるFPSプレイになり、最初の操作キャラは「アナ」を選択。そのサポート能力で勝が名実ともに癒し枠になり対CPU初戦を勝ち抜く。2戦目から勝の中二心を大いに刺激し選択された「リーパー」では、連続キルを決めハードモードCPU戦でMVPになるなど性能でも相性の良さを見せた。そしてドーラの操作キャラネタにツボったりしながら、いよいよチャレンジの対人戦では上級プレイヤーの胸を借りたり、ライバー同士が二手に分かれての対戦でもリーパー無双し悪い顔をする成長ぶりを見せた。
- 2019年3月21日のおなえどしコラボでは、霞から誘われたエレクトロニック・アーツのFPS『Apex Legends』に参加。勝はもちろんApex初心者であり、レベル1の生まれたて小鹿。キャラ選択も時間制限に気付かず、なし崩しに「ライフライン」でプレイスタート。御曹司からモザンビーク(これはチュートリアルで予習済みだったので騙されなかった)やジブラルタルをオススメされたりノーキルでも2位となり載ったマップ広告にツボる。次に「ブラッドハウンド」を選んだゲームでは食べ物や天気、季節の会話デッキで賑わい御曹司ワザップを真に受けて本当にキーボードのCapsLockキーを外したりしつつも拳の強さを学びおなえ以外は見敵必殺モードになり最高ダメージを叩き出す。ラストにはジブラルタルの評価アップのため敢えて選ぶなど、戦績は振るわなかったもののおなえでの最初で最後になったApexを楽しんだ。
クイズゲーム・診断・脳トレ
- 2019年1月18日、敬愛する先輩のライブや大好きなSEEDs一期生周りの人間関係で感情をグチャグチャにされ、最近ヒトのカタチを保てていなかった自身を取り戻すため、雑談や機材テストと合わせ診断サイト『ハニホー』の心理テストに盟友と一緒に挑戦。始めに挑んだ性格診断、心理テストでは「かなり臆病で周りに気を遣っていて、しかも迫力が無く脆弱。まさに『ひよこ』。そこにおしゃれ感を付与して」=カラーひよこ型と辛辣だが要点は当たっていた。続く恋愛診断、恋愛占いでは「全然『骨が無い』。良く言えば『柔軟』だが意思が無く相手をイラつかせたり頼り甲斐が無く幻滅させる。ポジティブならまだいいが、そういう突き抜けた前向きさも無い」=クラゲ型な恋愛タイプというこれまた辛辣な結果で思わず勝も「うるせ~~!!!!!知らね~~~~!!!!Darkness Eater」と叫ぶ。
ラストの相性占い、相性診断ではお相手情報に盟友と入れてやってみたところ「D.E.さんが自由に振舞い、盟友さんが温かく見守る」という普段の配信での勝と盟友そのままの関係が結果として示される。総合的な相性の数値は79%と普通に仲良しの範囲であった(なおラブラブのグラフ値は老夫婦レベルの低さ)。 - 2020年6月14日、自身の年齢がプロフィール通り13歳だと証明するべく、任天堂の人気脳トレシリーズ『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング』初プレイ。タイトル画面ではお馴染み川島教授の首をオモチャにするなど精神年齢は正しく13歳な事を示した後に配信でも行えるお手軽モードに挑戦。ここでサーモグラフィ越しではあるが勝本人の手のシルエットが盟友に初公開された。そしてこの後出勝負テストで出た勝の脳年齢は74歳のショタジジイと判明(「俺の銀髪、白髪って言うなやい」)。これに危機感を抱き勝は脳トレも開始。その甲斐あってリベンジは徐々にだが脳年齢は若返っていき最終的に勝の脳年齢は51歳と決定されたのだった。(wikiまとめ)
- 2020年9月9日に行われたおなえどし3人で最後のコラボでは、勝が先月ARKコラボ内で遊んだサイコパス診断が面白く「おなえでもやってみたい」と発起人になり、かつてソロで受けた『ハニホー』を始めとする心理テストを3人で受ける事に。
- 勝からのサイコパス診断「夢の中で好きな人の体の一部がなくなりました。それは手・目・足・心臓のどこ?」
一部が表すものは相手に求めるもの:手=相手との肉体的関係を独占したい・目=私だけを見て欲しい・足=相手の自由を独占したい・心臓=一緒にいたい、結婚して独り占めしたい
:目「欠損描写が苦手なので。目なら眼帯で隠せるし」
:目「手足や心臓は失くすと大変だけど、目なら片方見えてればそんなに困らなくない?」
:手「分かりやすい欠損をイメージした」 - ハニホー『性格免許証』
:芯がなく周りに振り回される性格「ザ・ニート。皆が想像する覇気がなくてどんよりしたオタクだよね」
:美しくこだわりを持って生きる人「菓子で例えるとようかんが一番わからんかった」
:優れたセンスと弱々しい生き様「1回目の診断と好きの欄が変わっただけだよ」 - 16タイプ性格診断
:INFP
:ISFJ
:INFP - ハニホー『勝手にプロフィール帳』
- ハニホー『恋愛偏差値』
- 勝からのサイコパス診断「夢の中で好きな人の体の一部がなくなりました。それは手・目・足・心臓のどこ?」
- 2021年6月21日には、人口上位2%の知能指数を有する者の交流を主たる目的とした高IQ団体『MENSA』が提供するIQテストを初体験。「Norway」=ノルウェーが読めないという所からのスタートであるが、勝はまず果敢に一人で問題に挑戦し、結果勝個人のIQは121と測定。続いては盟友と協力しての集合知で解答を目指し、結果勝と盟友の合わせたIQは145もしくはそれ以上とパーフェクト測定。全員合体すればメンサ入会楽勝と証明された。
- 2022年1月17日には、自他ともに認める頑固石頭の矯正にと任天堂の脳活性化ソフト『やわらかあたま塾 いっしょにあたまのストレッチ』に初挑戦。塾生登録の場面から既に頭の固さが不安視されるが、お気に入りなヒゲを着けたアバターでゴキゲンに。(wikiまとめ)
①えあわせモグラ:やわらか度670「すずきんめだるー!」
②くらやみどうぶつ:やわらか度617「この後リアルな写真ぽいやつも出て来るんだ?」
③カードきおく:やわらか度244「夕ご飯をそもそも食べたかのう…? そもそもワシはお腹が空いて(ry」
④つみきのかず:やわらか度253「…指でやっていい?」
⑤たしざんつみき:やわらか度565「久々に200台を抜けた!」
⑥してんえらび:やわらか度717「わー700台だ! やったー。おれこれすきー」
⑦はやうちクイズ:やわらか度511「おひげのおじさんがリボン着けてるのギャップ萌えだな…」
⑧きりぬきアート:やわらか度532「難しいけど楽しいー。悔しいー。もっかいやりたいな」
⑨すいそくしゃしん:やわらか度598「最後のワニだったんだ。全然わからんかった」
⑩ぶんかいパズル:やわらか度319「太さまで要るんだぁ。ぐえ!」
⑪グルグルかげえ:やわらか度502「動き過ぎてもわからんし動かなさ過ぎてもわからんし」
⑫レールつなぎ:やわらか度434「遅延証明書を発行して下さい()」
⑬あわせたかず:やわらか度346「算数わかんないよー! 俺は国語が好きだぁ」
⑭とけいあわせ:やわらか度338「コントローラーが微妙な5分とかを全然調整できなくて!」
⑮じゅんばんふうせん:やわらか度689「分数とかも出て来るんだ。じゅんばんふうせん好き」
⑯おもさくらべ:やわらか度539「頭で考えるんじゃなく直感なんだが」
⑰かたぬきブロック:やわらか度282「頭が柔らかくなるというか膿んできた…うにうにしてきた」
⑱フラッシュきおく:やわらか度505「テンキーで入力させてくれー!」
⑲さかさきおく:やわらか度809「800出た! やった! うれち」
⑳とりかごシャッフル:やわらか度507「一回焦るともう駄目だ。集中切れると死ぬ!」
㉑カードきおくリベンジ:やわらか度412「ベスト更新した! よしよしよし」①つみきのかず:やわらか度346
②かたぬきブロック:やわらか度415
③ぶんかいパズル:やわらか度456
④あわせたかず:やわらか度205
⑤あわせたかずリベンジ:やわらか度377「紙とペンをくれぇ! 俺は暗算が出来ないんだ…」
⑥続あわせたかずリベンジ:やわらか度533「やったー足し算出来たー! 小学校卒業だー!」
⑦とけいあわせ:やわらか度158「俺これが一番苦手かも知れん」
⑧とけいあわせリベンジ:やわらか度259「俺これ400超えれる気がしないんだけど!」
⑨つみきのかず:やわらか度186「……ヒャクハチジュウロク? IQってことかな」
⑩つみきのかずリベンジ:やわらか度401「変に解答しない方が良かった! 鈴木は学んだ! 『沈黙は金』ソレダ! 沈黙で獲った金メダル!」
⑪続とけいあわせリベンジ:やわらか度306「俺さあ、やっぱりHORIコンの事信じるわ。ピカチュウコントローラー信じるよ」
⑫続々とけいあわせリベンジ:やわらか度367「足りないけどベスト更新した! 」
⑬続々々とけいあわせリベンジ:やわらか度267「時計と仲良しになれないよぉ! どぼじで…何で時計って1時間が60分なんですか…?」
⑭続々々々とけいあわせリベンジ:やわらか度221「俺は常人と違う刻の流れを生きているからよぉ…」
⑮続々々々々とけいあわせリベンジ:やわらか度526「やったよおおおお。時計と仲直りした…!」 - 2022年1月31日にはヤマたさん制作のにじさんじに関する設問を全国共通テスト仕立てにした『にじさんじ共通テスト』に初挑戦。自分をにわかと評する勝のにじさんじ知識量が問われる。(wikiまとめ)
【第1問】
問1・答え合わせ
問2・答え合わせ
問3・答え合わせ
問4・答え合わせ
問5・答え合わせ
【第2問】
問1・答え合わせ
問2・答え合わせ「ういにんぐらんてさん入ってなかったんかー!」
問3・答え合わせ
問4・答え合わせ
問5・答え合わせ
【第3問】
問1・答え合わせ
問2・答え合わせ
問3・答え合わせ
問4・答え合わせ
【第4問】
問1・答え合わせ
問2前半/後半・答え合わせ
問3・答え合わせ
問4・答え合わせ「集計時期が12/01迄だからマリカ杯関連は入ってないんだ!」
【第5問】
問1・答え合わせ「に興味を持って調べてくれている女の子達がいる! 有難うございます。俺が勝手に言っちゃうけど」
問2・答え合わせ
問3・答え合わせ
問4・答え合わせ
問5・答え合わせ
問6・答え合わせ
結果として同期はもちろん先輩後輩の人となりについてはほぼ完璧な正答率であり、採点スコアは90/100=偏差値68、上位3%以内の成績であり、配信に問題作成者のヤマたさんもお祝いコメントをしてくれた。 - 2023年6月2日には、株式会社リイカの物理演算パズル『Q』シリーズに新問題やIQ診断等を追加したSteam版『Q REMASTERED』を初プレイ。デビューからかれこれ5年名乗り続けている「天才イケメンバーチャルライバー」のIQは如何なるものか。(wikiまとめ)
Q.1「『インクを出し、離すと描き終える』これがスプラツーンです?」
Q.2「ここにうずまきを描いたら…」
Q.3「左の壁って? あ、詰んだ詰んだ。右と左が判らない。もうおしめえだ……あ、いける? がーんばれがーんばれ♡」
Q.4「答え書いてあるじゃん! これ以外でやりたい悔しい」
HELLをお試し体験「PRIMARYからいきなりHELLに行っちゃいけねぇコレ。俺にはまだ早かったかも知らん」
Q.5「重くならない? もっと重たくなってくれない? だめ? 重くなれ! 重くなれ!」
Q.6「多分発想はこうだと思うんだよね…こうか!」
Q.7「次は…憂鬱が落ちてきたw これ厳しくね? 憂鬱さんさあ…え、スピード勝負?」
Q.8「じゃあさ、コレでよくない? うし。絶対Q.7の方が難しかったって!」
Q.9「ほら動いてるんだって! このUFOキャッチャー次で取れるもん! …ほらほらホラ!! えー、1つのぬいぐるみを取るのにかかった金額45000円…」
Q.10「オラオラオラ重たくなれ!」
と、持ち前の諦めない心のゴリ押しで練習問題をぶち抜いてゆくが、予想外に楽しく時間を費やしたので20問の内の半分で切り上げ。Q.1「天才か? 天才だったわ」
Q.2「うどんでいいじゃんうどんで。いけいけ!」
Q.3「これどっかでやった気がする!」
Q.4「ぐりぐりぐり…ぐりぐりぐりぐり。ずっとスプーン描いてる気がするなあ」
Q.5「こっちを押してったら進むんじゃない? ぐりぐりぐり…!? まだ描いてるのに動いてる?」
Q.6「勢いだ勢いが大事だ! 行けッ…嘘ぉ!」
Q.7「何かを描いておいて斜めにすれば良いだけなので…」
Q.8「え、どうゆうことどうゆうことどうゆうこと!? …何か良く判らんけどできたー!」
Q.9「触れられないハンガーにどうやって物を掛けろって言うんだ…? 」
Q.10「めっちゃ早く気付く奴と気付かん奴の差が激しい!」
Q.11「今度こそ翔べよおお。とーべー。きた! めっちゃ上がるめっちゃ上がるめっちゃ上がる!」
Q.12「もこちゃん! 『勝くん一緒にゴールしようね』…? もこちゃん幾つだったの…?」
Q.13「全部てこの原理で良いんじゃねぇのこれ…コップ重っ!」
Q.14「触れれば良いんだよなあ…あ、触れた。出来た問題と出来なかった問題の差がデカ過ぎるよw」
Q.15「あーまた早い奴だ! 忘れたさっきどうやってやったっけ?」
Q.16「あー、これひっくり返さないといかんのか」
Q.17「こっちを重たくしたら…!130! 今のとこスクショしてくれ!」
Q.18「これに触れた時点で…あ。きた。よし♪ がんばれー!」
Q.19「いけるかいけるか? がんばれー。スリムで良かったスリムで良かった!」
Q.20「多分ほんとにミリのとこなんだよなぁ。これで…これで頼むー…いってくれー!」
こうして2時間弱の問題挑戦の果てに勝は、「IQ100.0の天才凡人バーチャルライバー」と判定された。ちなみにこの値はアトラス家の兄と姉の間であった。 - 2023年9月4日、にじさんじでも挑戦者・珍回答者続出の『ネプリーグ』ファイブツアーズをオマージュしたMicelleさん制作ブラウザタイピングクイズ『漢字でGO!』に勝もチャレンジ。タイピングに自信あり&中二病のカッコイイ口上や技名で不可欠な漢字に慣れた勝には楽勝……?(wikiまとめ)
STAGE1
問1
問2「(いれかえ)ごうりゃく! !!ひっきょう! 畢竟! さっきやりました!」
問3「(1ミス)きょうす、しょくす、しりません! フア。もてなす…おもてなしー…ってコト?」
問3-2
STAGE2
問4
問5
問6
BONUS「可愛い! かいさい? どこがボーナスやったんや…?? 無駄にドキドキしたが?」
STAGE3
問7「(いれかえ・2ミス)せきとして! …終わった…しょうちょく…そのまんまで良かったんや…」
問7-2
問8
問9「(ゲームオーバー)これさっきやった! 俺があああああああってした…これさっきやったってええ! ごめんなさい、おぼえてなくて、ごめんなさい! おもねる…知らん! そんな言葉は俺の辞書に要らん! 阿るな! 堂々と生きろ。あと1問、悔しかった!」
結果として流石にゲキムズには届かなかったものの一般常識レベルの漢字能力は充分な事が証明され、勝も難読漢字を勉強してからのリベンジに意欲を見せていた。
高難度ゲーム耐久配信
- 2018年11月11日、「ポッキーの日」にちなみ「ポッキーゲームを盟友と…」と見せかけ鬼畜ゲームと名高い「プニキ」こと『くまのプーさんのホームランダービー!』に挑戦。だが後半におなえどしでのFF14コラボが控えているため、4戦目のカンガ&ルーまでで打ち止めとなった。
- 「VTuberおしゃべりフェス in 超会議」で盟友から勧められて2019年5月6日に行った壺耐久配信(『Getting Over It』)では、10時間以上のプレイの末、初回でのクリアは持ち越しとなった*2。翌週土曜18日の朝8時から壺耐久を再開し、日曜27時(月曜3時)ごろに見事初クリアを達成した*3。週末2日間の合計配信時間は32時間48分に渡り、初回との累計では42時間55分に達した。
- 2019年8月10日~13日、初回クリアの所要時間と同じ約43時間以内に金壺までに必要な残り49回のクリアに挑んだ。途中、突発の衣装撮影会、後に切り抜き動画が初のソロ動画ミリオンとなるなど伝説を残す海外リスナーとの交流や間食を挟みながら制限時間までに46回のクリアを果たした。時間経過後もしっかりとプレイを続け、配信中の累計50回クリアを完遂。またこの完遂配信中にCh登録者数4万人を達成した。
- 2019年10月26日、Steamの連携バグによりセーブデータ上ではクリア数が45回となっていたため、残りの5回分のプレイを行い見事「真の金壺」を達成した。
- そして2020年7月18日、同じ壺耐久仲間であるフミと共に大規模コラボ企画「にじさんじ壺カップ」を主催。出場ライバー20名による金壺級プレイありトークバトルありのイベントが開催された。
- 2021年12月26日(CST:12月25日)にはbilibili限定配信で初めてとなる壺耐久を約1年半ぶりにプレイ。そして約1時間半で登頂と、金壺級プレイヤーとしての腕は鈍っていない事を見せつけた。
- 2021年12月30日からは、海外勢合わせてライバーが4名ほどしかクリアーできてない難しさを誇る、スウェーデンのメーカーNexile社開発の縦スクロールアクションゲーム『Jump King』初見耐久を敢行。「最上階でぴっちぴちのギャルが待っている」というストーリーを心の支えに、壺=『Getting Over It』よりも鬼畜と評されるこの新たな地獄の一歩を踏み出した。
- JKの主人公には「トビオ」と名付けた。その地べたに叩きつけられる姿からフルネームは「荒巻=スカルチノフ=トビオ」となった。(
正式名称はタイトル通り) - 1フレームレベルのボタンを押す長さでジャンプ力が如実に変わるこのゲーム攻略にと、編み出した秘策が電子ピアノのテンポBPM144でジャンプタイミングを計るというもの。他にもレイドロ楽曲の「ミュウ」のテンポも最適と聞き攻略に取り入れたりもした。
- 配信中にはJKのRTAランカーがチャットに登場したり、凸待ちにお邪魔してきた叶がライバーで数少ないクリアー達成者である事からアドバイスを伺うなど、様々な方面から攻略の糧を得た。
- そして開始から38時間06分40秒後、配信枠4枠目に渡る耐久の果てに見事、2021年内のクリアーを達成。日本のライバーでは叶、魔界ノりりむ、鈴原るるに続く歴代4番目のJump Kingクリアー達成者となった。(Jump Kingまとめ)
- JKの主人公には「トビオ」と名付けた。その地べたに叩きつけられる姿からフルネームは「荒巻=スカルチノフ=トビオ」となった。(
その他ゲーム
キャラメイクモデル協力
2020年作成されたもの
- 続・サクサクセスでにじさんじライバー作るんじゃい!(2020年、舞元啓介作成)
『実況パワフルプロ野球2018』内で作成。詳細は上記タイトルリンク先項目最下段「サクサクセス組2018→#4~#6」を参照。「†」付き二つ名で登録。 二つ名繋がりでDe〇A入りし、背番号は当然459。 - にじさんじ無双(2020年、イブラヒム作成)
- にじさんじ甲子園(2020年、社築作成)
『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』内で作成。詳細は上記タイトルリンク先「出場選手・各ステータス」参照。「横須賀流星高校」の投手二枚看板の一人としてチームを支え、最終5位決定戦で遂に初勝利を掴み取る。監督に応えるべくスタミナ0でも気力で投げるかのようなその姿には、どんな苦境にも折れず歩む勝本人が間違いなく重なっていた。*4そして本戦終了後は盟友待望の スク水にじ高ユニフォームを着込んだエキシビジョンマッチ始め、監督が参加するパワプロコラボ企画の下でその冴えた投球を引き続き披露している。
「ウチのピッチャー最高や。勝最高や」
2021年作成されたもの
- にじライバーの野望(2021年、イブラヒム作成)
『信長の野望 ・創造PK』内で作成。詳細は上記タイトルリンク先「にじさんじ戦国史」参照。武将タイプは下忍型。姓繋がりで戦国の傭兵集団「雑賀衆」の一=雑賀党鈴木家所属となり、十市城城主を務めた。後に主家が反伊武連合に加盟。勝も従い伊武ラヒムに弓引くも敗北・登用となる。伊武家家臣となった後は猛将メリー金蓮花の下で天下統一最後の障害=島津家討伐に尽力。なおその中で修得した特性が捕縛なのは、パワプロと同じくやはりライバー本人が乗り移るからなのであろうか。 - 🍭Miitopia🍭(2021年、ニュイ・ソシエール作成)
『Miitopia』Nintendo Switch版内で、にじさんじライバーをモデルとしたMiiの一体として作成。元は「よゆみ」が割り振られていた「さばくイチのセレブ」が「勝くんをお金持ちにしてあげたい」と割り振られた。なおこのキャラ、設定では女性である。物語では 社長大魔王に顔を奪われ、バーチャル出身地繋がりな名画にされるもおニュイが最優先で救出した。Miitopiaまとめ - にじさんじ甲子園2021(2021年、鷹宮リオン作成)
『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』内で作成。詳細は上記タイトルリンク先「出場選手情報」参照。ドラフト会議上のルーレットによりリオンお嬢の「私立帝華高校」に入学決定。そして現在お嬢がハマっている『東京卍リベンジャーズ』の登場人物名にあやかり「三ツ谷勝」に改姓(チャット欄の通り勝本人もノリノリで受け入れおり「鈴木より三ツ谷のほうがエゴサしやすくなる説」と呟いている)。またこのゲームで16歳の誕生日を迎えた際には歌でのお祝いを貰い、勝本人も嬉しそうにしていた。
能力値は入学当初こそ先が不安視されるも、本人ままな特訓を重ね、試合では不安を覆すようここ一番でのタイムリー量産、そしてさわやかもとい肉屋OB菊島の強化イベントが勝に集中した事もあり、最終的に監督から大きな信頼を得る安定感を備えた見違えるほどの成長を遂げた。 - にじさんじ甲子園2021レギュレーション育成(2021年、緑仙作成)
『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』内で作成。詳細は上記タイトルリンク先「緑仙:緑山高校 地区:兵庫」参照。しずりんとの対戦を目指し、縁深いライバーをにじ甲ルールで育成中。勝は最終3年目に緑高一年生として入学。選んだ新入生の素体が勝の顔立ちに近しく、細部調整のみで本人そっくりに仕上がった。
2022年作成されたもの
- にじさんじ甲子園2022(2022年、リゼ・ヘルエスタ作成)
『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』内で作成。詳細は上記タイトルリンク先「王立ヘルエスタ高校」参照。実質バーチャル静岡出身同士惹かれ合ったか、ドラフト会議のルーレットでヘル高行き確定。なお素体となったスカウト生は、様々な静岡名物をエサに勧誘するも一向に首を縦に振らない事に業を煮やした監督が、配信中に舐めていたのど飴を条件提示したタイミングで快諾。これに勝が「友達に訊かれた」という体で盟友もドン引く性癖を垣間見せた縁もあり、晴れてD.E.ならぬC.E.=【飴玉の捕食者】として入部。
その後は監督の育成によって、最後の県大会準々決勝ではスリーランに始まる強打で魅せ、夏甲2試合でもホームラン量産など、ヘル高打線の一角へと台頭。またこの夏で優勝は果たせなかったものの先のにじ甲2校では叶わなかった、夏の甲子園球場でマウンドに遂に立つ事も出来た。
その勢いのまま本戦Aリーグでも攻守に渡り活躍。決勝の守備では悔しい場面にも負けじと捕り返す本人ままの意地を見せ、攻撃でも巧打で貢献しまさに甘い球は見逃さぬ【飴玉の捕食者】の本領を発揮。遂にはリゼの王道野球をにじ甲2022優勝へと導く一助を担った。その後もエキシビジョンマッチそして東京ゲームショー2022内イベント戦でも引き続き活躍している。
ちなみに5位決定戦開幕のサイレンは勝の投稿した物真似が使われた。 - パワプロ2022/栄冠ナイン(2022年、社築作成)
『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』内で作成。詳細は上記タイトルリンク先、「横須賀流星高校」を参照。でびでび・でびるとの対戦準備として、そして一昨年のにじ甲では成せなかった甲子園優勝の悲願を達成すべく、SEEDs1期生を中心としたメンバーで構成し横須賀流星高校再始動。勝は2年目に天才肌投手枠で入学し、先輩の転生投手である御曹司の座を食いかねないおなえ同士ライバルに。ニックネームも「鈴木・D・勝」となり強者感アップ(某海賊王志望やポカンとした顔文字ではない)。デザインも天才投手に相応しくとブラッシュアップ。アクセサリの邪気眼眼帯は続投。そして横須賀水産との練習試合、初登板で死球をぶちかますダークネスな殺意が抑え切れない鮮烈デビューを飾る。
また打線でも一年から頭角を現し、2年目秋の県大会二回戦で対戦した逗子農業に対し先制タイムリーに始まりとどめの満塁HRを見舞い粉砕。2年目秋の地区大会二回戦でも監督に春の甲子園出場を予感させる天才肌に相応しい一打を魅せる。一方、練習試合でも相手投手の心を壊す取得点でねじ伏せるなど、やはり勝の野球はダークネスな殺意に満ちていた。
だがその天才は確かであり、春の二回戦では内角流し打ちを易々と決めるなど、部員一丸で横須賀流星甲子園優勝へと押し上げる。夏の甲子園は惜しくも敗れたが、来たるおそろしいあくまの擁する高校との決戦に向けた土壌は整えられていた。そして次期野球部キャプテンには勝が選出される運びとなった。
そして行われた決戦では御曹司の後を受け6回より登板。2ランHRを許す場面もあったが、快勝へと繋ぐリリーフ役を見事こなした。
2023年作成されたもの
- にじさんじ甲子園2023(2023年、樋口楓作成)
『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』内で作成。詳細は「VR関西圏立高校」を参照。ドラフト会議のルーレットでバーチャル関西への転校が決まり、現地では穴の無い能力値の守備職人スカウト生として入部しセカンドを担当。ショートのましろ爻との「ショタ二遊間」として活躍。やはり本人がキャラに乗り移るのか、MBTI診断で相性最悪と結果が出た委員長先輩の腰をマッサージで度々破壊し、守備でもカッコイイ投げ方に拘った末に暴投したりと、入部初期は鬼監督からよく睨まれる問題児に。しかしASMR(かく乱)を捨て、男になる(広角打法)決意でナインの自覚が出たのか、以降は守備のみならず打撃でも力量発揮しV西の甲子園初優勝へと導く一助を担う。
続くにじ甲本戦BリーグでもスポンサーよりのガレリアノートPC獲得権である看板ヒットを対戦する虚空学園の相羽ういはに負けじと決め、賞品をゲット。そして決勝の7位決定戦でも2RHでV西の先制を決め、エキシビション戦でタイムリーを放ち劣勢だったBリーグチーム逆転の機運を高めるなどゲームの空気を大いに盛り上げる役割を果たしてくれた。 - にじライバーの野望・新生(2023年、イブラヒム作成)
『信長の野望 ・新生PK』内で作成。詳細は上記タイトルリンク先参照。忍者見習い設定なれど能力値や戦法特性に恵まれた有望株として戦国の闇を駆ける。群雄繚乱編当初は九州で加藤清正の下に就くが、ゲームであまりにライバー武将と出会わない状況にイブラヒムがリセット敢行。ライバー揃って近畿に集結させての再スタートとなった。その後はフミ様を巡るライバルになった長尾景(※勝視点)よりまさかの引き抜きアタックを受けたりする。こうして心機一転にじさんじ近畿統一戦争編では置塩城主に。
イブラヒムがシナリオ原案の織田信長生存√当初は島津家筒井城主改め「家名一致ボーナス」と鈴木家に配置。やはり今回もキャラにライバー本人が乗り移ったらしく、道の造成や内務といった裏方業務でも大いに主家を支え忍者見習い武将から家老へ昇進。マップでも良く通るイケボを響かせながら、羽柴家戦そしてにじさんじ大坂夏の陣でも活躍しヒム&信長の天下布武に貢献した。