初配信での目標
- 全人類にじさんじ化(NIJISANJIfication)
- 先輩達がいかにかっこいいかをENやスペイン語圏にアピールする
- 歌がもっと上手くなること
- NIHONGO PERA PERA NARITAI
- いっぱいいっぱいゲームに挑戦する
- 射撃がもっと上手くなること
- にじさんじの先輩の皆とコラボする(ゲームや歌で)
- 3Dライブコンサート
- オリジナルソングまたはアルバムを出す
- NIJISANJI世界コンサート
- 新しいことに挑戦する(ASMR、料理配信、先輩に言語を教える)
- POPPIのグッズを出す
- 皆と一緒に残された不死の人生を楽しむこと
良い墓石を買うこと
エピソード
- デビュー前から彼女の被っている独特なフードは注目を集めた。
- 同期のミリー・パフェが霊夢のフードを被ったコラ画像を作成したのを皮切りに、ENライバーが続々と霊夢のフードを被りだす事態が発生した。
- 当の霊夢本人がミリーのツイッタープロフィール画像変更でようやく異変に気づいた時は、
Ethyria全員のツイッタープロフィール画像が霊夢帽のものになってしまっており、その異様な光景を目にした霊夢は「マジかよ(TF)」とFワードを行使した。 - 霊夢本人により帽子の流行が「霊夢化(Reimufication)」と名付けられた。
- その後、ミリーによって霊夢帽は素材化され、「霊夢化のために使ってね」と公開されている。
- 初配信で話し始める前に流すはずだったストーリームービーを出し忘れていたので、翌日個別に上げた。
- 複数の言語を扱うことができる。家族とはスペイン語で話し、テレビは英語で見ている。
- 学校でフランス語と日本語を学んでいた。
漢字の学習が始まったところで日本語は断念したそうだが、その後も日本語で日記を書いたりしているとのこと。 - 日本語話者の友達とよく話していたため、ある程度の日本語ならすらすら話すことが出来る。
- なお、霊夢の日本語の先生が関西弁だったため、時折流暢な関西弁が混じるようになった。
「せやな」 - 英語を話そうとした際にとっさに単語が出てこず、「日本語でなんて言うんだっけ…?」と逆転することもしばしば。
- 学校でフランス語と日本語を学んでいた。
- 通常の睡眠時間は良くて5時間。
- 日本で行ったことのある都市は東京、京都、広島。
- 味噌汁が好きで、わざわざ日本の味噌を取り寄せ毎日作って飲んでいる。
- 朝食に味噌汁とトーストを食べている事からV最協決定戦でのチーム名が付いた。
- 好きな日本食はトンカツ。フライヤーを買って自炊している。お寿司だったらサーモン。
- 料理が好きで作った写真を見せてくれることもある。
- 辛い食べ物は嫌いだが、酸っぱい食べ物は好き。
- 初めて遊んだゲーム機はWii。
- マリオカート、ナルト疾風伝にハマっていた。
- ホラーの雰囲気を味わうのが好き。脅かされる (jump-scared) のは好きじゃない。
- 初めてプレイしたホラゲーはOUTLAST。
- かつて使っていたPCはスペックが低く、PCゲームは他人のプレイを眺めることがほとんどだったため、自分でプレイしたいゲームが沢山ある。
- RTSゲーム「エイジ オブ エンパイア シリーズ」に相当な時間をつぎ込んでいるが、魅せプレイできる自信がないので配信でプレイする予定はない。
- プロゲーマーであるiPN氏から度々煽られている。
- これはコーチングの依頼を出した霊夢がそのことを忘れてしまい、約束をすっぽかされたiPNが仕返しとして行っているもの。
- 時にはElira Pendoraと共謀して、あたかもエリーラに煽られたかのように見せかけたこともある。
- 渋谷ハル主催の「VTuber最協決定戦 Ver. APEX LEGENDS Season4」にチーム「みそしるトースト」としてエクス・アルビオ、胡桃のあと共に参加。
- 大会にはエクス・アルビオに誘われて参加することになった。(振り返り配信より)
当初はJPの先輩とのAPEXコラボだと喜んでいたが、カスタムが始まった時に実は大きな大会に参加していることに気付いた。
なお、海外(英語圏)からV最協に参加したのは霊夢が初めてとのこと。 - 14時間の時差(午前2時~午前6時に大会参加)、海外参加による高pingという厳しい条件にもかかわらず、
練習カスタムでは複数回チャンピオンを取り、大会本番では7位を獲得する快挙を達成した。
- 大会にはエクス・アルビオに誘われて参加することになった。(振り返り配信より)
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
コラボ総当たり表の「コラボの定義*1」に基づく
※グレー=アーカイブ非公開 / 緑色=凸待ち、逆凸
※202X/XX/XXまで確認済み
参加しているユニット一覧
主な関連人物
同期
- NIJISANJI EN第3弾『Ethyria』同期で、Fワード担当。
- NIJISANJI EN第3弾『Ethyria』同期で、センシティブ担当。
- NIJISANJI EN第3弾『Ethyria』同期で、Ethyriaのママ担当。
NIJISANJI EN
- NIJISANJI EN第2弾『OBSYDIA』のメンバーで先輩に当たる。
- デビュー前からの親友であり、「wife(妻)」と言い合うほど仲がいい。
- NIJISANJI EN第4弾『Luxiem』のメンバーであり、後輩にあたる。
- コラボ配信ではよく議論したり、Twitterや配信のチャットでやりあったりと、
仲が良い犬猿の仲である。- 「(私のソロ配信中なのに)なんでヴォックスがここにいるの?」
「俺はお前の受ける苦痛を増加させるためにここにいるんだ」
- 「(私のソロ配信中なのに)なんでヴォックスがここにいるの?」
- 複数人によるコラボでも相変わらずの仲を発揮するため、その様子を見たSelenからは「熟年夫婦かよ」と突っ込まれている。(2021/12/29のSUPER PEOPLEより)
- NIJISANJI EN第4弾『Luxiem』のメンバーであり、後輩にあたる。
- アイク、ヴォックス、霊夢の3人でコラボすることが多く、コラボの際はストッパー役になっている。
- NIJISANJI EN第5弾『Noctyx』のメンバーで後輩に当たる。
- 腐男子であり、霊夢とは耽美(Danmei/中国BL)好きな仲間。
にじさんじ
- 初配信にて町田ちまのことを歌の神と言っており、目指したいと言っていた人物の一人。
- マリオパーティ スーパースターズで同期のエナーやミリーと一緒にコラボした。
コラボの最後に配信中の日本語/英語通訳をしてくれたことについて町田ちまから感謝され、感極まっていた。
- Passionイングリッシュを駆使してにじさんじID/ENと積極的にコラボを行っているライバーの一人。
- Phasmophobiaや、Dead by Daylightなどでコラボしている。
- にじさんじ内外や多言語圏と積極的にコラボを行っているライバーの一人。
- マリオパーティ スーパースターズや、Dead by Daylightなどでコラボしている。
- 渋谷ハル主催の第4回Vtuber最協決定戦にチーム「みそしるトースト」として参加。V最協に霊夢を誘った本人でもある。
第二の司令塔兼アタッカーとしてチームに多大な貢献(と同時に盛大なトロール)をもたらした。 - その後も『FRIDAY THE 13TH』『スプラトゥーン3』『PHASMOPHOBIA』でコラボを行うなどしている。
NIJISANJI ID
- NIJISANJI IDの第6弾メンバー。英語が非情に堪能であることからENの多人数コラボで遊ぶことがある。
NIJISANJI KR
- NIJISANJI KRの5期生。英語が出来るライバーということで、APEXやENの多人数コラボなどで一緒に遊ぶことがある。
- NIJISANJI KRの6期生。色んなライバーと積極的にApexコラボを行っており、霊夢とも数回コラボをしている。
- 渋谷ハル主催の第4回Vtuber最協決定戦では別チームとして参加しており、霊夢とはライバルとして戦っていた。
にじさんじ以外
- 株式会社バーチャルエンターテイメントが運営する「ぶいすぽっ!」Iris Black Games所属のVTuber。
- 渋谷ハル主催の第4回Vtuber最協決定戦にチーム「みそしるトースト」として参加。
優秀な司令塔兼アタッカーとして見事チームをチャンピオンや本番順位7位に導いた。 - 最協終了後も、自身主導でエクス・アルビオや他のENメンバーと共に『FRIDAY THE 13TH』をプレイしたり、『スプラトゥーン3』や『PHASMOPHOBIA』でコラボを行うなど、EN所属のライバーであるReimuにとっては珍しい外部所属かつ日本のVtuberの友人である。
- 2023年12月のスト鯖VCR GTA2にてReimuが所属した白市民組織、ピザ屋『アルーラ』。」
- メンバーは加入順にアルランディス(ピザ屋店長/ホロスターズ)、URS-No.1005(とおこ/個人勢)、昏昏アリア(Neo-Porte)、まいたけ(歌い手/ゲーム実況者)、火威青(ホロライブ)、一条莉々華(ホロライブ)、Meloco Kyoran(にじさんじEN)、Reimu Endou(にじさんじEN)、dtto.(ディット/個人勢)
- ギャングと警察が中心のGTA2にて注目度の高い白市民組織であり、メンバー間の仲も良くVCRイベントの終了後にもピザ屋コラボの輪が続いている。