Ki-67-I Ko

Last-modified: 2025-07-12 (土) 21:42:58

日本 RankIII 前線爆撃機/中型爆撃機 Ki-67-I Ko / 四式重爆撃機一型甲 飛龍

Ki_67_I_Ko_top.jpg

概要

ver1.67で実装された、日本陸軍のランクIII前線爆撃機。
名称こそ「重爆」だが一式陸攻の系譜であり、史実やゲーム内での扱いも双発雷撃・軽爆撃機と言った所。

機体情報(v2.5.1.45)

必要経費

必要研究値(RP)36,000
機体購入費(SL)140,000
乗員訓練費(SL)39,000
エキスパート化(SL)140,000
エース化(GE)590
エース化無料(RP)360,000
バックアップ(GE)***
護符(GE)1,200

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.7 / 4.0 / 4.7
RP倍率1.48
SL倍率1.3 / 3.2 / 2.5
最大修理費(SL)2,300⇒2,927 / 4,400⇒5,601 / 6,250⇒7,956

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)483⇒528 / 466⇒502
(高度5,150m時)
最高高度(m)9,300
旋回時間(秒)31.0⇒29.0 / 31.8⇒30.0
上昇速度(m/s)10.0⇒16.0 / 10.0⇒12.5
離陸滑走距離(m)650
エンジン型式三菱 ハ104
最大出力(hp)1,502⇒1,865 / 1,485⇒1,660
離陸出力(hp)1,743⇒2,106 / 1,725⇒1,901
燃料量(分)min69 / max233
銃手(人)5
限界速度(IAS)650 km/s
降着脚破損速度(IAS)300 km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)427 km/s, (離陸)398 km/h, (着陸)250 km/s
主翼耐久度-1G ~ 5G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機関砲
(単装)
20mm
ホ-5
1400後方上部
機銃
(単装)
12.7mm
ホ-103
42000前方・後部・側部x2

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳費用(SL)
20mm
ホ-5
既定HEF-I/P/AP-T
徹甲弾AP-T/AP-T/HEF-I110
汎用HEF-I/HEF-I/AP-T110
12.7mm
ホ-103
既定T/AP-I/ball/IAI/AP
徹甲弾AP/AP/AP/API-T100
汎用API-T/API-T/API-T/API-T/IAI100

追加武装


名称
(爆薬量)
種類


影響【AB/RB&SB】費用
(SL)
搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B50kg
(25.09kg)
九四式五十瓩爆弾
15-**/-0.7-**/-1.5+**/+1.5-合計搭載量
750kg
(爆薬量376.35kg)
B100kg
(58.88kg)
九四式百瓩爆弾
8-**/-2.2-**/-1.6+**/+1.6200爆弾追加 100kg合計搭載量
800kg
(爆薬量471.04kg)
B250kg
(114.4kg)
九二式二百五十瓩爆弾
3-**/-0.7-**/-1.5+**/+1.5140爆弾追加 250kg合計搭載量
750kg
(爆薬量343.2kg)
T848kg
九一式航空魚雷改三
1-**/-22.3-**/-2.1+**/+2.0180九一式魚雷投下可能速度
0-556km/h
投下可能高度
0-260m
B500kg
(245.3kg)
九二式五百瓩爆弾
1-**/-0.7-**/-1.0+**/+1.0100爆弾追加 500kg合計搭載量
500kg
(爆薬量245.3kg)

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理1,500***
ラジエーター
12mm銃座用弾薬ベルト
爆弾追加 100kg
IIコンプレッサー1,700***
機体
新しい12mm銃座用機関銃
九一式魚雷
III主翼修理1,900***
エンジン
20mm銃座用弾薬ベルト
爆弾追加 250kg
IVインジェクター交換2,400***
カバー交換
新しい20mm銃座用機関銃
爆弾追加 500kg

カモフラージュ

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既定
app.log
条件-
説明標準カモフラージュ

研究ツリー

前機体Ki-49-IIb/Late
派生機体Ki-67-I otsu
次機体G5N1
 
 

解説

特徴

陸軍従前の飛行場襲撃コンセプトに一式陸攻の長距離雷撃能力を加味した雷爆兼用機。本来は大編隊による波状攻撃を前提とした機体だが、出撃枠のあるゲーム内では100kg爆弾8発・250kg爆弾3発・500kgまたは800kg爆弾1発という単発機以下の爆装が重くのしかかる。前述の通り魚雷が積めるが、こちらも一本のみで陸攻や艦攻と変わらない。
防御機銃5門の配置はほぼ呑龍に準じ、側面の7.7mm銃が12.7mm砲に置き換わり火力が強化された。ただし、下面の銃座を失っている点には注意しよう。エンジンの強化により呑龍より幾分素直に機首が上がるようになったが、最高速は500㎞/hから変わらず、敵機からはまず逃げられないだろう。
唯一の救いは、呑龍で減っていた50kg爆弾の搭載量が6発増えた事だ。救済措置として小型爆弾による小基地への与ダメージが増加したので、これに対する浸透爆撃に徹すれば役割を持つことが出来る……かもしれない。
箸にも棒にも掛からない機体だが、やむを得ず乗る場合は小型爆弾を活かす立ち回りで、より機動性の高い流星と何とか差別化を図ろう。

立ち回り

【アーケードバトル】
呑龍と一式陸攻は250kg爆弾×4を用いた対地攻撃がメインであったが、本機は250kg爆弾を3発しか搭載できないため同じ戦い方をしていては前機に劣後してしまう。
対して、本機のアイデンティティは100kg爆弾を8発搭載できる点であり(九七重爆は10発搭載できるとか言わないの!)、爆弾エイムをうまくこなせば地上目標を多数破壊できる。特に静止状態の敵戦車が登場する「前線」では大きな活躍を望める。
まずは50kg爆弾で前線の軟目標破壊に徹し、100kg爆弾を開発してから戦略の幅を広げてゆくのがいいだろう。

 

【リアリスティックバトル】
他国の爆撃機が軒並み2t以上の爆装量を誇る中、最大800kgまでしか積めない本機は基地爆撃においては無力である。
搭載量が乏しいため基地で頻繁に補給しなければならないが、本機は250kg爆弾3発とその優れた機動性を生かして地上目標を破壊するのがいいだろう。250kg爆弾の信管に2~3秒の遅延を設定しトーチカや中~重戦車を攻撃できる。
生存率を上げる為なるべく早く投弾し戦闘空域を離れなければならないので、開始と同時に敵AI地上部隊に対し緩降下で加速しながら接近し爆撃コースに乗り、投弾し終えた頃には敵戦闘機がこちらに接近してくるのでそのまま基地へと帰還する。
軟目標が多いマップであれば、60kg爆弾を搭載するのもあり。このランクのアメリカ軍攻撃機は強力な前方火力を誇る機体が多く、防御が弱い本機は射線に捕らえられた瞬間火達磨になってしまう。そのため地上攻撃中にも周辺の警戒が必要である。太平洋マップでは雷装し魚雷一本で撃沈出来る駆逐艦を狙うと良いだろう。B-25ミッチェルは正面にM2ブローニングを集中配置した危険な爆撃機で接近してきたら警戒する。P-47サンダーボルトは四式重爆に追いつける8門のM2ブローニングを装備した単発重戦のひとつで、対処としてはきつめの旋回をしながら背中の20mm砲で追い払う事を試してみる。
MECをする場合、プロペラピッチは90%~100%でWEPを焚き高速時は90%まで下げます。ラジエーターは10~20%ほど開き過給機変速は3,500mで行う。混合比は地上付近で100%、1,000m付近で90%、1,800mで82%、3000mなら70%で4500mで60%くらいを目安に行う。

 

【シミュレーターバトル】
ECIVの小基地を1個割れる最速の機体*2なので、小基地狙いなら本機を使うのが一番合理的だ。魚雷も積めるが、単発雷撃機が豊富な日本ツリーで被弾面積の大きい双発機で雷撃するメリットは小さい。
失速特性が緩やかかつ呑龍より推力が向上しており、低空低速侵入による小目標破壊が可能になった。ただしラダーやエルロンの反応は中爆の水準を上回る物ではなく、銃座や速力も呑龍からほぼ据え置きなので、敵の戦闘機や対戦車攻撃機に出くわすと生還は難しい。
とはいえ、本機の他に日本ツリーで小基地爆撃と対地攻撃を両立できるのは九七式重爆くらいしか無く、九七重より操舵性と爆装に劣る代わりに速度と銃座で勝っているとも言える。デッキに入れておけば役に立つ場面もあるだろう。

史実

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キ67こと、四式重爆撃機は三菱重工業が製造した、大日本帝国陸軍最後の双発重爆撃機である。1942年末に初飛行を行い、1943年から1945年まで生産・運用が行われた。総生産数は635機。愛称は「飛龍」で、連合軍コードネームは「peggy」。

長いので格納

本機はキ21「九七式重爆撃機」キ49「一〇〇式重爆撃機/呑龍」の後継として生まれた、2000馬力級のハ104を搭載した双発爆撃機である。
大馬力の恩恵による優秀な運動性は「単発機級」「爆弾未搭載時には曲芸飛行も出来る」と称される程だった。
また機体強度も高く、水平爆撃機ながら急降下爆撃用の速度計を備え、これが600km/h以上を示しても異常がなかった。これらの利点により、制空権が失われた大戦末期にも本機は辛うじて活動出来た。

前任機と比較すると、キ21で見られた飛行特性の欠点も改良され、縦安定性改善のために胴体前部が延長。
また、キ21・キ49では前方機銃への通路に右側操縦席が圧迫され、いくつかの計器が省略されていた*3問題を、本機では操縦室の胴体幅を拡大して中央に通路を設ける事で解消している。
航続距離も長大で、三菱は経験則的に陸軍の要求値*4を上回る3800kmを独自目標に定め、一式陸攻などのノウハウをふんだんに活かしてキ21の2700km・キ49の3000kmを大幅に上回る数値を実現した。これにより陸軍重爆としては最も長距離を飛べる機体となり、陸攻以上の強力な武装と装甲・それに次ぐ大航続距離には海軍も注目し、まさに日本重爆の集大成とも言える仕上がりであった。

本機は先述の通り昭和17年(1942年)12月27日に試験飛行の後、19年8月  *5に制式化された。
なお、生産自体は昭和18年から先行開始しており、キ84(四式戦闘機疾風)と共に『大東亜決戦機』と号されて、重点的生産が陸軍より命令されセル生産方式がとられた。
しかし、本土空襲の激化や工場の疎開に伴う混乱などが重なる内に、戦局は防戦一方に転じて活躍の場は失われ、僅か635機の製造に留まってしまった。なお、451号機以降は尾部12.7mm機銃が連装型になり*6 、名称も「一型乙」と変更された。

戦果に関しては、サイパン島や硫黄島の戦いで小規模ながら夜間爆撃を成功させている。また、沖縄戦では第60戦隊と第110戦隊が義号作戦の支援機として、照明弾の投下や先行爆撃を行ったものの、その活動は決戦機の名とは裏腹に非活発であり、記録された戦果は少ない。
これは、高速・小爆装=大量に爆撃するには大編隊の往復が必要な本機の特性が、本格的な運用が始まった時期には既に戦局に噛み合わなくなっていた為と言える*7 。やがて燃料や資材の懐事情も相まって、生産機の多くは本土決戦機温存という事で前線に供給されなくなった。

程なくして本業が開店休業状態になってしまった本機は、最新鋭機ながら古株のキ48「九九式双発軽爆撃機」と共に特攻機となる事が決定してしまう(とはいえ赤トンボすら突っ込ませようとする特攻に脳を焼かれた上層部の前には、超が付くほどの航続距離不足や最新戦闘機でも無い機体で免除される方が珍しいが)
特攻機への改修は密かに進められ、本機による特攻を敢行する部隊は"富嶽隊"と称し、制式化から僅か3ヶ月後の昭和19年11月13日には初めて特攻が行われた(戦果不詳)。なお、この中にはキ167なる特殊仕様も存在していた。
こうして本機は『大東亜決戦機』として大きな期待をかけられながらも、時代錯誤な仕様が祟って戦局に寄与する所は少なかった。その結果、少数生産に留まり一泡吹かす事も出来ず終戦を迎えたのである。

本機の不幸は「爆装を犠牲に高速度で敵機を振り切る」というキ21や呑龍からの戦闘機不要論を引きずった当局と実戦のミスマッチにあったかもしれない。重爆撃機の名を冠しても爆装量は1t程度と単発機並で、それを補償する為に必要な機数と出撃回数は案の定膨大になり*8、43年以降の更に貧窮する我が国にとって悪手となったのも見逃せない。*9

なお陸軍は対中ソ戦線より南方の戦場でより強力な英米などの連合軍との戦いで得た教訓から反省したのか、後継機には本機の特色を濃く受け継ぐ「キ90」を取りやめ、単発単座のキ119*10を選択している。

各タイプ・派生型
機種名概要
キ67-Iいわゆるプロトタイプ。全19機
キ67-Ia 一型甲 もっとも製造数が多いキ67の基本型。
キ67-Ib 一型乙 甲の後期生産型。尾部機銃を20mm連装機関砲に変更。
キ67-I Kai一型改 エンジンを排気タービン装備のハ104ル発動機に換装。試作機のみ。
キ67-I AEW早期警戒管制機(電波警戒機)実験機。電波警戒機のタキ1-IIを搭載。
キ67-"To-Go"特別攻撃機「ト」号。胴体内に800kg爆弾を2つ搭載。実戦で使用。
キ67-??誘導弾母機。ケ号自動吸着弾とイ号一型甲無線誘導弾を搭載可能な実験型。
キ67-??特殊航続延長機。マリアナのB-29基地攻撃のための機体。武装は爆弾以外なし。計画のみ
キ67-??特殊遠距離襲撃機。上の機体と変わらないが、爆弾の代わりに20mm機関砲を5門。計画のみ。
キ67-I滑空機曳航装置装備機。ク7試作輸送滑空機を曳航可能な実験機。一型甲を使用。
キ67-??低高度電波高度計実験機。タキ13を搭載。
キ67-??高高度電波高度計実験機。タキ11を搭載。
キ67-??十型爆撃照準具*11実験機。
キ67-??探照灯装備機。後部上方機銃に40cm探照灯を搭載。キ109の夜間偵察機の試作機。ちなみにイギリスがハボック を改造して全く同じような飛行機をつくっている。*12どの国も考える事は同じである。
キ67-??空中運転機。ハ104ル発動機やハ214ル発動機の試験機。
キ67-II二型 ハ214発動機を搭載。試作機。
キ69翼端援護機。爆撃能力を持たず、機銃を増設。計画のみ。ちなみにアメリカがB-17 を改造して全く同じような飛行機をつくっている。*13どの国も考える事は(ry
キ97胴体を再設計した輸送機。計画が8割程進んだところで開発中止。
キ109特殊防空戦闘機キ109の夜間戦闘機プロトタイプ。ホ203(x2門)を上向き砲にし、レーダーを装備。
キ109特殊防空戦闘機キ109の昼間戦闘機プロトタイプ。ハ104発動機、及びハ104ル発動機を搭載。側面と上部に防護機銃付き。
キ109 特殊防空戦闘機キ109の完成型。ハ104発動機とホ501を装備するが、尾部を残して防護機銃と爆弾倉を撤去。
キ112全木造機。爆撃直掩機で12.7mm機銃を8門と20mm機関砲を1門搭載。計画のみ。
キ167桜弾を胴体内に収めた特攻機。9機製造。
Q2M1"大洋"一型をベースにした海軍の対潜哨戒機。計画のみ。

引用・参考:英wikipedia>日wikipedia日本の名機>

小ネタ

えっ!!陸軍の重爆で雷撃を!?

出来らぁ!
…というやり取りがなされたかはさておき、時は生産真っ只中の昭和19年1月。「本機の内100機に雷撃装備をつけろ」と陸軍(!?)より命令があり、試作機の中から2機が改造されて海軍指導下で雷撃試験が行われ、良好な結果を残した。*14
このため、生産中であった甲型の160号機以降は魚雷搭載型として製造されることになり、本機は「雷撃可能な陸軍重爆」という珍しい特徴を備えた機体となった。とはいえ、最初から雷撃を考慮した設計ではないので、魚雷は爆弾倉に格納するのではなく機外懸架となった。この雷撃型は、海軍内では非公式に「靖国」という通称で呼ばれていた。
こうして本機を配備する海軍及び陸軍雷撃隊は、豊橋海軍航空隊と浜松陸軍飛行場にて訓練を実施、夜間雷撃に奮戦したものの米側の損害記録はなく、一方的に被害を被っただけに終わってしまった。レーダー付きボフォースには勝てなかったよ…

特殊攻撃機 キ167

飛龍をベースに、一切の防御装備を排除・直径1.6m・重量2.9tにも及ぶ巨大な対艦自爆用成形炸薬弾頭『桜弾』*15を内蔵するという無茶苦茶で悲惨な改造を施したモノ。
あまりに自爆弾頭が巨大で爆弾倉に収まらなかったため、胴体背面にザラマンダーを思い出させるような巨大なバルジを隆起させて機体内部に無理矢理詰め込んだ構造となっている。このバルジが猛烈な抵抗を産んだ上、貧弱なペイロードの三倍に及ぶ過積載により水平飛行も儘ならず、当の陸軍からも「これで敵の防空網を突破して艦船に特攻するのは無理がある」という意見が内部から出てくる程であった。
なお当機は沖縄戦に投入されたらしいが、戦果なども不明である。

飛龍と未来の超特急

飛龍の設計者である小沢久之丞氏は戦後名城大学の教授に就任し真空チューブを使って東京~大阪間を約14分で移動できる超音速滑走体という乗り物を考案した人物である。
それから30年あまり経ち、この事がトリビ○の泉で取り上げられることになるのだが、その回に於いてタモ○さんは当初あまり感心していない様子であった。しかし補足で当機体「飛龍」の写真がでると一挙に5へぇ。
「飛龍はね、名機ですよ。」
「僕はこれ中学生の時にプラモデルを二個作ったことがあります。」と絶賛していた。

なお、超音速滑走体構想は減速装置や設備費用などの問題から久之丞博士の死をもって頓挫してしまったのだが、そのコンセプトは21世紀の今日になって米国、イーロンマスク氏考案のハイパーループや中国の磁気浮上式真空超高速鉄道などに垣間見ることができる。

余談だが、飛龍は銀河などとともに世界初の(商用)高速鉄道車両である新幹線「0系」を設計する際参考にされたとされる。たしかに機首の形状などよく似ているのだが実際に参考にされたのは桁の構造などであり、機首のモデルとなったのは旅客機DC-8である。

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • こいつでF6Fを撒いてやったぜ! -- 2021-03-25 (木) 13:38:04
  • サイパンで雷撃帰りのこいつに速度でぶっちぎられたちなみにF6F -- 2021-03-29 (月) 12:16:19

*1 爆薬量はTNT換算
*2 ECIIIでも出せるが手数は九七式重爆に、速力は流星に劣ってしまう
*3 これは編隊を組む時、左側に占位した場合に機長が隊長機を視認すべく、右操縦席に座った際に不都合だった
*4 一説には呑龍超えたらOK程度のアバウトさ
*5 12月説あり
*6 ただし一部には機関砲調達が間に合わず、やむを得ず単装の機体もあった
*7 なお、最優先された速力も生存性を担保するには限度があり、初の大規模出動となる台湾航空戦で早々に壊滅の憂き目を見ていた
*8 小爆装高速機の大量投入とは、言い方を変えれば「爆弾1個を運ぶのに割り当てるエンジンの数を際限なく増やす」という、極めて贅沢というか無駄遣い的な事である
*9 とはいえ本機の仕様書の元となった設計方針が陸軍より出されたのは昭和15年、1940年である。この頃は丁度日中戦争で重慶爆撃が開始された時期であり、それまでに得られていた戦訓を鑑みると「爆装を犠牲に高速度で敵機を振り切る」という方針を採用するのも無理は無いと言えなくもない。さらにWW2前後での「戦闘機の劇的進化」を考えると、設計当時はまだ「想定した敵機の性能がやや控えめ」な段階だった可能性もありうる。上層部も爆装の少なさとそれに起因する爆撃効率の悪さには頭を悩ませていたらしく、「より小型の爆弾を雨あられと降らせる事で薄く広く爆撃する事を目論んだ」30kg爆弾の開発や爆装量を1.5t程に強化した後期生産型の設計なども行っている。
*10 川崎製。本機と同等の爆撃能力、遥かに優れた経済性と空中性能を持つ
*11 墜落機より回収したノルデン爆撃照準器の国産品
*12 機首に2.7億カンデラの探照灯を付けた「ハボック・タービンライト」という飛行機。なお探照灯に全振りしているため一切の武装を装備していない
*13 機首下面にひとつと胴体上面に2つの連装回転銃塔、尾部及び胴体左右側面に連装銃座、機首の左右側面に単装銃座、胴体下面に球形連装銃塔一つ、合計して16丁のM2ブローニングを付けた「YB-40」という飛行機。なお重すぎて足手まといになってしまい失敗。
*14 一説によると、開発が遅れていたキ67が採用されたのはこの雷撃装備が良好な結果を残したが故であるとか
*15 「爆発すれば前方3km、後方300mが吹き飛ぶ」という前代未聞の超大型HEAT爆弾