孤独

概要

• 最序盤の火力アップに極めて効果的な施設。
  非戦闘部屋とは罠部屋と機能部屋のことであり、空き部屋と神檀は対象外となる。
  ダンジョン内に配置された全ての非戦闘部屋が対象となっており、非戦闘部屋を多く配置出来れば入手時点での最大火力となるだろう。
  氷をダンジョン入り口に配置し、勇士を必ず鈍化状態にすることで極めて有利な環境を作れる。
  レベルアップに必要な経験値も低いため、駆け出しのころお世話になったダンジョン主も多いだろう。
  似た施設として待ち伏せがあるが、待ち伏せは罠のみが対象のなる代わりに攻撃補正が大きい。ダンジョンの状態に応じて、あるいは施設の引きに応じて使い分けよう。

• Build10225でアップデートで、この施設はさらに破格の性能を示すようになった。
  施設レベルに対する攻撃力の増加量が格段に増加し、序盤でも攻撃力1000を超える魔物を並べられる。
  序盤における最優先施設の１つといっても過言ではないだろう。

• Build10235アップデートで孤独の数値に若干のナーフが入り、待ち伏せとの使い分けが必要な状態となった。

• 施設の継承が解放できていない場合や、そもそも継承が出来ない挑戦モードでは上手く利用する事で攻略をより容易に進められるだろう。

• 合成材料としても引く手あまたであり、使用を考えている場合は保管しておこう。
  孤独が出ずに、絶対者や処刑場が作れなくて困る……なんて言うのはよくある風景。
  自分の作りたい施設に孤独がある場合、特に忘れずにストックしておこう。☆2施設は出にくいからね……

おすすめ配置位置

初心者向け配置

		待伏	矢	氷	落石
	魔王	孤独	孤独	落石	氷	←
		待伏	矢	氷	落石

※孤独の場合、罠は機能部屋に置き換え可能。威力をとるか、魔物レベルなどとのバランスをとるか。

つるはしを一つとれたあとのダンジョンでのおススメ配置。
攻撃補正のたくさん載った強力な攻撃が、足の遅くなった勇士を襲う。
詳細は効果的なダンジョン技（3x6環境下）参照のこと

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