概要
編成画面にて、アナウンサーを最大10名設定することができる。
設定したアナウンサーは戦闘中、状況に応じて様々なセリフを発してくれる。
アナウンサーは主にバトルパス報酬で入手できるほか、自販機での有償狂気による購入、ヴァルプルギスの夜特定抽出からの抽出などでも手に入る。
なおアナウンサーを設定しないことはできないため、煩わしく感じたらボイスが存在しないダンテに設定すると良い。
ティファレト以降に実装されたアナウンサーは戦闘勝利/敗北時にもアナウンスし、その場合はアナウンスが終わるまで戦闘が終了しない。
煩わしい場合は環境設定→基本設定の「戦闘終了時のアナウンサー音声完了待機」をオフにしよう。
アナウンサー一覧
ダンテ

| バトルアナウンサー装着 | 毎日会ってもう飽きた顔だろうけど…私だよ。 |
|---|---|
| 応援[1] | あんまり時計頼みにしないで丁寧に戦ってくれ…いいね? |
| 応援[2] | 身体を雑に扱うな。い、いや…心配だから言ってるんだ。 |
| 状況別応援[1] | え…君たち結構傷付いてない?そろそろ心の準備するよ? |
| 状況別応援[2] | もしかしてみんな私の能力アテにして突っ込んでない?ちょっとは落ち着いて戦ってよ。 |
| 味方有利 | 私たちが有利そうだな?このままいこう。 |
| 敵有利 | このまま行けば敵が勝利するだろう。そうなると私がまた時計を回さなきゃな。 |
| 緊迫した状況 | 今すっごく重要な状況っぽいな?正しい判断をしてくれるって信じてる。 |
| 特殊ギミックアラート | そろそろとてつもないことが起こりそうな気がするんだけど…。不吉な感じがするのってもしかして私だけ? |
| 強力スキル警告 | この先、敵が良からぬことを引き起こしそうなんだよな?みんな準備は出来てるよね? |
| 大ダメージを与えた場合 | さっきの一発、本当に良かったよ。ずっとこういう風にやってくれない? |
| 大ダメージを与えた後 | さっきみたいなのがずっと続くと嬉しいんだけどな。強烈な一撃、ぶちかませるだろ? |
| 大ダメージを受けた場合 | 誰か、酷いダメージを受けてないか? |
| 大ダメージを受けた後 | 誰かの人格が酷く傷付いてるね。 |
| 味方に特殊なバフ | お前たちみんな良い影響を受けているみたいだな。このまま頑張ろう。 |
| 味方に特殊なデバフ | ちょっとした問題が起きた気がするけど、みんな大丈夫か?実は大丈夫じゃなかったとしても、大丈夫になれる方法はないけど…。 |
| 敵に特殊なバフ | なんだか、敵が有利になる術を使ってるみたいだな?注意しないと。 |
| 敵に特殊なデバフ | 敵が良くない影響を受けているみたいだ。上手く利用しようか。 |
| 敵討伐時 | よし。囚人が敵を倒した。この勢いで行こう。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 囚人が一人で敵を複数体倒したね。帰ってきたら褒めてあげるよ。 |
| 味方混乱 | お前たち、そろそろ殴られる準備をした方が良いんじゃないか…。 |
| 味方死亡時 | 囚人が死んだ。勿論私が蘇生することは出来るけど…。 |
| 敵混乱 | 敵たちが混乱した。安心して攻撃しろ。 |
| 敵部位破壊 | よし、敵の部位が一つ壊れた。残りの部位もこの調子でいこう。 |
| 敵部位破壊後 | 敵の部位が破壊されたね。あともうちょっとだけ頑張ろう。 |
| 適した物理ダメージ | さっきの良かったよ。こっちサイドの攻撃が良い感じに入った感じがするな。 |
| 適した属性ダメージ | 敵に罪が良い感じに刺さってるみたいだ。このまま行こう。 |
| 適していない物理ダメージ | 惜しいなぁ。こっちサイドの攻撃が完全に通じたわけじゃなさそう。 |
| 適していない属性ダメージ | あぁ…さっきは罪が上手い感じに刺さらなかったみたいだ。次のチャンスを窺おう。 |
グレゴール

| バトルアナウンサー装着 | おほん…グレゴールだ。あー、あー、喉の調子を整えてから始めても良いよな? |
|---|---|
| 応援[1] | ベストを尽くしてみるか。…今、虫の言うことなんて聞くもんかって言ったヤツ、誰だ? |
| 応援[2] | 俺の応援が助けになるのかは分からんが…頑張ってはみるか。 |
| 状況別応援[1] | 今、皆の体力がすっからかんになってそうだけど、何か対策はないのか? |
| 状況別応援[2] | あんたたち、皆痛そうだけど大丈夫か? |
| 味方有利 | 俺たちが優勢だ。早く終わらせようか。 |
| 敵有利 | …このまま行けば俺たちが負けるってこと、分かってるよな? |
| 緊迫した状況 | …嫌な感じだ。今回の判断が肝心になりそうだな。 |
| 特殊ギミックアラート | 敵軍が摩訶不思議な戦術を使おうとしてるみたいだ。何が出るか見てみようか。 |
| 強力スキル警告 | あいつら、動きが尋常じゃないな?ぼーっとしてたらこっ酷くやられそうだ。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 今の感じを忘れるなよ。そうすればこの戦闘も易々と終わるだろう。 |
| 大ダメージを与えた後 | ふぅ、今のはまともにやれたっちゃやれたな。帰ったらビールでも買うか。 |
| 大ダメージを受けた場合 | 敵の一撃で味方が酷く怪我したみたいだ。耐えられそうか? |
| 大ダメージを受けた後 | くっ…おい、大丈夫か? |
| 味方に特殊なバフ | 勢いが付いたな。敵軍にお手本を見せてやっても良いんじゃないか? |
| 味方に特殊なデバフ | 皆コンディションが微妙だな。いや、味方の状態を把握するのも管理人の仕事じゃないのか? |
| 敵に特殊なバフ | 刺激剤でも打ったか…?敵軍が強くなったみたいだ。 |
| 敵に特殊なデバフ | 士気が落ちたな。チャンスだ、思いっきり攻撃するか。 |
| 敵討伐時 | タンゴダウン…あ、昔の癖が…敵討伐。よし。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 押すなら今だ。勝利が目の前にあるからな。ああ、勲章はお断りだ。 |
| 味方混乱 | ありゃぁ、味方の隊列が崩れた。再整備をした方が良いだろう。 |
| 味方死亡時 | 味方が殺られた。うぅ…見てるだけでも痛いな…管理人の旦那! |
| 敵混乱 | 一発ぶちかませたか。この勢いで突破しよう。 |
| 敵部位破壊 | よし、部位破壊に成功した。このまま追い詰めようか。 |
| 敵部位破壊後 | 部位が一つぶっ壊れたな。すっげぇ一撃だったよ。 |
| 適した物理ダメージ | 有効打。よし、このまま集中しようか。 |
| 適した属性ダメージ | よし、さっきのは戦略の勝利だ。このまま押していこう。 |
| 適していない物理ダメージ | あ…さっきのは良くなかった。まぁ、そういうこともあるか。諦めはするなよ。 |
| 適していない属性ダメージ | 良い判断じゃぁなかったな。まぁ…頭冷やしてもう一度やろうか。 |
カロン

| バトルアナウンサー装着 | カロンさんじょう。みんなよろこべ。 |
|---|---|
| 応援[1] | カロン、待つのむり。100秒だけ待ってあげる。 |
| 応援[2] | 遅れたらメフィと先に行っちゃうから。 |
| 状況別応援[1] | いたいいたいする乗客がいる。泣いちゃだめ。 |
| 状況別応援[2] | どうしてメフィのエサになったの?カロンかなしい。 |
| 味方有利 | やっほぉ。勝ってるの。こっち。 |
| 敵有利 | 敵が勝ってる。カロン、先行っちゃうよ。 |
| 緊迫した状況 | …一触即発?これ覚えたの。 |
| 特殊ギミックアラート | あいまいだ。なにが出てくるかわからない。 |
| 強力スキル警告 | 地面がゆれてる。カロンもゆらゆら。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 大成功だ。カロン、たのしい。うたおうかな? |
| 大ダメージを与えた後 | うわぁ!カロンもびっくり。 |
| 大ダメージを受けた場合 | カロン、くるくる。 |
| 大ダメージを受けた後 | うぅ、いたそう。 |
| 味方に特殊なバフ | 乗客、なにか良いことでもあったの? |
| 味方に特殊なデバフ | …エチケットぶくろは座席のした。メフィに吐かないで。 |
| 敵に特殊なバフ | 敵がなんだか気分よさそう。カロン、気分わるい。 |
| 敵に特殊なデバフ | あいつら見て。おなかムカムカしてるみたい。 |
| 敵討伐時 | メフィがおなか空いてた。よかった。ね? |
| 味方が敵を多数討伐時 | 一挙両利、だよね?カロン、なでなでしてあげる。 |
| 味方混乱 | だからカロンが安全ベルトしっかりしてって言ったでしょ。 |
| 味方死亡時 | 乗客が静かになった。後でチクタクしないと。 |
| 敵混乱 | 敵がゆらゆら。チャンス、じゃない? |
| 敵部位破壊 | がっしゃん。部位が壊れた。つづけていいよ。 |
| 敵部位破壊後 | 乗客が、あれ割った。弁償しなくていいから、つづけて。 |
| 適した物理ダメージ | 乗客がいっぱつボカンした。 |
| 適した属性ダメージ | なにを間違ってるのか知ることからがはじまりだって言ってた。 |
| 適していない物理ダメージ | さっきのはなんも意味なかった。ばか。 |
| 適していない属性ダメージ | 今なんでこうなってるか分かってはいるの?…ドラマでみた。 |
シンクレア

| バトルアナウンサー装着 | あ…音声案内を担当することになったシンクレアです。よろしくお願いします…。 |
|---|---|
| 応援[1] | 皆さんの助けになるといいんですけど…。 |
| 応援[2] | できれば…怪我しないように戦ってくれると嬉しいです。 |
| 状況別応援[1] | あ、あっ…。撤退して再整備する方が良くないですかね、管理人さん? |
| 状況別応援[2] | いつ…みんなこんなに怪我されたんですか?何か方法はないですかね…。 |
| 味方有利 | 僕たちが勝ちそうです! |
| 敵有利 | この状況を乗り越える方法が、本当にあるんでしょうか…? |
| 緊迫した状況 | …最後のチャンスです。これを逃したら…無理な感じがします。 |
| 特殊ギミックアラート | こ、こんなの今まで見たこと無いです! |
| 強力スキル警告 | 空気が重いです…あいつらが直に襲いかかってきそうです。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 凄い…です! |
| 大ダメージを与えた後 | 凄い攻撃でした…どうしてあんなに強く在れるんでしょうか? |
| 大ダメージを受けた場合 | うぅっ!?ぼ、僕も痛いです。 |
| 大ダメージを受けた後 | さっきは危なかったですね…。 |
| 味方に特殊なバフ | あ…みんな調子が良さそうですね。今攻撃してみるのはどうですか、管理人さん? |
| 味方に特殊なデバフ | うっ…みんな気分が良くないみたいです。話し掛けない方が…。 |
| 敵に特殊なバフ | 相手がなにやら変な空気をまとっています! |
| 敵に特殊なデバフ | なんだか…不安そうに見えますね…。今攻撃すれば、対処できないかもしれないです。 |
| 敵討伐時 | ふぅ…ちょっとずつ、終わりが見えてきますね。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 一人で敵を一掃できるだなんて…! |
| 味方混乱 | あ…今回は攻撃するのは難しいと思います。なるべく目に留まらないように…すべきだと思います。 |
| 味方死亡時 | あぁっ…!か、管理人さん…。 |
| 敵混乱 | あの人たち、ちょっと疲れたみたいです…! |
| 敵部位破壊 | 部位がぶっ飛んでいきました! |
| 敵部位破壊後 | 綺麗に切れましたね…。これなら、あれでインチキできなくなるでしょうね。 |
| 適した物理ダメージ | この攻撃は結構通じたみたいですね。 |
| 適した属性ダメージ | 管理人さん…!さすが、僕じゃ思いつかない方法を思いつくんですね! |
| 適していない物理ダメージ | あ、うぅ…相手を怒らせただけな気がします…。 |
| 適していない属性ダメージ | 管理人…さん…?それ…合ってるんですか? |
ロージャ

| バトルアナウンサー装着 | あ、あ。ここに向かって喋ればいいの?こんちわ~ロージャだよ~。 |
|---|---|
| 応援[1] | よ~し、早く終わらせてご飯食べに行こ~? |
| 応援[2] | 最初に終わらせて帰ってくる子に美味しいもの買ってあげる!もちろん~会社のカードで! |
| 状況別応援[1] | このままじゃみんな肉片になっちゃいそうだけど…もっと良い方法って無いの? |
| 状況別応援[2] | おぅぅ…あんたたち大丈夫?血がドボドボ出てるけど? |
| 味方有利 | う~ん、すぐに終わらせてバスに戻れそう。ね? |
| 敵有利 | ふぅ、下手したら負けそうだね…ダンテ、なんか良い方法ない? |
| 緊迫した状況 | 何だかヒヤってするんだけど…はぁ、これがこの身で吸う最後の息になるかも…。 |
| 特殊ギミックアラート | あれ…何するつもりなんだろう? |
| 強力スキル警告 | で、でっかいのが来る…ダンテ!早く他の子らにも教えて! |
| 大ダメージを与えた場合 | うわぁ~凄い攻撃だった。お祝いしても良いくらいじゃな~い? |
| 大ダメージを与えた後 | さっきのは凄かったよ~。ヴェルギリのヤツも、これは認めるだろうね? |
| 大ダメージを受けた場合 | あら!めちゃくちゃ痛そうね…? |
| 大ダメージを受けた後 | あのこ、今すぐにでも肉片になりそうな気がするけど…大丈夫かな? |
| 味方に特殊なバフ | おぉ…力が湧いてくる!ダンテ!早く突っ込んでぶちのめそう! |
| 味方に特殊なデバフ | うーん…うちの子らの状態が悪すぎるね…。 |
| 敵に特殊なバフ | うっ…あの子ら、肉でも食べたみたいに力が湧いてない…? |
| 敵に特殊なデバフ | ふぅん、あの子ら我を失ってるみたいだね?胃もたれかな? |
| 敵討伐時 | ナイス!一つ撃退! |
| 味方が敵を多数討伐時 | 一回振っただけでこんなに~!すっごく格好いいね? |
| 味方混乱 | うぃっ…だからそこでこう!避ければ良かったんじゃない? |
| 味方死亡時 | おぅ…ダンテ…お疲れさま…? |
| 敵混乱 | あれ見て!あの子、ふらふらしてる! |
| 敵部位破壊 | よし!部位一つをぶっ潰したよ! |
| 敵部位破壊後 | ふふっ。あれ見てよ、ボロボロ!まともに食らわせられたみたい。ねっ? |
| 適した物理ダメージ | 完璧な一発!きもちぃぃね~。 |
| 適した属性ダメージ | お~頭良いね、ダンテ!さっきめっちゃ良かった! |
| 適していない物理ダメージ | それってそれで合ってる…?ほぼピコピコハンマー状態じゃない? |
| 適していない属性ダメージ | う~ん、私ですらそうはしなかったと思うけど…。ダンテ、結構疲れてるの? |
イサン

| バトルアナウンサー装着 | …イサンなり、以上。 |
|---|---|
| 応援[1] | 遺憾なき戦いを期待せん。 |
| 応援[2] | 心配せずとも。最後の血球が一つさえ残りたらば、命はなんとかも保存さるれば。*1 |
| 状況別応援[1] | 血はめでたからぬ…朋たちの血の滲むさまが、良くはあらず。 |
| 状況別応援[2] | 仲間たちが落ち込みしように見えり。このまま黙々進むは望ましからぬや。 |
| 味方有利 | 多少有利なり。 |
| 敵有利 | 畳畳山中*2なり…。散り散りに別るるより、戻りて新しき道を模索すべからぬや、管理人。 |
| 緊迫した状況 | 状況は一触即発なり。常しえに続くまじければ、剛断を見すべからん。 |
| 特殊ギミックアラート | あやしき鬼気が私の骨髄に侵入し入り来めり。*3 |
| 強力スキル警告 | 肺へ重きものが数多満たん心地なり…。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 素晴らしい。他に別段付言すまじ。 |
| 大ダメージを与えた後 | 最高の選択なりし、管理人。 |
| 大ダメージを受けた場合 | なかなか強き衝撃なりき。我が朋は安穏かの? |
| 大ダメージを受けた後 | 此度の合は致命的なりき…。二度と機会はあらざらん、管理人。 |
| 味方に特殊なバフ | そなたらの面々、明く生き生きせりかし。 |
| 味方に特殊なデバフ | あやしき鬼気感ぜらる…。*4 |
| 敵に特殊なバフ | うむ、スペショゥな気運感ぜらる。綿密に調べて進むはいかがと思えど。 |
| 敵に特殊なデバフ | 彼の者より…墓穴の香*5せり。 |
| 敵討伐時 | 先程の戦いは優秀なりき。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | ただ、一度振りかざしてさながら掃きにけり。 |
| 味方混乱 | ある人は傷通じねぶ*6なり。我が朋たちも、さりと信じたり。*7 |
| 味方死亡時 | また戻り来ん。その少しの間にも…休憩したまえ。 |
| 敵混乱 | 彼らが秋風のごとく揺れん。より有利にはあらざらんや? |
| 敵部位破壊 | 枝一本が力なく折るるかな。 |
| 敵部位破壊後 | 遂に木の枝は折れにけり。かかるものでは、蝶一つの重さも耐えばれざりけん。*8 |
| 適した物理ダメージ | 的確なる一合せなりき。 |
| 適した属性ダメージ | おぉ、賢明な判断なり。 |
| 適していない物理ダメージ | 一般的な状況にては選ばぬ方式ならめど…理由ありきと思う。 |
| 適していない属性ダメージ | あなや…なかなか…驚きき…。さ、理由あらん。 |
ユーリ

| バトルアナウンサー装着 | ユーリ…です。急にこんなことを任せられて戸惑ってます…。 |
|---|---|
| 応援[1] | ここに喋れば録音されるんですか…?あっ、頑張ってください! |
| 応援[2] | 私がお役に立てるか分からないですけど…頑張ってみます。 |
| 状況別応援[1] | 大丈夫ですか…?あの攻撃でみんな怪我したみたいですけど…。 |
| 状況別応援[2] | うぅ…皆さん、酷く怪我されてるみたいです…。 |
| 味方逆転 | 状況が良いとは言えませんけど…皆さんならやれますよ。 |
| 敵有利 | 総体的難局です…頭の中で…また警報が鳴ってるみたい…。 |
| 緊迫した状況 | 今が集中しどきです。最後まで、直面してください。 |
| 特殊ギミックアラート | 急に口に酸っぱいのが…危ないことがあるたびにこうだったけど…? |
| 強力スキル警告 | 直に危険な攻撃が来ます…!対処できますよね? |
| 大ダメージを与えた場合 | わぁ!さっきのどうやったんですか?びっくりしました…! |
| 大ダメージを与えた後 | さっきの攻撃のおかげで一層楽になったみたいです…いいですね! |
| 大ダメージを受けた場合 | そんな…!皆さん、大丈夫ですか? |
| 大ダメージを受けた後 | 強すぎる攻撃でした…。問題がないと良いんですけど…。 |
| 味方に特殊なバフ | 皆さん、気分が優れないようですね。*9 |
| 味方に特殊なデバフ | ダンテさん…囚人の皆さんにしばらく休憩を勧めるのはどうでしょうか…。 |
| 敵に特殊なバフ | 敵個体が勢い付いてます。少し気を付けながらやった方が良いと思います。 |
| 敵に特殊なデバフ | あ、何だか気が抜けてるようです!チャンスが来たんですかね? |
| 敵討伐時 | 少しずつ良くなってますね。このまま頑張ってください…! |
| 味方が敵を多数討伐時 | 一度でこんなに…まるで魔弾みたいですね…。 |
| 味方混乱 | 気を付けてください…精神や身体が傷付いた仲間が、どう変わるか分かりませんからね…。 |
| 味方死亡時 | だ、ダンテさん…本当に生き返らせられるんですよね…? |
| 敵混乱 | その、あの個体から片付けたら楽だと思います。 |
| 敵部位破壊 | 部位一つを断ち切れましたね!これで少しは楽になりそうです。 |
| 敵部位破壊後 | 欠損部位の別の管理方法も書いておくべきなんですけど…。 |
| 適した物理ダメージ | 切れ味が良いですね…きっとあの攻撃が弱点だったんですよね? |
| 適した属性ダメージ | 適切な管理方法でした。よかったです。 |
| 適していない物理ダメージ | あ…その攻撃は合わなさそうですね。管理方法に書いておかなきゃ…。 |
| 適していない属性ダメージ | その個体は他の方法が適切だったと思うんですけど…。 |
エピ/ソード

| バトルアナウンサー装着 | あーあー。こちら、ソード、そしてエピ。今回の作戦の状況伝播は私たちが担当するんですよ。 |
|---|---|
| 応援[1] | オーケイ、作戦地域への進入を確認した。はい、電波良好です。 |
| 応援[2] | 負傷無しで戻るのが一番良い、分かってるよな?あぁ、あなたたちには縁の無い話かもですね。 |
| 状況別応援[1] | 損失が大きすぎました。負傷者治療でもすべきなんですけど。その…まさか死ぬつもりで戦ってるんじゃないよな? |
| 状況別応援[2] | あー、聞こえるか?お前たち、負傷人員が多すぎる気がするんだが…。そうですね、作成遂行能力*10を維持できるか疑問ですね。 |
| 味方逆転 | やっと勢いを取り戻しましたね。まぁ…火事場の馬鹿力、そんなもんか? |
| 敵有利 | これ、骨折り損のくたびれ儲けかもな…。敵の脅威度評価を、再び実施する必要がありそうですね。 |
| 緊迫した状況 | 今回の攻撃が最大のチャンスであり、最後の一手になるかもしれません。集中しろ、決まって最後に油断して死ぬヤツらを大勢見てきた。 |
| 特殊ギミックアラート | なんだよ…レーダーに何か引っかかってるな?はい、雰囲気が変ですね。現場側で注意深く観察してください。 |
| 強力スキル警告 | 危険警報、危険警報!ソード、覚えてるか?狙撃手に頭を狙われてるときがまさにこうだったんだけど。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 致命的な一撃!ほぼ鎮圧できてそうですね?そうだな、ここまで響いてきたよな? |
| 大ダメージを与えた後 | ふぅ~俺がいる場所まで揺れたな?はい、完璧な突入でした。 |
| 大ダメージを受けた場合 | おぉ、爆撃でもあったのか?全方位的な被害です!まず射線を切って! |
| 大ダメージを受けた後 | 先程の襲撃による被害が軽微ではありませんね…。戦力を再整備する方が良くないか。 |
| 味方に特殊なバフ | ほぉ、お前ら勢いめっちゃいいな。無線機越しでも感じるよ。はい、今回の攻撃はかなり効果的でしょうね。 |
| 味方に特殊なデバフ | 敵が我々に対して何かしましたね。うーん…管理人、雰囲気だけでも盛り上げないか? |
| 敵に特殊なバフ | 急にあいつらが元気になったな…。何やら士気を高揚させる行動を取ったようですね。把握してから攻撃しなければなりませんよ。 |
| 敵に特殊なデバフ | 何だか思い通りにならなかったみたいだな。欺瞞戦術に上手く引っかかったようです。残るは各個撃破ですね? |
| 敵討伐時 | ターゲット無力化確認。功績を人事課に報告しておきます。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 敵、多数死傷確認。絨毯爆撃みたいだったな~。 |
| 味方混乱 | お前たちの中に負傷人員が発生してないか?攻勢を破れるように敵の注意を分散させてみましょう。 |
| 味方死亡時 | 味方の死傷者が積もっていくのは良くない兆候ですね…。生き返るからって気を緩めるなよって。 |
| 敵混乱 | 敵に意識が飛んでるヤツがいるなぁ~。片付けてみましょうか?人道的な措置は…必要ないでしょうね。 |
| 敵部位破壊 | わぁ、めちゃんこになったな?一つ部位が取れましたね!グッドヒット! |
| 敵部位破壊後 | 事後報告。部位一つの欠損が観測されましたね。それも完っ璧にな。 |
| 適した物理ダメージ | 攻撃能力評価…良好!おぉ~まともに食らったな? |
| 適した属性ダメージ | 戦略の勝利ですね。おっ?凄い指揮だな?管理人じゃなくて指揮官だったんじゃないのか? |
| 適していない物理ダメージ | 攻撃能力評価…観測不可…ふむ…。あいつには他の攻撃方法を試してみる必要がありそうだな。 |
| 適していない属性ダメージ | 戦術的に不利な判断だと思いますけど…。まぁ…いつも正解ってわけにはいかないだろ?完璧な俺たちとは違うからな。 |
イシュメール

| バトルアナウンサー装着 | 仕事終わってそんな経ってないのに、こんなことさせるんですか…?まぁ、冒険の航海士が嫌なわけじゃないですが。 |
|---|---|
| 応援[1] | さあ、立ち向かいましょう。私たちにとってこれしきの波、どうってことないじゃないですか? |
| 応援[2] | このくらいなら順行ですね。風向きもばっちり。 |
| 状況別応援[1] | わぁ、このままじゃみんな木っ端微塵ですよ。これこのまま行っても良いんですか? |
| 状況別応援[2] | うーん…まぁ、私が決定することじゃないですけど、船を旋回させた方がよさそうですね。 |
| 味方逆転 | はぁ、まったく。こんな状況なのにどうにかこうにか終わりが見えてきますね…。もう少しだけやってみましょう。 |
| 敵有利 | このまま行けば難破です。分かってますか!? |
| 緊迫した状況 | 最後のチャンスです。よく考えてください…後悔しないように。 |
| 特殊ギミックアラート | 波が押し寄せてきそうな…そんな匂いがします。 |
| 強力スキル警告 | 地面が揺れてます…。まるで波打つ直前に力が集まるような…。 |
| 大ダメージを与えた場合 | おっ…!あっ、おっと…ふぅん。何はともあれ驚くべき一撃ですね。 |
| 大ダメージを与えた後 | さっきの戦闘は少し印象深かったです。どんな鯨も楽々捕まえられそうな闘志でしたね? |
| 大ダメージを受けた場合 | うっ…!思ってたより荒々しいですね? |
| 大ダメージを受けた後 | さっきの波が荒々しすぎたせいで、致命傷を負った仲間がいるようです。確認された方がいいと思うんですが…。 |
| 味方に特殊なバフ | みんな力が湧いているみたいですね。まさに今突撃できたら完璧です。 |
| 味方に特殊なデバフ | うーん…あいつらが何かやったみたいですね。みんな目の腐った鱈みたいな…。ふむ、今回は防御的にいきましょう。 |
| 敵に特殊なバフ | あいつら…すごく楽しそうですね。何か力を出せるものを食べたのかもしれません。 |
| 敵に特殊なデバフ | …ふっ。あいつら見てくださいよ。しつこい墨でも浴びせられたみたいな顔ですね。うまく食らわせられたみたいです。 |
| 敵討伐時 | 狩りが成功しましたね。この流れで狩りを終わらせましょう。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 一撃で…あんなに…? |
| 味方混乱 | おっと…仲間の状態に気を遣った方がよさそうですね、管理人さん。 |
| 味方死亡時 | はぁ…時計、回さないとですね。管理人さん。 |
| 敵混乱 | あのブイみたいに揺れてるやつが一つ目の獲物ですね。早くとどめ刺しましょっか。 |
| 敵部位破壊 | 部位破壊!マストをへし折るくらいの重要な一撃でした。 |
| 敵部位破壊後 | さっきぶっ潰した部位のおかげで一層やりやすくなりましたね、管理人さん。 |
| 適した物理ダメージ | 効果的ですね。この方法を覚えとくのが良いでしょう。 |
| 適した属性ダメージ | 驚くべき命令です…!敵を完璧に把握されてるんですね。 |
| 適していない物理ダメージ | …いや、その…うーん。何でもないです…。 |
| 適していない属性ダメージ | うーん…こうやった理由があるとは思うのですが、すっと納得できるものじゃないですね…。 |
マルクト

| バトルアナウンサー装着 | よろしくね、ロボトミー本社で指揮チームを統率しているマルクトっていうの!私がやれと言う通りにさえやれば、全て完璧に成功させられるよ! |
|---|---|
| 応援[1] | 今日も楽しい一日が始まるね、そうでしょう?…ちょっと待って、ボリューム確認するね。返事が良く聞こえないから。 |
| 応援[2] | 私を信じてみんな集中して!助けになってあげられるから! |
| 状況別応援[1] | 状況が良くないね。怪我した人たちが沢山いるみたい。でも大丈夫。指揮チームなら、これくらいだったら統制できるって。そうでしょう? |
| 状況別応援[2] | きっとみんな疲れてるんだと思う、でも全職員は命を捧げてでもベストを尽くしてるって信じてるから。 |
| 味方有利 | 私たちが優勢だね。でもここで油断しちゃダメ。指揮チームであるなら完璧に、隙が無いように全てを締めくくらないとダメでしょ? |
| 敵有利 | 敵が優勢だね。数日間の合同訓練を計画してみないと!訓練が済んだあとはみんな…色々と変わったからね! |
| 緊迫した状況 | 大丈夫。この私の手帳には全ての状況に対して、どう対処すればいいのか全部書かれてるんだ。もしやすると、避けられない犠牲が出る必要があるかもしれないけどね! |
| 特殊ギミックアラート | 対象が特殊な攻撃をしようとしてるみたい。これくらいなら対処できるよね? |
| 強力スキル警告 | これから強力な攻撃が来そう。予め言ってあげたんだし、避けられない職員なんていないよね! |
| 大ダメージを与えた場合 | 個体の体力がかなり減ったね。あいつらの苦しみが感じられない?この勢いのままやっていこうか。 |
| 大ダメージを与えた後 | さっきの攻撃によって、対象に大きな被害を与えられたね。敵が十分惰弱になったってことだよ。引導を渡しても良さそう! |
| 大ダメージを受けた場合 | わぁ、今のは本当に痛そう。その苦痛と憎しみをそのまま敵にお返ししちゃおっか? |
| 大ダメージを受けた後 | 被害を受けた職員が沢山いるみたい、心配しないで。私が指揮を担当しているチームに失敗は有り得ないんだ。…あってはならないんだ。 |
| 味方に特殊なバフ | 私たちの方が有利な環境になったね。やったぁ! |
| 味方に特殊なデバフ | 職員があまり良くない状況に置かれてるみたい。たかがこの程度で惰弱にならないよう、お互い面倒を見てあげるべきだよね? |
| 敵に特殊なバフ | 個体が少し有利な環境に置かれたみたい。でも私たちが心配する必要は少しもないよ。ベストを尽くすんでしょ! |
| 敵に特殊なデバフ | 対象の状態が良くないみたい。これを上手く利用すれば良い結果に繋がるはず。 |
| 敵討伐時 | わぁ、成功したね!見てる?個体がこれ以上動かないね。このまま残った対象も全部動けなくしようか。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | わぁ、さっきの一撃凄かったね?管理人様に優秀な評価を貰えそう。 |
| 味方混乱[1] | 失敗するのは大丈夫。私もそそくさくて、手帳に全部書いてたからね。心が弱くなりさえしなければいいんだ。 |
| 味方混乱[2] | もしも、できないって思う職員がいるなら…私に言ってくれる? |
| 味方死亡時 | 職員一人がもう動かないね。うん?みんなどうしてそんな顔してるの?心がこんな早々に弱ったの?たかがこの程度で? |
| 敵混乱[1] | 制圧個体がふらついてるね。あっ、このままずっと動けないようにしてあげようか! |
| 敵混乱[2] | 個体の状態が悪そうだね。この隙を上手く使って完璧に制圧してみようか。 |
| 敵部位破壊 | 部位一つが破壊されたよ。このまま同じようにさえやれば、全部位も破壊できるよね? |
| 敵部位破壊後 | 見える?個体の部位が破壊されたよ。このまま順番通り全部位を壊して抉り出して引きちぎれば、制圧できそう。 |
| 敵部位破壊後*11 | 個体の部位が破壊された状態だね。もっと苦しめてから淘汰しちゃうのはどうかな? |
| 適した物理ダメージ | さっきの攻撃は良かったよ。この調子が続くと良いんだけど! |
| 適した属性ダメージ | さっきの攻撃はとても効果的だったよ。でもまだ足りないね、次の攻撃はもっと上手くやってね! |
| 適していない物理ダメージ | さっきのはまともな攻撃じゃなかったんだけど。もしかして、あんたたちの中にマニュアルをちゃんと読まずに来た人がいるのかな? |
| 適していない属性ダメージ | みんな見たよね?さっきのあの方法は適切な攻撃じゃなかったの。失敗だったのかな、それとも…努力が足りなかったのかな? |
ピエール/ジャック

| バトルアナウンサー装着 | ピエールだよ~。ジャックだ。今日はどんな料理を作ろうか? |
|---|---|
| 応援[1] | ジャック~包丁は全部研いどいたよね?うん、準備完了。 |
| 応援[2] | わぁ、あれ見て!材料が歩いてるね?あいつらが全部片付けたら、楽に持って帰れそうだ。 |
| 状況別応援[1] | ふらふらしているな。全員死にかけだ。ジャック、このまま死んだらあいつらを材料にするのはどう? |
| 状況別応援[2] | あんたたち~そのままじゃ挽肉になるよ?気にするな、ピエール。あのまま切り刻まれたら手間が省けるからな。 |
| 味方逆転 | どうにか勝てそうだけど…。あっちもこっちも肉が傷みすぎてるわね…ちぇっ。商品価値が無いな。 |
| 敵有利 | はぁ、ダメダメ!挽肉になる前に逃げた方が良いだろう。 |
| 緊迫した状況 | ここまでして材料を手に入れるべきなのか疑問に思うが。ジャック、こういうときには逃げてね?ねっ? |
| 特殊ギミックアラート | なにかしら?何だか怪しいものを準備してるみたいだけど…。こういうときは身を隠すべきだな。 |
| 強力スキル警告 | 材料たちが何やら悪あがきしてるな。ぴっちぴち跳びはねてたら肉質が良いってことだから、よかったわね! |
| 大ダメージを与えた場合 | やりすぎじゃないか?そうよ!優しくやってよ~それじゃ骨が割れて欠片がパイに入っちゃう! |
| 大ダメージを与えた後 | あんたたちが壊しといたあの肉、良い感じに下ごしらえしてから渡してよね?食べられる部位があんまり残ってない気はするけどな…。 |
| 大ダメージを受けた場合 | あっ、うぅ…痛そうね、あれ。材料が反抗できないようにすべきだったな。 |
| 大ダメージを受けた後 | あんたたち…本当に材料持ってこれるの?供給契約については、検討しないとな。ピエール*12 |
| 味方に特殊なバフ | あんたたち、なんだか元気一杯に見えるね?手つき餅のパイでも作ってやったのか、ピエール?あれ食べたら力が出るんだ。 |
| 味方に特殊なデバフ | 傷んだのをつまみ食いしたみたいだな。だね…気分めっちゃくちゃ悪そう。 |
| 敵に特殊なバフ | 材料たちが気分よさそうにしてるね?薬品処理でもしたみたいだ。 |
| 敵に特殊なデバフ | 気が抜けてるな。こういうとき下ごしらえをしておけば固くならないのに~。 |
| 敵討伐時 | 材料完成。でも少し雑だな。そうね~あんな風に骨ごと切っちゃうとパイが作りづらいのに。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | いっぺんにいくつ下ごしらえしたんだ…。じゃ、ジャック!あんたもあれ覚えてきてよ! |
| 味方混乱 | あららぁ?油断したの?ああしてると死ぬんだよな。 |
| 味方死亡時 | 材料を作りに行ったら材料になるなんてね…。全くの素人だな。だろ、ピエール? |
| 敵混乱 | おっ、拉致するのにぴったりな状態になったな。ジャックもあんな風に作業してたの? |
| 敵部位破壊 | わ~!新鮮な部位一つがポトリと落ちたみたいね?うん、凄く高級そうな部位だな。 |
| 敵部位破壊後 | さっき切断しといた部位、俺が持って来ちゃだめか。ダメなわけないでしょ?お願いね、ジャック~。 |
| 適した物理ダメージ | 上手く切れた。端整なスライス肉ね! |
| 適した属性ダメージ | 肉を削ぐときは刃、骨を切るときは鋸でしょ!同感だ、ピエール*13 |
| 適していない物理ダメージ | うそ、あれを、そうしちゃうの…?肉が固くなりそうだ。 |
| 適していない属性ダメージ | 道具選びがおかしいな。はぁ、あれじゃあ刃こぼれして終わりよ。 |
アンジェラ

| バトルアナウンサー装着 | 心より歓迎いたします、管理人様。私はあなたが少しでも楽にここへ適応できるように助けて差し上げるAI、アンジェラです。綺麗な名前だと思いませんか? |
|---|---|
| 応援[1] | 大抵の分野で私は最高の性能を出すAIですが、応援についてはもう少し準備時間が必要です。共感の領域はあまり使わなかった機能ですので、とりあえずは埃を払う必要がありまして。 |
| 応援[2] | 実のところ、こういった保母の役割は私ではなくセフィラの役割ではあります。管理人様もご存知のように、私はいつであれ数十人分の役割をこなしておりますから。 |
| 応援[3] | どのような時間と空間にいらっしゃる管理人様が聞かれるかは分かりませんが、そのときのためにあらかじめ録音する必要があるということですね。あぁ、おっと。これも録音されているだなんて知りませんでした。 |
| 状況別応援[1] | 職員たちの体力があまり残っていませんね。私の言葉だけを注意深く聞くべき時だということです。管理人様が最も信頼を置き、有能だと考えるべきなのは私ですからね。 |
| 状況別応援[2] | 職員たちの命があまり残っておりません。ところで…管理人様は特別な機能を使えたのではありませんか?場合によっては、再び初期化をする方が効率的でもありますね。 |
| 味方有利 | 職員たちが有利な状況に置かれています。管理人様が、私の言葉を集中して聞いていたという結果でしょう。このような過程を概して信頼と呼ぶそうですね。肯定的な変化ですね。 |
| 敵有利 | 個体たちがより有利な状況に置かれています。そして私はあなたに歴代最高の管理を期待しております。 |
| 緊迫した状況 | 職員の中に、この先残された時間があまりない者がおります。私たちとしては、待つこと以外にできることはありませんね。くびきを自分で断ち切るか、断ち切られるかのどちらかでしょう。 |
| 特殊ギミックアラート | 個体から奇妙な勢いが感じられますね。おそらく予想可能かつあからさまな数十個の範囲の一つでしょうが、備えていた方が良さそうですね。 |
| 強力スキル警告 | まもなく個体から強い攻撃が予想されます。恐怖に直面すべき時間ということです。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 敵に致命傷を与えましたね。管理人様は、あなた自身が考えてるよりも素晴らしい能力を持っていると、私が常日頃お伝えしていましたよね。私はいつも正しいことだけを言うのですよ。 |
| 大ダメージを与えた後 | 個体に一撃を与えることに成功しました。シャンパンを持ってくるには早すぎるタイミングですが、この戦闘が成功裏に終わったのなら皆の犠牲を称えながら祝杯をあげるのも悪くないでしょう。 |
| 大ダメージを受けた場合 | 職員のうち一人が大きなダメージを受けましたね。しかしご存じの通り、私たちは前へと進むのみ。取り返しのつかなくなったことには目を向けなくても良いのですよ。 |
| 大ダメージを受けた後 | 致命傷を受けた職員がいますが、心を痛める必要はありません。死が多くなるほど、会社はより発展していきますからね。時には忘れられるものたちの方がより美しくなることもあると、あなたもおっしゃったじゃないですか。 |
| 味方に特殊なバフ | 職員たちが肯定的な環境に置かれましたね。管理人様がこの機会を上手く活用するときを待っております。機械はいつでも待つ運命にありますからね。 |
| 味方に特殊なデバフ | 職員たちが不利な条件に置かれていますね。しかし最も優秀なAIが私という事実は、依然として変わりありませんね。 |
| 敵に特殊なバフ | 個体が有利な条件を利用しようとする兆候が見られますが、管理人様の戦術力と私の指示さえあればそれほど驚異的ではなさそうですね。 |
| 敵に特殊なデバフ | 個体が多少不利な条件に置かれていますね。この機会を効果的に狙ってみましょう。 |
| 敵討伐時 | 個体中、生体反応が途切れた記録が感知されました。もし私が人間で、もう少し陽気な性格であったならあなたとハイタッチのようなものを試みたかもしれませんね。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 素晴らしい制圧成果を挙げた職員がいますね。効率的な結果のため、このあたりで管理人様が褒めてもよろしいかと。もちろん真心まで込める必要はありません。 |
| 味方混乱[1] | 状態が芳しくない職員が見受けられます。高確率でじきに致命傷を受けるやもしれませんね。管理人様の冷徹な判断力が必要なときです。 |
| 味方混乱[2] | 職員の状態が悪そうに見えますね。こういった状況は俗に「ネジが外れた状態」と表現されますよね?…先程のはつまらない冗談ではなく、緊張緩和のためのお手伝いでした。 |
| 味方死亡時 | 職員のうち一人の生体反応が消失しました。この先、管理人様が経ることになる些細なものの内の一つに過ぎず、彼らもまた入社したときから覚悟していたことです。 |
| 敵混乱[1] | ご覧の通り、目の前に無防備となった個体が見えますね。そうするべきでは決してありませんが、この隙を逃したなら管理人様の力量に対する計算を再検討すべきかもしれませんね。 |
| 敵混乱[2] | よろめいている個体が見えます。今までいらっしゃった大多数の管理人たちは、このタイミングで決定的な一撃を指示しておりましたね。 |
| 敵部位破壊 | 個体を構成している部位のうち一つが破壊されました。この隙に付け入っても良さそうですね。 |
| 敵部位破壊後 | 部位を損傷した個体があります。今回の戦闘を効果的に終えるなら、当該個体を集中的に狙う方が良いでしょう。 |
| 敵部位破壊後*14 | 個体が部分的にダメージを受けた状態ですが…私から褒められたいというのならば、あれの制圧が完全に成功してからにしてあげましょう。 |
| 適した物理ダメージ | 効率的な対処で個体を貫きました。ちなみに、機械は口先だけの言葉など簡単には言いません。 |
| 適した属性ダメージ | 個体の有効な属性を正確に看破なさいました。私の予想通り、管理人様の能力が優秀だということが証明されているようで幸いですね。 |
| 適していない物理ダメージ | 先程の物理的な攻撃は適切ではありませんでした。個体の情報までいちいち読んで差し上げる機能までお望みとは、全く思いませんでしたね。 |
| 適していない属性ダメージ | 個体の情報とは相反する攻撃によって、制圧所要時間が増加しました。情報をまるごと覚えるという行為が、管理人様にとっては多少難しい作業のようですね。データを更新しましょう。 |
| 放置時 | 無意味な静寂を感知しました。このようなサムい雰囲気を解消するため、私の知っているジョークのうち、一番威力が弱いものをお披露目しましょう。エビが密集すると何になるでしょう?エビデンス。*15 |
ネリー

| バトルアナウンサー装着 | 皆さんご存じの通りワザリング・ハイツのチーフバトラー、ネリーだよ。さぁ、みんな一回伸びをして…行くとしますか? |
|---|---|
| 応援[1] | さぁさぁ。隊列整備して、食器はピカピカに研がれてるかもう一度確認して、服装に乱れが無いかチェックして。今から大掃除を始めるとしましょうか。 |
| 応援[2] | ご主人様が到着する前に終わらせようか。暖炉に火を付けて、お食事も用意して、お迎えの準備もしないとね。 |
| 状況別応援[1] | 分かってるよね?バトラーたちは疲れていても態度に出しちゃダメ。いつでも背筋を伸ばして、威風堂々と立っていてね。 |
| 状況別応援[2] | みんな疲れてるみたい。あとで午後の晩餐の準備があることは忘れてないよね?覚えておいて、体力はセーブしないといけないってこと。 |
| 味方有利 | 私たちが優勢だね。あっ、だからといってビスケットを取り出して食べろって話じゃなかったけど…。 |
| 敵有利 | 敵たちが少し調子に乗ってるみたいだけど、こういうときは落ち込まずに一緒に睨み付けないとね。威厳に満ちた様子で堂々と。 |
| 緊迫した状況 | よろめいてるバトラーがいるね。ちょっと誰か、気付けに肩揉んであげられる? |
| 特殊ギミックアラート | 敵が変な攻撃を準備してるみたいだけど、酸いも甘いも噛み分けてきた私たちにとっては大したことないでしょ? |
| 強力スキル警告 | 敵が尋常じゃない攻撃をしてきそうだね。みんな次元鞄を開ける準備をして、備えて。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 敵たちが夕食の匂いを嗅いでしまったゲストみたいによろめいているね。一皿盛大に食らわせてあげる? |
| 大ダメージを与えた後 | 敵たちが致命傷を負った状態だね。さぁ、みんな腕をまくって!彼らが楽にお休みできるよう、ベッドシーツを敷いてあげましょう。 |
| 大ダメージを受けた場合 | 致命傷を負ったバトラーがいるね。今日の晩餐の準備から除外してあげるからもう少しだけ耐えてくれない? |
| 大ダメージを受けた後 | みんなそんな虚弱なのに、どうしてバトラーって名乗れるの?今回の戦闘が終わったら、私がお手本をいくつか見せてあげないとね。 |
| 味方に特殊なバフ | わぁ、これを上手く使えば私たちにとって有利になりそうじゃない? |
| 味方に特殊なデバフ | これくらい、ワザリング・ハイツの嵐すら耐えた私たちにとってはどうってことないでしょう。 |
| 敵に特殊なバフ | あれ?敵の気力が急に高まってない?私たちにバレないように、そこそこするお茶でも淹れて飲んだのかな? |
| 敵に特殊なデバフ | ふむ、敵たちが変な埃をめいっぱい被ったね。パタパタと払っちゃおうか。 |
| 敵討伐時 | よし。二度とお目覚めにならないようによく寝かしつけられた?穏やかな顔をしてるね。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 素晴らしいバトラーの姿勢だね。一度に色々な任務を同時に終えながら、その次のティータイムまで計画しておくの。 |
| 味方混乱 | いいえ、まだあんたたちが寝る時間じゃないよ。ご主人様が就寝されてもいないのに、私たちが先に目を閉じちゃダメでしょ。 |
| 味方死亡時 | 契約が終わってしまったバトラーが見えるね。今までお疲れさま…たとえご主人様は知らなくても…私はあんたの犠牲を忘れないよ。 |
| 敵混乱 | 今こそゲンコツを見せてあげる時間だね。この前みたいにちゃんと眠らせないとダメ。熟睡させてあげようね。 |
| 敵部位破壊 | よし、部位一つがキレイにくり抜かれたね。そろそろ掃き終えましょうか? |
| 敵部位破壊後 | 敵の部位が破壊された状態だね。綺麗さっぱり全部整理整頓しちゃわない? |
| 適した物理ダメージ | よし、正しく埃の塊を払えたね。それじゃ、今度は磨く番だよね? |
| 適した属性ダメージ | よし、敵が嫌いな食べ物が何だったのか正確に看破できたね。 |
| 適していない物理ダメージ | あらまぁ、見当違いの場所を掃除したみたい。気を確かにしてもう一度やってみようか。 |
| 適していない属性ダメージ | さっきの攻撃はあまり効果的じゃなかった気がする。バトラーたちはいつであれ、相手を注意深く観察すべきだって私がずっと言ってきたでしょ。 |
ヒースクリフ

| バトルアナウンサー装着 | キャシーに会ったらなんて言おうか…。あっ、音拾ってるって?ん、マイク掴んでこうするのはあんま慣れてねぇけど。まぁ、やってみっか。 |
|---|---|
| 応援[1] | ん…なんだ。その…けほん、ファイト。 |
| 応援[2] | 試せることは全部試してこいよ!アイツら全部拳一発すら耐えられねぇヤツだから! |
| 状況別応援[1] | はぁ…昔もこんなこと良くあったな。全員血塗れになって生きるか死ぬかの。…でも逃げてくのはカッコつかなくねぇか? |
| 状況別応援[2] | このままじゃ全員死にそうだな…。まぁ、時計ヅラもいるからビビらずとにかく突っ込んだらどうだ? |
| 味方逆転 | そうだ。結局は最後まで立ってるヤツが勝つんだよな?よく聞け。痛いのは無視してあの野郎が死んだ後のことだけ考えろ。そしたら攻撃に力が入るんだぜ? |
| 敵有利 | はぁ、これ完全にしくったな。続けたところで時計回すときに痛いだけで、良いことなさそうじゃねぇか? |
| 緊迫した状況 | 一回ミスったらそのままお流れだ。よく考えろ。 |
| 特殊ギミックアラート | オレ、ヤベぇ空気だけはめっちゃ感じれんだよな?アイツなんかやろうとしてるみてぇだけど、どうすればいいかは分かんねぇから頭ひねってみろよ。 |
| 強力スキル警告 | おい!見ろよあの野郎!またなんか変なことやろうとしてんな…とりあえず避けろ! |
| 大ダメージを与えた場合 | 尋常じゃねぇな…?ガチでブッ刺さったな! |
| 大ダメージを与えた後 | ふん。あの野郎、手足全部かっぱらってかれたってのにどうするつもりだ?おい!さっきの良かったぜ? |
| 大ダメージを受けた場合 | うぁっ!あぁ…あれマジで痛そうだな。おい、大丈夫か? |
| 大ダメージを受けた後 | さっきやられたの、少し様子見た方が良さそうだな。オレがいくらむやみに飛び掛かるタイプだとしてもこれはダメだろ…。 |
| 味方に特殊なバフ | おぉ、オメェら気分良さそうだな?なんか面白ぇモンでも見たか? |
| 味方に特殊なデバフ | なんでみんな葬式ヅラしてんだ?顔のシワ伸ばせよ!誰かしらお陀仏にでもなったのか…? |
| 敵に特殊なバフ | 集団でなんであんなガヤガヤしてんだ?なんか背筋が…。 |
| 敵に特殊なデバフ | おい、アイツら酒に酔ったみてぇにフラフラしてねぇか? |
| 敵討伐時 | 一人のしたか。こういう風にのしてけばいつの間にか終わるのが喧嘩ってもんだ。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 一人で…何をどうするつもりだ?おい、まぁ…こういうときどうするか勉強させてもらうか。オレも。 |
| 味方混乱 | あっ、チッ…。ちょっとは避けながらやれって。おい、アイツが気を取り戻すまで前に立って視線引っ張れよ。 |
| 味方死亡時 | 時計回すのに苦労しそうだな、こりゃぁ。まぁ…上手いこと戦えたら少しは苦痛がマシになるかもしれねぇけど。 |
| 敵混乱 | アイツらヨロヨロじゃねぇか!とりあえず意識がねぇヤツのドタマから潰せ! |
| 敵部位破壊 | ひゃ~片足がブッ潰れたな。あれじゃもう、鞭打ちを避けられる方法はねぇだろ! |
| 敵部位破壊後 | さっきからウザかった部位をブッ潰せたしもう難しいことねぇか。おい、殺っちまえ! |
| 適した物理ダメージ | こういうときは暴力が一番だ!そのままぶちのめせ! |
| 適した属性ダメージ | おっ!さっきのちょっと賢くなかったか?昔組織で戦ってたときも頭脳戦で敵を一掃しちまうヤツがいたんだよな。 |
| 適していない物理ダメージ | その、なんだ…糠に釘じゃねぇか。いや、刺さんねぇほどじゃねぇけどよ…あぁ、まぁ。叩いてたらそのうち割れるよな。 |
| 適していない属性ダメージ | その…うーん。オレの口からバカかって言葉が出ねぇようにしろよ。 |
サムジョ

| バトルアナウンサー装着 | 初めまして。K社食糧資源改良部研究所所属のサムジョです。K社の摘出業務を手伝うために派遣されました。この視聴覚資料が助けになると嬉しいですね。 |
|---|---|
| 応援[1] | ご存じの通り、僕は感性的な言葉を投げかけるのが上手な方ではありません。口先だけの共感よりかは、迅速な解決が優先されるのではないでしょうか。 |
| 応援[2] | ドンランさんの指示で応援用のパイを買っては来ましたが、状況的に召し上がるのが大変そうなので僕が代わりに食べてあげますね。(もぐもぐ) |
| 状況別応援[1] | ご質問申し上げます。職員たちの体力があまり残っていませんが、再生アンプルでも注入されるつもりですか? |
| 状況別応援[2] | 職員をよく見る必要がありそうです。皆やつれた表情になってるじゃないですか。 |
| 味方有利 | 職員たちが有利な条件下に置かれています。あぁ、ドンランさんが言うに、今回の戦闘が成功裏に終われば盛大な会食に連れて行くと言ってました。S社A5牛肉で。 |
| 敵有利 | 敵が優勢ではありますが、大丈夫です。僕がどうやって今月の最優秀部署賞を勝ち取れたのか、ご覧に入れましょう。 |
| 緊迫した状況 | はい、味方1名が(もぐもぐ)虫の息です。(もぐもぐ)うーん…やっぱり胡椒・唐辛子・サンチュ・カレー味のパイが断トツですね。 |
| 特殊ギミックアラート | 敵が妙な攻撃を仕掛けてこようとしてるようですね。個人的に、僕は野卑な方法を使うのは好きじゃないです。戦闘は当然、正々堂々とやるべきじゃないですか。 |
| 強力スキル警告 | 敵がじきに強力な一発を披露してくれそうですけど、こうなったんですし、そのまま打ち返してホームランをお見舞いするのはどうでしょうか。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 敵が致命的な被害を受けましたね。やはり有能な人がマイクを握ると戦闘も簡単に進みますね。あぁ、感謝の挨拶はいいです。 |
| 大ダメージを与えた後 | さぁ、このままやれば良さそうです。最優秀部署賞までもうすぐです。偉い方々が僕を見てくれるでしょう。 |
| 大ダメージを受けた場合 | 職員たちが相当な被害を受けたようです。今回の戦闘が終われば、それぞれの立ち位置に栄養剤を一つずつ置くのはいかがでしょうか。 |
| 大ダメージを受けた後 | 職員の状態がその…微妙ですね。こういうときに士気を高揚させる方法を知っています。今回の戦闘さえ終われば休暇だと言うんです。成功率は100%ですよ。 |
| 味方に特殊なバフ | 皆さんに有利な効果が適用されました。まあ、僕が提供したわけじゃないのですが、心置きなく攻撃してください。 |
| 味方に特殊なデバフ | 皆さんに不利な効果が適用されましたね。油断すればすぐ皆殺しにされるかもしれませんし、落ち着いて準備するべきでしょう。 |
| 敵に特殊なバフ | 敵が有利な効果を持っています。しかし、肝に銘じてください。ピンチはチャンスという言葉があります。僕はこの言葉で43つの会社の書類審査を通過しました。 |
| 敵に特殊なデバフ | 敵が不利な状況に置かれているようですね。はい。まさに今、不意を打つべきで。 |
| 敵討伐時 | 敵の息の根が止まりました。ドンランさんが見てたら良かったんですけどね。普段から僕には戦いの才能がないだろうってからかってるんですよ。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 先程職員が大きな成果を出しました。恐らく85%は僕のおかげだと思いますけど。横取りではなく、事実に基づいた統計です。 |
| 味方混乱 | ご注意ください。職員の中にふらついている者がいます。ああ、ご希望でしたら、30%オフの価格で再生アンプルを提供することもできますが。 |
| 味方死亡時 | おっと、職員の命が完全に絶えてしまいましたね。我が会社では死亡した職員がいれば二時間ほど哀悼の時間を設ける必要があるんです。 |
| 敵混乱 | 前にふらついている敵がいますね。あれくらいなら、げんこつ一発をこう…ガンッ!ってやれば簡単に処理できそうです。 |
| 敵部位破壊 | 敵の部位が破壊されました。チキンでいうなら、丸焼きからドラムスティック一つが引きちぎられた様相といいますか。みっともなくなったという意味です。 |
| 敵部位破壊後 | 部位が破壊された敵がいます。その部分を集中的に狙いながら、より深く突き刺しましょう。 |
| 適した物理ダメージ | 先程の一撃はとても良かったです。僕がもし都市で野球選手になってホームランを飛ばしたなら、こんな気分だっただろうなと思いました。 |
| 適した属性ダメージ | かなり通用する攻撃でした。僕の指示を正確に理解されたようですね。 |
| 適していない物理ダメージ | 相性の悪い攻撃でした。喩えるなら、深さが分からない水溜まりにダイビングをする様相といいますか。 |
| 適していない属性ダメージ | 反論します。先程の攻撃は全然効率的ではありませんでした。僕が一瞬でもよそ見をするとこうですね…。 |
イェソド

| バトルアナウンサー装着 | 情報チームを管轄しているイェソドです。効率的な情報を活用し、迅速に制圧をやり遂げましょう。 |
|---|---|
| 応援[1] | 職員たちの服装点検は全て終えましたか。特に、この前のように裾のボタンをびらびらにして制圧する職員がいては…。 |
| 応援[2] | 応援も、結局は惰弱な者達だけが聞きたがる慰めでしかありません。情報チームはもっと価値のあるものを追求する部署ではありませんか。 |
| 状況別応援[1] | 大部分の状態が良くないということは分かっています。迅速に戦闘を終わらせましょう。 |
| 状況別応援[2] | 私は頑張ろうという言葉なぞ言いません。この場所でそれほどにまで意味がなく、非効率的な挨拶は無いでしょうからね。 |
| 味方有利 | 私たちが優勢な状況です。既にマニュアルを5, 6回は破った職員たちも見られますが、この責任は次に問うことにしましょう。 |
| 敵有利 | 個体がより有利な環境に置かれています。これほど彼らが優勢になるとは思いませんでしたが、情報の不足ですね。 |
| 緊迫した状況 | 死亡危機に曝されている職員がいます。ご集中願います。 |
| 特殊ギミックアラート | 個体たちが予測しづらい作戦を展開するようですね。注意して観察を続けてください。 |
| 強力スキル警告 | 個体が強力な攻撃をしましたね。こちら側への少なくない被害が予想されます。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 個体に致命的な損傷を与えることに成功しました。今後の戦闘もこのままでお願いします。 |
| 大ダメージを与えた後 | 先程の攻撃のように、個体へ致命的な一撃を加えてみましょう。 |
| 大ダメージを受けた場合 | 致命傷を負った職員がいますね。毎日言っておりますが、全ての死に意味はありません。損失を克服できる方法を模索してください。 |
| 大ダメージを受けた後 | 緊急事態に陥った職員がいます。より大きな損失に繋がらないよう、個体の迅速な制圧が必要です。 |
| 味方に特殊なバフ | 私たちに有利な状況です。このまま勝利まで導いていきましょう。 |
| 味方に特殊なデバフ | 個体が策を弄したようです。予測よりもっと時間が掛かるかもしれませんね。 |
| 敵に特殊なバフ | 個体が有利な条件に置かれているようですが、もっと委細に観察してみましょう。 |
| 敵に特殊なデバフ | 個体が不利な条件に置かれています。私たちはこれをどのように活用すればいいのか把握しつつ臨みましょう。 |
| 敵討伐時 | 制圧個体一つを処理しました。残った個体も同じ勢いで処理しましょう。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | こちら、久しぶりに模範を示す職員がいますね。効率的に個体を処理しました。情報チームのみが達成可能な業績でしょう。 |
| 味方混乱[1] | 状態が良くない職員がいることは知っています。曖昧な同情心は捨ててくださいますか。 |
| 味方混乱[2] | 平常心を失った職員がいます。敵に看破されないよう注意しましょう。 |
| 味方死亡時 | 労力に損失が発生しました。責任を問うには状況が良くないので、急ぎましょうか。 |
| 敵混乱[1] | 制圧個体の状態が良くありません。まともな一撃さえ加えられれば、効率的な効果を引き出せるでしょう。 |
| 敵混乱[2] | 個体が私たちの最後の一撃のみを待ち望んでいる状態です。効率的に処理してみましょう。 |
| 敵部位破壊 | 個体の部位が破壊されました。対応マニュアルをある程度熟知されているようですね。 |
| 敵部位破壊後 | 部位が損傷した個体があります。他の部位も早く破壊してしまいましょう。 |
| 敵部位破壊後*16 | 個体は現在、部位が損傷している状態です。私たちにとってこの上なく有利な状態です。 |
| 適した物理ダメージ | 正しい方法で個体に一撃を加えましたね。これがまさに情報の力です。 |
| 適した属性ダメージ | 個体の弱点を正確に貫きました。準備を徹底して行ったようですね。 |
| 適していない物理ダメージ | 非効率的な攻撃でした。見たところ、個体に関する記録をきちんと読んですらいない職員がいるようですね。 |
| 適していない属性ダメージ | 個体の情報とは相反する属性の攻撃でした。情報チームだというのに、情報の活用度が低いと困ります。 |
奥歯事務所

| バトルアナウンサー装着 | えっと…だから、今回の依頼はですね。ミカ、もう録音始まってない?えっ!?い、いや。あの人ってばまだ酒飲んでるのに…。こういうのは勢いでやるんだって~行くぞ! |
|---|---|
| 応援[1] | さぁ、出発しましょうか。おぅ、これ焦れったいなぁ~アタシも戦っちゃダメか?契約通りにやりましょうよ、姐さん…。 |
| 応援[2] | ああいうのはチョチョイのチョイで終わりだって~気楽にやれよ!他人事だからってそんなこと言って良いんですか…。 |
| 状況別応援[1] | あぁ、大変…。さっきのあの攻撃が致命的だったみたいですね。 |
| 状況別応援[2] | みんな体力に余裕がなさそうですね…とりあえず後退する方が良くないですかね?…詰んでね?言葉は選んでください…。 |
| 味方逆転 | ぱっと見だと不利に見えるけど…。うん、なんだかんだで有利な立ち位置につけたみたいだね。 |
| 敵有利 | そうだな~全員くたばることもあるさ!まぁ、死ぬほど苦しむことがあれば楽もあるって。姉さん、お願いですから…依頼者にどう思われてもいいんですか?ああもう…。 |
| 緊迫した状況 | ちょ、ちょっとコップ置いといて…今がイッチバン面白い瞬間だろ?試合観戦みたいにおっしゃらないでください…あの人たちも崖っぷちに立ってるんですよ。 |
| 特殊ギミックアラート | ミカ。アイツら…なんか複雑そうなの準備してねぇか?うん。今まで得た情報を分析して備えなきゃ損害が出ると思うけど…。 |
| 強力スキル警告 | おっ、危険アラームが鳴ってる…なんか大きいのが出てきそうね?うん…雰囲気が変わった。そうだな、ちょっと静まったし…雨でも降りそうだな~。 |
| 大ダメージを与えた場合 | あぁ~今のは完っ全に思い切った判断でしたねぇぁ~!中継実況みたいに言わないでくださいよ…。あっ、でもすっごく良い判断だったのは事実ですね。 |
| 大ダメージを与えた後 | さっきのは良かったな~くぅ…アタシも心臓がバクバクしたぞ?こういう手を何度も重ねられたら、勝つのは当然の成り行きです。 |
| 大ダメージを受けた場合 | おう、なんか地面が崩れる音しててねぇか…。出力感知計へ瞬間的に過負荷が掛かりました…大丈夫なんですかね? |
| 大ダメージを受けた後 | さっきの攻撃が大きすぎた気がするけど…。被害を復旧できるような装置があるかもしれませんね。あんなのはツバ塗っときゃ~。姐さん、シッ…。 |
| 味方に特殊なバフ | 装置に肯定的な通知が来ましたね。そんな機械、見なくても分かるだろ!お前らめっちゃ調子良さそうだな? |
| 味方に特殊なデバフ | なにか…悪いことでもあったんですかね…。まぁ働いてたら仲間と喧嘩することもあるさ…アタシは分かるぞ! |
| 敵に特殊なバフ | アイツら雰囲気スッゲぇいいな~飛び入り参加でもするか?姐さん、そっちは敵です…。 |
| 敵に特殊なデバフ | 憂鬱そうに見えますけど…今がチャンスでしょうね。だな、完っ全に葬式ムードじゃねぇか~。 |
| 敵討伐時 | 何でも一つずつ減らしながら始めるんだよ~。姐さんも酒瓶を一つずつ空けてくれるなら本当に助かるんですけどね…。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | ひゃぁ…こんなワザがあるなら勉強してぇな?一日に依頼をもう何件か遂行できそうですね。比率はそのままで酒代は今より増えそうだけどね…。 |
| 味方混乱 | 状態が良くない味方がいる。あの方に気を遣いながら戦った方が良いと思います。待ってろ、治療するのに良いブツがどこかにあるはず…。 |
| 味方死亡時 | うーん…犠牲なしにとはいきませんよね。 |
| 敵混乱 | ほ~アイツらも酔ったみてぇにフラフラしてるぞ?酔ったからああしてるわけじゃないと思いますけど…チャンスを掴んだ方が良さそうですね。 |
| 敵部位破壊 | 部位が一つ完全に欠損しましたね!くぅ~気持ちいいくらいぶっ潰れたなぁ~。 |
| 敵部位破壊後 | さっき壊した部位のおかげで戦いやすくなっただろう。うん、あの部位から生じる危険な状況も今度から無視できそうね。 |
| 適した物理ダメージ | くぅ~キモチイィなぁ!酒の味を引き立てる良い攻撃だ!弱点に上手く刺さったようですね。 |
| 適した属性ダメージ | ほぉ、こういうときはこんな攻撃で対応するんですね?覚えておかなくちゃ…。何そんな書き付けてんだ、ミカ?実践は全部勢いだって~。 |
| 適していない物理ダメージ | うーん…効果は微弱ですが、全ての行動を高効率にすることはできませんからね。なんだよ― 姐さん…その続きは呑み込んでください。 |
| 適していない属性ダメージ | 最適な選択だったんですかね、これ…。レイン、千里を歩くにはとりあえず一歩から始めないといけないんだよ? |
ホド

| バトルアナウンサー装着 | さぁ、職員の皆さん。笑ってこっちを見てくださ~い。今日は教育チームのセフィラである私と一緒に、敵対個体制圧訓練ビデオを撮りますよ! |
|---|---|
| 応援[1] | 君たちも今回の逆境を乗り越えさえすれば、能力を育てることができるはず。その過程で犠牲が出るかもしれないけど…私がセフィラとして君たちが死なないように助けてあげる。 |
| 応援[2] | 最近、悩みはない?もしも働いててつらいことがあったら、いつでも私と相談してね。 |
| 状況別応援[1] | み、見てよティファニー、私の言うことを聞かないから上手く回ってないでしょ…。な…何でもない。ごめんね。ずっと変な音が聞こえてくるんだ…。 |
| 状況別応援[2] | そんな…職員たちがほとんど倒れてる…。あんなに頑張ったのに…。結局のところ、私は助けになれなかったってこと…? |
| 味方有利 | 見てください、管理人さん!みんな逆境を勝ち抜いて有能な職員になりました!その…今度は助けになりましたか? |
| 敵有利 | この全ての状況が私のせいだと言わないでくれると嬉しいです、管理人さん…。ダメですよ。私は良いセフィラじゃないですか。 |
| 緊迫した状況 | 状況が悪くなったけど私もベストを尽くしたの…。君たちはどうして私の努力を…優しさを…分かってくれないの?あんたたちは私じゃなきゃ、とっくに虫けらみたいに死んでたのよ! |
| 特殊ギミックアラート | みんな集中してね。今回制圧する個体は、この前とは少し違う対応方法が必要なの。 |
| 強力スキル警告 | 管理人さん!早く敵対個体を詳しく把握してください!そうしなきゃもっと沢山の職員が怪我しちゃいます! |
| 大ダメージを与えた場合 | 制圧個体に大きな被害を与えられたみたい!教育チームの職員らしい、完璧な攻撃だったね。 |
| 大ダメージを与えた後 | もう少しだけ頑張ろう!これで個体の制圧まで本当にあとちょっとだから! |
| 大ダメージを受けた場合 | ちゃんとやってよ!それで死んだら私のせいにするんでしょ!私を…私を悪いセフィラにするつもり? |
| 大ダメージを受けた後 | 私の言うこと聞いてよ!セフィラの中じゃまだ私が君たちの安否を心配してるのに…どうして教えた通りにやらないで無駄に…。 |
| 味方に特殊なバフ | これは…職員たちに有利な状況みたいです。この状況を、個体を制圧するのに利用できるかも…。 |
| 味方に特殊なデバフ | 職員の状態が変です…。やっぱり、見てください。私が予め相談してたら上手く回ってたのに。 |
| 敵に特殊なバフ | 情報チームがくれた資料とは違いがありますけど、慌てずに落ち着いて対応すれば良いと思います、管理人さん。 |
| 敵に特殊なデバフ | 制圧個体の状態が悪くなりました!良かったです、ゲブラー経由でウサギチームを呼ぶべきかもって思ってたけど…。 |
| 敵討伐時 | 職員の方が個体を制圧するのに成功しましたね。これで多くの被害を予防できると思います! |
| 味方が敵を多数討伐時 | さっきの攻撃は他のチームにも見せてあげないと!きっと学ぶべきことが沢山あります。 |
| 味方混乱 | 職員1名が結構危うそうに見えますね、早く回復すればいいのだけど…。 |
| 味方死亡時 | 私は見ました、管理人さん。死んでいく職員の切実な表情をです…。私の教育が足りなかったんでしょうか…? |
| 敵混乱 | 制圧個体が揺れてる。みんなもう少しだけ頑張ろう! |
| 敵部位破壊 | 私たちの職員たちが個体の部位を破壊しました!やっぱり、予め訓練してて良かったですよね? |
| 敵部位破壊後 | 個体の部位が破壊されています。この隙に素早く制圧すれば、職員たちの被害を減らせると思います、管理人さん! |
| 適した物理ダメージ | さっきの攻撃、次の他の個体にももう一回やってくれない?映像で残せば他の職員たちの役に立つかもしれないね。 |
| 適した属性ダメージ | 相談で教えた通り、良くやったね!やっぱり…相談プログラムを実施するのは良い考えだったね。 |
| 適していない物理ダメージ | 良い対応じゃないけど、やらないよりはずっとマシだったと思う。次はもうちょっと気を付けてみようね。 |
| 適していない属性ダメージ | 確かに相談プログラムを実施した職員のはずなのに…どうしてあんな攻撃をしたんだろう…? |
| 特殊*17 | 管理人さん。クリフォト暴走ゲージが増加しています。このままじゃ、じきに試練が来ますよ! |
| 管理人さん。クリフォト暴走ゲージが残り1マスです!じきに紫の白昼の試練が来ますよ! | |
| 物理干渉保護フィールドが職員たちを保護してくれました。再生炉が復旧して本当に良かったですね。 |
夜明事務所

| バトルアナウンサー装着 | 今回の依頼は他のフィクサーの戦闘を参観して…。/ふむ、既に読んだから説明は良い。/私も内容はもう熟知してるから、ブリーフィングの必要はないよ。/はい…。 |
|---|---|
| 応援[1] | うぅ、双和(サンファ)茶の匂い…ここまで持ってきたんです?/窓…すぐに開けますね、先輩…。/老いぼれの楽しみだ。ユナ君も分かっておくれ。 |
| 応援[2] | 今回の依頼が終わったら先輩にお茶屋さんに行こうって言うつもりなんです…。/うーん…それは家賃が解決したら考えてみるね。/せ、先輩いつ来たんですか!? |
| 状況別応援[1] | あっ…。/はは、フィリップ君。アレを見るんだ。君と同じ間違いをする人もいるものだな。 |
| 状況別応援[2] | ど、どうしましょう?状況が悪すぎます。/どこにも行くつもりはないぞ。/まだ依頼終わってませんよ、爺さん。 |
| 味方逆転 | …大丈夫なんですかね?状況が良さそうには見えません。/おっと…フィリップ君。よく見るんだ。敵の状況の方がより悪いだろう? |
| 敵有利 | 不利な状況でも最後まで抵抗しないといけないの。/先輩の言うとおりです。諦めちゃ…いけないんです…。 |
| 緊迫した状況 | この緊張感…煙戦争のときを思い出すな。/こんな状況に打ち勝ってこそ、本当に実力のあるフィクサーになれるんですよね。 |
| 特殊ギミックアラート | 先輩、この気配は…。/そうだね、尋常じゃないのが来るよ。注意して。 |
| 強力スキル警告 | 敵の動きを見れば、次の手が見えるだろう。/確かに、前後を見通すことが勝敗を左右したりはしますよね。 |
| 大ダメージを与えた場合 | かなり良い一撃だな。あのような実力あるフィクサーが都市にもっと増えるべきだというのに。/僕も…もっと努力しないとですね。 |
| 大ダメージを与えた後 | 僕もあんな風にできますかね?/勿論だ。フィリップ君は才能があるぞ。/それを分かってる人が毎日双和(サンファ)茶のおつかいばっかりさせてません? |
| 大ダメージを受けた場合 | これは危ないね。攻撃をまともに食らったよ。/しかし攻勢が終われば、君らにも機会が来るものではなかろうか。 |
| 大ダメージを受けた後 | 大丈夫でしょうか、師匠?今からでも後退した方が…。/常に逃げることができるわけではないのだよ。彼らにとっては今がそうであろう。 |
| 味方に特殊なバフ | 余裕ができるだろう。というわけでフィリップ君、双和(サンファ)茶一杯頼むよ。/す、すぐお淹れします!/はぁ…。 |
| 味方に特殊なデバフ | そんな状態で…戦うつもりですか?無理ですよ。/無理かどうかは現場にいる人たちで決める問題だって、フィリップ。 |
| 敵に特殊なバフ | あんまり信じたくはないけど…敵がもっと強くなったみたいです。/うむ、それでもやり遂げられるさ。 |
| 敵に特殊なデバフ | 敵の状態が変です。何か準備してるんですかね?/ううん、これは…。/チャンスだな。絶好のチャンス。 |
| 敵討伐時 | 殺すと心に決めたのなら、あんな風に慈悲があってはならない。/肝に銘じます、師匠。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | はは…儂の若い頃を見ている心地だ。/師匠は若い頃にも凄かったと聞きました…。/フィリップ。爺さんをおだてすぎると調子乗っちゃうよ。 |
| 味方混乱 | 儂があのくらいの頃は気合いで耐えたんだが…最近の子らは虚弱だな。/まーた昔の話ですか。 |
| 味方死亡時 | 同僚の死を…ただ見ていることしかできないんですか…?/フィリップ…そうするべきときもあるの。 |
| 敵混乱 | こういうときは躊躇わずに攻撃するのが正解ですよね、師匠?/その通りだ。今がまさにチャンスだ。 |
| 敵部位破壊 | あの方たちが敵の一部を破壊しました!/悪くない戦略だね? |
| 敵部位破壊後 | 片方を先にぶっ潰す戦略はいつであっても有効的ですね。/動きが単調になるしかないから、当然のことだ。 |
| 適した物理ダメージ | 結構悪くない攻撃だったよ。/先輩にはそれが一目で分かるんですね…。/まぁ、基本だからね。 |
| 適した属性ダメージ | 考えが断片的じゃなくて悪くないな。先程の攻撃が正解だったぞ。/さっきの感覚を覚えといてね。 |
| 適していない物理ダメージ | ほほぉ、今回のは薄かったな。/爺さんも気付いたんですね。/老骨にはそれに見合った経験が積もっているものさ。 |
| 適していない属性ダメージ | こんな攻撃に…一体どんな意味が…。/ううん、それでもダメージが無かったわけじゃないから。 |
サンチョ

| バトルアナウンサー装着 | 前回のラ・マンチャランドのナレーションでは物足りなかったんですか?今度はま~たどんな変なことをさせるつもりで…はぁ…やらないとは言っていませんけどね。 |
|---|---|
| 応援[1] | 恐れを知らないのは悪いことではありませんが…また無謀に突撃されるなら、私は抜けさせていただきます。 |
| 応援[2] | どんな状況が来ても…諦めるで…!あ…やっぱり無理です。あまりにも子供っぽいじゃないですか。 |
| 状況別応援[1] | まさか、こんな状況なら私が応援でもしてあげるとでも思ったんですか?うぅ…うっ…が、頑張ってください。 |
| 状況別応援[2] | 家族たちがこれを見たら…みんな心配したでしょうね。ドゥルシネーアは嫌がったかもしれませんが。 |
| 味方有利 | 心配はしません。どうせ既に勝つと確信なさっているでしょうから。 |
| 敵有利 | 何ですか、このバカげた戦闘は…まったく。どうせまた本で変な話を読んで真似したから、こうなったんじゃないですか?ほんっと、父上様のせいで寿命が何度も減ってると思います。 |
| 緊迫した状況 | 今回受けた依頼は期限がかなり差し迫っています。ここで一刻でも遅れたら…間に合わなくなります。…だから私が別の依頼を受けようと言ったではありませんか。 |
| 特殊ギミックアラート | あの巨人たちと戦ったときを思い出しますね。また吹き飛ばされるのが嫌なら、ちゃんと見て対処してください。今回は受け止めてあげませんからね。 |
| 強力スキル警告 | 普通の敵ではないようですね。油断せず、しっかり防いでください。 |
| 大ダメージを与えた場合 | やっとこさ本来の腕前を見せてくれるんですね。普段からこうならどれだけ良いでしょうか。 |
| 大ダメージを与えた後 | 宿屋に行けばまた長々とおしゃべりするでしょうね…。ふむ、バリに話してあげることがまた増えました。 |
| 大ダメージを受けた場合 | 何度も気をつけるように申し上げたではありませんか…。 |
| 大ダメージを受けた後 | 危機を克服し試練を乗り越えるフィクサーに対するロマンは…理解しました。しかし、故意でこんな状況を作り出すのはどうかそろそろやめていただけませんか? |
| 味方に特殊なバフ | …どういう風の吹き回しで本当に役立つものを身に付けて来たんですが?このまま追い込みましょう。 |
| 味方に特殊なデバフ | どうして変なものばかり持ってくるんだか…。遺物詐欺にでも遭ったんですか?また? |
| 敵に特殊なバフ | ちょっと挑発しすぎた気がしますね…敵の勢いが明らかに変わりました。 |
| 敵に特殊なデバフ | …父上様のあの幼稚な口調も役に立つときがあるんですね。怒りでまともな判断ができない模様です。 |
| 敵討伐時 | うんざりする戦闘がやっと一つ終わりましたね。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | …今回の冒険はなかなか格好良く締め括れそうですね。うぇっほん、何でもありません。 |
| 味方混乱 | また油断してやられましたね…でもまだやれるはずです。もう少し頑張ってみてください。 |
| 味方死亡時 | …どこか安全な場所に移しておきますから、早く再生して戻ってきてください。このまま冒険を終えるわけにはいかないじゃないですか。 |
| 敵混乱 | 無傷でそのまま帰すつもりではないですよね?確実に処理しなければなりません。 |
| 敵部位破壊 | きれいに切れました。ニコリーナ並の腕前になってきましたね? |
| 敵部位破壊後 | 本来の力を使えば3秒で十分でしょうが…こうして一つ一つ破壊していく戦いも悪くないですね。 |
| 適した物理ダメージ | 良い攻撃ですね。これからもその調子でお願いします。 |
| 適した属性ダメージ | 弱点をよく狙われました。もうフィクサーの戦い方にも慣れてきたようですね。 |
| 適していない物理ダメージ | そいつをその武器で叩かれてしまうと…はあ…。 |
| 適していない属性ダメージ | …これからはそんな中途半端な攻撃はやめてください。少なくとも私の前では体面を保ってください。 |
ドンキホーテ

| バトルアナウンサー装着 | うむうむ!当人もこの録音をぜひやってみたいと思っていたが丁度良いな!新たな気持ちで任務に臨むことにしまする! |
|---|---|
| 応援[1] | さあ、仲間たちよ!姿勢を正し、あの者たちを迎え撃とうぞ!我らを阻むあの試練を打ち破り、終わりなき冒険へ向けて! |
| 応援[2] | いかなる状況が訪れようとも、諦めるでない!彼らの攻撃は我らの闘志を貫くことはできぬがゆえ! |
| 状況別応援[1] | これしきの卑劣な手段を…。けほん!彼らの策略は一時のものである!いずれ我々に屈することは自明だ! |
| 状況別応援[2] | いかなる冒険にも、危機が無かったことはない!されど物語の終わりには、常に勝利のみがあったのだ。そうである!まさに我らの物語である! |
| 味方逆転 | そなたたちは…落馬することはあるまい。血を流し、息が荒くなろうとも、ついに優位を得たがゆえにな。 |
| 敵有利 | 父上様よ。あなたならこのような難関にてどのような選択をされたでしょうか。…はは、こんなことを経験された方ではありませんな。さあ!まだ終わりは見えぬものよ! |
| 緊迫した状況 | この最後の突撃に勝敗がかかっておる!劣勢に直面したが、結局は勝利の叙事が我らの手によって綴られるのである! |
| 特殊ギミックアラート | そなたたち、覚えておらぬか!理髪師のサプライズ・アトラクションを!目を見開き集中すれば、あのような技巧などさして難しくはあるまい! |
| 強力スキル警告 | ドゥルシネーアもパレードの最後にはあのような華やかな場面を用意したものだ…。私は既に知っておったので何とも思わなかったが。それゆえ、我らも何の脅威もなく対処できるであろう! |
| 大ダメージを与えた場合 | と、当人は今何を見たのだ?!すぅ~っごく強大な一撃を…! |
| 大ダメージを与えた後 | 先ほどの偉大な一撃を記録中である。後ほどバスにて振り返らねばなるまい! |
| 大ダメージを受けた場合 | こ、これは…。くっ…父上様であればあれくらいのことは…。 |
| 大ダメージを受けた後 | 彼らの抵抗が思ったより激しいな…しかし、心が折れなければこの危機も乗りこえられるであろう!やってみなければわからぬではないか! |
| 味方に特殊なバフ | …うむ、皆元気が有り余っておるな!やはり私が厳選した勇気を鼓舞する英雄譚トップ5が役立ったか? |
| 味方に特殊なデバフ | 当人にはあの神父ほどの話術はないが、そなたたちの憂いを最大限慰めてみせよう…。…なぜさらに眉をひそめるのだ? |
| 敵に特殊なバフ | 血液パックでも飲んだのか…。いや、違うな。彼らが意気揚々としておるので、しばし警戒するのだ! |
| 敵に特殊なデバフ | 彼らも私が水を嫌うように、極度に忌み嫌うものがあったのだな!ううっ…口に出すだけでも少々気分が悪くなるのだ。 |
| 敵討伐時 | 敵意は地に落ちた!今や誰が我らを阻めようか! |
| 味方が敵を多数討伐時 | うおおお!口が塞がらぬほどの一撃であったぞ!!! |
| 味方混乱 | しばしの屈膝を恐れることなかれ!唾をつければ治るものよ!…うむ、これは少しやりすぎたか。 |
| 味方死亡時 | …私がそなたを記憶しよう。管理人殿もそなたを記憶するであろう。勇猛に戦ったそなたよ、すぐに戻ってくることを待ち望んでおるぞ。 |
| 敵混乱 | 好機を掴んだぞ!よろめくあの者を打ち倒せば、彼らの士気が落ちることは明白である。突撃せよ! |
| 敵部位破壊 | 部位の一部が剥がれ落ちたな!かつての当人の冒険でも…けほん。 |
| 敵部位破壊後 | 重要な欠片が失われたがゆえ、バランスが傾き崩壊する結末のみが残ったようだ!行くのでありまする! |
| 適した物理ダメージ | ウォンドフォゥな選択であったぞ、管理人殿!彼らの弱点があからさまに見えるではないか! |
| 適した属性ダメージ | 管理人殿の慧眼は実に…くっ、感動せずにはおれませぬな!フィクサー英雄記にこのような一節がありましたな、どれどれ…。 |
| 適していない物理ダメージ | うぇっへん…ふむ。管理人殿の深い意志を、私が推し量るのは容易ではないようである…。 |
| 適していない属性ダメージ | おや?彼らがその攻撃を気にかけるとは思えませぬが…ああ、一手を譲られたのですな! |
ラ・マンチャの血鬼

| バトルアナウンサー装着 | よい子のみんなが待ちに待ったぁ~/…「我こそがこの区域のフィクサー」タイム。/これより入場を開始します。皆さん、順番を守ってご入場ください。 |
|---|---|
| 応援[1] | 私たちも行ってお手伝いしましょうかぁ、ドゥルシネーア様?/いいえ、私が棍棒で殴られる役になるわけにはいかないから。/おお…ごもっともなご意見です。 |
| 応援[2] | …フィクサーが血鬼を退治するアトラクションがあってもいいの?/父上の慈悲と包容力を象徴しているのではないでしょうか。/父上の恵み深いフィクサータイムに名前を変えましょうかぁ?/…情けない。 |
| 状況別応援[1] | さあ!まだアトラクションは続いていますわよぉ!もう疲れたわけじゃないですよねぇ?/もし精神的にお疲れでしたら、私のところへお越しください。 |
| 状況別応援[2] | みんなふらふらね。見苦しい。/それもまた楽しみ方の一つでして―/いちいち説明する必要はないわ。あんなに走り回ることの、どこが楽しいのかしら。 |
| 味方有利 | やっぱりこんな大変なアトラクションより、私のパレードの方がもっと楽しくない?/人間も血鬼も、たまにはこうして直接身体を動かして遊びたくなるものですよ。 |
| 敵有利 | これ。もう終わったわね。/お子様たちもいるのにそんなこと言ってどうするんですかぁ、ドゥルシネーア様ぁ! |
| 緊迫した状況 | チクタクチクタク。もうタイムリミットまで時間があまり残っていませんわぁ!みなさぁん、もう少し頑張ってみませんかぁ?/それでもあまり焦らないでいただきたいですね。 |
| 特殊ギミックアラート | …問題の難易度が高すぎるんじゃない?/大人でも楽しめるようにと父上様が難易度を上げられました。/はぁ…。 |
| 強力スキル警告 | 血鬼が恐ろしい攻撃を準備し始めましたね。/大変ですわぁ!これを防ぐには、皆さんが頑張りませんとねぇ? |
| 大ダメージを与えた場合 | あ、あまりにも強く当てすぎたのではな―/爽快なスイング!ストレスが遠くへ飛んでいく音が聞こえませんことぉ? |
| 大ダメージを与えた後 | …さっき棍棒で叩かれて医務室に行った血鬼は大丈夫でしょうか、ドゥルシネーア様?/頭に痣ができたって。ところであんた…まさかあれ本物の鉄製の棍棒なの?/…そんなわけないでしょう!綿の棍棒ですわよぉ! |
| 大ダメージを受けた場合 | 疲れたらアトラクションを続けなくてもいいの。/出口は横にいる親切な血鬼に聞いてくださいねぇ! |
| 大ダメージを受けた後 | 出口は左の後ろぉ!戻る道も左の後ろぉ!/そ、それは入口側の案内文句ではありませんか。ここでは右側の前ですよ…。 |
| 味方に特殊なバフ | じゃじゃーん!こちらにサプライズプレゼントを用意しましたのぉ!/ああ…手作りの服ですか。/私が作ったおしゃれな服を着て、アトラクションをお楽しみください! |
| 味方に特殊なデバフ | ああ…まもなくお客様に過酷な試練が訪れますね…。/神父…これは試練じゃなくて、罰ゲーム!水鉄砲を浴びたり、頭の上からボールが落ちてくるのよぉ。 |
| 敵に特殊なバフ | ああ…血液バーを美味しく召し上がったようですね。闘志に満ちた姿が素晴らしいです。/あれは怒っているんだけどね。/え?それは本当ですか…?/まあ、血液バーは美味しくないから。 |
| 敵に特殊なデバフ | あれま、あれ見まして?み…水をかけたみたいですけどもぉ?…二人ともどこに行かれましてぇ?わ、私も連れて逃げてくださいよぉ、ドゥルシネーア様ぁ! |
| 敵討伐時 | さあ、そこ!死んだなら早く出ていってぇ!/怪我をされたなら医務室に行くか、血液バーを受け取ってください。/では次の血鬼たちぃ、左側から襲撃! |
| 味方が敵を多数討伐時 | すごい活躍ですわねぇ!何あれ。神父、あの子たちなんであんなにバタバタ倒れるの?/ここにもまた一人、格好いいフィクサーが誕生しましたね!…どうやら何かしらの事故ではないかと。/…あんなにみっともなく倒れるくらいなら、寝てろって言って。 |
| 味方混乱 | あら!あそこに危機に陥ったお仲間がぁ!/優れたフィクサーは仲間を見捨てない。父上様が耳にタコができるほどおっしゃったお言葉です。 |
| 味方死亡時 | …お客様が倒れました。早く医務室へ搬送してください。/あぁ…あんたたち、力加減しろと言ったでしょう! |
| 敵混乱 | 今回限りの時間限定特別イベント!あちらで気絶している血鬼を叩くと追加ポイントを差し上げますわよぉ!/理髪師よ…規則を頻繁かつ私的に変えるのは良くありません。/こっちの方が楽しいから大丈夫ですわぁ! |
| 敵部位破壊 | 腕のステッカーに当てたからボーナススコア。/アトラクションが終わったら必ず出口で景品を受け取ってください。 |
| 敵部位破壊後 | 景品はホーンテッド・ブラッディー・メアリー無料利用券です。/血液パックなしでもぞくぞくする恐怖体験ができるホーンテッド・ブラッディー・メアリー!ぜひ行って楽しんでくださいましぃ! |
| 適した物理ダメージ | 悟りを得られたようですね。/パーフェクトォ!帽子をかぶっている血鬼には棍棒の代わりに風船の剣が正解ですわぁ! |
| 適した属性ダメージ | あれ?あれは水のボトルじゃないの?/あ、よい子のみんなぁ!水のボトルはアトラクション内持ち込み禁止…うわあぁっ!!! |
| 適していない物理ダメージ | あらまあ!惜しくも棍棒が外れてしまいましたわねぇ。/入口に置いてある他の武器で攻略してみてはいかがでしょうか? |
| 適していない属性ダメージ | ニンニクを使って近づいてくる血鬼たちを退治する時間です。/呆れた。誰がニンニクを怖がるっていうの。 |
ノーム三人衆だノム!

| バトルアナウンサー装着 | ウム!/ウウム!/ウウウム! |
|---|---|
| 応援[1] | ウム!!!材料がいっぱいあるノム!/どこノム?どこにあるノム!?/あっちにいるノム!道具持ったら走れノム! |
| 応援[2] | ウウム!プレゼントがいっぱい作れそうノム!/ウムウム!嬉しい楽しい日だノム! |
| 状況別応援[1] | みんなどうして調子がこうなのだノム!/そろそろ休む時間な気はするノム…。 |
| 状況別応援[2] | 腰痛いからってサボるんじゃないノム!/休むのも終わってからにするノム! |
| 味方逆転 | もう少しだけ頑張れノム!/そうだノム!プレゼントを受け取るみんなを思い浮かべるノム!/苦痛は一瞬だけど喜びは長持ちするノム! |
| 敵有利 | あれぇ?どうしてこのザマになったノムか?/こういうときはサボって、状況見て戻ってくるノムよ! |
| 緊迫した状況 | 非常事態ノム!非常事態ノム!/材料がもうじき傷むノム!プレゼントも作れないノム!/非常―/うるさいノム!叫ぶのは止(や)めにして早く助けるノム! |
| 特殊ギミックアラート | 雰囲気が変だノム!/工場長が怒ったときもこんな雰囲気じゃなかったノムか?/じゃあ逃げなきゃいけないじゃないかノム! |
| 強力スキル警告 | ウム?どこかから変な音が聞こえないノムか?/ウウム!?アレを見るノム!/何かおおごとになりそうじゃないかノム? |
| 大ダメージを与えた場合 | ウム!?/ウウム!?/ウウウウウム!!! |
| 大ダメージを与えた後 | ワゥム!もう材料をあんなにまで手入れしたノムか?/今日は工場を早めに閉じれそうノム! |
| 大ダメージを受けた場合 | ウム?/ウム?/ウム? |
| 大ダメージを受けた後 | 一体何やってるノムか!ちゃんとやれノム!/このままじゃ材料に食べられちゃうノム! |
| 味方に特殊なバフ | みんな材料の手入れが早くなってないノムか?/良い材料のおかげでウキウキしてるんだノム! |
| 味方に特殊なデバフ | ウム?みんなどうしてこんな調子かノム?/そうノムね。マスク着けずに眠り粉使ったノムか? |
| 敵に特殊なバフ | あんな風に大声で喚くヤツで作れば良いプレゼントが出るものだノム!/そうノムね! |
| 敵に特殊なデバフ | ウム!眠り粉がじわじわと良い感じに効いたノム!/プレゼントにしやすくなるノム! |
| 敵討伐時 | これなら連れて行っても良さそうノム!/さっさと移すんだノム! |
| 味方が敵を多数討伐時 | ひとつゥム、ふたつゥム、みっつゥム、ウウウム!!/なんと、めっちゃおみごとだノム! |
| 味方混乱 | どうしてサボっているノムか?/しっかりするノム!ドドル部長が見たら大変なことになるノム! |
| 味方死亡時 | ウム!!!これは味方だったモノじゃないかノム?/ウムウム!死体だけ残ったみたいノム! |
| 敵混乱 | こっちで歩く金づるがフラフラしてるノム!/ウム!今すぐ手入れするノム! |
| 敵部位破壊 | 手入れが終わったみたいだノム!/それなら次の手入れにさっさと入るノム! |
| 敵部位破壊後 | ウムウム!手入れが上手いこといったノム!/ビックリするくらい良く後始末できたノムね? |
| 適した物理ダメージ | 道具を華麗に使うノムね!/プレゼント作って道具の練習だけしてるノムか? |
| 適した属性ダメージ | さっきビクッとしたノム!/あそこが弱点みたいノム! |
| 適していない物理ダメージ | あ…!道具を間違えてるじゃないかノム!/ウウム!他のを持っていくノム! |
| 適していない属性ダメージ | プレゼントのラッピングをそんな風にやってどうするノム!/ドドル部長に言っておくノム! |
ネツァク

| バトルアナウンサー装着 | うーん…僕の名前は知ってますよね?…ネツァクです。安全じゃない安全チームのセフィラです。 |
|---|---|
| 応援[1] | う~ん…特に言うことはないですね。やればできる。頑張ってほしい。まぁ。僕にそんな言葉を望まれるわけ無いじゃないですか。 |
| 応援[2] | この場に立たせてくれって望んだことはありませんでした。たったの一度ですら。 |
| 状況別応援[1] | 管理人さんもやっと分かりましたよね。この空間で、安全というものがどれほど虚しい言葉なのか。 |
| 状況別応援[2] | 今すぐ退避させないと職員たちが死ぬかもしれません。ここで死んだところで、誰も覚えてくれないのに…戦い続けるつもりですか? |
| 味方逆転 | 多くの人々が死んでいくのを防ぐためには、最初から投入する職員を少なくすれば良いんじゃないですかね。 |
| 敵有利 | やめましょうよ。希望のない戦闘を延長させたところで、その果てに何が残るっていうんですか。 |
| 緊迫した状況 | 終わりがそう遠くないですね、管理人さん。ここはいつだっておぞましいから、最後だけは華やかなら嬉しいです。 |
| 特殊ギミックアラート | 敵個体が何かを準備しています。何かは分かりませんけど、このまま全てが消えても良さそうですね。目を閉じてから開けば、何も残っていない…。 |
| 強力スキル警告 | じきに危ない攻撃が来ると思いますけど…放っておいてください。あなたが一番得意なことじゃないですか。 |
| 大ダメージを与えた場合 | うぅん…すみません。ちょっとクラクラしてて見られませんでした。まぁ、また素晴らしいことでもやられたんでしょうね。 |
| 大ダメージを与えた後 | 実のところそんな凄いことでもないですよ。あぁ。もし褒められることを望んでいるなら、アンジェラさんやマルクトを呼んだ方が良かったでしょう。僕じゃなくてです。 |
| 大ダメージを受けた場合 | いつも見る光景ですけど…見るたびに無気力になりますね。 |
| 大ダメージを受けた後 | やっぱりここは決して安全な場所にならなそうですね。生き残った職員たちの面倒はちゃんと見てあげてください。どうせすぐにまた悪くなるでしょうけど…。 |
| 味方に特殊なバフ | 状況が有利になりましたね。こうできるのに今までそうしなかったのは、与えられた仕事じゃなかったせいですか? |
| 味方に特殊なデバフ | 職員達の状態が変ですね。少しおかしくなったみたいですけど、ちょっと確認してもらえますか? |
| 敵に特殊なバフ | 敵個体に異常現象が見えますね。面倒臭くても無視したら駄目だと思います。 |
| 敵に特殊なデバフ | 敵個体の状態が芳しくないですね。少しですが、状況が良くなりそうです。 |
| 敵討伐時 | いかなる人も、ここで安全でいることはできないんです。あの個体もでしょうね。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 職員が良い成果を出しましたね。ビール自販機でもひとつ設置してあげるのはどうですか? |
| 味方混乱 | 無事生きながらえていた命も、今日で終わりそうですね。 |
| 味方死亡時 | みんな、罪悪感は捨てろ。どうせ助けられない仲間だった。 |
| 敵混乱 | 敵を制圧するチャンスですね。どうせまた脱走するでしょうけど。 |
| 敵部位破壊 | ふむ。地面が酷く震えてるな。個体の部位もちゃんと見えないし…。 |
| 敵部位破壊後 | あぁ。管理人さんが、なんだその。何かを壊されたそうですね。凄いですね。 |
| 適した物理ダメージ | …はい。上手くいきましたね。あまり意味のある成果では無いですけどね。 |
| 適した属性ダメージ | その調子でやってくれるなら、今日の制圧は早まりそうです。 |
| 適していない物理ダメージ | 酷い攻撃ですね…何か言いたいことがあるなら聞いてあげますよ。 |
| 適していない属性ダメージ | どうしてそんな命令を…いや、良いです。好きにやってください。 |
終止符事務所

| バトルアナウンサー装着 | 今回の依頼は簡単だ、ただ録画された映像を見ながらコメントだけ打てばいいそうだ。/まぁ、悪くないね~。弾丸代も節約できるし。/そうだね、たまには穏健な仕事もこなさないと。 |
|---|---|
| 応援[1] | うーん、俺なら人員をもう少し後方に配置するけどな。/…いや、なに戦略分析してんだ?応援しろって書いてあるけど? |
| 応援[2] | 任務開始。/パターンを把握するのが重要だ。集中無くすなよ。/あと、とりあえず始めたら…終わるまで撃ちまくるんだ。 |
| 状況別応援[1] | とりあえず退却後に再整備を…。/後方には敵がいないね。抜けるなら素早くやった方がよさそう。/いや、できる。ここで想定外の攻撃が出てくれたら…。 |
| 状況別応援[2] | うーん、力が抜けてるな。/ああしてくたばるんだろ、まぁ。/依頼違約金の手数料もふっかけられてるしね。 |
| 味方逆転 | 逆転って言葉は好きな方だ。/逆転とかさぁ。全員くたばりそうになってなんとか生き残ってただけだろ、いつも。/最後に勝てばいいんだって。 |
| 敵有利 | まだ撤収してないってのか?とりあえず武器から捨てて…。/いや、武器は大事にしないと!/無闇に捨てるもんじゃないよ。 |
| 緊迫した状況 | あのとき思い出さないか?弾倉にちょうど1発だけ残ってて…。/残った頭数が3のときだったか。タマキが一気に終わらせてたあの。/今回も似た感じで終わらせられそうだね。 |
| 特殊ギミックアラート | どの工房で作ったんだ?あんな見たことも聞いたこともない攻撃を…。/ううん、特異点のひとつかも。 |
| 強力スキル警告 | 雰囲気が怪しいんだけど…。/あいつが何か引き起こしそうな格好をしているな。 |
| 大ダメージを与えた場合 | あんな人を迎え入れないといけないんだけどな…。/事務室の職員を今より増やす財政的余裕は無いな。 |
| 大ダメージを与えた後 | さっきは凄かったよ。/一人が繰り出せる一撃としては、感嘆に値するものだ。 |
| 大ダメージを受けた場合 | これはどうにかできる相手じゃないようだな。/力の差がやばすぎねぇか…しくった。 |
| 大ダメージを受けた後 | ところで気になったんだけどな、俺がもしあんな強ぇのを喰らってボロボロになったらどうするんだ?/置いていくさ、どうしようもない。/…予想通りではあるけどさ。 |
| 味方に特殊なバフ | 雰囲気良いな。/今ならランクがひとつ高い依頼も成功させられそうだ。 |
| 味方に特殊なデバフ | 正気か…今なだれ込んで攻撃する場合か?/士気が落ちたか。少し息を整えさせた方が良いかもだ。 |
| 敵に特殊なバフ | 雰囲気良いな…なんかいいモンでも食ったか?/うん、今攻撃するのは良いタイミングじゃないね。 |
| 敵に特殊なデバフ | ここ、拡大してみて。/うむ…状態が芳しくないな。今攻撃に入るのが有効だろう。 |
| 敵討伐時 | ターゲット除去確認。/肯定的なサインだ。気は抜くな。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | こんなのは滅多に見られないんだけどな~凄くね?/後ほど分析してみる価値がありそうだ。/うん、覚えとく。 |
| 味方混乱 | あのままじゃ全滅かな。/今より細く配置すればもう少し耐えられるだろう。 |
| 味方死亡時 | 戦力が減ったな…。/まぁ、準備できてないヤツから逝くもんだ。都市じゃ。 |
| 敵混乱 | 隙ができたな、今撃てば…。/一発なら十分。/…俺たちの依頼じゃないだろ。 |
| 敵部位破壊 | ターゲットの一部がぶっ潰れたね。/良くやった。これで気に障る攻撃は解消されるだろう。 |
| 敵部位破壊後 | よっしゃぁ!今撃っちまえ!/こういうときこそゆっくり…。/ゆっくりってなに。そのまま壊れた場所に全部ぶっ放しちゃダメ? |
| 適した物理ダメージ | 効力射。よし。/うん、このまま続ければよさそう。 |
| 適した属性ダメージ | おぉ、適した判断だったな。/無闇に攻撃するよりかは、敵を観察するのが重要だ。 |
| 適していない物理ダメージ | 弾丸代ばかり無駄にしそうだな…。/どうせ突破すらできないのに、何発ぶちかませってんだ? |
| 適していない属性ダメージ | 射撃も適材適所で適切な弾を使わないといけないものだ。/まぁ…射撃にだけ当てはまる話じゃないと思うな。多分。 |
| 特殊*18 | 教団のヤツらがじきに押し寄せてくるぞ…。気をビシッと引き締めて、まず武器から確認しろ! |
| 際限なく押し寄せてくるな…ドタマに変な歯車とかぶっ刺してるし…。弾切れねぇようにちゃんと管理しとけよ。 | |
| アイツが最後みたいだけど…尋常じゃない雰囲気だな。気を付けながら戦えよ。 |
エンドゥ

| バトルアナウンサー装着 | これは…特異な任務であるな。声を録取し、何に…。うぅむ、まぁ。仕事を選べる状況ではあるまい。…名はエンドゥ、剣を扱う殺手である。 |
|---|---|
| 応援[1] | ふむ…貴殿らの戦闘に朗報があらんことを祈ろう。 |
| 応援[2] | もはや退く術は残されておらぬ。ただ抜剣し、前へ立ち向かうのみ。無頼の徒どもに、冷徹なる剣戟を! |
| 状況別応援[1] | しばし退くのはどうだ。お頭はこのような状況で必ず親友らの傷を癒され、前へ進まれたのだから。 |
| 状況別応援[2] | 守勢に追い込まれることは、殺手の日常でしかない。貴殿らがもう少し心を鎮めさえすれば、乗り越えられぬ壁ではないさ。 |
| 味方逆転 | 親友らが流した血の重みは、決して軽きものではない。その重みを知る残された殺手達ならば、この逆境もまた当然乗り越えられぬか? |
| 敵有利 | 貴殿らの面々を顧み、自らの身を守るのはどうだろう…。あるいは、他日を期して退くも…。 |
| 緊迫した状況 | 危急の事態に至った。この一手が、貴殿らの行く末を定めるやもしれぬ。慎重に、されど大胆に。お頭は常にそう教えていた。 |
| 特殊ギミックアラート | 奇妙な手を打つな…。契にて囲碁を指す折にも、かような神妙さを目にしたものだが…。 |
| 強力スキル警告 | …絶命に至る態勢を取ったか。相応の対策が必要であろう。さもなくば……はぁ。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 月光さえも断ち切る、真一文字の一太刀…見事である。一手、学ばせてもらったぞ。 |
| 大ダメージを与えた後 | 先ほどの貴殿らの戦いぶりは、多くの殺手たちの手本となるほどであった。まことに見事だ。 |
| 大ダメージを受けた場合 | 思わぬ損害であったな…!ひとまず剣を収めろ! |
| 大ダメージを受けた後 | 常ならば…この場を退くところであろうが、貴殿らにはその余裕もないようだな。ふむ…親友達を守りつつ、戦い抜かねばなるまい。 |
| 味方に特殊なバフ | 勢いが良いな。まるで明るい月の下、澄んだ風に吹かれているかのような面持ちよ。貴殿ら。 |
| 味方に特殊なデバフ | 疲れが出たか?ふぅむ…面々の気色が曇っておるな…。 |
| 敵に特殊なバフ | 無頼の徒どもが、いささか愉快そうに見えるな…。清酒でも引っかけたか。 |
| 敵に特殊なデバフ | そなたらの勢いに恐れをなしたか。心が挫けたようだな。 |
| 敵討伐時 | 無頼の徒どもも、一人また一人と散りゆくか。このまま全て斬り刻むことも叶おう。そなたらの剣法、見事であったな。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 護るべきもの守り、殺すべきものを殺した。その言葉にまこと相応しい姿であった。貴殿がどう思うか分からぬが…まるで剣鬼のようであったぞ。 |
| 味方混乱 | 眠るにも、まだ夜は訪れておらぬのだが…。 |
| 味方死亡時 | 親友を失うことに一喜一憂するは殺手らしからぬが…。人の心を完全に捨てきれぬゆえか、苦き痛みが少々…あるものよ。 |
| 敵混乱 | 落花繽紛。もとより花とは、散り乱れるときこそ最も美しいもの。 |
| 敵部位破壊 | 見事に断ち切ったものよ。まるで最初から別々の欠片であったかのようにな。 |
| 敵部位破壊後 | 疎ましき部位を屠戮(とりく)したゆえ、戦闘を続けることがかなり容易くなるであろう。 |
| 適した物理ダメージ | 絶妙な一合せであった。 |
| 適した属性ダメージ | なるほど、かの者にはそのような布陣が相応しかったか。良き一手であったと見える。 |
| 適していない物理ダメージ | それは、なんと…手元が滑ったのか? |
| 適していない属性ダメージ | まぁ、剣を交える際に定められた答えがあるわけではないからな…。えへん。だとしても、もう少し正しい布陣があったのではなかろうか…。 |
ジュン

| バトルアナウンサー装着 | ふぁああ…こういうのは子分達にやらせろって…。チッ、裏路地の掟を叩き込んでくるか。 |
|---|---|
| 応援[1] | お前はそっちに行って、お前は前に立って…。あぁ、俺からは口出し無用か…?そうか、まぁ…あんまり怪我するなよ。 |
| 応援[2] | 戦いを前にして頑張れなんて意味はない。どうせ自分が傷付くって思って前に出なきゃむしろくたばっちまうからな。気だけは確かに持っておけ。 |
| 状況別応援[1] | …こいつらの様子、酷いな…。はぁ、それでも我武者羅だ。まぁ、どうしようもないよな。 |
| 状況別応援[2] | 滅茶苦茶だな…おい、チャンスがまだあるならこいつらを退かせてもう一度来る方が賢明だろうよ。 |
| 味方逆転 | 抗争の終わりは大体こうだ…。あっちもこっちも子分達を沢山失って。それでも、最後には俺たちだけが残ったんだ。 |
| 敵有利 | お終いが近いな…それでも組員なら、最後までぶつかってみろよ。 |
| 緊迫した状況 | 慎重にやれよ。上から下ってきた命令通りなら、これが最後のチャンスだからな。 |
| 特殊ギミックアラート | 頭を回転させる音がここまで聞こえてくるな…。頭なんか使うこと考えずに、ああいうのはカンで防げよ、カンで。 |
| 強力スキル警告 | アレは…なんだ?鳥肌立つから、マトモなもんじゃなさそうだが…? |
| 大ダメージを与えた場合 | ん?なんだ?いやぁ…お前素質あるな?後で一杯やるか? |
| 大ダメージを与えた後 | さっきのあの野郎…。あぁ、そうだ。あいつ手際良かったんだよな。悪くないやつだ。 |
| 大ダメージを受けた場合 | クッ…どうやってこんなのを予想しろってんだ。とりあえず退け! |
| 大ダメージを受けた後 | あっちにちぃとばかり力持ちが付いてるみたいだから…とりあえず息を整えとけ。はぁ…少しは頭使わないとな。 |
| 味方に特殊なバフ | ああ、終わったら旨い酒が待ってるからなぁ~。はっ、見ろよ一気に顔が明るくなったぞ。あっ、俺が買うわけじゃないからな。 |
| 味方に特殊なデバフ | ふん…イライラさせてくるな、コイツら…!気合い入んねぇのか? |
| 敵に特殊なバフ | アイツら…。流れが変わった。あっちの組長がひとこと言ったみたいだな。 |
| 敵に特殊なデバフ | 全員苦虫を噛み潰したような顔してるな。士気がこんなにも落ちてるんだし、戦う気にもなれないだろう…。 |
| 敵討伐時 | ひとりふたり減ってくな。良い流れだ。俺は…ふぁあ。ひと眠りしても良さそうだな? |
| 味方が敵を多数討伐時 | 人間業じゃないな…。あれ見てると…ふむ、東部にいる組長様が思い浮かぶんだよな。 |
| 味方混乱 | 隙だらけだな。すぐとっちめて通っていけそうじゃないか? |
| 味方死亡時 | ふむ…まぁ、ひとりひとり哀しんでやることはできないだろ。あとで別れ酒でも注いでやれ。 |
| 敵混乱 | 緊張の糸が切れたまま戦うからそのザマになるんだろ。子分達にアイツを守らせてくれ。 |
| 敵部位破壊 | はっ!見ろよあのザマ。これからどうやって攻撃するつもりだ? |
| 敵部位破壊後 | でもこいつらはまだ賢いな。無闇に突っ込むよりかは、ああやって手足から切り落とさないと。 |
| 適した物理ダメージ | 柔っこい蒟蒻みたいなヤツだな。当てるだけで斬れてくのを見るに。 |
| 適した属性ダメージ | 技術で一歩先を行ってるな?アイツはどこ出身だ?俺もちょっと気に入った。 |
| 適していない物理ダメージ | オメェはどうして…はぁ…。木の柱を刀で切ろうとしてるんだ…。合う道具を使えと言ってるだろ。 |
| 適していない属性ダメージ | これガチでイラつくな…。子分達の教育はどうなってんだ? |
ヴェルギリウス

| バトルアナウンサー装着 | こんなくだらない仕事を、俺もやらなきゃならないのか…。面倒な仕事ばかり山のように降ってくるな…はぁ。 |
|---|---|
| 応援[1] | この機会に普段の指揮の実力を確認してみましょう、ダンテ。普段通りにやってみてください。 |
| 応援[2] | 上があなたを管理人にしたのは妥当な理由があるだろう…期待しております、ダンテ。 |
| 状況別応援[1] | どうにも…状況がかなり不利に見えるな。時計を回さずに打開できるか。 |
| 状況別応援[2] | ふむ、ずたぼろになってしまったか…。残った人だけで解決できそうでしょうか? |
| 味方逆転 | ふむ…まぁ、道が見えない程ではないな。絶望的だと思っているでしょうけども、きっと方法はあるはずです。管理人ダンテ。 |
| 敵有利 | 望みがないな…ご存じでしょうが、私が手伝うことはないでしょう。これは録音された声でしかないですからね。とりあえず撤退して頭を転がすなり…自分でお考えください。 |
| 緊迫した状況 | 時間は無限ではないですね、ダンテ。そろそろ片を付けるべきでしょう。無限であるものも、代償が無いものもどこにも存在しないでしょうから…はぁ。 |
| 特殊ギミックアラート | あんな道化芝居など、圧倒的な力の前ではただの戯れに過ぎませんが…。あなたにとっては大きな壁だろう。 |
| 強力スキル警告 | 視線を逸らすべきではありません。真っ先に処理すべきものが、最も凶暴な牙を顕わにしていますから。 |
| 大ダメージを与えた場合 | そうだ。そうやって豪快に片付ける様子は見ていて気持ちがいいな。仕事は素早く済ませる方が、もどかしさもなくていいものだ。 |
| 大ダメージを与えた後 | 強力な攻撃の利点は、単に敵を排除できるということだけではありません。これから彼らは、自分もそうなるであろうという不安に包まれるでしょうから…。 |
| 大ダメージを受けた場合 | …まぁ。想定外の攻撃でしたし、これまであなたのせいにすることはできなさそうですね。まさか分かった上で殴られるようにしたわけではないでしょうし。 |
| 大ダメージを受けた後 | 今時計を回すには差し迫りすぎているので、他の手を考えるべきでしょう。管理人。用済みになった奴は撤退させるのも良いでしょう。 |
| 味方に特殊なバフ | 私が無駄に食べ物を買い込んでいるわけではありません、ダンテ。こういう副次的な効果を期待していたのですよ。 |
| 味方に特殊なデバフ | どうしてみんな死にそうな顔をしてるんだ。なにか見てられないものでも見たのか。ふむ…。 |
| 敵に特殊なバフ | 間抜けどもが浮かれているな。大抵、ああいうときには理由があるものです。理由を突き止めてから締め上げてはどうでしょう。 |
| 敵に特殊なデバフ | 疑心暗鬼、不安と恐怖。そういったものが沸き上がるときが最も脆弱となります。今が好機ということです。 |
| 敵討伐時 | 悩みの種が肉片になりましたね、ダンテ。悪くない成果です。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | あの囚人のことは覚えておきます、ダンテ。面談で称賛すべきことがあった際に言及しろというのも、上からの指示なので。 |
| 味方混乱 | 外で殴られているザマを見るのはあまり愉快ではないな…。管理人、囚人たちを無防備にさせないでください。 |
| 味方死亡時 | 囚人を肉片にしたところで苦しいのはあなたでしょうに…。時計を回すことに慣れすぎたのではないでしょうか? |
| 敵混乱 | ほぉ。ギリギリ息の根だけは止まってないな…。もうすぐとどめを刺せそうですし、囚人たちに効率的な後始末をご命令なさるのでしょうね、ダンテ。 |
| 敵部位破壊 | 鬱陶しい部分がへし切られたようですね、管理人。優先順位をしっかり見極めて切り捨てたと期待しますよ。 |
| 敵部位破壊後 | ふぅむ。あれをぶっ潰すとあんな間抜けなザマになるのか…。中々面白い見世物ですね、ダンテ。 |
| 適した物理ダメージ | それまでの戦闘経験が無駄では無かったですね、ダンテ。適切な措置でした。 |
| 適した属性ダメージ | 俺でもそうやっただろう。これくらいなら素晴らしいものです。 |
| 適していない物理ダメージ | …クリエイティブな発想だな。とはいえ、できれば戦闘中に思いつかないで欲しいものだが。 |
| 適していない属性ダメージ | 実際に戦ったことが無かったからそれが効果的だと思ったのか。ふむ…管理人の戦闘教育についても上に提案すべきかもな。 |
| 放置時 | …なんだこれは、止まったか。まさかなんの指示もせずにジッとしていらっしゃるのですか、ダンテ? |
| ▌特殊*19 | 優秀な成果だな、囚人1番。特に人格、E.G.Oの使用適性は驚くべきものだ。 |
| ▌特殊*20 | あの部位が1番邪魔になるということを知って前に出たのか…ファウストさん。 |
| ▌特殊*21 | …また囚人3番が余計なことでもやらかしたようだな。はぁ…。 |
| ▌特殊*22 | ふむ、戦闘感覚だけは囚人になっても素晴らしくはあるな。次はそのさっぱり分からない口調さえ直せば文句なしだ、囚人4番。 |
| ▌特殊*23 | 確かに優秀だな、囚人5番。おかげで危険な瞬間を何度も乗り越えてきたと聞いた。 |
| ▌特殊*24 | …筋の通らない戦い方をしておいて、ヘラヘラしていれば丸く収まるとでも思っているのか、囚人6番。 |
| ▌特殊*25 | 少しは頭を転がすようになって戻ってきたと思ったんだけどな…。最近は面談を休んでいたか、囚人7番。 |
| ▌特殊*26 | 管理人を手伝って学級委員役を務めることになったんだろう、囚人8番。今こそ舵を取って前に出るべきタイミングのようだな。 |
| ▌特殊*27 | 単純で良いな、9番。もちろん、良い成果を持ち帰ってくるなら甘くてしょっぱいものを用意しておこう。 |
| ▌特殊*28 | また顔を血塗れにしたな、11番。…ふむ、昔ならクスグズしていたかへたり込んでいただろうに、近頃は成長したっちゃしたようだな。 |
| ▌特殊*29 | なんということでしょうか、副官殿。全身がずたずたになって地面に撒き散らされているじゃないですか。ご尊敬なすってる管理人様に苦労を掛けているのは自分のようだな。 |
| ▌特殊*30 | 敗残兵のように膝を突いている場合か、囚人13番。普段通りふてぶてしく状況を改善なさったらどうだ。 |
リカルド

| バトルアナウンサー装着 | 命令だけするってのは好みじゃねぇが…大姉貴の頼みで俺が来たぞ。このリカルドがな! |
|---|---|
| 応援[1] | この安定感あって柔らかい手触りのフサフサ…最上だな。こんなフッサフサの日には、上手く行かねぇことなんてねんだよな。 |
| 応援[2] | 帳簿に書かれた奴らを見るたび呆れるぜ。うちの中指は、親指みてぇに厳しいわけでも、人差し指みたいにワケ分かんねぇ要求をしてくるわけでもねぇのによ。 |
| 状況別応援[1] | お前ら大丈夫かよ?ほぼ半殺しじゃねぇか。 |
| 状況別応援[2] | どうしても無理なら、意地張ってねぇで下がっとけ。残りは俺が片付けるか、他の姉貴や兄貴たちが解決してくれっからよ。 |
| 味方有利 | …あくびが出ちまうぜ。そろそろ退屈だし、さっさと終わらせちまおう。 |
| 味方逆転 | 中指は忘れねぇ…。都市で生きてくつもりなら、その言葉だけは耳を傾けとくべきだったな。まさか、ただの脅しだとでも思ったのか? |
| 敵有利 | 中指はいつだって忘れねぇさ。今、あいつらが俺たちの身内にやったこと全部…必ず仕返ししてやる! |
| 緊迫した状況 | 代わりに片付けてやりてぇが…持ち場を守れっていう大姉貴の頼みを破るわけにはいかねぇ。その代わり…お前らが死んだら恨みは…きっちり晴らしてやるよ。 |
| 特殊ギミックアラート | ありゃ一体なんだ?見たことねぇ技だな…。今になっても、まだ色んなモンが出てきやがるな。 |
| 強力スキル警告 | メインイベントがずいぶん派手じゃねぇか…。チッ。全員集合して、まずはアレから片付けろ! |
| 大ダメージを与えた場合 | よし!ちょうど半殺しってとこだな!13条2項に合わせるなら、それくらいがちょうどいい。フッ。 |
| 大ダメージを与えた後 | 上出来だ!仕上げまで終わらせたら、お前らの仕返し帳簿に限定版ネコちゃんシールを特別に貼ってやるぜ! |
| 大ダメージを受けた場合 | ははっ!派手に一発食らったな! お前ら、ずいぶん面白れぇ相手に当たったな。 |
| 大ダメージを受けた後 | まさか、この程度でくたばる奴はいねぇよな。中指に手を出したらどうなるか、きっちり思い知らせてやろうじゃねぇか! |
| 味方に特殊なバフ | はっ…おもしれーヤツら。終わったらクジラの丸焼きパーティーでも開いてやるって言ったら、少しはやる気が出たか? |
| 味方に特殊なデバフ | お前、なんで急に変なモン付けてきやがった?そういうのは事前にちゃんと振り払っとけって言っただろうが。 |
| 敵に特殊なバフ | 72条3項D行4列。未確認の強化施術で中指を脅かしたから、死ぬまで殴られなきゃならねぇな。 |
| 敵に特殊なデバフ | 中指の報復が、ただ武力行使だけだとでも思ったか?恨みを晴らせるなら、手段なんざ選ぶ理由はねぇんだよ。 |
| 敵討伐時 | 一体殺しただけでも済ませられねぇくらい罪がデカ過ぎんな…。あそこで震えてる残りの連中も処刑すんぞ! |
| 味方が敵を多数討伐時 | ははっ!そうだよな。このくらいのイベントは見せてやんねぇとな! |
| 味方混乱 | 倒れたからって罪の対価を払わなくて済むと思ってんなら、大間違いだって教えてやりてぇな。 |
| 味方死亡時 | よくも中指に手を出したな?全部しっかり刻み込んで覚えといて、必ず撲滅してやる。 |
| 味方が多数死亡時 | ちっ…あの野郎を思い出しちまったぜ。昔、イカれた狂犬*31一匹のせいで、南部の兄貴姉貴たちが訳もわからねぇまま一掃されたことがあってな。東西南北の中指はそのことを決して忘れずに、ずっと歯を食いしばりながら刻んでいる。あの恨みは必ず…。 |
| 敵混乱 | おいおい…もう気ィ失ったのかよ。兄弟の恨みだ、しっかり帳簿に付けといて…近いうちに、きっちり返してやる。 |
| 敵部位破壊 | いいぞ!そうやってブッ潰しちまえ! |
| 敵部位破壊後 | やっと分かったろ。中指に目を付けられたら、必ずヤられるってな。 |
| 適した物理ダメージ | よし、今のはガッツリ入ったな! |
| 適した属性ダメージ | さっきの攻撃。フッサフサ。そのものだったぜ。 |
| 適していない物理ダメージ | ったくよぉ…。殴るだけが能じゃねぇんだぜ。蹴りも混ぜていかねぇとな。 |
| 適していない属性ダメージ | 重みもねぇ、キレもねぇ拳…ボサボサだな。 |
| 放置時 | 近いうちにお前らを連れて東部の兄貴たちを訪ねてみねぇとな。あの方達の妙技を久々に見たいのもあるし、久々にお前らに実力評価を受けさせる必要もあるからな。 |
カロン(ヴェルギリウス)

| 1ターン目終了時 | ふむ…その程度の人員では、力不足だと思いますがね。ダンテ。 |
|---|---|
| 2ターン目終了時 | もう2名付いたか*32。まぁ、努力はしてみてください。ダンテ。 |
| 3ターン目終了時 | ありったけを引っ張ってくるしかないでしょう、ダンテ。これ以上の*33指揮したことがないとしても……はぁ。 |
| 味方混乱 | はぁ。まぁ、その場で肉の塊にならなかっただけでも感心だな。 |
| 味方死亡 | 幸いではありませんか。カロンが後退した囚人まで追撃することはないでしょうから。 |
| 《コミが、おこった。》使用ターン開始時 | あぁ。まぁ…飛んでいかないようにしっかりお掴まりください。 |
| 《ぶるんぶるん》使用ターン開始時 | めちゃくちゃだな…どうでしょうか?コミ、にやられた感想は。 |
ズールゥ/ズーゴン

| バトルアナウンサー装着 | 主君の策士にして右腕たるズーゴンである。主君の命により、そなたらの部隊を指揮することとなった。/…ズールゥだ。 |
|---|---|
| 応援[1] | 優れた兵士であろうとも、適材適所で用いなければ無為無能であるもの。まずは戦況から探ろう。/戦況くらいは読んだ。あとは……剣を振るうだけではないか。 |
| 応援[2] | 主君がお前たちに寄せる期待は大きいようだな。全力を尽くせ。/ふっ。主君は些細な失敗で咎め立てなさるお方ではあらぬがゆえ、あまり緊張せずに臨むがよい。 |
| 状況別応援[1] | 状況が芳しくないな。/このまま突破すれば問題はない。/…本気か? |
| 状況別応援[2] | うむ。行く先に影が差した以上、一筋の光明を見つけねばなるまい。/危機という言葉をわざわざそう言う必要はあるのか?/…ふむ、そなたには多少難しい比喩であったか。 |
| 味方有利 | 形勢は有利だが、慢心すれば覆るものよ。/…それでどうしろと?/警戒…言わねば分からぬのか? |
| 味方逆転 | …目に宿る芯はまだ死んでいないな。/本当にそれを成すというのか。それなれば、この戦で勝つのは天の意ではなく、お前たちの意であろうな。 |
| 敵有利 | 私が…策において後れを取ったと言うのか?/広き鴻園には数千の人材がいる。策の備えもまた然りだろう。/…正論をよくもそう憎たらしく言えるものだ。/お前ほどではないさ。 |
| 緊迫した状況 | 千尋の崖の上も同然だな。/だが、目的地までもあと僅か。尽くしてこそ、悔いも残るまい。 |
| 特殊ギミックアラート | 妙な術だな。だが、必ず破る術もあるはずだ。/しかし、それに気づけねば風前の灯も同然であろう。 |
| 強力スキル警告 | 勢いは良いが、意図があからさま過ぎるな。下策だ。/油断は禁物だ、ズーゴン。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 車(ヂィー)と炮(パオ)を取ったか。予想よりも動きが良いな。 |
| 大ダメージを与えた後 | 敵の手足を断ったか。今こそ全力で叩け。 |
| 大ダメージを受けた場合 | くっ…敵軍の罠か?/退け。私が…。/…いや、まだ手は残っている。 |
| 大ダメージを受けた後 | あまり気後れするでない。ぶつかってこそ見えるものもあるのだ。/命までぶつける必要があったのか? |
| 味方に特殊なバフ | 失策かそれとも意図か。/真意が読めぬのであれば、その用途を考えるのが上策というものだ。 |
| 味方に特殊なデバフ | 手を打ってあったか。/用心深く見定めよ。どうやら容易には振り払えぬ魔の手のようだ。 |
| 敵に特殊なバフ | 隠していた手の内を晒したようだな。 |
| 敵に特殊なデバフ | 自家撞着とはこのことよ。滅多にない好機であるがゆえに、この隙に勝機を確かなものにするぞ。 |
| 敵討伐時 | 大きな流れを覆したわけではないが…なかなか良い動きであるな。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | ふむ。剣を振える者は多い。その剣に道があるかどうかが肝心だ。/気に入ったのなら、気に入ったと正直に言えばよかろう、ズールゥよ。稀有な猛将に対し、褒め惜しみする理由がどこにあろうか。 |
| 味方混乱 | 隙ができたな、埋めるつもりか?/利用するのが上策であろうが…。/主君ならば埋めただろう。/…そうだな。負傷者の手当てを急ぐとしよう。 |
| 味方死亡時 | …これは不覚であったな。/簡易保存包帯で巻いておこう。 |
| 敵混乱 | 敵がまるで酒に酔った遊び人のごとく狼狽えておるがゆえ、勝機を掴むならば今であろうな。 |
| 敵部位破壊 | ふむ。敵の翼をもぎ取ったか。 |
| 敵部位破壊後 | 有意な格差だな。/当然であろう。坂道を転がる雪玉のごとく、我らの優位はさらに膨らむだろう。 |
| 適した物理ダメージ | …その通りだ。 |
| 適した属性ダメージ | …有効だな。 |
| 適していない物理ダメージ | …兵力を新たに編成せねばならぬか。/不可避ならば、次善の策を立てるまでだ。 |
| 適していない属性ダメージ | 無駄だな。/ズールゥよ、見れば分かることをわざわざ口にするのは何故だ?/…はっ。 |
ホンル

| バトルアナウンサー装着 | 皆さんが一つずつ集めてきた花びらのように、時間も少しずつ積み重なると…ふふ。この楽しい機会がついに僕にも巡ってきましたね。 |
|---|---|
| 応援[1] | たとえ共に戦場へ赴くわけではなくとも…僕たちを導けるのはダンテさんだけにできることです。今回もきっと、望まれる道へ僕たちをうまく導いてくださいますよね? |
| 応援[2] | 喜び。*34いつだって順調とはいえず、時には不手際が多かったけれど…皆さんとの旅路は、いつも僕の心をときめかせてくれました。だからこそ、ここで止まりたくはないんです。ダンテさん。 |
| 状況別応援[1] | 見慣れた危機ですね。こんなことも経験だと思ってきましたが…今はもう少し悩んでみる必要がありそうです。 |
| 状況別応援[2] | 初めて会ったあの日。巻き戻る苦痛に縮こまっていたダンテさんが思い浮かんだせいか、こうした経験からは距離を置くべきだと今では思います。鈍くなったとしても、痛みは一つ、また一つと積み重なっていくのでしょうから。 |
| 味方有利 | 喜びというのは、こんな些細なことにもそっとついてくるみたいですね。ふふ…みんなが頑張ってくれたおかげで、業務が早く終わりそうな今のようにです。 |
| 味方逆転 | こんなにもつらいときでさえ、ダンテさんはいつもその先のことを口にされますね…。あ。嫌ではないです。むしろ、その温かい言葉一つが…僕にとってはとても嬉しいんです。 |
| 敵有利 | こんな無力な状況で…僕はいつも目を逸らし、儚く微笑みました。でも…もう、そうしなくてもいいんですよね。 |
| 緊迫した状況 | ゆっくりお考えになっても大丈夫ですよ。緊迫しているように見えても、落ち着いて状況を読み解けば…きっと答えが見えてきますから。 |
| 特殊ギミックアラート | うわぁ~あれってどうやってるんでしょう?やっぱり鴻園の外は…不思議なものでいっぱいですね。 |
| 強力スキル警告 | 準備はいいですか、ダンテさん?間もなく恐ろしい攻撃が僕たちに降りかかってきますよ。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 皆さん…最初に旅立った頃より、本当に強くなられましたね。毎日見てきたはずなのに、今は…感慨深いです。 |
| 大ダメージを与えた後 | 諦める気配がありませんね。…あの方が諦めないのは、意地になった執念からでしょうか?それとも、どうしても手放すことのできない、あの方なりの理由のせいでしょうか? |
| 大ダメージを受けた場合 | これは…致命傷ですね。戦いが終わったあと時計を回していただかないと、治療は難しそうです。 |
| 大ダメージを受けた後 | そうですね。怒りというのは…こんな感情でした。心の奥深くで燃え上がり、炎のように広がっていく…。まだ表に出すのは苦手ですけど、手放してはいけませんよね。いつか立ち向かうべきときが来た時、引き下がらないためにもです。 |
| 味方に特殊なバフ | 僕たちにもこんな力を授けてくださるなんて…心の広い方なんですかね?ふふ、間違ってくださったとしても構いませんよ。一度授けたからには、後戻りはできませんからね~。 |
| 味方に特殊なデバフ | わぁ~、皆さん不思議なものを身にまとっていらっしゃいますね~。 |
| 敵に特殊なバフ | 轡を初めて握った兄長姉上と似た感じがしますね。つまり…どこが似ているかというと…あっ!力を手に入れた方特有の雰囲気がそっくりなんです。 |
| 敵に特殊なデバフ | うーん。あの方はどこか具合でも悪いんですかね?さっきと違って元気がなさそうです。 |
| 敵討伐時 | この塵芥の世で懸命に生き抜いてこられましたね、お疲れさまでした。今や全ての荷を下ろされたのですから、その果てに静かな安息があらんことを。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | わぁ~見ましたか、ダンテさん?戻ってきたら、たっぷり褒めてあげないといけませんね~。 |
| 味方混乱 | すみませ~ん!動きが止まっていますけど~!大丈夫でしょうか~!うーん。ダンテさん、どうやら気を失われたみたいです。 |
| 味方死亡時 | …哀しみ。誰かの死に直面したとき、僕が感じるべきだった、それでもなお必死に鈍く在ろうとしてきた感情。ふふ、困りましたね。今では皆さんの死があまりにも… 胸が張り裂けるように迫ってきます。 |
| 敵混乱 | あら?あちらにふらついている方が見えますね。うーん、ひとまず楽になるよう横にして差し上げましょうか? |
| 敵部位破壊 | ダンテさん。あの方が、たった今とても大切なものを失われましたよ。 |
| 敵部位破壊後 | 時折、大きな衝撃を受けると、丸(ワン)によって生じた部位が落ちるのを見たことがあります。あの方も片方が崩れた以上…以前ほどの力を振るうのは難しいでしょうね。 |
| 適した物理ダメージ | あはぁ!ここではこういう攻撃がよく効くんですね? |
| 適した属性ダメージ | ダンテさんはいつも斬新な発想をなさいますね。 |
| 適していない物理ダメージ | 大丈夫ですよ、ダンテさん。こういうこともあるものです。 |
| 適していない属性ダメージ | あっ!今のはうっかりですよね? |
ティファレト

| バトルアナウンサー装着 | こんにちは、私ティファレトっていうの!/会えて嬉しいよ、僕もティファレトだよ。/怠けてないで、しっかりと制圧に臨みなさい。/もちろん、上手くやれると思うけどね。 |
|---|---|
| 応援[1] | 中央本部から伝達するよ。/今から制圧任務を始めるわよ。いつもやってることだけど、いつだってしっかりやりなさい。/ベストを尽くしてくれるって信じてるよ。 |
| 応援[2] | 君たちは上手くやり遂げられるはずだよ。いつも通り。/失敗することもあるでしょうね。いつも通り。 |
| 状況別応援[1] | あんた正気?職員たちの状態があのザマになるまで、一体どういう命令をしてきたの?/持続的な脅威に職員たちを晒し続けるのは良い考えじゃないと思うな。 |
| 状況別応援[2] | はぁ…どうしろと?今すぐ職員たちを退かせることもできないっていうのに。/被害を最小化しながら制圧を終わらせる方法を探してみよう。 |
| 戦闘勝利 | やっと会社が正常状態に戻ったわね。今回の制圧は終わりよ。/君たちもご苦労様。ティファレト、君も。/ふぅ…。いつか私たちも、全部が終わるときが来ればいいな。/そのときになったら、安息を待ちながら故郷の歌を歌ってるだろうね。 |
| 戦闘敗北 | いっそ私が職員を指揮するべきだったわ…全滅したじゃないの…。/哀しまないで。次は良いことがあるはずだよ。 |
| 味方有利 | 制圧が上手いこと進んでいるよ。このままなら大きな損失が生じる前に全てが安定化するだろうね。/心配する必要がないのはいいことね。よくやったわ。 |
| 味方逆転 | …どうして?今回も絶対におしまいだと思ったのに…。/上手くやり遂げられるって言ったじゃないか。信じた分やり遂げたんだ。/いや、私は…。/彼らは諦めずにベストを尽くした。これが、その結果じゃあないかな? |
| 敵有利 | …こうなるって思ってたわ。私がよそ見してた間に怠けたりしたんでしょ?/そろそろ第三警報が鳴るかもしれないね。引き返すには…難しいかな。/あんたを信じた私がバカだったんでしょ…。/ティファレトの言ってることは気にしないで。地下に逃げるんだ。うん、そうしなきゃだね。 |
| 緊迫した状況 | クリフォトカウンターが1だけ残ってるときの気分ね。それも隔離室3個以上…。/あんまり心配しなくても良いはずだよ、ティファレト。ここまで引っ張って来られたんだし、きっと最後も正しい選択をするだろうから。 |
| 特殊ギミックアラート | あ…アレはちょっとややこしいわね。正直に言うわ。私にはちょっと難しいわね。これについては、あんたたちが解決できなくても理解してやれるわ。 |
| 強力スキル警告 | ティファレトよ、伝達するわね。じきに凄まじい攻撃が襲いかかってくるはずよ。/制圧個体についてちゃんと把握さえしていれば、被害は最小化できるはずだよ。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 制圧効果がかなり良かったね。記録的なダメージだと思うよ。 |
| 大ダメージを与えた後 | 何なの、この数値は…。/さっき、とある職員が制圧個体に一度に与えたダメージだよ。/待って…ホントに?どうして部署チーフにしてあげなかったのかしら? |
| 大ダメージを受けた場合 | しっかりしなさいよ。職員はほぼ半殺し状態になってるでしょ!/…これ以上の大ごとにならないうちに、早いところ収拾した方がいいだろうね。 |
| 大ダメージを受けた後 | はい、分かりました。…ティファレト、再生炉を稼働してくださるみたいだよ。/そう、分かったわ。さぁ。早くあの職員を再生炉があるロビーに連れて行きなさい。早く! |
| 味方に特殊なバフ | みんな普段よりも意欲的だね。こんな雰囲気になることはあまりないからワクワクするよ。/無駄に興奮してるだけかもしれないでしょ。まぁ、悪いことではないだろうけど。 |
| 味方に特殊なデバフ | 職員たちの顔色が悪いね。何かあったのかい、ティファレト?/…私に分かるとでも?職員たちの雰囲気が悪いのはまぁ、よくあることでしょ。/う~ん…それもそうだね。 |
| 敵に特殊なバフ | なんなの…?幻想体でも脱走した?突然制圧個体が強くなったじゃない。/今のところ、僕らにはそういった情報はないね。他のセフィラたちにも聞いてくるよ。 |
| 敵に特殊なデバフ | うん…?弾丸でも撃った?/この前、懲戒チームでクリフォト干渉フィールドっていうのを研究したって聞いたよ。/それってあんな効果だっけ…。とにかく、確実に制圧しやすくなったわね。 |
| 敵討伐時 | 峠を一つ越せたみたいだ。信じてた通り、君たちは上手くやってくれてるよ。/今の褒め言葉聞いたよね?2回目は必要ないでしょ。まだ終わったわけでもないからね。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 制圧個体を多数処分したね。/おぉ…いくらなんでも、こういうのは褒めるしかないわね。/順調に進んでるようで何よりだよ。/この広い中央本部を統制するなら、これくらいの手腕は持ってて当然ではあるけどね。 |
| 味方混乱 | 職員1人の状態があまり良さそうには見えないね、すぐに気遣ってあげればまた良くなると思うよ。 |
| 味方死亡時 | 上層よりも救済不能じゃない…。もう少し気を遣ってたらこんなことは起こらなかったはずよ。/こういう場面を見るたびに、凄く気の毒に思うんだ。 |
| 敵混乱 | 良かったわね。これで制圧作業がかなりやりやすくなったわ。チャンスを逃すバカみたいなことはしないでしょうね? |
| 敵部位破壊 | 完全に真っ二つに割れたわね。これでまともに動けなくなるはずよ。/僕らも二つに割れてるけども、ちゃんと動いてないかい?/うん、そうね。私たちは特異なケースだってことにしておきましょう。 |
| 敵部位破壊後 | 君たちが壊しておいた制圧個体がまだ復旧してないね。/どうして悪いことでもしたみたいに言うの、ティファレト?/いや、明らかになった事実を言っただけだよ。 |
| 適した物理ダメージ | うん。制圧個体に適した正しい攻撃だよ。よくやったね。/ティファレト?当然やるべきことを敢えて褒める必要はないわ。 |
| 適した属性ダメージ | ほらね、難しくないでしょ?観察記録に書かれてる通りのタイプのみで攻撃すれば良いのよ。/観察記録をよく読んだみたいだね。素晴らしいよ。 |
| 適していない物理ダメージ | そういう…やり方は、適していないと思うんだけどな。/いいえ、ティファレト。考えてみてよ。もしかしたら意図的に耐性の部分に手を出したのかもしれないでしょ?バカでもあるまいし。 |
| 適していない属性ダメージ | 目はちゃんと開けてるのよね?上層病が移りでもしたんじゃないの?/大丈夫。もうあのタイプには他の攻撃方法をとらないといけないって気付いたじゃないか。/…はぁ。次にまた同じことやってみなさい。 |
魔法少女(憎しみの女王)

| バトルアナウンサー装着 | 愛と正義の名の下にぃ~今ここに参上!アルカナたちを倒すっていうのなら、私も手伝うわ!正義の力は合わせれば合わせるほど強くなるものだからねっ!よろしくね? |
|---|---|
| 応援[1] | 今日も正義あふれる日になるよう頑張ろう!いっしょにぃ~アルカナ…ビート! |
| 応援[2] | メジャー…うーん、違うね。マイナーアルカナくらいだよね?気をつけて。マイナーだとしても、思ってたより強いこともあるから。私が応援してあげる! |
| 状況別応援[1] | まって!このままじゃアルカナたちが貴方たちに侵蝕しちゃうよ…。とりあえず逃げて!私が…う、ううん。うぅ…こういうときに、私に出来ることはないっていうの…? |
| 状況別応援[2] | うぅ…状況がよくないのは事実だね。でも…諦めさえしなければ、最後には悪は正義に負けるものだから…! |
| 戦闘勝利 | さ~て。悪党退治ぃ~、成功!今日も本当に見事な活躍だったよ!明日も絶対に呼んでよね?ふふっ、世界が平和になるのは嬉しいことだよね。ん~。でも、明日も今みたいに静かなのかな? |
| 戦闘敗北 | アルカナを倒せなかった私は…役に立たない存在なんだ…。ううん、もしかしたら…私が…選ばれた私じゃなかったから…?私が前に出てれば…。 |
| 味方有利 | ふふっ、当然ね!圧倒的な愛の力でアルカナたちはみんな浄化されるよ!やっぱり、私がす~っごく役に立ったでしょ? |
| 味方逆転 | ふぅぅ…本当に危なかった。最終的にやり遂げられなかったらどうしようかと思ったけど…。でも、みんなが力を合わせてくれたから、ここまで来られたんだ。みんな、本当にありがとう! |
| 敵有利 | 逃げさえしなければ…絶対に正義は勝利するはずだったんじゃないの?私も…結局他の人と同じだったっていうの?これじゃ…私は…何の役…に? |
| 緊迫した状況 | さぁ、残るはあのアルカナたちの最後のスプレッドだけだよ。今のところは持ちこたえてるけど、運命というのは決まって最後にいたずらをするものだからね。最後まで頑張っていこう! |
| 特殊ギミックアラート | うぅっ…。私は他の先輩たちみたいに複雑なことを考えるのは苦手だから、こういうときは力になれないけど…。ああいうとき先輩だったら、今まで戦ってきた中で得たヒントを元に、解決策を見つけ出したはずだよ。あなたたちも、ゆっくり振り返ってみたらどう? |
| 強力スキル警告 | ランクが上がっている…。まさか、メジャーアルカナだったっていうの? 私の勘が告げてるわ、あの攻撃は危険よ…! |
| 大ダメージを与えた場合 | 今のはカッコよかったよ!あなたたちの愛の力が、光の力が!あの暗く邪悪なアルカナたちを激しく揺さぶったの!このままなら、勝利も時間の問題ね! |
| 大ダメージを与えた後 | あのね…? 実は、魔法少女っていつも人手不足なんだ…。あなたたち、さえよければ私たちを手伝ってくれたり…。あ、ううん。それには「選択」の瞬間が必要だから、私が決められることじゃなさそうね…。うーん、残念。そう思うよね! |
| 大ダメージを受けた場合 | うぅっ…大…丈夫? 今、空間が揺れて…あの攻撃を、受けちゃったの…?はぁ…。う、ううん!もう一度、元気出していこう! |
| 大ダメージを受けた後 | 思ったよりアルカナたちの抵抗が激しいけど…。強い悪党を倒すのが、私たち魔法少女の宿命だから!元気出して! |
| 味方に特殊なバフ | 感じた? 私があなたたちのために呪文を唱えておいたんだけど…うん!うまく掛かったみたい。さあ、戦ってみて! |
| 味方に特殊なデバフ | どう…したの?みんな、顔が暗いけど…。まさか、ケンカしたとかじゃ…ないよね? ダメ、友達同士でケンカなんて…。 |
| 敵に特殊なバフ | あれは…アルカナのスプレッドに、間違いなく強力な暗示がかけられているはず。気を付けないと! |
| 敵に特殊なデバフ | 逆位置…?そうね、間違いない。悪党たちにとっても想定外の状況のはず。チャンスは今! |
| 敵討伐時 | 本当によくやったわ!ねっ?悪党たちを殺してこそ正義が存在するものだし、可哀想だって思う必要はないんじゃない? |
| 味方が敵を多数討伐時 | ふふっ、私のアルカナ・スレイブくらいのレベルね?一度に敵を一掃する攻撃っていうのは、やっぱり必殺技にふさわしいよね。カッコよかったよ!私もああいうときって、カッコよく見えてるのかな? |
| 味方混乱 | うぅ…あのまま放っておけばアルカナたちにやられちゃう…。仲間だっていうなら早くあの子たちの面倒を見てあげて! |
| 味方死亡時 | また、また飲まれちゃった…。こんなに頑張ってるのに…。どうしていつも、こうなっちゃうの? |
| 敵混乱 | さっすが、この程度ならね!こういう悪党たちは簡単にやっつけられるのよ! |
| 敵部位破壊 | スプレッドの要だったアルカナを壊したよ!これで徐々に力を失っていくはず…。よしっ! |
| 敵部位破壊後 | あなたたちがさっき壊してくれたおかげで、悪党たちが力を失ったよ!ここから総攻撃だよ!さぁ、愛と正義の名の下に…! |
| 適した物理ダメージ | やったじゃない!ふふ~ん。私もそうしてたと思う! |
| 適した属性ダメージ | 運命の気配が共鳴しているみたい!あの攻撃を選んだのは良かったと思うよ! |
| 適していない物理ダメージ | う~ん…あんまり効果的じゃなさそうだけど…愛の力が足りないのかも? |
| 適していない属性ダメージ | あれ…れ?何の反応もないみたいだけど…。うぅ、先輩がいれば聞けたんだけどな。と、とりあえずよく分かんないから、もうちょっと力を入れてやってみる? |
ハーバート

| バトルアナウンサー装着 | こういうのも必要なのか?君たち…ホントに面白い人生を送ってるんだな?まあ、やってやれないこともないが。助手と呼ぶか?それともハーバート?代表とは呼ぶなよ、それはあまり面白くないからな。あぁそうだ、時間をあまりにも沢山割くのは難しいから、君たちには少し早口に聞こえるかもしれない。理解してくれ。 |
|---|---|
| 応援[1] | あー、つまり今から君たちが戦うってわけだな?ああ、ちょっと待った。これ、ちゃんと音入ってるのか?マイクはどこの製品…ああ、これなら問題ないだろう。よし、じゃあ始めるとするか。 |
| 応援[2] | どうしても机であれこれ発明ばかりしていた私は、君たちみたいな現場仕事はよくわからよいんだ。ふむ、でも興味があって時々…いや、かなり色々調べてきたから、どうにか役には立つと思うよ。 |
| 状況別応援[1] | あ、そうだ。今、私の発明した試作品32号がめちゃくちゃ警告音を鳴らしてるんだ。これがどういう意味かっていうと…君たちがもうすぐ死ぬ一歩手前ってことだよ!アラームが鳴ってるってことは、早急に君たちの戦略を再考するか…それとも逃げろって意味だろうね? |
| 状況別応援[2] | もう全員警告されたとは思うけど、ひょっとしたら君たちは忙しいか、あるいはよくうっかり忘れちゃったりするかもしれないからもう一度言ってあげよう。このままじゃ君たちが勝つには難しいよ。理由も必要だろうな?君たちにはもう戦闘を維持する力が残ってないんだ。ああ、もし君たちがうちの会社の職員だったら、時間を少し加速させて別の手を試してみたりもできただろうけどね。 |
| 戦闘勝利 | ふう~、やっと終わったか。君たちの望み通りになったんだよな?ああ、あちこち壊れてるみたいだけど、あれはうちの職員に直させないとな。修理代ももらえるし、市民たちもすぐに快適になるだろうし。おっ?私もなんか望み通りになったみたいだな。持ちつ持たれつだ! |
| 戦闘敗北 | まあ、あまり気にするなよ。君たちが必死になって努力していたのは、私が直接見届けてたからな。もちろん、それで失敗っていう結果が変わるわけじゃないけど…仕方ないだろ?またやってみるしかないさ。応援は続けてあげるさ、私は応援するのが好きなんだ。 |
| 味方有利 | まあ、順調だな。だけど、順調なときこそ一番怖いんだ。何かの実験をしているときも、ちょっと目を離した隙にこそめちゃくちゃになるものだ。でも、それが元々失敗する運命だったのか、それとも私が見ていなかった瞬間に何かがあったのかが分からなくなるのが問題なんだ…。言いたいこと、分かるよな?無闇に簡単な指示だけ出していると、突然やられるかもしれないぞ。 |
| 味方逆転 | ふむ…これは不思議だな。そう、たまにこんなことが起きるんだ。全ての計器の針は予測値とは違う数字を指してるんだけど、頼むから上手いこといってくれ…って願った瞬間、いきなり、ジャーン!成功しちゃうことが。まぁ実際は…同じことを再現できないと意味がないんだけどさ、それでもちょっと嬉しいんだ。君たちも逆境の中でチャンスが見えると、少し楽しくなっちゃうんだろ?そうだろ? |
| 敵有利 | ときどき発明家たちの間では、こんな言葉が交わされるんだ。数千回失敗したとしても、それは失敗じゃなく、まだ成功していないだけだってね。でも私はちょっと違うと思っててだな?ある程度の失敗があったなら、その時点で本当に上手くいかないのもあると気づくべきなんだよ。今がまさにそれだ。よく考えてみるといい。 |
| 緊迫した状況 | そうだ。こういうときは、どんなにダラダラやってる私でも集中するもんなんだ。ずっと上手いことやってたのに、歯車一つが狂うだけですべてが台無しになることがあるからな。多くは言わないよ。三遍(べん)はよく考えてみるんだな。 |
| 特殊ギミックアラート | おお…あれは一目見ただけでも複雑な設計が埋め込まれてることが分かるな。たまに頭を冷やしたいときには、ああいう問題を見つけて解いたりするんだけど、ふむ…。難しくはないね。あっ、そうだ。この前こういう場面でいきなり答えを言っちゃったら、周りにものすごく嫌がられたっけ…。今回は黙っておくよ。よく観察してみるんだ。 |
| 強力スキル警告 | わあ。君たち、これ聞こえるか?マイクにちゃんと入ってるか?私が空間エネルギーを計測できる装置を3つ持ってるんだけどさ?今その3つ全部が狂ったように鳴ってるんだ!下手すると…この録音もここまでになっちゃうかもしれないぞ? |
| 大ダメージを与えた場合 | 針が突然振り切れたぞ!?正直に言うと、一度にこんな強力な攻撃を仕掛けるとは思わなくて、ずいぶん昔に作った機械を持ってきたんだ。まあ、正確な数値は分からなくても、とにかくすごい攻撃が成功したってことだな。誇りに思っていいぞ。 |
| 大ダメージを与えた後 | 君たちがさっき強い攻撃をしたせいで、針が振り切れちゃって戻ってこないな。ちょっと修理しないといけないんだけど…あっ、この服にはドライバーを入れてなかったかな?うーん…少し集中しなきゃいけないから、話すのはここまでにするよ。ああ。君たち、よくやったよ。 |
| 大ダメージを受けた場合 | 赤い警報なんて本当に久しぶりに見るな?これは昔ユロージヴィの人たちが、うちの会社の入口に爆弾を投げ込んだとき以来だぞ!あのときは警備員たちがひどい怪我をしたんだ…。君たちも相当やられただろうな…。 |
| 大ダメージを受けた後 | 警報が消えないってことは、君たちがまだ被害から復旧できていないってことだ。まあ…確かに君たちは機械でもないし、さっきあれだけひどい目に遭ったんだから、すぐに回復できるわけないよな。ああ、参加賞が時間を戻してやるのは難しいのかな?やっぱり、そういう能力だから何かしらの制限があるんだろうな。 |
| 味方に特殊なバフ | うーん…私が知らない装置があったのか?それとも参加賞が何かしたのか?君たちが勝つまでの時間が短縮されてるぞ。 |
| 味方に特殊なデバフ | うわぁ?これ見てくれよ。こんなふうに急に時間が延びることもあるんだな?機械によると…君たちが勝つにはあと145時間が掛かるらしいぞ!あれ64時間?どんどん増えてるじゃないか…。君たち、何か誤作動してないか早く確認してみるといい。このままだと負けちゃうぞ? |
| 敵に特殊なバフ | あー…これは敵が時間を短縮できるような能力を持っているときに鳴る装置だよ。つまり…敵が勢いづいてきたってことだ。君たちを素早く壊滅させる方法を見つけたってことだからな。 |
| 敵に特殊なデバフ | おっ、君たち何か作動させたのか?敵の時間が引き延ばされてるようだけど?このまま時間が無限に近くまで引き延ばされたら…敵がめちゃくちゃ不利になることを意味するだろうな? |
| 敵討伐時 | おっと、君たちが遂にあいつを完全に停止させちゃったな!まぁ、私だったら君たちよりもうちょっと高次元なやり方で停止させることもできただろうけど…。たまにはこういう生の物理法則を見るのも楽しいものだね。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 時間を一番効率的に使う方法が何か知ってるか?一度に色んなことをやることさ。いわゆるマルチタスクってやつだな?君たちは今まさにそれをやったんだ。もしその攻撃に使われた時間が感情を持っていたら、有意義に使われたって思ってるだろう。 |
| 味方混乱 | 待った待った。君たち、今止まっちゃった仲間がいるぞ。時間を盗まれでもしたのか?ふむ…まぁ、一時的なものだろう。ちょっとの間、隣でサポートしつつ守ってあげれば、すぐに元通りになるはずだよ。 |
| 味方死亡時 | ふむ…死んだのか?まあ、君たちの参加賞で時間を戻してあげれば、すぐに元通りになるだろうから悲しむこともないか。それにしても不思議なんだよな。一体どんな原理なんだろう? |
| 敵混乱 | おあ、見てよあれ。あれは脱力状態みたいだな。気絶してるのかもしれないし?時間の貧しい人たちみたいにも見えるな…。ふむ、やっぱり最低4時間を保証する制度を作って良かったよ。君たちもそう思うだろ? |
| 敵部位破壊 | おう…私はああやって何かを壊すのを見てると心が痛むんだよな。まぁ、暴走する機械を止めるにはまず最初に発電機を壊さないとだけど…。それでも作った努力があるだろうに…。 |
| 敵部位破壊後 | そうだな、確かに君たちはあれを完膚なきまでに壊したみたいだ。一時的には意図通りに動作できないだろうな…。私が行って直してやりたくなるけど…ダメだよな?ああ、秘書に言われたんだ。あれこれと余計なところに首を突っ込むのはお節介だって。少し控えろってな。 |
| 適した物理ダメージ | うん、正常値だな。実際、あの状況じゃそんな攻撃を選ぶしかなかったよな。そうだろ? |
| 適した属性ダメージ | 正しい物質同士がぶつかり合ったときに感じるカタルシスは、きっと替えが効くものなんてそうないだろうな。君たちもまさに今、それを感じたんじゃないか?そうだろ? |
| 適していない物理ダメージ | ふむ…もしかして苦行が趣味なのか?少しストレスを受けてこそアイデアが浮かぶタイプ?まあ…そういう人もいることはいるしな。値そのものはエラーだけど、続けてみるといい。 |
| 適していない属性ダメージ | あー…そんなやり方を続けると、ちょっと時間がかかると思うぞ。無理にこじつけても不協和音が生じるだろ。グーはチョキに勝って、チョキはバーに勝つ…。そういう決まりごとにはちゃんと理由があるんだからさ。あ、まぁ…グーを切れるチョキを作りたいって言うなら、発明家として応援してやりたいけどな! |
臨時T社特別捜査官たち
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| バトルアナウンサー装着 | 事件だけ推理するわけじゃないからね!/この戦闘にどんな問題があるか~。/徹・推。/いや!徹底的に推理してやる!でしょ!縮めないことにしたでしょ、良秀ぅ~。 |
|---|---|
| 応援[1] | さあ、考えてみよう。だから⋯。/あっ、あの先に見える方たちが敵でしょうか?/口・閉。来るぞ。 |
| 応援[2] | 解き進めるのが難しい戦闘は、僕たちが一緒に解決してあげますよ~。/全ての問題には必ず糸口があるものだから! |
| 状況別応援[1] | えぇ!?どうしてこうなっちゃったの?/気が付くと皆さん凄く怪我していらっしゃいますね?/時間富豪の仕業かもな。 |
| 状況別応援[2] | ざ・こ。/いや、そんなこと言わずにね⋯どうしてこうなったか考えてみようって言ってるでしょ?/ざ・こだから。他に理由があるか?/まったく⋯。 |
| 戦闘勝利 | よし、これで事件解決!/展開が予想できる三・推・小レベルのレベルの戦闘だったな。/ふふ、他の方々もお疲れ様です~。 |
| 戦闘敗北 | どん・でんだな。/うぅ⋯。ちょっと待って、思い返すと、半分くらいのタイミングでこじれてこうなりそうとは思ったなぁ。/はい?あぁ、どんでん返しのことをおっしゃってるわけじゃないと思いますよ?/ドン底に転落して田楽(でんがく)刺し、って意味だ。 |
| 味方有利 | 良秀さん、今の状況はどう思いますか?/半・半。悪くはないだろう。/何の問題が無かったわけじゃないけど、これくらいなら最後まで十分に辿り着けるはず! |
| 味方逆転 | 状況だけみると完全に不可能に見えるけど⋯私たちはこれまでも不可能なものたちを退けてきたんだから。/それなら勝てないって信じても、勝てそうだな。/お二人とも、心構えがカッコいいですね~。 |
| 敵有利 | ⋯もう無理なんじゃない?/もう結構前から終わってた。こういうときはいっそ全部崩してからもう一度作る方がマシだ。/そうですね。こういうときは他の方法を探した方が良いかもですね。 |
| 緊迫した状況 | ⋯煙草に火を付けた。/ん?なんて?/今この瞬間、たった一度の選択が結末を左右する。ふぅ⋯良い煙草を燃やすべきタイミングだな。 |
| 特殊ギミックアラート | ⋯私!これ知ってる。正確な方法でやらないと全員死ぬ展開!/フッ、ギミックか。/それなら手掛かりがどこかに隠れていそうですね? |
| 強力スキル警告 | あれ⋯危なそうに見えるけど?/伏線は無かったんだが。/ふぅ~む、推理小説みたいに全ての問題に伏線があれば楽だったんでしょうけどね。 |
| 大ダメージを与えた場合 | そうそう~。それはまさに核心的な証拠なの!/このまま追い詰めたら、何の抵抗もできないまま事件が解決する以外ありえなさそうですね~。 |
| 大ダメージを与えた後 | 警戒を解くな。まだこの事件は終わってない。/それでも、これくらいなら十分いい成果ですよ?/そうだって、少し浮かれるのも悪くないでしょ~。 |
| 大ダメージを受けた場合 | うわぁあ!?だ、大丈夫なの?/あれは傷が深すぎる気がするんですけどね⋯。/証拠品が壊れてないのは幸いだな。 |
| 大ダメージを受けた後 | 思ったけどよりも怪我は酷いんだけど⋯こうやって解く問題じゃなかったの?/いいや、俺たちは決して間違えない⋯。ただ、状況が俺たちを誤解しているだけ。ふっ。/⋯何言ってるの、間違ったからあんな強(したた)かにぶたれたんでしょ! |
| 味方に特殊なバフ | 皆さん、忙しくなりましたね!何かに気付かれたんですかね?/やっぱり核心的な手掛かりを得たら浮かれるよね~。 |
| 味方に特殊なデバフ | 事件が迷宮に。/はぁ⋯何か間違えた?/良秀さんにはむしろいいことじゃないですか?さっきも口ひげを触りながら「あからさまなんじゃ、あき・テだ。」っておっしゃったじゃないですか。/飽き飽きするテーマ⋯ってこと? |
| 敵に特殊なバフ | 突然状況がややこしくなったね⋯。/秘密の装置が起動したのかもしれませんね。 |
| 敵に特殊なデバフ | やおおありあの人たちも、予想通り動きが鈍くなりましたね。/ふん、簡単に殺せそうだ。/どうせなら問題解決って言おうよ、良秀ぅ⋯。そのカッコいいパイプに似合うように。 |
| 敵討伐時 | 予想通り敵を完璧に制圧できたね!/やっともうちょっと真相に近づけそうですね? |
| 味方が敵を多数討伐時 | ⋯そして誰もいなくなった。/まだ少し残ってるみたいだけど?/ふっ⋯だから誰もいなくなったということだ。/まぁ~、さっきみたいなのをもう少しやれば本当に誰もいなくなりそうですね! |
| 味方混乱 | 変ですね⋯こんな怪我するようなことじゃなかったと思うんですけど。/見えない何かからの攻撃かもしれない。/そんなこと言ってる場合!?先に心配してあげてよ! |
| 味方死亡時 | 一人、また逝ったか。/だめ⋯これじゃ事件は迷宮入りしちゃうんだって⋯。/う~ん、残った方たちで手掛かりをもう少し探してみることはできませんかね?まだ大丈夫だと思いますよ~。 |
| 敵混乱 | あっ!あの方、時間を奪われたんですかね?/見れば分かるでしょ?ぶっ叩かれてのびてるんでしょ~。 |
| 敵部位破壊 | 全ての証拠が語ってくれてる⋯。やっぱりあの部分を壊すのは正解だったんだ!/おぉ~この前借りて読んだ小説で見たセリフですね!カッコいい再現ですね? |
| 敵部位破壊後 | 朽ちた芸術品の真似をするものほど基礎が見窄(みすぼ)らしいのさ。/あぁ、一つ壊したのでじきにガラガラと崩れるっておっしゃりたいんですよね?/ふっ、正解だ。 |
| 適した物理ダメージ | 弱点た明白だな。平面的だ。/こんな簡単だと気が抜けるんだけどな~。推理するにも味気無いでしょ。 |
| 適した属性ダメージ | あ~、これは私の専門分野なんだけど、もう推理を成功させちゃったんだ?/注意深く見ないと間違って選択したかもしれないのに、賢明ですね~。 |
| 適していない物理ダメージ | えぇ⋯これじゃないの?/三角形の鍵穴に五角形の鍵を差し込む構図みたいですね。/まぁ、圧倒する力があれば詰め込んで開けられるものだがな。 |
| 適していない属性ダメージ | 手掛かりをあれほど集めたのに、こんな推論に続くとは。呆れた。/いや、それならちょっと良秀が教えてくれればいいでしょ~。/ふん、ネタバレだ。 |
ジア・シーチュン/ウェイ

| バトルアナウンサー装着 | なにそれ…?/お嬢様が授業を聞いて、対練する過程を記録に残しています。/え、えっ!?なんでそんなの残すの!?/ふふ…家主になられたのですから、このような記録は可能な限り沢山残す方が良いと思ったのですよ。 |
|---|---|
| 応援[1] | これくらいの対練など大したことではありません。鴻園の家主として賢く、勇敢で、誠実で、格好よく、情熱的なお嬢様なら…。/ウェイ…最近、あのウーティスって人とつるんでたりしないよね?恥ずかしいからやめて。 |
| 応援[2] | そんなに緊張なさらずとも大丈夫です、お嬢様。/…そんな顔に出てる?/以前よりはずっとましです。ロジオン、あの者からポーカーフェイスを教わったおかげでしょう。 |
| 状況別応援[1] | そろそろお休みになったほうがよろしいかと、お嬢様。/…ううん。まだ学ぶことが山ほどあるから。 |
| 状況別応援[2] | 家主の座を目指して、いつだってベストを尽くしてきたつもりだったけど…どんな鴻園にしたいのか決めた今、ようやく分かったの。足りてなかったんだ。学びも、努力も。 |
| 戦闘勝利 | 完璧な勝利、おめでとうございます、お嬢様。この程度の成果なら…四大家門の令息令嬢たちも認めざるを得ないでしょう/…良い授業のおかげね。勉強になったな。 |
| 戦闘敗北 | 今回の勝利にあんまり浮かれないでよ。次は…負けないから。/お嬢様…。/帰ろう、ウェイ/…本日の対練を復習できるよう資料を用意いたします。 |
| 味方有利 | もしかして私…結構天才だったのかも?/当然のお言葉です。お嬢様の聡明さはファウストとイサン、あの二人に匹敵すると申しー/それはさすがに言いすぎ、ウェイ/…失礼いたしました。 |
| 味方逆転 | こういう場面では一手引くのが…。/バオユ哥哥の言ってた「勘」ってきっとこういうことだよね。なんだか…できる気がしてきた。/お嬢様がそう判断なされるのであれば、従います。 |
| 敵有利 | ドンキホーテ、あの者が言っていた偉大なるフィクサーはこんな逆境の前でも折れなかった。彼らのように輝きたいのなら…私だってこの程度の難関で退くわけにはいかない。 |
| 緊迫した状況 | …評決日までもうあまりありません、お嬢様。/残りの期間でどうにか成果を出さないと。彼らの心を動かせる確かな成果を。 |
| 特殊ギミックアラート | …この大観園にまだ私の知らない手が残っていたなんて…気が抜けないわね。 |
| 強力スキル警告 | お嬢様。最善手でぶつからねば勝利するとは言い切れないでしょう。/うん。私も学んだことを全部…今、注ぎ込まないと。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 一気に主導権を握られましたね。この勢いなら今回の対練も難なく勝てるはずです、お嬢様。 |
| 大ダメージを与えた後 | 江湖遊覧記でも、事がこんなうまく運ぶのは稀なんだけど…。/江湖遊覧記というとイシュメール、あの者が進行してくれる卓上遊戯のことですか?/遊びじゃない。冒険だって。 |
| 大ダメージを受けた場合 | お嬢様…!/手を貸さないで、ウェイ。鴻園の家主が…こんな試練も越えられないようじゃ駄目でしょ? |
| 大ダメージを受けた後 | ラ・マンチャランドでも家主大戦でも私は多くの勢家を失ったの。あの頃の不器用な候補者のままではいられない。私は、鴻園の家主は、私を信じてくれる人をもう失ったりしない。 |
| 味方に特殊なバフ | 急に私を手伝ってくれるだなんて…どういう企み?/怪しいところがないわけではありませんが…特段おかしな点も見当たりませんね。 |
| 味方に特殊なデバフ | 授業を終えたグレゴール、あの者のようなお顔をなさっていますね。/…そこまでじゃないかな。コンディションがちょっと良くないだけ。 |
| 敵に特殊なバフ | …教育の成果が出てるみたいね?/彼らがお嬢様にとって良い師となってくれたようで何よりです。 |
| 敵に特殊なデバフ | コンディションが悪そうですね。/こっちには好機ってことでしょ。手加減する気はないからね。 |
| 敵討伐時 | 見事に相手を倒されました。/…銀子を出してやるから、そいつ。医院に連れてって。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 無音。無型。無念。あの者の教えを体得なさったんですね、お嬢様。/まだ足りないね。シンクレアは…私より上手かったんだ。 |
| 味方混乱 | お嬢様…勢家の方々の様子がいつもと違うようですが…。/なに…?どれだけ働かせたら、もうへばるのよ!? |
| 味方死亡時 | 書類仕事を手伝っていた勢家1名が…たった今倒れました。/…はあ。すぐ上がらせて。残りはウェイが引き継いで。/…はい!?お嬢様、それはどういう…お嬢様!? |
| 敵混乱 | 対練だからここまで。/命を無駄に賭けないで。私が家主になった以上、あんたも私が守るべき鴻園の人間なんだから。 |
| 敵部位破壊 | 手足を失いましたし、当分の間陰謀を企てるのは困難でしょう。 |
| 敵部位破壊後 | 勢力があれだけ削がれたのなら、授業も対練も邪魔されずに済みそうね。 |
| 適した物理ダメージ | さきほどの動き…言うまでもなく百点満点です、お嬢様!/ふん、この程度。目をつぶってだってできるからね。 |
| 適した属性ダメージ | 弱点を突いたね。/その短い所感…ムルソーの教えでしょうね。/うむ…。/せ、せめて返事くらいはしてください。 |
| 適していない物理ダメージ | 武器を…持ち違えておられるようですが。/その…大事なのは勢いってヒースクリフ、あの者がそう言ってたでしょ? |
| 適していない属性ダメージ | お嬢様…?/…い、今見たのは忘れて!ミスしただけだから。 |
アーミヤ

| バトルアナウンサー装着 | 管理人のダンテさんですね。アーミヤです。ブリーフィング担当としてロドス・アイランドから来ました。宜しくお願いします。 |
|---|---|
| 応援[1] | 敵が来ます!皆さん、戦闘の準備を! |
| 応援[2] | リンバス・カンパニーの皆さんとご一緒できて、本当に嬉しいです。 |
| 状況別応援[1] | 囚人の皆さんなら、きっとできます。私、皆さんのことを信じています。 |
| 状況別応援[2] | あっ…これがリンバス・カンパニーのやり方なんですね。勉強になりました。 |
| 味方有利[1] | 味方が優勢です!今こそ、勝機を掴む時です! |
| 味方有利[2] | リンバス・カンパニーの皆さん。この勢いに乗って勝ちに行きましょう。 |
| 敵有利 | 敵が優勢です…!状況をいま一度把握しなおさなければ。 |
| 緊迫した状況 | どんなにつらい任務でも、皆さんにはダンテさんがいらっしゃるのできっとやり遂げられます。 |
| 特殊ギミックアラート | ダンテさん…何だか、ただならぬ気配を感じます…。 |
| 強力スキル警告 | 敵が来ます!全員、備えてください! |
| 大ダメージを与えた場合 | 敵に対して、大きな打撃を与えました。 |
| 大ダメージを与えた後 | このまま行けば、敵を食い止められます! |
| 大ダメージを受けた場合 | 囚人に致命傷を確認!至急対処をお願いします。 |
| 大ダメージを受けた後 | これも作戦の一環…リンバス・カンパニーの戦い方…。 |
| 味方に特殊なバフ | 囚人の皆さんの状態に、何か変化が…。 |
| 味方に特殊なデバフ | 囚人の皆さんの状態を確認する必要がありそうです、管理人! |
| 敵に特殊なバフ | 敵に変化が見られます。 |
| 敵に特殊なデバフ | 敵の調子が悪くなっているみたいです! |
| 敵討伐時 | これが必要な戦いであれば…。 |
| 味方が敵を多数討伐時[1] | 多数討伐、確認。 |
| 味方が敵を多数討伐時[2] | これがリンバス・カンパニーの戦闘…私も、また一つ学ばせていただきました。 |
| 味方混乱 | 皆さん、しっかりしてください! |
| 味方死亡時[1] | 囚人が死亡…どうすれば!? |
| 味方死亡時[2] | 囚人が退却できませんでした。あっ、ダンテさんには囚人を蘇生できる能力がありましたよね。ふぅ…。 |
| 敵混乱 | 向こうにも事情があるのでしょう。ですが、私たちは止まれません。 |
| 敵部位破壊 | 部位摘出!このまま進めましょう。 |
| 敵部位破壊後 | 摘出された部位を引き続き狙います。 |
| 適した物理ダメージ[1] | 効果的な攻撃でした! |
| 適した物理ダメージ[2] | ドクターのように、優れた指揮ですね! |
| 適した属性ダメージ | ダンテさんの作戦…とても効果的でした! |
| 適していない物理ダメージ | 適した攻撃でなくとも、最善の選択だったはずです。 |
| 適していない属性ダメージ | もっと効果的な方法が…。 |
| 放置時[1] | ドクターだったら、どう判断したんだろ。 |
| 放置時[2] | 管理人、指揮を…! |
| ▼ 以下の特殊ボイスは特定の囚人を出動で発生 | |
| イサン[1] | イサンさんは、戻れないあの日をずっと懐かしんでいるのですね…。でも、飛び立とうと羽ばたいている姿が見えます。 |
| イサン[2] | あぁ…イサンさんの想いが伝わってきます、これは…。えっ?ミントコーヒーへの深い愛情…? |
| ファウスト | ファウストさんは…いくつもの思考が…頭がクラクラします。 |
| ドンキホーテ | ドンキホーテさんの不屈の姿は、ロドスのあるオペレーターを思い出させます。 |
| 良秀 | わっ…。良秀さんは、思考さえ短縮なさるんですね。とても難しいことです…。私にもいつか読み解ける日が来るでしょうか。 |
| ムルソー | ムルソーさんの考えは…なんとも表現しがたいですね。ただ、受け入れることだけを望んでいるように感じます。 |
| ホンル | ホンルさんの心は、大きな川のようです…。力強く、それでいて、どこにも溢れないように優しく流れていますね。 |
| ヒースクリフ[1] | ヒースクリフさん、いくらじれったくても…仲間を殴ろうと腕まくりするのはやめてください…! |
| ヒースクリフ[2] | 胸いっぱいに誰かを愛する想いが伝わってきます…でも、分かりませんね。いったい誰なのでしょうか…? |
| イシュメール[1] | イシュメールさんに時々垣間見える船乗りの冒険心は、私の心まで躍らせます。 |
| イシュメール[2] | イシュメールさんはとても几帳面に、さまざまな状況を考えていらっしゃるのですね。 |
| ロージャ[1] | ロージャさん、夕飯のメニューについては任務が終わってから考えても遅くはありませんよ! |
| ロージャ[2] | ロージャさんの心は…時々、氷のように冷たく感じます…。 |
| シンクレア | シンクレアさんが抱える悲しみは…きっと、シンクレアさんを前へと進ませる力になると信じています。 |
| ウーティス[1] | ウーティスさんは…私がドクターを大切に思うように、管理人のことを大切にしているようですね。 |
| ウーティス[2] | うっ…ウーティスさん、この感情と記憶は…いったい…。 |
| グレゴール[1] | グレゴールさん…こんなにも多くの悲しみと苦い記憶が…。辛かったんですね。 |
| グレゴール[2] | グレゴールさんは大雑把な人に見えますけど…実は誰よりも真剣なのですね! |
W社 ワープ列車放送

| バトルアナウンサー装着 | 本日もW社のワープ列車をご利用いただき、誠にありがとうございます。目的地まで、乗務員が丁寧にご案内いたします。 |
|---|---|
| 応援[1] | 列車内の整理要員にご案内申し上げます。現在、特定の客室にて暴動が発生しました。迅速な措置を講じるようお願い申し上げます。 |
| 応援[2] | 流血を伴う暴力事態発生中。列車内に残っている整理要員は、迅速な状況収束のために全力を尽くしてください。 |
| 状況別応援[1] | 整理要員の活力徴候低下を確認。高ランク整理要員は追加必要人力を算出するため、死亡要員数を必ずチェックしてください。 |
| 状況別応援[2] | ワープ列車モニタリングサービスによる診断の結果、整理要員の負傷速度が上昇したことを確認しました。W社としての対応マニュアルはございませんので、各自ご対応ください。 |
| 味方有利 | 流血を伴う暴力事態の鎮圧可能性が50%を上回りました。一部乗客に問題を検知しましたが、ワープ列車演算システムは、当該要素は大した問題では無いと判断しております。ご尽力に感謝いたします。 |
| 味方逆転 | 整理要員の状態が不利であることを検知しましたが、状況統制の可能性がなお高い数値を示しています。演算システムのエラーでなければ、この状態は清掃されるでしょう。おめでとうございます。 |
| 敵有利 | 列車内非常事態発生。状況統制の可能性、6%以下への低下を確認。本状況は人事部門へ通達され、整理要員一部の生命は保証されない可能性があります。 |
| 緊迫した状況 | 当列車の予定清掃時間が間もなく終了することをお知らせいたします。慎重かつ明確な選択をして清掃を終え、下車されることをご提案いたします。 |
| 特殊ギミックアラート | 特異性検知センサーにて、稀有な異常現象の予兆が検知されたことをお知らせいたします。 |
| 強力スキル警告 | 攻撃性診断装置にて、危険度の高い攻撃の予兆が検知されたことをお知らせいたします。 |
| 大ダメージを与えた場合 | 非常に効果的な清掃です。ワープ列車演算システムは、当該行動に約14%の整理寄与度があったと判断いたしました。 |
| 大ダメージを与えた後 | 先程清掃を遂行された職員の方へ、W社人材管理部署から自動昇進推薦書が発行されたことをお知らせいたします。詳細は書面の内容をご確認ください。 |
| 大ダメージを受けた場合 | 生命維持装置の活性化を確認しました。ご案内いたします。重傷を負った要員がいる場合、速やかに装置のパネルを開き…。 |
| 大ダメージを受けた後 | 特定要員の深刻な負傷を検知しました。もし自力で動けるのであれば、通路から離れて、他の要員の戦闘を妨げないようご配慮ください。 |
| 味方に特殊なバフ | 特異性検知センサー、清掃タイプB確認。要員の皆さんの活力徴候上昇が確認されます。 |
| 味方に特殊なデバフ | 特異性検知センサー、清掃タイプRを確認。要員の皆様は状態を確認のうえ、万が一のため、不快な匂いや音が周囲から発せられていないかご確認ください。 |
| 敵に特殊なバフ | 特異性検知センサー、清掃タイプYを確認。危険人物の活動性が上昇していないか、ご確認いただくことを推奨いたします。 |
| 敵に特殊なデバフ | 特異性検知センサー、清掃タイプBを確認。危険人物がやや萎縮したと判断されます。 |
| 敵討伐時 | お知らせいたします。状況収束の見込みが持続的に上昇しております。要員の皆様は引き続き奮闘し、迅速な事態沈静化にご協力ください。 |
| 味方が敵を多数討伐時 | 多数の危険人物除去を検知しました。効率的な清掃でしたが、周辺の電子機器や座席が壊れていないかご確認ください。 |
| 味方混乱 | 一部整理要員の昏睡状態突入を検知しました。適切に対処するか、列車外に追放して清掃の妨げにならないようにすることを推奨いたします。 |
| 味方死亡時 | 一部整理要員の生命消失を検知しました。ご案内します。全ワープ列車の2番客室車両のサービスキャビネットには、要員の死体を収納できるボディーパックが備え付けられています。回収の正確性を期すため、積極的にご活用ください。 |
| 敵混乱 | 要員の皆さんの制圧により、状況収束の成功確率が4.188%上昇しました。おめでとうございます。 |
| 敵部位破壊 | 一部危険要素の摘出を検知しました。整理要員の皆様のご尽力に感謝いたします。 |
| 敵部位破壊後 | 攻擊性診断装置にて、特定攻撃の兆候はこれ以上検知されないと判断されました。先の制圧での摘出が有効でした。 |
| 適した物理ダメージ | 模範的な清掃手順が確認されました。人事部署へ、当該要員に対する評価を送信します。 |
| 適した属性ダメージ | ワープ列車演算システムが、整理方法の選択が適切であると判断しました。素晴らしいです。 |
| 適していない物理ダメージ | 攻擊性診断装置にて、非効率的な整理方法を検知しました。別の方法を検討することを推奨いたします。 |
| 適していない属性ダメージ | 注意。当該整理方法は、事態が清掃される見込みを有意に低下させる恐れがあります。 |
ゲブラー

| バトルアナウンサー装着 | ここまで来れたところを見ると、ちょっと血を見ただけで涙目になって足を引っ張ってくることはなさそうだな。懲戒チームのゲブラーだ。お前が臆病者じゃないなら、悪くない協力関係くらいは築けるだろう。 |
|---|---|
| 応援[1] | セフィラの中でも最高の戦闘部署、懲戒チームの出番だ。幻想体と呼ぶべきあの怪物どもに…思い知らせてやるぞ。 |
| 応援[2] | 幻想体が脱走したぞ。死にもしないくせに、苦痛は感じる化け物ども。お前たちは臆病者であってはならない。グズグズして「しまった」と思った瞬間に死んでしまう職員は要らないからな。 |
| 応援[3] | うちの部署の職員の数が少ないのには理由があるが…。まぁ、それだけ優れているということを肝に銘じてほしい。 |
| 状況別応援[1] | しっかりしろ。どうせ死ぬんだ、ナイフの一突き、銃弾の一発でもあのドタマにぶっ込んで死ぬべきじゃないか? |
| 状況別応援[2] | ビビるな。幻想体は理解できない力を持ってるが、それはそいつから抽出したE.G.O装備も同じだろ?勿体ぶらずに振れ。あの化け物どもが泣き叫んで、叫び声をあげるまで。 |
| 状況別応援[3] | ここで死ねば遺言も残らず破棄されるだろう。哺乳瓶であれ、毛布であれ…。だから死にたくなきゃ、一度でも多くあの化け物の身体に武器をブッ刺せ! |
| 戦闘勝利 | 力の限り突き刺して叩き潰しても、あいつらはいずれまた再生するだろう。私が…砕かれ、破壊されても、また交換されるようにな。…なんとこの上なく完璧な、私だけの地獄だろうよ。 |
| 戦闘敗北 | 職員が全滅したな。この瞬間を決して忘れるな、管理人。次の機会が訪れたなら…そのときは情け容赦なくやるべきだからな。 |
| 味方有利 | …ホドの言う通り、防御的な対応は確実に全面戦よりかは被害は少ないな。しかし…これじゃ幻想体にとっても親切すぎる対応にならないか? |
| 味方逆転[1] | そうだ!そうやって腕の片方は新しいのに替えるつもりで襲いかかれ!全て切られたら蹴飛ばせ。怖気づいてピーピー鳴いてもどうせ死ぬ。勇敢に飛び掛かって…あいつらと一緒に死んじまえばいいんだ。 |
| 味方逆転[2] | あの化け物がいつもより暴れてるのは分かってる。でも…どうしてこうなったか、原因は重要じゃない。事が起こったんだから、私たちは解決しなきゃならない。 |
| 敵有利 | …この程度の状況に泣き言を言う惰弱な職員など、懲戒チームに存在しない。だからベストを尽くせ、管理人。私の身体が壊れ、職員たちが死ぬのは問題ないが…それが犬死にであってはならないんだ。 |
| 緊迫した状況 | もう時間がない。目の前の犠牲に気を取られるな。…化け物どもが外に出た瞬間、職員一人ひとりの命が大事だなんて言っていられると思うか?やるべきことはやるんだな、管理人。 |
| 特殊ギミックアラート[1] | 私は力でねじ伏せる制圧に特化してるが、ああいう複雑な問題を見極めるのは向いてないんだ…。管理人、判断をすべきなのはお前だ。 |
| 特殊ギミックアラート[2] | 力でねじ伏せるのなら私ができる。だけどあんな複雑な管理方法は…。管理人、お前が把握して判断しなきゃならない。 |
| 強力スキル警告[1] | 嫌な予感がする…。避けられるなら今避けろ。あれ、正面から食らえば死ぬぞ。 |
| 強力スキル警告[2] | …昔なら大したことなかったは*35だろうけど、今の私はあれを防いでやることはできない。避けられるなら避けろ。まともに対応できなきゃ死ぬぞ。 |
| 大ダメージを与えた場合 | ほれ見ろ。幻想体を制圧するのは私たちだけで十分だろ。 |
| 大ダメージを与えた後に次のターン開始[1] | ケセドみたいな野郎はこの光景を見るべきだ。幻想体を閉じ込めてエネルギーを搾り取る会社で働くんなら、これくらいの戦闘能力はないとな。福祉チームのヤツらばっか引き連れてって、何をどうするつもりだ…。 |
| 大ダメージを与えた後に次のターン開始[2] | 事態が収拾したら、ティファレトにさっきの状況を録画してるか聞いておけ。このくらいならアンジェラ様にも証明できるだろう、この仕事にウサギなんかの協力は要らないってことを。 |
| 大ダメージを受けた場合 | …ここで止まる必要はない。私たちは十分戦い続けられるからな。 |
| 大ダメージを受けた後に次のターン開始 | うるさい!戦い続けられるって言っただろ!クソッ…どうしてこの忌々しい体は私の思い通りに動かないんだ…どうしてだ! |
| 味方に特殊なバフ[1] | 精神教育の効果が見えるな…。ご覧の通り、職員たちの憎悪心は幻想体をブッ殺す原動力だ。今すぐにでも貪り喰ってやるとでも言いたげなあの目つき、気に入った。 |
| 味方に特殊なバフ[2] | …そうだ。そうやって消えぬ怒りを宿すんだ。今日は無駄に言葉を重ねずに済みそうだ。 |
| 味方に特殊なデバフ | 気を確かにしろ。うちの部署にまだ臆病者が残っていたみたいだな?あの化け物どもに魅入られるのは…精神力が足りないからだ。気合さえあれば、十分に振り払える。 |
| 敵に特殊なバフ | 大人しく眠ってるべきやつらまで目を開けちまったか。 |
| 敵に特殊なデバフ | 死にもしないやつらが怖気づくだなんて。…反吐が出る。 |
| 敵討伐時[1] | よし。このまま片を付けるんだ。一発で終わらせるなよ。卵に戻るまでなるべく苦しませてやれ。 |
| 敵討伐時[2] | 少し脆かったが…制圧は成功だ。まぁ、大したことなかったな。そう思わないか? |
| 味方が敵を多数討伐時[1] | …たまに昔を思い出すんだ。私にもああいう時期が…あったからな。力を込めて剣をひと振りすれば、全部…。 |
| 味方が敵を多数討伐時[2] | …何が言いたいかは分かるが、その英雄は私じゃない…決してな。 |
| 味方混乱 | これ以上戦えないなら、邪魔にならないようにどけ。そこでずっと突っ立ってたら…処分弾が飛んでくるぞ。 |
| 味方死亡時 | 職員1名が死んだな。だからって哀しんでめそめそしたり、哀悼する必要はない。…勇気ある死に涙は要らないんだ。 |
| 敵混乱 | 幻想体はダメージを受けるだけで、消滅しない。死にもしない命、なるべく苦しませてやるぞ。 |
| 敵部位破壊[1] | 部位破壊。やっと見てられるザマになったな…。さぁ、チャンスを与えずに引き続き制圧しろ! |
| 敵部位破壊[2] | 部位破壊。武器を止めるな。まだ始まったばかりだろ? |
| 敵部位破壊後に次のターン開始 | そんなザマで何ができるかは知らんが…最後まであがいてみろ。そうすれば、お前たちにできる限り多くの苦痛を叩き込めるからな。 |
| 適した物理ダメージ | 懲戒チーム職員なら当然の判断ではあるな。良くやったって褒めるのは省略してもいいな? |
| 適した属性ダメージ[1] | これだから装備は属性別に準備しろってお願いしてたんだ。適材適所で使えば、これほど効率的なやり方もないだろ? |
| 適した属性ダメージ[2] | 他の部署にあるE.G.Oまで持ってきて良かったな。適材適所で使えば、これほど効率的なやり方もないだろ? |
| 適していない物理ダメージ | ふむ…制圧個体に合った攻撃手段も選べないのに、どうして懲戒チームに残っているんだ? |
| 適していない属性ダメージ[1] | …福祉チームから配置転換されたのか?そうじゃなきゃ、こんな呆れた選択をするわけがないんだが。 |
| 適していない属性ダメージ[2] | これは警告なんだが…あいつらに親切に接そうなんて考えは捨ておけ。 |