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武器/ノッチスダイル

Last-modified: 2018-06-19 (火) 22:21:34

化け鮫の牙をずらりと仕込んだ
斧の刃は、獲物に深く食い込み
骨まで穴だらけにしてしまう
(ノッチスメガロ~ノッチスディアボーロ)

ザボアザギルの素材から作られるスラッシュアックス。





概要 Edit

  • 化け鮫の鋸歯を斧刃に、ヒレを刀剣に用いた剣斧。
    刀身が通常とは逆向きに反っているのが特徴的で、威力を増すためにできるだけ滑らかに加工されているらしい。
    強化していくと剣の刃となるヒレ部分にギザギザの氷が纏わり付き、剣モードにするとまるで大口を開けた鮫のようになる。

性能 Edit

MH4 Edit

  • 最終強化であるノッチスデスメガロの性能は
    • それなりの攻撃力918
    • それを強化する強撃ビン
    • ザボア武器にありがちな会心率-10%
    • まずまずの氷属性340
    • 素で短い青ゲージ、匠でも青延長のみ
    • スロットなし
    と総合能力はそこそこなものの斬れ味が気になるといったところ。
    ただし剣モードでははじかれる心配がないことや、他の氷属性のスラッシュアックスは強属性ビン持ちのみであり、
    氷属性で強撃ビン持ちがこの系統のみであったことから需要はそこそこあった。
  • しかしイベント武器である特報隊専用斧【仙狐】の配信で事態は急変した
    この武器はノッチスデスメガロより攻撃力・斬れ味・スロットで勝っている上、同じく強撃ビン装備
    そのため、氷属性で唯一の強撃ビン持ちというアイデンティティを奪われ、
    ノッチスデスメガロの需要は瞬く間に減ってしまった。
    一応、氷属性値はこちらが圧勝しているのだが…

MH4G Edit

  • 目出度く続投。今作はノッチスデスメガロ改→ノッチスディアボーロと強化される。
    最終強化のノッチスディアボーロは
    • 属性武器としては高めの攻撃力1458
    • 強撃ビンで更に上乗せ
    • いつもの会心率-10%
    • 高いとは言えないがそれでも十分な氷属性410
    • 素で短い白ゲージ、匠で短いながらも紫ゲージを獲得
    • 更にオマケでスロット1を獲得
    と大きく強化された。特に物理性能はかなり強化され十分一線級として扱える程となった。
    弱点の斬れ味も幾分か改善され属性までも順当に強化、更にスロットも獲得と至れり尽くせり。
    仙狐も4のイベクエ武器なのでG級への強化先は無く、この武器も安泰……とは行かず、
    クシャルダオラ武器のジャナフ=ダオラが登場している。
    古龍武器なのだから勝ち目はない……と思いきや、意外と善戦していたりする
    • まずは物理期待値。攻撃力は同じだが会心率はこちらが-10%なのに対しあちらは+10%。
      これを武器倍率に換算すると13程の差になる。
      そして属性値だが、こちらが410なのに対してあちらは350と、60の差ではあるがこちらが勝っている
      物理と属性では計算が違うので一概には言えないが、物理13の差に対して属性60の差というのは結構大きい。
      斬れ味では10負けているものの、あちらには無いスロットをこちらは持っている。
      強撃ビンなので剣モード時は物理性能差が大きくなるものの、
      かなり悩める性能差なのではないだろうか。
      剣モードの使用時間が長くなる集中のスキルの発動を取り入れるかどうか、
      戦う相手は肉質が硬めか柔らかめか、あるいは素早い相手なのか遅い相手なのか、と言った点を吟味し、
      どちらの武器で出撃するかを決めるとよいだろう。エルダオル? なんの事やら
  • また、レア9なので製作や極限強化が容易なのもありがたい。
    しかし最終強化にはG級グラビモス亜種の素材が要る点には注意。

MHX Edit

  • MHXにも無事続投、したのだが…
    ノッチスダイルをそのまま強化したノッチスゲネイオンは
    • 高い攻撃力230
    • 少し足を引っ張る会心率-15%
    • 低めの氷属性18
    • 素では青10しかないが斬れ味+2で白30を獲得
    • 強属性ビン
    …なんと、強属性ビンである。
  • 獰猛派生の最終強化ノッチスデスメガロは、
    • 攻撃力200と減少
    • 会心率は-10%に改善
    • 高い氷属性34
    • 強属性ビンでそれを伸ばす
    • 素で青30あるが斬れ味+2でも白20とやや短い
    …やはり、強属性ビンである。
    強撃ビンこそがこの武器の売りであったのに、見事に取り上げられてしまっている。
    新参の巨獣剣斧との差別化を図るためだろうか。
    あちらは攻撃230に強撃ビン、会心率-20%と高倍率低会心を地で行く性能に匠で白も出るとかなりの業物。
    ノッチスデスメガロは開き直って属性特化として運用可能な属性値ではあるが、
    斧としても巨獣剣斧との差別化が困難なゲネイオンの運用はかなり厳しい。
    一応、斬れ味面では上回っているほか、獰猛個体の素材を必要としないので
    作成難易度が非常に低いのが救いか…

MHXX Edit

  • MHXXにも続投。派生前、派生後それぞれにG級強化が可能となった。
    ノッチスゲネイオンの究極強化、ノッチスダンコーノは
    • かなり高い攻撃力350
    • ブレーキをかける会心率-15%
    • 氷属性22と振るわない
    • 素では青ゲージで斬れ味+2でも白しか出ない
    • 強属性ビン
    攻撃力こそ高いものの、属性値と斬れ味が悪く剣としても斧としても出番は見込めない。
    ではノッチスデスメガロの究極強化氷鋸刃斧モルスノチスはというと、
    • 標準的な攻撃力310
    • 少し気になる会心率-10%
    • やや伸び悩んだが高い氷属性38
    • 強属性ビン
    • 素では白20だが斬れ味+2で紫50の斬れ味
    斬れ味と属性値が中々優秀な一振りになっている。
    しかし、復活したギガフロストアンバーが素で紫と長い白ゲージに属性値40を持ち、手強いライバルとなっている。
    スロットが無いのが痛いが、それ以外は互角の性能であり、好みで使い分けていいだろう。

大虎口ザボアラギ Edit

  • MH4Gから追加されたノッチスデスメガロからの強化派生。ザボアザギル亜種の素材を用いた麻痺武器である。
    縞模様が入った砂色にカラーリングされており、刃に付いていた氷は黄色い結晶に置き換わっている。
    この武器自体が全身凶器とも例えられる程の威力を持ち、
    扱いに長けた熟練者でなければ、使用者自身もズタズタに切裂かれるという
    虎口アラギを間に挟むこの武器は
    • 状態異常武器としては破格の攻撃力1458、マイナス会心も無し
    • 安心の強撃ビン
    • やや心もとない麻痺240
    • 素で十分な、匠で短めの紫20
    • スロット無し
    と言う感じである。麻痺武器でありながらしっかり殴りに行けるのはザボ亜武器らしいと言えよう。
    • ただし麻痺武器界隈は非常に競争が熾烈でライバルが多い。
      • 麻痺400に強属性ビンと麻痺させる事のみに特化した紅剣斧ヴァーミリオン
      • 各能力が高レベルで纏まっているが麻痺させるには剣モードにするか覚醒する必要のあるバジリスク
      • 非常に高い攻撃力に麻痺ビン搭載のハデス
      しかしどの武器も役割が異なるので場合に分けて使いこなそう。
      麻痺武器として運用した場合のハデスはザボアラギに食われてしまっているが…
  • 一方強撃ビンスラアクとして見れば、そこには非常に手強いライバルが立ち塞がる。
    言わずもがなKNDこと海王斧ナバルディードの存在。
    強撃ビン最強の攻撃力1566で会心率も15%。武器倍率で30程差をつけている上でさらに水属性値330。
    さらに匠でちゃんと紫ゲージを獲得し、火力面では大きく水を空けられてしまう。
    一応KNDはゲージが短くスロットが無いという欠点を抱えているのだが、
    此方も紫ゲージが短くスロットも空いていないためやはり厳しい戦いを強いられることになる。
    とはいえ、こちらはまず麻痺武器であり、役割から考えるとあまり比較する話でもない。
    PTプレイでの麻痺の有用性で、相違点を示して行く事になるだろう。

余談 Edit

  • 銘にある「ノッチ(notch)」とは英語で刻み目を表す単語である。
    武器の英名も“notched”という単語から始まり、これは「ギザギザの刃」という意味を持つ。
    鮫の顎門を模したこの武器には相応しい銘である。
  • ノッチスデスメガロの「メガロ」は、古代に滅びた超巨大鮫カルカロドン・メガロドンからとったものだろう。
    メガロドンの体長はホオジロザメの約2倍の15~20mであり、ザボアザギルとだいたい同じである。
  • ディアボーロとは悪魔という意味。要するにディアブロスの元ネタである。

関連項目 Edit

モンスター/ザボアザギル
モンスター/ザボアザギル亜種
武器/ザボア武器