武器/禍ツ弩【封】

Last-modified: 2022-05-28 (土) 07:27:58

怨虎竜から生まれた武器。この
軽弩から放たれる弾丸には、
内なる何かが宿ると言われる。
(禍ツ弩【封】)

げに恐ろしき人の怨念
無道の暴撃は凶禍となって、
寧静を壊し怨霊の封を裂く。
(禍ツ弩ノ幽鬼ドシュー)

目次

概要

  • MHRiseのメインモンスターことマガイマガドライトボウガン
    銃身の上下に刀殻をしつらえた攻撃的なデザイン。
    サイレンサー装備だと銃身に筒型のオプションが付き、
    ロングバレルでは銃身と刀殻が延びて両刃剣のような見た目になる。

性能

MHRise

  • 独自ツリーで禍ツ弩【封】Iを生産、禍ツ弩【封】IIを経て最終段階の「禍ツ弩ノ幽鬼ドシュー」となる。
    ドシューの時点で攻撃力190の会心0%と期待値では中の上程度。
    リロード「速い」は優秀だが、反動「大」とブレ「左/大」がネックとなる。
    また、ドシューに強化した時点でLv2スロットとLv1スロットが各1つ付く。
  • 本銃の特徴は、生産直後からLV1とLV3の物理弾と徹甲榴弾、および斬裂弾に対応している点と、
    拡散弾を除いた全ての弾が歩き撃ちに対応している点。
    代わりに、減気弾を除く全ての状態異常弾とLV2弾が装填不可なうえ、移動リロード対応弾も無い。
    LV1減気弾は速射に対応しているが、ほぼオマケと考えていいだろう。
  • 今作で軽くなった反動軽減を積んでLV3物理弾を撃っていくことになるだろうが、
    MHRiseでは(主にVer2.0以降追加組の)モンスターの弾肉質が劣悪であるケースが多く、
    高LVの物理弾でも十分なダメージが出せるケースは少ない。
    そのため、「サイレンサーと反動軽減LV3を積んで無反動にしたLV3徹甲榴弾でスタンを狙い、
    スタンした所で数少ない弱点にLV3物理弾や斬裂弾を撃ちダメージを稼ぐ」というのが本銃の基本的な運用方法となる。
  • 更に言うと、本銃の主力弾である徹甲榴弾と斬裂弾は着弾点で炸裂するダメージが主力となる弾丸であり、
    この関係上、クリティカル距離の調整が不要であるというメリットがある。
    このため、頭部にLV3徹甲榴弾→弱点部位に斬裂弾・散弾・起爆竜弾という流れで大抵のモンスターに対応可能。
    更に、ドシューの段階でLv3通常弾とLv3貫通弾が各7発・Lv3散弾が5発装填であり、
    Lv3貫通弾・Lv3散弾は全ライトボウガンで単独トップ
    通常弾も通常弾強化IIを施したあかしまの神弩に次ぐ2番手を誇る装填数のお陰で、
    徹甲榴弾と斬裂弾が尽きた後でも物理弾の素撃ちで十分戦えてしまうなど、
    ハンマーを凌駕するスタン性能と十分な攻撃性能を両立したボウガンとして注目されている。
    番傘ガルクのおかげで全武器種でスタンが狙える環境上、
    ハンマーの立場が無いと言う方が近いだろう
  • しかしながら、スタンからの追撃が本分である以上、禍ツ弩が本格的に輝くのはマルチとなるだろう。
    無論ソロでも十分戦える武器ではあるが、単純に火力を突き詰めた場合は
    斬裂弾特化の王牙弩【野雷】やスキルを揃えた属性特化ボウガンに軍配が上がることは覚えておきたい。
    ドシューの強みは「大抵のモンスターを相手に同じ戦術で立ち回れる汎用性」と言える。
    とはいえ、ガンナーを名乗れる腕前があればこれ一丁で大体どうにか出来ることから、
    発売からしばらくの間はバランスブレイカーとする声もあった。
  • 優秀なボウガンではあるが、「必要なスキルが多い」のと「弾薬コストが重い」事が欠点。
    メインであるLV3徹甲榴弾は素では1発しか装填できないため、装填拡張LV3は必須と言ってよく、
    他にも徹甲榴弾の威力を上げる砲術や、反動軽減LV3に最速装填の為の装填速度LV2、
    劣悪な弾持ちを補う弾丸節約、ブレが気になるならブレ抑制
    スタンによるチャンスを増やすならKO術と、欲しいスキルがとにかく多い。
    基本的には装填拡張、弾丸節約、反動軽減、装填速度を揃えたうえで、
    手持ちの護石と相談してスキルを追加していくことになる。
    そのため、汎用火力スキルや保護・生存スキルを積む余裕はほとんどなく、
    ガンナーからすればいつものことだろうが専用構築が必要になる。
    • 加えて、LV3徹甲榴弾と斬裂弾はどちらも持ち込み数が少ないため、
      調合分も合わせて用意することになる。キャンプでの補充も視野に入れたほうが良いだろう。
      バクレツの実とザンレツの実は勿論、LV3火薬粉とその調合素材の消費も多くなるため、
      ドシューを常用するなら交易船をフル回転させることになる。
  • 既に書いたが、Ver.2.0以降の古龍やヌシ等の追加モンスター達、
    特にVer3.0で追加された古龍たちは弾肉質が露骨に硬くなっている。
    しかし、徹甲榴弾と斬裂弾メインのドシューでは弾肉質は大して問題にならず、
    スタン耐性の高い奇しき赫耀のバルファルク相手でも
    回数こそ減るもののスタン自体は取りにいけるなど、アップデートによる影響が少ない。
    Ver.3.0アップデートの「おだんご砲撃術の効果が徹甲榴弾に乗らない」バグの修正も合わせ、
    弾肉質冷遇によるガンナー弱体化の中で、元々強力だったドシューと王牙弩【野雷】
    変わらず幅を利かせているという調整には批判の声があがることになった。
    故に一部では百竜軽弩よりもドシューと野雷の外装を変更させてくれとの声もある
  • それでも対抗馬がいないわけではなく、アンジャナフのライトボウガンである
    蛮顎弩フラムマヌバがライバルの一角。
    攻撃力230に反動軽減だけで反動小にできるためロングバレルに対応。
    徹甲榴弾の威力に関してはドシューなど目ではない
    しかし、Lv1,2通常弾とLv1散弾の速射に対応しているものの、
    会心率ー30%、ブレ「左右/小」、リロード「やや遅い」、
    物理弾の装填数はからっきしというじゃじゃ馬。
    あちらは火炎弾が7発装填できるため、火属性が弱点のモンスターにはフラムマヌバ、
    そうでなければドシューという形で使い分けるといいだろう。
  • また、武器種こそ違うがVer.3.0にてラージャンヘビィの金獅子砲【重雷】が登場。
    あちらはLV3徹甲榴弾が歩き撃ち不可・斬裂弾も装填不可能だが、
    攻撃力230に百竜強化込みで全LV徹甲榴弾4発装填であり、
    調合数の点から装填拡張を切って火力スキルを積む選択が可能。
    徹甲榴弾のDPSでは重雷の圧勝となるのはもちろん、
    その火力から徹甲榴弾と竜撃弾の2種で大抵のモンスターを狩猟できてしまうため、
    途中で起爆竜弾や斬裂弾などを挟む必要のあるドシューより手軽という声もある。
    ただし、あちらは百竜ノ淵源ナルハタタヒメを倒さないと作れないため、
    それまでの徹甲榴弾運用では怨虎竜の紫玉さえ手に入ればHR7で完成するこちらの出番。
    ドシュー自体が弱体化されたわけでもないので、
    ライトボウガンの機動力や斬裂弾などで十分差別化できる範囲といえる。
  • 以上のように、運用において考えることの多い武器ではあるが、
    苦労に値する性能は持っている一丁と言えるだろう。
    話題にすら上がらないグレネードリボルバーは泣いていい。

余談

  • マガド武器の銘には恨みや怨念を表す各国の言葉が入る傾向にあるが、
    この武器の銘がそのまま該当する言葉はないように思われる。
    仇を恨むことを指す日本語の怨讐(えんしゅう・おんしゅう)をもじってを付け、
    射撃音の如くドシューとしたのかもしれない。
    • たまにドシューのことをゴシャハギ武器と勘違いしている人がいる。
      確かに名前が似ているゴシャドシュがいるが
      見かけたら訂正してあげるといいだろう。

関連項目

モンスター/マガイマガド
武器/マガド武器
武器/ライトボウガン