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武器/轟鼓【虎鐘】

Last-modified: 2017-11-15 (水) 12:59:47

MHP2で初登場した狩猟笛。
ティガレックスの素材で作成する。
また、ここでは亜種素材から作られる吼鼓【鬼咬】
希少種素材から作られる衝鼓【叫虎】などについても記述する。

MHP2~MHF Edit

  • ティガレックス通常種のみが登場するMHP2の最終強化は轟鼓【虎鐘】。
    ストライプドラゴングから強化して作成され、
    他の武器種と同様にティガレックスを象徴する「轟」「虎」の名が付されている。
  • 武器名からお察しの通り、雅楽や京劇で使用する「鉦」がモチーフ。演奏時の音色も同様。
    また、強化前の「ドラゴング」は、銅鑼+ゴングにドラゴンをかけたダブルミーニングだと思われる。
    MHP3ではストライプゴングと銘を変えているのだが、
    相方のティガハンマー、ストライプストライクと語感が合わなくなってしまった感も否めない。
  • ティガ武器ではおなじみの攻撃力高・会心率低という設定。
    特に会心率は-20%~-30%と大きめなのでこまめに当てていくプレイスタイルでないと扱いづらいかもしれない。
  • 音色はおおむね一貫しており、攻撃力強化【大】と聴覚保護【小】が吹けるので
    ソロプレイ・パーティプレイを問わず重宝する。
    特にMHP2G以前では自前の攻撃力を強化でき、防御まで抜かりが無いのでファンも多かった。
    しかし音色の問題で4つまで音符を溜めなければ防御力強化【大】が出せないため、
    PTなどで迅速に攻防強化だけをかけたい場合はの笛を担いだ方がいいかもしれない
    (一応、防御力強化【大】を吹いた後は自分強化を出しやすいというメリットはある)。
    MHFでは逆にこの旋律がメリットとなり、嵐ノ型において攻撃と属性を同時に強化することが可能。
  • MHP2Gでは更に1ランク上の轟鼓【大虎鐘】が存在する。
    斬れ味レベル+1無しで紫ゲージが現れるが、轟竜の天鱗が1枚必要なので作成には少々苦労する。
    MHFにも後のアップデートで真・轟鼓【虎鐘】という強化先が実装され、
    こちらは攻撃力1300と、生産方式の特殊な進化武器を除けば
    フォワード.4までは剛種武器などと並ぶ笛の攻撃力トップタイに君臨していた。
  • MHFではHC武器版の御斑大鼓が存在し、
    轟鼓のいい所だけを抜き出したような高性能笛で人気が高い。
  • 読みは「ごうこ【こしょう】」である。G級強化で「【だいこしょう】」。
    なのでカリピストからは胡椒と呼ばれている。
    振り回してもくしゃみが止まらなくなるという事は無いので安心してほしい。

MHP3 Edit

  • MHP3ではストライプドラゴングから轟鼓【虎鐘】とカーサスドラゴングに分岐し、
    亜種武器はさらに吼鼓【鬼咬】へ強化することができる。

轟鼓【虎鐘】 Edit

  • 通常種武器のこちらはMHP2Gの特徴を色濃く受け継ぐ性能。
    高い攻撃力210に会心率-20%を持ち、斬れ味は素でMAXまで達しているが白ゲージはすごく短い。
    使える旋律は攻撃力強化【大】、聴覚保護【小】、耐雪耐泥、暑さ無効、寒さ無効。
    やはりパーティプレイにおける火力増強と汎用性の高さが売り。
    音色の順番がMHP2の頃から変わりになっており、
    演奏のシステムの変更もあって、聴覚保護【小】が吹きにくくなっている。

吼鼓【鬼咬】 Edit

  • 他の武器種と同様にティガレックス亜種を象徴する「吼」「咬」の名が付されている。
    しかし、【鬼咬】とは恐ろしいネーミングである
    (他の武器種も「荒」「地」「逆」「軍」だからある種デフォかも)。
  • 亜種素材も攻撃力高・会心率低を継承し、攻撃力は220に達する。
    攻撃力は覇笛ハウカムトルム・崩笛イコカムルバス・凶琴【秋嵐】に次ぐ高さ。
    ただし例に漏れず会心率は-20%となっているため、期待値はかなり下がるが。
    ちなみに通常種武器にない武器スロットを二つ持つおまけつき。
  • 亜種武器の使える旋律は体力回復【小】・会心率UP&体力回復【小】・聴覚保護【大】。
    特に会心率UP&体力回復【小】は数少ない合わせ技の旋律である上、弱点である会心率をフォロー可能。
    しかし、あくまで「会心率」なのであまり実感が沸かないかも(マイナス会心のエフェクトが減る程度?)。
    また、攻撃力強化【大】が無いので比較的ソロプレイ向け武器とも言える。
    ただし作成可能時期はアマツマガツチ討伐後とかなり遅く、作成難度もそこそこ高い。
  • 斬れ味は轟鼓【虎鐘】とは異なり、匠無効で青ゲージ止まり。
    とはいえその青ゲージがかなり長いため殴り続ける性能は高く、
    狩猟笛には自分強化で弾かれ無効が発動するのであまり気にしなくてもいいだろう。

MH4 Edit

  • MH4ではついにティガレックス希少種が登場。
    通常種武器、亜種武器、希少種武器の強化系統が統一され、
    高攻撃力・斬れ味マイナス会心という亜種武器の特徴は引き継ぐが、
    武器スロットは没収され、斬れ味も右端まで届かなくなった。
    ただし会心率はかなり改善され、後述のG級武器ではついにプラス会心に転換する。
  • 最終強化は衝鼓【叫虎】。
    ティガレックス希少種の武器共通の「衝」の名が付されている。
    形状は従来の轟鼓や吼鼓を、紅い大轟竜の鱗の色にしたもの。
    騒がしい不協和音のようだった音色も、一転して銅鑼のような響きに変わっている。
    ちなみにカリピスト諸氏からは「しょうこ」という愛称で呼ばれ親しまれている。
  • 音色はMHP2の頃の順番に戻り
    自分強化、攻撃力強化【大】、耐雪&耐泥、暑さ無効、寒さ無効、聴覚保護【小】が演奏可能。
    連音攻撃によって聴覚保護が吹きやすくなったのも地味な強化だろう。
  • 他のティガ武器同様、をつけても斬れ味は青止まりである。
    素の青ゲージがかなり長い為、匠や業物の必要性は薄い。
    高めの攻撃力に会心率5%を併せ持ち、覚醒をつければ爆破属性280が出現する。
    匠を削っても問題無いため他の火力スキルや覚醒にスキルポイントに回せるので、
    攻撃力強化旋律も合わせるとトップクラスの殴り性能を発揮できる。
  • 覚醒をつけず無属性殴り笛として運用する場合、こちらを一回り上回る物理期待値と、
    攻撃力強化【大】こそは吹けないものの使い勝手の良い旋律、
    そしてそこそこの継戦能力を兼ね備えた覇笛ハウカムトルム有頂天外に響くムジカ*1が強力なライバルとなるだろう。
    まぁ、この三本は吹ける旋律がそれぞれ全く違うので、
    実際の所は狩猟対象のモンスターや狩猟地、
    ソロ狩りか否かによって逐次持ち替えて使うのが正解なのだが。
  • 先の二本との差別化の為に覚醒を発動させ、爆破笛として運用する場合、
    今度は爆砕の壊鈴と鈍器としての性能的に競合してしまうことになるが、
    この笛もこちらとは全く毛色の違う旋律を持っているので、
    状況に応じて上手く使い分けて行きたい所である。

MH4G Edit

  • G級クエストが追加された今作では強化先として衝鼓【叫虎】改が、
    そして最終強化形として絶衝鼓【虎舞】が追加された。
  • 高めの攻撃力に10%の会心率を併せ持つが、匠を発動させても現れる紫ゲージはたったの10。
    そのため単純な物理威力ではクーネハウカムやラーガレギオンに一歩譲る。
    しかしそのかわりに素で途轍もない長さの白ゲージを持つため、
    匠いらずで継戦能力が非常に高い。
    その上覚醒で爆破属性420が発現するなど、相変わらず武器としての性能はすこぶる優秀。
    • 素の状態での白ゲージの長さは匠どころか業物を切っても全く差し支えないほどで、
      狩猟笛としてはオーバースペックといえる長さなのでエリアチェンジまでまず研ぐ必要が無い。
      優秀なスキル自由度によって覚醒その他のスキルをガンガン盛ることができるのが嬉しい所。
      この手の武器でよく採用される心眼や耳栓も旋律によってほぼ不要であるため、
      回避性能や耐震、弱点特効に挑戦者+2などの生存・火力スキルをありったけ特盛にできる。
      これで空きスロットが一つでも付いていれば完璧だったのだが、さすがにそこまでは望みすぎか。
  • 耐雪&耐泥の旋律を連音攻撃を使ってサクッと吹くことができるので、
    今作で厄介な新モーションを習得したキリン亜種や、
    久々に登場したウカムルバス相手に担いでいくと重宝されるだろう。
    もちろん攻撃力強化【大】と聴覚保護を備えるため、非常に多くのモンスターで大活躍できる。

MHX Edit

  • MHXではティガレックス通常種のみが続投し、最終強化は轟鼓【虎鐘】。
    地味にスロットを1つ獲得したのは亜種武器の名残かもしれないが、
    基礎性能はMHP3以前の通常種武器の特徴に立ち返っており、
    攻撃力200に会心率-15%と素で最大の斬れ味ゲージという特徴を取り戻している。
    ただし白ゲージは20と少なく、業物によるフォローが無いと白ゲージ維持は難しい。
    音色はで、MHP3と同じく攻防一体の旋律と汎用性が売り。
    ちなみにMHXでは攻撃力強化【大】の旋律を持つ狩猟笛の攻撃力が軒並み抑えられており、
    攻撃力200オーバー&白ゲージ運用&攻撃力強化【大】を併せ持つという狩猟笛は非常に少ない。
    ソロでもマルチでも、高い威力と汎用性を期待できる優秀な笛の一つといえる。
  • 今作では二つ名持ちモンスターである荒鉤爪ティガレックスの素材を用いた
    ルドラゴング及び最終強化の鉤爪鼓【荒虎鐘】も作成できる。
    狩技ゲージが溜まりやすい特徴を持つ…が、攻撃力が180に下がってしまっている。
    会心率は+10%に転じたものの期待値は10近く落ちてしまっている。
    斬れ味は青ゲージが長くなったがスロットも無くなっており、正直かなり微妙な性能。
    • ただ通常種武器には無いメリットとして白ゲージが少し伸びており、
      狩技「絶対回避【臨戦】」の溜めやすさから業物無しでも斬れ味が維持しやすい。
      また会心率がプラスであるため、超会心弱点特効組み合わせる場合
      こちらの方が良いかもしれない。

MHXX Edit

  • 通常種武器の究極強化は轟鼓【大虎鐘】となる。
    • 攻撃力320
    • 会心率-15%
    • 匠で延長不可の紫20
    • 音色は
    • スロット1
    攻撃力強化【大】と耳栓を併せ持つ旋律は相変わらず有用だが、物理性能は控え目になっている。
    今作ではプライマルホルンの斬れ味が上位の頃から改善され攻撃力も同値なため、
    匠が必要とはいえ物理期待値ではあちらに譲る。
    マイナス会心があるが痛恨会心が有効なほど酷くはないので、強化された後述の二つ名版に出番を奪われがちである。

荒鉤爪鼓GONG Edit

  • MHX同様G級の荒鉤爪を狩猟していく事で究極強化の荒鉤爪鼓GONGとなる。
    • 通常種武器より10低いだけの攻撃力310
    • それを補って余りある会心率10%
    • 通常種武器より長く相変わらず延長不可の紫30
    • 音色は変わらず
    • スロットなし
    • 二つ名武器の特性として狩技ゲージ蓄積1.2倍
    前作とはうってかわってスロット数と強化難度以外のあらゆる面で通常種武器を上回っている。
    期待値自体はこちらもプライマルホルンに微量に劣るが、
    狩技ゲージの蓄積と匠不要に加え、微量の会心率があるため、
    弱点特効と超会心を含む会心率を利用した火力装備との相性が良くなっている。
    音色もまず腐ることはない優秀な旋律が揃っておりで、カリピストなら是非作っておきたい一本となっている。
  • まさかの突然のGONGというぶっ飛んだ武器銘だが通常種のライバル的存在に対抗したのだろうか…?

余談 Edit

  • 見た目からして7本の牙を装飾としてあしらっているが、
    実際ほとんどの作品での生産や強化に各種ティガレックスの牙系素材を7本要求される。
    しかもティガ系モンスター随一の石頭であるティガレックス希少種ですら例外では無い
    MH4Gの絶衝鼓【虎舞】などは大轟竜の重牙を7本である。
    そのためシリーズを通して、ティガ系武器の中でも随一の作成難度になってしまう事も少なくない。
    しかしその見返りなのか大剣太刀のように立場が乱高下することもあまりなく、
    常に一定の地位を築いてきているのもまた特徴的といえる。

関連項目 Edit

モンスター/ティガレックス
モンスター/ティガレックス亜種
モンスター/ティガレックス希少種
モンスター/荒鉤爪ティガレックス
武器/ティガ武器
武器/御斑大鼓






*1 余談だが、ムジカの保持している旋律はP3時代の鬼咬と同じだったりする