武器/黒龍双刃

Last-modified: 2020-11-04 (水) 19:28:09

MHP2Gで初登場した、黒龍ミラボレアス単体の双剣
今のところ黒龍双刃としての登場は同作とMHXX、MHW:IBのみ。

目次

概要

  • MHP2Gになってデビューした黒龍武器の一つであり、ミラメノス(狩猟笛)とミラザーゲスパノン(太刀)の同期にあたる。
    ミラブレイドを双剣スケールにした幅広形状の剣と、黒龍の角をそのまま使ったような鋭角な剣とで1セットとなる。
  • 黒龍の怒りが染み付いているといわれ、近づく者を敵とみなして勝手に斬りかかってしまうらしい。
    それはたとえ使い手が絶命していても同じであり、
    むしろ使い手の制御を失った分余計に恐ろしい事態になりかねない。
    この剣だけで全身を操るとまでは言われていないが、死者の腕が獲物を求めて暴れるだけでも不気味きわまる光景である。
    これを帯びた者は黒龍に取り付かれた狂戦士として、生前も死後も忌み嫌われるのだろう。

性能

MHP2G

  • ブラックツインダガーからの派生であり、ミラ原種の素材を使って強化される。
    G級のミラ素材で黒龍双刃【二天】まで強化することが可能。
    最終的に攻撃364と属性380で、一見すると攻撃力偏重になりやすいミラ武器としてはバランスが取れている。
    • だが斬れ味が劣りデフォルトでは青ゲージ、匠をつけても白40が限度。
      斬れ味命の双剣ではいささか厳しいものがある。
      さらに会心率が双刃で-10、【二天】で-20という欠点もある。
  • 双刃を作るのに鋼龍の宝玉、【二天】にするのにお約束の大宝玉が必要で、生産難易度は低くない。
    ミラ自身が宝玉を持っていない点がまた厄介なところである。
    ミラ自身の素材は角と甲殻が主で、翼や眼を要求されない点はまだ救いと言えるかもしれない。
  • さらに龍双剣のライバルが強烈な点も辛い。
    数値は【二天】に劣るがデフォで白ゲージとスロット2を持つ双龍剣【太極】
    攻撃力が上で【太極】よりさらに斬れ味に優れる蒼穹双刃
    斬れ味が同等レベルだが属性値で大きく勝る封龍剣【真絶一門】…という具合である。

MHX

  • MHXでは、黒龍双刃と同じ形状の武器、ブラックツインダガーが生産できる。
    今作ではミラボレアスは登場しないが、ポッケ村の洞窟に安置されている黒龍のものと思われる剣から得られる
    黒いかけら黒い塊を素材とすることで生産可能。
    生産後は、古龍の血オストガロアの素材を用いて強化可能。
  • 最終強化はクロノツインダガー。性能は
    • 攻撃力200
    • 龍属性20
    • スロット無し、会心率0%
    • 斬れ味は緑、匠+1で白が出現し、匠+2で白30
    匠での運用が前提ではあるが、かなり優秀な龍属性武器となる。
    村クエストを進めなければ、ポッケ村の洞窟へ行くことができないので、クリア後に気づく人もいるとか。

MHXX

  • MHXXにてミラボレアスが復活し、この武器も復活を果たした。
    製作手順は、上記の方法でブラックツインダガーを生産し、クロノツインダガーまで強化したものを、
    さらに、ミラボレアス素材で限界突破することで黒龍双刃と名を変える。
    要するに、村クエストを進めてブラックツインダガーを生産し、それを強化しなければ入手できない。
    他の古龍武器のように、ミラボレアスを討伐しただけでは黒龍双刃が生産リストに現れたりはしないので注意。
  • 究極強化として復活を遂げた黒龍双刃の性能は、
    • 攻撃力330
    • 龍属性30
    • スロット1つ、会心率-10%
    • 斬れ味は素で短い青、匠+2で白20と紫30を得る
    前作の最終強化段階と特徴は変わらず、匠運用前提ではあるが優秀な龍属性武器。
    会心率にマイナスがついたが、高い攻撃力を脅かす程ではない。
    スロットが1つ増えているので取り回しはよくなった。
  • しかし、今作の龍属性双剣は非常に強力なライバルがおり、この武器の立ち位置が怪しい。
    • 一つは怒り喰らうイビルジョーの双剣、咎双刃アビルブリング
      攻撃力は300と劣るが、龍属性32とこちらを上回り、斬れ味は素で紫が出ており、しかも延長可能。
      おまけの会心率10%とスロット1つが脅かす。
    • もう一つはMHXXのメインモンスターである、バルファルクの双剣、赫醒刃リクヘスト
      攻撃力300とアビルブリングと同じく劣るものの、
      龍属性値30と属性値が同じなのと、スロット2つによる拡張性が魅力。
      そして尋常ではない長さの白ゲージによる継戦能力で他の龍属性双剣を圧倒する。
  • 作成可能時期も黒龍双刃はHR90でミラボレアスと戦闘可能なのに対し、
    アビルブリングはHR45、リクへストはHR35でそれぞれ究極強化可能である点もかなりの痛手である。
    斬れ味も考慮するとハードルが高い分、性能の高さが特徴といったところか。

MHW:I

  • 最後の大型アップデートとなるVer.15.0.1でミラボレアスの実装に合わせて登場。
    G級相当のMRからの実装となる為生産時点で黒龍双刃、
    強化で黒龍双刃【二天】となる。
  • 今回のミラボレアス武器は概ね物理特化の性能となっており、
    黒龍双刃【二天】もご多分に漏れない。
  • 双剣では最高値の攻撃力518
  • 会心率-30%
  • おまけの龍属性120、龍封力大
  • 2つのLv4スロット
  • 斬れ味は素で、匠で更に延長可能
  • と、物理で言えばぶっちぎりの最強双剣である。
    他武器種同様にミラボレアスの防具と合わせる事で会心率をカバーしつつ斬れ味のフォローもでき、
    ストレスフリーな狩猟が可能になる。
    • 攻撃力518は武器倍率で言うと370で、
      これは350が標準の今作のミラボレアス武器の中でも高め。
      属性が主なダメージソースとなる双剣の武器特性からして、
      多少攻撃力が高い程度では選択肢に入らない為と思われる。
  • 今作の双剣は属性偏重とは言われるが、
    特にクリア後やアップデートで狩猟する相手に関しては属性が通りにくい相手も多く、
    これだけの物理性能があればそれらの敵に対して有効打が与えられる為、
    属性双剣が揃っている場合でも候補に挙がる性能となっている。
    • 特に、当のミラボレアスに対するタイムアタックでは本装備を使用しているハンターが多く、
      同様の肉質傾向を持つモンスターへの有効性を証明している。
  • ただし、物理性能で属性差を覆せる他の武器種と異なり、
    基本的にはこれ一本で大丈夫という武器ではない。
    他の防具とは隔絶した性能で武器を強化するEXドラゴン装備との併用を以てしても、
    平均的な肉質の相手にはダメージ特化のシルバーソルや赤龍装備はおろか、
    快適性や防御性能との両立が可能なエスカドラ装備にさえ大きく劣るダメージしか出せない。
    あくまで属性の通りにくい相手への特化装備としての運用がメインである。
    • 上記のミラボレアス戦で採用されるのはモーション値に対して属性ダメージの低い乱舞が高火力で、
      タイムアタックにおいてはこれを主軸に組み立てた結果物理ダメージの比率が上がっている為。
      逆に言えば乱舞(や同様に物理火力の高い回転切り上げ)を相応の比率で打ち込めなければ、
      同様の肉質の相手であっても属性武器の方がダメージが出る事が多く、
      特に鬼人突進連斬を多用する立ち回りではダメージ低下が大きい。
      基本的には玄人向けの装備である。
    • なお、他の黒龍武器は武器の性能だけで見ても非常に強力で、
      旧来のテンプレ装備+黒龍武器で黒龍素材を集めるという手段が使える武器種がほとんどだが、
      この武器は双剣自体の要求スキルや定番の火力スキルに加え、
      斬れ味や会心率のフォローまでも必要となる為、
      事実上EXドラゴン装備とのセット運用が大前提と言える。
  • とは言え、
    好きなスキルを積み放題でスタミナ・斬れ味問題から解放されるEXドラゴン装備が使えるメリットは大きく、
    その快適性を手放せないというハンターも多い。
    どちらかと言うと双剣でEXドラゴンを着るならこの装備(クラスの超性能)が欲しいと言った方が近い。

関連武器

双龍刃【飛天】

  • 同じブラックツインダガーから派生する武器で、祖龍と黒龍のハイブリッド武器。
    龍と雷の双属性になっているが、黒龍双刃よりさらに生産難易度が高い。
    ついでに逸話も同等以上に危険で、不幸な死に至らなかった使い手がいないと言い切られてしまった。
    詳細はリンク先にて。

双龍刃【紅空闇夜】

  • MH4でミラボレアスが久々に登場したが、黒龍双刃は復活しなかった。
    その代わり、新たにミラバルカンの素材を用いた双龍刃【紅空闇夜】が登場している。

関連項目

モンスター/ミラボレアス
武器/ミラ系武器
武器/極・闇黒邪龍双剣
武器/双龍神【黒天白夜】
武器/双龍刃【紅空闇夜】