イタリア RankI 戦闘機 Re.2000 G.A. ファルコ 
概要 
レッジアーネ Re.2000 ファルコ G.A.はver1.79にて実装された、イタリア空ツリーのランクI戦闘機。
serie1と比べ爆装が可能になったものの、Grande Autonomia(長距離型)として燃料タンクが増設されているため、
最小の燃料搭載量が15分から40分へと大幅に増加しており、機体性能は全体的に低下してしまった。
機体情報(v2.21.0.17) 
必要経費 
必要研究値(RP) | 9,200 |
---|---|
機体購入費(SL) | 22,000 |
乗員訓練費(SL) | 6,300 |
エキスパート化(SL) | 22,000 |
エース化(GE) | 180 |
エース化無料(RP) | 190,000 |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | 640 |
BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 2.0 / 2.3 / 2.0 |
RP倍率 | 1.18 |
SL倍率 | 0.4 / 1.4 / 3.6 |
最大修理費(SL) | 1,140⇒1,431 / 2,000⇒2,512 / 1,500⇒1,884 |
機体性能 
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 501⇒549 / 490⇒525 |
(高度5000m時) | |
最高高度(m) | 10000 |
旋回時間(秒) | 18.0⇒16.2 / 18.3⇒17.0 |
上昇速度(m/s) | 9.7⇒20.1 / 9.7⇒12.9 |
離陸滑走距離(m) | 300 |
エンジン型式 | Piaggio P.XI.Bis R.C. 40 |
最大出力(hp) | 800⇒982 / 791⇒880 |
離陸出力(hp) | 916⇒1097 / 907⇒995 |
毎秒射撃量(kg/s) | 0.78 |
燃料量(分) | min 40 / 45 / 60 / max135 |
限界速度(IAS) | 740 km/h |
降着脚破損速度(IAS) | 320 km/s |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)457 km/h, (離陸)428 km/h,(着陸)280 km/h |
主翼耐久度 | -8G ~ 11G |
武装 
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機銃 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ |
弾薬 
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | 費用(SL) | ||
---|---|---|---|---|---|---|
10m | 500m | 1000m | ||||
***mm △△△ | 既定 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | - |
汎用 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | *** | |
空中目標 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ||
曳光弾 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ||
ステルス | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | *** |
追加武装 
分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | **lbs (**kg) △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lbs (爆薬量**kg) |
B | **kg (**kg) △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
T | **kg △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
R | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
G | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 搭載弾薬数 ** 搭載時の 毎秒射撃量 **kg/s |
R & B | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
**kg (**kg) △△ | * | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
機体改良 
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** | *** |
ラジエーター | ||||
12mm弾薬ベルト | ||||
MCGP50 | ||||
II | コンプレッサー | *** | *** | *** |
機体 | ||||
III | 主翼修理 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
新しい12mm機関銃 | ||||
MCSAP100 | ||||
IV | インジェクター交換 | 910 | 1,800 | 150 |
カバー交換 | ||||
EFS |
カモフラージュ 
研究ツリー 
解説 
特徴 
攻撃
イタリアツリー初期の典型ブレダ12.7mmを2挺持っており、これは低弾速からくる山なり弾道を持ちエイムには慣れが必要。確実に当て、威力も期待するなら300~400mまで間合いを詰めてから射撃を開始する必要がある。空中目標ベルトを装備し大きめにリードを取る偏差射撃をしよう。
防御
serie1より改善され8mm防弾版が操縦席後方にありますが正面風防は防護されておらず、ヘッドオンでパイロットを守るのはエンジンのみ。後方も燃料タンクがありここが引火した場合、大抵は致命傷となる。
立ち回り 
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
本機は制空が主任務でRe.2000 serie 1と同じ動きをする。
爆装も可能だが空中スポーンの特典もなくチームから戦闘機を減らしてまで最初から攻撃機として動くことは敗北への近道になるので注意。
離陸したら接敵までにできるだけ高度を稼ぐ、3,000mほどが理想になるがWEP中はエンジン温度に注意。自機より低い孤立気味の敵戦闘機に対し反復して一撃離脱をしかけエネルギーを消耗させてからとどめを刺す。
急降下中は対気速度に注意し740km/hを超えない様スロットルを調整する。
装甲を持ち防護機銃を並べた爆撃機や攻撃機の相手は本機にはすこし苦手でヘッドオンも得意ではなく、戦闘機の側背を突く事を得意とする。
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実 
--加筆求む--
小ネタ 
--加筆求む--
外部リンク 
コメント 
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。