Type T-51b (1944)

Last-modified: 2020-07-26 (日) 01:07:52

日本 RankII 高速魚雷艇 Type T-51b (1944) / 第十一号型魚雷艇

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概要

日本のRank2で最初に開発できる高速魚雷艇。25mm三連装機銃と魚雷4本を持つ。機動力は並。

艦艇情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)18000
艦艇購入費(SL)77000
乗員訓練費(SL)22000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング2.3 / 2.3 / 2.3
RP倍率1.36
SL倍率1.5 / *** / ***
最大修理費(SL)2010⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

艦艇性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
艦橋装甲厚
(前/側/後)(mm)
Steel, 4 mm
船体装甲厚
(前/側/甲板)(mm)
Steel, 4 mm
主砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
0 mm
排水量(t)84..2
最高速度(km/h)53⇒*** / ***⇒***
乗員数(人)18

武装

種類名称砲塔搭載基数弾薬数購入費用(SL)
主砲25 mm
Type 96
三連装15850***

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

機銃

武装名ベルト名ベルト内容貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
25 mm/60
Type 96
汎用HEF-T/HEF/
AP-T/HEI
565444373228
APTベルトAP-T/AP-T/
AP-T/HEF
565444373228
HEITベルトHEF-T/HEI
HEI/HEI
565444373228
 

追加武装*2

分類名称搭載数費用
(SL)
搭載条件
魚雷450 mm Type 24110-
爆雷投下軌条Type 9512110爆雷
魚雷
&
爆雷投下軌条
450 mm Type 24230爆雷
Type 9512

魚雷

名称重量
(kg)
爆薬量(kg)水中最大速度
(km/h)
(初期⇒改修)
射程
(km)
(初期⇒改修)
450 mm
Type 2
100044872⇒563⇒7

爆雷

名称重量
(kg)
爆薬量
(kg)
Type 95160100

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前艦艇Type 5
派生艦艇
次艦艇(右)Type K-8 (1944)
次艦艇(下)Syonan
 
 

解説

特徴

日本におけるランク2最初の高速魚雷艇である。
船体が長く、小回りは効かない。イギリスのFairmile級と同じような操舵感覚である。

主武装は25mm三連装機銃であり、アメリカの20mmエリコンMk.IIと同じ程度の貫通力を誇る。
同じBR帯の他国魚雷艇と比べ、40mmなどの中型砲が搭載されていない。しかし、ボート相手では25mmでも十分である。HEIの貫通力が10mmあるので敵船体を横薙ぎにしただけで相手はボロボロになるだろう。
もちろん対空用途にも非常に役立つ。2km前後から有効射程となるので覚えておこう。

魚雷は4門搭載しており、単発射撃で少しづつずらして打てば扇状に散布出来るので今までより幅広い戦術が取れる。ただし、魚雷はむき出しなのでHEなどで誘爆を狙われると大変危険。早めに投射し、リスクを減らしたい。
爆雷は12発も搭載できる。しかし機動力が乏しいため、狙って散布するのは非常に難しい。遅延時間を調整して擬似的な機雷原などは作れるが、むき出しなので誘爆リスクも有り扱いには細心の注意が必要だろう。

 

【火力】
25mm三連装機銃は火力こそかなり高いが、前方に撃つことができないためかなり扱いにくい。通常の戦闘を行うのは難しいので、後ろを向けた状態で敵のボートを拠点で待ち伏せするなど、工夫しよう。一旦射線に捉えてしまえば、簡単に敵を撃沈することができる。

 

【防御】
45㎝魚雷4本がむき出しで配置されているため、被弾時に誘爆する可能性が高い。装甲自体もかなり薄い。

 

【機動性】
このクラスの魚雷艇としてはかなり遅い。また、船体が長いため旋回性能もあまりよろしくない。

 

史実

甲型魚雷艇は日本海軍が建造した大型魚雷艇シリーズである。もともと日本海軍ではイタリアのMAS艇などに影響を受けた小型の魚雷艇を整備しようとしていたが、第2次世界大戦勃発後に欧州方面でドイツのSボートが活躍していたことから、これを参考にした大型魚雷艇を建造することになった。

第十号魚雷艇(T-51a)は最初の試作艇で、イタリアから輸入したMASに搭載されていたイソッタ・フラスキーニ製W18ガソリンエンジンをコピーした71号6型内火機関を4基搭載していた。しかし、高速艇建造経験が不足していたために様々な問題が発生し計画速力の30ノットには達しなかった。

完成後、第十号魚雷艇はトラックに配備されたものの空襲で撃沈された。

第十号魚雷艇から様々な点を改善した第十一号型魚雷艇(T-51b)は終戦までに8隻が建造された。このうち、第十二号は横浜ヨット銚子工場で完成後に横須賀に回航され、兵装を完備して竣工した直後に電動機から出た火花が気化したガソリンに引火し爆沈した。また、それ以外の艇は水上特攻部隊に配備されてはいたもののほとんど実戦投入は見なかった。数少ない例として、伊豆大島の波浮港に配備されていた1艇が敵潜水艦を攻撃したとされる。
また、第十六号魚雷艇はエンジンを2基のみ搭載して余ったスペースを倉庫として利用、川棚突撃隊で舟艇の母艇として運用された。

参考
Wikipedia/甲型魚雷艇
牧野茂, 福井静雄 編 (1987) 「海軍造船技術概要 上巻」今日の話題者, pp.716-719

小ネタ

この魚雷艇は実際にはT-51a(第十号魚雷艇)がモデルになっている。実際のT-51bは魚雷2本と25mm単装機銃3基を搭載していた。


この魚雷艇は2基のエンジンをフルカンギアで1本のシャフトに纏める変わった形式の機関を搭載している(4基2軸)。v1.95でモデリングが修正されたためゲーム内でもこれを見ることができる。
史実ではあまり成功したとはいえず、11号以降は4基4軸のスタンダードな構成になった。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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