運用例:神の怒り特化型プレッセル

Last-modified: 2024-04-28 (日) 09:37:32

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このページではプレッセルの運用例のひとつ、「神の怒り特化型」プレッセルについて記載する。
文字通り高コスト攻撃スキルの神の怒りを主軸とする、プレッセルがアタッカーとして大活躍する爽快感のあるビルドである。

神の怒りの性能について

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重要な点は3点。

致命的を持つ。
自身のクリティカル率を2倍にして計算するため、クリティカル率を50%確保できれば確定クリティカルとなる。
レアスキル天使の羽は自身にクリティカル率25%アップの永続バフを付与するので極めて相性が良い。
プレッセルはレベル5になると自身のクリティカル率が5%になるため、あと20%分を装備か何かで確保できれば確定クリティカルを達成できる。
クリティカル率を増加させる装備については相性の良いアイテムの項目を参照。

立て直し捨てられたデッキにある神の怒りデッキに戻して使い回すことが可能。
最大の利点は加速によるコスト軽減や、強化が付与されている神の怒りを何度も使い回せるところ。
例えば強化オブジェクトでコスト-1の強化を付与された神の怒り加速で更にコストダウンさせれば、その戦闘中は常にコスト1になる。
ここまでは他のコスト3の攻撃スキルでも同様だが、神の怒りに限っては立て直しでの回収により、デッキ切れまでの間にこの魔改造を受けた神の怒りを何度も使用できるのが強みとなる。
逆に言えば神の怒りに強力な強化を付与できるかどうかで強さが大きく違ってくる。
加速によるコスト軽減は転び立て直し加速の2枚をサーチすればすぐに体勢が整うので相性がとても良い。
ただし、予知の選択肢が少ないと立て直しから神の怒りをサーチできないケースが多々発生する。
そのため、プレッセルのレベルアップは通常よりもかなり優先度を上げてよい。

③予知で手札に引き込むことでダメージが飛躍的に伸びる。
予知で引き込んだ神の怒りのクリティカルヒットは並のアタッカーも真っ青な火力を叩きだす。
挑発無視も完備のため自由にターゲットできる。
素引きしてしまった場合、交換神の怒りを捨てて立て直し捨てられたデッキから拾い上げるというプレイングが必要になるケースもある。


神の怒り特化型プレッセルの概要

上記の神の怒りの性質を活かし、神の怒り立て直しを集めながらクリティカル50%を確保するのが育成の目標となる。
 

スキル構成

神の怒りは1枚でも良いので、レベル2に増加させた時のスキル習得の選択肢で立て直しと並んだ場合は立て直しを優先するのもアリ。
これらを確保し終えたら、聖なる光を最優先に迅速のついた回復スキルも習得しておく。
通常プレイなら神の怒り1~2枚、立て直し2枚、残った1~2枚の枠に聖なる光が理想的。
枚数制限が変化する血霧レベル2適用時は立て直しを3枚にしたい。
他の方向性としてはプレッセル以外のヒーラーに回復を一任できるなら聖なる光殺しなさい!にして火力重視にするのも面白い。

一見相性の良い神の祝福迅速を持たないため微妙に使いにくい場面がある。
これを採用するくらいなら神の怒り2枚採用でいいかもしれない。

レアスキル黄金スキルブックの選択肢に天使の羽が出た場合は最優先で習得する。
それ以外の場合は他の選択肢と相談。

固定能力は他のパーティメンバーに合わせる。
構成上プレッセル以外にもう1人まともに回復を担当するサポーターが欲しいので、そちらと上手く使い分けられるようにしたい。
例えばプレッセルの固定能力は聖なる光、もう一人のサポーターはコストの低い基本治療のままとしておくと、マナの余り方で固定能力による回復スキルを使い分けられる。

霧の庭園2だけで1~2冊(ショップ及びメイド宿)確保できるスキルブック—治療教科書を使えるのが通常のアタッカーには無い大きな強みとなっている。
これにより、比較的容易に理想的なスキル構成を実現できる。

なお、プレッセルはLV4から5にした時に攻撃力が一気に2増加するため、スキルが完成していても最終的には最低でもここまでは上げておきたい。

神の怒りに付与する強化について

神の怒りに付与する強化は非常に重要になる。
汎用強化だと「コスト-1」、「クリティカル率50%」がかなり有用。
(ただし致命的の仕様上、「クリティカル率50%」の強化付与だけでは神の怒りは確定クリティカルにならず、実現するためには追加で別途25%分のクリティカル率を確保する必要はある)
最大の問題点はスキルを強化するオブジェクトの出現がランダム、そしてそこでどんな強化ができるかもランダムであること。
つまり神の怒り特化型のコンセプト上、かなり重要なところが完全に運次第なのである。
運が悪ければ強化オブジェクト自体が出現せず、そもそもいつまでも強化を付与しようとすることすらできないという事態にもなりうる。
しかしここでクロノアークで唯一、まったく運に頼らず、なおかつスタート地点の霧の庭園1から強力な強化を確定で付与できる手段が存在することが幸いする。
イリヤのウォッカである。
これについてはサポート特化イリヤとの相性の良さの項に解説を記載する。

サポート特化イリヤとの相性の良さ

単独でもそれなりに強い神の怒りに特化したプレッセルだが、イリヤ、特にサポートに特化したスキル構成にした彼とは抜群の相性の良さを発揮する。
 

相性のいい理由

まず第一に、イリヤがレベル2にした時に手に入るイリヤのウォッカによって、神の怒りに確定でコスト-1(と、使用時に手札の一番上or下のスキルを選択して捨てる)の強化を付与できる点。
これにより「運良く強力な強化を付与できなければ真価を発揮できない」という神の怒りプレッセルの最大の問題点を最速且つ容易に解消できる。

第二に、「手札の一番上or下のスキルを選択して捨てる」スキルを何度も使い回せることで、イリヤ納刀スキルを最大限に活かせる。
ドロースキルの放電を何枚習得しても納刀効果を発揮させやすいし、捨てれば捨てるほど強くなる天雷閃光のダメージもガンガン上げられる。

第三に、神の怒りの超火力をイリヤの酔いによって連打できる。
万雷を予め使用しておけば脅威の3連打となり、血みどろ遊園地程度のボスなら容易に1ターンキルすることすらあり得る。
万雷酔いで確定クリティカル神の怒りを3連打するのが神の怒りプレッセル+イリヤコンビの最終目標となる。
必要な枚数が多いコンボ性の高い動きではあるが神の怒り立て直しサーチ可能であることはもちろん、なにより予知で足りないコンボパーツを引き込みやすい。
そういう点でも相性が良く、それが第四の理由と言ってもよい。

神の怒り特化プレッセルの最適にして最強の相方はイリヤの他にいないと断言しても良い。
以下、このページではこの2人を初期メンバーとしていることを想定した記述内容とする

イリヤのスキル構成

通常プレイなら万雷2枚、酔い2枚が理想。
血霧レベル2以上ならそれぞれ3枚。余計なことは考えずにプレッセルのサポートに徹するのが一番強い。
無限のスキルブック古びた英雄の紋章を駆使してでも揃えたい。
力の試練無限のスキルブックを意図して狙うのもひとつの手。
とにかく無限のスキルブックを得られるオブジェクトを優先したい。
それくらいイリヤがこれらのスキルをどれだけ集められているかでパーティの安定性に差が出てくる。

万雷酔いが選択肢に両方並んだ場合、基本的には酔い優先。
万雷だけでは何の効果もない。

天雷閃光天使の羽黄金スキルブックの選択肢に出現しなかった際には習得したい。
固定能力用に飛雷剣-乱舞もあれば片手間にちょっとした火力を出したりもできる。

注意点

プレッセル+イリヤコンビの場合、もはや攻撃手段はプレッセルだけで担えるレベルの破壊力を持つ。
ただしあまりに神の怒りに依存しすぎてデッキ内の攻撃手段が少なくなりすぎると、硬い盾(特に血霧プレイ時に唐突に敵全体に張られるもの)が厄介になる。
不意打ち固定能力にセットしておくなどして対処できるようにしておきたい。
血みどろ遊園地の幽霊さんや白い墓地の幽霊オオカミへの対策にもなる。

ボスではパロス教主が厄介になる。
基本攻撃をデッキに残しておくなどして対処しよう。
ただ、極まってくると味方に神の怒りを打ち込んでからパロス教主を神の怒り3連打で粉砕するといった狂戦士のような芸当が可能なこともある。

その他相性のいいキャラクター

①ヒーラー全般
相性云々というよりはこの運用法だとプレッセルは片手間にしか回復に参加できないため、誰でも良いのでもう一人ヒーラーが欲しい。
道中で参加したヒーラーに頼ることになるため、誰が登場してもある程度使いこなせるようにしておきたいところ。

トリーシャ
最強のサポーター。
パッシブ能力の影分身で神の怒りのコストを踏み倒せるのは強力無比。
状況に応じた影人形も非常に柔軟性に富み、特に酔いをコピーすることで手札の並び順に関係なく無理やり一番下に酔いを持ってくる動きはコンボの安定性を大きく高める。
包帯巻き影外套の存在からある程度防御面にも貢献できるので、4人目にヒーラーが来ることを祈りながら3人目に起用しても良い。
霧の庭園2と血みどろ遊園地1はトリーシャの補助による爆発力で強引に突破しよう。

ミス・チェーン
追撃がやはり便利。
万雷酔い立て直し、状況に応じて好きなものを手札に加えて3連打コンボを完成させやすい。
追撃聖なる光サーチして0コストで使用→手札の立て直しのコストを下げ、更に聖なる光の効果で神の怒りをコスト-1にした状態でサーチ」という流れも強力かつ無駄が無い。
他にも軽めのスキルがかなり多いので、神の怒り酔いのコンボを狙う際に手札の中で邪魔にもなりにくい。
更に各種敵の攻撃を自身に誘導するスキルやジイイイイイン! による回復もあり防御面でも優秀なので、トリーシャ同様に3人目候補に出現したら加入させるのも選択肢。
運良く頭のてっぺんから足の爪先までを習得できたら是非イリヤのウォッカをかけてコスト-1の強化を付与したい。
万雷と酔いによる3連打を行うと2回パーティを大回復できるため、窮地の状態に陥っても一瞬で建て直すことができる。
血霧プレイ時には戦闘中に突然敵全体に硬い盾が付与されることがある都合上、極めて貴重な1コスト全体攻撃の火遊びもあると心強い。

リーアン
戦場の雄叫びが味方全体に対してクリティカルダメージ25%アップという強力な永続バフをかける。
クリティカル率50%が確保できていない状態でも確定クリティカルの神の怒りを振り回せるようになるのも心強い。
防御力ダウンの効果を持つスキルも多数持ち、防御面と火力面の両方で貢献できるキャラである。

優先すべきルシーのドロースキル

神の怒り+万雷酔いによる神の怒り3連打を最大の武器とするパーティになるので、特定のスキルをサーチできるドロースキルの価値が高い。
具体的にはサーチ転び探しまくりの3種。
特には転びは0コストで2枚のスキルをサーチできる強力無比なドロースキルであり、前述した通りこのパーティで強力な加速も同時に持ってきやすい。
追い風イリヤに使えば高い確率で万雷酔いをセットで持ってこられる。

その他、デッキ内の神の怒りや立て直しを全て使い切ってしまうと火力をほぼ出せなくなってしまうため、デッキの切り直しを発生させるためにデッキを大きく掘り進められるドロースキルを優先したい。
特に実質的にデッキをスキル4枚分掘れるリサイクル天使の羽との相性も抜群。
ライトニングドロー一時しのぎなどの3枚ドローできるドロースキルも優秀。
一時しのぎはいざという時に酔いを捨てることで6枚ドローになる。
上記のサーチはコンボパーツを集めるのには大変便利なスキルである一方デッキを掘る速度としては最弱のため、習得する場合はその分他のドロースキルも多めに習得したい。

相性の良いアイテム・共通スキル

クリティカル率を上げる装備

  • 暗殺者の目
    クリティカル率25%アップに加えてクリティカルダメージも25%アップと、神の怒りプレッセルにはかなりおあつらえ向きな装備。
    天使の羽と合わせれば一瞬で神の怒り確定クリティカル体勢が整う。
  • ギャンブラーの腕輪
    脅威のクリティカル率+50%。
    天使の羽無しで確定クリティカルになる。
    攻撃力は下がるがクリティカルダメージ50%アップの効果もあるため結果的に火力もかなり上がる。
  • 雷鳴
    クリティカル率33%アップ。
    神の怒りにとっては実質66%。
    これと下記のクリティカル率15%アップの装備を併用できれば、プレッセルの素のクリティカル率と合わせて確定クリティカル達成。
  • グリムリーパーの痕跡
    驚愕のクリティカルダメージ80%アップ。
    ただしクリティカル率自体は5%アップ程度なので、もうひとつの装備枠でクリティカル率45%に到達できるかが焦点になる。
    これを装備しながら確定クリティカル体勢が整った瞬間が神の怒りプレッセルのひとつの到達点となる。
  • 黒月刀
    クリティカル率66%アップ。
    もはや神の怒りどころか回復スキルすら確定クリティカルまで視野になる。

その他火力を上げる装備

ギャンブラーの腕輪などで装備枠1つで確定クリティカル体勢が完成した時には併用したい。

  • 信仰の杖
    普段は扱いにくい装備だが、このプレッセルにとっては攻撃力+6という類を見ない火力強化装備となる。
    代償に治癒力は3も下がるため、他のキャラによる回復がより重要になる。
  • 月影
  • バーゼラルド
    プレッセルが攻撃も回復もこなすので、攻撃力と治癒力の両方を上げる装備は相性が良い。
  • 封じられたオーブキツネ玉
    これ以上なく火力をプレッセルに依存するデッキになるため、自然にキツネ玉を完成させられる。
    それまでに課せられるクリティカル率-10%はコンセプトに真っ向から反するデメリットだが、キツネ玉にはその苦労に値する価値はある。

相性の良い遺物

  • 死の紋章
    10回目に発動するスキルのダメージ、回復量が80%増加する。
    一見条件が厳しいが、意識すればある程度簡単に調整できる。
    立て直しから立て直しをサーチしてカウントを調整するのも視野。
    この遺物の効果が適用された状態で万雷+酔いで神の怒り3連打をした場合、それらすべてにダメージ80%アップが乗る
    最終兵器と称する他ない火力を叩き出し、敵は肉片すら残らず消し飛ぶ。
  • ブロンズモーター
    条件を満たせばクリティカル率が50%アップでこれひとつで確定クリティカルに。
    上手く運用できれば確定クリティカルを達成しつつ装備枠が2つとも自由になるのは大きい。
    天使の羽を習得できなかった時の選択肢にも。
  • 狂気の痕跡
    神の怒りの大ダメージによって次々と敵を撃破していく関係上、大抵は追加ダメージ・追加回復量がとんでもないことになる。
    ボス戦でも取り巻きがいることが多いので無駄にはなりにくい。
    強敵の闘士ゴードー戦で無意味なのだけがネック。
  • 魔法のイチゴ
    敵の被クリティカル率が5%アップする。
    効果量は微弱だが遺物の枠でクリティカル率に貢献できるのは極めて貴重ではある。

相性のいいスキル

  • 必中
    クリティカルダメージ50%アップという強烈なバフを味方単体にかける共通スキル
    ショップで見かけたら是非とも購入しておきたい。

リセマラについて

習得できなければコンセプトが成立しないスキルが多いのがネックであり、特にスキルブック—治療教科書を使えないイリヤはほぼ自力で万雷酔いをかき集める必要がある。
そのため、そういったプレイに抵抗が無ければ霧の庭園1の内容次第でESCメニューからリスタートしてしまうのも選択肢である。
願いの泉で鍵1本しか貰えなくなってしまうが、このパーティでは加速を失う選択肢をそもそも選びにくい以上その時点で強化版願いの泉の価値がかなり薄い。
ハードモードならプレッセル神の怒り立て直しイリヤ酔い2枚、もしくは酔い万雷を習得できれば理想。
予め絆の証票はレベル3にしてレベル2にした時のスキル習得を5択にしておこう。
また、キャンプで好きなプレゼントアイテムを贈るとレベルアップ時のスキル習得が再び5択になるので可能なら利用したい。

レアスキル天使の羽まで粘るかはお好みで。
幸いプレッセルはレアスキルを2種しか持たないため、黄金スキルブックで50%の確率で習得できる。

パーティ編成例

全部乗せクリア時のもの。
画像クリックで拡大。

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おまけ 「立て直し」の歴史

神の怒り特化型において最重要の1枚となっている立て直しだが、現在の性能になるまで二転三転している。

2022年2月2日…「立て直し」が実装された。
この時点では「コスト1。自分のスキルを優先して予知する。予知して引いたスキルで敵を倒すと再度予知する」という効果だった。
サーチスキルなのは変わらないが追加効果が完全に別物になっている。
しかし、やはり神の怒りとの併用が前提となっている。

2023年8月9日…コストが0になる。

2023年10月24日…効果が変更。
「コスト0。捨てられたデッキに「神の怒り」がある場合、全てデッキに戻す。自分のスキルを優先して予知する。」という、現在の立て直しのものに。
ただし最初から0コスト
また、同時に神の怒りも予知で手札に加えるとダメージが大きく増加するようになり、暗に(そして露骨に)「神の怒りに特化したプレッセル」の存在が強調されていた。

2023年12月23日…もちろん許されなかったのでコスト1に増加。
しかし、条件を満たせばコスト0になるためプレイングである程度のカバーが可能という塩梅になっている。


コメント・情報提供など

マナーを守ってコメントしましょう。

  • この記事のおかげで特化ビルドの安定感がかなり上がりました…感謝!(成功周回中に異端教祖に当たってしまうというオチもつきましたが…笑) -- 2024-01-04 (木) 14:23:53
    • 書いた人です。参考して頂けて嬉しいです!このページに書かれているのはあくまで自分の主観なので、色々模索して自分だけの物理プレッセルを見出して頂ければと……。ただ、どうあれパロス教主が一番厄介なところありますね。ショップで軽い攻撃スキルの共通スキルブックとか確保しておくと安定する……のかも?あとは味方を完全洗脳するのが体力5割切ってからくらいなので、ギリギリまで削ってから神の怒り3連打で一気に粉砕したりよくしてますねー。 -- 2024-01-04 (木) 21:18:06
    • 私も参考にしてハードプログラママスターやりました。序盤のスキル揃っていない期間が辛い。プレッセルもイリヤもキーパーツ揃わなくてどっちつかずになる可能性がある。回復役も超重要。 -- 2024-01-06 (土) 00:05:16
  • 神の怒りと酔いあたり揃ってると神の怒りのオーバーヒールだけでヒーラー無しでも血みどろ1くらいまでは余裕でいけたりはしますね。このページ内の記述通りにリセマラやるかどうかといったところ。 -- 2024-01-06 (土) 00:17:13
  • ダメージを受ける前に敵を消し飛ばせば回復する必要はないという意味でこの構成でもプレッセルはヒーラーである(暴論) -- 2024-01-11 (木) 15:24:45
    • サポーターなのに思いっきり主役になっちゃってるのはいいんですかね… -- 2024-01-11 (木) 15:32:55
  • ナールハンのトラウマが結構便利だからこのビルドにおすすめ。固定能力で好きな時に全体に2コスで洞察含めてクリティカル+23%(ちゃんと倍になる)とクリティカルダメージ増加を6ターンも付与してくれるから装備厳選もある程度楽にしてくれるはず -- 2024-02-16 (金) 00:31:07
    • ナールハン良さそうですね、4人目の候補としてかなり便利そう -- 2024-02-16 (金) 09:28:33