【ふっかつのつえ】

Last-modified: 2021-04-11 (日) 05:46:27

概要

DQ5にて初登場した武器。復活の杖。
先端に天使を象られた形状が特徴的な杖で、使用すると【ザオラル】の効果がある貴重な武器。
使用時のメッセージ「たましいが つえにひかれて やってくる……」の五・七・五が特徴。
 
攻撃力は全ての作品でなぜかことごとくゾロ目(各作品参照)。
DQ3を除けば意外と攻撃力も高いのだが、メダル景品であるDQ3を除く登場シリーズを通じて、値段が一貫して45000Gと他の武器に比べて飛び抜けて高価で大抵市販最高額商品な上に、手に入るのがほぼ終盤であり、その頃には【ザオリク】使いのキャラが複数居ることも多いので、同系統の【しゅくふくのつえ】などと比べても使用頻度はあまり高いとは言えない。
DQ5を除き戦闘中のみしか使えないのもネック。
もっとも移動中も使えるDQ5では強すぎとも言われるので妥当ではあるが。
もっぱら低レベルクリアなどのやり込みプレイで活躍する武器と言える。
 
なお、DQ9ではこの武器自体は登場せず、特技として存在している。
蘇生手段の少ないDQ9では使い方によっては重宝する。詳しくは該当項目を参照のこと。

DQ3(リメイク版)

攻撃力33。戦闘中使用すると【ザオラル】の効果。非売品、売値は33750G。【僧侶】【賢者】が装備可能。
【ちいさなメダル】90枚と交換して貰える一点物。
 
武器としては時期的に弱く、装備可能な職業はどちらもザオリクを覚えられるので、持たせる価値は低い。ただし、どの職業でも道具としては使えるため、蘇生呪文の使えないキャラに持たせておくと便利。
特に【武闘家】【盗賊】などの素早い職業のキャラに持たせておけば立て直しに効果的だろう。
また、強力だが消費の激しい呪文の多い【勇者】に持たせておいてもMPの節約に活用できる。

DQ5

攻撃力66。使用するといつでもザオラルの効果。【ジャハンナ】で45000Gで販売。
リメイク版では【謎のすごろく場】でも稀に拾える。
装備可能な人間キャラでは【主人公(DQ5)】【ビアンカ】【フローラ】【女の子】、仲間モンスターでは装備グループG・H・K・M・Nのモンスターが装備可能。
 
市販品最高額となっているが、今作では移動中にも使用することが出来るという、とんでもない仕様。
実質、移動中に限ればHP半分で復活する無消費ザオリクみたいなもの。
エビルマウンテン周辺の敵は空から陸から容赦なく攻撃を仕掛けてくるので次々と死人が出る。そんなわけで、保険として1本買っておくと安心。
1本でも持っていると、呪文のザオラルを唱える必要は一切なくなる。
消費MP1の【メガンテ】と併用しようものなら、お手軽特攻隊員の誕生である。
とんでもないバランスブレーカーである。

DQ6

攻撃力66、かっこよさ38。戦闘中に使用すると【ザオラル】の効果。値段は45000G、【デスコッド】で販売。
また、【キラーデーモン】が1/4096の超低確率でドロップする。
【主人公(DQ6)】【ミレーユ】【チャモロ】が装備可能。
SFC版限定モンスターでは装備グループD・Eのモンスターが該当。
 
本作からは戦闘中しか使えなくなったうえ、育てれば全員【ザオリク】を覚えられるので、前作ほどの価値はない。
というより、前作の仕様が異常だったので適正になったとも言える。
特にSFC版では【AI】が道具を使用しないので、主人公以外に使わせるなら【めいれいさせろ】にする必要がある。
入手時期も普通はクリア後であり、不確定要素があり、成功してもHPが最大値の半分しか回復しないザオラルではいまいち頼りない。
 
因みに、【あんこくまどう】はこれを完全ローテーション行動で使ってくる。
と言っても、アクションは自分の持った鎌状の武器を振りかざしているだけなので、
見た目からはこの武器そのものを持っているのかは分からない。
戦闘中に【いかずちのつえ】を使ってくるモンスターは数多く存在するが、
ふっかつのつえを使う敵は現在のところこいつだけである。

DQ7

攻撃力66、かっこよさ38。値段は45000G。
【マリベル】【メルビン】が装備可能。
 
相変わらず扱いは悪い。
今作では特に入手困難で、移民の町【大聖堂】でしか購入出来ない。値段は【はかいのつるぎ】と同額の1位タイ。入手しないままクリア後の【裏ボス】まで倒してしまった人も多いかと思われる。
PS版では前作同様【AI】が道具を使用しないので、使うには直接命令する必要がある。
【ザオリク】も全員に覚えさせられるので、手に入れても最終的に要らなくなる。

リメイク版

移民の町の仕様変更により大聖堂が削除され、なんと【すれちがい石版】限定のアイテムになった。
公式定期配信石版No.10【隠された財宝!?】の初回クリア報酬で手に入る他、【あんこくまどう】をボスにした石版のクリア報酬か、配信限定モンスターである【じごくのしきょう】のドロップでのみ入手可能。
PS版より入手が難しくなった上に、上位アイテムの【真ふっかつの杖】が登場したため見向きもされない。

DQ8

攻撃力77。戦闘中使用するとザオラルの効果。45000G。【ゼシカ】【ククール】が装備可能。
【三角谷】で販売されている他、錬金でも作成可能。
レシピは【ルーンスタッフ】+【命のブレスレット】+【せかいじゅの葉】
 
攻撃力は杖では2番目の高さ。道具としては誰でも使用可能。作中レシピは手に入らないが、素材は比較的早い段階で手に入るので、その気になれば船入手後に作れる。
 
蘇生能力の性能は前作と変わらないが、キャラの能力とシステムの影響で大分復権した。
入手時期がやや早くなった事に加え、【AI】が道具使用してくれること、蘇生呪文が主人公はザオラル止まりなので、どうせなら無消費ザオラルに乗り換えた方がお得であること、ヤンガスに至っては【メガザル】しかないので低リスクで使えることも大きい。この二人には余裕ができたら是非持たせておきたい。
 
実は金策にも使え、何個売っても22500G。
命のブレスレットが余ってたらこれにして売り飛ばそう。20000G近い儲けになる。
もっともこれを売って金策用とする人はまずいない。命のブレスレットの素材の命の指輪やその素材である命のきのみの方が重要視されやすく、クリア前に余る可能性が殆どないためだ。
量産するとしたら指輪やブレスレットをドロップする隠しダンジョンで素材入手後になるだろうが、その頃には金の必要性が薄れることから売って儲ける価値は余り無い。
低レベルクリアのために木の実や指輪を捨ててでも金がほしいなら有用かもしれないが。

DQ11

【ベロニカ】【ロウ】が装備できる両手杖。戦闘中使用すると【ザオラル】の効果。
【試練の里】で売っており、買い値45000G。宝玉の色は紫。うち直しに必要な宝珠は21個。

-+1+2+3
攻撃力77777788
攻撃魔力78808386
回復魔力64656769
MP吸収率15%

攻撃力ぞろ目には並々ならぬこだわりがあるのか+3にしてもぞろ目を譲らない。
両手杖なので攻撃力は実質的に死にステではあるが、+2から補正値が1つ増えるだけで一気に二ケタも攻撃力が上がるのはこれを除けば両手剣くらいしかない。
癒しのイメージが強いが、他の両手杖武器同様に魔力の伸びは攻撃魔力のほうが高い。
【ふっかつのつえ(特技)】と共演している。特技としては【ザオリク】なのに、こちらは依然ザオラルのままである。
道具使用でも回復魔力はちゃんと影響するので、回復呪文・特技を全く覚えない【カミュ】【マルティナ】の回復魔力を上げるのは全く無意味ではない。
 
【グレイトドラゴン】(強含む)がレア枠(1/256)で所持している。早ければ【天空魔城】で遭遇できる。PS4版(移植含む)ではここを逃すと【ネルセンの迷宮】の最終盤になってしまう。
道具使用のザオラルについては、天空魔城辺りではすでに【セーニャ】がザオリク習得、ロウはスキル次第だが特技のふっかつの杖があるので、そこまで蘇生手段には困らない。しかも今作では最終的にメンバー8人中5人が完全蘇生手段を持てるようになる。
しかも【せかいじゅのは】が余り気味になってると思うので、最速で入手したところで不確実なザオラル効果に期待する事も早々ないだろう。
いちおう蘇生手段を持たないキャラでは【シルビア】の回復魔力がパッシブスキル抜きの主人公より高く、最短入手時期のシルビアだと回復魔力が180は越えているため、確実性は無いものの元々の耐久力もあって一番有効活用できる。
 
むしろ今作では単純な武器装備としての性能が優秀で、最速で入手するなら同時期に入手できる【女神の杖】【ドラゴンのつえ】と比べて頭一つ・二つ抜けた性能を誇る為、【魔王ウルノーガ】戦から過ぎ去りし時を求めた後まで非常に長く使っていける。
PS4版等だとグレイトドラゴン・強が出てくるのはだいぶ先。今作は【メビウスの盾】のおかげで非常に金策がしやすいので、天空魔城での入手を逃した人は試練の里で買ってもいい。
3DS版や2Dモードでは【試練の里への道】でグレイトドラゴン・強が出てくる。お宝ハンター、スーパールーレットという優れたドロップ入手手段があるのでそちらに頼ったほうが賢明だろう。
 
また、3DS版ではこれとは違った利点のある両手杖でもある。
これ自体はAランクの武器なのだが、何故かSランクの【大賢者の杖】よりも遥かに強く、入手がだいぶ後になる【オーロラの杖】【神鳥の杖】を除けばトップクラスの性能である。
そしてAランク武器である以上はSランク【ヨッチ族】の手持ち武器にならないし、終盤の【時渡りの迷宮】ではAランクヨッチ族では力不足も目立ってくるため、Aランク武器が増えるのはさほど大した問題ではなくなる。
それどころかシリーズ恒例の「意外と高い攻撃力」がこの場合だとうまく作用しており、ヨッチ族の武器に換算するとその攻撃力は53。
Aランクのヨッチ族でこの攻撃力は言うほど弱くはない数値なので、両手杖ヨッチにしては珍しく実用範囲内でもある。
(参考:Aランクの片手剣・オノ装備ヨッチで一番攻撃力が高いのが【インフェルノソード】【はおうのオノ】装備の攻撃力55)
そのためSランクのヨッチ族を充実させたいけど他の両手杖ヨッチを増やしたくない人は、これを両手杖の最終武器にするのも悪くはないだろう。
なお、グレイトドラゴンと同じく【マクロベータ】がレア枠で所持しているものの、こいつに出会う頃にはすでにヨッチ族が不要になっていることが大半であり、またグレイトドラゴンが出現するよりも先に時渡りの迷宮を最後までクリアするのはよほど無理をしないと不可能なので、こちらは度外視してもいい。

DQR

第6弾カードパック「小さな希望のシンフォニー」にて実装。僧侶専用のレア。

7/3/2
味方リーダーが攻撃した後、この対戦中に死亡したランダムな味方ユニット1体を復活させる

コストは高いが、その分複数回の復活効果を内蔵する。
地味に即座に3ダメージ出せる所も強力だが、さすがに復活対象がショボいと損なので小型ユニットの採用を控えた構築を検討しよう。
当初は耐久値が3あるため相当カードパワーが高かったが、下方修正され現在の能力となった。

装備時、ククールなら「そろそろ覚悟を決めるんだな」、セーニャなら「さぁ、覚悟して下さい!」という専用ボイスが聞ける。