【メトロゴースト】

Last-modified: 2019-06-18 (火) 08:40:48

概要 Edit

DQ1などに登場する三角帽を被った紫色のオバケ。
【ゴースト】の上位種で、更なる上位種に【ヘルゴースト】がいる。
基本的に「Metro」とは「首都」を意味する単語「Metropolitan」に由来して、
転じて首都圏または大都市圏の大規模鉄道運輸機関、特に、「地下鉄」の意味で使われることが多い。
出現位置から考えてこの名称はそこから更に拡大解釈して「地下の幽霊」という意味だと思われる。
【マ ク ロ ベ ー タ】のスレタイに抜擢されたこともある。
 
【かねこ統】はなぜかこのモンスターが気に入っており、彼の漫画には「【ヨーゼフ】」という名前の勇者の墓を守るメトロゴーストが必ず登場している。

DQ1 Edit

【岩山の洞窟】【ガライの墓】に出現する。
岩山の洞窟では強い敵がいる方のB2Fに出現するが、その中で唯一経験値がたったの8と旨味がない。
【ギラ】を使うが、大して強くない。
地味に【かげのきし】【キラーリカント】に次ぐみかわし率を誇るが、影は薄い。
ギラの頻度が高いため、確実に効く【マホトーン】で呪文を封じればなお安全。
鉄の斧以上の武器を装備しているのであれば力押しでも十分。
ただし、洞窟でのレベル上げや【しのくびかざり】目的でうろついていると、やたら出現しては
こちらの攻撃をひらひらかわしつつギラで削ってくる鬱陶しい敵に早変わりする。
経験値もHPも貧相で、態々マホトーンを使ってまで倒す価値がないのがまた拍車をかける。
 
余談だが、GB版ではこの系統の中でこいつだけ色数の関係で帽子の下に影が付いていない。

DQ7(リメイク版) Edit

【トクベツなモンスター】No.058。
公式配信石版【氷の竜がすむ洞くつ】に、同じくDQ1でデビューした【キラーリカント】と共に登場。
ギラと【なめまわし】を使うが、メトロゴースト自身もギラ一発で倒せてしまう。
相手を一回休みにする特技を習得したことで、よりオバケらしい雰囲気が出ている。
落とすアイテムは【やくそう】
 
【モンスターパーク】での居場所はもちろん墓場。

DQ10 Edit

ヘルゴースト同様DQ5でのけ者にされていたものの、久しぶりにナンバリングに復活した。
【マホトラ】【ドルクマ】に加え、【ドルマドン】まで使おうとすることもあるが、「MPが足りない!」となる。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ3、DQMJ3P Edit

この作品ではヘルゴーストの上位種、Bランク。
スキルは【MPかいふく】

トルネコ2 Edit

ゴーストの上位種として2から登場。
【不思議のダンジョン】とそれ以降に行けるダンジョン全てに出現する。
ただの強いゴースト。倍速1回攻撃なのはそのまま。
【悪魔系】に属しているため【デーモンバスター】が有効だが、
PS版ではダメージ上限の関係で一撃で倒せたり倒せなかったりする。

トルネコ3 Edit

最大HP41、攻撃13、防御18、経験値35。
【海竜島の遺跡】などに出現する。
倍速1回行動かつかっとび能力があるので、先制攻撃を食らうことになる厄介なヤツになった。
【ヘルゴースト】の下位互換。
 
仲間のデフォルトネームは「メスト」。
成長タイプは【防御・早熟】で攻撃力もそこそこ高くなるが、より早く仲間にできるヘルゴーストに勝る点がない。
仲間するならクリア後となるため【冒険の履歴】目的でしかないだろう。

少年ヤンガス Edit

本編クリア後の【盗賊王の大宮殿】や宝物庫系ダンジョン、そして【いにしえの闘技場】に出現する。
さらに【もっとまどわしの森】では【スカルマスター】のお供としても登場。
呪文を使えるようになり、【イオ】を唱える。だが、イオ自体が弱いので特に気にする必要はない。
強いて言うならいにしえの闘技場は大部屋が多く、遠距離からちまちまとダメージを与えられて鬱陶しいぐらいか。
もし呪われたパンを持っているなら焼いてもらうといいだろう。
むしろ5~10ターンの間封印状態になってしまう口を塞ぐ特殊攻撃が厄介になった。
 
成長限界はレベル20。
デフォルトネームは♂が「メゴスト」、♀が「メーロウ」。
作り方は【ソードファントム】×【ギズモ】系統。

不思議のダンジョンMOBILEシリーズ Edit

多くのダンジョンの中層あたりに出現。
ゴースト同様壁抜けの能力を持つが、鍛えた武器なら一撃で倒せる程度なので特に恐れる相手ではないだろう。

DQMBS Edit

第一章から登場している。サイズはSサイズ。
技はドルマ→ドルクマの順で変化していく。
相性最高の性格は、【あたまでっかち】
 
見ての通り呪文しか使えないくせに、相性最高の「あたまでっかち」でもかしこさは82しかないおバカ。
似たようなヤツもいるが、あちらは全体呪文な分まだマシである。
そのくせちからだけは妙に高水準だが、全く意味がない。まさに宝の持ち腐れである。
この系統はバトルスキャナーではヘルゴーストを除きやたら弱い。

DQH2 Edit

【クレティア】編で初登場、メトロの名の割には【魔族の森】【大峡谷】といった地上にもちゃっかり出てくる。こやつが出てくる場所で一番住処にふさわしいのは名前的にクレティア城の地下牢だろう。
やはりいきなり消えては目の前に現れ脅かすという嫌がらせ行動してくる。しかもゴーストと違いこっちがいくら強くても平気で襲いかかってくるからタチが悪い、見かけたら即刻排除すべし。
たまに【ドルマ】で攻撃してくるが早めに倒してしまえば問題ない。
 
仲間にするとMP回復速度を上げてくれる。この点は下位種と同じである。

DQB Edit

嫌いなモンスターでランキングでも作ったら間違いなく上位に入ってくる、それぐらいウザい奴。
ゴーストともども、全ての章で夜のおじゃまキャラとして登場。
行動パターンは通常攻撃とギラの射撃、テレポートで接近。
 
1~3章では旅のとびら・赤入手以降ずっと出てくる。終章のみ【希望のはた】使用後から出現。
気のせいか2章では妙に出現率が高いような。
どの章でも2体1組、またはゴーストとタッグで出てきて夜の邪魔をしてくる。
どこからともなく現れてプレイヤーの近くに来ると挨拶代わりと言わんばかりにギラをお見舞いしてくる。
そしてギラを撃った後、一定の距離が空いているとだいたいテレポートで隣に来る。
ギラを撃つ際に舌をベロベロと動かす仕草がまたムカつく。
出現が夜限定なため、体色で識別するのが困難な点には注意したい。まあコイツの初手はほぼギラなのでそれで判別可能だが。
終章限定な上に最後の方にしか出てこないヘルゴーストよりも断然印象に残る。
ドロップはゴーストと同じ【モンスターの卵】【キメラのはね】
 
【フリービルドモード】では夜のおじゃまキャラはゴーストのみとなり、ヘルゴーストは存在そのものが抹消されてしまう中、コイツはバトル島の対戦相手として腕だめしBに登場。

DQB2 Edit

本作では夜のお邪魔モンスターの役割は基本的に【しにがみ】に譲ったが、ストーリーを進めるとたまにしにがみの代わりに出現することがある。下位のゴーストはこの役割はなくなって強敵として出現するのみになったため、夜のお邪魔モンスターとしてのゴースト系としてはこちらが下位で、ヘルゴーストが上位となる。

前作同様距離をとってギラを打ってくるが、テレポートによる接近はしてこなくなった。また、しにがみ同様、たいまつなどの光で逃げ出すようになった。もっとも、自然に近づいてきてくれるしにがみと異なり呪文を使ってくるとなかなか近づいてきてくれないこともあるのでこちらから照らしに行くのが楽かもしれない。