キャラクター
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| 名前 | JP : エイハブ KR : 에이해브 EN : Ahab CN : 亚哈 RU : Ахав |
| 性別 | 女 |
| 所属 | ピークォド号 ↓ ピークォドタウン ↓ N社 新九人会 |
| 年齢 | ??? |
| 声優 | イ・ソヨン |
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| エイハブ (ピークォドタウン) | エイハブ (ピークォド号) | エイハブ (ガスハープーン) |
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| エイハブ (ピークォドタウン SD) | エイハブ (ガスハープーン SD) |
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5章に登場した蒼白の鯨内部にて作られた街 ピークォドタウンの代表。
イシュメールがかつて乗っていた船の船長。
片足が義足であり、加熱する銛を武器として使用する。
リンバスカンパニーの目的地であった蒼白な鯨に飲み込まれてしまっていたが、未だに生存し蒼白な鯨を狩ることを目標としていた。
以前から厚い信念で乗組員たちを率いていたため、鯨内部でも厚い信頼を持たれていた。
ピークォドタウンの住民たちは皆、中編に登場したLCCB隊員や双鉤海賊団のように白く覆われており、ギリギリな状態であった。
しかし、彼女も同様な状態であるにも関わらず、狂気ともいえる強い信念により自我を保っていた。
イシュメールが初めて蒼白な鯨と出会ったとき、彼女は乗組員を犠牲にしてまでも鯨に狂い、自己中心的な行動を起こした。
結果的に主要な人物は皆蒼白な鯨に飲み込まれてしまい、イシュメールだけが生き残った。
イシュメールはそのことを恨んでおり、彼女の命を狙おうとした。
胃液に溶かされる危機から助けてくれた恩を仇で返すような形であったため、その場で囚人たちを殺してもおかしくない状況であった。
しかし、彼女の蒼白な鯨を狩る目的と囚人たちの黄金の枝を獲得する目的で鯨を狩るという点が一致し、協力することとなった。
幻想体と対峙したことのあるため囚人たちは右心房を、彼女率いるピークォドタウンの住民は人魚のみの膵臓を通り、心臓で合流することとした。
ただし、特殊な船の操船をできるのがピークォドタウンの者のみであったため、クィークェグが囚人たちに同行することとなった。
囚人たちが心臓へ到着すると、後を追うようにエイハブたち一行も到着した。
しかし、彼女とスターバック、ピップを含めても数人とかなり減っていた。
心臓へと近づくにつれ白化現象は強まっていくのに対して、彼女とは別行動であったクィークェグが変わらない状態であることに疑問を持った。
その答えを求め、ダンテの頭部に何が入っているかと質問をするが、その際に彼女の行ってきた行動が露わになる。
数多くの犠牲を偉大になれると言い負かしてきたが、囚人たちもその犠牲にさせる計画であった。
心臓までの道の途中、薄い血管でできた橋を渡る必要があったが、その橋は2人目が渡ると同時に崩れ、それ以降のメンバー全員が死ぬ罠になっていた。
希望が薄い閉鎖空間で全員を生きて外へ出せるのは自分しかいないと言い、ダンテの頭部にある黄金の枝を寄こすよう要求した。
だが、今までの行動から信頼などできず、彼女の言葉にも乗らないため、逆らえぬようになってしまったクィークェグとスターバックを率い、囚人たちとの戦闘を始める。
| 「結局、この世で一番大切なのは私、自分自身だから!」 |
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| 「大事なのは私があれを悪と宣布したことであり、それが私の法であり、価値観であり、宗教であり、信念である。」 |
| 「私が死ねば世界も死ぬ。それなら私の生き方と存在方法こそ世界そのもだ!私が決めた!」 |
| 「誰も他人の人生の責任を取っちゃくれないし、生きてもくれない!!!!」 |
| 「私には善と悪がはっきりしている!誰よりもよく分かっているさ!それゆえ振り回されることもない。そう作ったからな。」 |
| 「私は絶対に疑うことのない世界の善と悪を決め、お前たちへ刻んだのさ!強く生きていけるように!!!」 |
| 「私の全ての憎悪、私の全ての目的、私の全ての失敗、私の全ての過去、そして全ての...喪失を!」 |
| 「その全てをお前が作ったんだ。エイハブ!」 |
| 「いいぞ!掛かってきな!お前と私の世界を衝突させてみようじゃないか!」 |
| 「誰の悪が、どれほど強いのか!対決だ!!!」 |
| 「お前はチャンスをやることもできた!船員たちへ!」 |
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| 「少なくとも自分がどこに立っているか、分かるように...。」 |
| 「私が航海する道には、常に白く濁った跡が残る。」 |
| 「船員たちの機会を私が奪った?違うな。彼らは私が残した跡を見ながら、自分の方向を私に合わせたのさ。」 |
| 「そうしなきゃ耐えられないから。限りなく弱いから!不確実な人生の中で、誰よりも確実なものを持っている私が道を作ったやったんだ!」 |
| 「最後に残った私の船員たち!どこにいるんだ?私の命令に従え!こいつを追撃しろ!」 |
彼女は劣勢であったが、突如他人の自我を消耗する自分だけのE.G.O ガスハープーンを開花させ、再び囚人たちと、イシュメールと戦闘を繰り広げる。
| 「分からないのか?こいつらはもはやエイハブだ。」 |
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| 「私の憎悪を自分の憎悪とみなし、自分の仇を自分の仇とみなし、いかなるもにも逆らえぬ、私の銛!」 |
| 「いひひっ、へへ。へへ!」 |
| 「スタッブが死んだから、あんたはこうなたの...?」 |
| 「スタッブは死んでいません!イシュメールさん!」 |
| 「ピップはそう言っただろ!こいつは自らの罪悪感から逃げるために心を潰して私に捧げたのさ!」 |
| 「子供を苦しめるな、イシュメール!私を見ろ!」 |
| 「折れた心で逃げてきたヤツらのため、私は最善を尽くして罪悪感を消し去ってやった!」 |
| 「しかしお前は何もしなかった!いっそお前がピップの代わりにオールを漕げば良かったんじゃないのか?」 |
| 「お前のせいだな!イシュメール!」 |
| 「それでも私が、悪だと?」 |
スタッブの死によって生まれた隙間から彼女の声が侵蝕していく。
ピップの自我を消耗し、銛を叫ぶ顔のような形状へと変化させた。
| 「スターバック、でもあんたは...船で唯一エイハブとぶつかれる人だった。」 |
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| 「どうして...。」 |
| 「愚かな、愚かだな...イシュメール!」 |
| 「スターバックは一番初めに膝を突いたヤツだ。1等航海士は結局、船長の下に就くしかないという...。」 |
| 「ああだこうだ言っても、船長は我々を目的地に辿り着かせてくれるだろうという安逸な考えに自ら目を覆ったヤツ!」 |
| 「こいつが正しい行先を見つめていることを知ってるなら、どうしてお前はあのとき、折れないように助けなかったんだ!」 |
| 「お前のせいだな、イシュメール!」 |
立ち向かえる者であっても、彼女には敵わなかった。
侵蝕してくる彼女の声に身を任せ、自分を殺していく。
スターバックの自我を消耗し、複数の小さな銛へと変化させた。
| 「クィークェグ、私...あんたまで断ち切りたくない...。」 |
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| 「全部お前のせいだ、イシュメール!」 |
| 「お前が、こいつの深く埋もれた心を無理矢理掘り返そうとしたからこうなったのさ!」 |
| 「これもお前のせいだな、イシュメール!」 |
| 「しっかりと見るんだ、人魚にならないようにずっと耐えていた決心が崩れ白く死にゆく姿を!」 |
白化現象により以前よりも強く精神への被害を受ける状態になっていた。
それでもイシュメールを見て再び進もうとした。
しかし、そんな生半可な気持ちでは彼女には逆らえなかった。
クィークェグの自我を消耗し、大きなかえしが3つ付いた銛へと変化させた。
| 「そうだ、私の心臓を潰し...私の頭に穴を開けろ、イシュメール...!」 |
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| 「私が本当に狙うべきなのは...。」 |
| 「エイハブは永遠に、エイハブだ...!」 |
| 「常に前だけを、穴が空くほど見つめている必要は無いんだ...。」 |
| 「前へ進むには、私の隣にあったものを見つめ直すべきときもあるんだ...。」 |
| 「私が駆る船が少し揺れる、みんなしっかり捕まれ!」 |
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| 「願ってる、君の行きたい方向。」 |
ピップ、スターバック、クィークェグ...最後まで残って彼女に逆らえず従うしかなかった者たちの自我を全て消耗してしまった。
結果的に彼女の命令に従う船員はいなくなり、そこには恨みだけの白くなった彼女しか残らなかった。
イシュメールはやっとのことで彼女の命を狩り、復讐を果たすことができる。
しかし、そんなことは止め、自分だけの羅針盤を元に自分だけの航路で突き進むことにした。
| 「奪われたのはたかが「一匹」の鯨でしかないだろうに。」 |
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| 「全ての世界の、蒼白な鯨を殺すよに。」 |
| 「私に必要なのは、あなたのその強靭な執念と信念だ。」 |
| 「さぁ、これで私の船に乗る理由は...十分だろ?」 |
蒼白な鯨が死んだあと、彼女は瓦礫の上で絶望していた。
そんな中、大きな軍艦と共にN社理事のヘルマンが訪れる。
余談
- モチーフは"ハーマン・メルヴィル"の小説『白鯨』のエイハブである。
- 原典の要素を反映させたのか、彼女とイシュメールには多くの共通点がある。
- 他人の自我を消耗し、自分の力にするE.G.O ガスハープーンが過去作品:処刑者「爪」の血清に近いイメージだと思うユーザーが多い。
他にも絆関係で結ばれた者を使用者の消耗品のように扱うため、『メイドインアビス』のカートリッジを彷彿とさせる。 - クレジット後にヘルマンが彼女を仲間にする際、海に映画『キャスト・アウェイ』に登場するバレーボール"ウィルソン"のような物が浮いている。
- 帽子に8の字のマークがあること、「“この船(ピークォド号)”に乗ればエイト協会からフィクサー証が発行される」という発言などから本来はエイト協会所属のフィクサー(ないしは課長)ではないかという推測が存在する。
- 「お前のせいだな、イシュメール!」という台詞の汎用性が高く、「〇〇のせいだな、イシュメール」などといった形でミーム化した。
そのせいで検索エンジンのサジェストに数単語入れただけで上記の台詞が出てくる。それも3カ国語全部。 - 上記のミームの影響か、ピークォド号船長 イシュメールの選択肢失敗時の台詞が「クソッ...お前のせいだな、管理人!」となっている。
- 検索エンジンで"네 탓이 (あなたのせい)"まで入力すると"네 탓이 아니야 시로코 (あなたのせいじゃないよ、シロコ)"と出るため、彼女とゲーム『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』の"砂狼 シロコ"と混ぜるネタが生まれた。
네탓이군 시로코 !!! - ゲーム『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』の"小鳥遊 ホシノ"に関するストーリーと掛け合わせた漫画が描かれた。
- ロブロックスのゲーム、「Forsaken」のスキンの一つのガシャプーンはエイハブが元ネタ。
- 強烈な存在感とキャラクターであったため、様々なコラ画像が作られた。
"모든 업은 돌고 돌아 결국 네 탓이다, 이스마엘! (全ての業は回り回って、結局はお前のせいだ、イシュメール!)"
"나선이 경멸스러운건 니탓이군 이스마엘! (螺旋が軽蔑しているのはお前のせいだな、イシュメール!)"
"너 탓이군! 매우! (お前のせいだな!マジで!)"
"피쿼드타운의 영웅 (ピークォドタウンの英雄)"
"왜냐면 내가 뇌절을 쓸 수 있게 된 것도 네 탓이다 이스마엘!!! (なんたって、私が神威雷切をできるようになったのもお前のせいだイシュメール!!!!)" - 鏡屈折鉄道3号線11駅目にて開花した彼女との戦闘があるが、
その際に「때가 왔다, 선원들이여! 자, 너를 깎아 내라! (時が来た、船員共!さぁ、お前らを削り取れ!)」と言う。
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