フィールド/大砲

Last-modified: 2021-04-12 (月) 03:48:53

王立武器工匠により開発された兵器の一つ。
おおよそ現実世界の大砲と同じだが、形態は中世辺りに使われたものに近い。
火砲としてはかなり古典的で、構造も運用法も極めて単純なものである。

目次

概要

  • シュレイド城ドンドルマ防衛エリア撃龍船等に設置されている固定式大砲を総称してこう呼ぶ。
    構造としては駐退機も復座機*1もない原始的な代物で、直接照準による射撃のみで運用される*2
    …まあ間接射撃が可能だと、モンスターの知覚範囲外から一方的に砲撃できてしまうので出せないだろうが。
    大砲が破壊されるMHW以降なら話が変わるかもしれないが
  • なお大砲は、その製造を高度な工学、運用を洗練された数学で行うと言う極めてデリケートな兵器で、
    ただ弾を飛ばすだけではない現在の運用は、近世以降から近代にかけてようやく成立したものである。
    • この事実から、モンハン世界の文明水準は概ね中世以上・近世以下という推測が可能だったりする。
      ただしこれらの兵器は使い勝手が悪く、対象が希少な超大型モンスターくらいしかない代物なので
      練度が向上したり新規開発される機会に恵まれないであろうことも窺える。つまり需要が低いのである。
      並の大型モンスター相手にも使い辛いであろうことを考慮すれば、発展が遅れても仕方ない部分はあり、
      あくまで推測の参考にしかならない。
      とは言え他の要素を加味すればあながち的外れでも無かろうが*3*4
  • シリーズ共通して威力はバリスタよりも高い。
    ただし威力が高い分、固定式であるがゆえに方向修正ができない、
    使用するためには重い大砲の弾を運搬して大砲に詰めなくてはならないなど不便な点も多く、
    特に運搬に時間がかかる砦などではおいそれと使えるものではない。
    ボウガンの弾は明らかに砲弾以上の体積・質量を持ち歩けるのに…矢に至っては無限。
    なお、弾を込めた後は勝手に発射される。導火線に火を着けたりする必要はない。
    • 発射の際、ハンターは耳を塞ぐ動作をするが、このモーションは耳栓でカットすることはできない。
    • MHP2G以前は使える状況が限られていたためか、大体大タル爆弾G約2個分のダメージとかなりの威力。
      その気になればこの兵器だけでミラボレアスを討伐することも可能であった。
      1人でも頑張れば倒せるし、4人で撃ちまくればあっという間である。
      砲術王を発動させれば尚よし。他にスキル枠が必要ないため激運を採用できるのもGood。
  • 3シリーズでは砂上船に存在するものが主となった。
    弾の採取場所から大砲までが数歩とかなり扱いやすくなっており、PTで協力すれば連発も可能。
    手軽に発射できるようになったことから威力は120とMHP2G以前よりも引き下げられている。
  • 対モーラン戦に於いては武器が届かない状態で対峙する時間も長く、
    これとバリスタを使わないと攻撃の機会が限られてしまう。
    そのため、クエスト前半は船の上で弾の採取と運搬に勤しむことになる。
    無論攻撃を捌く必要もあるので思考停止して撃っていればいいわけではなく、
    また接近時には属性武器や貫通弾、LV3通常弾も有効である。
  • なんとMHXでリストラされてしまった。
    今まで何らかの場所で登場していたが、使用できるような大型モンスターとその舞台が存在しないためか。
    代わりとしてなのか、ボウガンの武器内蔵弾に「大砲弾」というものが登場している。
  • MHXXにて復活。シュレイド城に加え旧砦跡に設置されている。
    大砲の弾が3発1組になり、3点バースト式に変わっている。
    公式ガイドブックより1ヒット60であることが判明、最大3ヒットで180となる。
    なお、スキル補正は砲術師で1.15倍・砲術王で1.3倍・ネコの砲撃術で1.15倍となり、重複時の最大は1.3倍。
    • 老山龍と共に復活した砦の大砲は後述するレール上を移動できるタイプ。
      ラオの移動に合わせて位置を変えながら3点バーストで砲弾を浴びせる事になる。
      巨龍砲も設置されているが、今回はそちらの操作に移動式大砲は必要ない。
    • シュレイド城の大砲はMH4Gの頃と変わらない位置に置いてある。
      前述のとおりこちらも3点バースト式となっており、ミラボレアスの肉質が硬いこと、
      ミラボレアスの顔に当てたときのダウンは健在であることから、頼りになる兵器である。
    • 新登場した旧砦跡の大砲だが、現状では全くと言っていい程使われていない。
      • まず第一に、旧砦跡では大砲の弾の採取ポイントが存在せず、
        入手するには定期的に送られてくる支援物資の中から入手するしかない。
        つまりクエスト全体を通して数えるほどの回数しか撃てないためダメージ総量として大したことが無い。
        その数えるほどの発射チャンスも、瓦礫落下攻撃などに巻き込まれて砲弾を失ってしまったり*5
        砲弾を回収するのが遅くなって支援物資が消えてしまったりすることがあるので、
        実際に撃てる回数は砲弾到着の回数よりも少ない。
      • 第二に、撃ったとしても当たる事が少ない。
        フィールドのほぼ反対側まで届く程度の広さで射線上にいればだいたい当たるシュレイド城と違い、
        射程距離の3倍以上の広さのフィールドなので、如何にアトラル・ネセトが巨大だと言っても
        アトラル・ネセトの位置が悪ければ大砲は届かない。
        かと言って近づいてくるまで大砲の弾を抱えてスタンバイは時間の無駄だし、
        そもそも近づいてくるより先に瓦礫が降ってくるので待つのも難しい。
      • 第三に、今作では狩猟スタイル狩技など
        フィールドギミックを無視しても充分なダメージソースが充実しており、
        性能の良い武器、高火力を発揮できるスキル構成、ベテランプレイヤーとのネットワークパーティー、
        と言った具合でプレイアブル環境に於いてハンター側の攻撃面のインフレも高めの環境となっている。
        今作に於いては、ダメージソースと言うよりは
        過去作の雰囲気を懐かしむファンサービスとして設置されていると考えても良いだろう。
        なお、今作で登場したレンキンスタイルでのみ仕様できるレンキンバズーカの威力も60である。
        ゲージが溜まるタイムラグ、発射時の隙の大きさなど、とても実戦で活用できる代物では無いにせよ、
        レンキンスタイルでの立ち回りに手慣れたハンターの場合には
        折々の隙を狙ってレンキンバズーカをコンスタントに撃ち込んだ方が
        設置されている大砲よりも効率的に同等のダメージを叩き込めてしまう状況となってしまう。
    • 以上のように、お膳立てと運が必要なのに使う意味があまりなく、
      ことオンラインでは無用の長物と化すことが常である。恐らくMH史上最も不憫な大砲であろう。
      一応、鎧の前脚に全段フルヒットさせれば1回で脚の線を切れるので、
      ソロでまだ装備が揃っていない場合には意外に使えるという意見もあるにはあるが、限定状況。
  • MHWorldにも登場。熔山龍ゾラ・マグダラオスのクエストや、特殊闘技場での狩猟で使用することが出来る。
    地味にシリーズ初のクエストランクによるダメージの差別化が為されており、
    下位では1発150ダメージ、上位では下位の1.2倍となり1発180ダメージと中々の威力を誇る。
    このクエストランクによるダメージ変動により、
    今まで上位、G級以降ではダメージソースになり得にくかった大砲にも一定の活躍の機会が増えることとなった。
    同時に5発まで装填・連射が可能で、最大まで装填すると5連射で900*6と、撃龍槍に迫るほどのダメージを叩き出せる。
    今作より登場した新スキル"砲撃手"を発動させれば、上位での一発あたりの威力をLv1で198、Lv2で216まで上げることができる。
    5連射した時にはLv1で990、Lv2で1080と、四桁の大台にまで上るので非常に有用なダメージ源となってくれる。*7
    • また、そこにネコの砲撃術を乗せることも可能。
      今作では重複による上限は存在しないため、上位で砲撃手Lv2と併用すれば1発238*8となる。
    • マム・タロトとの戦闘フィールドである地脈の黄金郷にも大砲が設置されているのだが、
      マム・タロトには上位補正とは別に2倍の補正が存在する。
      つまり、マム・タロトの調査で砲撃手Lv2とネコの砲撃術が発動していれば、
      最大でなんと1発475*9、5発で2375ものダメージを与えることができるということになる。
      スキルの効果は、「弾を装填した人」ではなく「発射した人」が発動してさえいれば全ての弾で発揮されるため、
      発射役を予め決めておくことで調査を有利に進めることができるかもしれない。
    • 更に新要素として、大砲の向きを変える事が可能となっている。
      大砲の横でボタンを押すと、ハンターが肩で押して向きを左右に振り始める。
      これらにより運用面での柔軟性が格段に向上し、強力な兵器へと躍進した。
      なお、左右へ振ることは可能だが、上下(仰俯角)に振ることはできない。
      また、変えられる角度は一定で、細かい調整までは不可能。
    • また、モンスターの攻撃によって大砲が破壊されてしまう様になった。
    • 更なる変更点として、ボタンを押した時ではなく、押したボタンを離した時に発射するようになった。
      押すタイミングが早すぎた場合等は、そのまま押しっぱなしにしておくと発射待機状態に出来る。
      ただし発射のキャンセル自体はできないので注意。
    • 今作はバリスタが肉質の影響を受けるようになったせいで使い勝手が大幅に悪くなっているのも
      大砲の価値を引き上げている。
  • MHW:Iではストーリー中にセリエナ防衛戦で移動式の大砲を使う機会があるものの、
    激しく暴れるイヴェルカーナの猛攻を全て回避しつつ拘束を待つか未来予知で当てるか…といった具合なので、
    ダメージの観点からも、なにより使い勝手の悪さから、大砲を使うハンターはそう多くなかった。
    • 性能自体にも特に変更はなく、アイスボーンでの出番は皆無だったが、
      砲撃手スキルの倍率が2倍に超強化されている。
      また、アイスボーンから参戦したハンターは護石を作ろうとしたらゾラ・マグダラオスの素材がなかった…ということがあるので、
      素材集めで散発的な需要は無きにしも非ずといったところか。
    • 最終アップデートでミラボレアスとシュレイド城が追加され、ここで大砲が再登場。
      今回のミラボレアス戦ではかなり有効な攻撃手段となっている。
      大ダメージを与えられる事はもちろん、ダウンまで奪ってくれる為、
      砲撃手Lv2を付け、開幕で大砲10発を当てる事が攻略の基本にまでなっている。
  • MHRiseでも登場。カムラの里を襲う百竜夜行を迎え撃つ翡葉の砦で登場する。
    バリスタと違い最初から設備台に設置することはできず、任務をいくらかこなし砦レベルを上げる必要がある。
    なんと弾運びが不要となり、装填された弾がなくなると自動リロードまで行ってくれる。
    おまけにバリスタ並みに砲口の向きを操作可能になり、取り回しの良さが格段に向上。カムラの里の技術の賜物か。
    さらに特殊な弾を撃つことが可能になった。X/Yボタンでそれぞれ溜め貫通弾溜め電撃弾を発射できる。
    溜め貫通弾は通常の大砲の弾と違い直進かつ貫通弾のように多段ヒットする弾を発射する。
    また、Xボタンを長押しすることによってヒット数がさらに向上する模様。
    溜め電撃弾は通常の弾のように放物線を描いて飛び、着弾地点で電撃を発生させる。
    この電撃にはモンスターを雷属性やられにする効果があり、モンスターを気絶させやすくできる。
    こちらはYボタンの長押しで範囲が拡大する。溜め貫通弾より溜めに時間がかかるが、たくさんのモンスターを巻き込める。
    また百竜サブ任務でモンスターを属性やられにするという内容のものもあるため、そちらでこの弾のお世話になることも。
    • 里の衆が自動で砲撃を行ってくれる里守大砲なるものも存在する。
      こちらは通常の大砲弾に加え、砦レベルが上がると里守電撃弾を発射してくれるようになる。
      関門前に配置しておけば破壊タイプ、特に肉質が固めなバサルモスやヤツカダキに対して頼もしい味方となるだろう。
    • ナルハタタヒメ戦でギミックとして登場するが、こちらでは大砲弾しか撃てない。
      代わりに威力は高いので、ナルハタタヒメの大技を止める時などに活用しよう。
  • MHFに登場するフィールドである迎撃拠点にも矢倉を模した高台に設置されたものが複数あり、
    自動で(世界観的には人力と思われるが)発射を行って援護を行ってくれる。
    しかし、戦いが激化してくるとモンスターの攻撃によって火災が発生し、
    大砲が設置された矢倉は崩落してしまう。

類似設備

移動式大砲

  • MH4Gにて初登場。トロッコの上に大砲が積んであり、その名の通り移動できる大砲。
  • 戦闘街の最終防衛ラインであるエリア3を囲むようにレールが設置されている。
    各区画を移動することで、一門でも様々な方角を狙い撃つことが可能となった。
    大砲の左右にある"移動スイッチ"を押すことでその方向へ車両が移動する。
    外した試射の跡なのか、着弾する場所には焼け跡が存在している。発射時の目安にするといいだろう。
    なお、トロッコが移動している間は砲身が上を向いているため、大砲を発射できなくなる。
    • また、搭載されている大砲も通常の物とは異なり、
      10発まで弾を装填でき、装填即発射ではなく、スイッチで任意のタイミングで発射できる
      弾は車両下部の2箇所の穴から装填し、装填数が増えていくと車両上部にある装置の色が変わる。
      2発以上装填した状態で発射すると装填されている分を連続して発射する。
    • そしてここで気になるのがネコの砲撃術や砲術スキルの倍率がどのタイミングで掛かるのか、
      つまりスキルの倍率が砲術スキル持ちが「装填した」弾と「発射する」弾のどちらに掛かるのかということだが、
      これは「発射する」弾に倍率が掛かる。
      なので、砲術系のスキルをつけている人がパーティーにいるときはその人に発射スイッチを任せるのが良い。
  • 通常の大砲と同様、MHXには登場しなかったが、
    その間普及が進んだのか、MHXXでは新たに砦にも移動式大砲が配備されている。
    今回は前衛砦のあるエリア1、本砦のあるエリア2にそれぞれ1門ずつ設置されており、
    またトロッコの走行中も砲弾を発射できるようになっている。
    • 大砲の威力は固定式も移動式も変化しないため、9発フルヒットで540となる。
      また、砲術系スキルと、ネコの砲撃術を加え1.3倍まで威力が向上する。
    • MHXXでは大砲の弾が3発1組になったため、弾も3個ずつ運んで3個いっぺんに装填する。
      3回繰り返して9発装填されると満タンとなる。
      発射時も1回発射スイッチを叩くごとに3発発射される3点バースト方式で、
      9発フルバーストしたい場合はスイッチを連打する必要がある。
      といっても逐一Aボタンを押す必要はなく、Aボタンを押し続けるだけで途切れなく連射してくれる。
    • 大砲に併設されている街灯のようなものは、3発装填するごとに無→白→黄→赤と灯りの色が変化し、
      弾の装填状況が周りから一目で分かるようになっている。
    • 細かい所だがドンドルマ防衛拠点のものと違い、
      移動時にいちいち砲身を上に向けず、前に構えたまま移動する。
      そのため、移動中でも発射スイッチを叩けば移動しながら大砲が撃てる。
      あらかじめ決められている停止ポイント以外では止まれないため、
      停止ポイントを通り過ぎてしまったラオシャンロンを狙い打ちたい場合は走りながら撃つ事になる。
    • 移動式大砲の威力は一度の発射で250×3(G3ラオシャンロンの場合、全体防御率0.8倍により実数値200×3)と非常に強力。ガイドブックなどに記載される貧弱な数値は誤りである。

巨龍砲

  • MH4Gで初登場した、龍属性エネルギーを弾として発射する超巨大な大砲。
    詳しくはこちらを参照。

撃竜杭砲

  • MHW:Iにて初登場した、火薬が詰まった巨大な杭を砲弾として発射する大砲。
    サイズ的には撃龍槍と同等のインパクトである。
    MHWにて開発されたガンランスの「竜杭砲」をベースに建造されたとみられ、
    砲弾のダメージ判定も概ね竜杭砲に一致しており、命中ダメージ→炸裂ダメージ大→炸裂ダメージ小→フィニッシュ(総体力の10%)となる。
    巨大兵器から射出される杭の威力は凄まじく、モンスターの体力の13%前後を一度に消し飛ばす超火力を秘めている。

破龍砲

  • MHRiseにて初登場した、超強力な砲弾を打ち出す巨大な大砲。
    巨龍砲に似ているが、こちらは発射位置を自分で決められ、決定すれば即座に発射する。
    空に向けて弾を発射し、細長い放物線を描いて落下、着弾すると超ド派手な爆発と火柱が上がる
    BGMが一瞬聴こえなくなる程の爆発音と共に特大ダメージが発生し、普通のモンスターなら確実に撃退し、
    ヌシやイブシマキヒコ相手でもダウンさせられる。
    一度使うとかなり長時間クールタイムが発生するので、ヌシやイブシマキヒコなどここぞという時に使おう。
    • ナルハタタヒメ戦でも登場し、第二段階に移行した時に使用可能になる。
      使用可能になった直後はナルハタタヒメはエリア中央で攻撃をしている最中なのでかなり当てやすい。
      ただ、こちらは百竜夜行の物よりダメージが大きく下がっている。
  • ちなみにこの破龍砲、味方を撃つことができる
    そして直撃した味方はほぼ間違いなく一撃で即死しベースキャンプ送りになる
    4月末のアップデートで修正される可能性もあるが、絶対に悪用しないように。
    • なお、正確に言うと「即死判定」ではなく「即死級の大ダメージ」となっており、
      十分な体力があれば辛うじて耐えることが可能である模様。
      演出も相まって、炎龍の切り札を喰らったようなものと思えば大体間違いない。

天廊内の大砲

  • MHFのフィールド「天廊」に存在する大砲。
    古代人が建造したとされる天廊にある大砲ということでか、通常の大砲よりも高度な作りになっており、
    バリスタのように角度を自由に調整することが可能となっている。
  • また、弾を装填した後ハンターの操作でのみ発射されるため、
    一度弾を詰めると後は任意のタイミングで発射可能となり、モンスターに邪魔されて大砲から離されても、
    再度接近して構えることで即座に発射することができる。
  • ただしその発射時の音もしくは衝撃は非常に大きいらしく、
    超高級耳栓スキルがあっても思わず耳を塞いでしまうほどのものであるようだ。
  • ちなみに天廊内の大砲はいずれも室内にあり、いずれも室内を向けて砲身がセットされている。
    そのためハンターは主に室内の瓦礫の除去や、内部に入り込んだモンスターの攻撃に使うことになるのだが、
    本来の設置意図は依然として不明である。

余談

  • MHSTではギルデカランのハンターズギルド内に、5門の大砲が飾られているのが確認できる。
    これらは他作品のような備え付けのものではなく車輪が付けられているため、
    適した場所に移動させることができると思われる。
    この作品では大砲が実際に使用される機会は一切ないため、
    これらの大砲が実戦向けのものなのか、それとも単なる飾りとして置かれているだけなのかは不明。
    なお、ギルドマスターが座る椅子の背後に置かれている大砲だけは桁違いの大きさを誇っており、
    見た限りでは巨龍砲に次ぐほどの威力の一撃が繰り出せそうだ。
  • ゆうきりん氏によるノベル版には滅竜砲という、通常の大砲より強力な兵器が登場した。
  • 西シュレイドの王都である"城塞都市ヴェルド"には
    対モンスター用だと思われる巨大な大砲が存在するという。
  • 大砲というと、黒金の鉄製の砲身を思い浮かべる人が多いかと思われるが、
    実は現実世界では、16世紀から19世紀前半まで主流だった大砲の材料は青銅である。
    これは、当時の技術力では、均一な材質の鉄製鋳造砲を造ることができなかった為で、
    本格的に鉄製の砲が主流となったのは産業革命後である。
    尤も、モンハン世界は材料にもそれを加工する技術にも恵まれているので、恐らくは青銅製ではないだろうが。

関連項目

アイテム/大砲の弾


*1 駐退機は発砲の衝撃で砲を後退させ反動を殺すシステム、復座機はそれを元の位置に戻すための機構
*2 尤も、標的を目視せず観測と弾道計算で行う間接照準射撃は、20世紀に旧日本軍が確立した先進的なものなので出来ないのも仕方ない
*3 ただ例外として、飛行船のように現実社会と同等以上の技術もある
*4 そもそも現実の原始的な大砲は要塞のような動かない対象や、精々隊列を組んだ大きな軍勢に対して撃つものである。体が大きいとはいえモンスター単体への攻撃に使う事自体無茶なのだ。もしかしたら人間同士の戦いが主の軍隊では有効に使っているかもしれないが
*5 支援物資が届いて最速で拾いに行くとだいたい砲弾を拾った直後に瓦礫が降ってくる。
*6 下位の時点でも750となかなかのダメージになる。
*7 一応参考までに下位での効果はLv1で1発あたり165ダメージ、5連射で825ダメージ、Lv2で上位相当の1発あたり180ダメージとなる。
*8 150×1.2×1.2×1.1=237.6。左から順に大砲威力、上位補正、砲撃手、ネコの砲撃。MHWorldではダメージは小数点以下四捨五入となるため238。因みに下位の場合は上位補正の1.2倍がなくなり198となる。
*9 150×1.2×2×1.2×1.1=475.2→475