レメディ

夜、眠りにつく前に誰かを燃やそうかと頭を悩ませることがあるだろう。そんな悩みだけでなく、数多くある問題の打開策となるのがWaderkvarn社が開発した最新の非火炎放射器「レメディー」だ。火花が散るぞ！
この特典は2022年12月28日まで有効です。

形状

概要

スペック

基本情報

パワースコア	必要電力	耐久値	重量	リチャージ方式	弾薬数
1100	4	420	300kg	クールダウン	200

攻撃力

攻撃属性	爆破半径	ダメージ (単発)	連射回数	ダメージ (1連射)	連射間隔	BDPS	リチャージ	DPS
炎熱		15.00	1/51回	765.00	0.13秒	115.38	8.00秒	51.83

ゲーム内グラフ

ダメージ	射撃速度	射程距離	オーバーヒート耐久時間
5.4	7.5	1	9.5

オプション

テキスト
攻撃されたパーツの熱を上げる。熱の温度に応じて受けるダメージが100％増加する。
効果

　

製造外の入手法

四騎士パック

解説

説明文がちょっとややこしいが普通に火花じゃ済まないレベルの火炎を発射するエピッククラスの火炎放射器。
与ダメージは同クラス近接武器とどっこい。だが、消費電力の差やオーバーヒートを考慮すると実際の攻撃力は見劣りする。
代わりに、バンパーなどの近接耐性を無視でき、短いながら射程がある。
加熱の影響は微々たるものなのであまり考えなくていい。

フロントマシンガン程度だが砲口の限定旋回が可能であり、ドラコより敵に当てやすい。
反面、武器のサイズはやや大きく装甲化しにくいため、420という耐久値を過信してはいけない。
クールタイムも長めなので、最初の一息で無力化しきれなかった場合は反撃の余裕を敵に与えることになる。

レメディの装備数が増えるほど早く加熱するため、結果的にダメージの増加につながる。
複数のレメディを装備した場合の1機当たりのダメージとダメージ増加率と1ヒットあたりの加熱率を求めるとこうなる。

綺麗に相関が取れており、レメディの１ヒットあたりの加熱率は0.25%と分かる。
レメディを4機積めば理論上は1ヒットにつき1%加熱されることになる（測定誤差か何回やっても0.98%だったが）。
この加熱率の増加＝ダメージ増加が0.13秒ごとにダメージを与えながら繰り返される。
ナビゲーター(旧)のミスティとブライトの手伝いが無い状態でこのダメージと加熱率を備えているため、加熱効果が無くても十分やばいのに加熱効果でダメージにはまだ伸びしろがあるというのがレメディになる。

装備相性

ブライト

鉄板。
反撃を受けやすい分、なるべくブライト＋レメディ×3の組み合わせて徹底的に攻撃力を伸ばしたい。

スキンナー

一見相性が良さそうだが、非推奨。
折角可動範囲の広い武器なので、スキンナーまで使って動きを止めるというのは電力がやや勿体ない。
近接武器に比べれば遥かにマシな攻撃範囲を持つので、攻撃を当てる事自体はプレイヤーの頑張りで対処したい。

 

アップデート

関連項目

• 火炎武器

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