◆忍◆ ニンジャ名鑑#82 【イグナイト】 ◆殺◆
ザイバツ・ニンジャ。数少ない女性のニンジャ憑依者。生来のパイロキネシス(発火ネンリキ)能力を制御できず不幸のどん底にあったが、ニンジャソウルの力で自分の能力をコントロール下に置くと、性格すらも豹変。残忍な破壊者となった。
登場エピソード 
「ヘル・オー!ワイルドハント=サン!イグナイトです!」
人物 
- ザイバツのマスターニンジャ、アンバサダー配下の女ニンジャ。
- 「Hello」を「Hell」「o」に分解した「ヘル・オー」というフレーズを好む。IRCのIDまで「ignite_hell_o」である。
- 直情的で血気盛んな性格。パンクスめいた出で立ちそのままに反骨精神旺盛で、上司であるアンバサダーをはじめとするマスターニンジャやネオサイタマの死神に対してもまるで物怖じしない。
- 実際素行不良であり、アンバサダーに無断で連絡を断つこともしばしば。それでも一応アンバサダーに対する敬意は持っているようだ。
- シャドウウィーヴと同年代との言及あり。会話を交わしたこともあるらしい。
- 位階はワイルドハントの言によるとアデプトだが、メンタリストからは「アプレンティス」と呼ばれており、どちらが正しいのかは判然としない。
- 物理書籍版の登場人物名鑑ではアデプトとなっている。
外見 
- 真っ赤に染めた頭髪。左半分は丸刈りで右半分は前髪のみを伸ばしてギザギザに固め、後頭部は刈り込んで縞模様を形作っているなど実際パンクな外見。眉毛も剃り落としてイバラめかしたタトゥーを入れている。
- 目の周りは赤紫の隈取り。爪には蛍光オレンジのマニキュア。
- 痩せた体。稲妻パターンが刺繍されたレザー製の忍者装束を纏い、鼻から下はマフラーで覆面。布には「地獄お」の字。
- 一見しただけでは意味の分からない「地獄お」のフレーズだが、何のことはない。彼女のアイサツ「ヘル・オー」を日本語に直訳しただけである。
- ニンジャスレイヤープラスの身長一覧表
によると身長160cm。
- ボンド=サンとモーゼズ=サンはやたら女性の外見描写に拘る。
元ネタ・考察 
- イグナイト(ignite)は「発火させる」という意味。パイロキネシスの使い手に相応しい名といえる。
ワザ・ジツ 
パイロキネシス 
- 自身の周囲、ないしは手を突き出した先に炎を発生させる能力。「カトン」と表記されている箇所もある。
- 銃弾やスリケンも着弾前に発火・消滅させることで無効化出来る。スゴイ。
- ジツの出力が高まると半トランス状態となり、瞳が炎色に発光する。
- 炎を生み出すのみならず、周囲にすでに存在している炎を意のままに操ることも可能。
- 名鑑の記述にもあるように、この超常の力はソウルが憑依する以前から彼女に備わっていたもののようであり、本編中でも「ニンジャになる以前からジツの扱いに慣れている」という主旨の発言が見られる。
- ニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カード
によると、彼女は過去の歴史においても見られる、オヒガンに関係する力を持つモータルであったようだ。
- ジツとモータルの関連性については、ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(4):ジツ、カラテ、およびモータルの関連性について
も参照のこと。
- ジツとモータルの関連性については、ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(4):ジツ、カラテ、およびモータルの関連性について
- ニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カード
テレポーテーション 
- 原理は不明ながら、生成した火の輪に飛び込むことで短距離の瞬間移動が可能。
- 連続瞬間移動を用いれば、全速のアイアンオトメに追いすがることも可能という驚異の速さを誇る。
- 同じようなジツの使用者でありながら結局馬で逃げたカーバンクルの立場は一体……強い雨の日には使えないとか弱点あるよ多分。
ストーリー中での活躍 
- 「シージ・トゥ・ザ・スリーピング・ビューティー」にて初登場。アンバサダーよりワイルドハントへの義理立てとして彼が指揮を執るニンジャスレイヤー包囲作戦に派遣される。そのフリーダムな言動に、ワイルドハントの胃袋が爆発四散しないか心配するヘッズも多かった。
- 逃走中のナンシー・リーと遭遇、追い詰めるが、包囲を脱したニンジャスレイヤーに阻止される。ワイルドハントらの死亡に伴い撤退命令が出されたこともあり、「悔しくねェし!」の台詞を残して不承不承撤退。
- 「ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション」にて、メンタリストがアンバサダーの身柄拘束に現れた際には、逃走を指示するアンバサダーを無視してメンタリストに戦いを挑む。
- 周囲をまとめて焼き払う強大な火力でゲン・ジツに対抗するも、勝利するには至らず。しかし、ニンジャスレイヤーの介入によって命を拾うこととなった。
- 第2部最終章「キョート・ヘル・オン・アース」においてはブラックヘイズ、フェイタルと共にポータル経由でキョート城に乗り込む。直後の戦闘では範囲火力の健在ぶりを見せつけた。
- その後、「ロードをブン殴る」ために二人と離れて単騎突撃、晴れて「バカ」認定を受けることに。バカワイイヤッター!
- そして向かった天守閣で、大きな運命の転換点を迎えることに……。
- 第3部以降、彼女はブレイズとしてエーリアス・ディクタスと奇妙な同居生活を送っている。詳細はそれぞれの項目を参照のこと。
- 第2部完結に先駆けて公開された第3部のエピソード「フラッシュファイト・ラン・キル・アタック」にて、イグナイトと共通点の多い外見ながら同一人物とは思えない点も多数のエーリアスが登場するに及んで、ヘッズは蚊柱を立たせると共に大いに困惑した。
- その後の訳出となった「キョート・ヘル・オン・アース」にて、ようやく彼女の辿った数奇な運命とエーリアス誕生の経緯が明かされることとなった。
- 「アンダー・ザ・ブラック・サン」にて紆余曲折の末、シルバーキーと分離し「イグナイト」として復活を遂げる。
- ドラゴン・ドージョーに拠点を構える新生ザイバツとのイクサではかつてのメンターであるランチハンドと激戦を繰り広げ、ポータル兄弟の助力もあり彼をカイシャク寸前まで追い込むも、「ドサクサで殺すのもな」との理由で見逃している。
- その後はしばらく音沙汰なかったが、「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」にて久しぶりに登場。ニチョームと現世を隔てる障壁にポータル兄弟のジツで穴を穿つべくフィルギア達との合流に向かい、追手とのイクサを潜り抜けてニチョームに到着。シルバーキーと久方ぶりの再会を果たした。
- 続いてツキジ・ダンジョンに派遣され戦うが、マルノウチ地区の暴動の様子を目にして居ても立ってもいられなくなったヤモト・コキと共にツキジを飛び出し、マルノウチ付近に展開するアマクダリ・アクシスとのイクサに身を投じる。混沌とする屋上バトルフィールドで最後まで戦い抜き、ヤモトとアサリを無事に引き合わせた。
第4部以降 
◆忍◆ ニンジャ名鑑#0264 【イグナイト】 ◆殺◆
オーストラリアのスチュワート・ハイウェイで暴走するモーターサイクル馬賊の一つ「スレイプニル」の頭目とされるニンジャで、現地メガコーポ支社群に指名手配されている。我流火炎格闘技I2KA(イグナイツ・インプルーブド・カトン・アーツ)の開祖。
◆ニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0264【イグナイト】◆(プラス記事)
登場エピソード 
「出た、出た。ヒュージのそれ、実際に面白かったためしがない」
人物 
- 第3部終了後もキョートには戻らずにネオサイタマで暮らしていたが、やがて世界を旅し第4部ではオーストラリアのモーターサイクル馬賊「スレイプニル」の頭目を引き継いでいる。
- トリロジー以前までの血気盛んな性格は鳴りを潜め、迅るヒュージシュリケンを制したり、冷静な状況判断を下して複数人を率いたりと、精神的な成長を遂げている。
- ニンジャスレイヤー名鑑カード
にて、タナカ・ニンジャクランのレッサーニンジャのソウル憑依者であることと、本名が「フミコ・オトギリ」であることが明かされた。
外見 
- 燃えるように赤い髪を右半分を編み込みのロングヘア、左半分を刈り上げにしている。
- ニンジャスレイヤー名鑑カードによると、身長は161cmになっている。
ワザ・ジツ 
- パイロキネシスや炎の輪によるテレポートは健在。
I2KA(イグナイツ・インプルーブド・カトン・アーツ) 
- 自身の内なる火の力を制御し、独自のカトン・ジツを発展させる中で作り上げていった格闘術。
- ブレイズ時代のインプルーブド・カトン・ジツを発展させ、血管内にカトンのエネルギーを流して戦闘能力を高めている。
一言コメント
- 地獄お -- 2012-02-15 (水) 14:47:02
- シルバーキー=サンやヤモト・コキ=サンみたくニンジャソウルが憑依してしばらくしてから初めてニンジャであることを自覚した事例もあるので、パイロキネシスはニンジャソウル憑依後に備わったと考えた方が実際自然かも。議論の余地あると思うのでコメントで。 -- 2012-02-15 (水) 19:51:18
- 「ニンジャソウルの力で」を"ニンジャソウルが憑依したから"と解釈するか、"ニンジャソウルの力を使いこなせるようになってから"と解釈するかの違いか。 -- 2012-02-16 (木) 00:53:00
- 「生来」と言う場合、通常は「生まれつき」と言う事が実際多いです。本編の描写次第ですが、レアケースには違いないのでちゃんと書いてくれるでしょう。 -- 2012-02-16 (木) 01:45:26
- ワンピースのロギア系のように、瞬間的に自らの身体を炎と化すことで瞬間移動しているのかも? -- 2012-02-19 (日) 23:28:45
- 一種のヒカリジツ? -- 2012-02-20 (月) 08:18:34
- 人力ジェットエンジンで瞬間移動的解釈。 -- 2012-03-07 (水) 04:59:56
- ネタバレ隠しのテキストが某マージャン・カトゥーンのイケダめいている -- 2012-07-21 (土) 20:10:33
- 「イグナイト」の発火能力が生来、「エーリアス」の憑依能力がソウル由来の二重人格なのではないだろうか? -- 2012-08-15 (水) 18:44:27
- ナンシー=サンとは別の意味で、ニンジャセッションに挑むには難易度の高い人であることだなあ -- 2012-08-15 (水) 20:51:38
- 破壊者ではあるけど残忍か?どっかのグゥレイト的なアトモスフィア -- 2012-12-21 (金) 22:31:17
- 残忍と言うよりは短気で好戦的と言うべきか? -- 2012-12-22 (土) 17:20:32
- 地獄お!!! -- 2013-01-07 (月) 16:37:53
- 豹変する前はダウナーな泣き虫だったのかな?フィーヒヒヒ -- 2013-01-07 (月) 17:17:46
- 「地獄お」って「hell_o」のことか。今気がついた。 -- 2013-02-06 (水) 12:41:57
- 何気に対メンタリスト=サン戦での彼女の対応は方向性は正しかった -- 2013-03-13 (水) 01:05:00
- ↑あれだけ派手にやってもゲン=ジツを止め切れなかっあたりやはりまだまだ未熟さの残る腕前なのか。打ち破れたフジキドのカラテが異常なレベルだっただけの可能性のほうが高そうだが -- 2013-03-24 (日) 02:04:39
- ディフュージョン~の時、あの彼が動機として上げていた女の子って、やっぱり彼女だったりするのかしら。 -- 2013-04-07 (日) 13:02:33
- こういう人ほど本気の好意を向けられると純情な反応するんですよね。 -- 2013-04-12 (金) 11:54:50
- 今初登場エピソードまで追いついた。カメラ覗きこんだり「遊びに来たよ!」とか「悔しくねえし!」とかこの娘蚊心をくすぐり過ぎだろ。ハネル・カトゥーンだったらヒロイン食うレベル -- 2013-06-13 (木) 20:04:34
- いよいよ名鑑回収な。 -- 2013-07-18 (木) 12:48:56
- フェイタル=サンが嫌いなようだが、やはりあの豊満なボディーにコンプレックスでもあったのだろうか -- 2013-07-27 (土) 02:14:43
- ↑そう言いつつネエチャン呼ばわりしてるので、これは太古から伝わるツンデレ=ジツ重点なアバーッ! -- 2013-07-27 (土) 14:04:46
- ↑×2バスト以上にフェイタル=サンのあの性格はイグ=チャンとは相性悪いであろう。 -- 2013-07-27 (土) 15:03:07
- フェイタル=サンは嫌ってないどころか可愛がってるつもり…とかだったら蚊柱案件なんだが -- 2013-07-27 (土) 19:19:29
- フェイタル=サンも、どうも辛い目に合ってきたようなアトモスフィアなので、イグナイトのそれはある種の同族嫌悪なのかも知れない。 -- 2013-07-28 (日) 16:06:44
- (ダンディズムいいな……) -- 2013-07-28 (日) 22:18:00
- アンバサダー=サンの安否はカタオキから話を振ったけど、フェイタル=サンの安否は自主的 -- 2013-09-28 (土) 20:39:43
- 途中送信した名無し=サンは、ケジメされました。ごあんしんください。なお、コメントの続きは、『に尋ねているから、大嫌い言いつつもそれなりに気にかけてはいるんだろう』だったようです -- 2013-09-28 (土) 20:44:19
- フィーヒヒヒ! -- 2013-11-04 (月) 14:05:16
- 新事実:イグちゃんの地毛は黒 -- 2014-02-20 (木) 08:49:30
- 痩せてて小柄という表現によってヘッズから勝手に平坦認定されていたが、それほどでもない模様 -- 2014-04-09 (水) 21:01:36
- モスキート=サンのイグナイト=サン解説に思わず手が出るフジキドマジ主人公の鑑。見ず知らずのしかも敵ニンジャなのに… -- 2014-04-13 (日) 04:29:52
- 自分は単に「そういうことを聞いているんじゃない」と言う意味かと思ったけど、モスキート師父ならああ言うし、フジキドならこう返すよなぁって -- 2014-04-14 (月) 08:33:44
- その胸は(書籍版イラストにおいて)標準的であった。 -- 2014-04-17 (木) 08:54:33
- 忍殺世界においては書籍版で前後重点だった茶摘娘=サンくらいが標準と思われる、ためにあのイラストは平tアバーッ! -- 2014-04-17 (木) 17:33:26
- 触れなきゃ燃やせないアーソン=サンの株はダダ下がりだ! -- 2014-04-25 (金) 15:53:21
- さおとめ=センセイ曰く「平坦でもブラ着ければ少しはできる」 -- 2014-04-25 (金) 19:08:02
- せめて「地獄お」じゃなく「地獄を」だったらかっこよかったんだが… -- 2014-05-28 (水) 01:32:41
- 前後したい! -- 2014-05-29 (木) 07:30:05
- クセモノダー! ↑↑にトドメオサセー! -- 2014-05-29 (木) 11:34:10
- tank girlめいてる -- 2014-06-09 (月) 19:59:32
- フッカツダー!!お帰りイグちゃん!! -- 2014-07-08 (火) 13:22:07
- ↑5それだと実際スケエエエエェェェェェェェィス!という必殺のシャウトを叫ぶ死の恐怖めいた雰囲気な。 -- 2014-07-08 (火) 14:03:12
- 気っぷがよい!精神的に大人!義理人情に厚い!江戸っ娘ヤッター! -- 2014-07-16 (水) 21:21:40
- 自分で改善言うだけあって出てくる度に斬新なカトンを披露してくれて見ていて実際タノシイなニンジャだが、戦績的には黒星が多く賑やかしというか派手なカマセドッグ的な扱いなのがなんとも。いや相手がどいつもこいつもマスター↑の実力者ばっかだししゃーないっちゃしゃーないんだが、いずれはカトンだけでなくカラテも改善してキンボシ・オオキイをあげて欲しいものだ -- 2014-07-21 (月) 19:08:51
- 過去話が気になるな -- 2014-07-21 (月) 19:46:42
- 最初名前を見たときイグアナめいた外見をイメージしてました -- 2014-07-28 (月) 10:19:33
- ↑イグアナの・・・娘! -- 2014-07-28 (月) 10:46:18
- 「新月ノ/夜闇ニ紛レ/イグアナノ騎士……」……細いクロコダイン=サンめいた? -- 2014-07-28 (月) 19:13:09
- 気合の入ったパンクスと思いきやあんがいメンクイでミーハーなところもカワイイな点ですね・・。 -- 2014-08-01 (金) 22:04:51
- ↑アンバサダーを慕っていたのも尊敬に値する上司だったからというより単に顔がカワイイからだったっぽい -- 2014-10-20 (月) 21:39:14
- 前後したい -- 2014-10-21 (火) 00:04:26
- イノサンのマリー=サンめいているソリコミ。 -- 2014-10-21 (火) 19:48:55
- あんな無鉄砲なままだったら早晩死んでたと思うけど(実際一回死んでる)ニューロン内でのカタオキとの対話が一種のインストラクションになって精神的にかなり成長したよなぁ・・・イグナイトにとっても一時的同居はそれなりに有意義な時間だったと思う -- 2014-10-23 (木) 21:36:11
- ピンクの人の言葉だとソウル関係なくモータルのPSI所持者は昔からいたっぽいので、イグ=チャンもソウル関係無しのパイロ確定かな? -- 2014-10-23 (木) 22:23:54
- 短気で無鉄砲だが邪悪では無いって印象、若さかな? -- 2014-11-19 (水) 23:23:12
- 性格がゆがみそうな生い立ちなのにモータルを積極的にスレイしたりはしないね -- 2014-11-19 (水) 23:40:20
- わらいなく=サンのウキヨエだヤッター!…アイエエエ!?イングヴェイナンデ!? -- 2014-12-20 (土) 06:43:26
- イグチャンは貴族だったのだ(彼真書 -- 2014-12-20 (土) 10:54:05
- あいつはアンタイブッダだからしょうがない(彼真書 -- 2014-12-20 (土) 20:23:51
- 貴族豚=イグ 貴族豚=アンタイブッダ イグ=アンタイブッダ ゆえにイグチャンはほとんどブッダ -- 2014-12-20 (土) 20:26:03
- パンクスでありメタラー…… 実際V系好きそう -- 2014-12-24 (水) 18:44:51
- ↑パンクスでも2COOLリリックはあかん、と別モードの時に言うてますしねー。モロ面食いですもん。その後でアベ一休に開眼しているけど。 -- 2014-12-24 (水) 20:25:06
- ↑マゲノスミティのポスターはなかったし、何だかんだ音楽としてもパンクは好きなんじゃないかな 炎が印象的なジャケというと他に思いつくのがピンクフロイドやらRatMやら燃やされてるのばっかだし、イングヴェイ=サンのポーズは燃やす側ということの起用かも -- 2014-12-25 (木) 19:09:54
- 粗雑で短気で破壊者だけど残忍ではないやな、特にモータル見下してる感もないし -- 2014-12-26 (金) 09:17:23
- 物理書籍で負け惜しみ倍点ヤッター!ナンシー=サンやフェイタル=サンが嫌い(でも嫌悪では無く、「バカ扱いすんな!」的な)なのが良く判るなー。 -- 2015-01-27 (火) 20:32:57
- なんとなくですが、ポケモンのズルズキン=サンをイメージしてしまいますねー。タイプは全く違うんですけどね -- 2015-02-04 (水) 13:09:31
- ↑3 最低限予防線張っとかないとスレイ対象重点だしな。 -- 2015-02-04 (水) 19:23:19
- 眠らせて前後したい -- 2015-02-09 (月) 12:07:55
- 眠らせて前後したい -- 2015-02-09 (月) 12:07:55
- ↑ちょっとやめないか -- 2015-02-09 (月) 12:47:33
- デザイン的にちょっとアレだなーって思ってたら炎テレポの描写がかっこよすぎて惚れた -- 2015-05-11 (月) 00:05:39
- そういえばモスキート師父が『直結相互循環』ではなくて『前後したい』って直接発言したのは初めてではなかろうか。 ・・・ひょっとして・・・彼の真の好みは・・・イグ=チャンのような・・・平坦アトモスフィア漂う少女なのでは? -- 2015-05-11 (月) 02:43:10
- 3部で光くしゃみ反射持ちの描写があったけど、自分の炎は大丈夫なんだろうか。なお光くしゃみ反射は実在する -- 2015-06-11 (木) 03:35:55
- 「ドーモ、イグナイト=サン。デスナイトです」「ドーモ。サツバツナイトです」「懲罰騎士です」「ニンジャ六騎士です」 -- 2015-07-23 (木) 10:27:25
- 生来のパイロキネシスってのがやはり気になる。起源はモータルがニンジャに対抗するために編み出したものか? -- 2015-07-25 (土) 14:47:11
- ↑2 「ナイトメアです」「ナイトサーバントです」「ナイトクロウラーです」 「…お前らはなんか違ェし!」 -- 2015-08-03 (月) 19:48:44
- ニンジャスレイヤー世界でのニンジャ以外の裏の側面(モータルの魔術やサイキック)に縁のある希少な人物 魔術やサイキックについて語られるエピが欲しい事だなあ -- 2015-08-03 (月) 21:41:21
- パシフィックリムで言うロケットパンチ=ジツはいつになったら追記されるのだろうか -- 2015-09-07 (月) 20:06:36
- カトンジツの使い手なのにサンシタアトモスフィアを醸し出してない 実際ツヨイ -- 2015-09-12 (土) 21:15:00
- 憑依してるニンジャソウルの描写ってあったっけ? もしかしてすごい偶然と素質だけで覚醒したリアルニンジャ? -- 2015-11-11 (水) 17:11:53
- なんかいつの間にかヤモッチャンとナカヨシヤッター! ここに更にユンコ=チャンを加えたニンジャ女子会とかも見てみたい事だなあ -- 2016-06-21 (火) 19:36:21
- この作品でちゃん付けを観たのはこれが初めてだわ。衝撃が走った。誰もかれもサン付けで洗脳でもされてんじゃないのと半ば思ってたけど、これで初めて”ニンジャスレイヤー”に人間性を感じた -- 2016-06-21 (火) 20:53:32
- ユンコとかも「ちゃん」で呼ばれてるし、物理書籍版限定エピソードでは「=サン」よりも親しい形で「=チャン」という呼ぶことがある事も明かされてますネー。ちょっと違うけど、家族や兄弟弟子など特別に親しい仲では呼び捨てになる事もままあるようです。あと「=サン」付けはイクサ前のアイサツと同レベルで尊重される礼儀作法で断じて洗脳ではない。いいね? -- 2016-06-21 (火) 22:09:35
- すまない…ヘッズになって半年、未だに「=サン」に違和感を持ってしまってすまない -- 2016-06-22 (水) 08:53:31
- 【幸福な】たくさん読んでたくさん研修しよう!ガンバロ!【努力が大事】 -- 2016-06-22 (水) 09:48:05
- そういえば分離した後の彼女はガンフィッシュは使えるのだろうか?やっぱりシルバーキー=サン限定なのだろうか。 -- 2016-08-07 (日) 20:37:22
- ↑人格は別々だしインストラクションを受けたのはエーリアスだから使えるのはカタオキだけだろう -- 2017-02-15 (水) 12:35:08
- イグナイト=サン、カタオキと無事に分離できたみたいだがニンジャ装束はどうしているのだろう。元の装束に戻ったのかブレイズのままの装束なのか。 -- 2017-02-24 (金) 19:23:22
- 前後というか、普通に付き合ってください。(ぐるぐる目 -- 2017-08-20 (日) 00:37:13
- カクトウ・ゲームではきっと、カトン・ワープによる高機動と一撃の火力がでかいかわりに、コンボがしょぼくて防御が紙、気絶値も超低かったりするんだ!俺ず高! -- 2017-08-24 (木) 22:43:34
- なんでこの子ザイバツに入ったんだろう… -- 2017-09-10 (日) 00:01:59
- ショーゴーと同じパターンでは。ランチハンド=センセイに会うまでパイロキネシスを制御できなかったとか。 -- 2017-09-10 (日) 17:41:04
- 実際カタオキもパコさんに無理矢理スカウトされそうになってたしね。ヨゴレニンジャみたいなのは落伍者と言うよりは非常用にあえて泳がされてる特別枠であって、基本は全員採用なんだろう。 -- 2017-09-10 (日) 18:30:55
- どんな下衆な言動しようとそれはニンジャであるからで、ザイバツもむしろそれを推奨してるのか。ニンジャ斯くあるべしってな -- 2017-09-10 (日) 19:04:15
- フリコ・モンスターとは関係ない、いいね? -- 2018-03-16 (金) 09:11:50
- 物理書籍の巻末登場人物名鑑で画かれた姿(ザイバツアデプト時代)と後の挿絵を比べると、なんか乳が大きく育ってる気がしませんか?特に「ワンガール、ワンボーイ」の挿絵はバストが豊満な。眠らせて前後したい。 -- 2018-03-22 (木) 02:26:25
- スーサイドーサンのように、ニンジャ化後も成長が止まっていないパタンなのでしょう。4部での再登場が待ち遠しいことですね?(蚊取りセンコをたきながら) -- 2018-03-22 (木) 10:42:27
- 残忍な破壊者といういい子である。 -- 2018-03-23 (金) 02:15:33
- ガイオンカタストロフから3部開始までそれほど年月が経過しているわけではないので急激な成長は考えにくい。カタオキが入り込んだことが肉体にも影響を及ぼしたのではないだろうか。つまりフィメール次元カタオキは豊満 -- 2018-03-23 (金) 02:24:03
- 豊満のツボをシアツした可能性 -- 2018-03-23 (金) 06:53:19
- ヘッズからは豊満扱いでも原作者や海外からしたら控えめなのだ!ナムアミダブツ! -- 2018-04-22 (日) 08:10:13
- ヤモトちゃんと仲良しなのが微笑ましい -- 2018-08-19 (日) 16:50:19
- ヒュージシュリケン(二代目)とコンビ組んでオーストラリアで馬賊やってましたネー -- 2019-01-29 (火) 21:39:12
- バゾクのオヤブンナンデ!?おまけ二代目ヒュージシュリケン(女)まで相棒にしてるなんてニューロンに大ダメージがアバババッ!!! -- 2019-01-30 (水) 20:26:29
- TSを克服したら相棒がTSめいていたという -- 2019-01-30 (水) 20:27:40
- ヒャッハー!!してて楽しそう。実際マッドマックスなアウトロー生活は性に合ってるのかな -- 2019-03-19 (火) 22:12:44
- ヒュージとの関係がタフガールズのバディでもいいしドライな恋人同士でもいいし、ただのダチだけどお互いに気が向いた時にはヤることやってるみたいなのでも成立する絶妙な距離感。ヒュージは女同士でイケると言明してるが、イグはあんまそういう印象がなかったからどう転ぶか -- 2019-06-11 (火) 03:07:16
- ええ!?いやお前いや…ええ!!!?? -- 2019-09-23 (月) 04:00:21
- 生来持ってた発火能力をニンジャソウル由来のネンリキで制御していたっての、サイバネの電磁力場でカトン制御をしてたサンバーンと似ている。もしかしてここら辺ザイバツのカトン使いニンジャ間である程度共有された理論だった? -- 2019-09-23 (月) 12:20:42
- ジツは自前で普通に強力だが、ソウルはタナカのレッサーなのね。 -- 2019-09-24 (火) 17:48:46
- I2KA=いつか なにか意味がありそう -- 2019-10-19 (土) 14:59:50
- ナラクありのマスラダが出会ったら「タナカ・ニンジャクランなのに、カトンジツ!? しかもサツガイの気配がない!?」と驚きそう -- 2019-10-19 (土) 15:50:06
- タナカだったのがちょっと意外 -- 2019-10-30 (水) 19:16:55
- テレポートのジツは実際強力だと思うのだが、レッサー級ソウルなのか。カトンと同じく、憑依者本忍の才能があったお陰でブーストが掛かったのかも -- 2019-10-30 (水) 19:32:42
- 同じタナカのパイロキネシスでも、オヒガン由来だとより強力になる可能性 -- 2020-01-16 (木) 04:46:29
- カトン・ジツは日常でも便利そうだが、肉とか魚やモチやイモ焼いてくれとか頼まれたら怒るかな? -- 2020-01-17 (金) 13:20:00
- ↑ジャッキー=チャンにおねだりされて「ヒュージには内緒だぞ?」とか言いながらマシュマロを焼いてあげるイグナイト=サンな…? -- 2020-07-19 (日) 01:25:46
- カタオキのことだから、心配してイグちゃんのニューロン探して、ヒャッハーしてるイグちゃんみて、相変わらずだなぁって思ってそうw -- 2021-02-22 (月) 13:17:19
- あれ、タナカだったのか、カトンはようわからんな…… -- 2021-07-06 (火) 14:02:11
- イグナイトのカトンはニンジャになってからのものじゃなくて生まれついてのだからね -- 2022-10-26 (水) 20:14:14