スキル/クラス(Class)/Necromancer/Living Death

Last-modified: 2024-03-13 (水) 20:33:51

日本語版名称:生ける屍
レベルの上げ方:スキルを入れたスキルバーを有効にした状態で経験値を獲得する


[注意]:記載されているスキルの値はすべて基本値であり、ゲーム内での実際の値は異なる。実際の値は基本値をもとにキャラクタ-レベル、スキルラインレベル、装備などの様々な要素を上乗せて算出される。


 

アルティメットアビリティ

レベルスキル名効果(スキルランクⅠ→Ⅳ)詠唱
時間
対象射程/
半径 
コスト
12Reanimate
(再動)
指定範囲の味方を最大3人、死の淵から呼び戻す。即時地面28m/12m200Ult
Reanimate1.png
進化
ランクV
Reanimate2.pngRenewing Animation
(アニメーション更新)
追加効果:
蘇生出来た味方の数に応じ自身のStaminaとMagicaを5000ずつ回復する。
Reanimate3.pngAnimate Blastbones
(骨爆弾起動)
追加効果:
他にも死体がある場合、それらを最大で3つ消費し死体の数に応じたBlighted Blastbonesを召喚することが出来る。

アクティブアビリティ

レベル名称効果(スキルランクⅠ→Ⅳ)詠唱
時間
対象射程/
半径 
コスト
1Render Flesh
(血肉の精製)
自身の力を犠牲にしダメージを受けた肉体の補修に充てる。
自身か前方の味方1体のHealthをやや大きく回復させる。ただし自身にMinor Defileが付与され自身の被回復力が小低下し4秒間持続。
即時正面範囲28x12mマジカ大
Render Flesh1.png
進化
ランクV
Render Flesh2.pngResistant Flesh
(強き肉)
追加効果:
回復した対象のPhysicalとSpell resistanceを回復量の半分にあたる値だけ上昇させ3秒間持続。
Render Flesh3.pngBlood Sacrifice
(血の生贄)
追加効果:
このスキル起動時に死体の消費を行うと、追加で他の1人にも回復を行えるようになる。
4Expunge
(抹消)
死の力に抱かれ、自身から害のある効果(negative effect)を最大で2つ取り除く。
またこのスキルがスロットにある間、自身の使用するスキルコストが3%低下する。
即時自身-ヘルス小さめ
Expunge1.png
進化
ランクV
Expunge2.pngExpunge & Modify
(抹消と修正)
追加効果:
取り除いた害のある効果の数に応じて、自身のStaminaとMagicaを微量回復する。
Expunge3.pngHexproof
(魔法受容)
追加効果:
取り除ける害のある効果の最大数が4に増える。
20Life amid Death
(死の中の生)
死せる魂の欠片を指定した領域に解き放ち、範囲内の自身と味方のHealthを大きめに回復する。
またこのスキル起動時に死体の消費を行うと、追加で範囲内の自身と味方のHealthを5秒かけて大きめに回復する。
即時地面28m/8mマジカ中
Life amid Death1.png
進化
ランクV
Life amid Death2.pngRenewing Undeath
(不死の環の延長)
追加効果:
死体消費を行う回復時、最大で3つの害のある効果(negative effect)を取り除く。
Life amid Death3.pngEnduring Undeath
(不死の忍耐)
追加効果:
複数の死体を一度に消費して起動出来るようになり、消費した死体毎に回復の継続時間が5秒追加される。
30Spirit Mender
(霊魂の癒し手)
自身に従う亡霊を召喚し16秒間持続。
この亡霊は自身か最もHealthの少ない味方を2秒に一度中回復する。
効果時間後に死体が生成される。
起動は犯罪扱い
即時足元-マジカ中
Spirit Mender1.png
進化
ランクV
Spirit Mender2.pngSpirit Guardian
(霊魂のガーディアン結界)
追加効果:
効果時間中、スキル使用者の受けるダメージの10%を、召喚した亡霊が肩代わりして引き受ける。
Spirit Mender3.pngIntensive Mender
(熱心な癒し手)
追加効果:
亡霊によるヒール量が2倍になり、起動コストは半分になるが、亡霊を維持出来る時間も半分になる。
42Restoring Tether
(回復の絆)
標的の死体から命の最後の残りを吸い取る。
自身と標的の死体との間に居る味方全てのHealthを12秒かけて大回復する。
このスキルの威力はPhysicalかSpellのキャラの得意な方の特性値で計算される。
またこのスキルがスロットにある間、自身の行う回復量が3%増加する。
即時死体28m
Restoring Tether1.png
進化
ランクV
Restoring Tether2.pngBraided Tether
(編まれた鎖)
追加効果:
死体との間に居る味方だけでなく、自身の周囲に居る味方にも回復効果が及ぶようになる。
Restoring Tether3.pngMotal Coil
(定命の螺旋)
追加効果:
死体からの吸収中、Health,StaminaとMagicka Recoveryが最大で150上昇する。

パッシブアビリティ

レベルスキルランク条件効果
8/18Curative Curse.pngCurative Curse
(呪いの管理)
1/2-自身が害のある効果(negative effect)を受けている時、自身の行うヒール量が[ 4 / 8 ]%上昇する。
14/27Near-Death Experience.pngNear-Death Experience
(臨死体験)
1/2Living Deathアビリティがスロットにある場合自身が行うヒーリング時におけるcritical strike chanceが、回復対象の受けているダメージの割合に応じて最大で[ 10 / 20 ]%上昇する。
22/36Corpse Consumption.pngCorpse Consumption
(死体搾取)
/-死体の上で(消費する?)スキルを起動した時、Ultを[ 5 / 10 ]pt得る。
この効果は16秒に一度しか発動しない。
原文:When you use an ability on a corpse,
39/50Undead Confederate.pngUndead Confederate
(アンデッド連合)
/-Necromancerの召喚スキルの効果時間中、自身のStaminaとMagica recoveryが[ 100 / 200 ]上昇する。

メモ

  • Reanimate
    • 味方の蘇生を瞬時に行うことのできる、ゲーム内で唯一のスキル。
      ESOでは味方を瞬時に蘇生する方法はこのスキル以外に存在せず、ネクロマンサーの大きな強みである。
  • Intensive Mender
    • スタミナネクロにおけるAssaultスキルのResolving Vigorの役割を果たすマジカスキル。
      回復量2倍・持続半分・コスト半分で、実戦ではポーションのように即時回復していく。
      マジカに特化した時の回復量は凄まじく、ソロ攻略程度のレベルであればこのスキル1つで回復のほとんどをまかなう事ができる。
  • Spirit Guardian
    • ダメージを10%亡霊に肩代わりさせるHoTスキル。長い持続でUndead Confederateを発動させられる。
      Intensive Menderだと正直回復量が多すぎて無駄が多いため、こちらが採用されることがほとんど。
  • Mortal Coil
    • 死体を用いて自身の体力を回復するスキル。Grave LordのShocking Siphonと同様に、即時発動でスタミナ/マジカを消費しない点が強みである。
      瞬間的な回復量は心許ないものの総量で見れば十分であり、AssaultスキルのResolving Vigorと組み合わせると凄まじい勢いで回復する。
      加えてスタミナも回復するため、こまめに発動しておくと息切れせず長く戦闘を続けられる。

コメント

  • Intensive Menderはおすすめ。AssaultのRessolving Vigorみたいに使いやすい。 -- 2020-04-24 (金) 01:22:31